俺 2014-05-20 00:13:01 |
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普段から早起き出来れば良いんだけど...。
( 新鮮、という単語に控えめに笑み浮かべつつ頷けば 確かに、何て呟き。素直に褒めてくれる相手見据え又も嬉しげに頬を緩ませるも、僅かに むむ、と眉寄せては上記ポツリと。早く起きれば、朝食を作ってやれる。大して変わらないかもしれないが、少しでも疾風に楽をさせてあげられる。何て考えるも思考振り払う様に首振れば顔を上げ彼の瞳見据え。驚いたように目を見開く彼にふは、と小さく笑っていれば 突然ふわりと己の頭を覆った大きな手に次は己が目を見開き、述べられた御礼に僅かに顔伏せ乍何処か照れた様に視線泳がせれば「 あ、どういたしまして。」とボソ、と返事をし。離れた手見詰めつつ一度自身の頭に触れれば僅かに頬を緩め。相手の後を追い彼と同様椅子に腰を掛けてぐーと伸びをしては問い掛けに に、と笑み浮かべ。早く食べたい、という言葉が嬉しく自然と目元緩み柔らかい表情で「 いーよ、食べよ。 」と述べれば、パンッと手を合わせ視線彼に向け "いただきます" と挨拶を。 )
(/ いやいやいや、絶対疾風様の方が((
やった!、今すぐやって下さるんですね..! 此れから会社行きますしね、楽しみです!! )
_んな、毎日早起きしてたら寝不足なるだろ。たまにで良い。
( 新鮮だと言う己の言葉に確かに、何て呟く彼にふ、と笑って。褒めれば嬉しそうに頬を緩めるが、僅かに眉間を寄せる彼からの言葉に上記を述べて。己は何と無く慣れているから。何て考えるも稀にすげエ眠い時が有るけどな。「_雅はゆっくり起きてこれば良いんだよ。」と前記を述べればふ、と僅かに口角を上げて己を見る彼と目を合わせてみたり。驚いた俺に笑う彼に僅かに眉間に皺を寄せるが彼の頭へと置いた後は無表情へと戻して。御礼を言えば何処か照れた様に視線を泳がせてボソ、と小さく聞こえた声にハハ、と笑ってしまい。食べて良い、と言われれば手を合わせて「_いただきます。」と言いお箸を持てばまずはコーンスープに口をつけて。ん、美味。何て思いながら僅かに頬を緩め「_美味い。」と言葉にすれば彼を見遣り。次は俺が作らないとな。何て考えながら彼が作ってくれた朝ご飯を黙々と食べ。 )
( それは無いですね- ← / 自分、前に比べると下手になっていますからね!
今すぐやってあげます! ← / 嫉妬する疾風何て滅多に見られませんもんね-!! (( )
そーいう疾風こそ、寝不足なくせに。
( 寝不足になる。そう言われ、確かに、と首を振るも じー、と彼見詰め溜息を吐いては自身の目の下指を差し、隈が出来ている事示し。彼の言葉にむむ、と険しい表情を浮かべ何か言いたげに口元歪めるも、彼に何を言っても無駄だと考えては、突然目の前でパンッと手鳴らし「 ...少しは目、覚めたでしょ。」と、彼を心配してか不機嫌気味に一言。僅かに不機嫌に顔を歪める相手に笑ってやれば、背を向け歩き出そうとするも、先程の照れた様子に笑い返されてしまえば照れ隠しに相手の腕叩きスタスタとテーブルの方へ向かい。美味しい、という褒め言葉に表情明るくしヘラリと笑顔を浮かべるも、其の締まりない表情元に戻せば「 ま、俺が作ったんだから当たり前だよ。」何て 照れ隠しなのか、本当に思っているのか、得意気な言葉ボソ、と述べては自分も料理を口にし。)
(/ じゃあ、お互いおんなじくらいって事で!
