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俺   2014-05-20 00:13:01 
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 上司と部下のちょっぴり切ない恋愛 。



(1)27歳、185cm、イケメン上司。
(2)25歳、165cm、可愛い系部下。



常識人 / 上級者 / pf、ロルテ必須 / ロル100~ / 複数居た場合選定式 / 長期間御相手出来る方 / 2日1レス / 1週間過ぎたらキャラリセ /



名前 / 読み / 番号(1、2) / 性格 / 容姿 / 備考 / ロルテ



(1)、(2)のどちらかやりたい方を選んでpfを作って下さい。主は御相手様が決まり次第pf、ロルテに絡む絡み文を出したいと思いますね。ちなみに言うと、性格はどんなのでも構いません。


_ではでは募集開始で-す!!





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  • No.16 by 藤堂雅  2014-05-24 23:22:36 




(/ いえ、大丈夫ですよ! それより、素敵なpfに素敵なロルですよ! 何処が駄目駄目なのか分かりません...! なんか悔しいですー。← / 此方こそ、たまに何言ってんのか分かんなくなったりするかもですが、宜しくお願い致します!

...あ、それと。家ではタメと呼び捨てでも良いですかね? )


ん、どーも。
( 此方の挨拶に返事を返すと共に寝癖を指摘されれば、寝相悪いんですから、仕方ないよ。なんて後頭部の髪掻き乱しつつ敬語とタメ口の混ざった言葉を呟いて。己の髪に触れる相手の手に気持ち良さげに片目を軽く瞑れば、上記を薄く笑み向け述べ。が、離れていきそうになる手に思わず “嫌だ” なんて考えてしまい手を伸ばしては掴んでしまって。 __何をやってるのだろうか、己は。そんな風に考えつつも相手の顔を見遣れば目の下に出来た隈。思わず顔を歪めては「 また、仕事してたの? 」なんて不満や心配の混ざった声色で訊ねてみたり。 )

  • No.17 by 宇佐実 疾風   2014-05-24 23:59:45 



( 御優しい方で良かったです!駄目駄目ですよ-、藤堂様の方が素敵で羨ましいです! (( / 此方こそ生意気だったりしますが宜しく御願い致しますね^^ /

あ、全然良いですよ-!では、主も家では呼び捨てにしますね! )



__...どうした?
( 寝相が悪いから寝癖がつくのか。可愛いな、やっぱり。敬語とタメ口が混ざった話し方の彼の言葉。嗚呼、まだ慣れないのだろうか。そんな事を考えながら彼の頭から手を離せば__手を掴んだ彼。驚いた様に目を少し見開き彼を見詰めれば上記を述べ首を微かに傾げ聞いてみて。「__..珈琲、飲むか..?」と彼の目に合わせる様に軽く腰を屈めて首を微かに傾げ前記を述べて聞いてみて。飯は作れないが珈琲位なら作れるし。顔を歪めた彼を不思議そうに見れば聞かれた言葉。嗚呼、また隈でも出来ているのだろう。「__...嗚呼、仕事してた。でも心配するな。」と彼を見詰めれば軽く彼の髪をワシャワシャと撫でれば前記を述べてソファに座り直しては思わず欠伸を溢して。 )




  • No.18 by 藤堂雅  2014-05-25 10:11:33 


(/ いえいえ、優しいだなんてそんな!、素敵じゃありませんよー。駄pfに駄ロルですよ! / 了解ですッ。これからが楽しみですねぇー。←/

はわわ、それと続けて質問良いでしょうか?
関係って、どうなんですかー? )


心配するなって...無理でしょ。疾風の事だし。
( 己と目の高さを合わせる様にして屈む彼に思わず緩い笑みをこぼしては、そんな笑顔とは不似合いな “悪いね、身長小さくて。” なんて、ひねくれた言葉を言いたくなる。「 __..飲む。けど、苦いのはヤダ。 」彼の言葉に小さく頷きつつそんな風に我儘を漏らしてみては彼見据えて。__それにしても、どうして彼はこんなにも格好良いのだろう。敵う訳もないのだが、何故か悔しそうに眉寄せては彼の言葉と、撫でられた事に目を丸くして。心配するな、なんて馬鹿でしょ。短く溜息を吐き、ソファへと移動した彼の後を追うように歩みを進めては上記をポツリと呟いて。欠伸を漏らす彼を見詰めては、己より低くなった相手の頭に手を置きぽふ、と撫でて。「 寝なよ。なんなら膝枕とかしてあげよっか? 」なんて休息を進めつつ怪しげな笑み浮かべては首をこてりと捻り乍冗談混じりに前記を述べて。 )

  • No.19 by 宇佐実 疾風   2014-05-26 07:43:27 



( 凄く優しくてお嫁さんにしたいでs / おいry / 凄く素敵ですよ!羨ましい位です^^ / 楽しみですね-!

何個でも質問どうぞ-!..あ、其処まで考えてませんでしたn (( / 疾風君には彼女が居ますし、どんな関係が良いですか? )


__....ん、了解。雅、砂糖は何個だ..?
( 相変わらず小さい。其は己がでかいからかも知れない。緩い笑みを溢した彼を見詰めれば此方も微かに口角を上げるも直ぐに無表情に戻して。少し我儘が入った言葉はまあ彼らしい。ゆっくりと屈めていた腰を上げキッチンへ向かい。嗚呼、眠い。何て考えながらポットでお湯を沸かし筒彼の方を見れば上記。苦いのが嫌ならば砂糖は何個位だろう、と考えるが眠たい頭ではあまり働かず聞いてみて。_撫でた事に目を丸くさせた彼。可愛い反応だな、ほんと。ふ、と微かに息を吐き出してはソファに腰掛ければ不意に頭に触れる誰かの手。其の誰かは彼しか居ないのだけど。「__...心配してくれてんの..?..やっぱ優しいな、雅は。でもほんとに大丈夫だから..。」と彼を見捉えれば前記を述べて。再度欠伸を溢せば軽く髪を掻いて。「__...ひ、ざ?そうだな...膝枕、してくれんの?..膝枕なら良く寝れそうだ。」何て前記を述べて彼を見詰めればふ、と微かに口角を上げてみたり。 )




  • No.20 by 藤堂雅  2014-05-27 00:00:08 


(/ お嫁...!、 よ、宜しければ貰ってやって下さいッ! / 頭ペコ← / 私は、主様の方が羨ましいですよーッ。

そうですねぇー。私的には、此方の一方的な片想いから始まっても良いし、彼女は居るものの遠距離な為に心変わりしちゃって、此方の事が好きとかでも。 または、上記2つを踏まえて両片想いとかでも...、なんでも良いですよ! )


んー...、二個か三個 ...ん?何個だ? 四個?
( 珍しい。己の顔を見据えた後、一瞬だが見せた微笑みにそんな事を考えては無表情へと戻ってしまった其の顔に残念そうに眉寄せ。もっと笑えば良いのになぁ。頬杖をつき ふ、と短く息を吐き乍彼の後ろ姿眺め。突然の問に目をパチクリさせては目逸らし。_何時も何個入れてるかなんて忘れたよ。彼の問に自身も砂糖の量など考えてはいないようで、曖昧に適当に答えてみるもなんだか分からなくなってきたのか次々と数字を挙げていったり。 _大丈夫だから。そんな彼の言葉に思わず顔を歪ませてしまう。心配してるよ。大丈夫そうじゃないからさ。大丈夫なんて言い乍も欠伸溢す彼を見捉えては、手の力を強め。「 大丈夫じゃない。 ...膝枕、したら寝れんのな。 」彼の事だから、大丈夫かどうかなんて己は知らないが、根拠もなくただ彼の言葉を断固拒否しては、前記を口尖らせ乍尋ねて。ちょこんとカーペットの上に正座しては膝をパンハパンと叩き。相変わらず不満げな表情ではあるものの、此は嫌々ではなくて )

  • No.21 by 宇佐実 疾風   2014-05-27 07:24:12 



( 是非是非、いただきまs (( / ふふry / 羨ましいとか絶対有り得ませんよ-ッ!お知らせで、今日から木曜日迄用事が有りますので来れなくなってしまうのですが、木曜日に帰ってきたらちゃんとレス返しますのでッ、!なので解りやすく上げていて貰って宜しいでしょうか..?

..そうですね-。じゃあ、雅君の片想いから始まり、遠距離していたが心変わりして彼女と別れ、両思いッ!全部混ぜちゃいましt (( / たまに喧嘩とかしたりしたら面白いと思いますn ← /  )



__...3個で良いか?
( 己が無表情に戻すと眉を寄せた彼を見捉えるも気にする様子も無くキッチンで上記を述べ。彼自身も何個入れているか忘れてる位入れていたのだろうか。そんなに入れたら糖尿病..?になっちゃうかも知れない。何て考えながらポットのお湯が沸けたのかカップに入れては彼のカップの中に砂糖を3つ入れ、己のカップには1つ砂糖を入れ。出来上がったのかゆっくりとカップを2つ手に取り彼の元まで行くと「__..はい、珈琲。」と差し出してはソファに腰掛け机に置いて。_大丈夫、何て良いながらも欠伸を溢してしまえば余計に心配されるだろう。手の力を強めた彼を見捉えればふ、と微かに息を吐き出して。「__...大丈夫。..嗚呼。膝枕、やってくれんの?_...嫌なら止めとくが。」と。口を尖らせ拗ねているのだろうか?ちょこんとカーペットに座り膝をパンパンと叩く彼の膝にゆっくりと寝転がり頭を置いて。膝枕、小さい頃以来だ。何て考えながらうとうと、としては目を閉じて浅い眠りについて。 )




  • No.22 by 宇佐実 疾風   2014-05-29 17:00:50 




( 只今帰りました-!楽しかったですッ^^ 取り敢えず上げますね-! )



  • No.23 by 藤堂雅  2014-05-30 14:57:39 


(/ 遅れてすみませんッ、私今日迄テスト期間だったもので...! 勉強しろと、ネット禁止となっておりました。/ 汗
それと、設定了解ですッ。全て混ぜるとこんなにも面白くなるんですねー! 早く好きになってもらえるように頑張らなきゃ。← / 喧嘩、良いと思います! 楽しみです! )


_..ん、なんでもいーよ。
( 己の曖昧で適当過ぎる発言に、怒ったり呆れたりする事もせず無表情で尋ねてくる相手に欠伸しつつ、上記を述べては差し出された珈琲。嗚呼、良い匂いだな。なんて目を瞑り珈琲の匂いに頬を緩ませてはカップ手に持ち口へと運んで。_甘い。何時もこのぐらいなのだが、今日は一段と甘い気がする。...彼が入れてくれたからだろうか。なんて、しょうもない考えを巡らせてみたり。カップ机に置き己は又もカーペットの上に座れば膝に乗る彼の頭に思わず頬が緩んで。_あー、幸せ。彼を寝させる為に膝枕をしているのだというのに、己の方が嬉しがってどうする。 パン、と頬を軽く叩いては規則正しい寝息を立て始めた彼の額に一度だけ手を乗せ撫でてみたり。 )

  • No.24 by 宇佐実 疾風   2014-05-30 22:45:47 



( 全然大丈夫ですよ-!主も遅れたので気にしないで下さいね^^ / テスト期間早いですね!主は6月の半ば位に有ります ← /大丈夫ですよ-!気にしないで下さい-。

面白いと言って貰えて良かったです。頑張って疾風君を好きにさせてあげて下さい!有り難う御座います!もし何か意見が有れば言ってきて下さいッ! )



( 彼の曖昧さには慣れた。まあ、曖昧過ぎると解らなくなる時が有るが気にする事も無い。気にしてたら切りが無いから。ふ、と微かに息を吐き出しては珈琲を1口飲み。目を瞑り頬を緩める彼の表情を見れば少し嬉しくなったのか彼の頭を数回撫で。「__....旨いか?」と首を微かに傾げ彼を見捉えれば前記を問い掛け聞いてみて旨くなかったらショックだけど、もう1回作るけど。旨くなくてもショックだけどあまり気にしないけどな。何て考えながら彼を見詰めて。_カーペットに座る彼の膝に頭を乗せ。何か解らないけど凄く安心する。何て考えながら浅い眠りに落ち。__数分経てばうっすらと瞳を開け「__....。」無言のまま軽く彼のズボンの裾を握ってみたり。眠たい、でもまだ仕事有るからそろそろ起きないと。ゆっくりと重たい身体を起こせば彼を見捉えれば「__....仕事、終わってないからする..。膝枕、サンキュ。」と前記を述べては軽く頭を押さえ筒仕事をしようとして。 )




  • No.25 by 宇佐実 疾風   2014-05-31 18:57:35 




( 上げまーす。 )



  • No.26 by 藤堂雅  2014-05-31 23:50:51 


(/ はわわ、またまた遅れてすみません! 6月なんですねー、私のところは早くて...習った範囲も狭いんですが、勉強をする時間も短くなるんですよねー。 / ありがとうございますッ!

はい、早く落としてみせましょうッ。← / 了解です! では「 こうしたいなー 」とか思ったら言わせてもらいます...! )


_ん、甘くて旨い。
( 甘くなり珈琲と言えるのかも不明なカフェオレに近い飲物を口に含み幸せそうに頬を緩めている時、突然頭に大きくて暖かい優しい感触を感じれば目線のみを上へと遣って。頭へと置かれていたのは相手の手。疾風が撫でてくれた。なんて目を丸くしつつも嬉しさに緩んだ表情隠す事もせず柔らかい笑みを浮かべては此方を見据え乍の問に思った侭の事を述べて。ズボンの裾が一度だけ くい、と引かれた事に首を傾けては瞳を薄く開いた彼に目を細めて。_まだ眠いだろうに。仕事するだなんて馬鹿だ。顔を歪めては短くて小さな溜息を吐き。「 _疾風、少し仕事の事考え過ぎ。 」なんてポソリと呟いてみせては相手の袖掴み此方へ ぐい、と引っ張ってみたり。 )

  • No.27 by 宇佐実 疾風   2014-06-01 00:23:07 



( 全然大丈夫ですよ-!気にしないで下さいね^^ / 良いですねー。習った範囲が少なくてッ!羨ましいですー!

頑張って下さいね! ← / 了解しました。気軽に言って下されば、何でもうぇるかむですので。 )



__...そうか。良かった。
( 己がいれた珈琲を1口口に運べばふ、と微かに息を吐き出して。朝はやっぱり珈琲だ。何て考えながら彼を見詰めれば撫でて貰って嬉しいのだろうか。柔らかい笑みを崩さない彼の頭を一撫ですると、手を離して上記を述べて。彼の珈琲は珈琲と言えるのか解らない位砂糖が入ってるから。まあ、美味しいなら良かった。作った甲斐があったな。「__...そんな事は無いと思うけど..。」とペンを握るも眠気には流石に勝てず。ぐい、と袖を引っ張られては其のまま抵抗も無く彼に凭れ掛かり前記をぽつり、と述べて。弱音何て吐いたら迷惑が掛かるだろう。吐く事何て滅多に無いがな。何て考えながら彼をチラ、と見て。 )




  • No.28 by 藤堂雅  2014-06-01 10:29:56 


(/ 本当にありがとうございますッ! / はい、だから空欄無しでした! ...まあ殆ど勘ですけど。←

頑張ります!← / はい、了解です。 )



そんな事あるって。
( 己の頭から離れていく手に少し残念そうにするもまた珈琲を手に取れば何度か口へ運び、ふぅ、と息を吐いて。普段なら引っ張っても動じず座った侭であろう彼。だが今回は抵抗する事もなく黙って此方側へと引き寄せられる彼、呟いた言葉は “そんな事は無いと思うけど。” _絶対嘘だ。眠いに決まってるのに。弱音を吐かない彼に少し下唇を噛めば上記をポソリと呟いて。「 心配なんだよ。...俺あんたの部下じゃん。少しぐらい頼ってくれよ。 」なんて、袖掴みつつ少し拗ねたようにそんな風に言ってみる。_嗚呼、何言ってんだ俺。俺なんか頼れる訳もないんだけどな、本当。後頭部をガシガシと掻けば「 _...あー、悪い。今の忘れて。 」なんて苦笑向けつつ肩を竦めて。 )

  • No.29 by 藤堂雅  2014-06-03 20:39:17 


(/ 上げますー。 )

  • No.30 by 宇佐実 疾風   2014-06-04 00:10:54 



( わ、遅れてしまい申し訳有りませんでしたッ! / 空欄無しとか凄いですね-^^ 主は馬鹿何で、空欄1個は絶対有るんですよ-.. ← / 勘..其で当たっていたら尊敬しまs (( /  )



__....無いと思うけど、な。
( 珈琲を飲み終えればゆっくりと立ち上がりふらふら、と歩きながらキッチンに行けばカップを洗おうとして。嗚呼、眠たい、眠たい。何て考えなが軽く瞳を閉じて。彼の胸に頭を預ければうとうと、としながら彼の話を聞いては上記をぽつり、と述べて軽く瞳を閉じ「__....やっぱり、優しいな..雅は。でもな、頼ってるよ..?俺なりに。」と瞳を閉じたまま前記を述べて。袖を掴み拗ねた様な口調で話す彼はやっぱり優しい。俺なりにちゃんと皆の事を頼ってるんだけどな。「__...無理。..有り難う、雅..。」忘れて、何て言う彼の言葉に首を数回横に振り前記。 )




  • No.31 by 宇佐実 疾風   2014-06-05 18:29:43 




( 上げときますね-^^ )




  • No.32 by 宇佐実 疾風   2014-06-08 00:17:58 




( 上げますね-。 )

  • No.33 by 藤堂雅  2014-06-08 01:18:05 

(/ 遅れてすみませェェエエエん!!
まだ呆れてなくて、御相手して頂けるのなら...! 亀レスですが御相手お願いします! )


_なんでそう直ぐ否定すんのー。
( 己の視界の内でふらふらと歩く相手の姿を捉えた。思わず立ち上がっては相手の元へと歩き出し「 ふらっふらじゃん。そんなんで倒れても知らねーよ? 」なんて言いつつもカップを奪うように相手から取り洗い始めて。此方の意見を否定する彼。まったく、どうして認めないのか。己の胸に預けられた彼の頭を軽く撫でては溜息混じりに上記を首捻り乍呟き口を尖らせて。瞳を閉じた状態で 頼ってる なんて述べる彼に又も溜息ついては「 こっちは全然頼られてる気がしないよ。 」なんて答えて。ホント、たまに信頼されてんのかって考えちゃうもん。後頭部をガシガシと掻いては首振る姿に「 別に...、礼なんか入らないよ 」なんて目線逸らしては前記。 )

  • No.34 by 宇佐実 疾風   2014-06-08 08:21:51 



( 大丈夫ですよ-!気にしていませんし、全然ッ! 呆れてる訳無いじゃないですか-。主の御相手は藤堂様しか出来ませんy (( 此方こそ改めて宜しく御願い致しますね。 )


__...倒れないから安心してよ。
( ふらふら、とした足取りを見ていたのか此方に来た彼。眠たいが倒れる事は無いのだから大丈夫だろう。倒れたら仕事が出来なくなって其は非常に困る。彼に仕事を任せる訳にはいかない。何て考えながら閉じた瞳をゆっくりと開ければカップを取り洗い始めた彼を見詰め上記をぽつり、と述べ。頭を軽く撫でる彼の手は気持ち良くて此のまま寝てしまいそうで。口を尖らせて何故否定するのか、何て言われれば「__...ごめん。」何てぽつり、と謝った言葉を述べて。何で謝ったんだろうか、自分でもあまり解らない。瞳を閉じうとうと、としながら彼の話を聞いていて。「__...嗚呼..ごめんな?..俺なりに頼ってるつもりだったんだけどな..。」また再度謝れば軽く俯いてはぽつり、と述べて。頼ってる"つもり"。何て己の言い訳みたいなものだろう。ふ、と微かに息を吐き出して。「__...照れてるのか..?」と瞳を閉じたままだが彼の言葉に前記を聞いてみて。 )




  • No.35 by 藤堂雅  2014-06-08 08:56:48 

(/ 主様優しい...ッ / ブワッ←
そう言われると涙が出てきます..。飽きられてなくて良かったです! では、此方はドロン致しますね。 引き続き御相手お願いします..! )


分かんないよー。
( 倒れないから、なんて言葉に欠伸混じりに上記をポツリと述べては、一度洗うのを止め泡のついた手を水で洗い流せばぐぐ、と伸びをして。再度カップ洗いに取り掛かれば此方見る相手に、「 座ってなよ。...それとも何、俺見てる? 」なんてクスクスと笑みを溢しては手をひらりと上げて。頭を撫でてやればどこか気持ち良さげな表情を浮かべる相手は、格好良いんだがなんか少し可愛い。じー、と表情見詰めていれば突然の謝罪に目を丸くし「 なんで謝んのー。 」だけ口から溢してはへらり、と笑み向けて。「 別に謝らなくていーよ。...それと、もっと頼ってくれて良いから。 」なんて溜息吐いては苦笑を浮かべそんな風に呟いて。_俺的にはもっと頼られて、それで疾風の隣に居れれば良いんだけど。なんて、我儘だよな。頬をポリと掻いては突然の問に目を丸くし首を盛大に横に振り「 て、照れてねー! 照れる訳がない...! 」なんて否定して。いやいや、照れてねーし。頬が熱いのはいきなりでビビったからだし。脳内でもそう否定し続ければ顔をプイ、と背けて。 )

  • No.36 by 宇佐実 疾風   2014-06-09 20:19:12 



( 嫌々、貴女だけ..特別でs ← /
 此方もドロンさせていただきますね。何か設定等有れば気軽にどうぞ-! 此方こそ引き続き御相手御願い致します。 )



__...倒れないから..絶対。
( 彼の言葉に少しむ、としているのか意地を張ったまま上記をぽつり、と小さく呟いて。彼を見ていると此方を見た彼と目が合いクスクスと笑いながら言う彼の言葉。何してようかな。何て考えては「__...見てるのも良いけど...仕事、残ってるから、仕事してる..。」彼を1度見詰めては机に有る仕事を指差して前記を述べて。先程と同じ様にふらふら、と歩いてソファにドスッと腰掛けて。目の前の仕事を見ればふ、と微かに息を吐き出してペンを手に取れば資料に書き始めて。彼の撫で方は気持ちが良くてついつい寝てしまいそうになる。「__...何と無くかな。_..ん-、眠たい。」と彼の胸に更に重心を掛け前記をぽつり、と小さく呟いて寝ようとして。「__...嗚呼、頼れたら頼る。」と微かに小さく頷いては前記を述べて彼に凭れ掛かってふ、と微かに息を吐き出してみて。頼る、何て言われてもあまり解らなくて、どうしたら良いか解らなくなる。甘え方も解らないけど。ゆっくりと瞳を開ければ彼を見上げる様に見詰め「__...やっぱ照れてる..。」と頬が赤い彼を見れば前記をぽつり、と呟いてふ、と微かに笑みを溢して。 )



  • No.37 by 宇佐実 疾風   2014-06-10 23:53:03 



( 上げま-す。 )



  • No.38 by 宇佐実 疾風   2014-06-15 00:19:49 




( 上げときます! )




  • No.39 by 藤堂雅  2014-12-21 23:35:52 


(/ お久しぶりです。 長い事、無言放置してしまい申し訳御座いませんでした。
忙しかった、なんて言い訳をするつもりは有りませんが、唯、少し家の都合で来れなくなっていました。...って、此れも言い訳ですかね?

