【魔法モノ/ファンタジー】王立メイシア第一魔法学園【3L/途中参加大歓迎】

【魔法モノ/ファンタジー】王立メイシア第一魔法学園【3L/途中参加大歓迎】

主  2014-07-29 20:43:11 
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不思議な力「魔法」が存在し生活の中で多く場所で魔法が使われるこの魔法都市「メイシア」
その都市のは5つの学園があり若者たちは日々魔法の勉強に励んでいた
年に一度ある5つの学園が集まり「魔法大会」を行っているが現段階では「第一学園」が3年連続の優勝している
そしてはこれはそんな第一学園に通う魔導士達の話―

まず魔導士と言っても魔法使いの中でも種類があり
>①魔術士 →一番多い魔法使い。炎や水などを操る一般的なありふれた魔導士
>②魔武士 →魔力が少なく魔術師のように魔法を放つことはできないため武器(主に近接武器)や拳に魔力を込めて戦う魔導士 
>③魔砲士 →銃や大砲、弓など遠距離武器から魔法をこめた強力な魔弾(魔矢)を撃つことができる魔導士
>④魔獣士 →特殊な魔導士で召喚獣を召喚しそれを操って戦う魔導士
>⑤魔聖士 →聖なる魔法を使って治癒や魔物の浄化などを行うことが出来る魔導士
5つの魔導種とそれに対応する学科で生徒は自分に合う学科を選びそこへ入ることになる

そして一番注目されるのが学園の生徒たちで組まれる「小隊制度」
生徒たちは四人一組の小隊を組んでその小隊の仲間達と訓練をして1ヶ月に1回行われる「ランキング戦」へ出場して自分達の小隊のランキングを上げていく。今は
・第一小隊(これまでのランキング戦において1敗のみ)から始まり下に行くほど強さも落ちていき
・第五十小隊(ランキング戦全戦全敗の落ちこぼれ小隊だがメンバーの個人個人の実力は第十小隊以上のものだがメンバー全員に性格や人間性、魔法の使い方が駄目駄目でチームプレイがまったくできていない)
の全五十小隊存在する。生徒たちはいずれかの小隊に入る必要がある

最後に学校組織
・学生会 →学校全般を仕切る生徒たちのトップ(所謂生徒会、全6名)
・魔導騎士団 →学校の風紀と治安を守る組織。街中の不審者の撃退や学園の見回りや警備などを行う(所謂風紀委員、人数無制限。団長&副団長各一名ずつ)
の二つが存在し当然無所属も可能だ

最後にその他の説明
・生徒&教師募集
・3L恋愛自由(生徒と教師の恋愛もあり)
・最強設定はなし
・学園は三年制
・魔獣士は召喚できる獣は1人2体までとする
・小隊は第一~第五十小隊まで自由に選んで可。各小隊に隊長1人
・ロルは35字以上
・基本的に寮暮らしだが自宅からの通学もあり
・その他何かあれば質問

>1には主のプロフ書きますのでレス禁です!




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  • No.112 by エイジ・ローウェン(教官、第五十教)  2014-07-30 19:56:27 

>エリシオさん
ま、その通り小隊の課題はかなりの量ですね。だから地道に少しずつ減らしていきますよ
(相手に言われて改めて自分の小隊の現在状況を把握するとなんとも言えないような笑みを浮かべて返事を返して。なにより大事なのはチームワークであり集団で戦うランキング戦では必要不可欠なのだが五十小隊にはそんなものまったく存在しておらず最初の方は呆れてものが言えなかったくらいであり。「そういえば見回りの仕事、終わったんですか?」と話し込んでいて忘れていたが仕事中だったことを思い出して尋ねて

>セオドア
相変わらず何してる分かんねーやつだな。どこにいるのか探すにも手間がかかるぜ
(いつからいたのか座っていた自分の担当生徒の横に立って声かけて。ぶつぶつとなにしてるか理解できなかったが相変わらずの様子に笑みが浮かんで。相手は一年生ということで在学時は関わりがなかったのだが教官という立場について今となっては結構相手のことを理解しており

>アリエル
お、どこかで見た顔だと思ったら第三小隊のアリエルじゃねーか。騎士団の仕事中か?
(特に仕事もなく当てもなく廊下を歩いていると窓に腰掛けている1人の生徒を見かけて確認すると去年第三小隊と戦ったときにいた相手でありそのため記憶に残っていて。窓枠に座っていることに対して何も言わずに逆に自分も窓枠へと座ると「ちょっとくらいトラブルが起きて欲しい・・・って顔してるな」相手の表情から感じたことを笑みを浮かべて述べて

  • No.113 by ノエル・サザーランド (生徒 三年 第一小隊長)  2014-07-30 20:06:15 

>105

うっし、全部OKな (と、相手の言葉を復唱しながら、淡々と表にチェックを入れ、その作業を終えて相手に用紙を渡しては。/ して、相手にこの後どうするのか、と聞かれれば。「そうだなぁ…一応、さっき訓練場に筋トレにでも行こうかと思ってたんだが…」(と、相手を手伝い始める前に考えていた事を口に出して。

>108

言ってくれるなァ…温室育ちィ…まァいいわ、いいか?俺達は、その兎に一回"負けて"んだよ!覚えてんだろ? (獅子の例えを揶揄に使われたのに其処まで腹が立ったのか、苛立った様に声を荒げては、粗暴な口調で相手にそう告げて。/ そう、自身らは、一度辛酸を舐めさせられている、戦闘においては、先ず慢心した者から消えるのが道理。/ して、未だ困った様子の相手…少しからかおうとして呼んでみた、というのはもう遅いか……まぁ、気にするほどの事でもあるまい。

  • No.114 by 匿名太郎  2014-07-30 20:10:16 

名前:ラペーシュ・モルガナイト
年齢:19(3年、留年生。
性別:男
役職:生徒
容姿:桃色の髪を肩まで伸ばし前髪を緑色の目にかからないよう分けていて、服装は制服で第一ボタンまで締めており、伊達メガネをかけている。
また、舌に魔獣との契約魔法陣が描かれている。
性格:見た目こそ真面目そうだが実際そうではなく口は悪い。しかし口が悪いだけで獰猛な性格ではなく冷静。
魔導種:魔獣士
武器:日本刀。遠い先祖が東洋の人物で、代々受け継がれた物。ラペーシュの太刀筋が正確なので、刀より硬いものも斬ることができる。
召喚獣:メデューサ(メスの蛇)
全長10m程で、黒く非常に硬いウロコを持ち、左眼にラペーシュの舌にあるものと同じ模様の契約魔法陣が描かれている(視力に支障はない)蛇。ラペーシュの太刀筋や、魔法を使用した攻撃でも傷つけることはで難しい。が、硬いのはウロコだけでウロコの下にある肉質は非常に柔らかい。なのでウロコとウロコの隙間が弱点(主に体をうねらせている部分などに露出する。)
多数の強い毒を使用でき、睡眠系、発熱系、麻痺系、幻系、そして石化系の毒駆使する。幻系の毒は所謂麻酔効果であり、痛みを無くしたり、幻覚を見せたりできる。依存性の無い麻薬とも言われている。あくまで幻であり病気の進行を阻止したり、治したりする事はできない。石化系の毒はメデューサの名前の由来となった能力であり、噛まれた相手は石の様に体が重くなり、筋肉などが石の様に硬くなってしまうので重圧と痛みに襲われる。ただしデメリットは大きく石化系の毒を使用すると暫くの間それ以降に使用する毒がかなり弱まってしまい、石化系の毒も暫く使えなくなってしまう。しかも一撃に限定されているため複数相手になるとただの弱体化になってしまうので有効使用できる場面は限られている。
が、そもそもラペーシュはメデューサを溺愛しているためメデューサ自身を危険に合わせることになる石化系の毒は滅多に使用したがらない。
所属:第五十小隊
備考:年齢から見とれるが、留年している。留年した理由は故意ではないが、メデューサが暴走してしまい、1生徒を殺してしまったことにある。なお、当時殺してしまった生徒は親友だったためパニックに陥ってしまった。
留年前は第一小隊に所属していた。
今はもう後ろを見ずに先を見る事に専念しているため、冷静な性格になった。
戦闘は魔獣士でありながら自らもメデューサと共に前線に出て戦う魔武士に近い戦い方をする。

