主 2014-07-29 20:43:11 |
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>100
第一小隊、いずれは俺がトップエースとして君臨する場所ですか。それは是非とも見ておきたいですね(第一小隊の奴らが聞いていたら暴動が起きそうなほどの禁句ともいえる発言をサラっとしてしまうあたり肝が据わっているのか、ただのバカなのか
>シャロン
流石名家の子と言ったところね…私はこういう器用な真似事できないから。それにこの十字架、とても綺麗だし涼しいし気に入ったわ
(再度十字架を目にして、事細かに作られた高い完成度に再度関心しながら、名家生まれであることを持ち上げ。早速首に氷の十字架を括り付ければ冷気で汗が止まり、快適そうにしていて)
>97
あ"………セレーネの、姐御? (と、一年半ぶりに見る相手の姿を確認しては、ぴた、と動きを止めながら、驚いた様に声を震わせて。「いつ帰ってきてたんだよ!?知らせてくれてもいいじゃねえか!」(と、ロングブレードを放り出しては、まくし立てる様に相手に言葉を投げ掛けて。
名前:アリエル•アルバート
年齢:17
性別:女
役職:生徒/二年生
容姿:身長163cmで華奢、悪く言えば貧相な体型。炎のように真っ赤な髪を黒いリボンでツーサイドアップにしており長さは胸にかかるほど。気の強そうな瞳は鮮やかな緑色。制服は特に着崩さずスカートを少し短くしている程度。
性格:正義感の強い真っ直ぐな性格。女性らしく振る舞っているが、勝ち気かつタフで女子ながら熱血漢という言葉がよく似合う。反面頭に血がのぼりやすく、大抵の失敗はそれが原因。物事をあまり深く考えず、やると決めたら一直線に突っ走っていく。頭よりも体が先に動くタイプ。努力、友情、勝利といった少年漫画的なワードに弱い。そんな性格ながらおしゃれには気を使っており自称「お淑やかなレディ」。
魔導種:魔術師。炎、爆発系の魔法を得意とする。
武器:細かな装飾が施された赤い杖。高さは身の丈ほどあり、振り回したり叩いたり無茶な使い方をする時も。ちなみに今までも何本かうっかりへし折っており、今の杖は7代目。
所属:第三小隊、魔導騎士団
備考:トップでもビリでもない三番目、という立ち位置がややもどかしい。いずれ第一小隊に上り詰めると豪語している。
(/回答ありがとうございました!希望者の方がいらっしゃったので第三小隊に変更させていただきます。不備などありましたらご指摘ください)
>シャロン
・・・魔法を発動する時にその性格のせいか発動が遅れるときがあるな。それと、造形に関しては魔力が行き届いていないのか脆い部分も多少ある。これでも一応教師なんだ、あまり舐めるなよ?俺から見ればお前もまだまだ可愛い後輩だぜ
(伊達に学園長直々に色々なもの叩きこまれてきたわけではないのでちょっとした欠陥など見ればすぐに分かってしまい相手の方を見ずに淡々と特に思った事を言っていき。点検がひと通り終わり容姿にチェックマークを全て書き入れると「この間お前らの戦闘を見たけど、お前前より強くなったな。元隊長として誇らしいぜ」優しい笑みを浮かべて褒めるとまた相手をワシャワシャっと撫でて。
>セレーネさん
へっ、五十小隊の教官ですよ。トップ目指して現在教育中ってところです
(小隊を聞かれたことに対して何故か自信満々に最下位小隊担当だと述べて。実際押し付けられたような形だが十分気に入っていて「そのうちランキング上位に俺たちの小隊の名前が入りますよ。」現段階では無理だが自分が教えていけばきっと強くなるという自信があるからかそんなことを述べて
>ノエル
ん、問題ねーな。全部OKだ、終わりにして構わないぜ
(元々量が少ないためささっと確認が終わると相手にOKサインをだして。相手が持っていた容姿を貰うと指示通りにチェックを付けられていたため満足そうに頷くと「よし問題なし。お前はどうする?自由にしていいぞ」自分は容姿を先輩教官に提出して終わりだが一応相手の今後を聞いてみて
>エイジ
そんな状況判断を果たして貴方の五十小隊は出来る?…って問題ね。まあ、彼等には良い訓練にはなりそうだし、チームワークは特に貴方の隊の必須課題だと思うし、盛んに取り組むべきだと思うわ
