主 2014-06-24 18:57:00 |
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麻友
家賃払え
(俺だって払ってるからなと言い)
彩希
ありがと
(一口のんで「おいしいよ」と言って)
PSP持ってきた
冬哉
別に
(目を閉じて「本当だ」と言い)
彩希
寂しいに決まってるじゃん
(それが当たり前なんだからしかたないでしょと言い)
麻友
りと
いいんじゃない。お客様からもらったカギだからそのお客様がマンション買ったんでしょ。
(おそらく買ってあるんだと思うよといい、[お兄ちゃんが払ってるのは駐車場代だけでしょ]と言い)
彩希
テレビ使わないの?
(自分はDSを取り出し、[Ps3あるよ]と言い)
冬哉
そうか?
(ならいいけどと言い)
彩希
言えばいいじゃんか。
(兄弟なら言っても問題ないだろう?と言い)
麻友
卑怯だな
(肩をすくめて笑い「自分で払えよ」と言い)
彩希
ビィーターでことたりるよ
(アクションゲームをしながらいって「あと人のゲーム機をあんまり触りたくない、データ消えたりすると大変だから」と拒否した理由も添えて)
冬哉
まぁ、なんともねぇよ
(適当にごまかし)
彩希
余計なこと言うと思うからやめとく
(首を振って否定して)
麻友
りと
さすがにマンションの光熱費とかは払ってるだろうけどね。前のマンションもお客様からもらったものみたいだよ。
(私もマンションのカギは貰うけどねと言い)
彩希
ならいいよ。たいしたゲームしてないからデータないけどね。私も普段はvitaだしね。
(自分はユルゲーをしながらいい)
冬哉
そういや最近彩希が寂しいってつぶやいてたぜ。 家帰ってねぇの?
(人の家の事情なためあまり聞きたくないが妹になにかあると嫌なので聞けば)
彩希
まぁいいけど無理するなよ。
(相手の頭を撫でてやり)
>晋哉
あ、起きた…って襲う訳ないだろ(手を離して自分も相手をじっと見れば「ほら、部屋行くぞ」と相手の部屋に連れていこうとして
(/1日まで色々用事があってこれません、帰ってくるので!
麻友
何だかあまり関わりたくねぇ感じだな
(話を聞くだけだと良い奴に聞こえねぇなと言い)
彩希
ゲームデータ消すとめんどくさいからね
(ポチポチとボタンを押していて)
冬哉
帰ってねぇな…
(そろそろ帰らねぇとなと思って)
彩希
うん、がんばる
(ゆっくり頷いて)
麻友
りと
欲しいって言ってもらってるわけじゃないから変に思わないでよ。
(苦笑いし、[ホストやギャバ嬢って誕生日とかでプレゼントで貰えるのが多いんだよ。まして常連のお客様はね]と言い)
彩希
まぁね。まぁいいや。
(ゲームをやめ、雑誌を見ながら)
冬哉
りと
どこ遊びに行ってんだよ?(ため息をつき)
彩希
大丈夫だよ。わからない奴じゃないんだろう?
(なぁっと言い)
麻友
まず言わねぇだろ…
(肩をすくめながら上記を言い)
彩希
ゲーム最近しなかったな
(呟いてアクションゲームをしていて)
冬哉
仕事だったり、弟のところだったり
(上記を述べて)
彩希
まぁ…大丈夫だけど
(いつか話してみるよと言って)
麻友
りと
まぁね。同伴するときは欲しいもの言うけどそれ以外は言わないね。
(最近は同伴ないけどねと伝え、[まさかお兄ちゃんが同じマンションに来るとは思わなかったよ]と言い)
彩希
普段家でなにしてるの?私は大学のレポートとか勉強してるけど。
(一応医大生だからねと言い、[そういえばバイト増やしたよ]と言い)
冬哉
仕事してんだ。弟って彩希?
(なにしてんだろうなと思い)
彩希
まぁいろいろあんだろう?帰ってきたら兄貴に甘えろよ。
(軽く微笑み)
麻友
よくあることだろ
(俺も彩希が来たとき驚いたしと言い)
彩希
りととトランプしたりー、料理したりー色々
(後半は楽しそうに言い)
冬哉
あー…恋也つう弟がいるからソイツのとこ
(頬を掻いて言い)
彩希
だからよく一緒に寝るんだ
(りとの腕枕気持ち良いと伝えて)
麻友
りと
彩希は兄ちゃんっ子だもん。りとのあとついていくって。
(にっこり笑い、[彩希はお兄ちゃんラブだもん]と言い)
彩希
そうなんだ。
(やっぱり兄ちゃんっ子だなと思い、[いいな。暇があるって・・・私なんかバイトと大学三昧だもん]と言い)
冬哉
りと
まだ兄弟いるのか?母さん頑張ったな。あんまその弟のとこいくと彩希がヤキモキやくぞ?
(そんなことを思い、[彩希が拗ねる前に帰ってやれよ]と言い)
彩希
りとの前だと甘えん坊なんだな。
(クスっと笑い、[お前がりとのとこいくと麻友から連絡きて、俺泊まりだな]と言い)
麻友
こなくて良いけどな…
(ため息をついて「泣きながらここ来たときは驚いた」と述べて)
兄離れしてくれ
彩希
いつも負けるけどね
(しょんぼりして「ちゃんと学べるのは良いことだよ!」とにっこり笑い)
冬哉
三つ子と双子だな
(ヤキモチ妬かれるもめんどくせぇなと思い「帰っていきなり、りとお風呂入るよいますぐって言われるんだが」と頭を掻き)
彩希
違うもん!
(反論するが合っているのでなにも言えなくなり「そうだろうね」とほほえみ)
麻友
りと
まず兄貴離れは出来ないと思うよ。
(あの様子じゃ無理でしょと伝え、[出来るなら一緒に住んでないでしょ?]と言い)
彩希
負けてるんだ。
(へぇと思いながら、[遊びたいと思うときあるよ]と言い)
冬哉
りと
三つ子と双子??
(くびを傾げ、[彩希は三つ子か?]と聞けば)
風呂一緒か?
彩希
違わないだろう?見ればわかるよ。
(クスっと笑い、麻友の面倒見るの疲れるんだよと言えば)
麻友
そうだよな…
(ため息をついて「俺のとこくるなよ」と)
彩希
イカサマされて負ける
(しょんぼりして「中卒よりましだって」と言い)
冬哉
俺と姉と弟が三つ子、彩希と恋也で双子
(上記を述べて「一緒だな」と渋々言い)
彩希
…
(睨みつけて「大変そうだね」と)
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