主 2014-06-24 18:57:00 |
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麻友
りと
あらら・・・どうだった?お兄ちゃんと寝て?
(本当に覚えてないの?と聞けば)
彩希
ありがとう♪
(ニッコリ笑い、[ねぇ・・・彩希は今日寝るところどうする?ベッドに一緒に寝る?それともベッドの下に布団しく?]と聞けば)
冬哉
妹に発情しねぇからな。あんな色気ねぇ体に興味ないの。
(軽く笑い、[彩希に麻友を任せるからさぁ]と言い)
彩希
そっかぁ。じゃぁいろいろ遊んでんだろうよ。
(まだ若いしなと言い、[お前は笑顔でおかえりーって言ってやればいいじゃん]と言い)
>晋哉
よく考えたらコイツにあんなのやる人居ない…よな(椅子から立ち上がれば相手の頭を軽く撫でて納得させるように言い隣に寝転んでね始め
麻友
ぐっすり寝れたぜ
(変なことされてねぇしと言い)
全部は覚えてねぇよ
彩希
どっちでもいいけど…
(麻友が決めて、と言い)
冬哉
今のセリフ麻友にそのまま伝えるからな
(にぃと笑って「あいつに任せて良いのかどうか」と言い)
彩希
たぶんね…
(肩をすくめて「いつも言ってるけど無視だからね」ため息をついて)
綟
ん〜…(ち数十分後起きればぼーっとして周りを見ては近くに誰かがいることに気づき見ては驚いて「なっ……寝てる…?」と相手の顔をじーっと見て
麻友
りと
ならいいよ。てかお兄ちゃんなんかいってた?
(心配そうに聞き)
彩希
一緒に寝ようか?
(なんもしないからと言い、[彩希がしたいなら話は別だけど]と言い)
冬哉
別に言ってもいいぜ。多分かえってくる言葉は怒る言葉じゃないから。
(ククッと笑い、彩希なら平気だろうと言い)
彩希
無視は嫌だな。言ったら無視するならキスするけどってな。
(ニヤリと笑い)
麻友
別になんとも(首を振って否定して)
彩希
何もしないけど
(今はそんな気分じゃないからねと付け足して)
冬哉
よく確信できるな
(何度も頷いて「まぁな」と)
彩希
あー…多分すれば?って冷たく返される
(あと仕返し怖いからやめとくと言い)
麻友
りと
ならいいよ。なんか言ってても怒りはしないけどね。
(軽く微笑み、[あっ、そう言えば家賃の件、振り込みになったよ。私の場合駐車場代免除してもらってるから助かってるよ]と言い)
彩希
じゃぁ寝室行こう?寝室にもテレビあるし、ゲーム機も置いてあるからやるならどうぞ。
(立ち上がりキッチンに行き、2つのマグカップにコーヒーとココアを入れてから寝室へ行き、[コーヒーとココアどっちがいい?]と聞けば)
冬哉
りと
そりゃ何回もいろんなネタでからかってきたからな。返しくらいわかるさぁ。
(にぃっと笑い、[なんだ?彩希が心配か?]と聞け)
彩希
どんだけお前に風当たりつめてぇの?
(話を聞く限りすげぇつめてぇなと思い、[キスして仕返しってないだろう?]と言い)
麻友
曖昧な記憶で変なこと言いたくねぇし…
(へぇと頷いては「管理人にかんしゃだな」と言って)
彩希
あ、うん
(返事をして「ココア」と言って)
冬哉
…
(アホかコイツと思いながら「別に心配じゃねぇよ」と言い)
彩希
家族内じゃ誰に対してもそうだよ
(それが普通だからねと言い「よくあることだよ」と)
麻友
りと
あー、覚えてないんだったね。まぁいいや。
(これ以上は聞けないと思ったため話を区切り、[そうだね。感謝しないとね。それにしてもこんな高級マンションで家賃6万ってお得だよね?うちのお兄ちゃんなんか家賃払ってないしね]と言い)
彩希
はい、ココア。
(マグカップを渡し、クスっ笑いとやっぱりココアだったねと言い、[ゲームなんかやる?自分の部屋からなんか持ってきた?]と聞き)
冬哉
りと
お前、今、失礼なこと思っただろう?
(顔を近づけ、本当にそうか?と聞けば)
彩希
寂しくねぇの?でも仲悪いわけじゃねぇんだろう?(それでも兄弟仲は普通なんだろうと思い、そう聞けば)
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