(よく内容と厳しさを理解している相手に、更に五十小隊はどうかと話を持ち出して、様々な利点を取り上げて、更に乱れたチームワークの解消になると解いて、相手に提案してみて。笑みを浮かべる相手に「その信念は生徒の良い手本になるわ」と此方もクスクスと笑いながら言い返して)
>42 セレーネ教官
お帰りなさいまし、教官。怪我のお加減はよろしいので?(入学して直ぐ第1小隊へと配属され、そこで少しの間だけだったも教官として接して頂いた相手の復帰を聞き正門へと駆け付ける。相手の姿を見るやレッドカーペットの代わりに氷で出来たカーペットの道を作りザザーと滑って来れば相手の目の前で立ち止まり敬して出迎え)
(/了解です!絡ませて頂きます^ ^)
>98 ノエル隊長
獅子は沢山の敵である兎に囲まれて、困ると思いますの?(敵を作り過ぎるなと言う相手に対し不敵に笑って相手が言う台詞を引用し揶揄して小首を傾げ。「仕方ありませんわね。隊長に様付けされても気にしない事にしますわ」頬に片手を当てて困ったようにふぅと息を吐くも、「様付けは慣れておりますし、わたくしを様付けで呼びたくなる気持ちは分かりますわ」と続けてさも当然のように大きく頷き)
>99 レンザン
充分楽しませて頂きましたわよ。アドバイス…そうですわねぇ…大衆が求めるのはハラハラドキドキからの一発逆転では?圧倒的に不利な状況からの勝利…下剋上と言ったものが庶民の方々が好む傾向にありますわ。ボロボロまでやられて、最後の最後に一発逆転。会場も沸くでしょうね(目の前に来てアドバイスを求めてくる相手、別の意味で充分楽しませて貰ったが、尋ねられると扇子で手をトントン叩きながら考え、虐げられている人々が革命によって国を転覆する、その状況を思い浮かべながら扇子を開いてアドバイスし)
((ありがとうございますっ!これからよろしくお願いしますっ))
>all
いぬ・・・・ぬいぐるみ・・・・みみず・・・・ずきん・・・あっ。
(校舎の外、掘りの上にぼんやりと座っては独り言をぶつぶつと呟いていて。頭の体操として一人しりとりをやってるのだが、物の見事にん、がついてしまい。一人しょんぼりとしてはまた「りんご・・・ごぼう・・・うさぎ・・・」と一人しりとりを始めていき。「・・・・・がびょう・・・うみ・・・・みかん・・・あ、またん、がついた。もういいや・・・」と一通り満足しては大きく息を吐いて)
>108
それだ!さっすがレディ!(深く考えずに、アドバイスを素直に聞き入れる。両腕を突き上げて、ヨッシャ!ヨッシャ!と喜ぶさまは、恐怖さえかんじるであろうか
>all
とりあえず異常なしみたいね。…ちょっと拍子抜けだわ。
(杖を片手にきびきびと学園内を見回ると、安心とも退屈ともつかない溜め息を吐いて。廊下を見渡して誰もいないとわかればひょいと窓枠に腰掛け、ゆるんだ髪を結び直しつつ「ちょっとくらいトラブルでもあればいいのに…」騎士団らしからぬ言葉をぽつりと漏らし)
(/許可ありがとうございます!よろしくお願い致します)
>エリシオさん
ま、その通り小隊の課題はかなりの量ですね。だから地道に少しずつ減らしていきますよ
(相手に言われて改めて自分の小隊の現在状況を把握するとなんとも言えないような笑みを浮かべて返事を返して。なにより大事なのはチームワークであり集団で戦うランキング戦では必要不可欠なのだが五十小隊にはそんなものまったく存在しておらず最初の方は呆れてものが言えなかったくらいであり。「そういえば見回りの仕事、終わったんですか?」と話し込んでいて忘れていたが仕事中だったことを思い出して尋ねて
>セオドア
相変わらず何してる分かんねーやつだな。どこにいるのか探すにも手間がかかるぜ
(いつからいたのか座っていた自分の担当生徒の横に立って声かけて。ぶつぶつとなにしてるか理解できなかったが相変わらずの様子に笑みが浮かんで。相手は一年生ということで在学時は関わりがなかったのだが教官という立場について今となっては結構相手のことを理解しており
>アリエル
お、どこかで見た顔だと思ったら第三小隊のアリエルじゃねーか。騎士団の仕事中か?