私が居なくなってからもう6ヶ月も経っている為、もう此処には居ないだろうと思いますが...。謝罪を、しておきたいな、と思い、上げさせて頂きました。

少しの間でしたが、とても楽しかったです。有難う御座いました。 )

  • No.40 by 宇佐実 疾風   2014-12-21 23:58:47 



( お久しぶりです。あ、嫌々全然大丈夫ですよ!主の自分も途中で上げなくなり、申し訳有りません。忙しいのは、仕方無い事ですから、気にしないで下さい!
謝罪何てッ!いいです、そんなん!
あ、主の勝手なんですが...もし、まだ御相手出来るならしたいな、と思っているのですが....。あ、や、嫌なら大丈夫ですので!





  • No.41 by 藤堂雅  2014-12-22 00:15:36 


(/ ..! 主様、居らしたんですか...!!
いえ、そんなッ、主様が謝る事は有りません...ッ、! 来る事を止めてしまった私が悪いので、主様は謝らないで下さい。

良いんですか...? 私としては、是非是非御相手願いたいところですが...。こんな長いこと放置はしませんが、待たせる事が多々有ると思います。そんな私でも大丈夫でしょうか...? )

  • No.42 by 宇佐実 疾風   2014-12-22 00:23:19 



( 居ましたよッ!嫌、主の自分も謝らないと気が済まないです..‼藤堂様は謝らなくて大丈夫ですよ、ほんとに!
全然大丈夫ですよ!寧ろ此方が待たせる事が有るかと思いますが..!次はちゃんと待ちますので、是非お願いしても宜しいでしょうか? )


  • No.43 by 藤堂雅  2014-12-22 01:11:41 



(/ どうしよう..、今嬉しくて涙が出そう..。 私も、謝らないと気が済みませんッ!!
..すっごく嬉しいです。私も、ずっと待ちますので、宜しくお願いします!!

今日はもう寝ますので、レス置いておきますねー。 久々過ぎて、ロルがおかしくなった(( )



...意地っ張り。
( 己の言葉に、何処か む、とした表情で返してくる彼に溜息を吐く。思わず上記呟いていては、呆れた様に目を細め、洗い終わったコップを水で流し始めて。_又仕事。指差された方を見れば、溜まっている資料達に "うげ、" と此方が嫌そうに顔歪ませて。ふらふらした足取り、ドス、と投げやりな座り方、疲れてる感の凄い彼の行動真顔で見据えては、「 そんなに仕事ばっかしてると、彼女サンが泣くんじゃなーい? "仕事に彼氏取られたー" ...とか言ってさ。 」なんてからかい口調で述べてみたり。_此れ殆どは俺の気持ちなのだが。彼は、仕事ばっかで俺の事なんて見てやしない。俺は、こんなに好きなのに。からかい口調とは裏腹に己の顔は無表情、といったもので。眠たそうな表情の彼。己に更に体重掛け寄り掛かっては今にも寝てしまいそうな無防備な彼に俺の胸がキリキリと痛むと同時に顔が歪んだ。「 ...俺の前で寝たら、何されるか分かんないよ? 」_俺だって男だ、何もしないと思ったら大間違い。そんな意味を込めて前記を呟いてみては、続いた、 "頼れたら頼る" という言葉に、醜く歪んだ顔を戻したと思えば、次は逆に安堵の表情浮かべ「 それでいい 」なんて数回頷いて。見上げては微笑み浮かべる彼に思わず顔を逸らす。_溢された笑みに思わずドキ、としてしまった。高鳴る鼓動静める為に胸に手を当てては、彼に聞こえるか聞こえないかぐらいの声量で「 ......疾風のせいだ。 」なんて呟いてみたり。 )

  • No.44 by 宇佐実 疾風   2014-12-22 08:00:15 



( わわ、涙拭いて下さi ← / ハンカチ / 嫌々、もう謝らなくて良いですって-!
此方こそ、嬉しいです!また、お会いでき、御相手できるなんて吃驚です!此方こそ、宜しくお願い致します。
ロルに絡ませていただきます!前のとロルが違うかも知れませんが..!! )


__...意地っ張り?そんな事は無い。
( 呆れた様に目を細め、水で流し出す彼の言葉に不思議そうに首を微かに傾げ上記。意地っ張り、だろうか?只、倒れないと言っていただけ。何て考え込み。資料にスラスラ、と書いていると"彼女"と言う言葉にペンの動きを止めゆっくりと彼を見遣り。「__...さあ、泣かねェだろ。仕事に彼氏取られた..?仕事は彼氏なんか取らねェよ?」からかい口調だが、無表情な彼に不思議そうに首を微かに傾げ何を勘違いしているのか前記。彼女って言っても、何年も逢ってないのだから、自然消滅だろうか。何てぼんやり、と考えてはゆっくりと前に向き直して再度スラスラ、とペンを走らせていき。彼に凭れ掛かりながらす、と瞳を閉じウトウト、としていれば頭上から聞こえてきた声。眠たそうにゆっくりと瞳を開ければ眠たそうな目で彼を見上げす、と目を細めて「__..ん-?雅は何もしないだろ。...まあ、解んないけど。」と前記を呟く様に言えば再度瞳を閉じて眠りに落ちそうになり。安堵した表情の彼にふ、と微かに口角を上げ「__...でも、出来るだけ迷惑掛けない様にするから。」と前記を述べればふ-、と微かに息を吐き出して。迷惑何て掛けられない。彼の負担だけにはなりたくないから。「__...俺のせいなの?...ん、ごめんな。」と顔を逸らした彼の小さな言葉が気こえれば前記を述べては冷たい手を伸ばして彼の頬に触れるが直ぐに離そうとし。 )



  • No.45 by 藤堂雅  2014-12-22 15:52:34 



(/ あ、ありがとうございますぅぅ...。 / 涙だばー(( じゃあ、貴方ももう謝んないで下さいね?
もう、御相手出来ないと思ってました...。これからはずっと、御相手お願いしたいです...!!!
此方も、最近此処に居なかった為、ロルとか下手になってると思いますが大目に見てやって下さい!! )




...意地っ張りだろ。ホントは倒れそうなぐらい疲れてるだろうに。
( 首を傾げつつ否定する彼に溜息また一つ零しては、後記ポツリと小声で呟いて。「 いやいや、だからー...何て言うの? 仕事ばっかりして自分には興味無いんだー、っていう風に思われちゃうって事。 」冷静に返されては、変な例え方だっただろうか、何て考え込み、言い方変えてみたり。一度止めたものの、矢張り資料へと向き合う彼を見詰めては、_彼女じゃなくて俺を見てくれれば良いのに。なんて口から出そうになるのを必死に抑えて。 何で、そんなに無防備なんだ。何もしないだろうと、こういう時だけ信頼されてるんだと思えば胸が苦しくなり。其の信頼を裏切ってはいけないんだと思えば、唯、抱き締めたい衝動を抑え乍下唇を噛み拳握るしか出来なくて。迷惑を掛けない。其の彼の言葉は己を気遣っての言葉だろうが、彼は何か勘違いをしているようで。 「 頼られるのは迷惑じゃないんだよ、馬鹿。 」なんて呟いては彼に額に軽く手刀食らわせてみたり。 彼の手が頬に触れた瞬間、体がビク、と揺れるも離されそうになった手を握れば「 何? 誘ってんの...? 」なんて、ニヤと笑み浮かべ。だが、其れが彼にとっては唯、謝罪の意を込めてされたものだと思えば、其の言葉は何処か震え気味で。 )


  • No.46 by 宇佐実 疾風   2014-12-22 22:39:49 



( わわ、も..もらい泣きしそうでs ← / え /え、はい、了解致しましたッ!!もう、どっちもどっち、と言う事で良いですよね? / 首コテリ /
自分も御相手出来るとは思いませんでした!!なので凄くテンション上がってますよ!此方こそお願い致します!全然大丈夫ですよ!素敵なロルなんで! )


___...倒れる程では無いが、...疲れた。
( 倒れそうなくらい疲れてる、と小さな声が聞こえ。確かに頭はボ-、としてクラクラ、として稀に視界が歪む事は有るが大丈夫だろう。何てぼんやり、と考えながら彼を見遣れば思わず本音が出て上記をポツリ、と述べ。「__..ん-、そう思われても仕方無ェだろうな。..実際、俺が仕事ばっかしてるから、彼女とは連絡何て取ってねェから、ほんとにそう思ってるんじゃねェの?」実際に仕事ばっかりして、彼女とは連絡さえ取らなかったから。最初は連絡来てたが、取らなかったら何時の間にか来なくなってた。俺が悪いんだけどな。何て内心考えながらスラスラ、とペンを動かしながらポツリ、ポツリ、と前記を述べれば手の動きを止めて目頭を抑えては片方の瞳につけているカラコンを外そうとするが、彼が居た事に気付き再度ペンを持ち。ゆっくりと瞳を開ければ下唇を噛んでいる彼の唇にソッ、と優しく触れて、拳を握る彼の手にも優しく触れればゆっくりと口を開き「__...そんなに噛んだら血、出るだろ。..こんなに強く握ってたら、爪の痕出来る。痛くないか?」前記を述べればす、と目を細めて。何故、唇を噛んでいるのか、拳を握っているのか、解らないが俺のせいだろうか。眠たそうにしながら迷惑だろうか、と思えば彼から離れようとして。「__...迷惑じゃ、ねェの?..それでも、当分頼れそうに無いと思う。」と額に痛みが走れば微かに眉を寄せるが直ぐに無表情にして前記。離そうとした手を握られれば驚いたのかピク、と反応し。「__..なッ..!..誘ってねェよ..。__...どうした?」とニヤ、と笑い誘ってる?と聞いてくる彼に目を見開き前記を慌てて述べては手を離そうとし。微かにだが声が震えている事に気付けば首を微かに傾げ彼を見詰め。 )




  • No.47 by 藤堂雅  2014-12-22 23:39:36 


(/ えぇッ、じゃ、じゃあ其方がハンカチどうぞ..! / ハンカチすすす、 / そ、そうですね!! お互い様ですーッ。

テンションアゲアゲですよ~! 其方も素敵なロルですよ!! )



...ほら、やっぱり疲れてんじゃん。
( 彼の口から零れた本音に、ふ、と短く息を吐き乍腕組上記ポツリと呟いては彼の元迄歩み寄り、「 俺も手伝う。 ..何すりゃ良い? 」なんて首こて、と傾けて。ポツリポツリと、彼女との事について話す彼をじ、と見据え乍話聞けば、其の内容に “少し希望が有るのでは?” なんて期待してしまう。自身から振っておいて何だが、己には ふーん、と返すのがやっとで。目頭抑える彼に、カラコンを外そうとしているのだろうと分かるも、己が居るからか止めてしまった相手に「 外せば? カラコン。 」なんて声掛けて。突然己の唇と手に、優しくソッと触れた彼の手。_ホント、止めて欲しい。期待してしまう。ビク、と体強張らせ「 ...ッ、痛くない..。 」なんてか細い声で悲痛に顔歪ませ乍返事するも、離れようとする彼の腕を掴んで離そうとはしなくて。「 そっか。...じゃあ、頼れるようになったら頼って。 」当分頼れない、なんて言葉に、ホント疾風は不器用だな。なんて思えば、此処はおとなしく返して。彼がビク、とするのが嬉しい。嬉しいのだが_。首微かに傾げ訊ねる彼に首横に振れば、「 _..寒かっただけ、かな。 」なんてへらりと笑ってみせ。 )

  • No.48 by 宇佐実 疾風   2014-12-23 19:47:42 



( 嫌々、其のハンカチは貴女様のものなので大丈夫でs ← / 首フルフル / 御互い様、と言う事で解決ですねッ! / 自分もかなりテンション上がっておりまして、ニヤニヤしてます ← / わわ、有り難うございます!でも、貴女様には負けますね-! )


___..え、あ...や、今のは冗談..で。
( 思わず本音が出た事に自分自身も驚いた様で少し慌てた様に上記をポツリ、と呟く様に述べるが、近くに居る彼からの言葉にゆっくりとペンを止め彼を見遣れば「__...いい。此れ俺の仕事だから。」此の大量の資料は他の社員から渡された資料。時間が無いからとか、用事が有るから、とか言われて渡されてこんなに大量になってしまった。でも、受け取ったのは俺だから、俺がやらねェと。何てぼんやり、と考えては前記を述べてじ、と彼を見詰めて。「___..大丈夫。」とカラコンを外そうとしたのを見られたのか彼の言葉にビク、と肩を揺らすが何も無かったかの様に前記。彼が居る此の場で外したら、"赤色"の目が見られてしまう。其れだけは嫌だ。ぼんやり、と思えば前髪で瞳を隠す様にして。か細い声で悲痛そうに顔を歪める彼から、離れようとしたが腕を掴まれ驚いた表情を浮かべるが彼を見れば無表情に戻してゆっくりと口を開いて「__...あ、ッごめんな。..こんな顔させて傷付けてるのは俺のせいだろ..。」と彼の唇から手を離せば頬に手をやり申し訳無さそう微かに眉を下げて前記をポツリ、と小さな声で呟き。「__..嗚呼。」と彼の言葉に安心した様に微かに息を吐き出して彼を見遣り。へらり、と笑う彼をじ、と目を細めて見れば「__..ほんとか?..嘘じゃねェ?」と彼を見詰めたまま前記を首を微かに傾げて問い掛け。 )




  • No.49 by 藤堂雅  2014-12-23 20:24:46 



(/ 否ッ、元は貴方のじゃないですか!! / ぐいぐい、/ そーですね!
私も、ニヤニヤしまくりですよ~。 / いやいや、貴方の方が素晴らしいですb

あ、それとひとつ訂正がッ。
久々過ぎて設定を忘れていました;;
ひとつ前の私のレスに、「 カラコンを外そうとしてると分かった~ 」という所が有りましたが、其処は分かっていないという事で御願いします!! )



冗談とか、言わないでしょ。
( 彼はこんな事で冗談を言うようなキャラではない。其れを知っているから、直ぐ様上記述べては、己見据え乍丁重に断る彼を此方も見詰め返し。「 馬鹿なの? 疲れてんのに、そんな溜まってる資料、1人で終わる訳ないじゃん。 」1人で出来ると思ってるのか知らないが、溜まり過ぎた資料に視線遣れば腕組前記呆れたように。「 ...あ、そ。 」何を遠慮しているのか。コンタクトぐらい外せば良いのに。首ゆるりと捻り乍も素っ気なく短い返事すれば、彼の隣迄歩み、「 目、疲れたの? 」なんてふ、と思った事訊ねてみたり。 _唇から離れ、頬へと移動した彼の手にビク、と体揺らしては、目の前の彼の申し訳無さそうな表情に胸がズキ、と痛んで。方を上下させ乍数回呼吸すれば、顔伏せつつ「 そうだよ。アンタが、俺の側に居るから...。 アンタが、思わせ振りな事するから...ッ。 」なんてボソボソと呟き。安堵の表情見れば、口角微かに上げ。目を細め訊ねられれば、「 ホントホント。俺素直だから、嘘吐かねェし。 」なんてわざとふざけ乍述べてみたり。 )

  • No.50 by 宇佐実 疾風   2014-12-23 21:26:28 



( 其れは貴女様にあげましたので、自分のでは有りませんからn ← / グググ.. / ニヤニヤし過ぎて兄から"気持ち悪い"と言われましt ← / え、 / あ、訂正の件、了解です!
あ、何かやりたい設定有りますでしょうか?何かあればどんどん、と!! )


___....何でも知ってんだな..。
( 冗談だと、誤魔化す様に言ったが直ぐに冗談じゃない、と見抜いている彼。良く、見てるんだな。と彼を見詰めながら思えば諦めた様に微かに息を吐き出して上記をポツリ、と小さな声で呟き。「__..実際、御前の言う通り、疲れてるけど...でも、大丈夫。徹夜して、終わらせるから。」呆れた様に腕を組む彼を見詰めながら前記を述べれば安心させようとふ、と口角を上げてみて。素っ気なく返されれば安心した様に微かに息を吐き出して隣に来た彼を見遣れば訊ねてきた彼に「___..ん?..少しだけな。」と前記を述べては軽く目頭を抑えて。顔を伏せる彼の頬から手をゆっくりと離し彼の言葉に思わずピク、と反応して。俺がコイツの側に居るから、こんな顔させてしまうのか。じゃあ、俺が居なくなればコイツはこんな顔しないのだろうか。何てぼんやり、と考え込めばす、と目を閉じて。「___..俺が居るからいけないのか。俺が居なくなれば..御前はそんな顔、しない。」と彼の言葉に前記を述べれば閉じた瞳を開けて。「__..ふ-ん。..でも、此の部屋寒くねェよ?ちゃんと暖房効いてる。」とふざけた様に言う彼に前記を述べて彼を見詰め。 )



  • No.51 by 藤堂雅  2014-12-23 23:30:14 


(/ なんですと?! あ、でも私貰った覚え無いでs / 手ブンブン / わぁお、ドンマイですな。私今一人なんで言われる心配無しb
やりたい設定ですかぁ..、私的には早くくっつきたi(( ごほん、すみません。特に有りませんので、主様に任せます~。 / にこ、)



....まぁね。
( 何でも知ってる。そんな言葉に、唯一言、上記返しては目を閉じ微かに口元緩め。当たり前じゃん。何時も見てんだから。なんて思うも、口には出せず。微笑む彼に目を細めては言い返そうとするも、どうせ同じ会話を繰り返すだけだと思えば反論する気力も失せ、「 そう。...もう疲れたー、眠いー、ってなったら俺呼んでよ。 」なんて返して。少しだけ、と目頭抑える彼に「 そっか、 」なんて呟いては、何か出来る事はないかと考えて。目を閉じ、確認するかの様に呟く彼見据えれば、小さく首左右に振って。「 ..ちょっと違う。居なくなられても困る。..だって俺さ__、ッ。 」何を言おうとしたのか。だって俺さ、“疾風が好きなんだよ” 、なんて、口に出そうとしてしまった。慌てて口を手で覆えば、勢い良く立ち上がり数歩後退して。「 う、 ...否、俺寒がりだから! 」相手にそんなつもりは無いのだろうが、此方からしたら意地悪されている様で。痛いとこを突かれた、と声を漏らすもその後やや声を張り上げ、言った事も無い事述べてみたり。)

  • No.52 by 宇佐実 疾風   2014-12-24 21:00:52 



( あ、..じゃ、じゃあ..今から其のハンカチは貴女様の物でs ← / どうぞどうぞ、 / ほんまにドンマイですよ、兄に見られるなんて! / キャッ ← / 1人だなんて良いですね!ニヤニヤしてても見られませんから羨ましいです ← / え、 /
ふふ、自分も早くくっつきたいですね-! / ニヤニヤ / え、ん-、じゃあ何が良いですかね-?じゃあ、熱を出した疾風君を、介護する雅君...とかはどうでしょう? / 首こて、 / )


____...何か嬉しい事でもあったのか?口元緩んでる。
( まぁね、と答える彼の言葉にふ-ん、と内心思いながら彼を見遣れば目を瞑り、口元を緩めている彼に不思議に思ったのか彼を見詰めれば首を傾げ上記を問い掛け聞いてみて。何故そんなに己の事を知っているのだろうか。何てぼんやり、と考えながら彼を見詰め続けて。「___..嗚呼、有難う。やっぱり優しいのな。」と優しい彼の言葉にふ、と口角を上げたまま前記を述べては彼の髪に手を伸ばしてポン、と1度撫でてやり。目頭を抑えていた手をゆっくりと離せばふあ、と呑気に欠伸を零してはチラ、と彼を盗み見し。「___..そう。なら良かった..。ん?"だって俺さ"...の続きは何だ?」と彼の言葉の続きが気になるのか首を傾げては勢い良く立ち上がり、口元を抑え数歩後ろに後退る彼を見詰めて。要らない、と言われなくて良かった。...そう言えば何を言いかけたのだろうか。何て内心思いながらゆっくりと立ち上がり彼に少し近寄ってみたり。「___..ん-、そうだっけ?んな事聞いた事ねェよ?..昨日の方が寒かったけどな、今日より。」やや声を張り上げる彼に何時も浮べない様なニコリ、とした笑みを浮かべれば前記。 )




  • No.53 by 藤堂雅  2014-12-24 23:25:47 


(/ え、うそん、 / ハンカチちらり、← / でも、今は家族全員居まs((
ですよねー! もう早くいちゃこらしたいry/ ← / 良いですね!! 熱で苦しむ疾風君を必死に看病しますb )



いーや? 別にー。
( 良い事あった? なんていう彼からの問い掛けにフルフルと首左右に振れば軽い口調で上記返し。_何時も見てる。何て言えるかよ。なんて顔伏せつつ心の中で呟いては、前から視線感じ、チラ、彼に視線を移して。見詰め続けられる事に慣れていないのかふい、と逸らし。「 ....ッ、そうか? 」不意を突かれた。突然頭に触れる暖かく大きな何か。其れは彼の手で、突然の事に一度肩を揺らすも、彼見上げれば優しいなんて言葉に何処か嬉しそうにし乍も其れを隠すかのなように訊ね返してみて。呑気に欠伸する彼を立った状態で見据えては、立ち上がり近寄り乍問い掛けられ、ビク、と肩揺らし、「 なんでもない...ッ、 」なんて首ブンブン振って。此の後は言える訳ない。次訊ねられた時はどう答えようと思考巡らせては又数歩後退して。相変わらず、意地悪をするように何時も見せないような笑み浮かべる彼に言葉詰まらせれば少しの間沈黙。そして、「 ...疾風って意地悪だな。 」と呟いて。 )

  • No.54 by 宇佐実 疾風   2014-12-25 21:28:03 



( ほんまです ← / ニコリ / 自分も家族全員居ますよ-笑
自分も、いちゃこらしたいでs (( / じゃあ、今からやっちゃいますか? ← / 首コテリ、 / 疾風君が倒れて...みたいな (( / )