(/修正してきました、また指摘あれば修正します。)

  • No.115 by エリシオ・グランバーレ (教官、第二小隊)  2014-07-30 20:13:28 

>エイジ
まあ、いきなりはレベルが高すぎるかしらね…。まあ、ゆっくり課題は潰して行くといいわね。
……あっ、もういいかなぁ……。
(相手の返しに、小隊の欠点を幾つか頭で挙げていた為に、一旦言葉が詰まってしまうが、苦し紛れにフォローを入れるように返答して。尋ねる相手に思い返すように声を漏らすが、ふと見回りをしている様子の騎士団員が目に入れば、苦笑しながら目を逸らして答えて)

>アリエル
あらあ、見回りよね?終わったの?助かるわぁ…
…けど、先程の言葉は聞き捨てならないわね。注意しなさい
(教師以外にも見回りの担当がいることは知っており、騎士団員である歩いていた相手の姿から見回りをしていた事を確信しており、相手に礼を述べるが、最後の発言は厄介事に関わりたくないという自身の意思によって、聞き漏らすことなく耳に入れば、不気味な笑みを浮かべながら注意して)

  • No.116 by セオドア・ブランヴィーニ(生徒 1年 第五十小隊)  2014-07-30 20:19:07 

>エイジ先生

・・・・あっ、先生。こんちはです。

(足音が聞こえて隣を向けば、そこには自分の所属する小隊の担当教官がいて。「一人しりとり・・・頭の体操にいいですよ。ぜひにと先生におすすめしてみます」と表情を変えることなく相手に勧めて。そういえば、と気づけば「先生、俺を探してたんですか・・・?何か、御用?」と今更ながらに問いかけては軽く首を傾げて)

>アリエル先輩

・・・・むむっ、平穏無事。これが何よりのことだと思うのです。

(校舎近くの木で、猫を膝にゆったりとしていれば何やら見回りをしているであろう先輩の姿を見つけて。小さく呟かれた言葉に何か思うところがあって上記を述べては木の上からひょっこりと顔を出し。「ちなみにトラブルというのであれば目の前にあるかもしれない、です」と相手に少し困ったような表情を向けて)

  • No.117 by シャロン・アスヴァール(2年、第1小隊)  2014-07-30 20:26:38 

>102 エリシオ教官
いえ、わたくしも殴り合いは出来ないので凄いと思いますわ。気に入って頂け何よりですの…暑いのならこうした方が早いですわね(自分の魔法を褒められ代わりに、女性ながらその見た目からは考えられない殴り合いをする相手を賞賛し十字架を身に付ける様子に相手の手を取ると手を起点に身体全体に行き渡るように徐々に相手の身体を冷やす。一歩間違えれば相手を凍死させてしまう技も、繊細な魔力コントロールにより身体中は心地よい程に冷えるまでに至り)

>105 エイジ先輩
ん…むっ…、わたくしだって偶には失敗しますわよ(自分の欠点を指摘されると、その通りなので言い返せずに眉を寄せ唇を尖らせて時々犯すミスを思い返してキィーと声を上げてハンカチを噛み締める。「当たり前ですわ。わたくしはアスヴァールの娘ですもの。もう、だから髪型が崩れますの」相手からの褒め言葉に胸を張って声高々に答えて名家の矜恃を露わにし頭撫でられるがまま溜め息をつき)

>110 レンザン
ふふん、わたくしのアドバイスを聞けるだなんて光栄に思いなさいましね(喜ぶ様子にこちらも悪い気はせずに髪の側面の縦ロールをさらりとかきあげてふふんと偉そうに笑って。庶民に優しくしてあげるなんてわたくしったらつくづく上に立つ器ですわなどと自己に酔い痴れ)

  • No.118 by レンザン・タイガー(二年・第五十小隊)  2014-07-30 20:32:26 

>117
でさー、アンタ誰だったっけ?なんか有名な奴だったと思ったけど(このタイミングで一番気になっていた事を聞く。失礼極まりないが、本人には自覚なしのようで

  • No.119 by アリエル•アルバート(二年、第三小隊、騎士団)  2014-07-30 20:34:20 

>エイジ教官

はい、異常なしですエイジ先、教官!教官も見回りですか?
(隣にやってきた相手にぱっと顔を輝かせ。つい先輩、と呼びそうになるが慌てて言い直し。「元」とはいえ憧れの第一小隊隊長を見る目はきらきら輝いており「だって、平和だったら騎士団の仕事がなくなるじゃない。私はもっと活躍したいの」考えを言い当てられ拗ねたように肩をすくめるも、顔は楽しそうににんまり笑っていて)

>エリシオ教官

ふふ、学園の平和はこのアリエル•アルバートが守っ…い、いえ、違うんです。さっきのはその…腕が鈍るっていう意味で…
(礼を言われれば得意げにふふんと笑い、食い気味に偉そうな口上を述べるが続く言葉にさあっと血の気が引いていき。弁解しながら相手に向き直ると危うげな笑みが目に入り、ますます笑みを引きつらせながら苦し紛れの言い訳をして)

>セオドア

ひっ!…って、あなた第五十小隊の…もう、驚かさないでよ。
(突然ひょいっと現れた顔にびくりと大きく震えるも、見覚えのある第五十小隊の後輩とわかれば力なく項垂れて。くるくるとリボンを弄びつつ顔を上げれば相手は何やら困った様子で。「トラブル?どこよ、どこにあるの?」期待と戸惑いの入り交じった声で急かすように問いかけ)

  • No.120 by ノエル・サザーランド (生徒 三年 第一小隊長)  2014-07-30 20:43:38 

>111

おいおい、騎士団員がそれ言ったら、本末転倒だぜ…?(相手が誰もいないと判断した廊下、実は人がいた様子。と、いうのも、先程から学生会室で書類を片付けていて、ようやく終わったところだったのだ。/ して、窓枠に腰掛けた相手に近付いては「まぁ、何かしらあった方が愉快だってのには、同意するけどよ」(と、冗談半分だがそんなことを言って。

