主 2014-06-24 18:57:00 |
通報 |
麻友
りと
じゃぁマンションに戻りましょう?からかうのに 外じゃね。
(ニッコリ笑い、会計を済ませ、[店なら容赦しないんだけどね]といい)
彩希
(メール・面白そうじゃない。成功したら動画配信してね)
冬哉
そうだな。まだ何ヶ月の麻友にはまだまだ無理だな。
(だから喧嘩もするし、意見が食い違うんだよと言えば)
彩希
そうだな。
(/歳変えていい?25で)
麻友
意外にヒデェなお前
(肩をすくめて上記を言えば店から出て)
彩希
(『イヤに決まってるでしょ、冗談でも許さないよ?』)
冬哉
そうだな
(意見が食い違うのは面倒だなと言って)
彩希
あと五年で三十っていやだよね
(僕はまだ二十代になるけど、と言って)
麻友
りと
楽しむだけよ。あなたならいろいろ平気でしょ? (クスッと笑い、マンションに向かい、私の部屋にしましょうか?と言えば)
彩希
(メール・あら?そんなに卑猥なことするの?彼の哀れな姿は僕だけしか見ちゃだめってやつ?)
冬哉
りと
お互い自己主張強いからな。お前なら案外簡単に付き合っていけたりしてな。
(軽く笑い、[奪い合いもありかもな]と言えば)
彩希
そうだな。いいな、まだ二十歳前って。
(しみじみした表情で)
麻友
平気なのかはしらねぇよ
(暴力は平気だがなと思っていて「どこども良い」と)
彩希
(『当たり前!僕と賭けてるんだからほかの人には見せれない!』)
冬哉
適当に話聞いて適当に返事して、言われたことを適当にしてるからな
(「誰が誰を奪い合いすんだよ」と)
彩希
いつかは僕だって老化するからね
(特に気にしてないのか笑顔でいて)
麻友
りと
手荒な真似はしないよ? (マンションにつき、部屋にあげ、適当に座ってと言えば)
楽しみね。
彩希
(メール・残念ね。面白いもの見れると思ったのに。ていうか、その撮った動画なにに使うの?)
冬哉
それが一番楽かもな。
(りとが彩希から麻友を奪うみたいなことかなと言えば)
彩希
あっというまだよ。二十歳すぎると余計な。
(今のうちに遊んでおけよと言えば)
麻友
(信じられない目で見つめて床に腰掛けて「俺は楽しみじゃねぇ」)
彩希
(『見せない!僕だけのものだもん!!何って、あんなことやこんなこと』と)
冬哉
楽なのが一番だな
(俺は彼奴に興味ねぇよっと手を振って「恋愛感情は麻友に抱いてねぇよ」と)
彩希
遊びすぎて暇かな
(やや引きつった笑みで)
麻友
りと
挑発にのったは君だから文句言わないの。
(ニッコリ笑い、2つのシャンパングラスを持ってきて)
さぁて、始めましょう。
彩希
(メール・卑猥ね。あんなことね。彩希もエロいね)
冬哉
りと
確かにな。だから一夜恋が楽なんだよ。
(興味ないのか?と言えば、[なんだつまらないな。あれば面白いんだけどな]と言えば)
彩希
そんなセリフ昔言って見たかったな。
(苦笑いし)
麻友
めんどくせぇ
(仕方ないかと思いつつたまには良いかなんて思っていて)
俺を酔わす気だろ…
彩希
(『卑猥で結構!!エロイことなんてしないよ?ただちょっと、からかうだけ』)
冬哉
はいはい、そうですか
(女遊びには興味ねぇよと呟いて。「話ぐれぇは聞いてやるけど、恋愛として見てねぇからな」と)