____...そうか。
( フルフル、と首を左右に振る彼を見詰めれば納得したのか小さく頷き上記を述べ。視線をふい、と逸らす彼から己もふい、と逸らしてはぼんやり、と違う場所を見詰めて。何かほんとに嬉しい事があったのだろうか?まあ、どっちでも良いけどな。何て。彼のふわふわ、とした髪を撫でれば突然撫でたからか肩を揺らす彼。「___..嗚呼、優しい。..急に撫でて、悪い。」何処か嬉しそうな表情をする彼に小さくコク、と頷けば彼のふわふわ、とした髪から手を離そうとして前記。吃驚させ過ぎたな。何て内心後悔し。立ち上がって近寄って行けばビク、と肩を揺らす彼に不思議そうに首を微かに傾げればあまり納得はしていないが諦めたのかソファに腰を下ろして彼をチラ、と見遣れば更に先程の場所から数歩離れた場所に居る彼に「___..ん、そうだよな。俺が聞いちゃ駄目な事も有るから仕方無ェな。...んな、離れなくても、何も聞かねェから大丈夫だ。」と。俺も言えない事が有るから。だから無理矢理は聞かない様に..しようか。何て内心考えながら前記を述べれば背凭れに凭れて彼から目を離し。意地悪だと言われれば不思議そうに首を傾げて無表情に戻せば「___..意地悪?そんな事無い。普通。....んで?さっきのは"嘘"だろ。....別に、俺には嘘ついてても良いが...他の奴等には嘘つくなよ、あんまり。」と前記を述べればふ、と微かに息を吐き出して彼を見詰めて。 )




  • No.55 by 藤堂雅  2014-12-26 11:33:24 



(/ んむむ、でもいらなi/ 言っちゃダメ / 家族居ると、自由に出来ないから辛いです。
やった、仲間ですね(( / そうですねー! やっちゃいましょう。 急に倒れちまって下さい(( )



い、否、別に良いけど...。
( 納得してくれたのか、小さな呟きと共に頷く彼にふ、短く息吐いては、己と同じように視線逸らす彼。何か考えているかのようにぼんやりとする彼に首ゆるりと捻るも、まぁ良いか、と小さく欠伸して。コク、と頷き乍優しいなんて言う彼に思わず黙り込んで。仕事では何時もニコニコで懐っこいキャラを演じてるから、優しいとはよく言われるけど、プライベートで言われる事は殆ど無かった。何処か、優しいなんて言葉がむず痒くって頬ポリ、と掻けば、撫でた事に対して謝罪され少し戸惑い気味に首振ればポツリと上記。立ち上がり、近づいて来たと思えばまたソファに腰を下ろす相手にほ、と胸を撫で下ろして。_深追いしない奴で良かった。なんて考え乍、掛けられた言葉に「 _...ん、 」なんて短く返してはゆっくりとソファの方へ戻って行き。首傾げ乍無表情で述べる彼に目をぱちくりさせては「 ふは、何だそれー。...疾風だけ特別? 」なんて笑った後、ニヤー、と面白がるような笑み見せつつ訊ねてみたり。 )

  • No.56 by 宇佐実 疾風   2014-12-26 13:35:50 



( え...要らないんですk ← / シュン / 嗚呼、解りますよ。ほんまに自由に出来んかったら辛いですよね。
仲間ですね!いつ惚れちゃおうか..迷っております ← / 了解っす!急に倒れちゃいますね! )


____...良かった。
( 小さく欠伸を零す彼を横目で見ればふ、と微かに息を吐き出してグ-、と伸びをしペンを手に持てば仕事を始めて。_不意に喉が渇いたのか勢い良くバッ、と立ち上がればクラ、と一気に歪んだ視界。あ、やばい、勢い良く立ちすぎた。何て内心思うが受身さえ取れずそのままドンッ、床に倒れてしまい。あ-、痛い。何てぼんやりと思いながらす、と瞳を閉じて。再度優しい、と言えば急に黙り込む彼。仕事場とプライベ-トの彼は違うが優しいのは変わりはないのだが。ポリ、と頬を掻く彼にふ、と微かに口角を上げ。戸惑い気味に言う彼に安心した様に微かに息を吐き出して上記をポツリ、と述べれば彼の髪をポンポン、と優しく撫でて。ソファに戻ってくる彼に「___..また言える日になったら聞くから。」と前記を述べては彼を見詰めてみたり。目をぱちくりさせ笑った後に、ニヤ、と面白がるような笑みを浮かべる彼を見詰め「___..ん?え..、まあ、...そんな感じだ。」とフイ、と彼から目を逸らせば戸惑い気味に前記を呟き。 )



  • No.57 by 藤堂雅  2014-12-26 14:47:46 



(/ あ、嘘です嘘です! メッチャ欲しいですーッ。 / 苦笑 / ですよねー、もう隠れ乍やるしかない...。
何時でも惚れちゃって下さいb / 必死に看病させて頂きます!!

あ、因みに。倒れる所と其の後にあった文章を逆にさせて頂きました! )



...ッ?! 疾風...!!
( 頬掻く己を見て口角上げる彼に照れ臭くなり口尖らせつつ視線下に落とせば、良かった、という言葉と共に頭撫でられれば安心したようにへらりと笑って。見詰めては、言える日になったら、と述べる彼に気遣いを感じられれば「 ...ありがと。 」なんて。己の言葉に戸惑い乍も肯定する彼に、予想外の答えだったのか目を丸くさせれば、嬉しそうに口角上げ。すると、又も仕事を始める彼を、もう止めても無意味だと思ったのか唯見守っていては突然立ち上がる彼にビク、と肩を揺らし。何だ、と見詰めていればクラ、とふらついた後地面に倒れる相手に瞳丸くして慌てて駆け寄り。_だから、休めって言ったのに。下唇噛みつつ顔を青ざめさせ乍そう考えては必死に相手の名前呼び。彼の腕を己の肩に回して立ち上がらせれば、まず彼を寝かせなければ。と己よりも断然身長の高い彼を少し引きずるようにし乍も部屋へと運び。ベットの寝かせれば、熱が無いかと手を当てようとするも途中で手を止めれば引っ込め、その代わりに己の額を彼に額へと当てて。_少し熱い。額離せば立ち上がり、部屋を出て行って。少し経ってから、水で冷やしたタオル持って部屋に戻って来れば、其れを彼に額に乗せ、ベッドに腰掛けては彼の髪をそ、と撫でて。 )

  • No.58 by 宇佐実 疾風   2014-12-26 16:01:51 



( え、ほんまですか?!わあ、嬉しいです ← / パアアア / 自分は布団に隠れながらやってます、見られないよう ← / もう既に惚れてたりして.. ← / え / ふふ、楽しみにしてます!
あ、了解です!そっちの方が解り易いですね! )


____..ん..、..みや、び..?
( 照れ臭くなったのか口を尖らせ下を向く彼のふわふわ、の髪を撫でては安心した様にへらり、と笑う彼に此方もふ、と再度口角を上げてみせ。御礼を言われれば急な事に驚いた様に目を微かに見開いたが直ぐに無表情に戻せば「___..嗚呼、どう致しまして。」と小さくコクリ、と頷き前記。彼の言葉を戸惑い気味に肯定すれば目を丸くしてから、嬉しそうに口角を上げる彼をチラ、と横目で見遣ればふ、と。床に倒れてしまえば、倒れた衝撃で頭が痛くなり微かに眉間に皺を寄せ。彼が必死に名前を呼ぶ声が聞こえるが、今は返す余裕も無い。何て内心考えながら眠りに落ちてしまい。__何分か経てば頭を撫でられる感覚にゆっくりと目を開ければ見知った部屋と彼。浅い眠りだが寝ていたのか微かに掠れた様な声で彼の名前をポツリ、と呟いて。あ-、久々にベット入った。何て考えながらふ、と微かに息を吐き出して。そう言えば仕事。確か提出日は明明後日。早くやらねェと間に合わねェ。身体は怠いし、頭は痛いがそんなのはどうでもいい。..彼が許してくれるだろうか、仕事する事。とぼんやり、と思えば彼を見詰めて「___...雅。...仕事、やらねェと間に合わねェんだ。」と前記を呟く様に述べればす、と彼から目を逸らし天井を見詰めて。 )



  • No.59 by 藤堂雅  2014-12-26 19:01:21 


(/ ...うむ、可愛いから貰ってやろ。/ ぼそ← / なッ、良いなぁ。私布団は、寝る時意外出さないんですよー。
え、ほんとっすか?! / きゃあ、
分かりやすいって言って貰えて良かったです! )


...ん、起きた?
( 眠ってしまった彼に、安心したように短く息吐き出せば肩下ろして。あっさりと眠ってしまった、という事はやはり全然寝ていなかったのだろう。「 ..ホント、迷惑。 」迷惑掛けたくないって言うなら、倒れる迄仕事するなっつーの。溜息を吐き乍そう考える。此方は心配してんのに言う事聞かないし、此方の気持ちも知らないで弄ぶような事ばかりするし_、今考えると、ムカツク事ばかりだ。起きたら、絶対文句言ってやろう。なんて、ふん、と鼻鳴らし乍眠る彼の顔に視線移し乍考えるも、落ち着いた彼の表情を見たら、文句言ってやろう、なんて気持ちも失せ。又も溜息吐いてはそ、ともう一度彼の髪を撫でて。すると、もぞ、と動いたと思ったらゆっくりと目を開け己の名を掠れた声で呼ぶ彼に目を細め薄く微笑み掛け乍上記呟くも、続いた言葉に表情険しくさせれば彼の頭わしゃわしゃと掻き乱して。「 だーめ。ていうか、今仕事やられても、どうせ又倒れるだけじゃん。迷惑だから、寝てて。 」今はダメだ。休んで貰わなければ。胸辺り迄掛かっていた掛け布団を相手の頭迄上げれば、わざとキツイ口調で "迷惑" なんて述べてやり。布団の上から彼の額に口付け落としては、「 俺がやるから。 」なんて笑み零し乍呟き。布団で隠れて見えないから、何やられたかは分かんねェよな。なんて苦笑浮かべては部屋から出ていき。 )

  • No.60 by 宇佐実 疾風   2014-12-26 20:42:29 



( ふふ、貰ってくれるなんて優しい方ですね、嬉しいです / ニコニコ / え、そうなんですか!でも、そう言う御家庭は沢山有りますよ! ← / 多分ですよ、多分!あ、でもそろそろですね- ← / ニコリ / )


____..嗚呼、起きた。
( 額に置いてあるタオルに何と無く触れてタオルを額から取れば自分が何故寝ているのか、と考え込み微かにふ、と息を吐き出しては自分が何故倒れて寝ているのか解り。..嗚呼、熱、か。だから身体が怠くて重いし、頭がガンガンする位痛いのか。ガンガン、と響く頭に思わず額をギュッ、と抑えては眉間に皺を寄せて。..ッ、頭痛ェ。何て内心考えながらす、と瞳を閉じて。数分すれば少し治まったのかゆっくりと瞳を開ければ彼からの言葉に小さくコク、と頷き上記を述べてみたり。彼に聞いてみたが案の定駄目と言う言葉や、迷惑だから寝てて、と言う言葉。わしゃわしゃ、とされる髪と彼の言葉にふ-、と微かに息を吐き出しては彼を見詰めれば「___..迷惑、か。そうだよな。」と前記をポツリ、と小さく呟けば布団を頭まで上げられれば急な事に驚いてしまい。何をされたかは解らないけど、彼の言葉に驚いた様に布団をバッ、と下に下げれば部屋から出て行く彼の姿で。彼に、あの仕事をさせてしまうのか。あれは俺がやらないといけない仕事。俺が頼まれた仕事。何て内心思えばゆっくりと身体を起こせばクラ、と歪んだ視界に気にする事無くベットから降りてふらふら、とした足取りで壁を使い何とか支えながら部屋を出てはリビングに向かい。リビングの扉を開ければ「___雅。..其の仕事は、俺が頼まれた仕事だからやらなくて良い。上司には遅れるって電話するから..やらなくて大丈夫だ。」と前記を述べれば彼を1度見詰めてから部屋に戻ろうとリビングの扉を閉めて部屋に戻ろうと壁を再度使い部屋に入ってベットに倒れ込み。あ-、駄目だ。疲れた。何て内心考えながら携帯を取り出し耳に当てれば上司に電話し。 )



  • No.61 by 藤堂雅  2014-12-26 21:22:34 


(/ ま、まぁね。私優しいですからッ! / へへん、 / あ、やっぱりそうですよねぇ。← / あ、え、めちゃ楽しみ / ワクワク(( )


_..そ、迷惑。
( タオル額から外せば、頭が痛むのか、顔を歪ませ乍額抑える彼を心配したように見据えれば、額に有る彼の手に己の手を重ね、「 大丈夫、? 」なんて。訊ねた後直ぐ様手を離しては、"起きた" と頷く彼にふ、と息を吐き、もうちょい寝てれば良かったのに。なんてポツリと零したり。傷付いただろうか。ポツリと己の言葉を繰り返しては、納得の言葉を呟く彼にそう考える。でも、彼に此れ以上無理はさせたくない。ハッキリと上記もう一度返してはふ、と短く息を吐いて。リビングで、彼の頼まれた資料を広げれば、其の資料に目を通していき。資料には、己の分からないような事も有るが、其れを必死に理解しようとうーん、と唸り乍考えていては、リビングへと入って来る人。やっぱり来たか、なんて後ろの人物に溜息吐いては振り向いて。「 _...じゃあ、やらない。やらないから、疾風は今日は休んで。 」彼の言葉に、"疾風の役に立ちたい" なんて反論しようとも思った。が、そんな言葉は散々言ってきた。だけど、軽く流されて終わったのだ。今回も同じだろう。顔伏せ、散々悩んだ後顔ゆっくり上げれば、渋々乍も肯定して。唯、条件ひとつ付ければ、部屋に帰って行く彼の背中見詰め。資料を片付けては、_とりあえず、疾風何も食べてないだろうから。と、お粥を作り出し。少し経ってから、お粥持ち彼の元へ向かえば、上司との電話が終わってるかと不安だった為、タメなのを聞かれるのはアレかと思い、とりあえず敬語で「 宇佐実さん。電話終わりましたか? 」なんて扉ノックしつつ訊ねてみたり。)

  • No.62 by 宇佐実 疾風   2014-12-26 21:58:45 



( ほんまに優しいので否定はしません!優しい方はモテますよ- ← / コクコク / ふふ、そうですよ-! ← / そろそろ彼女と別れて雅君に惚れちゃいましょu ← / )


____...そうか、迷惑なのか...。
( 額を抑える手の上に彼の手が重なれば驚いたのかビク、と肩を揺らし。訊ねた後に直ぐに手を離す彼を見詰めれば「___..大丈夫だ。」と前記を述べ額から手を離し。起きた、けどまだ眠いのは身体が怠いせいか。何て内心考えながらふ、と微かに息を吐き出して。ハッキリと"迷惑"だと言う彼は見ずに上記をポツリ、と繰返す様に呟き。もしかしたら周りの奴等は俺がしてきた事全て、迷惑だと思っていたのだろうか。其れなら...しない方がましだったのかも知れない。..迷惑、か。何て内心考えながらす、と瞳を閉じてグルグル、と考え込んで。振り向く彼はやっぱり仕事をしていて。顔を伏せて何かを考えている彼を見詰めれば、顔をあげた彼の言葉に「___...嗚呼、休むから大丈夫だ。....悪いな、我儘ばっかりで。我儘は減らす様にするから。」と前記を述べれば部屋に戻っていき。上司に電話を掛ければ1コ-ルで出た上司。「___..あ、急に電話掛けて申し訳有りません。宇佐実です。..今回の仕事、少し提出が遅れてしまいますので其の御連絡をさせていただきました。」と述べれば"そうか"とあっさりした言葉と笑い声。思わず一瞬ぽかん、としてしまうが直ぐにゆっくりと口を開き「___..ほんとにすみません。次の仕事は、此の倍で大丈夫ですので、其れくらいはちゃんとしますので。..失礼します。」と述べれば笑いながら嗚呼、と言う上司の電話を切れば扉から聞こえてきた声に「___...嗚呼、終わってるから普通で良い。」と前記を述べれば携帯を机に置いてはうつ伏せに寝転がったまます、と瞳を閉じて。 )




  • No.63 by 藤堂雅  2014-12-26 22:47:32 



(/ え、あ、何か否定されないと変な感じです。...あ、私モテません。 / キリリッ← / でも、何時でも布団有った方が良いかも、です。 / わ、ドキドキしまする(( )



...ねぇ、疾風何か勘違いしてない?
( 己のハッキリとした言葉を又も繰り返す相手。其の様子は何処か悲しげにも見え、雰囲気が暗い。真顔で少しの沈黙置いた後、溜息混じりに上記問い掛けては腕組、彼見上げて。「 俺が言いたいのは、仕事してんのが迷惑なんじゃなくて、倒れられたら迷惑って事。分かる? 倒れられたら元も子も無いじゃん。」とビシッと指差し乍そう言えば、ふん、と肩に力入れつつ又腕組直し。我儘ばかりで悪い、なんて謝る彼に肩下ろしては、_本日何回目だろうか。又も溜息。「 我儘は別に良いから、自分の体の事を気を付けろってば。 」なんて、部屋に入ってく彼の背中見据え乍述べて。入る事と、何時も通りで良いとの許可が降りれば、お粥両手に持ち乍なんとか部屋に入り。「 電話、なんつってた? 」なんて、何処か心配気に訊ねれば、ベッドに腰降ろし、手に持っていたお粥は "はい、お粥" と声掛けつつ近くのテーブルに置けばくぁ、と欠伸して。 )

  • No.64 by 宇佐実 疾風   2014-12-27 18:41:35 



( え、そうでしょうか?優しいので否定はしませんよ- ← / 可愛いし優しいし、..うん、自分なら惚れちゃいますn (( / あ-確かにそうですね! / ふふ、楽しみにしてて下さい! ← / わ、遅れちゃって御免なさい! )


___..嗚呼、そう言う事。其れなら良い、安心した..。
( 勘違いしている、と言う彼にゆっくりと顔を上げて顔を見遣れば不思議そうに首をユルリ、と傾げてみたり。彼の次の言葉に只の自身の勘違いで。あ-、でもネガティブすぎか。仕方無ェな。何て内心考えながら彼を見詰めれば安心した様に微かに息を吐き出しては額に手を当て上記を呟く様に述べ。「___...そうだな、悪いな。」と勘違いした事等を謝り軽く頭を下げて。溜息を吐く彼に「___..身体の事何て、どうでもいいんだけどな。」と前記をポツリ、と呟く様に述べれば軽く髪を掻いて部屋に入り。うつ伏せに寝転がってぼんやり、としているとお粥を手に入って来る彼をチラ、と見遣れば彼からの言葉に「___..ん-?..何か、笑いながら解った、って言ってた。..何が面白いのかは解らねェけど..。」と心配気に訊ねる彼に前記を述べれば不思議そうな表情を浮かべて考え込み。「___..あ、お粥有難う。..食欲ねェから..後で食べても良いか..?」とうつ伏せに寝転がったまま前記を述べれば彼を見上げ首を微かに傾げ問い掛け聞いてみて。 )




  • No.65 by 藤堂雅  2014-12-28 21:56:02 


(/ え、じゃあ私が否定します。優しくないですry/ ← / か、かわッ?! 可愛いかどうかは会わなきゃ分かりませんよッ?! / 指ビシッ / 楽しみにしてます~! ...あッ、私も遅れてすみません..! )



__、疾風、考え過ぎ。
( 不思議そうに首を傾けては、己の言葉を聞き安堵の溜息吐きつつ呟く彼にふ、と微かに笑み浮かべては上記ぽつり、と。「 皆、疾風を頼りにしてんだ。疾風が倒れたら、皆困るんだよ。 」頭下げる彼に顔上げさせ、額に一発デコピン食らわせれば、何時もより何処か緩い口調で前記述べ。自分の体なんてどうでも良い。部屋へと戻りそう述べる彼を見詰めては、何かを言う訳でも無く唯ひとつ、溜息を吐いて。ベッドに寝転がる彼に訊ねてみては、予想外だ、とでも言いたげな不思議そうな表情で答えた為に目をぱちくりさせれば、ふは、と笑って。「 上司が優しい人で良かったなー。 」軽く許して貰えたんだな。と考えれば、考え込む彼の顔を覗き込みつつ伸びをし乍そう呟いて。彼の問い掛けに目を見開いた後表情緩ませこく、と一度頷けば、「 ん、いーよ。食欲無いのに持ってきてごめん。 」と申し訳無さそうに眉下げつつ、お粥少し離れた所に移動させ。「 食べたくなったら言って。温めるから。 」と首やや右に傾けつつそう告げては、彼に寝るようにと、下から布団引っ張り出し上からバサッと被せてみたり。)

  • No.66 by 宇佐実 疾風   2014-12-29 00:56:54 



( え-、凄い優しいじゃないですかッ!!其の優しさが欲しいでs ← / いやいや、絶対可愛いですね-、断言できますy ← / 何、 / 楽しみにしてて下さ-い! ← / 同じ言葉ry / 全然大丈夫ですよッ!! )


___...悪い。つい癖で悪い方向に考えてしまう。あれだな..ま..ま..マイナス思考?って言うのか解らねェけど..多分其れで..。
( 笑みを浮かべて"考え過ぎ"だと言う彼を見詰めれば上記を述べてはマイナス思考と言おうとしたが何回か噛んでしまい。ん、あれだ..思い出せなかっただけだ。何て内心考えながら彼から目を逸らしてみたり。頭を下げれば、頭を上げられればデコピンされ驚いた様に目を見開いてから額をパッ、と抑えては彼の言葉に「___..俺を頼りに、してる?..そっか。」と彼に前記をポツリ、と呟けば安心したのか微かに息を吐き出して。頼りにされてるなら..その分期待に添えるよう仕事を頑張ろうか、と内心考えれば彼をチラ、と見遣り。自身の身体なんかより、仕事の方が大切だ。何て内心思うも口には出さず軽く髪を掻き。ベットに寝転がったまま彼を不思議そうに見ていれば目をぱちくりさせてからふは、と笑う彼を更に不思議そうに見詰めれば首を微かに傾げてみては「___..え?嗚呼、うん。優しい人で良かったけど..怒られたりするのかと思ったんだけどな..。」と顔を覗き込む彼に前記を述べれば不思議だと思っている事を口に出して。己の問い掛けに何故か目を見開いた彼を不思議そうに見詰めていれば表情を緩ませる彼。何で目を見開いてたんだろうか。何て内心考えてみたり。頷いて謝る彼に「___..謝るな。作ってくれて有難う。..お粥とか..作ってもらった覚えねェから嬉しい。」と申し訳無さそうにする彼を見詰めれば前記を述べればふ、と嬉しそうに頬を緩めて。「___...嗚呼、悪いな。折角作ってくれたのに..。」と前記を述べれば申し訳無さそうに眉を下げて。うつ伏せから態勢を変えれば天井を見詰めていれば布団を掛けてくれる彼に御礼を述べればくあ、と欠伸を零せばす、と瞳を閉じて浅い眠りに落ち。 )



