主 2014-07-29 20:43:11 |
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>52
((失礼だなんてとんでもないですよ!
よろしくお願いします
ん?誰だよ、其処で見てんの (鍛錬を暫く続けていると、ふと、感じ取った何者かの視線。敵意がある、というわけではなさそうであったが、気になった故に、視線の主にそう問い掛けて。/ 相手が、見知った教官だとも知らぬ様子でいったため、口調も目上の相手に向けたものではなく。
>55
へえ、そうかい… (一応、上位の小隊には目を付けていたものの、五十小隊の戦い振りを見たことは一切なかった、そのため、化ける、という相手の言葉を聞いては、少し興味が湧いて。/ して、いつか自身らに勝つ、という相手の言葉を聞いては。「悪りぃけど、俺らは最強で止まってないぜ?無敵になってやんよ」(と、言葉を返しては。/ 「なんなら手伝うか?暇だしよ」(と、作業に戻った相手に対して、自身との会話で邪魔してしまったという認識もあり、そう提案して。
>56
…そういえば、お前去年からそんなだったな…… (と、相手の言葉を聞き終わっては、ぼそり、とそんなことを。どうやら、根本から考え方が違うらしい、相手らしいといえば相手らしいのか。でも、こういう自信満々で高飛車な態度が、相手の実力に更に拍車を掛けているのだろうとも、思わないでもない。/ 「ありがとよ、女王様」(して、相手からサムズアップを向けられれば、少しからかう様な口調で礼を返しつつ。
名前:レンザン・タイガー
年齢:17
性別:男
役職:生徒・二年生
容姿:185cmの長身と、鍛え上げられた鋼の肉体。少し長めの金髪。格闘技用のロングタイツを着用し、素肌の上から学ランを羽織っている。見た目から来る威圧感とは裏腹に、普段の表情は柔らかい。だが、試合時には獲物を狙う虎のように鋭い目つき、表情になることも
性格:自らを「第一学園待望のゴールドルーキー」と名乗り、トップエースの座を狙う。一方的な戦いは好まず、どんなに有利な状況でも必ず相手の技は受ける。これは彼の「いくら勝っても、盛り上がらなければ意味がない」という考え方から来るものであり、大技と大技のぶつかり合いを見せ、盛り上がりが最高潮に達したときにケリをつけるというスタイルを一貫している。
魔導種:魔武士
武器:「魂」武器などいらぬ、彼の中に熱く滾る闘志こそが最大の武器なのである。その鍛え上げた肉体だけを頼りに、格闘技で戦う
所属:第五十小隊
備考:「俺のカッコよさにひれ伏せ」との事です。
((なんかチャラい奴ですみません。参加希望です))
>ノエル
ん、良い自信だぜ。そーだな、手伝ってくれると助かる
(無敵、という言葉に満足したかのように頷くと手伝ってくれるくれるというありがたい言葉に了承して。自分が持っているチェック表を相手に渡すと「とりあえず、俺がOKといったらチェックをつけていくだけの簡単な作業だ。サンキューな」簡単な説明をするとすぐ作業に戻り言ったとおり設備を見たあとOKOKとどんどん言っていって
>エイジ
あらあ、新人のエイジ君じゃない。気が利くけど、あまりそう気遣わなくて良いのにねぇ…
生徒が悪さをしないように、そして生徒の頑張りを見たくてやってるから苦痛じゃないの
(相手の姿に挨拶をするも、それから出されたドリンクとタオルを有り難そうに受け取るも、此処までの気遣いは自身の経験上珍しい事なのか苦笑をしながら返して。暑さにしんどそうにしながらも、遠くで訓練している生徒達を神妙な顔付きで見つめながら言うも、間も無く額から汗が吹き出れば、「こんなに暑くなければね…」と付け加えてタオルで汗を拭って)
>エリシオさん
へー、さすがですね。正に教官って感じの言葉だな、見習わさせてもらいますよ
(恐らく自分がやったら苦痛にしかならないような仕事を苦痛と思わずさらに生徒のことを思っている言葉に自分との差を感じて。相手と同じく訓練中の生徒たちを懐かしそうな表情を浮かべながら見ていると「そうだ、俺も同じような仕事なんで一緒してもいいですかね?」このまま1人で作業していたら退屈でどうにかなりそうだったため丁度いいと思い聞いてみて
>63様
(良いキャラじゃないですかw OKですよ!参加してください!)
