【魔法モノ/ファンタジー】王立メイシア第一魔法学園【３L/途中参加大歓迎】

名前：エイジ・ローウェン　（ファンタジーものなので洋名でお願いしたい）
年齢：１９
性別：男
役職：見習い教師（実習生のようなもの）
容姿：全体的に長めの黒髪で後ろ髪は首元、側面は耳を覆っていて前髪は目にかかるかかからないかくらい。瞳は灰色に近い黒で顔の輪郭はシュッとしている。普段は黒のスーツのような格好で前のボタンは外して灰色に近い色のYシャツのようなものに赤のネクタイを巻いている。上着は手首の部分だけを捲って右手には黒の革のグローブ着用。ズボンは黒一色で腰の部分にはベルトを巻きそのベルトには短い赤い布のようなものが付いている
性格：基本的にいつも飄々とした態度で自分の決めた道を生きる性格。その飄々したなかでもしっかりと他人の事を見ていて洞察力に優れちょっとした変化を見抜く鋭い一面も。どんな場面でも決して諦めない性格でどんなに格好わるい姿を見せても死ぬまで状況を諦めることはない。
魔導種：魔武士
武器：身の丈ほどある大きな黒の大剣を片手で振り回す。得意魔法である闇属性の魔力を武器に宿して戦うのが自分のスタンス
召喚獣：（魔獣士のみ）
所属：第五十小隊教官
備考：去年まで第一学園の生徒であり卒業前に職に悩んでいる所学園長から「見習い教師として働かないか」と声をかけられたため一応教師という仕事を始めた。在学時は第一小隊に所属していて隊長を務めていて今の第一小隊にいる２,３年生とは元仲間。それ以外の小隊の２,３年生とも知り合いだからか教師というより以前と変わらず先輩のような扱いで接されている。
押し付けられたような形で五十小隊の教官となったがむしろ五十小隊の事を気に入っていて顔合わせ初日に「俺がお前たちを最強の小隊にしてやる」と述べた。五十小隊の訓練時では訓練内容の細かい意図を言わずにやることだけを言ってあとは見ているだけ、とメンバー側からしたら何がしたいのか分からないようなことが多い。


ニックネームの横には学年と役職、所属する小隊を書いてください
例：○○　○○（○年、生徒、第○）　入らなかった場合好きに短くしても構いません

（では解禁です！）

( / なんとも楽しそうなトピ 、 !
学生会の会計 、 魔獣士での参加がよろしければkeepお願いします 、 ! )

（これはこれは嬉しい言葉を・・・！了解です！）

ちなみに見習い教師というのは主さんのみの特別設定でしょうか？

（そうですね、一応そうゆう設定にしてます。不快だったら申し訳ありません）

( / >2の者ですが 、 召喚獣は妖怪のようなものですか 、 ?
それとも某RPGの魔物のようなものでしょうか 、 ?
お答えいただけると嬉しいです 、 ! )

（某RPGでも妖怪でもどちらもお任せです！巨大サイズや強すぎじゃなければ基本的何でもOKですよ）

名前:セレーネ・オーベルジュバンク
年齢:24
性別:女
性格:一見クールで冷静、厳しそうに思われるが、意外とノリの良い一面もあり、生徒からの信頼も厚い。しかし普段は口調も冷静、仕事熱心な静かな女性である。
容姿:艶ある綺麗な銀髪で腰上辺りまで、普段は縛ることなく下ろしていて、右目を前髪で隠している。瞳はディープブルー。
紅色を基調としたチャイナドレスを着用し、二の腕辺りまである黒い布製のグローブ、靴は基本的にハイヒール。
上には大抵白を基調とした、裾の長く袖口の広いロングコートを着用する。代わりに紺色の大きなマントを羽織ることも。身長は172.5と女性には高い。
魔導種:魔術師。炎系統の魔法を得意とする。
武器:1m20cmくらいの金色の杖。先に球形の水晶の飾りがある。
所属:第一小隊教官。卓越した技術で若くして第一小隊の教官へと上り詰めた。5年前の第一小隊隊長であったが、本人は過去の栄光として切り捨てている。
備考:第一小隊教官になってからは「やりたいようにやればいい。お前らが正しいと思うことを」がモットー。自分から教えるタイプではなく、生徒達に直接答えを見つけさせるタイプ。