  • No.67 by 藤堂雅  2014-12-29 18:27:48 


(/ 否、貴方の方が優しいですよ! 寧ろ此方が欲しいです(( / いやいや、何でですか。可愛くないです。 / ← / )



....ッはは、疾風噛み過ぎだろ。
( 己の言葉に、謝罪の言葉を述べた後に続いた噛み噛みの曖昧過ぎる説明に笑いを堪えていたも、耐えられず噴き出してしまえば、クスクスと小さく笑い溢し乍上記述べて。マイナス思考って言えないのかよ。なんて、考えていては、やっと笑いが収まったのか はー、と一息吐いて。デコピン食らわせれば驚いたように瞳丸くさせつつ額抑え、何処か安心したような表情と共に短く息を吐く彼を目を細めて見詰めては、「 あ、だからって此れ以上頑張り過ぎんのは無しな!! 」なんて、此方見詰める相手に向かってややきつめの口調で注意して。不思議そうに首傾げつつ、予想とは違ったと、述べる彼に首こて、と捻っては「 普段から仕事を完璧にこなしてるから。一回ぐらい遅れちゃったりしても誰も文句言わないし、怒んないよ。」と。そう、彼は常に仕事に真剣で、与えられた仕事を真面目にこなす。そんな彼を、怒る者等居るのだろうか。そう考えてはペチペチと背中を叩いて。久々に見た、彼の嬉しそうな表情。少しだが、そんな小さな表情の変化が見れる事が凄く嬉しくて、思わず頬が緩めば「 そんな、お粥なんかで良いんなら何時でも作るし。 」と、胸軽く叩きニ、と口角上げつ何処か自慢気に述べて。すると、己の言葉に、次は彼が申し訳なさそうにする為眉下げては「 良いって。...お互い様。 」と笑って。御礼を述べた後、直ぐ様目を閉じ眠りに落ちた彼の髪にそ、と触れれば、彼がゆっくりと休めるようにと明かりを消し、己はベッドの横に寄り掛かる形で腰掛け、彼が目を覚ます迄離れまいと目を瞑って。)

  • No.68 by 宇佐実 疾風   2014-12-31 12:33:15 




( すみません!ちょっと用事が有り、遅れてしまいすみません。今日か明日かに返事が出来ますので:: / 少し遅れます。申し訳無いです! )



  • No.69 by 藤堂雅  2014-12-31 13:35:37 



(/ 了解です!! 全然大丈夫なんで、急がなくて平気ですよッ。なので、そんな謝んないで下さいー! ..ずっと待ってますから!留守番してる子犬のように(( )

  • No.70 by 藤堂雅  2015-01-01 01:21:04 



_..少し遅れたけど、Happy New Year.( 頬ポリ、)
去年はありがとう。疾風には色々と世話になったし、楽しかった。今年も宜しくな。( やや顔伏せた後、相手見据えればへらりと笑ってみせ。 )



(/ はい、まずは雅から喋らせて頂きました! あ、因みに上の蹴っちゃって貰って全然構わないです! 本編(?)と全然関係無いんで、蹴っちゃって下さって平気ですー。

では、本体からも。去年は本当にありがとうございました。6月に来なくなってから、6ヶ月後に又お話出来る事になって、どれだけ嬉しかった事か...。

これからも、末永く、宜しく御願いします!! あ、ハッピーニューイヤー、です! )

  • No.71 by 宇佐実 疾風   2015-01-01 01:41:37 



( えッ!?嫌々、自分が優しいだなんて有り得ないですy ← / ふるふる、 / こんな奴優しさ何て有りませんよ-、悪魔ですから悪魔 ← / にこ、 / いや-、可愛すぎて惚れちゃいますね-。ふふ、可愛い子好きですy (( / おい、口説くn、 / ほんまに遅れてしまい申し訳無いです::土下座しまs ← / ぺこ、 / も-、優し過ぎて..嬉しくて涙が出ちゃいそうですy ← / ぐす、 / あ、遅れましたが、あけましておめでとう御座います! )


___...ッ、あれは..言いにくい言葉を作る奴が悪いんだ..。って言うか..雅笑い過ぎだろ..。
( "噛み過ぎだろ"と言い耐えていたが耐え切れず噴き出した彼をチラ、と見遣れば何処か微かにむ、とした表情を浮かべれば天井を見詰め上記をポツポツ、と説明する様に言い訳して。笑いがやっと収まった彼を見詰めれば笑い過ぎだろ、と言えばふ-、と微かに息を吐き出して。マイナス思考、を噛んだのは有っているのかと言う不安とか、色々混ざって..つい噛んでしまった。そんなに面白かっただろうか。何て内心考えながら彼をじ、と見詰めて。額を抑えたまま彼を見遣れば先程考えていた事を当てる様にきつく注意してくる彼にビクッ、と微かに肩を揺らしては「___..流石に..倒れる迄は頑張らねェよ。だから安心しろ。」と前記を述べてふ、と微かに息を吐き出しす、と目を細め今日みたいに倒れて迷惑は掛けない、と内心考えて。ペチペチ、と背中を叩く彼を見詰め「___..ほんとに怒られねェの?_..そうか。雅が言うなら..そうなんだろうな。」と前記を述べれば安心した様に微かに息を吐き出し。首になるかもしれない、何て考えていたが其れは何とか大丈夫出来そうだ。微かに嬉しそうに頬を緩めたまま彼を見詰めて「___..嗚呼、有難う。」と小さくコクリ、と頷いて前記を述べれば彼の髪に手を伸ばしてポンポン、と撫でてやればゆっくりと手を離し。「__..ん、ごめんな..。」と小さく謝ればす、と目を細めて。__数時間経てばゆっくり、と瞳を開ければまだ寝惚けているのかキョロキョロ、と周りを見渡してみたり。何か寒い..。何て内心考えながら布団の中で丸まればす、と再度目を閉じて。 )




  • No.72 by 宇佐実 疾風   2015-01-01 02:28:39 



..遅くなったけど、Happy New Year ..。
( じ-、と彼を見詰めれば普段見せない様なニコリ、とした笑みを浮かべて上記。「__..此方こそ、去年は有難う。俺も楽しかったし、世話になった。__...雅...今年も宜しくな。」と彼を見詰めればふ、と微かに口角を上げ前記を述べればポン、と彼の髪を撫でて。 )


( 此方も疾風君から喋らせていただきました!嫌々、蹴るのは勿体無いと思い絡ませて貰いました! ← / にこ、 /

此方こそ、去年は有難う御座いました。自分もまさか6ヶ月後にまた来て下さるだなんて、吃驚したのと同時に凄く嬉しく思いました!再会の運命ですn (( / え、 /

此方こそ、末永く宜しく御願い致しますね-! )



  • No.73 by 宇佐実 疾風   2015-01-03 21:21:23 




( 暇なのであげますね-!ついでに発見しやすいように ← / )





  • No.74 by 宇佐実 疾風   2015-01-04 23:09:26 




( 暇なのであげますね! )




  • No.75 by 藤堂雅  2015-01-05 00:05:32 


(/ あわわ、遅れてすみません..!
上げて頂きありがとうございます! お陰でバッと目に付きましたよ!

わざわざ返信ありがとうございますーッ。実の所、蹴られるのはちょっと寂しかったり(( 唯、本編とは関係無いので、返事は止めておきますね..? すみません!! でもひとつ、雅君、半端じゃないくらい喜んでまs

そうです、運命です。 ジャジャジャジャーンッ!!って奴ですry/ 黙、
遅れる事はあっても、もう離しませんから! / キリ、)



ぶふっ、 ...ッはいはーい、言い訳は聞きません! 今のは、疾風がダメだったんだよ...って、そうか? そんな笑ってないと思うけどー。
( 己が噴き出してしまえば、何処か気まずげにポツポツと小さく言い訳溢す彼。又も思わず噴いてしまい、肩で呼吸繰り返した後、息を整え言い訳を制止するも、笑いを指摘されてしまえば折角止めていた笑いが又も込み上げ、必死に堪え乍噴いた事についてしらばっくれてみたり。マイナス思考って、言いづらいかな。なんて考えてみたりもする。まったく、自身でも何故こんなにもツボったのか不思議だ。_己から見たら、仕事も喋りも完璧な彼が、 "マイナス思考" という “簡単” な言葉が言えなかったからだろうか。なんて。ちょっと失礼かな。「 ...ん、ぜってーに無理しちゃ駄目だから。」なんて、ビクッと揺れた彼の肩に手を置けばそう、もう一度念を押して。雅が言うなら、なんて言葉に何処かドキリとする。特別、というか信頼されてる感があって嬉しい。頬緩ませては、「 だから心配しないでよ。」と。ぽんぽん、と彼の頭を数回撫でては、天辺から後頭部の方へと髪をとかすように手を下ろしていき。撫でられれば、彼が本当に喜んでくれてるんだと感じれば、ニッと歯を見せ笑いつつ撫で受け。 _一体どれくらい時間が経ったのだろう。己も寝てしまっていたみたいで、目をゆっくりと開けば辺り見渡し。立ち上がれば、彼の額に手を当て、まだ熱が有るか確かめて。「 ...まだちょっと熱いな。 」己より熱い其の額に、そう呟けば、彼が先程取ったタオルを持ち、部屋を出て行き。水に浸し、冷やしてから絞ってもう一度部屋に戻ってくれば、彼の額に乗せ。ベッドの横で立ち膝をし、彼の寝顔を見つつ頬をぷに、とつつけば「 疾風が、俺の物になってくれれば良いのに。 」何て、耳元で囁いてみたり。_寝てるから、聞こえてなんかいないんだろうけど。彼に直接、そう言う事は出来ないんだ。臆病者だから。はー、溜息を吐いては、又も座り込み、天井見上げて。)

  • No.76 by 宇佐実 疾風   2015-01-05 16:11:07 



( いえいえ、やる事が無くずっと暇だったもので、勝手ながら上げたのですが..直ぐ目についたのなら安心しました。良かったですッ!! ← / へら、 /

いえ、どういたしましてです!蹴るだなんてそんな酷い事しませんよ-。だって雅君からの"あけましておめでとう"の言葉ですからッ。蹴るだなんて有り得ないですね、嬉しかったんで ← / ふふ / お、了解ッす!喜んでくれたらなら其れだけで嬉しいです。疾風君も見た時一瞬吃驚したけど、頬が緩みっぱなしだったですy (( /

ですよね-!自分達はもう運命の塊で出来ているんじゃ無いですかn ← / なに、 / えッ..、わ..嬉しいです!有難う御座います!自分だって、絶対に離してあげませんよ-!離れたいって言っても引っ付いて離れませn ← / 目逸し、 / )


___..え、言い訳じゃねェよ..。俺がダメだったのか?..嘘、すげェ笑ってたけど。ほんと笑い過ぎだろ。
( 言い訳を零せば又もや噴き出す彼。肩で呼吸を繰り返し、息を整えれば言い訳は聞かないと言われればふるふる、と首を左右に振り言い訳じゃないと嘘をついてみて。笑いについてしらばっくれる彼を見詰めれば上記を述べて。そんなに面白かっただろうか。ただ"マイナス思考"と言う言葉を嚙んだだけ。彼からしたら嚙んだ事が面白かったのかも知れない。マイナス思考って簡単なのにな-、何で噛んだんだろ。何て内心考えながら彼を見詰めればふ-、と微かに息を吐き出してみて。肩に手を置きもう1度念押しされれば小さく頷いて「___..嗚呼、解ってる。そんなに念押ししなくても、大丈夫だから安心しな。」と彼を見詰めればふ、と微かに口角を上げて前記を述べてみて。頬を緩ませ心配しないでよ、と言う彼を見詰め「___..嗚呼。」と頷き短く返し。ぽんぽん、と撫でられた髪に微かに驚くが髪をとかすように手を下ろす手。頭を撫でられる事なんて無いから新鮮。す、と瞳を閉じれば気持ち良さそうに無意識に頬を緩め。彼の柔らかい髪をぽんぽん、と優しく撫でていれば歯を見せ笑う彼を見詰めふ、と口角を上げて。_す、と瞳を閉じていると彼が起きたのか額に当たる彼の冷たい手。あ、気持ち良い。何て内心考えながら額にあるひんやりとしたタオル。迷惑掛けて..悪いな。何てぼんやり、と考えていると頬をぷに、とつつかれては彼の言葉に内心"え?"と動揺し。今の言葉はどう言う意味だろうか。何て内心考えながらゆっくりと閉じていた瞳を開け彼の頭に手を伸ばしてぽん、と置けば取り敢えず「___..おはよ、雅。..ん-..さっきの言葉の意味..聞いても良いか?」と挨拶をしてから先程の意味を聞こうと問い掛け彼の髪を優しく撫でてやり。__そう言えば彼女..彼奴から連絡来ないな。こっちから1度連絡してみようか。何て内心考えれば携帯を手に取り彼奴に1度メ-ルを送ってみたり。 )




  • No.77 by 藤堂雅  2015-01-05 20:11:27 


(/ そ、そんな風に言って貰えて、雅も私も幸せ者です..! / わッ、泣 / 此方なんて、返事貰う前から頬が緩んで..。ニヤニヤしっぱなしでしたよ~。/ 唯の変人

そうですね! ザ・運命! みたいな(( / 私なんか、くっつき虫ですから!! 引っ剥がそうったってそうはいきませんからね!! / 指ビシッ )



言い訳だろ。マイナス思考とか、全然難しくねーもん。 ....嘘じゃねーし、そんな笑ってねーしー。
( 言い訳じゃない。だなんて分かり易過ぎる嘘、通じる訳ないじゃん。なんて、考えればズバッと即答してやり。身振り手振りで、マイナス思考なんて難しくないんだ。と伝えてやれば、其の後続いた彼の言葉に口尖らせつつ視線逸らし乍も、又も笑顔で言い返してみたり。微かに口角上げ、大丈夫。と告げる彼に、少し経ってからこく、と一度小さく頷いては安心したように頬緩ませて。己が髪の毛をとかすように撫でれば、自然と緩んだ彼の頬を見、少しだけ嬉しくなり ふ、と短く息を吐いて。彼の表情見詰めていては、此方も眠くなってきたのか彼に背を向け目を閉じて。すると、急に頭に何か温かくて大きな物が置かれビクッとするも、告げられた挨拶に、疾風が起きたのか。と安心したように短く息を吐けば振り向いて。「 ん、おはよ......、 へ? __...ッ、もしかして疾風聞いて...!! ~ッ! 」へらり、と笑みを向け挨拶を返すも、其の後に続いた彼の問に少しの間硬直。情けない声を発すると共に彼の問の意味を理解したのか、一気に顔を紅潮させればガタッと勢い良く立ち上がり質問投げ掛けるも、動揺からか、後ろに机があった事も忘れ思いきり足ぶつけては痛みに悶え。「 意味ってそれは.......、 やっぱり何でもない。俺、ご飯食べてくる。 」どうしよう、素直に言うべきだろうか。でも、此れを言ってしまったら、引かれてしまうのではないだろうか。男が好きだと、しかも相手が自分なんだと、距離を置かれてしまうかもしれない。其れは嫌だ。そんな風に考えるも、今迄の彼の行動を振り返っては、もしかしたら彼なら受け入れてくれるのでは。なんて希望を抱いてしまったり。とりあえず、素直に言おうか。少し経ってからそう決心すれば、もう一度座り、顔上げ彼に視線向けるも、其処には、携帯を持つ彼の姿。チラリと見えた画面には、メール作成画面。宛先は__相手の彼女。其の時、先程迄抱いた希望は砕け、無表情でぼーっとした後、下唇噛めば、先程とは打って変わり、意味なんて言わない。と決心し。前記ポツリと呟いては此処から逃げようと立ち上がって。 )

  • No.78 by 宇佐実 疾風   2015-01-05 21:48:19 



( いや-、自分も疾風君も雅君達と同様、幸せ者ですね- ← / ふふ、 / お-、ニヤニヤしちゃいますよね。似た者同士..ですね- (( / 頬ポリ、 /

ザ・運命っすね-、自分達! ← / 赤い糸で結ばれているんじゃ無いでしょうk (( / なに、 / じゃあ、あれですね!磁石みたいに離れようとしても、離れられないみたいなry.. ← / )


___..言い訳じゃない。嗚呼、難しくないけど、..あれは..偶々だ。_...嘘だ、すげェ笑ってただろ。
( ズバッ、と即答されれば一瞬う、と詰まるが直ぐに言い訳じゃないと嘘を述べて。身ぶり手振りで"マイナス思考"何て難しくないと言う彼に噛んでしまったのは"偶々"だと。だって滅多に噛む事何て無いのだから、ほんとに偶然だと思う。口を尖らせ視線を逸らしながらそんなに笑っていない、と言う彼に首を数回左右に振れば上記を述べて。微かに上げた口角を戻し何時もの無表情にすれば安心した様に頬を緩ませる彼を見詰めればぽん、と1回だけ頭に手を置き撫でてやれば直ぐに離して。無意識に頬が緩んでいて。気持ち良すぎてつい。何て内心考えながらふ、と微かに息を吐き出し。_彼の頭に手を置いたまま振り向いた彼。挨拶を普通に返してくれれば問い掛けた言葉に慌てた様に立ち上がった彼にピク、と微かに肩を揺らしては一気に顔を赤くさせる彼に不思議そうにユルリ、と首を傾げて。「___...ん。..悪い、起きてたから聞こえちまった。..聞いたら駄目だったか?」と彼を見上げ見詰めれば前記を問い掛けて。顔が赤いのは風邪を移したからか?其れとも他に理由が有るのだろうか。何て内心考えながらじ、と彼から目を逸らす事無く見詰めて。もう1度座り此方を見る彼。メ-ルを送信すれば携帯を枕元に置くが彼は無表情で下唇を噛んでいて。彼の名前を呼ぼうと口を開くが立ち上がり御飯を食べる、と言う彼を見詰めれば「___..嗚呼、ゆっくり食べてきな。あ、さっきの話..無理矢理聞いて悪かったな。」とゆっくりと身体を起こせば額に乗せられたタオルが落ちては気にする事無く頭を軽く下げれば前記を述べて謝れば、ゆっくりと顔を上げ。__数分すれば携帯が震えて。ゆっくりと携帯を手に取り開けば彼女からのメ-ル。あ、久々で嬉しい..けど..嗚呼、そう言う事。メ-ルをしても、電話を掛けても一切出てくれ無かった彼女には、俺よりもずっと前から既に違う彼が居る様で。ふ、じゃあ俺は彼奴に上手いこと利用されてた訳か。何て内心ぼんやり、と考えれば携帯を枕元に置き寝転がれば軽く髪をクシャリ、としてふ-、と微かに息を吐き出して無表情でぼんやり、と天井を見詰め。 )



  • No.79 by 藤堂雅  2015-01-05 23:46:24 


(/ ふむ、成程。私達は似た者同士であり、幸せ者同士でもあるんですね!! / ぱあ、

糸だと直ぐ切れちゃうんで、ロープにしましょうry / ← / そうですね。磁石な上に其の赤いロープでグルグル巻きにされてるんですy(( )


嗚呼、そう。じゃあ、次は間違えないでね。 ....もー、はいはい。笑いましたよ。
( 言い訳じゃない。間違えたのは偶々だ。なんて言い張る彼にクスクスと笑いつつからかい口調でそう述べた後、譲らない彼に苦笑気味に溜息吐いた後、認めてはヘラリと笑ってみせ。もう一度、ぽん、と頭を撫でられれば、今更乍照れ臭くなり、顔伏せて。今日だけで何回撫でられただろうか。そんな風に考えては、子供扱いされているような気もして何処か複雑で。己が頬染め慌ててる姿に不思議そうに首捻る彼に「 あ、否、別に駄目じゃないけど...。」なんてモゴモゴと口籠らせ乍も首振りつつ、駄目じゃない。なんて呟くも、其の後どう返そうか分からなくなり黙り込めば、気まずくなり顔伏せてしまい。立ち上がって出て行こうとした時に、返された言葉に胸が締め付けられ。ゆっくり食べてこい。っていうのは良いんだ。なんで、_なんで謝んだよ。下唇噛み乍そう言おうとするも、そんな事は言えず、唯 ペコ、と頭下げては歩き出し。ドアノブに手を掛けて部屋の外に出ようとするも、先程の事を後悔しては、何か悩むように目を伏せつつ数秒立ち止まり。少し経ってから振り向けば、「 心の準備が出来たら...。 _意味、教えるから。 」なんて呟き、キィ、と音を鳴らし乍部屋から出ていき。_兎に角心を落ち着かせよう。其れで、後で伝えなければ。伝えて、引かれたら、距離を置かれたら、辛いから此処を出ていこう。でも、振られただけなら、今の状態の侭でいよう。そうすれば、俺も辛くないし。そんな風に考え乍、彼に言われた通りゆっくりとご飯を食べていると、何時の間にか30分程は経っていて。俺にしては遅い。なんて目を見開いた後、しっかりと後片付けをすれば、彼の部屋の前に立ち。何処か気まずく、入る事を躊躇っては、ドアノブに手を掛けた状態から動けずに居て。)

  • No.80 by 宇佐実 疾風   2015-01-06 04:48:48 



( そうですッ!あ、あれですね..えっと-、..あ、運命共同体ry..? ← / 首こて、 / 幸せ者同士らぶらb (( / おい、 /

嗚呼、そうしましょう!かなり太めのロ-プを雅君本体様と雅君と自分と疾風君にグルグル巻きにしちゃいましょうk ← / ry / 絶対に離れられませんね。ふふ、何か嬉しいです ← / 頬緩め、 / )


___...嗚呼、次は間違えねェから大丈夫。..あ、やっと認めてくれた。
( クスクス、と笑いからかい気味に言う彼に微かにむ、とした表情を浮かべては次は大丈夫、と自信を持ち上記を述べて。笑った事をやっと認めてくれた彼に嬉しそうに上記を呟き彼を見詰めて。次、マイナス思考を使う時は絶対に間違えねェし、噛まない。何て内心考えふ、と短く息を吐き出し。頭を撫でると顔を伏せてしまった彼の顔を覗き込む様に首をユルリ、と傾げて覗き込めばじ、と彼を見詰め。モゴモゴ、と口籠らせ首を横に振り駄目じゃない、と言えば気まずくなったのか顔を伏せてしまった彼を見詰めれば「___..其れなら良かった。」と安心した様に微かに息を吐き出して前記を述べては顔を伏せてしまった彼の顔を覗き込みふ、と微かに口角を上げて。何も言わず頭を軽く下げ出て行こうとする彼をじ、と見捉え。ドアノブに手を掛けたまま動かない彼を見詰めていると振り向いた彼からの言葉に、目を微かに開いたが直ぐに緩めて。「___..嗚呼。解った。待ってるが..無理は、しなくて良いからな。」と前記を呟けば部屋を出て行った彼。あ-、聞いたのが駄目だったかな。何て内心考えながらふ-、と微かに息を吐き出して。_何分経ったのだろうか。ぼんやりし過ぎた。..彼、遅いな。まあ、ゆっくり食べろって言ったのは俺だから気にしないけど。何て内心考えながら携帯を手に取れば彼女から送られてきたメ-ルをじ、と無表情で見詰めれば微かに顔を歪めるが直ぐに戻して。ん-、遠距離でも好きだったんだけどな、俺は。彼奴は遊びだったみたいだけど。最悪だな。何て内心考えながらす、と瞳を閉じて微かに顔を歪め。 )



  • No.81 by 宇佐実 疾風   2015-01-08 17:19:19 




( あげますね! )




  • No.82 by 藤堂雅  2015-01-08 18:22:55 


(/ 最近遅れてばかりですみません!

