主 2014-07-29 20:43:11 |
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>86 エイジ先輩
何を…わたくしはあのような初歩的な事を教わるレベルじゃありませんの。今は逆に生徒達に教える側でしてよ!(からかうような物言いに扇子をピシッと向けて続けて「ありえませんわ、わたくしに物を教えられる方は限られてますわよ。我が第1小隊の教官と学長位ですわね」と魔術師の自分の隊の教官と学園のトップである学園に名を上げる。「全く、仲良いのは構わないのですが、仕事中も和気藹々とすると…仕事になりませんわよ」と背後で扇子をパタパタ扇ぎながら小言を言い)
>90 エリシオ教官
いいえ、暑さに参る気持ちは分かりますので。当然ですわ、わたくしはアスヴァール家が嫡子、シャロン・アスヴァールですもの…これ位出来ずして何が名家かでしてよ(お礼を言われるとやんわり首を振って当たり前だと言い、褒められるとすかさず胸に片手を当ててふふんと笑いつつ自分の家自慢が入り、最後に左手に持つ扇子をピシッと広げて)
>91 レンザン
そこの貴方、あの愉快な方は一体どなたで?わたくし、第10小隊までの方しか知らないので教えて下さる?(椅子に腰掛けたまま笑いを堪える為に震えつつ扇子で顔を隠し、暫し笑いが収まれば周りをキョロキョロと見渡し、自分が知る第10小隊までの人間の誰かを探すと話し掛けて「50小隊の方ですよ」と相手の所属隊を知れば、また、だからかと納得したような顔をしたあと扇子で顔を隠して体をぷるぷる震わせて笑いを堪え)
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