「――また今日も、君が好きだった。」

…なんだよ、悪かったな下手で。
(伏せた顔の間から覗きながら彼女の顔を見れば予想通りというか、案の定微妙な表情でこちらを見ており。数秒の静寂を破ったのは彼女が俺の背中を叩く音で地味に痛いその行為に伏せた顔が徐々にしかめっ面になっていくのを感じればバッ！と起き上がり「いてぇよ！何回叩くんだよ！それと笑顔と頭いいは関係ねぇだふぉ…だろぉ！」赤面しながら声を張り上げて抗議する。そんな今の俺の心の中は、なんだろう…こう、死にたい。)

(/おぉ！実は俺も赤いマフラーを買っちゃったんですよ！ｗｗｗｗ
そしてロルの最後パクってすみません←)

だ、誰も下手なんて言ってないよ!?
(　不機嫌そうなオーラと声色で述べる彼に対し、慌てながら上記を述べ。そして叩くのをいつやめるか終わりどころが見えなくなったので、苦笑いしながら彼の背中の同じ場所をたたき続けていると、突然起き上がった彼に驚きびくりと体を揺らし。そして心の中で「あ、やば、怒ったかも」なんてことを考え、叩いていた手をぎゅっと握ると、何やら彼は噛み噛みで己に怒鳴りつけてきて。そしてその事が死ぬほど恥ずかしかったのか、彼が顔を真っ赤にしている様子を見て私はつい「ブフッ!」と噴出して笑ってしまい。　)

(/おそろじゃないですかwwwwwwww本体さんは女性の方ですか?
いえいえ!なんかシンクロしてる感じで嬉しかったので構いませんよ!(親指グッ←)

目がそういってるんだよ！憐れんでるその目！めぇぇ！
(抗議するも噛んでしまい何をするも上手くいかないので開き直って立ち上がれば紅潮した頬のまま彼女の目を指差し呂律が上手く回らないまま怒鳴りつけ。その俺の姿が滑稽だったのかあからさまに噴出した彼女に「…わ、笑うな！」と消えかけの火のようなか細い声で反撃して。「いつもと立場が違う気が…」と思いつつも机に体重を預けて)

(/そうなんですよwwwww本体は男性の方なんですよ←
フレーズがよかったので使ってしまいました！こちらは半分逆ですけど←)

(/再募集です！)

(/参加希望です! )

(/どうぞ！どうぞ！よろしくお願いします！)

(/有り難うございます!! 非似なｱﾔﾉちゃんになると思いますが宜しくお願いします...! )

(此方こそ似非も良いところにシンタローになると思いますが、よろしくお願いします！
早速ですがシチュエーションはいかがいたしましょうか？ご希望があれば！）

(/そうですね...、やっぱりｱﾔﾉがｶｹﾞﾛｳﾃﾞｲｽﾞの世界から戻ってくる...的な展開が良いなと考えています )

(/了解しました！その展開でやりたいと思います！
ロルの長さを確認したいので先に打ってもらっても構わないでしょうか？）

(/あ、主様は学ﾊﾟﾛやﾒｶｸｼ団での生活など...希望はありますか? それで絡み文を出したいので!! )

(/そうですね…カゲロウデイズから脱出して二人とも学校に戻ったという設定で学園生活を送るのはどうでしょう？で、学校が終わったらアジトへいく…的な感じとか、いいと思います！はいｗ返事遅くなってすみません…！)

あ、おはよ-! ( 教室に入ると既に席に着いている相手を視界に捉え。相手に駆け寄り前記を述べ自分も席に着き。鞄から教科書等を取り出すと机にしまい小さく欠伸して。ｶｹﾞﾛｳﾃﾞｲｽﾞの中に居た時は本当に見てることしか出来なくて悔しかった。でも今は毎日会うことが出来る。本当に良かった、そう思えば嬉しそうに目を細めて。)

(/凄く素敵な設定です...!! あ、ｼﾝﾀﾛｰとｱﾔﾉはどんな関係が良いですかね?
駄ﾛﾙですが宜しくお願いしますorz )

…ふぁ、おはよ…。(机の上に顔を伏せ仮眠を取っていれば不意に、掛けられた声に反応し其方の方を向いて。相手の方へ欠伸をしながら軽めに返事を返せば大きく伸びをして硬直した身体を解し未だにおぼつかない瞳を覚醒させて。また、このような何事もない会話ができるのが心の底では嬉しく感じていて、そっと笑みを零し。

(/ありがとうございます…！うーんと恋人…が一番無難だと思います、が付き合う前に初々しさを味わいたい気もするので両思いだけど付き合ってない、みたいな感じで！ｗ
素晴らしいロルですよー！）

眠そうだけど...また夜更かししたの?( 鞄を机の脇に掛けると苦笑しながら首を傾げ。前よりも笑う様になったことに嬉しさを覚え、相手を笑顔にさせてくれたﾒｶｸｼ団の皆には感謝してもしきれない。結局自分は何にも出来なかったのは残念だけれど。...そんなことを考えている自分が情けなくなり頬を叩くがｼﾞﾝｼﾞﾝと痛んでは頬をさすり。)

(/両片思い的な関係でしょうか!? 初々しいｼﾝｱﾔ可愛過ぎて萌え禿げます←
主様の方が素晴らし過ぎますよ-!! )

いや、夜更かしじゃなくて早起きしちまったんだよ、…なにしてんだ？(ふぁ、と再度大きな欠伸を浮かべれば頬杖を付き隣に座る相手のをほう見て。不意に自分の頬を叩きだす相手を見れば頭に！？を浮かべ不可解そうに眉を細めれば疑問を尋ねて。)

(/そうです！そんな感じです！同じですよ←
ああありがとうございます！！)

シンタローも早起きするんだね...! (失礼なことに驚いた様に数回瞬きしては欠伸をしている相手に小さく笑みを溢し。前よりは規則正しい生活をするようになったのかな、そう思えば何だか安心して。｢な、何でもないよ!｣流石に自分の情けないところは見せたくなく、相手の問い掛けに首をぶんぶんと横に振り。)

(/両片思いなｼﾝｱﾔ可愛いですね-...。焦れったいけど可愛いです(ｷﾘﾘｯ )

…さらっと失礼なこと言ったよな。(じーっとと相手の瞳を凝視し否定を行おうとするも、あながち間違いでもないのでとりあえず形だけは否定して。「…ははっ、朝から面白いやつだな」口元を緩ませ片手を添えながら小さく笑みを零し。

(/この二人は、やばいですぜ…！応援したくなる可愛いさです！)

ご、御免なさい...。(相手から目を逸らすと苦笑しながら申し訳無さそうに肩を落とし。しかし相手の笑い声が聞こえるとﾊﾞｯと顔を上げ、嬉しそうに表情を輝かせて。｢シンタロー笑うようになったよね｣先程までの感じは何処へやらﾆｺﾆｺと笑みを浮かべ。)

(/ですね!! 公式でもｼﾝｱﾔが出てきそうな感じがして今から楽しみです← )

謝ることねぇけど、そういや宿題やったのか？(肩を落とす相手を宥めるようにそう告げ、ふと昨日出ていた宿題を思い出せばノートを一冊取り出し相手に見せて。「い、いや？そんなことねぇけど？…お前もなんか…自然に笑う様になったな」相手に笑顔を見れば恥ずかしそうに目を逸らし強がって、自分も相手の変化を告げれば軽く微笑み。

(/ですよね！今日はメカクシティアクターズだし夜まで起きてますよ！)