  • No.121 by 匿名太郎  2014-07-30 20:47:49 

(/それと2匹目の魔獣のプロフィールを書き忘れたので載っけますね。)

ウロボロス(オスの蛇)
メデューサと同じサイズの10mの蛇でメデューサと正反対の白色の非常に硬いウロコを持つ。右眼にラペーシュの舌にあるものと同じ模様の契約魔法陣(視力に支障はない)が描かれている。メデューサと同じく非常に硬く、弱点はウロコの下にある肉質。
メデューサとの決定的な違いは毒などと言った類の能力は一切無く、物理のみ。なお、ウロコは魔法に耐性がある(一切効かないわけでもない)ためメデューサよりも防御は硬い。
毒が一切無い代わりに俊敏性・防御・物理攻撃これら全てがメデューサより上回っており、攻撃方法も締め付け、咬み、飲み込みと物理特化している。
メデューサと同じくラペーシュに溺愛されている。

  • No.122 by エリシオ・グランバーレ (教官、第二小隊)  2014-07-30 20:59:43 

>シャロン
あらあ、だって私の攻撃魔法は貴方達に効果を発揮しないもの、徒手空拳じゃないと太刀打ち出来ないわ
…それに貴方にはこの魔法があるんだもの。これで私の隊が綺麗に打ち崩された事もあったかしら、氷の女王さん?
(クスクス笑いながらも、相手には承知の上であろうが自身の魔法について軽く説明して。身体中に漂う涼しさの中で、ぶれる事なく一定の力に留める相手の力に関心を示しつつ、更に自身の小隊の敗北を思い出しながらも、二つなで呼んで問い掛けて)

>アリエル
いえ、流石アリエルさんは正義感が強くて頼りになるわ
一度この学校の警備の予行訓練でもしてみる?その時は私、不審者役で出ちゃおうかしら?
(相手の頼もしいにつきる一言に、相手を持ち上げるように褒め称え、その後かなり動揺している様子まで察すれば、唐突に警備訓練の提案をすれば、不審者役を買って出て、はたして許可してくれるのか試すかのように問い掛けて)

  • No.123 by セレーネ・オーベルジュバンク(第一小隊教官)  2014-07-30 21:00:57 

>>103ノエル

久しぶりだな、元気にやってるか?(なんて相手の目の前まで行けばそんなことを能天気に述べて。「今日から復帰だ。一年半も悪かったな」なんて相手の激しい質問に苦笑混じりに謝罪の意も込めて言い

>>105エイジ

…は、そうか(50小隊、なんて聞けばフッとどこかがっかりした様子になって。だか見習いであるならまあ仕方ないのだろう、それに自分の元教え子なら大丈夫、なんて強く思いつつ「まあ…頑張れよ、いつか戦えることを期待してるよ」と半分ほどの期待で述べて

>>108シャロン

っと…シャロン、だったか?(何とも目立つ登場をしてくる相手、名前を思い出して言いつつ相変わらずだな、なんて思っていて。「入隊してすぐだったのに悪かったな」なんて笑いながら言えば自分の歩く道だけを炎魔法で氷を溶かして歩き

  • No.124 by セオドア・ブランヴィーニ(生徒 1年 第五十小隊)  2014-07-30 21:02:50 

>アリエル先輩

・・・・あ、すんません。つい。

(驚いた様子の相手に自分が驚かせたのか、と気づいたように素直に謝って。トラブルは、と尋ねられて思いだしたようにハッとしては一先ず木の上から下りてきて。「・・・・これです、これ。トラブル」相手にそう言って差し出したのは膝に抱えていた猫で。「ずっと離れてくれなくて・・・あと迷子っぽいんですよね。どうしたらいいですか、飼っていいんですか」少し捲し立てるように喋っては言い終えたところで猫が気の抜けるような声で「ニャー」と鳴いていて)

  • No.125 by シャロン・アスヴァール(2年、第1小隊)  2014-07-30 21:10:48 

>111 アリエル
あらあら…庶民の分際でわたくしを倒すと?オーッホッホッ!笑止ですわ。そういう口を聞けるのは最低でも第5小隊位のレベルになって頂けませんと…眼中にありませんわ(廊下の一角、側面の縦ロールを手の甲で撫でながら対立するのは数十人の生徒達、打倒第1小隊の話をしていた一団に笑い飛ばして問題が起こったらしい、彼女はそうでもないが対立する一団は今にも爆発しそうでピリピリと空気が張り詰め)

(/問題起こしました←同学年の近しいレベルの仲間と言う事で、お友達設定でよろしければお願いしますっ。絡ませて頂きます!)

>113 ノエル隊長
(/一旦レスストップすみません。いつ負けたか主様にお聞きしますので、少しお待ちを…)

>118 レンザン
え…ありえませんわ!わたくしの事を知らないだなんて。ああ…第50小隊ですものね、夢見ないように情報を閉ざしてるんですわ(相手の口から有名人である自分を知らないとの事に唖然として氷の椅子から立ち上がるも直ぐに額を片手で覆いぶつくさと納得する答えを呟き)

  • No.126 by 参加希望  2014-07-30 21:20:03 

名前:クラリス・クロウ
年齢:15(一年)
性別:女
役職:生徒
容姿:身長160cm。腰までの紅い髪、前髪は目にかかりそうな長さで、軽く斜めに流している。目は切れ長の二重。右瞳が赤色、左瞳が青色をしており、右目に黒の眼帯を着けている。目つきが悪いので第一印象で「怖い人」と思われることがたびたびある。制服は、膝上丈の赤と黒のチェックスカートに、黒のハイソックスとスニーカー。規定のブレザーでなく、黒いパーカーを着ており、常にフードをかぶっている。
性格:いわゆる不良娘。誰に対してもツンとした態度を取り、目上の相手であろうと同じように接する。己の召喚獣にのみ心を開いており、基本的に、笑顔を見せるのはその二人(二匹)に対してのみ。しかし、弱い者や自身を頼ってくる者にはめっぽう弱く、ぼやきながらも助けようとする。
魔導種:魔獣士
召喚獣:オスライオンと白い鳩
ライオン(レオン)
口から炎を出すことができる。また、背中から黒い翼を生やし、二人までなら人を乗せて飛ぶことも可能。しかし、図体がでかい故に飛ぶ際には素早さが欠ける。普段は、人を乗せてもかなりのスピードで走ることができる。
白い鳩(ダヴ)
連絡手段、また情報収集に使うことが多い。周囲の敵の情報など。
所属:第五十小隊
備考:裕福な家の子どもとして生まれたが、家族とは異なる髪色・瞳の色を受け入れられず、冷たい家庭の中で育った。ある日、魔法の才能に気がついた両親が、全寮制ということもあり、半ば無理矢理この学園へ入学させた。チームワークというのが非常に苦手で、常に自分の目の前の相手のことしか考えることができず、五十小隊に留まっている。
「クラリス」という名前が好きではなく、「クロウ」もしくはイニシャルを取って「CC」と呼ばないと返事をしない。
甘いモノが好きで、いつも棒付きキャンディを咥えている。