((参加希望です！))

８様
（素晴らしいプロフありがとうございます！不備ないので参加OKですよ！）

主様

((何とも適当なpfで申し訳ないです…参加許可ありがとうございます！))

（いえいえ全然適当さが感じられないｗえっと、絡み文とかはもう出してしまってOKですよ！）

(/質問失礼します！生徒は制服でしょうか？制服ならばどんなものか､女子はロングスカートかミニスカか､色はどんなものかか教えて頂ければありがたいです^ ^)

(/>12の者です､追記すみません｡第一小隊の生徒のキープお願いします！)

（制服ですね。ブレザー型で女子のスカートの長さは自由でお好みで！色は・・・そうですね、ズボン（スカート）はチェック柄で上着の色は黒。ネクタイやその他の色はおまかせです！）

（了解です！！）

(/ご質問に答えて頂きありがとうございます｡今からプロフ作るので暫しお待ちを^ ^)

「かいちょ - 、 お菓子食べた - い 、 」
「君のこと 、 ドーナツと同じ位 、 … 好き 、 」

名前 / ﾌｰﾙ・ﾈﾌｨｱﾙﾌ
年齢 / 18 ( 3年 )
性別 / 男

容姿 / 髪は濃い水色で 、 肩上まで ふんわりとした毛質の短めのボブヘア 。 瞳は暗い緑でハイライトは普段入っていない 、 常にジト目というか半目 。左目にモノクルを付けており 、 その下に髪より濃い青で星のペイントがある 。 服装はYシャツ上にダブル型ブレザ - 、 苦しいからといってYシャツは第二ボタンまで外し 、 ネクタイは緩めている 。 寒くなってくるとYシャツとブレザ - の間にベストを着たり 、 カ - ディガンに変えたりもする 。
私服は青のパ - カ - 、 ポケットやフ - ドの裏側には白地に黄緑で水玉の柄が入っている 。

性格 / 非常にマイペ - スで 、 通称空気ブレイカ - 。 そのため周りからは何を考えているかわからないとよく言われるが 、 本人もよく考えず思ったことを言っているだけ 、 その時の気分だ 、 らしいのであまり深く考えない方が良い 。 上記を見てもわかると思うがデリカシ - が欠片もない 。 学生会議会や全校朝礼などの公共の場でも好物であるド - ナツを頬張っている程 。 教師たちはもう慣れてしまったのか 、 注意しても聞く耳を持たないからかその事には触れない 。

魔導種 / 魔獣士

戦法 / セイレ - ンの歌や音楽で相手を惑わせ 、 フェニックスによる火の攻撃 。

召喚獣 / セイレ - ン 、 フェニックス 。

所属 / 第2小隊 。

備考 / 学生会 会計 。
召喚獣たちの大きさは調節でき 、 とても可愛がっているため普段から手のひらサイズ位で連れ歩いている 。
セイレ - ンの歌声を聞きながらの睡眠やおやつタイムも大好き 。スポーツ青春アニメのような汗をかく練習などは嫌い 。 召喚獣たちと楽しく遊ぶことで絆を深め 、 チームワークでの強さを持っている 。

ロルテ /

… 美味しい 。
( 昼休み 、 中庭のベンチに一人 、 いや召喚獣たちを含め一人と二匹 。最近オ - プンしたドーナツショップの袋を抱え 、 その中から一つ 、 クランチチョコレートの掛かった物を取り出すと光の反射か美味しそうのかそれは輝いて見え 、 ぱくり一口かぶり付いてみれば普段輝きのない瞳には光が差し 、 脳内では味の宝石箱だの革命だのという言葉が出てくるが口から出たのは上記 、 一文だけ 。 隣からの視線に目を向ければどうやら相棒たちもこれが気になる様子 、 二切れちぎり手渡してやれば小さい翼を羽ばたかせ 、 その様子から喜んでいることが伝わってきて頬を緩め 。 )