彩希
学生時代ってそんなことばっかり言ってるよ
(中学の時から冗談で言ってたら癖になった、と)
麻友
りと
軽く飲むだけよ。
(ニッコリ笑い、グラスにシャンパンをつぎ、[こっちきなよ。]と言えば)
彩希
(メール・なんだ。卑猥なことかと思ったのに。)
冬哉
りと
深い関係にならないから問題がないんだよ。
(そっかぁと言えば、[ただのギャバ嬢の遊び相手だな]と言えば)
彩希
学生時代遊ぶ時間なかったからな。学校にバイト三昧だったしな。
(うらやましいよと言えば)
麻友
…
(飲むだけで終れば良いが、と思いながら相手の方に行って)
彩希
(『女装させて「お願いです許してくださいご主人様」って言わせるだけだよ』)
冬哉
誤って子供できたとかは止めろよ
(ソレが一番不安だと言って「確かにそうだな」と)
彩希
今の遊びってネット中心だからあんまり楽しくないけどね
(ネット関係問題多いしと言って)
麻友
りと
とりあえず乾杯ね。
(クスッと笑いグラスを傾け、[お店と違ってそんなに冷えてないけどいいシャンパンよ]と言えば)
彩希
(結構屈辱だね。やりすぎないようにね。)
冬哉
それはねぇよ。俺は避妊してねぇけど女のほうは薬飲んでるからな。
(女からも了承えてるからあとは俺に責任ねぇよなと答え、[麻友をただのひとりの飲み相手かそれくらいの感情でいいんじゃねぇの?]と言えば)
彩希
ネットか。そうだな。問題ばっかりだもんな。
(犯罪には気をつけろと言えば)
麻友
乾杯
(同じく傾けて「酒にこだわらねぇよ」と)
彩希
(『それ言わせて終るよ。それ以上は何もしないし』)
冬哉
……まぁ、良いと思うけど
(その辺り詳しくねぇしと思い「そんぐれぇの感情しかねぇよ」と)
彩希
今のところ犯罪はないよ
(詐欺とかめんどうだよね、と言って)
麻友
りと
こだわらないからお兄ちゃんに遊ばれたのよ。
(クスッと笑い、早くにそんな強くないって言えば良かったのよと言い、[まぁお兄ちゃんが酒に強いだけなんだけどね]と付け足し)
彩希
(メール・どうせならメイド服に化粧させて街中歩かせたら?お兄ちゃんに頼んでメイクから服まで頼んでもらってさぁ。)
冬哉
りと
後々妊娠で揉める女とはしないからな。
(みんなギャルだったりギャバ嬢だったりだからなと伝え、[ならいいんじゃねぇの。ちょっと奪い合い見てみたかったけどな]と言えば)
彩希
詐欺も面倒だけど今は個人情報漏れるほうが怖いな。あとはハッキングもな。
(犯罪がないので安心し、)
麻友
うるせぇ
(言っても飲まされてたと言ってシャンパンを飲んで)
彩希
(『だから、誰にも見せないって言ってるじゃん。同じこと言いたくないんだけど』)
冬哉
あっそ
(興味なさ層に言って「いらねぇよ、俺は好きじゃねぇし」と)
彩希
確かに多いね
(ため息をついて)
麻友
りと
馬鹿みたいに挑発したんじゃないの?
(クスッと笑い、シャンパンを飲みながら、[でも楽しかったんじゃない?]と聞けば)
彩希
(メール・クスクス。やるならそのくらいやらなきゃ面白くないじゃない。まだまだ甘いわね。
どこまで屈辱させたいかしらないけどね。)
冬哉
りと
まぁお前には無縁なことだからな。女いらねぇんだろう?