絡み文

暑……。なんでこんな暑い日にみんながんばれんのかねぇー。
(木の幹にもたれかかり、隣で伏せて眠るライオンの背を撫でて呟き。それに答えるように、ライオンの背にとまっていた白い鳩がばたばたと羽を動かした。ポケットから苺味の棒付きキャンディを取り出し咥えると、頬を掠める風の心地よさに目を細めて)


>33の者です。御指摘ありがとうございます!主様のPFをコピーさせて頂いたので、消し忘れが残っていたようです;訂正と加筆をさせていただきました。申し訳ありません。)

  • No.127 by 匿名太郎  2014-07-30 21:33:17 

名前:ラペーシュ・モルガナイト 
年齢:19(3年、留年生。 
性別:男 
役職:生徒 
容姿:桃色の髪を肩まで伸ばし前髪を緑色の目にかからないよう分けていて、服装は制服で第一ボタンまで締めており、伊達メガネをかけている。 
また、舌に魔獣との契約魔法陣が描かれている。 
性格:見た目こそ真面目そうだが実際そうではなく口は悪い。しかし口が悪いだけで獰猛な性格ではなく冷静。 
魔導種:魔獣士 
武器:日本刀。遠い先祖が東洋の人物で、代々受け継がれた物。ラペーシュの太刀筋が正確なので、刀より硬いものも斬ることができる。 
召喚獣:メデューサ(メスの蛇) 
全長10m程で、黒く非常に硬いウロコを持ち、左眼にラペーシュの舌にあるものと同じ模様の契約魔法陣が描かれている(視力に支障はない)蛇。ラペーシュの太刀筋や、魔法を使用した攻撃でも傷つけることはで難しい。が、硬いのはウロコだけでウロコの下にある肉質は非常に柔らかい。なのでウロコとウロコの隙間が弱点(主に体をうねらせている部分などに露出する。) 
多数の強い毒を使用でき、睡眠系、発熱系、麻痺系、幻系、そして石化系の毒駆使する。幻系の毒は所謂麻酔効果であり、痛みを無くしたり、幻覚を見せたりできる。依存性の無い麻薬とも言われている。あくまで幻であり病気の進行を阻止したり、治したりする事はできない。石化系の毒はメデューサの名前の由来となった能力であり、噛まれた相手は石の様に体が重くなり、筋肉などが石の様に硬くなってしまうので重圧と痛みに襲われる。ただしデメリットは大きく石化系の毒を使用すると暫くの間それ以降に使用する毒がかなり弱まってしまい、石化系の毒も暫く使えなくなってしまう。しかも一撃に限定されているため複数相手になるとただの弱体化になってしまうので有効使用できる場面は限られている。 
が、そもそもラペーシュはメデューサを溺愛しているためメデューサ自身を危険に合わせることになる石化系の毒は滅多に使用したがらない。 
ウロボロス(オスの蛇)
メデューサと同じサイズの10mの蛇でメデューサと正反対の白色の非常に硬いウロコを持つ。右眼にラペーシュの舌にあるものと同じ模様の契約魔法陣(視力に支障はない)が描かれている。メデューサと同じく非常に硬く、弱点はウロコの下にある肉質。
メデューサとの決定的な違いは毒などと言った類の能力は一切無く、物理のみ。なお、ウロコは魔法に耐性がある(一切効かないわけでもない)ためメデューサよりも防御は硬い。
毒が一切無い代わりに俊敏性・防御・物理攻撃これら全てがメデューサより上回っており、攻撃方法も締め付け、咬み、飲み込みと物理特化している。
メデューサと同じくラペーシュに溺愛されている。
所属:第五十小隊 
備考:年齢から見とれるが、留年している。留年した理由は故意ではないが、メデューサが暴走してしまい、1生徒を殺してしまったことにある。なお、当時殺してしまった生徒は親友だったためパニックに陥ってしまった。 
留年前は第一小隊に所属していた。 
今はもう後ろを見ずに先を見る事に専念しているため、冷静な性格になった。 
戦闘は魔獣士でありながら自らもメデューサ、ウロボロスと共に前線に出て戦う魔武士に近い戦い方をする。

(/設定がごちゃごちゃしたのでまとめました。何度も申し訳ございません。)

  • No.128 by レンザン・タイガー(二年・第五十小隊)  2014-07-30 21:34:20 

>125
あ?よくわかんねぇけど夢?夢はここのトップエースになることだけど(なんだかうまく理解できずに、何の気なしに、ズレた解答をしてしまう。恐らく相手の怒りを買うことは間違いないであろう

  • No.129 by シャロン・アスヴァール(2年、第1小隊)  2014-07-30 21:37:13 

>122 エリシオ教官
存じておりますわ、生身で魔導士と渡り合う技量は圧巻の一言ですわ。第2小隊は、油断したら負けるかも知れない相手…中々簡単には倒させて頂けません事よ。全力で戦える数少ない相手に感謝しますわ(相性の問題だとは知っているが、ハンデをものともせずに生身の肉体で鍛え上げた技を昇華させた相手に敬服し頭を軽く下げて認め。相手の手を離しながらも効果は継続し、過去の第2小隊との戦いを思い返してフッの笑うと扇子をパシリと開いて口元を隠しつつ不敵に笑い)

>123 セレーネ教官
はい、アスヴァール家の嫡子、シャロン・アスヴァールですわ(自分の名前を言う相手に元気よく返事をするとドレスではないがタイトスカートの端を掴み優雅にお辞儀し「いえ、これからセレーネ教官に教わるのを楽しみにしておりますの」と数年前に第1小隊の隊長として活躍していた相手から教授して貰う事に目を輝かせて敬礼を続け)

  • No.130 by エリシオ・グランバーレ (教官、第二小隊)  2014-07-30 21:48:54 

>シャロン
だって、言ってしまえばそっちの方が得意だもの。私はどちらかといえば魔武士向きだったかもしれないわね
それはあと一息で学園の頂点に立てる子供達ですもの。伊達な鍛え方はしていないし、第二であるプライドとコンプレックスから手を抜くような真似はしていない筈よ。だから、貴方達第一小隊からは良い刺激を貰っているわ
(魔聖士の道に関しては天性と偶然を秘めているが、体術に関しては長い鍛錬の賜物である事から、魔武士向きであったと言葉を漏らして。悔しそうにしていた生徒達の表情を思い浮かべながらも、相手の隊との試合を良い刺激だと述べれば、「これからも子供達を宜しくお願いします」と丁寧に言葉を添えて)

  • No.131 by ノエル・サザーランド (生徒 三年 第一小隊長)  2014-07-30 21:52:50 

>123

元気も何もあるかよ、心配させやがって… (再会を喜びつつも、やはり、一年半前に突然に姿を消したことには今だに腹が立っている様子で、ぞんざいな口調でそういっては。/ 「悪りぃなんていうなよ、前みてぇによろしく頼むぜ」(にやり、と笑みを浮かべながら、そう相手に言葉を返して。

