俺 2014-05-20 00:13:01 |
通報 |
(/ 上げまーす。
_最近忙しいんですかねー? 私の方はそろそろテストで面倒臭いです、 / ← / うし、気長に待ちましょう! )
( もう、ほんとに申し訳有りません。主である自分が居なくなり、もう土下座でも何でもします(( / もし、や-、有り得ないですけど、もしまだ居たら御返事御待ちしております。 )
(/ _えっと、ええっと..、お久しぶりです。有り得なくないです、ちゃーんと此処に居ます!
あの、図々しいかなって思うんですけど、主様が宜しければ又お相手させて頂けないかなぁーなんて。)
( うわああ、雅様!!お久しぶりです!ほんと、申し訳有りません。え、こんな主で宜しいんでしょうか!? / ← / 自分も、もし雅様が宜しいなら、もう1度御相手御願いしたいです!! )
(/ あばばばば、気付いてませんでしたすみません。/ ペコペコペコペry
大丈夫ですよ! 気にしなくて良いです。_はい! 寧ろそんな主が良いというかなんというか( もう是非是非! 御相手して下さると嬉しいです..!! )
( いえいえ、全然気にしていませんので大丈夫です!
優しい方でやっぱり良かったです!!まじですか!嬉しいです(( じゃあ、また再開しますか?新しく絡み文出してもらっても良いでしょうか?← )
(/ 遅れてすみません...!
では、新しく絡み文出させて頂きますね。ロルが下手くそになってたりしてますが、どうか目を瞑って下さると嬉しi(( )
( 部屋に響いた電子音に瞳うっすらと開けば、ハッキリとしないぼやけた視界慣らす様に瞳強めに手で擦り、視線のみゆるゆると動かし辺り見渡した後、未だ煩く鳴り続ける携帯に手を遣りアラームを止め。夜更かしをしたせいだろうか、怠く重い体を無理矢理起こしてはズキズキと痛む頭を片手で抑える。暫く上半身のみ起こした体勢を保っていては頭の痛みが治ってきた頃、ベッドからようやく立ち上がり。ぐぐ、と伸びをしては携帯もう一度手に取り時間を確認して。「 おお、俺にしては早い。」時刻は4時半、珍しく早起き出来た己に感動しつつ自身脳内で褒めてやると携帯近くの棚に置き、ベッドの向かいに有るクローゼットからスーツを取り出しては時間に余裕が有る為かゆっくりと着替え始め。鞄に書類やら何やら詰め込みつつ、棚に置いた携帯も鞄へ入れては、鞄手に持ち階段を下りリビングへ向かい。_疾風は居るだろうか。ふ、とそんな事を考えては扉をゆっくりと開き、顔のみ覗かせ部屋中を見渡してみる。「 居ない。俺の方が早いんだ。」何処か勝ち誇った様に笑み浮かべキッチンへと向かえば、大した物は作れはしないくせに、朝食を作っておいてやろう。と意気込んで。食パン焼きつつ、卵をときフライパンへ長し込めば固まった部分から丁寧に剥がし、液体状の部分を固め、又剥がしを繰り返してスクランブルエッグを作り。又、粉状のコーンスープをお湯に溶かしたり、珈琲を作っていれば楽しげに頬を緩ませて。)
( ん、終わった。ギリギリだけど良かった。昨夜から自室に籠り、今日出す資料を確認の作業やパソコンを使ったりとしていると時間を忘れるほど集中していたのか、終わったと携帯を見れば4時過ぎで。グッ、と身体を伸ばして椅子から立ち上がれば一瞬の立ち眩み。目頭を抑えていればリビングの方から聞こえるカチャカチャ、と言う音に一瞬不思議そうにするが、彼が起きて何かしているのだろう、と思えば思わず僅かに口元を緩めては部屋着から黒色のスーツへと着替えて、少しボサボサの髪を鏡で見ればんー、と悩み。ワックスつけるかこのままか。どちらでも良いのだが、迷う。何て考えながら1度部屋を静かに出て彼にばれぬ様静かに洗面所へと行き。ワックス、と決めれば髪を整え「__ん、完璧。」と小さく呟けば再度部屋に戻って鞄に要るものを詰めていき。あ、カラコンもしなきゃな。黒色のカラコンを入れれば鞄を手にリビングへ行き。ゆっくり扉を開けキッチンの方を見てみれば彼が料理をしていて。「__おはよ、雅。..珍しいな、雅が俺より早起きだなんて。」と彼を見ながら挨拶をしてはソファに鞄を置き鞄の上にスーツの上着を置きながら前記を述べ。ゆっくりと彼に近寄って作っているのを見れば口元を僅かに緩め「__美味そう。出来る迄待ってるから呼んでな?」と美味しそうな朝御飯に前記を述べればソファの方へ戻り腰掛ければ足を組みテレビをつけて。 )
( 全然大丈夫です!御待ちしてました!