>64
嗚呼、分かった (と、頷きながら相手の手から表を受け取って。/ 設備の点検作業、だったか、いちいち確認するのは大変そうだ、と思っていると、思いの外簡単にOKと言っている為、少し驚きつつ。「それ、ちゃんと確認出来てんのか…?」(相手を疑うわけではない、だが、少し、その心配に、というわけではないのだが.チェックを表に書き込みつつ、相手に聞いてみて。
>ALL
かかって来いよ、オラァ!(戦闘訓練まっただ中、相手の体当り攻撃を受けるも全く効いていない様子で、両手を大きく開きノーガードで挑発。相手は大技を放とうと、距離を取り
((参加許可ありがとうございます))
>エイジ
私を手本として正解かは知らないけど…、まあ参考にしてみてね?
あら、良いけど…学生時代が恋しくなったのね?
(敬意を向ける相手に、あまり慣れていないのか何処かむず痒そうな素振りを見せて。ふと顔を見れば懐かしそうに生徒を見る相手の姿に、何と無く頼みは予測出来たのか首を縦に振ってあっさり承諾すれば、からかうような口調で相手に問い掛けて)
>ノエル
当然だろ、どんな時でも手を抜かないのが俺だ。・・・多分
(正直言って点検というものはかなり面倒なのだが手を抜くと仮に問題が起きた時怒られるのは間違いなく自分でありそんなことはゴメンなため一応まじめに一つ一つ見て。教師になる前先輩からひと通り教わった簡単な魔法で設備の動作を確認しながら作業していくと「ん、これ買い替えだな。これバツな。そんで、ここは終わりだ」問題を一箇所だけ見つけてあとはOKだと言うと疲れたようにため息をついて
>レンザン
ん、相変わらず随分大技ばっかじゃねーか。派手だな、あの性格のせいで全戦全敗だと言うことに自覚してないのかあいつは
(自分のもつ小隊の隊員が戦闘訓練をしていてとにかく見ていて思ったことを述べて。個人個人の力はあるのだが性格や戦い方のせいでどうしても勝利することができず今となっては全戦全敗。しかしそんな小隊を自分的には気に入っていて戦闘訓練を見ていると「余裕出し過ぎだ。負けるぞあれ」余裕を出しすぎた態度を見て冷静に判断すると小さく呟き
>エリシオ
ま、好きに解釈してください。俺自信、結構教官職というのも気に入ってるんで学生に戻りたいとは思わないですね
(相手の言ったことに校庭も否定もせずにただフっと笑みを浮かべて返事を返して。生徒たちの成長を見るというのも結構面白いものであり教官という仕事も気に入ってるのも事実。「それじゃ、先輩は自分のペースでいいので俺のことは気にしないでください」短くそれだけを言うと自分の仕事である設備確認へと移って
>68様
(いいですよ、プロフお願いしますね!)
>71
ぬわっ!!(相手の大技、魔力を拳に纏っての一撃が決まる。大きく吹き飛んだタイガーは中々起き上がることができない。ただそれでも、大技の発動に見物していた生徒は大盛り上がり。思惑通りといったところであろうか
>レンザン
あら、死ぬ気かしら?