>125
((りょーかいです

  • No.132 by アリエル•アルバート(二年、第三小隊、騎士団)  2014-07-30 22:04:57 

>ノエル先輩

ノエル先輩、いつの間に…!
(慌てて立ち上がり、片方だけ解けた髪型のままぴんと背筋を伸ばして。まさかこんな時に憧れの先輩に声をかけられるとは。嬉しいやら苦々しいやら複雑な気分になりつつ、どことなく威圧感を与える瞳を見上げ「やっぱり!レベルアップの為には苦難は不可欠ですよね」どこかずれた解釈をし、勝手に尊敬の眼差しで見つめ)

>エリシオ教官

それ、不審者っていうか破壊者じゃあ…
(褒め言葉と恐ろしい提案の応酬に喜べばいいのか怯えればいいのかわけがわからなくなり、戸惑ううちにぽろっと本音を零してしまい。咄嗟にぱちんと手を合わせ「で、でも警備の訓練っていうのは素敵だと思うわ!生徒の応用力を試すチャンスですもの」相手から目を逸らしつつ、うわずった声ではぐらかし)

>セオドア

ううん、よくよく考えればこっちが勝手に驚いたんだし。ごめんなさいね、ええと、セオドア君?
(謝られれば相手に非はないと言いたげにぶんぶん手を振って、自信なさげに名前を呼び。「…この子がトラブル、ねえ…」猫を差し出されると拍子抜けしたのかがっくり肩を落とし。しかしよく見ればなかなか愛らしく、ふにゃりと腑抜けた表情で「きっとあなたに懐いちゃったんだわ。ここは魔導騎士団が責任を持って保護…っ!…今のナシ。寮はペット禁止よ」指を猫に差し出すもガリッと引っ掻かれ、傷ついた表情で校庭を指し戻してこい、と訴え)

>シャロン

…ねえシャロン、その笑い方はどうかと思うわよ。前々から言ってるけど。
(聞き慣れた独特の高笑いにふっと表情を緩め、杖を構えて声のする方へ駆けていき。せっかく可愛いのに、と付け足して挨拶代わりの忠告をするが、他の生徒達とただならぬ空気に眉を寄せ「一体なんの騒ぎかしら。説明してくれる?」相手と生徒達の間に割って入り、カツンと杖を床に打ち付けて周囲に厳しい視線を送った後相手に首を傾げてみせ)

(ありがとうございます!← 素敵なお嬢様とお友達だなんて嬉しいです…よろしくお願い致します!)

  • No.133 by セオドア・ブランヴィーニ(生徒 1年 第五十小隊)  2014-07-30 22:12:14 

>アリエル先輩

・・・合ってますよ。アリエル先輩。

(自信なさげに呼ばれたことを気にする風でもなく、自分も相手の名前を呼んで。猫を見る相手の様子をじっと見つめていれば、猫が引っ掻いてしまった途端に様相が変わった相手に猫と同時にビクリと肩を震わせては相手の言葉にショックと言わんばかりに悲しそうな顔をして。「・・・・天下の魔導騎士団がこんな愛らしくてか弱い動物を見捨てるって言うんですか。それでも騎士ですか慈悲はないんですかー!」珍しく声を大きくして喋れば猫もつい尻尾をピンと張ってニャーと鳴いて)

  • No.134 by エリシオ・グランバーレ (教官、第二小隊)  2014-07-30 22:20:31 

>アリエル
不審者なんて皆そんなものよ。それとも、私だけを指しているのかしら?
…じゃあ逆に私が人質になって、生徒がどう動いて救出してくれるのか見届ければいいのかしら?
(不審者なんて大抵無差別に命を狙うものだと個人的には考えており、相手の考え方も間違ってはいないと頷いて見せるが、声色を低くして自身の事を指しているのかと問い詰めて。はぐらかす相手をそっちのけに自信が逆の立場に回ってみるのはどうかと相手に提案してみて)

  • No.135 by セレーネ・オーベルジュバンク(第一小隊教官)  2014-07-30 22:47:52 

>>129

ほう、あのアスヴァール家の…(相手の家柄を聞けばふと自分の家柄を思い出して。まあ相手が知っている筈もないか、なんて思えば「ま、私が教えるようなことは今更あるかは分からないがな」と相手が第一小隊であることを思い直してそう述べて。

>>131

だから悪かったって。(自分が謝るべきことはまだまだ沢山あるだろう、なので自分には謝ることしか出来ず。「ま、実践訓練程度しか教えられることはないだろうな」なんて遠回しにだが第一小隊の強さを評価して

  • No.136 by ノエル・サザーランド (生徒 三年 第一小隊長)  2014-07-30 23:17:18 

>132

ちょいと学生会の仕事しててなぁ…残ってた (はあ、と溜息を吐きながら、なんでこんなところに、という問いにそう言葉を返して。/ して、相手の少しずれた解釈の言葉を聞いては。「いや、苦難っつうか、努力っつうか……」(と、少し対応に困ったのか、言葉を濁して。

>135

まぁ、確かに今のままでも強いんだけどよ、それじゃダメなんだ (と、相手が遠回しに自身ら小隊を評価しているのを察したのか、そう言っては言葉を一旦区切り、「最強でとまってられねぇ、無敵にならねぇといけねぇんだよ」(自信満々の笑みを浮かべながら、そう言葉を続けて。

  • No.137 by セレーネ・オーベルジュバンク(第一小隊教官)  2014-07-30 23:28:32 

>>136

強さを求めるのはいいこと、しかし強さに自惚れることなかれ…(相手の言葉を聞くとふと5年前に自分が教わったことを呟いて。「無敵を目指すのはいいが、自分だけをみているといつか自分につまづくからな」なんて受け売りの教えを相手に示しつつ軽く笑みを浮かべて

  • No.138 by シャロン・アスヴァール(2年、第1小隊)  2014-07-31 01:06:45 

>128 レンザン
トップエース…?この第1学園の?オーッホッホッ!口にするのは簡単ですわよね。多分、今日寝てる時にトップエースになれますわ夢で。可笑しい…笑わせて貰いましてよ。貴方には驚かされてばかりです(相手の口から放たれた言葉にまたもや唖然とする。がすぐに口元を扇子で隠しながら高笑いをして、一桁台の小隊ならまだしも一番下である第50小隊の人物の冗談とも取れる台詞にまた顔を隠して身体をぷるぷる震わせ)

>130 エリシオ教官
そういう道もあったんですわね、こうしてこの学園の教官になっているのですから、大したものだと思いますわ。いえ、こちらこそ、いい刺激を頂いております…第2小隊はとても強いですもの。もっとも最強の座は渡せませんし、わたくし達がこれからも最強である事を証明続けますわ(弛まぬ努力でここまでの強さを手に入れた相手なら魔武士の道に進んでもこうして大成していたのだろうなと思いながら頷き。相手がスパルタ教官なのも噂を聞き知っている、唯一苦戦し少しでも気を抜いたら倒されてしまうかも知れない強敵である第2小隊、戦い振りからも分かるように2位に甘んじて満足しているような人達でもない、充分に第2の強さを身に染みている、だが第1小隊の誇りから胸に手を当てて不敵に笑いながらも眼差しは自信に有り触れたものを向け)