自分も結構多分ロル変わったと思うので御互い様ですねん!雅様のロルは相変わらず絡みやすいので羨ましいです!
またまた、宜しくお願いしますね!! )
__ん、おはよう疾風。
( ふ、と後ろから聞こえた声に振り向けば、彼の顔を見るなり安心した様に頬を緩め、柔らかい笑顔で挨拶返し。「 今日は早起きしたんだ。」嬉々とした様子で得意気に述べ、もう一度視線手元へ戻しては "偉いだろ?" 何て子供の様に笑って問い掛け。彼の言葉に「 分かったー。」と返しつつお湯注いだコーンスープ掻き混ぜ、少しだけすすり濃さを確認して。トタトタと小走りで食器棚迄行き、深さの無いお皿を二皿持ってくれば焼けたパンを乗せ、其の隣にスクランブルエッグとミニトマトを飾り、お皿机に並べ。又、珈琲やコーンスープも手に取り並べればソファに腰掛けテレビ見る彼に視線移し「 出来たよー、朝御飯ー。」と近寄りソファの背もたれに手着けば上から見下ろす様に顔覗き込み声を掛けて。)
(/ いえいえッ、相変わらず上手で読み易いです! 良かったです、そう言って貰えて..!
あの、此れからの話なんですけど..。
疾風さんに、少しだけ好意を抱いて欲しいなー..何て。気付いてなくても良いから、一回ちょっとだけ嫉妬させたいです。((
部下同士仲良くしてるところを無意識のうちに止めちゃう、とか見てみたいです...!!
__という考えが有ります。今すぐとは言いませんので、何時か入れて貰えればと思います! )
_ん、おはよ。
( 己の声に安心した様に頬を緩める彼にもう1度挨拶して僅かに口元を上げて。早起きしたんだ、そう言い嬉しそうな表情する彼に「_そうか。俺より早いとかちょっと新鮮だな。..鳴呼、偉いな。」と小さくコクコク、と頷いて前記を述べれば彼を見詰めて。ほんとに新鮮だ、こうやって朝御飯を作っていたのは何時も俺だったが、たまには任せるのも良いのかもしれないな。何て考え。後ろで慌ただしく動く音が聞こえればふは、と思わず笑ってはテレビを見たままで。_何分か経ち、朝御飯が出来た、と言う彼の言葉に「_鳴呼、今行く。..ってびっくりした。」と上から見下ろされていたのに気付けば僅かに目を見開き前記を述べるが彼の頭に手を伸ばし「_作ってくれてありがとな。」と御礼を述べポン、と撫でてソファからヨイショ、と立ち上がり食卓の椅子へと腰掛ければ「_お、美味そう。..早く食べてエ。食べて良い?」と首を緩く傾げれば前記を問い掛け聞いてみて。 )
( いやいや、そんな事有りませんよ!←、雅様のロルの方が読みやすいですよ!
ふむ、疾風が雅クンに無意識に嫉妬!良いですね!賛成です!
すぐにやりましょう!!← )
トピック検索 |