運命共同体...、そうか、そうだったんだ..! / 納得すんな / らーぶらーぶですよb

おおう、4人一気にですね! / ← / なんだか、本体様段々ヤンデレ化してr(( )



はいはい。 ...ていうか、普通此処は年上の疾風が引き下がるべきでしょ。
( む、とした表情浮かべる彼に、ムキになってるんだ、珍しい。なんて考えつつ口角を上げては "分かったよ" と言いたげにお兄さんぶり乍短く返事してやったり。己が認めた事を嬉しそうにする相手に此処も笑顔浮かべるも、何で年上らしく年下に意見を譲らないんだ。と直ぐに表情戻せば、口を尖らせた状態でボソリと上記の後半呟いてみたり。伏せた顔を覗き込まれるなり目を丸くして顔逸らせば、微笑みつつ _良かった。と述べる彼に思わずドキ、として。近距離で此の表情はズルイ。目を泳がしては、とりあえず平常心を保たなければと小さく数回深呼吸して。それでも、近くに有る彼の顔を見てしまうと、また鼓動は高鳴り、どうしようかと目を伏せた後、とりあえず彼の顔をどうにかしよう、と彼の額にデコピン喰らわせてみたり。無理はしなくて良い。そんな彼からの言葉にこく、と小さく頷いては部屋を後にして。_そして今。ドアの前で、疾風と顔を合わせるのが怖い。彼女から返信が来ているかもしれないから会いたくない。なんて脳内で喚いているヘタレな俺と格闘中。_そして数分後。何て女々しいんだ、俺は。乙女かよ。しっかりしろ。なんて渇を入れ、ドアノブに掛けた手に力を入れ、ゆっくりと中に入り。横になる彼に声を掛けようと手を伸ばした時、ふ、と見えた彼の表情にビク、とした後伸ばした手を引っ込めれば、話し掛けない方が良いかも。と考え、彼から離れた所に座り、彼の様子を見詰め。)

  • No.83 by 宇佐実 疾風   2015-01-10 21:30:03 



( わわ、2日も遅れてしまい申し訳無いです:: 今日は陸上の駅伝大会だったんで、疲れていてもう眠気がやばいんで..明日にはレス返させていただきますね!ほんまに遅れてしまい申し訳無いです ← / 土下座ry / )



  • No.84 by 藤堂雅  2015-01-10 23:21:24 


(/ 大丈夫ですよー!! わわ、大会だったんですか、お疲れ様です! 了解ですッ、しっかり休んで下さいね? / にへー、)

  • No.85 by 藤堂雅  2015-01-12 17:56:48 


(/ 上げときますね!! )

  • No.86 by 藤堂雅  2015-01-13 22:00:36 


(/ 暇なんで上げますねー! )

  • No.87 by 宇佐実 疾風   2015-01-14 20:29:11 




( すみません、ほんまにすみません:: 大会の次の日にインフルエンザに掛かってしまい寝たきりだったので返事が返せず申し訳有りません。上げて下さり有難うございます!もう元気なんで、今日か明日に必ずレス返しますねッ!ほんまにすみません:: )



  • No.88 by 藤堂雅  2015-01-14 21:04:13 


( だだ大丈夫ですかッ? インフル辛いですからね、無理しなくて大丈夫ですよ!! 完治したらで良いので、待ってますね! )

  • No.89 by 宇佐実 疾風   2015-01-17 00:44:05 



( ほんまに辛いですね、インフル。来週から学校に行けるので、ウキウキしちゃってまs ← / 熱が高い時、トイレ行こうと立ってフラフラして歩いたら壁に数回ぶつかっちゃいましたよ、自分 (( / 馬鹿 / かなり痛かっt ← /
ほんまにかなり遅れてしまい申し訳無いです:: インフルだとしても、早めに返事を返せば良かったな、と.. :: / ほんまに優しい方で..こんな駄目駄目な自分が相手で良いのかと、内心思うのですが ← / ちら、 / 上げていただきほんまに、有難う御座います。 )



____..そうだな。今回だけにする、多分。
( 確かに歳下に意見を譲らない歳上って無いよな。ん、あんまりしない事にしようか、多分。何か彼の方が..頼もしい。何て内心思うが彼の尖った口を見遣ればやっぱり違う、何て訂正しふ、と微かに短く息を吐き出して上記を述べ取り敢えず小さく頷いてみたり。顔を覗き込めば目を丸くし顔を逸らす彼をじ、と見詰めていれば額にきた微かな痛みにバッ、と額を抑えゆっくりと彼から離れて。「__..何で、デコピンしたんだよ。..何かしたか?」と彼を見詰めれば首を微かに傾げた問い掛け聞いてみて。何故デコピンされたのか不思議だ。何かした覚えもない。ただ顔を覗き込んだだけだが可笑しな事をしただろうか。何て内心ん-、と考え込み。__もう、何かどうでもいいな、ほんと。ふ、と短く息を吐き出し軽く髪を掻いてす、と瞳を閉じて。扉が開く音が聞こえれば歪めた顔を何時もの様に無表情にすればゆっくりと瞳を開けて少し離れた場所に居る彼を見遣ればす、と微かに目を細めゆっくりと口を開けば「__....そんなに離れた場所に居て、どした?」と身体を起こし微かに揺れた視界に気にする事無く彼を見詰めれば首を緩く傾げ前記を述べ。さっきのメ-ルの事は忘れる、忘れねェと集中出来ねェわ、ほんと。でもな、やっぱり..。何て内心考えながらふ、と短く息を吐き出して彼を見詰め。 )




  • No.90 by 宇佐実 疾風   2015-01-18 20:01:05 





( 上げさせていただきます! )




  • No.91 by 藤堂雅  2015-01-18 21:47:38 


( わわ、気付いてませんでした、すみません!!
インフル治って良かったですねー! 数日休むと、勉強嫌でも学校が恋しくなりますよねぇ。 / だだだ大丈夫ですか?! た、たんこぶとか出来てないですk((
全然平気ですよ! 寧ろ無理されては困ります! / こくこく、/ いえいえッ、寧ろ御相手様は貴方じゃないと..! というか主様に居なくなられるのはちょっと、ですね。←/ 大丈夫です。上げるのは私の得意技なんでry )


うん、そーして。
( まったく、どっちが大人なんだか。なんて考えつつ腕組んで大人ぶってみる。が、結局は 拗ねたような態度を取ったり、大人ぶってるだけな己は大人ではなく、何時でも冷静な彼の方が断然大人で。小さく溜息を吐いた後、彼の額にデコピンした右手をゆっくりと離しては ふんす、と鼻を鳴らしてみて。「 なんでもないし。_唯、其処に額が有ったから。」なんて、何処かで聞いた事の有るような名言だが、デコピンした理由を隠すようにドヤ顔で述べる己は、悪戯っ子のようで。ニィ、と口角上げた後、己から離れた彼の額軽く撫でれば "痛かった?" なんて問い掛けてみたり。 _何時話し掛けようか。気まずい雰囲気の侭座り込んでいれば、視界の端で動く彼。顔ゆっくり上げれば、顔からの問い掛けに又顔を伏せて。「 今は、ダメな気がしたんだよな。」彼に聞こえただろうか。小さな声でそう独り言のように呟いては顔は伏せた侭視線のみ彼に移して。今話し掛けたら、何も言えない気がする。俺も彼も。ふ、と短く息を吐いてはひとつ訊ねようと口を微かに開くも又閉じて。此れは聞いて良いのだろうか。頭の中でそう問い掛けるも、返事は返ってくる筈もなく。少し経ってから、チラリと彼見据えた後口開いては「 ..返事、来たの? 」なんて小さな声で問い掛けて。 嗚呼、言ってしまった。答えを聞きたい己も居るが、実のところ今の問い掛けが彼に届いていない事を願ってる己も居る。ぎゅ、と目を瞑れば唯々無言で返事を待って。)

  • No.92 by 宇佐実 疾風   2015-01-18 23:36:15 



( インフル治って良かったです!インフル程辛いものは無いですね- ← / こくり、 / そうなんですよ-、勉強は嫌なんですけど、友達と逢えないのが寂しいんですよ。 / 全然大丈夫ですよ-!たんこぶ"は"出来て無いですy (( /
もうッ、有難う御座います ← / ぺこ、 / え、自分なんかで大丈夫なんでしょうk ← / 何、 / かなり駄目駄目な主ですよッ! ← / 自分も上げるのは得意技ですよ-! )


___...嗚呼。
( 彼の拗ねた様な態度に思わず頭に手が伸び彼の髪をポンポン、と優しく撫でては上記を述べ。偶に、彼は俺よりも、大人に見える。ほんとに偶に、だが。何て内心思えば彼を見詰め。其処に額が有ったから、何て言う何処かで聞いた事の有る名言を言う彼をじ、と見詰めながら額を抑えたままの手をゆっくりと離して。「___..そうか。何もして無いなら良かった。安心した。」と前記を述べればふ、と微かに目を細めて頬を緩め。額に軽く触れ痛かった?何て聞いてくる彼に首を軽く横に振り「___..ん-ん、痛くねェよ。」と前記を述べ。__小さな彼からの呟きが聞こえるが意味が解らず微かに眉間に皺を寄せるが直ぐに無表情に戻して。小さな声で返事が来たのか、と聞いてきた彼にビクッ、と肩を揺らしたが携帯を手に持ち先程の彼女からのメ-ルを開けば携帯を彼に差し出してふ、と短く息を吐き出せばす、と瞳を閉じて「__..俺、ソイツに騙されてたんだよ。..俺と付き合う前から他の奴と付き合ってたみてェ。..で、其のメ-ルで別れて欲しいって言われた。...まあ、もうどうでもいいけど。」と前記を述べれば瞳を閉じたままぼんやり、として。 )




  • No.93 by 藤堂雅  2015-01-19 00:12:11 


(/ えー、私的に胃腸炎もつらi(( ですよねー! 友達と会えないのは心細いです..。まぁ、何より勉強が遅れるのが一番困るんですけど。 / はぁ、/ たんこぶ"は"?! え、じゃあ何が出来たんですk((
どいたまー、です。 / 氏、/ だーかーらー、大丈夫ですって!! / 肩バシバシ← / 否、ダメダメじゃないっすよ? 寧ろ完璧 / きょと、/ あッ、特技取られたぁッ!! )

_..。
( 突然伸びてきた手にピクリと反応するも、其の手が頭に置かれるなり黙って顔伏せれば何処か照れ臭そうにしつつ、自身が子供のように思えてきて少し口尖らせたり。此方の本当の理由には気付かなかったようだ。安心したように表情緩める彼にほ、と胸を撫で下ろしては己の問い掛けにゆるりと首左右に振る彼に笑み浮かべ「 そっか、なら良いや。」何て呟いて。 _己の質問に軽く反応する彼。じ、と見詰めていると、少し経ってから此方へと携帯差し出され、手を伸ばすも受け取るのに戸惑って。返事が良くても悪くても、己が見ちゃいけない気がする。そんな風に考えつつも、見なければ進まない。とゆっくり携帯に触れ、受け取れば画面見て。最初は画面の文章を読み乍驚きや困惑という感情で彼の話を聞いている己だったが、其の気持ちは次第に怒りへと変わっていき。チラ、と視線のみ彼へと移しては「 _..本当にどうでも良いのか? ..怒んねェの? 」なんて、彼の呟きに、自分でも驚く程の低いトーンで訊ねてみたり。)

  • No.94 by 宇佐実 疾風   2015-01-19 01:25:03 



( 胃腸炎ってなった事無いです。どんな感じ何ですか? ← / きょと、 / 嗚呼、解ります。確かに、勉強が遅れるとややこしいですからね-。ほんまに勉強が遅れれば大変ですよ-。 / ..青タンが数個..うん、かなり馬鹿なぶつけ方をしたみたいで ← / 頬ぽり、 /
大丈夫なら、良かったです。うん、安心しましt ← / へらり、 / えッ?!..か、完璧じゃないですよ- ← / 首ふるふる、 / 貴女様の方が完璧ですね、うん ← / こく、 / いや-、取っちゃいました (( / おい、 / )


___....。
( 黙って顔を伏せる照れ臭そうな彼を見遣ればふ、と微かに頬を緩めポンポン、と優しく撫で続けて。可愛い部分も有るな-。何て内心考えながら彼の顔を覗き込む様に腰を屈め首を軽く捻り覗き込んでみたり。覗き込めば口を尖らせている彼を見遣りふは、と思わず笑ってしまい。「__..ん。其処迄強くやってねェだろ?だから大丈夫。」と前記を述べれば無表情に戻して彼を見詰め。でも実際何でデコピンされたのか不思議で仕方無い。何て内心考えて。__ゆっくりと閉じた瞳を開ければ、携帯を受け取るのに戸惑っている彼を見遣り。ゆっくりと受け取り携帯の画面を見る彼から目を逸らし天井をじ、と見詰めて。不意に聞こえた彼の何時もより低いト-ンの声。其の声に驚いたのか彼の方に顔を向ければ彼の問い掛けに答えようとゆっくりと口を開き「___..嗚呼。..俺が怒鳴っても、騙された事には変わりねェよ。怒鳴っても、もう終わった事だ。..だったら怒鳴らないほうが良い、って俺は思う。__...俺の考えは間違ってるか..?雅。」と彼を見詰めれば前記を述べて。嗚呼、でも..ほんとは怒鳴りたいんじゃないかって内心思う。"何故騙した"とか"何故、後から付き合ったのが俺だったんだ"とか。色々有るが怒鳴っても変わらないのだったら、もう、良いんじゃねェかって諦めてる部分も有る。其れでも信じていたのには変わりねェ。バラバラに砕け散ったみたいだな。何て内心ぼんやり、と考えながらす、と微かに目を細めて無表情のまま彼を見詰めて。 )




  • No.95 by 藤堂雅  2015-01-19 23:35:47 


( え、マジですか! 胃腸炎はですねー、ずっと気持ち悪くて、常に吐き気がしてます。胃の中に何も無いのにずっと嘔吐を繰り返して..、死にそうです。 / はぁ、/ ですよねー。_まぁ、勉強なんてやりたくないんですけど / あ、青タン..、どっちも似たようなもんですy((
あ、はい。大丈夫です。 / キリ、 / いやいや、完璧は貴方ですよ~。 / デヘ、← / 取るなんて酷いです! こうなったら貴方の特技取る。さぁ、特技を教えr(( )


..な、笑うんじゃねーよ、馬鹿。
( 相変わらず優しく撫でる手に何処か安心する。ふ、と息を吐き出したところに顔を覗き込んできた彼は何が可笑しかったのかは分からないが軽く噴き出して。む、とすれば照れ隠しからか上記拗ねたように。_馬鹿、だなんて普通上司には言えねェよな。なんて少し考えつつじ、と彼見据えればもう一度述べられた "大丈夫" という言葉に「 そっか。」とほ、と胸撫で下ろして。__何故、そんなに冷静なのだろう。..俺には分からない。見詰めた携帯握り締め乍聞こえてくる、何時も通りの淡々とした落ち着いた声に、顔伏せれば 彼の気持ちを理解出来ずに首ぶんぶんと横に振って。「 俺には間違ってるかなんて分かんない。でも..、疾風の気持ちは理解出来ねェよ。 俺だったらさ、もう変わらないなら、終わった事だって思うなら、寧ろ文句言ってスッキリさせる。それに遠距離じゃん。もう会わないじゃん。なら、俺は全て気持ちを吐き出して、完璧に縁を切るね。 」なんて首振った侭、理解出来ないと小さな声で呟けば、伏せていた顔を上げて彼を見据えて。其の後、己の事では無いものの、苛立ったように顔歪めればややキツめになった口調で己の意見述べて。_己には、恋愛で何が正しくて何が間違っているのかなんては分からない。でも、辛い気持ちを溜込むのは良くないと思う。じ、と彼を見詰め返しては "以上" と一言呟き、相手の反応待って。)

  • No.96 by 宇佐実 疾風   2015-01-23 19:11:48 



( 遅れちゃってすみません:: 。 ..う-、何かインフルより胃腸炎のほうが辛そうですね。自分がなったら耐えれるかどうか解らない..。と言う不安.. ← / うむ、 / ハハ、其れ解ります。勉強は嫌いですけど、受験生になるので勉強頑張らないと駄目ですよn ← / たんこぶじゃないので、安心ですね-、自分は ← / 何、 /
完璧だなんて......絶ッ対有り得ないですよ-!テストの点数とか性格とか容姿とか..全てにおいて駄目駄目ですからね、自分 ← / うむむ、 / いや-、ちょいと意地悪したくなっちゃって.. (( / ニッ、 / 特技はですね-、料理とか、ですかね-?や-、でも料理っつっても不味過ぎて困りまs ← / シュン、 / )


___..悪い、つい。..馬鹿じゃねェよ、馬鹿。
( 軽く笑ってしまえば彼に怒られてしまい。ゆっくりと彼の顔を覗き込むのを辞めポンポン、とふわふわした彼の髪を優しい手つきで撫で続けながら彼から言われた"馬鹿"と言う言葉を言い返す様に上記を述べて。馬鹿だなんて滅多に言われないから吃驚した。彼よりは馬鹿じゃない自信は何と無く有る。何と無く、だけど。何て内心考えれば彼を見詰め。__首をぶんぶん、と横に振る彼をじ、と見詰めて。彼の少し苛立った様な口調で意見が聞ければ1度す、と瞳を閉じては、ゆっくりと閉じた瞳を開けてみれば彼と目が合い。無表情のまま数秒考えれば「___..ん。..雅の、感情が、意見が、あってるんだろうな。スッキリして縁を切って。..でも、俺は良い。アイツが俺を騙していたのには変わりはないが、そんな事で文句を言ってアイツを責めたくも無いから。だから、何も言わない。このまま縁を切って終わりにする。」と前記を述べれば安心させる様に微かに笑みを浮かべては、ゆっくりと立ち上がって彼の手にある携帯を手に取って、連絡先のペ-ジを開けば彼女の連絡先を消去し。ふ、と短く息を吐き出せば携帯を机の上に置いてフラリ、とした足取りでベットに近寄って寝転がりす、と瞳を閉じて。もう、連絡先も消去した。だから、此れ以上は期待しない。再度ふ、と息を吐き出して軽く髪を掻いて。 )




  • No.97 by 宇佐実 疾風   2015-01-24 19:10:43 




( 暇なので上げますね-! )



  • No.98 by 宇佐実 疾風   2015-01-25 18:09:05 



( 暇なのであげますね-! )



  • No.99 by 藤堂雅  2015-01-25 19:21:20 


( うぎゃあッ、遅れてすみません!!

胃腸炎は止めといた方が良いっすよ。私はまだマシな方ですが、母と妹は胃腸炎酷くて、なる度に救急車に運ばれています;; / こく、/ 私も今年受験生だから頑張らなくては..、 / あ、そういうモノなんですかね。 / ふむ、
いいいやッ! 寧ろ其れは私の方がヤバいかと!!マジな感じで / くわ(( / なーるー、Sなんですね。 /← / あ、料理なら私も得意ですよ! ふふ、唯一の現実で出来る家事でs...あ、絵を描くのも得意です!! / ドヤァァアア.. / うぜ、)


何が面白かったんだよ...あ、馬鹿って言った、馬鹿。
( つい、ってなんだよ。噴き出した理由が分からない己は ふん、と鼻を鳴らした後腕組み考え込むも、馬鹿と返されれば目を見開き更に言い返して。己でも、何をやってるんだ。と思う。子供かって。でも、返してきた相手が悪い。少なくとも、俺は馬鹿ではない、筈。..あ、でもそんな事言ったら彼も馬鹿ではないか。なんて、思考巡らすも "もう良いや" と頭の中で呟けばす、と目を伏せ。己の意見に対して落ち着いた様子で述べる彼。彼の意見の後に此方に向けられた微かな笑みに胸が痛んだ。其の笑みは、己を落ち着かせる為、又は安心させる為のものだろう。辛い筈なのに_、己の為に笑みを浮かべる彼。_嗚呼、辛い思いさせてるのは、俺でも有るのかな。ふ、とそんな事を考えては顔を伏せて。己の手から携帯を取ってはベットに向かった彼に、先程の言葉について何も言えず黙り込めば、チラリと彼の顔を見て。_彼は、無表情だが其の表情は何処か辛そうに見える。..まぁ当たり前だよな。好きな人に振られたんだから。_好きな人、か。本当に好きだったんだな。彼女サンの事。ふ、と息を吐けば、「 俺に、勝ち目なんか無いじゃんか。」なんて小声で呟いて。其れに、例え今彼がフリーだからといって、弱ってるところで気持ちなんか伝えたくないし。..嗚呼、なんか嫌んなってきたな。視線を彼から天井に移せば手を上に伸ばしてみたり。)

  • No.100 by 藤堂雅  2015-01-28 22:43:38 


(/ 此方も上げさせて頂きまふ(( )

  • No.101 by 藤堂雅  2015-01-31 23:36:18 


(/ そういえば、100いってたんですねー。上げておき乍気付いてなかっt/ では、暇なので上げさせて頂きます!! )

  • No.102 by 藤堂雅  2015-02-01 22:02:41 


(/ 上げますんッ )

  • No.103 by 宇佐実 疾風   2015-02-02 00:10:50 




( うわわ、遅れちゃってすみません::今日?の夜には必ずレス返しますので、待ってて下さい! / あ、100レスおめでとう御座います!100もいくなんて嬉しいですッ!上げていただきわかり易かったですよ-! )



  • No.104 by 藤堂雅  2015-02-02 18:05:33 


(/ 了解です!!お待ちしてますねッ。 / ですねー、100迄続いて良かったです!此れからも宜しくお願いしますね! / そう言って貰えて良かったです~! )

