主 2014-07-29 20:43:11 |
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>レンザン
へっ、自信だけは立派だな。なら第一小隊の隊長とでも戦ってきたらどうだ?無様に瞬殺されるぜ?それと、俺ならお前の攻撃を一度も当たらずにお前も地面にひれ伏すことも簡単にできるんだぜ。戦い方、人間性、力の使い方、お前はそれができていない。だから落ちこぼれの小隊なんだよ
(相手の自信だけは買うがあくまでも井の中の蛙。他の小隊とまともに戦ったら負けるもの用意に想像ができ真剣な相手の瞳を見て自分は不敵に笑い鼻で笑って。こうゆうやり方が自分の教育スタイルであり反感を買おうがお構いなしに現実を言っていて。「そうだな・・・今のお前なら勝てても四十七小隊がギリギリかもしれねーな」今の、という部分を強調して強くなれるという可能性を言葉の中に秘めながら冷たく言い放って
>ノエル
いじゃねーか頼りにされて。ま、任された以上はちゃんと責任持ってやれよ?雑用でもだ
(相手の大変さに同情しながらも自分も同じような感じなため一応先輩として言っておいて。教師になってからというもの雑用しかやっている覚えはなく気付いたらそれをあたりまえだと感じている自分に苦笑いを浮かべて。階段を登り終えると「んじゃ、さっさと終わらせますかね。」一度息をつくと次々と設備を見ていき
>シャロン
ん、なんだシャロン。お前もさっきみたいに教えてもらいたいのか?俺はいつでも構わないぜ?
(後ろからセクハラという失礼な物言いが聞こえてきたため振り向くと氷の家にいたはずの相手であり一応仕返しの念を込めてからかうように返事を返して。自分から見たら生徒たち、ましてや一、二年生などは子供としか思えず下心など一切ないのだが他から見たらそう見えるのも当然だろう。生徒たちを追い払った相手をみて苦笑いを浮かべると「ああ悪い、助かった。ありがとな」と感謝の言葉を述べると再び作業へと戻り。邪魔が入らないためか先程とくらべて格段にペースが速い
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