>132 アリエル
…この笑い方はアスヴァール家の貴婦人に代々続く高貴なる笑い方ですのよ(笑い方の指摘に横目を向けて、先祖代々続く由緒正しいものだと扇子で口元を隠しながら真面目な表情で言い、「可愛いのは貴女でしょう。わたくしは美しい、ですの」肩を竦めて再度一団を見て鼻で笑い「第1小隊には付け入る隙がある、慢心しやすいわたくしを狙えば穴が空くだのなんだのと仰っていたので、言い返しただけですわ」相手に説明を求められるとやや短い説明だが原因となった切っ掛けをそのまま説明し、「俺らが束になっても相手にならねえって抜かしたんだ!だから訓練所で試してやろうかって言ってた所だよ、騎士団さん」と一団は説明し、第11小隊第20小隊の二組で)

(素敵なお嬢様だなんて、こちらこそツーサイドアップの熱血系の可愛い子とお友達に感謝感謝です←)

>135 セレーネ教官
はい、あのアスヴァール家ですわ…親の七光りではない事は自負しておりますわ(胸に手を当てて家柄だけの能力がないボンクラではないと自信を伝える。「いえ、いくら名家の出で才媛なわたくしといえど、まだ若輩者ですので…教わるべき事は沢山ある筈ですの」と自信家で高飛車な事を言いながらも教えが必要と乞い)

  • No.139 by エリシオ・グランバーレ (教官、第二小隊)  2014-07-31 09:22:07 

>シャロン
シャロンさんも、時にはあらゆる事を学ぶといいと思うわ。私もまさか教官なんかやるとは思わなかったし
あら、そう言って貰えると子供達も喜んでくれるわね。本当、良いライバルに恵まれて良かったわぁ…
(ふふっと笑いながらも、特に相手のような優秀な成績でもなく、有名な家系に産まれたわけでも無いので、相手の評価は多少過大評価だと思いながらも照れ臭そうにしており。高飛車な相手から苦戦したという言葉が聞ける事が珍しいと思ったのか、やや意外そうな口調で返しながらも、良きライバルに恵まれたと安堵し、心から嬉しそうにして)

  • No.140 by シャロン・アスヴァール(2年、第1小隊)  2014-07-31 13:32:44 

>139 エリシオ教官
何事も経験するのは良い事ですわよね。経験した事は何かしらの力になはらますもの。
第2小隊は元より第3小隊、この二つは、わたくしにとっても特に余裕は出せない相手ですもの。エリシオ教官は、第2小隊の方々のお母様みたいですわよね(様々な事を学べと言う相手に家柄幼き頃より様々な習い事をこなして来た身から同意して頷き。意外そうな口調から察し、普段強者故の驕りからなる余裕は負けては意味のない物で自分の身を脅かす物には慢心はしないと扇子をピシッと閉じて言い、先程からの相手の隊への思いやりの言葉から保護者のようだと思い微笑ましく笑みを浮かべ)

  • No.141 by エリシオ・グランバーレ (教官、第二小隊)  2014-07-31 13:59:00 

>シャロン
そうよね、シャロンさんは卒業後にはどうするの?成績優秀だし、このままここの教師になるとか?
上位の隊同士の試合はいつも盛り上がるし、私も何度身を乗り出して乱入しようとしたかしら…。次も期待しているわ。お母様なら言いけど、時たまに子供達が遠慮するような目で見てくるのは何故かしらねぇ…。
(こくりと頷きながらも、ふと相手の将来が気になったのか純粋な質問を投げ掛けて。確かに上位者同士の勝負には惹かれるものがあるのか、思い返してみれば微かに興奮気味に感想を述べて。お母様だと呼ばれれば、ふと訓練後の生徒達の顔が思い浮かび、顎に手を添えながら悩ましそうに話して)

  • No.142 by シャロン・アスヴァール(2年、第1小隊)  2014-07-31 14:35:05 

>141 エリシオ教官
家督を継ぐ迄の間の事は深く考えておりませんでしたわ。第1小隊の隊長として卒業した後は、子供達向けに塾を開くのも面白いかも知れませんわね。
乱入しようとしないで下さい。ええ、ご期待通りになるかと。教官は美人ですし、甘えたいのでは?(将来について最終的には家督を継ぐ迄の間は何をするか考えてなかったらしく閉じた扇子を顎先に当てながら隊長になるのは当然のように言った後に、高等部の教師もいいがもっと若い生徒達を相手に教えてやるのも楽しそうだと微笑み。乱入の言葉にたまったものではないと苦笑いし、自信からさらりと言い。相手の悩みに心当たりがあり、遠回しに優しくしてはと促し)

  • No.143 by エリシオ・グランバーレ (教官、第二小隊)  2014-07-31 15:07:57 

>シャロン
そうよねぇ、名門なら家系を受け継ぐのが第一よね…。貴方が教えるなら、きっと素晴らしい生徒がこの学校にやって来るでしょうね。
それほど貴方達の試合は素晴らしいの。教師となるとそのような機会が減って、どこか寂しくなっちゃうのよ。普段なら甘やかしても良いけど、訓練に妥協は許したくないの。…だって貴方も手応えの無い相手と戦って勝つのは物足りないでしょう?
(相手の家柄として家系を継ぐのは想定内の様子だが、塾講師と聞けばこの学校にも大きな利益となるため、嬉しそうに賞賛して。教員ともなると、どうしても生徒の指導や自主練習に時間を割いてしまう為に物足りなさそうにため息混じりに答えて。相手の意見に自身の意見をまじえて、何処か不気味な笑みを見せながら問い返し)

  • No.144 by シャロン・アスヴァール(2年、第1小隊)  2014-07-31 22:36:05 

>143 エリシオ教官
優秀な魔導士であっても…教え方も優秀とは限りませんわ。12歳迄の子供達を中心に教える、塾をやろうかと。
教官同士などは如何ですの?まぁ、わたくしもそこら辺の教官には負けるつもりはありませんが。ふふ…仰有る通りですわ、厳しい訓練を積んだ者を捩じ伏せる方がやり甲斐ありますもの(教官になった自分を想像して見る。恐らく自分が学生レベルだった時のレベルのものを求めてしまうだろう、ならば年相応の児童相手に気を抜いて授業する方が幾らか楽しめそうだから、小学生位までの相手をしたいと思い。刺激が足りなそうな相手に同レベルの存在が近くにいる事を伝える、教官であろうとピンキリで胸に片手を当ててそこらの教官には負けないと付け加え。不気味な笑みに対して不敵に笑い返し)