  • No.105 by 宇佐実 疾風   2015-02-02 18:58:58 


( わ-、遅れちゃってほんまにほんまに申し訳無いです.. :: 上げて下さり有難う御座いますッ!解り易くて見易く良かったです!ほんまにほんまに有難う御座いますね!
わわ、まじすか..。母様と妹様は大丈夫でしょうか..?! (( / オロオロ、 / 胃腸炎には気を付けようかと思いますが、ならない方法とかあります? ← / オイ、 / 勉強は面倒ですけど、やらないと次に進めませんからね-。お互いに頑張りましょ-う!!応援してますねッ! / ニコッ、 / え..ん-..、多分ですが ← / キョト、 /
嫌々、其れは有り得ないですね!絶対優しくて可愛い子ですよ-!自分は不細工で、性格なんて最悪ですね.. ← / 何、 / エッ..sに見えます..?初めて言われましt (( / おお!やっぱり家庭的な女性ですねッ、貴女様は!!...自分は、絵とか書け無いですね-。書けるとしたらアンパンマンとか ← / うむ、 / 絵が下手すぎて友人からも犬を書いたのに、猫?とか言われちゃう事が良くありますし.. ← / シュン..、 / )


___..ん?拗ねてる顔が面白かったんだよ。..馬鹿って言った方が馬鹿だ。あ-、まあ雅は馬鹿じゃねェよな..。頭良いし、しっかりしてるし。頼りになる奴。
( ふん、と鼻を鳴らし腕を組考える彼からの問い掛けに無表情のまま上記を述べて。馬鹿って言った方が馬鹿だが、彼は決して馬鹿では無い。ちゃんと見てたからな。しっかりしてるし、頼りになるし。何て内心考えながら彼を褒める様な言葉を口にし。俺なんかよりしっかりしてるだろうな。頭も良いし。何時か抜かされるんだろうな。何て考えながら彼の髪に手を伸ばせばワシャワシャ、と撫で。__ふ、と微かに笑みを浮かべ彼を安心させる様に笑みを更に浮かべ。そんな表情しなくて良いのにな。顔を伏せてしまった彼に何を思ったのかゆっくり近寄っていけば滅多にこんな事はしないが抱き締めて。嗚呼、今だけ。「__..雅は気にしなくて良い。だから、んな表情すんな..。悪いな、メ-ルなんか見せたりして。見せなければ良かったかも知れないな。」と彼を抱き締めたまま腕に力を込めず緩く、ただただ緩く抱き締め前記を述べるが最後は小さな小さな声で呟きながら彼の髪をポンポン、と撫で。ベットに寝転がってぼんやり、としていれば彼をチラ、と見遣るが直ぐに逸らしてす、と瞳を閉じて。彼の小さな呟きが聞こえれば「__..何が勝ち目ねェの?..俺には何の事か解らないけど、そう簡単にさ、諦めて良いのか..?」と瞳を閉じたまま前記を述べればふ、と短く息を吐き出して。俺が言えた事じゃないけど。何て内心考えながらウトウト、とし。 )




  • No.106 by 宇佐実 疾風   2015-02-05 22:15:58 




( 上げますね-ん ← / )



  • No.107 by 宇佐実 疾風   2015-02-06 23:06:58 




( 見つけやすい様、あげますッ!! )



  • No.108 by 宇佐実 疾風   2015-02-08 17:07:05 




( あげま-すね!! )



  • No.109 by 宇佐実 疾風   2015-02-09 18:36:46 




( 上げます!明日は実力テスト...:: )




  • No.110 by 藤堂雅  2015-02-09 19:20:25 



(/ すすすすみませんッ;;
実は今、風邪を引いてしまい、携帯を没収されている為に御返事が出来ません..! 今は、親が居ないので内緒で使ってますが((
なので、御返事は治ってから...多分、明日か明後日には返せると思います!! お待たせさせてしまい申し訳ないですッ。

実力テスト頑張って下さいね。私は明後日からテスト2週間前です.. / はあ、)


  

  • No.111 by 宇佐実 疾風   2015-02-11 08:04:32 




( わわ、風邪大丈夫ですか?!早く治して下さいねッ、!嫌々、全然気にしていませんので大丈夫ですよッ!!
了解しました!御返事愉しみにしてますね-!そんな事気にしなくて大丈夫ですよ-。
実力テストやばかったですね- ← / 自分もテスト2週間前ですよ-!!勉強頑張らないとですね ← / )



  • No.112 by 宇佐実 疾風   2015-02-12 21:51:25 




( 上げますね-! )



  • No.113 by 宇佐実 疾風   2015-02-14 08:54:10 




( 今日はバレタインですね!上げちゃいます! )



  • No.114 by 藤堂雅  2015-02-15 01:13:44 



(/ あわわわ、思ったよりも風邪が長引いてしまった..! 本ッッッ当にすみません!
そろそろ治るだろうと油断してはしゃいでたら悪化しましt(( まだ完治はしていませんが、大分良くなったので、返事帰させて頂きますね!!

あ、それと、遅めのハッピーバレンタイン!!!
はい、チョコあげます / チョコぽいっ、/ こら
私の経験上、こんなに続いたトピは初めてで、すっごく嬉しいです! これからも宜しくお願いしますねーっ。
疾風君も本体様も大好きですッ。 / きゃあ、)


別に拗ねてないし。 _..はぁ? 俺は馬鹿じゃな...って、言ってから褒めんなよ、_っわ!
( 無表情の侭述べる彼。そんな相変わらずな彼に上記即答した後、馬鹿って言った方が馬鹿、なんて言葉にむ、と反論しようと言葉を告げるも直ぐ様褒め始める相手に呆気に取られたように目を丸くしつつ言葉も途中で止まってしまえば暫し硬直。数秒固まった後、呆れたように溜息を吐いては、ふは、と笑み溢し、何処か擽ったそうに頬ぽり、と掻き。別に、俺、頭良くないししっかりもしてない、疾風の方が当てはまる言葉ばかりだ。なんて考えていると、突然頭に被さった大きな手。わしゃわしゃと髪を掻き乱されれば驚きから小さく声を漏らして。_俺が悲しむ必要なんて無いのに、俺が辛い訳じゃ無いのに、なんでこんなに胸が痛いんだろう。俺は何に対して苦しんでるんだろう。俺は今、どんな顔をしてるんだろう。自分の気持ちが分からなくて、唯々、胸に手を当てて、自分の今の感情について考えた。だが、其の問の答えは見付からなくて、小さく溜息を溢した時、突然ぎゅ、と緩く抱き締められ。久々に感じた人の体温に目を丸くしつつ、突然の出来事に何が起きたのか分からず少しの間胸に当てていた手をぶらりと下に降ろしぼーっとしていて。やっとの事で状況を確認するや否や目に涙溜めては相手の背中に手は回さず、又も顔伏せて。「 ずりぃよ。抱き締めんのは。 ..疾風は、優し過ぎだ。辛いのは疾風なのに、俺の心配ばっかして、謝って。謝んなきゃいけないのは俺なのに..。ごめん。」ポツリ、と "ずるい" なんて呟いては、彼からの謝罪に首左右に振って。何処か涙声で謝罪の言葉口にしては、彼の肩口に顔埋めるように寄り掛かって。_疾風が言うのかよ。なんて、普段なら言ってただろうな。だが今は、そんな事言える状況じゃない。ふ、と息を短く吐いては、彼を見据え。「 あのね疾風。俺、今疾風と同じ立場なんだよ。俺の好きな人には彼女が居たんだ。..俺、ついさっき振られたんだよ。直接的にじゃ無いけど、..まだ彼女サンが好きなんだって。」はは、なんて乾いた笑みを浮かべつつそう呟き。怖くて、まだ、疾風の事だなんて言えなくて、つい "好きな人" だとかいう表現を使ってしまうが、今の言葉でバレてしまってはいないだろうか。..何より、彼女サンって言ってる時点で相手が男なのはバレただろうか。嗚呼、飽きられたかな。キモイって思われてたら俺泣くな、なんて。)
 

  • No.115 by 宇佐実 疾風   2015-02-17 21:21:38 




( うわわ、すみません!テスト1週間前なので、勉強をしないといけないので...、レス遅れちゃいます:: 申し訳無いです:: 出来るだけ早めに返したいと思い頑張りますねッ!! ← / )



  • No.116 by 藤堂雅  2015-02-18 18:27:09 


(/ 大丈夫ですよ!! 私もテスト週間前でして...。遅れてしまうのでお互い様です! 急がなくて良いので、勉強頑張って下さいねーっ。)
 

  • No.117 by 藤堂雅  2015-02-20 20:14:14 


(/ 上げときますね!! )
  

  • No.118 by 宇佐実 疾風   2015-02-21 15:12:37 



( うわわッ、遅れてしまい申し訳有りません :: / 土下座 / 何回もこう遅れてしまい、凄く申し訳無いです..。 / 雅クン本体様は風邪は治りましたか? ← / オドオド /

チョ..チョコ有難う御座いまs ← / パアアア / かなり遅れちゃいましたが、自分からも雅クンと本体様に / チョコど-ぞry / 自分もこんなに続くトピは初めてで、凄く嬉しいです!!此方こそ此れからも宜しく御願い致しますねッ!
え....← / 顔真っ赤 / 自分も雅クンも本体様も大大大好きですよッ!! ← / フイ、 / )



___..拗ねてたよ、凄く。..ん-、雅は偶-に馬鹿だけどそこまで馬鹿じゃない。頭も良いし、誰よりも頼りになるし、良い奴だな。
( 即答する彼に思わず無表情だった表情に微かに口元に笑みを浮かべて拗ねてた、と告げ。"馬鹿"と言ってから直ぐに褒め言葉を長々と話せば目を丸くし暫し硬直している彼。数秒固まった後は呆れた様な溜息を吐き出してから、笑う彼に忙しい奴だな。何て内心考えながら彼を見詰めれば上記を述べればワシャワシャ、とした髪を直すように優しく撫でながら褒め言葉を再度上記。__彼の表情を見て、つい身体が動いた。抱き締めるつもりは無かった。男に抱き締められても嬉しくないだろうし。でも、さっきの表情を見てしまえば、そんなの気にしない。ふ、と短く息を吐き出して緩く彼を抱き締めながら彼の言葉を聞き微かに眉間に皺を寄せ。謝るのは、ただ単に俺が悪かったから。彼が謝る必要なんて何処にも無いのにな。何て内心考えながら肩に顔を埋める彼の髪や背中を優しく撫でながらゆっくりと口を開き。「___..勝手に抱き締めて後免な、嫌なら、嫌って思い切り突き飛ばしてくれて構わないから。__..雅が謝る事なんて無いのに、何故謝る?謝らなくて良い。俺が雅にそんな表情させたんだから、雅は悪くない。ごめんな、雅。」と謝る彼に前記を述べれば無表情のまま謝り続けて。こんな表情させた俺が悪い。何て。__好きな人に振られた、と言う彼の言葉と乾いた笑み。ゆっくりと閉じた瞳を開けて身体を起こして彼を見遣れば無表情の侭じ、と見詰め続けて。「___..そうか。..悪いな。..雅の傷を抉る様な事言うかも知れねェけど....、雅は、直接振られても無いのに、もう其の人を諦めるのか?其の人が彼女サンをまだ好きだとしても、自分を見て振り向いて貰える様に努力すれば良い。俺は、応援しか出来ないけど、まだ諦めるのは早いと思うよ、雅。__...って悪い。言い過ぎた。」と前記を述べれば目元を緩めて彼の髪を軽く撫でて直ぐに離し。諦めるのは早い、何て良く言えた台詞だな。時間が経てば気持ちも冷める。彼は直接振られた訳じゃない。なら、まだ希望は有るだろう?何て内心考えながら彼を見詰め軽く髪を掻き。 )




  • No.119 by 宇佐実 疾風   2015-02-22 17:03:17 




( テ..テスト4日前とかやばいです ← / 何、 / 勉強しないとッ!! / 勉強の休憩の間に上げます! )



  • No.120 by 宇佐実 疾風   2015-02-24 00:13:18 




( 上げますね-! )



  • No.121 by 宇佐実 疾風   2015-02-25 21:47:44 




( テスト勉強の休憩中ですが、上げますね-!! )



  • No.122 by 藤堂雅  2015-02-27 22:41:51 


(/ おおお遅れてすみません;;
学期末テスト1週間前だったので..。今回は頑張ろうと思って、ネット禁止にしてました..!
理科と美術はダメだったけど、国語と技術は自信有り有りなんです!!! / えへ、

あ、因みに。風邪は完全に治ったのでご安心を! / にぃ、/ あと、バレンタイン有難う御座いますー!!! / ぱぁあッ、/ な、なんだ其の可愛いデレ方は...! 私は、チョコより貴方を食べたry..ごほん、なんでもありません。 / ふいー / こら、)


拗ねてない。..もう分かったから。なんか照れる。
( 凄く拗ねていた、だなんて恥ずかし過ぎる。あわあわと視線泳がせた後、キリッと表情引き締めては、頑として "拗ねてない" なんて言い張り ふん、と鼻鳴らし。優しく髪撫でられれば目を細め、気持ち良さげにしつつ、再開された褒めにそわそわと落ち着き無く動けば、慌てて制止入れ、何処か照れ臭そうに目線泳がして。彼の突き飛ばして良い、なんて言葉に戸惑いつつ首左右に小さく振れば "嫌じゃない" なんてポツリと呟いて。謝罪を続ける彼に顔上げれば、彼の顔が見えるように彼の胸少しだけ押し、じ、と見詰めて。「 疾風は悪くない。俺が、いけない。まず、俺が、メールについて触れたから..。 」ぶんぶんと否定するように首振り顔伏せ下唇噛み締めては、自身が、彼女サンとどうか、なんて軽い気持ちで首突っ込んだから。と考え。彼の励ましの言葉に、疾風は優しいな。なんて内心考え乍伏せていた顔上げれば彼見据え、目を細めて。言い過ぎた、なんて謝罪されれば "否、寧ろ元気出た" なんて笑って返すも、次第に其の笑顔も消え去り、無表情になっては、ふ、と短く息を吐いて。其の後、やや口角上げ困ったような寂しさの混ざった笑み浮かべれば、「 ...じゃあ、俺が頑張ったらさ、疾風は振り向いてくれる? 」なんて。頭の良い彼ならば意味を理解しただろうか。気持ちを伝えたくても、遠回りな言い方しか出来ない自分に呆れるな。)

  • No.123 by 藤堂雅  2015-02-28 22:10:56 



(/ 上げますねィ。)

  

  • No.124 by 宇佐実 疾風   2015-03-01 02:00:57 



( 全然大丈夫ですよッ!!自分も遅れちゃっていますので、お互い様です。
自分も学期末ありましたよ-。自分も今回も頑張りましたッ!、まじすか!自分は、体育と理科がバリバリ自信が有りますッ ← / グッ、ガッツポ-ズ/ 社会が...ヤバイっす、難しすぎて (( /
わッ、良かった-、滅茶苦茶安心しましたッ! / ホッ / 喜んで貰えて良かったです! / んなッ、照れてませんッ ← / フイ、 / ん?何か言いました..? ← / キョト、じ-、 / 気になりますね- ← / ニコニコ / )


____..拗ねてた。...ん、分かった。
( あわあわ、と視線を泳がせた後、キリッとし表情を引き締め、其の後にはふん、と鼻を鳴らす彼を見遣れば思わずふ、と笑ってしまい。拗ねてたのにな。何て内心考えながら上記を述べ。優しく髪を撫でれば気持ち良さそうに目を細める彼の髪をポンポン、と撫で続けながら、褒めていれば慌てて制止入れられれば小さく頷き上記をポツリ、と。照れ臭そうにする彼を見遣れば頬を微かに緩めて。_突き飛ばしても構わない、と言えば左右に首を振り嫌じゃない、と言う彼に一瞬目を見開くが拒否され無かった事に安心したのか微かに息を吐き出して。胸を少し押され彼と目が合えば彼からの発言に眉間に皺を寄せながら「___..違う。雅は一切悪くない。..気にしなくて良いから。」否定する様に首を振り顔を伏せる彼をじ、と見詰めながら前記を述べれば軽く髪を撫でるが直ぐに離すが、眉間に皺を寄せたままで。顔を上げ此方を見る彼と目を合わせ自身の頭から手を離しては"元気が出た。"何て言う彼。今の発言で、元気が出たのか?え、有り得ねェんだけど。何て内心考えながら微かに目を細め。口角を上げ困った様な寂しさの混ざった笑みを浮かべながら聞かれた言葉に一瞬だが思わずポカン、とした表情を浮かべてしまうが数秒経てば何時もの様に無表情で彼を見遣れば何を思ったのか微かに口元を緩めて彼に近寄れば「___..嗚呼。..雅が頑張ったら、な。」と前記を述べ彼の髪を撫でて。俺なんか何も出来ない出来損ないなのに。何て内心考えながら彼を見遣り。 )




  • No.125 by 藤堂雅  2015-03-01 09:11:43 


(/ ありがとうございますッ!!
えー、良いですねー! 今回、理科は問題が難し過ぎたんですよー。頭の良い人ですら、先生に「 鬼畜だ!! 」って文句言ってたぐらいですからねぇ。 / うむ、/ 社会は良い方です!
心配させてごめんなさーい。 / 撫で撫で / 嬉しいですー...って、デレてたデレてた。めっちゃ可愛いでs / ナニモイッテマセン← / 気にしないで下さい。 / にこー、/ ← )


拗ねてな...って、何回繰り返すんだよ馬鹿。
( ふ、と浮かべられた笑みに瞳丸くした後、又も述べられた言葉に言い返そうとするも、先程から繰り返している此のやり取りに呆れたのか、小さく息を吐き出しては ふは、と笑い乍呟いて。小さな返事と、止まった褒め言葉に ほ、と安心したように胸撫で下ろせば、微かに緩んだ彼の頬に手を伸ばし、むぎゅ、と引っ張ってみたり。顔上げ、彼を見据えれば、眉間に皺を寄せ不満気な表情。首振れば、「 無理。気にする。 ...疾風だけのせいじゃない。御互い様。 」なんて呟けば 其れで良いか、と言いたげな表情で見詰めて。目を細める彼に何かを感じ取ったのか、頬ぽり、と掻いては "なんて言うか、励まされた感じ..?" なんて呟いてみたりも。微かに上がった彼の口角。近付いてくる相手に思わず身を強ばらせてしまうも、優しく撫でられた髪に目を見開いた後、徐々に力が抜けていくのを感じれば、顔上げ、彼見詰めて。「 ..俺、さ。疾風が好きだよ。...ごめんな。」耐えきれなかった。此処で伝えなければ、伝える機会が無いと思ったんだ。へらりと笑み浮かべるも、直ぐに其の笑みは剥がれ落ち、無表情へと変化して。_其れに、頑張ったら振り向いてくれるんだ。まずは、気持ちを伝えなきゃな。なんて考えれば、彼の返答を聞くのが怖くて、思わず耳を塞げば、顔を伏せて。)
  

  • No.126 by 藤堂雅  2015-03-03 22:09:25 



(/ 上げますね!! )

  

  • No.127 by 藤堂雅  2015-03-05 07:06:03 



(/ 上げまーすっ。)

  

  • No.128 by 宇佐実 疾風   2015-03-05 07:55:02 




( うわわ、遅れてしまい申し訳有りません。テストの結果が悪かったので少しの間だけ携帯没収され、レス返せなくて...:: 携帯は返して貰えたので今日か明日にレス返したいと思います!! )



  • No.129 by 藤堂雅  2015-03-05 17:33:08 



(/ あはは、実は私もテストの結果悪くて..。予想通り、国語と技術は良かったんですけどね。...怖くて、未だ2日目に返されたテストは見せれてません((

では、お返事待ってますね...! )

  

  • No.130 by 藤堂雅  2015-03-07 00:21:32 



(/ 上げますね!! )


  • No.131 by 藤堂雅  2015-03-07 23:28:40 



(/ 上げときますよー!! )

  

  • No.132 by 藤堂雅  2015-03-08 22:51:42 



(/ 上げますよんッ。)

  

  • No.133 by 宇佐実 疾風   2015-03-09 01:00:43 



( うわわ、ほんと遅れてしまい申し訳有りません::こんな奴が主で良いのかと...。
今回のテストは体育が1番良かったですね-!予想通りで何か凄い嬉しかったでs ← / 何、 / 1番悪かったテストはですね、予想通り社会が駄目でしたね。来月のテストは挽回したいです ← / グッ、 /
大丈夫なら良かったです ← / フニャリ、 (( / んなッ、デレてませんからね、勘違いで見間違いですよ、絶対に ← / む、 / 気になるのですが、雅クン本体様の可愛さに諦めますn (( / ニコリ、 /
あ、10日から携帯が止まってしまい携帯から返信出来なくなるのですが、パソコンから返信させていただきます!けど多分誤字が有ったりするかと思うので、誤字を見つけたら是非指摘御願い致します! )



___..拗ねてたって認めさせたいから..。
( 繰り返しされている此の会話に痺れを切らしたのか"何回繰り返すんだ馬鹿"と言われればじ-、と彼を見遣れば上記を述べ。拗ねてたのに拗ねて無いとか嘘言うから、何て内心考えながらふ、と短く息を吐き出し。褒め言葉を止めればホッ、としている彼を一瞬不思議そうに見遣るが気にする様子も無くぼんやり、と彼を見ていればむぎゅ、と引っ張られた頬に微かに目を見開き「___..にゃに...。」と何、と聞いたが上手く言えず恥ずかしさからか思わずフイ、と目を逸らして。_彼の発言に眉間に皺を寄せたままふ、と短く息を吐き出して「___..俺のせいなのに..御互い様って...馬鹿だ。..でも良いから、俺が悪い事にしたら良い。」と無表情のまま彼を見詰めて前記を述べ。俺が悪いのに、こいつのせいにする必要等無い筈だ、何て内心考え。頬をポリ、と掻き励まされた感じ?何て言う彼に思わず微かに眉間に皺を寄せてしまったが直ぐに無表情にし「__..励ましたつもりは微塵も無いが..そう思うなら思ってれば良い。」とかなり上から目線で前記を述べればフイ、と目を逸らして。彼の髪をポンポン、と優しく撫でながらふ、と緩めた口元のまま彼を見遣れば彼からの言葉と謝罪にす、と目を細めれば「___..好き以上に嬉しい言葉って..あんまり無いと思うんだよな..、俺。..彼奴にも、他の奴にも好きだなんて言われた事あんま無かったし、..ふ、はは..嬉しいもんだな。有難う、好きって言ってくれて。」と耳を塞いでいる顔を伏せている彼の手をゆっくりと退ければ前記を述べてす、と微かに目を細めて思わず笑ってしまい。 )




  • No.134 by 藤堂雅  2015-03-10 00:36:51 


(/ 全然主で良いと思いますッ!!←
あはは、私体育は平均点以下という最悪な結果に..;; 社会はびみょーですねぇ。 / はぁ、/ 私は、3年になったら挽回したいと思います..!!
わぁお、かわうぃー((/ ← / 勘違い、ですかねー..? / じとお、/ えへ、ありがとうございますっ!! / きゃあッ← / キモ
おお、了解です! 今のところ誤字はない、..と思うので安心して下さい!! )


