如月伸太郎 2014-04-06 00:48:53 |
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(/そうですか!それではこれからよろしくお願いいたしますね^^
それといろいろ質問があるのですが、アヤノが自殺する前の中学校時代設定ですか?それともアヤノが自殺しておらず生きていて、シンタローも退学することなく二人で高校に通っている設定ですか?)
(/こちらこそよろしくお願いしますね!
個人的にはアヤノが生きていてお互い高校に通っている設定で行こうと思っています!
それかカゲロウデイズをアヤノも無事脱出してその後…的な感じだと最初入り易くていいと思うのですが、どちらがよろしいでしょうか?)
(/カゲロウデイズにアヤノがとどまっているのは、自分に宿った蛇を現実世界へ出さない事で目が冴える蛇、もといケンジローの計画を阻止し貴音と遥の死を免れるためですよね?
ですからそれをすべて解決し脱出した設定となると、エネの存在やコノハのその後など、同じ学校に通っていた二人の設定をどうするかでぐちゃぐちゃになってしまいませんかね…?
なので私的には、
•シンタローはメカクシ団の存在を知らない(アヤノが自殺しなければ接触しなかったため)
•ヒビヤ、ヒヨリ、マリーとは出会っていない
•アヤノの家には孤児院組の三人がいて一緒に暮らしている
•エネ、コノハ共に存在せず、貴音と遥として普通に学校に通っている
•アヤカは生存(もとはと言えばアヤカが死んでいなければケンジローは蛇に取りつかれなかったため)
という設定も交えつつ、主様の前者の方の提案がいいんじゃないかと思います!
長々と&図々しくて済みません;;)
(/なるほど…小説最新刊でエネが貴音に戻っていることやサマータイムレコードの遥が戻っていることと小説のメカクシ団一同のアヤノ助ける発言から最終的には…と思ったんですけど、よく考えたらシンタロー自体が高校を中退しているのでどっちにしろその後にすると生活に誤差が生じちゃいますね…。
ご指摘ありがとうございました!では前者の設定で指摘されて意見を踏まえつつやりたいと思います!
幾分このチャットを初めて利用するので至らないところあるかもですがそこらへんどんどん指摘していってくださると幸いです!
(/ああ!最後らへんで突然貴音ちゃんに戻りましたよね!?サマレコのメインだった遥は若干コノハの名残が残っているので体が復活したのかどうかはわかりませんが…
そうですね、それで彼はひきニートの道へ…←
はい、了解いたしました!)
(/はい!あれはテンション上がりました!ですね、遥はまだ不明ですね…まあ今回は貴音と遥はエネ、コノハにはならず学校に通っているという意見を出してくださったのでそれでいきましょう!
シンタロー…←
では…先にロルを回してもらっても構わないでしょうか?不都合があれば自分が先に回しますので!)
(/おっけーです!
いやいやですがイケニートですよ彼は←←
了解いたしました、先に出しますね!
私はPC表示(一行45字程度)で3行から15行程度までなら対応できますが、どの程度がお好みですか?
ある程度あったほうがいいとのことですが、長すぎると嫌、何行以上ないとある程度とは言えない!等とご希望があればおっしゃって下さいませ^^)
(/ですね、イケニートですよ彼は…!←
はい、ありがとうございます!
そうですね…3行~5行くらいがベストです!あまり多い行数だと僕の方が対応出来なくなってしまうので(白目)←
あっ、でもここは沢山話したいなーとか心情を入れたいなーとかあったら普通に越えちゃって構わないです!)
おはよー、シンタロー!
( 今日も意気揚々と学校へと足を運び、元気よく扉を開けるいつも通りの朝。己の席へと目をやると、すでに着席している「彼」の姿が目に入る。私はにんまりと口角をあげ笑顔を作り、彼へと近づくとをぱしんと背中を軽く叩き上記を述べ。そして椅子を引き腰を下ろすと、またニコリと笑顔を浮かべ彼の方を見て。 )
(/遅くなってすみません!こ、こんな感じでどうでしょうか!?
不備や注文がおありでしたらお申し付けくださいませ!)