( / keepをお願いしていた者です - 、 !
不備があれば指摘いただければ直させていただきますので 、 ! )

(ほう、素晴らしいですね！参加OKですよ！)

名前:シャロン・ アスヴァール
年齢:16
性別:女
役職:学園生徒2年生
容姿:身長168cm､体重は秘密｡ブロンドの髪で後ろ髪は臀部を隠す位､側面は胸元迄の所謂縦ロール､前髪は目の上で切り揃えている｡瞳はエメラルドグリーン色の切れ長なつり目で､左目の下に泣き黒子｡学園の制服であるブレザーを着用､袖口は夏でも半袖ではなく長袖で夏以外は黒い上着､チェック柄のタイトスカート｡靴は茶色のブーツ｡首からは六芒星のネックレスを下げ､ネクタイは黒と赤のチェック柄､頭には黒のヘアバンド｡私服は黒一色のゴスロリ｡
性格:一人称はわたくし､常に優雅で気高くあれをモットーに気品漂わせ「〜ですわ｡」「〜ですのよ」「〜くてよ？「〜下さる」の言語のお嬢様口調｡笑い方もオーッホッホッ笑い｡どんな場面にでもマイペースを貫くも信じられない事に遭遇すると「ありえませんわ」の言葉と共に激昂するが直ぐに冷静に｡貴族故の高飛車でプライドが高く自分の思い通りにならないと気が済まない我儘な一面もあり騒がしい子｡勿論思い通りにならないとハンカチを噛む｡第一小隊の自分を誇り､慢心し他の部隊を見下し馬鹿にする癖がある､その反面一度認めた相手には礼儀を尽くし無礼な態度も取らない｡先輩後輩であろうと口調は変わらず､認めていない相手に対しては目上であろうと鼻で笑うなどの無礼な態度を取る困ったお嬢様
魔導種:魔術師｡氷系統の魔法を得意とする｡
武器:右利き故に右手の人差し指につける赤色の宝石の指輪が魔術の媒体｡左手には扇子を持つもこれはお嬢様常備アイテムであり､物理的ダメージは1しか与えられない←
所属:第一小隊｡中距離戦を得意とする､隊では遊撃隊タイプで広い視野を持ち､全体のフォローを怠らない｡もそれは強い隊限定で､相手を弱者と決め付けている内は慢心し手を抜き自由に行動する｡勿論隊長からの指示があれば別だが｡
備考:名の通る魔導士を代々輩出する名門貴族､アスヴァール家の令嬢｡入学して直ぐ､一年時から第一小隊のエリートとして入隊､使う魔法と女王のような態度から【氷の女王(ブリザードクイーン)】の二つ名と共に名を知られる｡近距離戦では氷の剣を生成しフェンシングで鍛えられた技術を駆使して戦い､遠距離戦では氷の飛礫を作成し投擲､と中距離戦以外にもオールラウンドにこなす｡他にも移動手段として地面を凍らせスケート選手のように滑るように鮮やかな動きで移動するなど､技の引き出しは多岐に渡る｡
趣味は乗馬にチェス､フェンシング｡数々の習い事をしていたが､音楽はダメダメで､楽器演奏は聞くに耐えない｡料理は勿論だが出来ない､味覚がおかしいのかどんな辛い食べ物でも平然と食べる｡家族とは忙しく中々接する機会がないもその分何時も一緒にいてくれた従者には優しく､身内のように親密である｡

(/>12の者です！不備などなければお願いします^ ^
別途に､第二〜第十小隊にそれぞれ､従者である執事とメイドを1人ずつ募集したいと思います｡やってもいいよーと言う方は是非共！こういう募集は禁止であれば､無しの方向で構いません)

(個性的ないいプロフありがとうございます！不備なしなのでOKです！)