(特に仕事もなく当てもなく廊下を歩いていると窓に腰掛けている1人の生徒を見かけて確認すると去年第三小隊と戦ったときにいた相手でありそのため記憶に残っていて。窓枠に座っていることに対して何も言わずに逆に自分も窓枠へと座ると「ちょっとくらいトラブルが起きて欲しい・・・って顔してるな」相手の表情から感じたことを笑みを浮かべて述べて
>105
うっし、全部OKな (と、相手の言葉を復唱しながら、淡々と表にチェックを入れ、その作業を終えて相手に用紙を渡しては。/ して、相手にこの後どうするのか、と聞かれれば。「そうだなぁ…一応、さっき訓練場に筋トレにでも行こうかと思ってたんだが…」(と、相手を手伝い始める前に考えていた事を口に出して。
>108
言ってくれるなァ…温室育ちィ…まァいいわ、いいか?俺達は、その兎に一回"負けて"んだよ!覚えてんだろ? (獅子の例えを揶揄に使われたのに其処まで腹が立ったのか、苛立った様に声を荒げては、粗暴な口調で相手にそう告げて。/ そう、自身らは、一度辛酸を舐めさせられている、戦闘においては、先ず慢心した者から消えるのが道理。/ して、未だ困った様子の相手…少しからかおうとして呼んでみた、というのはもう遅いか……まぁ、気にするほどの事でもあるまい。
名前:ラペーシュ・モルガナイト
年齢:19(3年、留年生。
性別:男
役職:生徒
容姿:桃色の髪を肩まで伸ばし前髪を緑色の目にかからないよう分けていて、服装は制服で第一ボタンまで締めており、伊達メガネをかけている。
また、舌に魔獣との契約魔法陣が描かれている。
性格:見た目こそ真面目そうだが実際そうではなく口は悪い。しかし口が悪いだけで獰猛な性格ではなく冷静。
魔導種:魔獣士
武器:日本刀。遠い先祖が東洋の人物で、代々受け継がれた物。ラペーシュの太刀筋が正確なので、刀より硬いものも斬ることができる。
召喚獣:メデューサ(メスの蛇)
全長10m程で、黒く非常に硬いウロコを持ち、左眼にラペーシュの舌にあるものと同じ模様の契約魔法陣が描かれている(視力に支障はない)蛇。ラペーシュの太刀筋や、魔法を使用した攻撃でも傷つけることはで難しい。が、硬いのはウロコだけでウロコの下にある肉質は非常に柔らかい。なのでウロコとウロコの隙間が弱点(主に体をうねらせている部分などに露出する。)
多数の強い毒を使用でき、睡眠系、発熱系、麻痺系、幻系、そして石化系の毒駆使する。幻系の毒は所謂麻酔効果であり、痛みを無くしたり、幻覚を見せたりできる。依存性の無い麻薬とも言われている。あくまで幻であり病気の進行を阻止したり、治したりする事はできない。石化系の毒はメデューサの名前の由来となった能力であり、噛まれた相手は石の様に体が重くなり、筋肉などが石の様に硬くなってしまうので重圧と痛みに襲われる。ただしデメリットは大きく石化系の毒を使用すると暫くの間それ以降に使用する毒がかなり弱まってしまい、石化系の毒も暫く使えなくなってしまう。しかも一撃に限定されているため複数相手になるとただの弱体化になってしまうので有効使用できる場面は限られている。
が、そもそもラペーシュはメデューサを溺愛しているためメデューサ自身を危険に合わせることになる石化系の毒は滅多に使用したがらない。
所属:第五十小隊
備考:年齢から見とれるが、留年している。留年した理由は故意ではないが、メデューサが暴走してしまい、1生徒を殺してしまったことにある。なお、当時殺してしまった生徒は親友だったためパニックに陥ってしまった。
留年前は第一小隊に所属していた。
今はもう後ろを見ずに先を見る事に専念しているため、冷静な性格になった。
戦闘は魔獣士でありながら自らもメデューサと共に前線に出て戦う魔武士に近い戦い方をする。
(/修正してきました、また指摘あれば修正します。)
>エイジ
まあ、いきなりはレベルが高すぎるかしらね…。まあ、ゆっくり課題は潰して行くといいわね。
……あっ、もういいかなぁ……。
(相手の返しに、小隊の欠点を幾つか頭で挙げていた為に、一旦言葉が詰まってしまうが、苦し紛れにフォローを入れるように返答して。尋ねる相手に思い返すように声を漏らすが、ふと見回りをしている様子の騎士団員が目に入れば、苦笑しながら目を逸らして答えて)
>アリエル
あらあ、見回りよね?終わったの?助かるわぁ…
…けど、先程の言葉は聞き捨てならないわね。注意しなさい