(そうか?結構お似合いだけどなと言えば)
彩希
それだけIT関係が進化してるんだよ。その進化にセキュリティーが追いつかないんだよな。
(しかたねぇことだなとつぶやき、[俺らが気をつけることは最低限のことだからな]と言えば)
麻友
覚えてねぇよ…
(首を振って「無駄に疲れたことは覚えてる」と)
彩希
(『りとって女装したら綺麗だから女と間違われて触られるからいやなの!』)
冬哉
別に誰もいらねぇよ
(多分、と言って「どこがだよ」と)
彩希
どうでも良いっていえばどうでも良いんだけどね
(ネットにさらされても恥ずかしくともなんともないし、と言い)
麻友
りと
覚えてないくらい飲んだみたいね。自分のペースで飲みなよ。
(そう言い立ち上がり、キッチンへ行き、おつまみを作り始め)
彩希
(メール・なにその嫉妬・・・まるで恋人みたいね。)
冬哉
りと
欲しい女は身内だけだったりしてな。近親相愛とかな。
(あれこそ一番厄介だなと思い、[お前は相手の女がどんな職業でも文句言わないだろう?あとは野良猫タイプだからかな]と言えば)
彩希
ネットで写真バラまかれるほど嫌なもんないぜ。特に破廉恥の写真はな。
麻友
(なんともいえないのでだまりつつ、自分のペースで飲んでいて)
彩希
(『良いじゃん別に…』)
冬哉
身内が一番理解できるだろ
(俺と反対な性格だからかもしれねぇけど、と言って「あー……身売り以外なら好きなことやれよって思うな。まぁ、後で助けてくれって泣きついても助けを乞うなら初めからするなって言うけどな」と)
誰が野良猫だ…
彩希
その辺りの興味はないからよく分からないけど、面倒ってことはよく分かる
麻友
りと
はい、おつまみのチーズ上げと生ハムのチーズ巻き。
(クスッと笑い、お皿を並べ、[チーズ食べれる?]と聞けば)
彩希
(メール・もしかしてそういう感情あるの?)
冬哉
りと
そういう考えな。俺は近親相愛は勘弁。血のつながりある中でヤりたくねぇな。
(苦笑いし、[それは思うな。体売るだけはしてほしいとは思わねぇな]と言えば)
お前は野良猫だよ。フラフラしていろんなとこから餌もらってな。
彩希
一回やられた女みてるから言うけど悲惨だったな。後処理も面倒だったからな。彩希も気をつけろよ。お前の顔はマニアに好かれそうな顔だからな。
(頭を撫でてやり)
麻友
似たようなやつ食ったな…(と呟けば「俺は何でも食えるけど食わねぇだけだ」と言って)
彩希(『な、ないない!あるわけない!!』)
冬哉
何でヤるってきめつけんだよ…
(どうでもいいのかそれ以上は聞かず、「って言ってんのに体売るあのバカは…」と頭を押さえて)
確かにそうだけど
彩希
へー
(数回頷き、「いやなこと思い出したなぁ」と呟いて)
麻友
りと
おしゃれなBAR行けばだいたい出てくるものはチーズ系だからね。ワインやシャンパンに合うから。 (クスッと笑い、もう一つ新しいグラスに白ワインをついでいき、[食べないで飲むのはよくないよ]と言えば)
彩希
(メール・じゃぁ私には?あるの?)
冬哉
りと
身内とヤるのは無理だな。近すぎるからな。
(苦笑いし、[誰が体売ってんだよ?]と聞けば)
野良猫は寂しがり屋なんだよ。
彩希
訳あり?
(うん?と相手の顔を見ながら)
麻友
だろうな
(納得するように頷けば「最近は食ってねぇな」と酒のあてを食べてないと言って)
彩希
(『恋愛感情ならあるよ』)
冬哉
俺は誰ともしねぇよ
(肩を竦めて「俺の弟、彩希じゃねぇ方の」と)
別に寂しがり屋じゃねぇと思うけどな
彩希
中学時代にちょっとね
(はぐらかすようにして)
麻友
りと
食べないと悪酔いするよ。食べすぎもよくないけどね。飲む前に出せば良かったね。
(シャンパン大丈夫かなと思い、甘いカクテルにする?と聞けば)
彩希
(メール・なら良かった。もう実家だよね?)
冬哉
りと
キスくらいならいいんじゃねぇの?俺ともしてるもをな。
(にぃっと笑い、[男が体売るとかつらいだけじゃん。]と言い)
人肌ほしいときあるんじゃねぇの?
彩希
(抱きしめて頭を撫でてやり)
つらかったな。今は平気なんか?