  • No.145 by エリシオ・グランバーレ (教官、第二小隊)  2014-07-31 22:59:15 

>シャロン
生徒の才も大きく影響してるけど、私が肉体言語で上手く行ってるもの、きっと大丈夫よ。ただ、私もだけど貴方って子供の扱い苦手そうよねぇ…?
いい案だけど、皆忙しそうでなかなかそういうわけには行かないのよ。…あら、流石シャロンさん、生徒の成長を肌身で感じるのは教師としても感激する事なの…暇な時は何時でも挑みに来て下さいね。次の大会ではもっと苦戦するように鍛え込みますから、覚悟と期待を持って待ってなさい
(自身の経験談から、躓く事もあったが今までやって行けている事から、相手ならもっと上手くやれるであろうと奮い立たせるが、教えることよりも子供の世話や躾の方が大変そうだと思っている事から、ぽろりと本音を漏らしながら問い掛けて。仕事で忙しい教員たちを思い浮かべれば首を横に振りながら、そう上手くはいかないと残念そうにするが、相変わらず勝気な相手の発言に気に入ったようにニコニコ笑いながらも、期待するような視線を向けて。強気な相手の意気込みにこちらも張り切った様子で言い返し)

  • No.146 by シャロン・アスヴァール(2年、第1小隊)  2014-07-31 23:24:42 

>145 エリシオ教官
ふふ、よくそう思われますが、わたくし、こう見えても子供は慣れてますの。弟や妹が3人いましてね。
あらら、それもそうですわね…いえ、エリシオ教官に挑む事はありませんわ、理由は第2小隊の教官ですもの。待っておりますわ…わたくしを驚かせて下さいましね(見た目や性格から子供が苦手そうだと良く思われるらしい、しかしこの疑問に答えるのは慣れたもので扇子を開いて口元を隠しつつ妹弟が数人いるから子供の扱いは意外にも手慣れたものだと伝える。名案だと思ったが教官は忙しい身だと聞き納得し、自分の戦闘力を身を以て相手に知られてしまうと不利益だと用心深く思い、きっぱりと拒否し。相手の言葉に有言実行だと身を持って知っている為に望むところだとふふんと笑い)

  • No.147 by エリシオ・グランバーレ (教官、第二小隊)  2014-07-31 23:39:19 

>シャロン
あら、そうだったの?…それはそれで大変ねぇ。
出来ないこともないかも知れないけど、多分仕事との掛け合わせで、身が持たない教師もいるかもしれないし…。……なるほど、手の内を晒さないわけね。
(子供の扱いに慣れていることと、弟や妹がいることを聞いて驚くも、やはり喧嘩の仲裁などを考えると大変そうだと声を漏らして。更に教師教官の身となってからは運動時間がどうしても割かれてしまう事もあるために、一部の教師の運動不足の可能性があることも示唆して。軽い理由をつけ拒否されれば、自身が相手のライバルである第二小隊の教官であることを思い出し、少々自身の立場を恨めしそうにするが、あっさりと身を引いて。最後に「任せて下さい」と笑みを作ったまま頷いて)

  • No.148 by シャロン・アスヴァール(2年、第1小隊)  2014-08-01 00:10:02 

>147 エリシオ教官
子供は素直で可愛いですもの…わたくしのような偉大になってるであろう魔術師に教わる事で子供に夢と希望を与えてあげますわ。少し大人になってしまった学生では、才能の違いに気付いて絶望させてしまうかもしれませんし。
では、年齢無差別の闘技場に出るのは如何ですかしら?…ですが、エリシオ教官は肉弾戦を駆使するタイプですものね…接近用の訓練をしたい場合は、相手にとって不足はありませんわ(教える者になる立場として心配事を吐露する、何とも彼女らしい自信家な問題を困ったように頬に片手を当てて。次なる提案を上げる、魔法都市メイシア、この広い魔法が盛んな都市では様々な能力を試せる場があり「エリシオ教官が休みの日などに丁度開催されてるものもありますわよ」と付け足し。接近戦の戦いを想定、相手ならば充分得られる物もあるのも事実であり手の内を全て晒す迄やらずに鍛える事は出来そうだと目を細めて考え)

  • No.149 by エリシオ・グランバーレ (教官、第二小隊)  2014-08-01 00:29:51 

>シャロン
あら、そんな子供達の為の学園よ?此処は。20も行かない子供が、自身の能力に見切りを付けるのは早すぎるし、あまりにも勿体無い事だわ。その時はこの学園で私が心身共に鍛えてあげます
…それも良いわねぇ…でも教官という地位を背負い込んで、一人で行くのも少し恥ずかしいわね。しかし、運動不足の解消には丁度いいかも
(相手の子供達を思う姿と将来に向けての姿勢に関心するように頷いて、珍しく弱音を吐く相手に、12の子供の内はただの駆け出しに過ぎないとフォローして、自身の胸に手を当ててこちらに任せるように告げて。相手の提案にその手があったかと食らい付くも、学校の教官である以上、学校の名誉に影響が現れる可能性と、女性の身で、更に一人で闘技場に出るのは如何なものかと複雑な表情を浮かべながら迷っており)

  • No.150 by シャロン・アスヴァール(2年、第1小隊)  2014-08-01 00:58:31 

>149 エリシオ教官
はい、12歳位の子供達に教育した後、ここに送り出させて頂きますわね。
わたくしが一緒に行って差し上げれば宜しいのですが…大人が出ており、高名な魔導士が出場している場合もありそうですし、敗北しては家名に傷を付けてしまいますので…(相手の申し入れに甘んじる事に決め将来設計は12迄の子供の塾講師、小学生向けとは言え真面目に上を目指したい子供達の教育に勤しんだ後は、この学園へと行く生徒は任せるとお願いし。出来るならば一緒に出場するのも可能ながら学園ではなく都市の魔導士が集まる場。自身の力に自信はあるも出場者は大人達が殆どであろう、大人にも負ける気はしないものの過信し過ぎてはならない。出場者の中には自分より格上の相手などゴロゴロ居ても可笑しくはないのだ、何せここは魔法都市だから、力を試し且つ訓練には良い場所なのだろうが一回戦敗退などになってしまっては名家である家の名に傷を付けてしまう場合もあるので思案し眉を顰めて)

  • No.151 by エリシオ・グランバーレ (教官、第二小隊)  2014-08-01 01:22:10 

>シャロン
ふふっ…どんな子供達が来るか、楽しみにしているわ
あら、別に観戦のために着いて来てもらえるだけで良いのよ。…そうねぇ、此処を卒業している生徒の参戦もあり得るし、世界は広いから、もっと強力な魔道士が居るでしょう。…でもね、弱音を吐いたら其処で成長は止まってしまうわ。敗北を恐れず挫けず、諦めない人間になりなさい
(うんうんと頷いて、相手によって成長した子供達を想像しながら期待を膨らませて。参加を躊躇う相手に手を横に振りながら、強制的に参加させるわけではない事を告げて。改めて大会のレベルを聞けば、自身の実力を超えるほどの魔道士が現れることは安易に想像でき。家名上参加を拒む相手の気持ちに同情はするが、一部弱音に聞こえたのか、暫く黙りこめば相手の手を自身の両手で包み込み、真っ直ぐ相手を見つめて、急に説教口調で語り掛けて)

