Men's 専用 bar (ml限定) *

高橋

…その見立てはありがたいけど、もう30だよ。
(当たらずとも遠からずな予想に僅かに片方の口端上げて。ｸﾞﾗｽをｺﾄﾘとｺｰｽﾀｰに置いてから上記を述べ

真城

残念、外れかー。(相手の返答聞いては若干外れていた事が分かっては肩竦め、｢けど子供に勉強教えるのって結構大変そうだよな」と夜遅くまで勤める事もある職業であるように思えては左記述べ)

(/あー、というか亀ﾚｽでｽﾐﾏｾﾝでした！なんかたまに繋がりにくくなるんだけど、何でだろ← まだ誰か起きてたりするかな～。

本文：店主さん

((続きで返しときますね
……にゃー。これでいいのかい？(某ライダーアギトのポーズを取り、地声で鳴き真似をし。その間仏頂面で


お客さん

……(上記の事をするが他の客の目を気にしてか、すごすごと元座っていたカウンター席に戻り、精魂尽き果てた様に突っ伏し

岸

ふは、それでOK。(相手の行動に笑み溢しつつ首を縦に振り、｢仮装してくれたし何か飲んでく？」とカウンターに肘着いて相手眺めては首傾げ問いを投げ掛け)

(/はい、追記ー。仮装してくれた人は1杯飲んでいくまでは続けちゃってOK。無理に続ける必要もないから、新しく絡み文出しちゃってもいいんでまた足を運んでくださいね～。
新規の御客も募集ー…てことで、今日も待機。

透さん

何時でも出来るかはわかりませんよ?(相手の呟きが聞こえては､ﾌﾌと小さく笑い溢して、相手の感想に満足げな表情をしては「そりゃよかった」と言っては長いﾏﾝﾄの裾を少し引き上げて椅子に再び座り直し「じゃ、注文お願いしますねｰ」と言って相手に向かって手をひらひらと振って)

(/闇落ち申し訳ない!今から少し出ますが多分帰って来ますのでｰ｡

高橋

まぁ、 簡単ではないかな。＿…仕事なんて皆そうだろ。君の仕事も。
(返答してから指に挟んで灰皿に置いていた煙草を口許に運んで一吸いし。其の煙草で相手を指しながら話し
(/こちらこそ、寝落ちてしまって申し訳無かったです。


岸

＿＿…似合ってますよ。
(両肘をｶｳﾝﾀｰに付き、ｼﾞﾝﾄﾆｯｸを傾けながらﾁﾗﾘと相手へ横目を向け、其の衣装について話し掛け

姫川

えー、ハグさせてくれねぇの？(相手の座るテーブルの前まで行き膝を折ってテーブルに両腕折り重ね相手見つめては大人げなくも不満げに上記述べ、｢それと何を御注文で？」と付け足し問いを投げ掛け)

(/了解、のんびり待ってるな～。


真城

ま、引き継いだ最初は大変だったかもなー…。(カウンターに肘着き頬杖ついては引き継ぎ当初の頃を思い出すかのように呟き ｢ま、今じゃ有り難い事に御客増えてくれたけど」と、嬉しげに笑み浮かべては左記述べ)

(/いえいえ、寝落ち常習犯な店主なのでお気になさらずに～。

高橋

＿……良かったな。
(嬉しそうな相手の笑顔に労いの言葉を掛け。煙草の火を灰皿に押し付けて消しながら、「＿同じのを。…と、何かﾂﾏﾐになるもの貰えるか？」言いつつ空のｸﾞﾗｽを店主側に置き

真城

了解、おかわりとツマミな。(置かれたグラスを受け取り注文を受けては首を縦に振って承り、｢あまり凝ったやつじゃなくて簡単なのでもいいかー？」と おかわりのｼﾞﾝﾄﾆｯｸを用意しつつ問いを投げ掛け)

高橋

あぁ。何でもいい。
(手持ち無沙汰になり、ｶｳﾝﾀｰに片肘付いて頬杖しながらｶｳﾝﾀｰ内の店主へ視線送り。其の作業を眺めていて

透さん

…なーんか今日可愛いですね、透さん(不満げに此方を見つめてくる相手の様子をテーブルに頬杖つき乍見ては頬を緩めて楽しげに左記口にし、「格好はこんななのに」と今までは触れなかった相手の格好を指してはﾌﾟｸｸと可笑しそうに含み笑いして｡注文訊かれれば「パンケーキ食べたい」とメニューに在るかは定かではないが適当に食べたいもの口にして)

(/帰ってきましたｰ｡

真城

ん、じゃあ少し待っててな。(注文を承ってはｼﾞﾝﾄﾆｯｸを相手の前へと置き、何かカクテルに合うつまみを用意すべく上記述べては奥にあるキッチンへと向かい)


姫川

可愛いより格好いいって言って。(相手の言葉聞いて不満気に上記述べては、頬をテーブルに付けて拗ねたように相手見つめ、｢パンケーキ作れるけど、それなら飲み物は紅茶とかの方がいい？｣ と首傾げては問いを投げ掛け)

透さん

拗ねないでくださいよ、似合ってますよその格好(一頻り笑った後に相手に手を伸ばし左記述べつつよしよしと頭を優しく撫でると「かーわい」と再び口にして。相手の問い掛けに「んーじゃあそれで」とあまり悩まず頷くと手を離して)

高橋

＿＿＿……
(店主がｷｯﾁﾝへと消えれば観察するものが無くなり、つまらなさげに視線を手元へ落とし。足元に置いていた鞄からﾌﾟﾘﾝﾄを数枚取り出し目を通し始め

姫川

可愛いってばっか言ってると血吸っちゃうからな？(似合ってると言いながらも続けて可愛いと言われては納得出来ずにい、己が吸血鬼な姿をしている為か立ち上がり相手の首筋へと触れては笑み浮かべつつ上記述べ ｢けどまぁ、先ずはパンケーキ用意してくるかな」と呟いては相手の頭ひと撫でし 待っててな、と付けたし述べ奥にあるキッチンへと向かい)

店主さん
もう俺、お婿に行けん…(突っ伏したまま呟くが、打って変わって「ならあの手間がかかるってので有名なロングアイランドビーチ頼んじゃおっかなぁぁああ？」と顔を上げてニタニタとした笑みで

真城さん
んぁ…？どうも。(不本意なのを隠そうともせずに眉根が寄った顔で


((こんな時間に置き落ちすみません！

真城

…よし、取り敢えずこんなもんか。(奥のキッチンにて手際良く調理を進めていき、海老にチーズ、サラダに自家製ドレッシングといった簡単ながらもカクテルに合うであろうと考えられる品を1つ出来上がっては腰に手をやり、それを眺めては満足げに頷き。｢お待たせー」と間延びした声で奥から店内へと戻っては相手の隣まで向かい、持っているプリントを避けるようにして皿を置き

岸

げ、嫌…あれ材料8つも使う手間掛かるやつじゃねーの。(相手からの注文を聞いてはあからさまに嫌そうな表情を浮かべ、必要材料としてｼﾞﾝ、ｳｫｯｶ、ﾃｷｰﾗ、ｸﾗﾝﾍﾞﾘｰｼﾞｭｰｽ、ﾚﾓﾝｼﾞｭｰｽその他にも多く物が必要でいては ｢上手く出来る自信ないし他のじゃ駄目？」と肩を竦めては問いを投げ掛け)


(/置きﾚｽOKなんでお気になさらずに～。