認めさせたいからって..。変なの。
( じ、と見詰められた後、理由述べられれば瞳丸くしてから小さく笑み浮かべポツリと。此処迄来ると、頑として認めたくなくなってくる。なんて変な意地張れば、もう嘘吐いた吐いていない等関係無くなっていて。仮にも上司の相手に何をしているのか、なんて自分の行動に思わず笑ってしまいそうになっている所を突いてくるかの様に、"にゃに" と返す彼。言いたい事は分かったものの、あまりのギャップに思わず噴き出せば「 く..っ、ははッ、にゃにって..! 」なんて楽しそうに笑い転げ。眉間に皺寄せた侭溜息にも似た息を吐き出す彼。相変わらず自分だけのせいにしようとする彼に次は此方が溜息吐き出せば、「 なんで全部お前だけのせいにしようとすんのさ。俺も悪いし、疾風も悪い、でもう良いじゃんか。」なんて む、と眉寄せ言ってはペシッと額叩いて。微かに歪んだ表情と上からな言葉に少し身体強ばらせれば「 う、なんかごめん。 」なんて小さな声で謝罪してしまったり。髪を撫でられピク、と肩を揺らしては耳に当てていた手を優しく退けられ、驚きから顔を上げると其の彼の口元は緩んでいて。耳に入ってきた感謝の言葉に顔くしゃ、と崩して目に浮かんだ涙隠すように又も顔伏せては「 _...引いたり、しねェの...? 」なんて何処か不安そうに問い掛け。)
  

  • No.135 by 藤堂雅  2015-03-10 23:18:46 



(/ 上げますよん! )

  

  • No.136 by 藤堂雅  2015-03-11 23:06:49 



(/ 上げまーす!! )

  

  • No.137 by 藤堂雅  2015-03-13 22:31:57 



(/ 上げますーっ。)

  

  • No.138 by 宇佐実 疾風   2015-03-14 00:50:17 




( そう言っていただけると嬉しいです!安心しました!
まじすか、自分は社会が平均点以下であ-、やっぱり、って思いましたね ← / シュン、/ 自分も3年生になったら絶対に挽回したいです!4月になったら誕生日の前の日にテストが有るんですが、其れの為に今勉強を頑張っています!! ← / ふふ、/
え?..可愛くないですよ!何処が可愛かったのですか!? ← / 頬プク、/ ふふ、勘違いですよ-。 / ヘラリ、/ どういたしまして- / フニャリ、/
おお、良かったです!パソコンには慣れていないので誤字が多かったりしますが! )



___..変、なのか?只認めさせたいだけだが。
( 瞳を丸くしてから小さく笑みを浮かべポツリ、と呟いた彼の言葉の"変"に反応し不思議そうにゆるり、と首を傾げて問い掛けて聞いてみて。何と無くだがだんだんと違う方向に話が行っている様に感じるが、まあ認めさせたいから気にしない。何て考えながら上記を述べて。頬を摘む彼は己が上司だと気付いてやっているのだろうか?何て考えながらふい、と恥ずかしさから目を逸らしたまま"にゃに"と言う言葉に笑う彼に珍しくムス、とした表情を浮かべてみたり。にゃに、って言ったのはちょっとやばかったかもしれない。こんなに笑われるだなんて思わなかったな。何て内心考えながら彼をチラ、と見遣り。溜め息を吐き出せば今度は目の前の彼が溜め息を吐き出したのを見れば、相変わらず眉間に皺を寄せたまま「___..雅は悪くねエのに..。」と前記を小さな声でポツリ、と呟いては額をペシッ、と叩かれれば額を擦り。上からな言葉に少し体を強張らせれば謝る彼に「___..何故謝る。謝らなくて良い。」と前記を述べれば彼の頭に手を延ばしてポンポン、と撫でて。俺の言葉に驚いたのか顔を上げる彼にふ、と更に口元を緩めて。又も顔を伏せてしまう彼を不思議に思いながら彼の言葉にす、と微かに目を細めては「__..何で引くのか解らないな。男が男に惚れて何が悪い?そう言う法律等無いだろう。まあ、引く奴も居るんだろう。だが、俺はそんな事で引かねエよ、だから安心しろ。」と前記を述べれば彼の髪を優しい手つきで撫でればふ、と笑みを浮かべてみたり。 )






  • No.139 by 宇佐実 疾風   2015-03-15 00:25:21 




( 上げますね-!  )




  • No.140 by 宇佐実 疾風   2015-03-16 00:09:45 




( 上げますね!携帯が使える様になりましたァ! ← / パアア、 / )



  • No.141 by 宇佐実 疾風   2015-03-17 22:27:02 




( 上げますね-ん!!明日は球技大会でサッカ-頑張ります ← / グッ、 / )



  • No.142 by 宇佐実 疾風   2015-03-18 20:41:08 




( 上げますね-! )




  • No.143 by 宇佐実 疾風   2015-03-19 19:58:06 




( 上げますね! )




  • No.144 by 宇佐実 疾風   2015-03-20 15:21:56 




( 上げますね-ん! )



  • No.145 by 藤堂雅  2015-03-20 22:05:28 



(/ うわああああッ、すみませんすみません!! 実はテストの点数がバレ、只今私も携帯やらパソコンやら没収されてしまいまして、ネット遮断されてしまいました;;
日曜日に返してくれるらしいので、日曜日には必ずレス返しますねッッッ。
本当に御待たせしてしまい申し訳ないです..! )

  

  • No.146 by 宇佐実 疾風   2015-03-20 22:24:50 




( 全然大丈夫ですよ-!!
あちゃ-、ばれちゃいましたか ← / 了解致しました!楽しみにお待ちしておりますね!
全然大丈夫ですよ、自分も沢山雅様を待たせてしまったのでお互い様です! )



  • No.147 by 宇佐実 疾風   2015-03-21 23:08:12 




( 上げますね! )




  • No.148 by 藤堂雅  2015-03-23 00:38:12 



(/ あー、社会は大丈夫でした! まだ、「 おっしゃッ。 」みたいな感じですね← / 誕生日の前ですかー。私は寧ろ誕生日の後です! って、私、誕生日いつも始業式の日なんですよねー。/ はぁ、/
あーっ、それですよ!! それが可愛いんです!! / 指ビシッビシッ、← / 気のせい、ですかぁ..。/ ふーん、← /
無いので安心して下さいね~。)


なんて言うか..、えっと、うん、分かんないけど変。
( 発した言葉に反応し、不思議そうに訊ねてくる彼に何か返そうと考えるも、言った張本人である己も理由は分からず、唯、意味も無くついつい発した言葉だった為、言葉に詰まれば小さく唸り声上げ乍も適当に返してみたり。恥ずかしいからか己から顔を逸らす彼に、可愛いな、なんて思わず思ってしまえば口角微かに上げ「 ねぇねぇ、疾風。恥ずかしいの? 」なんて少し意地悪でもしてやろうと訊ね掛けてみたり。珍しく拗ねた様な表情浮かべた彼にふは、と笑えば _ごめんごめん、と頭ぽふぽふと撫でつつ謝罪して。小さく呟かれた言葉に言い返そうとするも、同じ事の繰り返しになりそうな為、抑えれば謝罪した己の頭を撫でる彼の言葉に「 ごめ..、なんか反射的に...。」なんて呟いて。確かに、何故謝ったのかは自分も分からない。唯、彼の反応を何処か不機嫌だと受け取ってしまった部分が有り、其処から己が悪いと思い、謝罪へと繋がったのだと思われる。なんて、詳しい理由等は相変わらず分からないものの、大体を頭の中で推測してみたり。_己の問い掛けへの彼の返答に思わず目を見開いては下唇噛んで。彼の言葉で、まるで先程迄の不安が嘘のように吹き飛んでしまった。優しく頭を撫でられれば、先程の言葉と合わさってか、嬉しさが込み上げてきて思わず涙溢していて。腕で顔を隠すように覆えば「 疾風のばかやろ...、優し過ぎだよ..っ。」なんて途切れ途切れ乍、悪態吐いてしまったり。)

  

  • No.149 by 藤堂雅  2015-03-25 23:18:54 



(/ 上げますね!! )

  

  • No.150 by 藤堂雅  2015-03-27 00:12:08 



(/ 上げます!! )

  

  • No.151 by 宇佐実 疾風   2015-03-27 11:40:02 



( うわわ、すみません!
花粉症でくしゃみや鼻水が止まらず、ついでには風邪を引いて喉を痛め微熱を出す、と言うかなり最悪な事が今起きてまして..。
レスは、早めにちゃんと返すので! )


  • No.152 by 藤堂雅  2015-03-27 14:56:47 



(/ あばばば、大丈夫ですかッ?
そんな状態なのに急かすような行為をしてしまい申し訳ないです...! それと、つらいのにレス返ありがとうございます。
あまり急がなくて良いので、しっかり治して下さいね! )

  

  • No.153 by 藤堂雅  2015-04-01 18:59:32 



(/ 上げますねぃッ!

_..今日はエイプリルフールですね! 何か嘘を吐こうかと思ったんですが、私素直なんで嘘なんて吐けませんでs(( すみません嘘です。此れこそ嘘です← )

  

  • No.154 by 藤堂雅  2015-04-03 23:05:20 



(/ 上げますね!! )


  • No.155 by 宇佐実 疾風   2015-04-04 03:45:53 



( 遅れてしまい申し訳有りません!もう、土下座します ← / ペコリry / 花粉症は相変わらずですが、風邪はもう治りましたのでレスを返したいと思いますッ!!
4月1日はエイプリルフ-ルでしたねェ。其の日自分も嘘沢山ついて午後は説明が大変でしたよ- ← / フフry / 雅クン本体様は誰かに嘘つきました? / キョトン。 / )


____...解んないけど変、なのか。認めさせたいだけなんだけどな、俺は。
( 適当に返す彼に気付いているが何が変なのか疑問で微かに眉間に皺を寄せながら"変"と言う言葉に反応して上記をポツリ、と呟いては不思議そうに更に首を傾げて。ただ彼に認めさせたいだけだが、何故かだんだんと話が変わりつつ噛み合ってなさそうだ。何て内心考えながらふ、と短く息を吐き出してみたり彼をジ、と見詰めてみたり。恥ずかしさからか目を逸らしたまま先程言ってしまった"にゃに"と言う言葉を思い出してしまい、嗚呼、恥ずかしい。何て内心考えながら目を逸らしたまま居れば、"恥ずかしいの?"と問い掛けてくる彼にビクッ、と肩を揺らして反応しては「___..ッ、別に...恥ずかしくねェよ..。」と嘘バレバレだが前記を述べてはチラリ、と彼を横目で見遣るが直ぐに恥ずかしさからか目を逸らしギュッ、と目を瞑って。ムス、とした表情を浮かべていれば謝罪して頭を撫でてくる彼の手にふ、と微かに口元を緩めて。「___..そうか。謝らなくて良い。」と彼の髪を撫でながらふ、と微かに笑みを浮かべて前記を述べてみたり。_優しく頭を撫でながら述べれば涙を流す彼をジ、と見詰めれば悪態をつく彼の髪を撫でながらふ、と笑みを浮かべては「___..嗚呼。悪い、泣かせるつもりは無かったんだが。」と前記を述べれば困った様に眉を下げ彼を見遣り。__泣いている彼を見ながら何を思ったのかゆっくり口を開いて「___..なァ、仕事しても良いか?...ちゃんと寝たし、もう大丈夫だから。」と彼の髪を撫でながら首をゆるり、と傾げ前記を問い掛け聞いてみて。きっと駄目って言われそうだけど駄目元だ。良いって言われたら何かしてあげようかな。何て内心考えながらふあ、と呑気に欠伸を零して彼からの返事を待ち。 )




  • No.156 by 宇佐実 疾風   2015-04-11 05:25:32 



( 上げますね! )


  • No.157 by 藤堂雅  2015-04-12 13:11:03 



(/ あばばば、此方こそ遅れてしまい申し訳ない、! 土下座するのは此方です← / 治ったみたいで良かったです!! 花粉症、頑張って下さい! / 拳グッ
私は、その日は家でごろごろしてました(( 寧ろ、家族意外と会ってませんし会話もしてませんよー / ははは、 / 乾いた笑み← )


__...あー、もうなんでも良いって! 自分でもよく分かんなくなってきちゃったんだってばー。
( 己の適当な返答に疑問抱いたのか険しい表情浮かべ呟く相手に、困惑した様子で視線泳がせればやや投げやり気味に上記述べて。話が逸れてる気がする、と考えつつ溜息吐くなり "此の話はもうお終い" と打ち切って。ビクリと肩揺らす彼の言葉はあからさまに嘘で、クスクスと笑えば少し間を空けた後 「 ふーん...、嘘だよね。 」 なんて納得するフリして意地悪く笑い。_疾風は嘘が下手だな。なんて彼見詰めつつ考えれば、此方チラリと見、直ぐに逸らして目を瞑る其の仕草に何処か新鮮さ感じ嬉しさからか緩い笑み浮かべ頭ぽふぽふと優しく撫でれば、可愛いかも、なんて普段の彼には不似合いな言葉思い浮かべ。髪を撫でられピクリと反応するも彼の言葉にニヘラと笑み浮かべれば 「 分かった。 」 と小さく呟いて。ふ、と笑み浮かべつつ困ったような表情の浮かべる彼に顔更に伏せては首左右に振り 「 アホ、泣いてない。 」 なんてポツリとバレバレな嘘吐いてみたり。泣くつもりなんて無かったんだけど。なんて心の中で溜息吐き涙拭えば、何を思ったのか急に "仕事をしても良いか" と訊ねてくる彼に視線向け目を見開いて。急過ぎる事に先程迄の感情そっちのけで驚いてしまえば首ゆるりと捻り。何故今言うのか、なんて何処か呆れたような、先程から切り替えることが出来た為か安心したような表情で僅かに口元緩ませれば呑気に欠伸する彼の手叩いて。 「 本当に休んだ? 」 何処か疑うようにじぃ、と見詰めつつ彼の顔色確認して。確かに先程よりは良くなっているようだけど、なんて矢張り心配で唸り考えては、もう一度彼に大丈夫かと問い掛ける形で前記述べて。 )


  • No.158 by 藤堂雅  2015-04-14 18:36:13 



(/ 上げますーっ!! )

  

  • No.159 by 藤堂雅  2015-04-17 22:47:16 



(/ 上げますねっ! )

  

  • No.160 by 宇佐実 疾風   2015-04-18 23:30:56 




( うわ、遅れてしまい申し訳有りません。来週学力テストが有りまして、それのテスト勉強をしていて、母に携帯を取られ出来ませんでした。申し訳有りません。
テストが終わった後か、母が居ない間に返したいと思うので..。 )


  • No.161 by 藤堂雅  2015-04-28 06:27:58 



(/ お返事が遅れてすみません。 では、待ってますね! )

  

  • No.162 by 藤堂雅  2015-05-01 22:33:49 



(/ 上げます!! )

  

  • No.163 by 藤堂雅  2015-05-05 23:15:13 



(/ 上げますね! )


  • No.164 by 藤堂雅  2015-05-06 20:43:08 



(/ 上げますね。
今日でGW終わりですごく悲しいです;; もっと遊びたかったなー、なんて / ははry )

  

  • No.165 by 藤堂雅  2015-05-08 23:50:42 



(/ 上げまーす。
_最近忙しいんですかねー? 私の方はそろそろテストで面倒臭いです、 / ← / うし、気長に待ちましょう! )

  

  • No.166 by 藤堂雅  2015-05-09 20:40:13 



(/ 上げますねん。)

  

  • No.167 by 藤堂雅  2015-05-12 22:40:25 



(/ 上げます!、)

  

  • No.168 by 藤堂雅  2015-05-19 18:30:55 



(/ 上げます!! )


  • No.169 by 藤堂雅  2015-06-06 23:26:40 



(/ 久々に上げますね。)

     

  • No.170 by 宇佐美 疾風   2015-07-13 03:32:06 



( もう、ほんとに申し訳有りません。主である自分が居なくなり、もう土下座でも何でもします(( / もし、や-、有り得ないですけど、もしまだ居たら御返事御待ちしております。 )


  • No.171 by 藤堂雅  2015-07-15 23:55:53 



(/ _えっと、ええっと..、お久しぶりです。有り得なくないです、ちゃーんと此処に居ます!

あの、図々しいかなって思うんですけど、主様が宜しければ又お相手させて頂けないかなぁーなんて。)

  

  • No.172 by 宇佐美 疾風  2015-07-16 01:55:40 




( うわああ、雅様!!お久しぶりです!ほんと、申し訳有りません。え、こんな主で宜しいんでしょうか!? / ← / 自分も、もし雅様が宜しいなら、もう1度御相手御願いしたいです!! )



  • No.173 by 宇佐美 疾風  2015-07-18 03:44:32 



( 上げますね!! )


  • No.174 by 藤堂雅  2015-07-18 08:31:04 



(/ あばばばば、気付いてませんでしたすみません。/ ペコペコペコペry


大丈夫ですよ! 気にしなくて良いです。_はい! 寧ろそんな主が良いというかなんというか( もう是非是非! 御相手して下さると嬉しいです..!! )

  

  • No.175 by 宇佐美 疾風  2015-07-18 22:06:49 



( いえいえ、全然気にしていませんので大丈夫です!

優しい方でやっぱり良かったです!!まじですか!嬉しいです(( じゃあ、また再開しますか?新しく絡み文出してもらっても良いでしょうか?← )


  • No.176 by 宇佐美 疾風  2015-07-22 01:00:00 



( 上げますねん!! )



  • No.177 by 藤堂雅  2015-07-27 15:18:04 



(/ 遅れてすみません...!
では、新しく絡み文出させて頂きますね。ロルが下手くそになってたりしてますが、どうか目を瞑って下さると嬉しi(( )


( 部屋に響いた電子音に瞳うっすらと開けば、ハッキリとしないぼやけた視界慣らす様に瞳強めに手で擦り、視線のみゆるゆると動かし辺り見渡した後、未だ煩く鳴り続ける携帯に手を遣りアラームを止め。夜更かしをしたせいだろうか、怠く重い体を無理矢理起こしてはズキズキと痛む頭を片手で抑える。暫く上半身のみ起こした体勢を保っていては頭の痛みが治ってきた頃、ベッドからようやく立ち上がり。ぐぐ、と伸びをしては携帯もう一度手に取り時間を確認して。「 おお、俺にしては早い。」時刻は4時半、珍しく早起き出来た己に感動しつつ自身脳内で褒めてやると携帯近くの棚に置き、ベッドの向かいに有るクローゼットからスーツを取り出しては時間に余裕が有る為かゆっくりと着替え始め。鞄に書類やら何やら詰め込みつつ、棚に置いた携帯も鞄へ入れては、鞄手に持ち階段を下りリビングへ向かい。_疾風は居るだろうか。ふ、とそんな事を考えては扉をゆっくりと開き、顔のみ覗かせ部屋中を見渡してみる。「 居ない。俺の方が早いんだ。」何処か勝ち誇った様に笑み浮かべキッチンへと向かえば、大した物は作れはしないくせに、朝食を作っておいてやろう。と意気込んで。食パン焼きつつ、卵をときフライパンへ長し込めば固まった部分から丁寧に剥がし、液体状の部分を固め、又剥がしを繰り返してスクランブルエッグを作り。又、粉状のコーンスープをお湯に溶かしたり、珈琲を作っていれば楽しげに頬を緩ませて。)

  

  • No.178 by 宇佐美 疾風  2015-07-28 03:56:59 




( ん、終わった。ギリギリだけど良かった。昨夜から自室に籠り、今日出す資料を確認の作業やパソコンを使ったりとしていると時間を忘れるほど集中していたのか、終わったと携帯を見れば4時過ぎで。グッ、と身体を伸ばして椅子から立ち上がれば一瞬の立ち眩み。目頭を抑えていればリビングの方から聞こえるカチャカチャ、と言う音に一瞬不思議そうにするが、彼が起きて何かしているのだろう、と思えば思わず僅かに口元を緩めては部屋着から黒色のスーツへと着替えて、少しボサボサの髪を鏡で見ればんー、と悩み。ワックスつけるかこのままか。どちらでも良いのだが、迷う。何て考えながら1度部屋を静かに出て彼にばれぬ様静かに洗面所へと行き。ワックス、と決めれば髪を整え「__ん、完璧。」と小さく呟けば再度部屋に戻って鞄に要るものを詰めていき。あ、カラコンもしなきゃな。黒色のカラコンを入れれば鞄を手にリビングへ行き。ゆっくり扉を開けキッチンの方を見てみれば彼が料理をしていて。「__おはよ、雅。..珍しいな、雅が俺より早起きだなんて。」と彼を見ながら挨拶をしてはソファに鞄を置き鞄の上にスーツの上着を置きながら前記を述べ。ゆっくりと彼に近寄って作っているのを見れば口元を僅かに緩め「__美味そう。出来る迄待ってるから呼んでな?」と美味しそうな朝御飯に前記を述べればソファの方へ戻り腰掛ければ足を組みテレビをつけて。 )


( 全然大丈夫です!御待ちしてました!
自分も結構多分ロル変わったと思うので御互い様ですねん!雅様のロルは相変わらず絡みやすいので羨ましいです!
またまた、宜しくお願いしますね!! )

  • No.179 by 藤堂雅  2015-07-29 23:14:30 



__ん、おはよう疾風。
( ふ、と後ろから聞こえた声に振り向けば、彼の顔を見るなり安心した様に頬を緩め、柔らかい笑顔で挨拶返し。「 今日は早起きしたんだ。」嬉々とした様子で得意気に述べ、もう一度視線手元へ戻しては "偉いだろ?" 何て子供の様に笑って問い掛け。彼の言葉に「 分かったー。」と返しつつお湯注いだコーンスープ掻き混ぜ、少しだけすすり濃さを確認して。トタトタと小走りで食器棚迄行き、深さの無いお皿を二皿持ってくれば焼けたパンを乗せ、其の隣にスクランブルエッグとミニトマトを飾り、お皿机に並べ。又、珈琲やコーンスープも手に取り並べればソファに腰掛けテレビ見る彼に視線移し「 出来たよー、朝御飯ー。」と近寄りソファの背もたれに手着けば上から見下ろす様に顔覗き込み声を掛けて。)


(/ いえいえッ、相変わらず上手で読み易いです! 良かったです、そう言って貰えて..!

あの、此れからの話なんですけど..。
疾風さんに、少しだけ好意を抱いて欲しいなー..何て。気付いてなくても良いから、一回ちょっとだけ嫉妬させたいです。((
部下同士仲良くしてるところを無意識のうちに止めちゃう、とか見てみたいです...!!