いって!なんだアヤノか、…おはよ。
(何時もより早く登校してきたのはいいが、想像以上に退屈な時間が訪れ。頬杖を付きながらいつもと変わらない外の景色を呆けながら見れば、不意背中に軽い刺激が走りに反射的に言葉を紡げば物憂げに後ろを振り返って。俺は、目の前にたなびく真紅のマフラーと顔に広がる笑顔を視認すれば「彼女」にぶっきらぼうに挨拶をし目線をまた外へと戻して。)
(/すごく上手いと思います!
此方こそ何か拙いロルですが、何かありました改善したいと思うのでどんどん言ってくださいね!)
まーたつまらなさそうな顔してる!ほら笑顔笑顔!
( ぶっきらぼうな彼が視線を投げている窓の外を、同じように顔を向けちらりと見てみる。ガラス一枚隔てたその向こう側はいつもと変わらない風景だが、彼は一体何を見ているんだろう?等とぼんやり考えながら、私はごそごそと机の中に鞄から取り出した教科書を入れ。そして彼の方を見ないまま上記を述べると、一度手を止め彼の方を見て、へらっと笑みを湛え。 )
(/いえいえそんな事ないですよ!
そちらこそ素敵なロルじゃないですか^^!)
いや笑顔も何も笑う要素ないし…ふぁ、眠いし…。お前は眠くないのか?
(「笑顔」。そういう彼女再度目線を向けれれば、なるほど俺には眩しい笑顔があって。彼女の笑顔への返答は眠気からくる何とも情けない欠伸で返せば、気怠げな身体を椅子の背凭れへと体重をかけてゆっくりと伸びして。重たい息を吐き終われば横目で彼女を確認し目線が交差し彼女が笑顔を浮かべれば頬を淡い朱色に染めて。)
(/いやいや!もうへったくそですみません…!
すごいアヤノみたいなアヤノ←ですごいです!)
しかめっ面する要素もないでしょ!
( 己の言葉の揚げ足取りのような返答をする彼に対し、上記の台詞を力強く述べ胸の前で両手の拳をグッと握りしめ。そしてあからさまに気だるげな様子で伸びをしながら、欠伸交じりの声色で眠くないのかと問われると、「別に?シンタローの眠気と反比例してる」等と冗談交じりに切り返して。次いでにへへと笑えば、絡み合った彼との視線をしっかりととらえ見つめ返して。柔くほどける己の心とほんのりと紅潮する頬に、淡く抱いた彼への恋心を再確認させられながら。 )
(/いやいやほんとに冗談抜きで!接続語とか自然だし言葉選びも素敵です!
そう言われると嬉しいです!原作のアヤノちゃんぐうかわ←)
反比例かよ。ま、まあそうだけど。笑顔か…じゃあこ、こんな感じか?
(想像以上に強く返す彼女の勢いにたじろぐと、再度頬杖を付き考え込む仕草を取れば頬を引き攣らせながら笑顔ともいえない不器用なはにかみを浮かべて。やった後にすぐさま羞恥心が押し寄せて来て彼女が反応する前に「な、なんでもない。今の忘れろ」と机に顔を伏せ隠すも耳や間から見える頬を先程よりも鮮やかな朱色を染めあげて)
(/其方こそホント勉強になる素敵なロルです!語彙が豊富で羨ましいです!
アヤノちゃん可愛いですよね、やばいっす←)
……え。
( 言葉も出ないほど引きつった笑顔(?)を浮かべる彼に対し、驚きを隠せず短く漏れた声。どう言葉を返したらいいのかわからず静止画のように停止していると、慌てた様子で忘れろなどと告げる彼。そして机に素早く顔を伏せるのを終始無言で見ていると、私はハッとしたような顔になり「いやあ、うん!何事も皆最初はそんなもんだよ!それにシンタロー頭いいから笑顔なんてすぐできるようになるって!」等と彼に声を掛け、伏せた背中を何度もばしばしと軽くたたき。そんな今の私の心の中は、驚き半分、嬉しさ半分といったところだろうか。 )
(/いやあそう言っていただけると嬉しいです!
ですよねー!私赤いマフラー購入しちゃいましたもんwwwwww)
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