(ふと見回りをしている中で戦闘訓練中の相手の姿を目にすれば、余裕そうに振る舞う姿が目に映り。更に五十小隊の生徒と知れば、呆れた表情を浮かべながら試合を見ていて)
>レンザン
・・・おつかれさん。いい負けっぷりだったぜ
(勝負が決まると盛り上がっている場を気にせずに相手に近づいていくと声をかけ手を差し伸べて。あまりにも予想通りすぎたため反応に困ったがとりあえず「あの大技、力はあるかもしれないけど隙と大きすぎる、そして魔力がバラバラだ」手を差し出した状態のまま先ほどの一瞬の状況から読み取ったことを教官らしく相手に述べて。
>73,>74
アレですか?ワザと受けたんですよ。・・・ふぅ、アレ避けちゃったら、皆冷めちゃうじゃないですか。あ、でも次は勝ちますよ。俺は「第一学園のゴールドルーキー」ですからね(満足そうな表情で引き上げていく見物していた生徒を、立ち上がりながら見れば掛けられた言葉に息を切らしながらも答えて
>エイジ
読めないわね、貴方。ただ、就任して突然五十小隊の世話って大変そうねぇ…。
まあ、私達には出来ない事が出来そうなのは強みよね。
(相手の淡白な返事に読めないと呟いて。生徒を見ながらも、突然最下位の小隊の世話を命じられた相手を気に掛け、しかし、教師と生徒の年齢が近いという事に新鮮に感じているのか、微かに強くなる可能性を秘めていると評し。設備確認の作業に移る相手に「それが終わって見回りをするの?」と首を傾げながら尋ねて)
>71
まぁ、それなら、いいんだけどよ (と、相手の反応に苦笑しつつ、表にチェックを書き入れ続けながら、手際の良い相手の作業を見つめていて。/ して、最後にバツを書き込むと。「お疲れさん」(と、疲れた様子の相手を労う様に声を掛けては「あとどれくらいで終わるんだ?最後まで付き合うぜ」(と、チェック表の紙束の枚数を数えながら、そう相手に伝えて。
>69
へぇ…あれが、なぁ…(訓練場にて、たまには偵察するのもいいだろうと、見物していると、どうやらあの五十小隊の生徒が戦ったいた様子で。/ 正直、ふざけている様にしか見えなかった、これで、教官が化けると言っているのか、と。あの先輩の見る目を疑う訳ではないのだが…。
>レンザン
とんでもない自身は評価するけど、試合なんだから…真面目にやらなくちゃ意味が無いわ。
(相手の答えに呆れるような表情で、自身の眉間に指で押さえながら言えば、まだまだ余裕の見える相手に困り顔で真面目にやるようにと注意して)
>78
俺はいつだって真面目ですよ、大真面目に皆が盛り上がってくれる試合を作っているつもりです。それでも、負けることはありますよ(負けたにも関わらず、爽やかな笑顔。この男にとって試合の勝敗は関係ないのだろう、ただどれだけ盛り上げることができたかだけがこの男にとって一番重要なことなのであろうか
>レンザン
全敗集団の1人が偉そうなこと言ってんじゃねーよ。今のお前じゃまともに相手されたら誰1人勝つことはできない、教官の俺が断言してやる。試合の盛り上がり以前の問題だ
(まだ力量差が分かっていないのか余裕を見せている相手の態度にキッパリと冷たく言い放って。さすが全敗集団というだけあって負けたのも当然の結果だろう。しかしそんな相手を見て呆れるこなく正面から向き合ってるのは教官が板に付いてきたということだろうか
>エリシオさん
ん、でも案外ああゆう連中を見るのも面白いんですよ。1回も勝てないのは・・・まぁ個人の能力以外の所ですかね。五十小隊じゃなかったらまっさきに潰されるような人間性・・・といえば分かりやすいか
(個性的すぎて他の小隊に言ったら間違いなく潰されるようなメンバーたちを思い出して苦笑いを浮かべながら頷いて。他の教官が担当したくない気持ちもよく分かるが自分は逆にそんな小隊に興味をもったのが事実であり今も教官を続けられているのもその証拠。「あー、見回り兼点検って所ですね。一緒にやっても何も問題ないんで」設備の点検をしながらも同時に見回りもするという面倒なことをやっているが効率がいいため気にしないでいて
>ノエル
そうだな・・・とりあえず、この上の階のやつをチェックして一旦終わりだな。量的にはそんなに多くないはずだ
(ここから先は1人でやるつもりだったが思いもよらない言葉に感謝の気持ちを持って次の事を言って。上の階に上がる階段を登りながら「そーいえばお前学生会にも入っていたよな?ちゃんと頑張ってるか?」ふとそんなことを思い出すと調子を尋ねて。学生会は誘われたが面倒そうだったため断った記憶があり現在それを頑張っている相手が気になって
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