麻友
いやこのままで良い
(変なことがない限り酔わないだろうと思って「俺はお前の飲み相手みたいになってるな」と)
彩希(『実家だよ』)
冬哉
うるせ!バーカバーか!
(顔を赤くして「確かに辛いだけだな」と)
たまーにあるな
彩希
たまに…ある…
(俯いて言って)
麻友
りと
大丈夫ならいいけど。
(飲みながら、[いいじゃない。暇なら]とニッコリ笑い)
彩希
(メール・ひさびさの実家はどう?)
冬哉
りと
へぇ俺に馬鹿とは言い度胸だな。
(クスッと笑い、もう一回するか?と言い)
まぁ金のためなら仕方ないんけど男に体売るのはな。
彩希
なんか弱み握られてんのか?
(大丈夫から少し話せるか?と聞けば)
麻友
(なんとも言えない表情で「まぁ」と曖昧に返事して)
彩希
(『楽しいよ、うん。楽しい、かな?』)
冬哉
な、何をだよ?
(嫌な予感しかしなくて一歩下がって)
ほっとけ
彩希
僕が中学の時にさ、一度性犯罪にあいそうになってりとが助けてくれたんだ。けど僕が警察に通報すれば、りとにも同じことするって言われて。それ以来、誰もばれないように夜抜け出して、お酒飲んで奉仕しないとりとの処女奪うって昨日、言われた…
(俯きながら目を逸らして、しゃがみ込んでしまえばしゃっくりを上げていて)
麻友
りと
なんか不満?
(キッチンに行き、別のグラスに水にライムを絞り持ってきて)
はい、胃休めだよ。
彩希
(メール・そう、良かったね。私は今、大学で専攻強化に入ったよ)
冬哉
りと
キスに決まってんだろう?
(する気はないがからかいながら、[兄貴であるお前が注意しねぇとダメじゃん]と言えば)
彩希
それは男にか?
そんなことがおきてたのか・・・麻友からなんかあるとは聞いたけどそういうわけだったのか・・・
(しゃがみこんだ相手を横抱きにし、部屋に入れてベッドに寝かせ、自分はベッドの脇に座り[彩希はどうしたい?そいつから解放されたい?]と聞けば)
麻友
いえ別に
(適当に言えばグラスを受け取り「ありがと」と言って)
彩希
(『へぇ、よかったね』)
冬哉
うるせぇばか!
(したくないので真っ赤になりながら否定して「言ってもきかねぇ」と)
彩希
男だよ
(平気だから何もしないで、と言って)
麻友
りと
本当に?
(顔を覗き)
彩希
(メール・うん♪やっぱり専攻は難しいよ↓今、骨関ばっかりだよ↓)
冬哉
りと
しねぇよ。
(クスッと笑い、[言っても聞かねぇて大変だな]と言い)
彩希
無理すんなよ。なにもしねぇよ。
(頭を撫でてやり)
麻友
べつに酔ってねぇよ
(顔を逸らしていって)
彩希
(『がんばれとしか言えない』)
冬哉
…
(無言でいれば「だから好きなようにさせた」と)
彩希
無理だと思ったら僕ひきこもるよ
(少し疲れた表情をしていて)
麻友
りと
酔ってるなんて聞いてないわよ?
(ニッコリ笑い、[なんで目そらしたの?]と言い)
彩希
(メール・覚えること多いよ↓骨って名称多いんだもん↓)
冬哉
りと
大丈夫なんか?
(心配そうに)
彩希
まだ平気か?
(少し寝るか?と聞けば)
麻友
なんとなく?
(首を傾げていって)
彩希
(『へぇ……、何とも言えない』)
冬哉
大丈夫だろ
(他人ごとのように言って)
彩希
平気
(起きあがって言って)
麻友
りと
酔いたい?
(クスッと笑いそう聞けば)
彩希
(mail・そりゃそうだね。あっ、今日って時間ある?)
冬哉
りと
心配なわりには他人行儀だな。(若干呆れながら)
彩希
本当に大丈夫か?てかりとの初体験さぁお前がもらえば?