__という考えが有ります。今すぐとは言いませんので、何時か入れて貰えればと思います! )

  

  • No.180 by 宇佐美 疾風   2015-07-30 13:36:29 




_ん、おはよ。
( 己の声に安心した様に頬を緩める彼にもう1度挨拶して僅かに口元を上げて。早起きしたんだ、そう言い嬉しそうな表情する彼に「_そうか。俺より早いとかちょっと新鮮だな。..鳴呼、偉いな。」と小さくコクコク、と頷いて前記を述べれば彼を見詰めて。ほんとに新鮮だ、こうやって朝御飯を作っていたのは何時も俺だったが、たまには任せるのも良いのかもしれないな。何て考え。後ろで慌ただしく動く音が聞こえればふは、と思わず笑ってはテレビを見たままで。_何分か経ち、朝御飯が出来た、と言う彼の言葉に「_鳴呼、今行く。..ってびっくりした。」と上から見下ろされていたのに気付けば僅かに目を見開き前記を述べるが彼の頭に手を伸ばし「_作ってくれてありがとな。」と御礼を述べポン、と撫でてソファからヨイショ、と立ち上がり食卓の椅子へと腰掛ければ「_お、美味そう。..早く食べてエ。食べて良い?」と首を緩く傾げれば前記を問い掛け聞いてみて。 )


( いやいや、そんな事有りませんよ!←、雅様のロルの方が読みやすいですよ!

ふむ、疾風が雅クンに無意識に嫉妬!良いですね!賛成です!

すぐにやりましょう!!← )


  • No.181 by 藤堂雅  2015-07-30 23:33:44 



普段から早起き出来れば良いんだけど...。
( 新鮮、という単語に控えめに笑み浮かべつつ頷けば 確かに、何て呟き。素直に褒めてくれる相手見据え又も嬉しげに頬を緩ませるも、僅かに むむ、と眉寄せては上記ポツリと。早く起きれば、朝食を作ってやれる。大して変わらないかもしれないが、少しでも疾風に楽をさせてあげられる。何て考えるも思考振り払う様に首振れば顔を上げ彼の瞳見据え。驚いたように目を見開く彼にふは、と小さく笑っていれば 突然ふわりと己の頭を覆った大きな手に次は己が目を見開き、述べられた御礼に僅かに顔伏せ乍何処か照れた様に視線泳がせれば「 あ、どういたしまして。」とボソ、と返事をし。離れた手見詰めつつ一度自身の頭に触れれば僅かに頬を緩め。相手の後を追い彼と同様椅子に腰を掛けてぐーと伸びをしては問い掛けに に、と笑み浮かべ。早く食べたい、という言葉が嬉しく自然と目元緩み柔らかい表情で「 いーよ、食べよ。 」と述べれば、パンッと手を合わせ視線彼に向け "いただきます" と挨拶を。 )


(/ いやいやいや、絶対疾風様の方が((

やった!、今すぐやって下さるんですね..! 此れから会社行きますしね、楽しみです!! )

  

  • No.182 by 宇佐美 疾風  2015-07-31 19:51:29 




_んな、毎日早起きしてたら寝不足なるだろ。たまにで良い。
( 新鮮だと言う己の言葉に確かに、何て呟く彼にふ、と笑って。褒めれば嬉しそうに頬を緩めるが、僅かに眉間を寄せる彼からの言葉に上記を述べて。己は何と無く慣れているから。何て考えるも稀にすげエ眠い時が有るけどな。「_雅はゆっくり起きてこれば良いんだよ。」と前記を述べればふ、と僅かに口角を上げて己を見る彼と目を合わせてみたり。驚いた俺に笑う彼に僅かに眉間に皺を寄せるが彼の頭へと置いた後は無表情へと戻して。御礼を言えば何処か照れた様に視線を泳がせてボソ、と小さく聞こえた声にハハ、と笑ってしまい。食べて良い、と言われれば手を合わせて「_いただきます。」と言いお箸を持てばまずはコーンスープに口をつけて。ん、美味。何て思いながら僅かに頬を緩め「_美味い。」と言葉にすれば彼を見遣り。次は俺が作らないとな。何て考えながら彼が作ってくれた朝ご飯を黙々と食べ。 )


( それは無いですね- ← / 自分、前に比べると下手になっていますからね!

今すぐやってあげます! ← / 嫉妬する疾風何て滅多に見られませんもんね-!! (( )


  • No.183 by 宇佐美 疾風  2015-08-03 21:57:14 



( 上げますね-!! )


  • No.184 by 藤堂雅  2015-08-03 23:00:10 



そーいう疾風こそ、寝不足なくせに。
( 寝不足になる。そう言われ、確かに、と首を振るも じー、と彼見詰め溜息を吐いては自身の目の下指を差し、隈が出来ている事示し。彼の言葉にむむ、と険しい表情を浮かべ何か言いたげに口元歪めるも、彼に何を言っても無駄だと考えては、突然目の前でパンッと手鳴らし「 ...少しは目、覚めたでしょ。」と、彼を心配してか不機嫌気味に一言。僅かに不機嫌に顔を歪める相手に笑ってやれば、背を向け歩き出そうとするも、先程の照れた様子に笑い返されてしまえば照れ隠しに相手の腕叩きスタスタとテーブルの方へ向かい。美味しい、という褒め言葉に表情明るくしヘラリと笑顔を浮かべるも、其の締まりない表情元に戻せば「 ま、俺が作ったんだから当たり前だよ。」何て 照れ隠しなのか、本当に思っているのか、得意気な言葉ボソ、と述べては自分も料理を口にし。)


(/ じゃあ、お互いおんなじくらいって事で!

楽しみ楽しみ! 何時か、疾風さんが好きになってくれる事を願ってます..! )

  

  • No.185 by 宇佐美 疾風  2015-08-04 15:07:30 




_..バレたか。残ってた今日提出の資料が終わって無かったからな。
( 寝不足、と言う単語に反応してか目の下の隈を指摘されればピク、と僅かに肩を揺らしてはハハ、と諦めたのか降参したかの様な笑いをして上記を述べて。むむ、と険しい表情を作る彼は怒っているのだろう。徹夜してまで終わらせた事を。何て考えていればパンッ、と目の前で鳴った音にビク、と肩を揺らしては目を開いてしまい。「_..鳴呼、目覚めた。サンキュ-な、雅。」と不機嫌気味の彼に御礼を述べてみたり。うん、彼の御陰で少しは大丈夫そうだ。照れ隠しなのか己の腕を叩く彼にふ、と僅かに笑みを零して。美味い、という言葉に表情を明るくしてヘラリ、と笑う彼に「_そうだった。雅が作ってくれてたんだから当たり前だな。..ほんと美味いな。」得意気な言葉をボソ、と言う彼にクク、と笑いながら前記を述べれば料理を口にして。 )


( ですね- / 笑 / お互い同じです!!

自分もめっちゃ楽しみです!徐々に好きにさせていきますから、期待しててください! ← /  )


  • No.186 by 藤堂雅  2015-08-04 19:09:36 



__寝不足なのが続くと、早く老けるよ。
( 諦めたように笑う相手に再度溜息吐いて、片眉上げ乍呆れ気味に上記意地悪く述べては舌べーっと。御礼述べられるなり不機嫌そうな表情僅かに和らげては "ん、" と一言ぽつりと。此れで、彼の眠気が和らいだのならば良しとしよう。何て、相手に背を向けつつ考えて。クク、と笑う彼。珍しく愉しげに笑う彼に何処か嬉々とした様子見せるも、もしや馬鹿にしているのだろうか、と考え込み む、と口を尖らせていれば、続いた言葉に瞳パチクリさせた後視線斜め下へ向け「 あ、嗚呼、ありがとう。」と小さく御礼述べ。素直に褒められるとは思わなかった。今日は何時になく素直で優しい彼に、多少動揺しつつ、調子狂う、何て眉寄せてはパクパクと食事口の中に詰め込み。)


(/ もうはいッ、期待しておりまする! / エヘヘ←
雅、意地悪くなってきておりますが、許して下さいorz ちょっと生意気でも、可愛がって下さると嬉しいです(( )

  

  • No.187 by 宇佐美 疾風  2015-08-08 23:50:25 



( すみません!リアルが忙しくて...!
明日、必ず返事返しますね! )


  • No.188 by 宇佐美 疾風  2015-08-09 23:23:16 




_老けるって酷いな。
( 呆れ気味に意地悪からか老ける、だなんて言う彼はベ-、と舌を出しているのを見遣れば上記を述べて。確かに老けるかも知れないが、もしかしたらもう既に老けてるのかもしれない。オッサンだしな、俺も。何て内心考えながら舌を出す彼を見詰め。御礼を言えば不機嫌だった表情が少し和らぐのを見れば此方も僅かに表情を緩めて。彼の作った朝飯はほんとに美味しい。笑った己に対して嬉々とした表情を浮かべ何故かむ、と口を尖らせる彼は瞳をパチクリさせ、視線を斜めにする彼を見詰め「_ん?どういたしまして。」と小さくコクリ、と頷いて前記を述べて。_数分して食べ終えれば「_御馳走でした。美味かった、有難う。」と手を合わせて前記を述べれば椅子からゆっくり立ち上がって台所に持って行き。 )


( 期待してて下さいねん!←
全然大丈夫ですよ!寧ろ、新鮮で良いですね- / 笑 可愛がってあげますよ!歓迎です! )


  • No.189 by 宇佐美 疾風  2015-08-12 22:01:07 



( 上げますね-! )


  • No.190 by 藤堂雅  2015-08-13 00:26:43 



疾風はまだ若いんだからさ、老けたら勿体無いじゃん?
( クス、と小さく笑っては瞳斜め上へずらし人差し指を顔の横で数度回した後、再度彼へ視線移しては笑み。黙って此方見詰める彼、あまり宜しくない事を考えているのだろうと察すれば小さく溜息吐き。彼の表情が和らぐ様子を見ると心が落ち着く。普段から無表情な事の多い彼が、こうして変化を見せてくれるなんてなかなか無い事だ。何て、綻ぶ彼の表情を見詰め乍考えていてはぼーっと目細め。食べ終わったらしく、食器片付け始める彼を食べ乍ぼんやりと見詰めていれば、自分が食べるのが遅いのに気が付いたのか急いで口に詰め、勢い良く立ち上がり食器を持って彼の後付いて行き。途中、椅子に足を引っ掛けたり、机の角に脇腹ぶつけたりフラフラと危なっかしい動きをしていたのは気にしない。「 ごちそ、っさま! 」と少しの段差につまずきヨロヨロし乍も辿り着けば食器置き、口の中の物ゆっくりと咀嚼し。)


(/ 遅れてすみませんッ!! )

  

  • No.191 by 宇佐美 疾風  2015-08-16 02:06:51 




_俺より御前の方が若い。まあ、老けるのは嫌だけどな。
( 人差し指を数度顔の横で回す彼を見ながらふ、と僅かに息を吐き出せば上記を述べて。老けるのは嫌だが何時か老けるんだよな。何て。小さく息を吐く彼を不思議そうに見遣れば「_どうかしたか?」と聞いてみては首を僅かに傾げて。ぼー、と己を見詰める視線に気付きながらも御飯に集中して。何か髪についてる?あ、顔にかもしれない。何て内心考えれば彼を見遣り「_俺の顔に何かついてるのか?」と問い。食器を置いてスポンジを手に取れば使ったお皿を洗い。慌てている彼を見れば「_急がなくて良い。って言うか危ないから。...怪我してないか?」と食器を置く彼に前記を述べれば先程ぶつかっていたのを思い出し怪我してないか、と問い掛けてみて。 )


( 大丈夫ですよー!自分も遅れてしまったので御互い様ですよ! )

  • No.192 by 宇佐美 疾風  2015-08-19 23:08:22 



( 上げますねん! )


  • No.193 by 宇佐美 疾風  2015-08-23 04:53:06 




( あげますん!← )

  • No.194 by 宇佐美 疾風  2015-08-27 05:54:45 




( 上げますねー! )

  • No.195 by 藤堂雅  2015-08-27 09:22:37 



(/ わあああッ、遅れてすみません!!
そろそろ夏休み明けで準備やら勉強やらで忙しくて、本当にすみません...! )


当たり前でしょ、年齢的に俺の方が若いんだから。
( 彼の言葉に口角上げつつ首僅かに捻り上記返しては、伸びをし乍「 別に? 何でもないよ。 」と、此方不思議そうに見遣り問い掛けてくる彼に返し。_此の侭、ずっと眺めているのも良いかもしれない。彼の顔に見惚れ見詰めていては相手が此方を向いた為に目線見事に絡まり、問われてしまえば慌てて視線外しつつ首振り「 否、何も付いてない。 」と早口で答え。食器を持って行けば、洗ってくれている彼に申し訳なく感じ肩を落とし。折角今日は早起きして、相手に楽させてやろうと思ったんだ。と、彼に "代わる" と言おうとした時、彼から注意されては苦笑零しつつ続いた問に「 ん、全然大丈夫。 ..てか、良いよ。洗いもん俺がやる。 」置いた手其の侭彼の手に伸ばしスポンジ取り乍後記述べ。 )


  • No.196 by 宇佐美 疾風  2015-08-27 13:52:34 





_まあ、そうだよな。若いのって羨ましい。
( 首僅かに捻る彼をじ、と見詰めれば納得した様に小さく頷けば上記を述べては羨ましい等と言ってみたり。若いのってほんとに羨ましい。何て。何でもない、と言う彼に「_そうか。何でも無いなら良い。」と安心した様に息を吐き出しては前記を述べ。見知らぬ振りをする予定だったがあまりにも見詰めて来るから、つい。何て考えながら絡まる視線だが、慌てて視線を外し首を振る彼を見詰めたまま「_そう?それなら良いんだけど、あんま見詰めんな。気になるから。」と早口で答える彼に前記を述べればふ、と僅かに口角を上げてみたり。注意をすれば苦笑する彼の言葉に安堵した息を吐き出しては「_怪我してないなら良い。...ん?いや、飯作って貰ったしこれくらいはしないと、いけないだろ。」とスポンジを手に取る彼を見ながら前記を述べ。飯作って貰ったのに何もしないのは、駄目だと思う。これくらいはさせて欲しいが、彼がやると言ってるから頼んでも良いのだろうか。何て内心考えれば彼を見詰めて。 )


( 全然大丈夫ですよ!来てくれただけで嬉しいです! )

  • No.197 by 宇佐美 疾風  2015-08-31 09:21:17 




( 上げますね! )

  • No.198 by 藤堂雅  2015-09-01 19:16:40 



疾風だってまだ27じゃん。
( 羨ましいと言う彼だってまだ27歳だ。己と2歳しか変わらないというのに、おじさんのような思考に思わず息を吐くと共に呆れたように肩の力を抜き上記を。自分でも気付かれてしまう程の熱い視線を送っていた事に驚愕し、慌てて逸らした視線の行き場に困りさ迷わせていると述べられた言葉につい頬を紅く染め。恐る恐る視線彼に向けてみると其処には口角を上げる彼の姿が有り再度見惚れてしまいそうになるのを首を振り抑え、微かに笑みを見せ「 ..ごめん。ついつい見惚れちゃって。」何て余裕ぶって冗談っぽく事実を述べてみせては、本当だとバレたら恥ずかしいのか再度僅かに視線逸らしてしまい。普段から任せっきりなのだから、今日は何もしないでゆっくりして欲しい。彼の問い掛けに首を左右に振り、身体で退けと言わんばかりに彼を押してから皿を手に取り洗っていき「 いーの。..疾風疲れてるでしょ、休んでて。」と此方見詰める彼と目を合わせ乍はにかみ。)


(/ 有難う御座います!、そして又遅れてしまい申し訳ないです;;
此れからも遅れてしまう事が多々有ると思いますが、飽きずにお相手して頂けると嬉しいです..っ。)

  

  • No.199 by 藤堂雅  2015-09-10 20:00:04 



(/ 上げますね!! )


  • No.200 by 宇佐美 疾風  2015-09-12 22:44:10 



( うわわ、申し訳有りません!!
ちょっと諸事情が有りまして、来れませんでした..。明日にまたレス返しますので! )

  • No.201 by 藤堂雅  2015-09-13 15:22:25 



(/ 了解です!、ではお待ちしておりますね!!、)


  • No.202 by 宇佐美 疾風  2015-09-13 22:05:45 




_..27、っておじさんじゃねェのか?
( 彼の言葉に不思議そうに首を傾げ上記を問い掛ければ呆れた様に溜め息を吐く彼を不思議そうに見遣り「_..何?どうかしたか?」と溜め息を吐く彼を心配してか無表情に顔をグイ、と近付けば前記を問い掛け聞いてみて。口角を上げれば何やら首を横に振る彼を不思議そうに見ながら「_..見惚れちゃうって、俺なんかの顔じゃ見惚れる部分なんてねェよ?」と余裕そうな態度の彼からの言葉にはは、と苦笑を浮かべ前記を述べれば首の後ろに軽く手を遣り。身体で退け、と言いたげに押されれば軽くよろめきながらも、転ばすにすみ。彼に任せて良いか。と内心考えれば「_..じゃあ、悪いな..任せた。」と彼から離れればソファに腰を掛けて前記を述べれば鞄から今日の会議の資料を出して読み。 )


( 遅れてしまい申し訳有りません。これからはちゃんと来ますので! )

  • No.203 by 宇佐美 疾風  2015-09-19 22:47:38 




( あげますね!! )

  • No.204 by 藤堂雅  2015-09-21 22:17:18 



んー、俺からしたらおじさんじゃ無いけど。
( 世間一般で何歳からおじさんという類に入るのかは己には分かる訳も無く、唯 自身も今年25で有り、彼とは2歳差しか無い故に彼がおじさんだという認識はしておらず。もし彼がおじさんならば、己も後2年でおじさんという事になってしまう。其れだけは勘弁だ、何て個人的な意見も混ざっていたが其れは内緒だ。不意に近付く彼の顔に思わず頬を染めると「 別に何でもないっ。」と口元手で覆い乍否定してみたり。見惚れる部分等有り余ってしょうがないくせに、其れに気付いていない様子の彼に溜息を一つ。 「 寧ろ、有り過ぎて困るんだけど。 」 何て視線を逸らし彼に聞こえないぐらいの声量で呟くと、ふ、と短く息を吐き出し。洗い物等早く済ませてしまおう。決して彼と話す時間が欲しいからとかそういう理由では無い。決して。 彼も己に任せてくれるらしく、ソファへと向かう姿を視線のみで見届けると素早く作業に取り掛かり。数分後、終わらせれば濡れた手をタオルで拭き乍彼の元へと歩み寄り 「 終わった。 」何て一言。 )


(/ 此方も遅れてすみません! 私も此れからは定期的に来れそうなので 此れからも宜しくお願いします! / 力込もり過ぎて文長くなってしまい申し訳ないです、)


  • No.205 by 宇佐美 疾風  2015-09-22 18:07:30 



_..そうか?まあ、27でおじさんはねェな。
( 彼の言葉に不思議そうにするも改めて思ったのか上記を述べて。27歳でおじさんだったら、30歳とかになったらおじいちゃんとか?そりゃねェわ。おじさんは50歳位か。何て考えながら納得した様に1人頷いてみたり。グイ、と顔を近付ければ頬を染め口元を手で覆い否定する彼に不思議そうに首を傾げれば「_いや、頬っぺた赤いけど..熱?」と問い顔を離して彼をじー、と見詰めて。俺の何処に見惚れる部分が有るのか。イケメンでもねェから、見惚れる部分はねェな。何て考えながら彼の呟きが聞こえなかったのか「_..ん?聞こえねェ。もう1回。」と人差し指を上げ1を表せば頼んでみたり。資料を読んでいれば、"終わった"の一言に驚いたのか僅かに肩を揺らしては資料から目を離せば彼を見上げて「_..そうか。悪いな、でもさんきゅーな。」と前記を述べれば彼の頭に手を伸ばしポン、と撫でては手を離そうとして。「_..まだ出勤迄時間有るし、ゆっくりしとけ。」と前記を述べれば隣をポンポン、と叩いてみたり。 )


( いえいえ!全然大丈夫ですよ!!いや、此方も長くなってしまったので、御互い様ですね! ← / )

  • No.206 by 宇佐美 疾風  2015-09-27 01:03:58 




( 上げますね!! )

  • No.207 by 藤堂雅  2015-09-29 23:07:03 



(/ すみません!、此れから1ヶ月程私情により中々来れません;; / 来週か再来週には返したいと思っておりますが、其れ迄お待ち頂けますでしょうか..? )


  • No.208 by 宇佐美 疾風  2015-09-30 21:13:21 




( まじですか!了解致しました!!
全然上げて御待ちしておりますね! )

  • No.209 by 宇佐美 疾風  2015-10-07 23:54:11 




( あげますねん! )

  • No.210 by 宇佐美 疾風  2015-10-12 03:01:45 




( 上げますね!! )

  • No.211 by 宇佐美 疾風  2015-10-14 17:43:27 





( 上げますね! )

  • No.212 by 宇佐美 疾風  2015-10-20 23:41:50 




( 上げますよん!! )

  • No.213 by 宇佐美 疾風  2015-10-24 21:43:26 





( もう来ない、ですかね?なんて、上げておきます!
気付いて来てくれますように、← )

  • No.214 by 宇佐美 疾風  2015-11-06 15:48:06 




( 自分は懲りずに上げ続けます ← /
待ってますからね、 )



 

  • No.215 by 宇佐美 疾風  2015-12-03 04:54:38 




( もう12月ですね! ← /
久々に上げてみますが..もう来てくれないですかね..? )



 

  • No.216 by 藤堂雅  2020-12-04 03:04:32 


_..久しぶりだね、疾風。
( ギィ、と軋む音と開かれる扉。扉の凹凸部分には埃が積もり、己が歩く度に舞い上がる埃が窓から差し込む光に照らされる。長年誰一人と訪れなかったのだろうと、罪悪感と虚無感に胸を締め付けられ下唇を噛んだ。)


俺が来れなくなってからも、疾風はずっと待っていてくれたんだね。本当にごめん。

__俺ね、寂しくなっちゃったんだ。
1ヶ月来れなくなるって言ったのも、結局そのまま姿を消したのも、疾風に会いたいのに今更どんな顔をして会えばいいのか分からなくてずっと顔を出さなかったのも、全部俺なのに。我儘だよな、ごめん。
( へら、と眉を下げて力なく笑う彼の口許は引き攣っていて。泳ぐ目にそわそわと落ち着かない手遊び。全て自分の我儘でもう会えなくてもしょうがないと感じ乍も、疾風の姿を探すように、そこにいるかのように声をかける。)


ごめん、本当に。ずっと会いたかった。
今更何言ってるんだって思うよな、もう5年も経ってるのに。

でも...、もし、もし疾風がまだここにいてこの場所を見つけて、まだ俺と会ってくれる気持ちがあるなら、声をかけてくれると嬉しい。

今度は俺が待つ番だから。
何日でも、何週間でも、何ヶ月でも何年でも..っ、俺は待つよ。

疾風、俺は疾風が好きだよ。
また会いたい。


____..、それだけ。



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