俺 2014-05-20 00:13:01 |
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(/ うわああああッ、すみませんすみません!! 実はテストの点数がバレ、只今私も携帯やらパソコンやら没収されてしまいまして、ネット遮断されてしまいました;;
日曜日に返してくれるらしいので、日曜日には必ずレス返しますねッッッ。
本当に御待たせしてしまい申し訳ないです..! )
( 全然大丈夫ですよ-!!
あちゃ-、ばれちゃいましたか ← / 了解致しました!楽しみにお待ちしておりますね!
全然大丈夫ですよ、自分も沢山雅様を待たせてしまったのでお互い様です! )
(/ あー、社会は大丈夫でした! まだ、「 おっしゃッ。 」みたいな感じですね← / 誕生日の前ですかー。私は寧ろ誕生日の後です! って、私、誕生日いつも始業式の日なんですよねー。/ はぁ、/
あーっ、それですよ!! それが可愛いんです!! / 指ビシッビシッ、← / 気のせい、ですかぁ..。/ ふーん、← /
無いので安心して下さいね~。)
なんて言うか..、えっと、うん、分かんないけど変。
( 発した言葉に反応し、不思議そうに訊ねてくる彼に何か返そうと考えるも、言った張本人である己も理由は分からず、唯、意味も無くついつい発した言葉だった為、言葉に詰まれば小さく唸り声上げ乍も適当に返してみたり。恥ずかしいからか己から顔を逸らす彼に、可愛いな、なんて思わず思ってしまえば口角微かに上げ「 ねぇねぇ、疾風。恥ずかしいの? 」なんて少し意地悪でもしてやろうと訊ね掛けてみたり。珍しく拗ねた様な表情浮かべた彼にふは、と笑えば _ごめんごめん、と頭ぽふぽふと撫でつつ謝罪して。小さく呟かれた言葉に言い返そうとするも、同じ事の繰り返しになりそうな為、抑えれば謝罪した己の頭を撫でる彼の言葉に「 ごめ..、なんか反射的に...。」なんて呟いて。確かに、何故謝ったのかは自分も分からない。唯、彼の反応を何処か不機嫌だと受け取ってしまった部分が有り、其処から己が悪いと思い、謝罪へと繋がったのだと思われる。なんて、詳しい理由等は相変わらず分からないものの、大体を頭の中で推測してみたり。_己の問い掛けへの彼の返答に思わず目を見開いては下唇噛んで。彼の言葉で、まるで先程迄の不安が嘘のように吹き飛んでしまった。優しく頭を撫でられれば、先程の言葉と合わさってか、嬉しさが込み上げてきて思わず涙溢していて。腕で顔を隠すように覆えば「 疾風のばかやろ...、優し過ぎだよ..っ。」なんて途切れ途切れ乍、悪態吐いてしまったり。)
( うわわ、すみません!
花粉症でくしゃみや鼻水が止まらず、ついでには風邪を引いて喉を痛め微熱を出す、と言うかなり最悪な事が今起きてまして..。
レスは、早めにちゃんと返すので! )
(/ あばばば、大丈夫ですかッ?
そんな状態なのに急かすような行為をしてしまい申し訳ないです...! それと、つらいのにレス返ありがとうございます。
あまり急がなくて良いので、しっかり治して下さいね! )
(/ 上げますねぃッ!
_..今日はエイプリルフールですね! 何か嘘を吐こうかと思ったんですが、私素直なんで嘘なんて吐けませんでs(( すみません嘘です。此れこそ嘘です← )
( 遅れてしまい申し訳有りません!もう、土下座します ← / ペコリry / 花粉症は相変わらずですが、風邪はもう治りましたのでレスを返したいと思いますッ!!
