Men's 専用 bar (ml限定) *

城田

ｻｰﾋﾞｽ、 ですか。 …それで貴方は猫の仮装を。
(仮装ﾊﾟｰﾃｨｰのようなものかと納得し、相手のｼﾞｪｽﾁｬｰは如何にも猫で、上記を述べつつ下から上へと視線滑らせ

店主

＿……ｻｰﾋﾞｽ、とは？
(相手の言葉にﾋﾟｸﾘと片方の眉を引き上げ問い。出された灰皿に、一瞬猫背になるような会釈返して遠慮無く煙草に火を付け

透さん

早速準備してきましたー、どっすか。(黒シャツに赤チェックのズボン、同柄のスカーフを撫でつつへらりと笑み返し。相手の姿にやっぱ様になってんなぁと内心感心しながら頷いて)

真城さん

俺の場合はイベント好きってだけですけど。…あ、一応狼男っす(理解できただろうか相手見遣りながら手を降ろし、猫の仮装と云われれば後ろに垂れ下がる狼の尻尾手に取り見せ)

真城

1杯無料サービスか、俺からのハグ提供。(相手が興味を示し食い付いてきたことに楽しげに笑みを浮かべては後者は余計ながらも二点のサービスを述べ ｢衣装此処にいくつか置いてんだけど、どう？」と頬杖着いたまま相手眺めては問いを投げ掛け)

城田

ん、似合ってる。(相手からの問いを聞いて顎に手を当てて上から下へと眺めては笑み浮かべ上記述べ、｢それもいいね、温かそー」と相手の手に着けたグローブを見てカウンターから腕を伸ばしては、手を掴んでﾌﾆﾌﾆ、と感触を楽しむかのように握ったり離したりを繰り返し)

城田

狼男…＿＿。
(尻尾を見せられれば興味を示し、相手に手を伸ばせば無許可で其の唇を指先で掬い、牙を確認し

店主

＿＿…ﾎﾞﾄﾙ。 …ﾎﾞﾄﾙ一本無料なら、仮装しよう。
(己も頬杖を付いて僅かに目を細めて相手見据え。煙草の灰を灰皿にﾄﾝﾄﾝと落としながら店主の提案より大きい見返りを求め

真城

アンタ、俺の店赤字にでもする気？(相手からの返答聞くも見返りが大きくては軽く眉を顰め上記述べ、｢割引にしてもいいけど無料はダーメ」とカウンターに突っ伏しては返答に対しての答えを返し)

透さん

仮装してきた甲斐があったなー。(相手の答えに嬉しげに笑いながら上記述べ、グローブの感触を楽しんでいる姿にふっと吹き出しては「肉球イメージしました」と説明いれ自由な片手を相手の目元へと伸ばし)透さんはカラコンもしたんだ？

真城さん

ん、…あ。(相手が繰り返した言葉にyesと頷き、不意に伸びた手に体固くするものの口元に注がれる視線に気付き口を開けば八重歯の様な小さな牙を見せ)

城田

へぇ、確かに肉球だ。(余程感触が気に入ったのか未だにﾌﾆﾌﾆ、と揉みつつ相手の手が目元へと寄せられては顔だけ上げ相手と視線交わし ｢そうそう、あと城田君とお揃いで牙もあるけど？」とｲｰ、と口を横に開いては付け八重歯が相手に見えるようにし)

店主

ならいいわ。
(ﾎﾞﾄﾙ無料を断られては頬杖解いて斜め下へ紫煙吐き出し。 「＿…注文、いいか？」此処の店員なのであろが中々注文を聞かない相手へ己から言い出し

城田

＿＿…自前？
(期待よりも小さな牙というより八重歯程の歯に、ﾋﾟｸﾘと片方の眉を引き上げ問い。指は離してやり

透さん

肉球気に入った感じですか(いまだグローブから手を離さない相手に笑い堪えながら自由にさせ、伸ばした手の親指で目元触れ青色の瞳物珍しげに見つめ「本当だ。俺のより立派なんじゃね？」視線ずらし八重歯見れば上記述べクスリと笑い)

真城さん

今じゃ八重歯も買える時代ですよ(指が離れ自由になればゆるゆると首を横に振り、染染と上記述べながら自身で付け八重歯に触れ感覚確かめ)

城田

＿…それなら、もっと長いものの方が牙に見える。
(体をｶｳﾝﾀｰと正面に向かい合うよう直し、煙草を燻らせながら己の意見を述べ

真城さん

長いのは作りがちゃっちいんすよね。( カウンターへと向き直る相手の横の椅子に鞄を置けば中からケース取り出して、作り物感ある色の違う牙を嵌めて"どうだ"とばかりに横から相手の顔を覗き込み牙を見せ)

(/闇落ちｽﾐﾏｾﾝ！折角来て下さったのに勿体ない事をした…。しかも、変な時間に目が覚めた。眠気が取れてしまったんですが…誰か居たりしませんかね？←

((前スレがあったようで悪いのですが…入っていいですかね？

(/どうぞ、新規の御客大歓迎ですよ～。ご来店有り難うございます。

真城

あぁ、無料にはならないけどどーぞ。(相手の問いに首を縦に振っては上記述べ、カウンターに置いたメニューを取っては相手へと差し出し、｢ﾋﾞｰﾙ、ｶｸﾃﾙ、焼酎、ｳｲｽｷｰ、ﾜｲﾝ…基本ある程度の物は揃ってるけど何にする？」と問いを投げ掛け)


城田

ん、気に入った。(暫く触り続け満足したのか手を離し、グローブの他に身に付けている耳に尻尾、八重歯を眺め「城田君のもなかなか本格的なワンk…狼男じゃん」と楽しげに笑み浮かべては左記述べ)


(/取り敢えずお2人のﾚｽ返しときますね～。良かったらまた足を運んで下さい。

じゃあ使い回しで済みませんが…

名前:岸 幽ニ(きし ゆうじ)
年齢:22歳
容姿:短めに切られた黒髪に赤茶色っぽい瞳、眼鏡をかけている。やや貧弱な178cm、ゲルマン系のクオーターらしい。シンプルながら品が良さげな服装。
性格:飄々として何処か老成した雰囲気な時も、悪ノリのいい陽気な青年の時もある…気まぐれで掴み所が無い。
属性:リバ？
備考:職業についてはなかなか明かさない。…裏稼業とかではない。

ふぃ〜…、寒。(足早に入店し、ぐるりと店内を見回すと、「いいね。素敵な雰囲気だ」と言ってやや気の抜けた笑みを浮かべる

((絡み文？置いときますねー

岸

いらっしゃいませー。(扉の開く音に聞き覚えのない声が聞こえてはそちらへと視線を向け、相手の姿を見つけては出迎えの声を掛け。｢アンタは御客？それとも道尋ねとか？」とカウンターに肘を着き相手眺めては問いを投げ掛け)


(/使い回しOKですよ～。本体はﾄﾞﾛﾝさせてもらいますが途中寝落ちしたらｽﾐﾏｾﾝ。

店主

ん…、飲みに。いいかな？(片頬で笑い小首をかしげる