(一番早いようなきがするなと言えば)
麻友
いやに決まってるだろ
(悪酔いするかた嫌だと伝えて)
彩希
(『まぁ、あるよ。どうしたの?』)
冬哉
何かあったら自分から言ってくるから、そこまで心配してねぇよ
(上を見ながら述べて)
彩希
え!?
(かぁぁぁと赤くなれば「何言ってんのバカ!りとのはっ、初体験なんて…その、きょ、興味ないし!」と変な事を言って)
麻友
りと
冗談よ。
(クスッと笑い、「軽く飲むくらいならいいじゃないの]と言えば)
彩希
(mail・マンションのまで来てくれる?渡すものあるから)
冬哉
りと
そっかぁ。かいとだっけ?
(弟ってそれだけだっけと聞けば)
彩希
それが一番安全だと思うけたどな。
(変な意味ではなく一番いいと思うと言えば)
麻友
軽くぐれぇなら付き合ってやるけど
(頭を掻きながら言って)
彩希
(『分かった。今から行くね』)
冬哉
あ、いや恋也だな。体売ってるのは
(かいとは俺と同じ属性だから無理だ、と言って)
彩希
安全とかの前に、りとには好きな人にしてもらいたいなって思ってるからさ…
(俯きながら言って)
麻友
りと
私は軽くだよ?お兄ちゃんとは違います。
(クスッと笑い、シェーカに赤ワインとシェリーを入れ振りカクテルを作り、自分のグラスに入れ)
彩希
(mail・着いたら連絡ちょうだい♪)
冬哉
りと
顔はしらねぇからどういう奴かわからないけどお前たちの中では珍しいな。
(この兄弟からしたらそういうのやる兄弟がいるほうが珍しいと思いながら、「かいとはおとなしいそうだもんな]と言えば)
彩希
あいつの好きな奴ってお前じゃないんだ?
(どんな思いでりとを守ってんだろうなと思いながらも、「今のままじゃぁ彩希が辛いだろうよ?]と聞けば)
麻友
ほんとか?
(首をかしげながら尋ねて)
彩希
(『着いたよ』)
冬哉
顔は俺と似てる
(自分を指さして「一番大人しいな」と頷きながら言って)
彩希
僕じゃないよ…
(俯いて自嘲気味に笑えば「辛くないよ」と言って)
麻友
りと
本当だよ?店じゃ進めるけどプライベートはしないよ。
(にっこり笑い、グラスを口につけ飲み)
彩希
(マンションのエントラスに降りてきて)
彩希!久しぶり!
冬哉
りと
そうなのか?かいととそいつがおとなしいのか。彩希とお前は活発だもんな。
(そういうもんだなと思い)
彩希
誰が好きなんだろうな。
(気持ち伝えたか?と聞けば、「本当か?]と言えば)
麻友
店で進めねぇと赤字だろ
(と言ってグラスに口をつけて)
彩希
久しぶり
(笑顔で腰に手を当てて)
冬哉
まぁ、色んな意味で活発だな
(苦笑いをしながら言って)
彩希
最近毎日僕に好きな人の話してくるけどね
(やめて欲しいと言いつつ「伝えてないよ」と)
僕は辛くないよ
麻友
りと
まぁね。だから飲める人にはどんどんつぐよ。
(にっこり笑い、「あとは時間だよね]と言えば)
彩希
久しぶりだね。ゆっくりできるの?
(駆け寄り、上目使いで)
冬哉
りと
活発ならいいじゃん。まぁ体売ることで生計たててるならなんも言えねぇな。
(そんなことしてて彩希が怒らないのか?と聞けば)
彩希
お前の気持ち聞きたかっただけだ。気にするな。
(あくまでも理由言わず)
麻友
そうするだろ、ふつう
(軽く微笑んで「確かにな。俺は時間あるけど」と)
彩希
まぁ、数時間なら
(微笑んで)
冬哉
俺がしてねぇから何もいわねぇよ
(彩希はあいつのこときらいだからなといって)
彩希
…君がそういうなら
(特に気にしていないようで)
トピック検索 |