4月1日はエイプリルフ-ルでしたねェ。其の日自分も嘘沢山ついて午後は説明が大変でしたよ- ← / フフry / 雅クン本体様は誰かに嘘つきました? / キョトン。 / )
____...解んないけど変、なのか。認めさせたいだけなんだけどな、俺は。
( 適当に返す彼に気付いているが何が変なのか疑問で微かに眉間に皺を寄せながら"変"と言う言葉に反応して上記をポツリ、と呟いては不思議そうに更に首を傾げて。ただ彼に認めさせたいだけだが、何故かだんだんと話が変わりつつ噛み合ってなさそうだ。何て内心考えながらふ、と短く息を吐き出してみたり彼をジ、と見詰めてみたり。恥ずかしさからか目を逸らしたまま先程言ってしまった"にゃに"と言う言葉を思い出してしまい、嗚呼、恥ずかしい。何て内心考えながら目を逸らしたまま居れば、"恥ずかしいの?"と問い掛けてくる彼にビクッ、と肩を揺らして反応しては「___..ッ、別に...恥ずかしくねェよ..。」と嘘バレバレだが前記を述べてはチラリ、と彼を横目で見遣るが直ぐに恥ずかしさからか目を逸らしギュッ、と目を瞑って。ムス、とした表情を浮かべていれば謝罪して頭を撫でてくる彼の手にふ、と微かに口元を緩めて。「___..そうか。謝らなくて良い。」と彼の髪を撫でながらふ、と微かに笑みを浮かべて前記を述べてみたり。_優しく頭を撫でながら述べれば涙を流す彼をジ、と見詰めれば悪態をつく彼の髪を撫でながらふ、と笑みを浮かべては「___..嗚呼。悪い、泣かせるつもりは無かったんだが。」と前記を述べれば困った様に眉を下げ彼を見遣り。__泣いている彼を見ながら何を思ったのかゆっくり口を開いて「___..なァ、仕事しても良いか?...ちゃんと寝たし、もう大丈夫だから。」と彼の髪を撫でながら首をゆるり、と傾げ前記を問い掛け聞いてみて。きっと駄目って言われそうだけど駄目元だ。良いって言われたら何かしてあげようかな。何て内心考えながらふあ、と呑気に欠伸を零して彼からの返事を待ち。 )
(/ あばばば、此方こそ遅れてしまい申し訳ない、! 土下座するのは此方です← / 治ったみたいで良かったです!! 花粉症、頑張って下さい! / 拳グッ
私は、その日は家でごろごろしてました(( 寧ろ、家族意外と会ってませんし会話もしてませんよー / ははは、 / 乾いた笑み← )
__...あー、もうなんでも良いって! 自分でもよく分かんなくなってきちゃったんだってばー。
( 己の適当な返答に疑問抱いたのか険しい表情浮かべ呟く相手に、困惑した様子で視線泳がせればやや投げやり気味に上記述べて。話が逸れてる気がする、と考えつつ溜息吐くなり "此の話はもうお終い" と打ち切って。ビクリと肩揺らす彼の言葉はあからさまに嘘で、クスクスと笑えば少し間を空けた後 「 ふーん...、嘘だよね。 」 なんて納得するフリして意地悪く笑い。_疾風は嘘が下手だな。なんて彼見詰めつつ考えれば、此方チラリと見、直ぐに逸らして目を瞑る其の仕草に何処か新鮮さ感じ嬉しさからか緩い笑み浮かべ頭ぽふぽふと優しく撫でれば、可愛いかも、なんて普段の彼には不似合いな言葉思い浮かべ。髪を撫でられピクリと反応するも彼の言葉にニヘラと笑み浮かべれば 「 分かった。 」 と小さく呟いて。ふ、と笑み浮かべつつ困ったような表情の浮かべる彼に顔更に伏せては首左右に振り 「 アホ、泣いてない。 」 なんてポツリとバレバレな嘘吐いてみたり。泣くつもりなんて無かったんだけど。なんて心の中で溜息吐き涙拭えば、何を思ったのか急に "仕事をしても良いか" と訊ねてくる彼に視線向け目を見開いて。急過ぎる事に先程迄の感情そっちのけで驚いてしまえば首ゆるりと捻り。何故今言うのか、なんて何処か呆れたような、先程から切り替えることが出来た為か安心したような表情で僅かに口元緩ませれば呑気に欠伸する彼の手叩いて。 「 本当に休んだ? 」 何処か疑うようにじぃ、と見詰めつつ彼の顔色確認して。確かに先程よりは良くなっているようだけど、なんて矢張り心配で唸り考えては、もう一度彼に大丈夫かと問い掛ける形で前記述べて。 )
( うわ、遅れてしまい申し訳有りません。来週学力テストが有りまして、それのテスト勉強をしていて、母に携帯を取られ出来ませんでした。申し訳有りません。
テストが終わった後か、母が居ない間に返したいと思うので..。 )
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