  • No.152 by シャロン・アスヴァール(2年、第1小隊)  2014-08-01 01:56:06 

>151 エリシオ教官
まぁ、わたくしが教えるのですから、最低でも第10小隊クラス以上に入れる子達ではあると断言しましょう。
観戦という手がありましたわね、つい参加者として考えてしまいましたわ。…エリシオ教官の仰有る事は正しいですわ、一般論ですもの。敗北を恐れない人間は、失う物があまりない方の言い分ですわ。名家として先祖代々積み上げてきたもの…エリートなのだから出来て当たり前、世間からの目が、家族から求められる物が大きい…わたくしの重責は想像以上です事よ!…あ、御免なさいませ、わたくしとした事が、先生に対して何という事を…熱くなってしまいましたわ。御容赦を(エリートになるべく通う塾な為疑う事もなく自信満々に上記を伝え。観客という選択肢があった事に相手に言われてから気付きクスッと笑い。語り掛けて来る相手の言葉は響くものであろう、普通の生徒ならば。大会出場について既視感から学園入学前の出来事をフィードバック、家族からの第1小隊所属は当たり前だと言うプレッシャー、2年になっても隊長になれなかったのかという失望、鬱憤が瞬時に膨張し爆発して握られた手を振りほどいてまくし立てるように発言後ハッとして罰が悪そうにペコペコと頭を下げて謝罪し)

  • No.153 by エリシオ・グランバーレ (教官、第二小隊)  2014-08-01 02:18:49 

>シャロン
分かったわ、まあ10小隊以上に入れなかったら…貴方含めてみっちりしごいてやろうかしら?
……そうね、名家育ちの子…それ故の多くの期待が足枷になってしまったのね。いや、私の方が失礼だったわ。先程の軽んじた発言を許してくれないかしら?ごめんなさい
(相手の満ち溢れた自身から、この子ならやってくれると確信した上で、笑みを浮かべながら半ば冗談で提案して。人が変わった様に反論する相手を見て、他の生徒以上に弱音やプレッシャーを溜め込んでいた事を感じ、更にそのエリートの苦悩をはじめて知ったその瞬間に、相手の気持ちを理解できなかった自身の目が節穴であったと悟り、非をあっさり認めれば、相手の頬に手を添えて顔を上げさせて、相手の目を見て申し訳なさそうに謝罪して)

  • No.154 by シャロン・アスヴァール(2年、第1小隊)  2014-08-01 02:40:55 

>153 エリシオ教官
ええ!?そんなぁ。毎年送り込むのですからいつかは入れない子も出てきますわよ!
いえ、事情を知る筈もありませんのに、キツい言葉を言ってしまった此方に非がありますもの、謝らないで下さいまし(冗談めいた言葉に現実的な問題点を上げる、毎年送り込む理由だからいつかはイレギュラーで落ちてしまう子も居る筈、不利な約束に苦笑いし。謝罪する相手に此方の一方的な事情による反論、相手が知る筈もないのに謝らせてしまった事実に頬に手を当てられながらも両手を上げ左右に振りながら慌てて言葉を紡ぎ)

  • No.155 by セオドア・ブランヴィーニ(生徒 1年 第五十小隊)  2014-08-01 02:45:10 

>all

・・・・・みかんいっぱい。

(学校に行く途中。困ったおばあちゃんを助けていてはお礼にみかんを袋いっぱいに貰って。けれどもそのせいで時間はすっかり朝礼時間を過ぎて遅刻しており。けれども気にする訳でもなくぼんやり歩いては漸く校舎が見えてきて。ニャー、と聞こえた声に振り向けば「あ、この前の・・・・お前も食う?あれ、ネコってみかん食べられるっけ・・・」とぼんやり考えて)

  • No.156 by エリシオ・グランバーレ (教官、第二小隊)  2014-08-01 08:54:42 

>シャロン
冗談よ、それに貴方ならきっと上手く行くと信じているわ。だから自分に出来ることを全力でやりなさい
いえ、貴方の家庭の事情を知ることが出来ずに、更に言いたい放題していた私に責任があるわ。…私も教育者としてはまだまだねぇ
(弱気な相手に冗談だと告げて、家庭の環境や才能から、一時的な限界が現れるということは承知の上であるため、首を横に振って現実的な不安を持つ相手を励ませば、一生懸命頑張るように告げて。相手に対する軽々しい口調を振り返って、反省の色を見せれば、教育は難しいと自分の教師としての未熟さを痛感しながら苦笑していて)

>セオドア
……まあ、遅刻には理由があるでしょう。どうしたの?
(見回りの為に外を歩いていれば、ばったり相手の姿を発見するが、手に持っている大量の蜜柑から何か事情があったのだと瞬時に読み取って。悩ましそうに蜜柑と相手の顔を交互に見つめれば、顎に手を添えて首を傾げながら問い掛けて)

  • No.157 by セオドア・ブランヴィーニ(生徒 1年 第五十小隊」  2014-08-01 12:10:52 

>エリシオ先生

………あ、先生。おはようございます。

(声をかけられた相手に気づけば会釈がてらに挨拶して。「………道端にいたおばあちゃんが膝を悪くして困ってたので。助けてたら気づけばこんな時間でした」みかんはそのお礼にもらいました、と見せるように袋を開いて相手に見せ。「………先生、猫はみかん食べられますかね?」自分の足元にいる猫を見ながら問いかけて)

  • No.158 by レンザン・タイガー(二年・第五十小隊)  2014-08-02 18:41:52 

>ALL
暑い・・・ウマイ・・・・(教室にて、真夏の日差しに耐えながら、冷えたサイダーを飲む。内側から体が冷え、渇きが潤う!うまい、最高にウマイ!)

  • No.159 by セオドア・ブランヴィーニ(生徒 1年 第五十小隊)  2014-08-02 18:49:41 

>レンザン先輩

先輩せんぱい、なに飲んでるんですかー。

(夏の暑さを感じつつ、ぼんやり木陰で休んでいれば見知った相手の姿が見え。何かを飲んでいるようで、幸せそうな相手に背後から近づいては上記を投げかけ。「サイダー飲んでるー。いいな〜」と相手の飲み物に気づいてはじーとそれを見て)

  • No.160 by レンザン・タイガー(二年・第五十小隊)  2014-08-02 18:52:33 

>159
えーっとね、何だっけ?あ、サイダーって書いてある。あれ、俺サイダーなんていつ買ったんだっけ?(暑さで、いつもよりも頭の回転が悪い。と、いうより壊れ始めており)

  • No.161 by セオドア・ブランヴィーニ(生徒 1年 第五十小隊)  2014-08-02 19:09:03 

>レンザン先輩

先輩、大丈夫?保健室行く?
(自分が買ったものを覚えていない相手が心配になってつい上記を尋ねては首を傾げて。「・・・・あそこ涼しいですよ」と相手を軽く引っ張っては自分が涼んでいた木陰に連れ込んで)

  • No.162 by 通りすがりさん  2014-08-15 12:56:12 

((参加希望です!五十小隊の枠空いてますでしょうか?

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