楽しみ楽しみ! 何時か、疾風さんが好きになってくれる事を願ってます..! )
_..バレたか。残ってた今日提出の資料が終わって無かったからな。
( 寝不足、と言う単語に反応してか目の下の隈を指摘されればピク、と僅かに肩を揺らしてはハハ、と諦めたのか降参したかの様な笑いをして上記を述べて。むむ、と険しい表情を作る彼は怒っているのだろう。徹夜してまで終わらせた事を。何て考えていればパンッ、と目の前で鳴った音にビク、と肩を揺らしては目を開いてしまい。「_..鳴呼、目覚めた。サンキュ-な、雅。」と不機嫌気味の彼に御礼を述べてみたり。うん、彼の御陰で少しは大丈夫そうだ。照れ隠しなのか己の腕を叩く彼にふ、と僅かに笑みを零して。美味い、という言葉に表情を明るくしてヘラリ、と笑う彼に「_そうだった。雅が作ってくれてたんだから当たり前だな。..ほんと美味いな。」得意気な言葉をボソ、と言う彼にクク、と笑いながら前記を述べれば料理を口にして。 )
( ですね- / 笑 / お互い同じです!!
自分もめっちゃ楽しみです!徐々に好きにさせていきますから、期待しててください! ← / )
__寝不足なのが続くと、早く老けるよ。
( 諦めたように笑う相手に再度溜息吐いて、片眉上げ乍呆れ気味に上記意地悪く述べては舌べーっと。御礼述べられるなり不機嫌そうな表情僅かに和らげては "ん、" と一言ぽつりと。此れで、彼の眠気が和らいだのならば良しとしよう。何て、相手に背を向けつつ考えて。クク、と笑う彼。珍しく愉しげに笑う彼に何処か嬉々とした様子見せるも、もしや馬鹿にしているのだろうか、と考え込み む、と口を尖らせていれば、続いた言葉に瞳パチクリさせた後視線斜め下へ向け「 あ、嗚呼、ありがとう。」と小さく御礼述べ。素直に褒められるとは思わなかった。今日は何時になく素直で優しい彼に、多少動揺しつつ、調子狂う、何て眉寄せてはパクパクと食事口の中に詰め込み。)
(/ もうはいッ、期待しておりまする! / エヘヘ←
雅、意地悪くなってきておりますが、許して下さいorz ちょっと生意気でも、可愛がって下さると嬉しいです(( )
_老けるって酷いな。
( 呆れ気味に意地悪からか老ける、だなんて言う彼はベ-、と舌を出しているのを見遣れば上記を述べて。確かに老けるかも知れないが、もしかしたらもう既に老けてるのかもしれない。オッサンだしな、俺も。何て内心考えながら舌を出す彼を見詰め。御礼を言えば不機嫌だった表情が少し和らぐのを見れば此方も僅かに表情を緩めて。彼の作った朝飯はほんとに美味しい。笑った己に対して嬉々とした表情を浮かべ何故かむ、と口を尖らせる彼は瞳をパチクリさせ、視線を斜めにする彼を見詰め「_ん?どういたしまして。」と小さくコクリ、と頷いて前記を述べて。_数分して食べ終えれば「_御馳走でした。美味かった、有難う。」と手を合わせて前記を述べれば椅子からゆっくり立ち上がって台所に持って行き。 )
( 期待してて下さいねん!←
全然大丈夫ですよ!寧ろ、新鮮で良いですね- / 笑 可愛がってあげますよ!歓迎です! )
疾風はまだ若いんだからさ、老けたら勿体無いじゃん?
( クス、と小さく笑っては瞳斜め上へずらし人差し指を顔の横で数度回した後、再度彼へ視線移しては笑み。黙って此方見詰める彼、あまり宜しくない事を考えているのだろうと察すれば小さく溜息吐き。彼の表情が和らぐ様子を見ると心が落ち着く。普段から無表情な事の多い彼が、こうして変化を見せてくれるなんてなかなか無い事だ。何て、綻ぶ彼の表情を見詰め乍考えていてはぼーっと目細め。食べ終わったらしく、食器片付け始める彼を食べ乍ぼんやりと見詰めていれば、自分が食べるのが遅いのに気が付いたのか急いで口に詰め、勢い良く立ち上がり食器を持って彼の後付いて行き。途中、椅子に足を引っ掛けたり、机の角に脇腹ぶつけたりフラフラと危なっかしい動きをしていたのは気にしない。「 ごちそ、っさま! 」と少しの段差につまずきヨロヨロし乍も辿り着けば食器置き、口の中の物ゆっくりと咀嚼し。)
(/ 遅れてすみませんッ!! )
_俺より御前の方が若い。まあ、老けるのは嫌だけどな。
( 人差し指を数度顔の横で回す彼を見ながらふ、と僅かに息を吐き出せば上記を述べて。老けるのは嫌だが何時か老けるんだよな。何て。小さく息を吐く彼を不思議そうに見遣れば「_どうかしたか?」と聞いてみては首を僅かに傾げて。ぼー、と己を見詰める視線に気付きながらも御飯に集中して。何か髪についてる?あ、顔にかもしれない。何て内心考えれば彼を見遣り「_俺の顔に何かついてるのか?」と問い。食器を置いてスポンジを手に取れば使ったお皿を洗い。慌てている彼を見れば「_急がなくて良い。って言うか危ないから。...怪我してないか?」と食器を置く彼に前記を述べれば先程ぶつかっていたのを思い出し怪我してないか、と問い掛けてみて。 )
( 大丈夫ですよー!自分も遅れてしまったので御互い様ですよ! )
(/ わあああッ、遅れてすみません!!