(教師以外にも見回りの担当がいることは知っており、騎士団員である歩いていた相手の姿から見回りをしていた事を確信しており、相手に礼を述べるが、最後の発言は厄介事に関わりたくないという自身の意思によって、聞き漏らすことなく耳に入れば、不気味な笑みを浮かべながら注意して)
>エイジ先生
・・・・あっ、先生。こんちはです。
(足音が聞こえて隣を向けば、そこには自分の所属する小隊の担当教官がいて。「一人しりとり・・・頭の体操にいいですよ。ぜひにと先生におすすめしてみます」と表情を変えることなく相手に勧めて。そういえば、と気づけば「先生、俺を探してたんですか・・・?何か、御用?」と今更ながらに問いかけては軽く首を傾げて)
>アリエル先輩
・・・・むむっ、平穏無事。これが何よりのことだと思うのです。
(校舎近くの木で、猫を膝にゆったりとしていれば何やら見回りをしているであろう先輩の姿を見つけて。小さく呟かれた言葉に何か思うところがあって上記を述べては木の上からひょっこりと顔を出し。「ちなみにトラブルというのであれば目の前にあるかもしれない、です」と相手に少し困ったような表情を向けて)
>102 エリシオ教官
いえ、わたくしも殴り合いは出来ないので凄いと思いますわ。気に入って頂け何よりですの…暑いのならこうした方が早いですわね(自分の魔法を褒められ代わりに、女性ながらその見た目からは考えられない殴り合いをする相手を賞賛し十字架を身に付ける様子に相手の手を取ると手を起点に身体全体に行き渡るように徐々に相手の身体を冷やす。一歩間違えれば相手を凍死させてしまう技も、繊細な魔力コントロールにより身体中は心地よい程に冷えるまでに至り)
>105 エイジ先輩
ん…むっ…、わたくしだって偶には失敗しますわよ(自分の欠点を指摘されると、その通りなので言い返せずに眉を寄せ唇を尖らせて時々犯すミスを思い返してキィーと声を上げてハンカチを噛み締める。「当たり前ですわ。わたくしはアスヴァールの娘ですもの。もう、だから髪型が崩れますの」相手からの褒め言葉に胸を張って声高々に答えて名家の矜恃を露わにし頭撫でられるがまま溜め息をつき)
>110 レンザン
ふふん、わたくしのアドバイスを聞けるだなんて光栄に思いなさいましね(喜ぶ様子にこちらも悪い気はせずに髪の側面の縦ロールをさらりとかきあげてふふんと偉そうに笑って。庶民に優しくしてあげるなんてわたくしったらつくづく上に立つ器ですわなどと自己に酔い痴れ)
>117
でさー、アンタ誰だったっけ?なんか有名な奴だったと思ったけど(このタイミングで一番気になっていた事を聞く。失礼極まりないが、本人には自覚なしのようで
>エイジ教官
はい、異常なしですエイジ先、教官!教官も見回りですか?
(隣にやってきた相手にぱっと顔を輝かせ。つい先輩、と呼びそうになるが慌てて言い直し。「元」とはいえ憧れの第一小隊隊長を見る目はきらきら輝いており「だって、平和だったら騎士団の仕事がなくなるじゃない。私はもっと活躍したいの」考えを言い当てられ拗ねたように肩をすくめるも、顔は楽しそうににんまり笑っていて)
>エリシオ教官
ふふ、学園の平和はこのアリエル•アルバートが守っ…い、いえ、違うんです。さっきのはその…腕が鈍るっていう意味で…
(礼を言われれば得意げにふふんと笑い、食い気味に偉そうな口上を述べるが続く言葉にさあっと血の気が引いていき。弁解しながら相手に向き直ると危うげな笑みが目に入り、ますます笑みを引きつらせながら苦し紛れの言い訳をして)
>セオドア
ひっ!…って、あなた第五十小隊の…もう、驚かさないでよ。
(突然ひょいっと現れた顔にびくりと大きく震えるも、見覚えのある第五十小隊の後輩とわかれば力なく項垂れて。くるくるとリボンを弄びつつ顔を上げれば相手は何やら困った様子で。「トラブル?どこよ、どこにあるの?」期待と戸惑いの入り交じった声で急かすように問いかけ)
>111
おいおい、騎士団員がそれ言ったら、本末転倒だぜ…?(相手が誰もいないと判断した廊下、実は人がいた様子。と、いうのも、先程から学生会室で書類を片付けていて、ようやく終わったところだったのだ。/ して、窓枠に腰掛けた相手に近付いては「まぁ、何かしらあった方が愉快だってのには、同意するけどよ」(と、冗談半分だがそんなことを言って。
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