そろそろ夏休み明けで準備やら勉強やらで忙しくて、本当にすみません...! )
当たり前でしょ、年齢的に俺の方が若いんだから。
( 彼の言葉に口角上げつつ首僅かに捻り上記返しては、伸びをし乍「 別に? 何でもないよ。 」と、此方不思議そうに見遣り問い掛けてくる彼に返し。_此の侭、ずっと眺めているのも良いかもしれない。彼の顔に見惚れ見詰めていては相手が此方を向いた為に目線見事に絡まり、問われてしまえば慌てて視線外しつつ首振り「 否、何も付いてない。 」と早口で答え。食器を持って行けば、洗ってくれている彼に申し訳なく感じ肩を落とし。折角今日は早起きして、相手に楽させてやろうと思ったんだ。と、彼に "代わる" と言おうとした時、彼から注意されては苦笑零しつつ続いた問に「 ん、全然大丈夫。 ..てか、良いよ。洗いもん俺がやる。 」置いた手其の侭彼の手に伸ばしスポンジ取り乍後記述べ。 )
_まあ、そうだよな。若いのって羨ましい。
( 首僅かに捻る彼をじ、と見詰めれば納得した様に小さく頷けば上記を述べては羨ましい等と言ってみたり。若いのってほんとに羨ましい。何て。何でもない、と言う彼に「_そうか。何でも無いなら良い。」と安心した様に息を吐き出しては前記を述べ。見知らぬ振りをする予定だったがあまりにも見詰めて来るから、つい。何て考えながら絡まる視線だが、慌てて視線を外し首を振る彼を見詰めたまま「_そう?それなら良いんだけど、あんま見詰めんな。気になるから。」と早口で答える彼に前記を述べればふ、と僅かに口角を上げてみたり。注意をすれば苦笑する彼の言葉に安堵した息を吐き出しては「_怪我してないなら良い。...ん?いや、飯作って貰ったしこれくらいはしないと、いけないだろ。」とスポンジを手に取る彼を見ながら前記を述べ。飯作って貰ったのに何もしないのは、駄目だと思う。これくらいはさせて欲しいが、彼がやると言ってるから頼んでも良いのだろうか。何て内心考えれば彼を見詰めて。 )
( 全然大丈夫ですよ!来てくれただけで嬉しいです! )
疾風だってまだ27じゃん。
( 羨ましいと言う彼だってまだ27歳だ。己と2歳しか変わらないというのに、おじさんのような思考に思わず息を吐くと共に呆れたように肩の力を抜き上記を。自分でも気付かれてしまう程の熱い視線を送っていた事に驚愕し、慌てて逸らした視線の行き場に困りさ迷わせていると述べられた言葉につい頬を紅く染め。恐る恐る視線彼に向けてみると其処には口角を上げる彼の姿が有り再度見惚れてしまいそうになるのを首を振り抑え、微かに笑みを見せ「 ..ごめん。ついつい見惚れちゃって。」何て余裕ぶって冗談っぽく事実を述べてみせては、本当だとバレたら恥ずかしいのか再度僅かに視線逸らしてしまい。普段から任せっきりなのだから、今日は何もしないでゆっくりして欲しい。彼の問い掛けに首を左右に振り、身体で退けと言わんばかりに彼を押してから皿を手に取り洗っていき「 いーの。..疾風疲れてるでしょ、休んでて。」と此方見詰める彼と目を合わせ乍はにかみ。)
(/ 有難う御座います!、そして又遅れてしまい申し訳ないです;;
此れからも遅れてしまう事が多々有ると思いますが、飽きずにお相手して頂けると嬉しいです..っ。)
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