Men's 専用 bar (ml限定) *

佐伯

ん？俺は見ての通り吸血鬼。(相手の問いにマントをﾋﾗ、と軽く揺らしては応え ｢なかなか好評なんだけど、どう？」と相手見つめ口角上げては付け八重歯ﾁﾗつかせつつ問いを投げ掛け)

よっと。おー繁盛してますねぇ（店の扉押し開けてはお客の居る店内によかったよかったと頷きつつ足踏み入れて。「あー...仮装忘れてた、」と店主の格好を見るなり呟けば徐にフードを目深く被り、「俺オバケね。」とその場凌ぎの言葉紡げばカウンターではなく今日は近くのテーブル席へ着いて）

透さん
あー、いいんじゃないですか？(相手の格好をもう一度眺め笑いながら上記を述べて。「意外と凝ってんな〜」と再びかけたメガネで気づいた付け八重歯に驚きつつ呟き)

姫川

よ、いらっしゃい。ま、おかげ様で其なりに繁盛してるかな？(扉の開く音に聞き慣れた声が聞こえてはそちらへと視線を向け出迎えの声を掛け、｢んー、お化けの仮装ってするには物足りないような…。な、この中のどれか着てみねぇ？」とフード被る相手見て顎に手を当てて呟き。まだ衣装がいくつか残ってるのを思い出しては衣装の入った紙袋を手に取り相手へと見せ)


佐伯

ありがと。で、佐伯君も何か仮装してみない？(相手の返答聞いて満足げな笑み浮かべては礼を述べ、続けて問いを投げ掛け「ちなみに仮装したら1杯無料か俺からのハグ提供。」と楽しげに述べては衣装の入った紙袋を相手へと見せ)



(/まだ衣装は残りで…海賊、魔女、お化け(ﾌｰﾄﾞ付き白ﾏﾝﾄ)、天使、ｶﾎﾞﾁｬ頭などなど店主は発想が乏しいんで他にもしたいのあったら其でもOKなんで是非お2人どうですか～？←

透さん

オバケが一番俺に合ってんです（物足りないと言われればこの格好ではごもっともであるが其れなりに良い案だと思っていたために不満零せば相手の持つ紙袋の中を覗き込んでみて、「うわー凝ってるねぇ...お、」と煌びやかな衣装に興味を持ったようだがお目当ての物を見つけると「丁度いいのがあった」と言って白いﾏﾝﾄを取り出して）

姫川

お化けより動物系のが似合いそうだけどなー…。(相手の不満げな返答に笑み溢しつつ上記述べ、己の予想通りの衣装を手にしたのを見ては「それ羽織るならOK、サービスするけど1杯無料と俺からのハグどっちがいい？」と後者は余計ながらも楽しげな笑み浮かべては選ぶよう問いを投げ掛け)

透さん
…一杯無料で(少し考えた末、苦笑しながら上記述べ。ま、お遊び程度だろうと考えながら紙袋を覗き、「ん〜、海賊か魔女ですかねー」と一番マシそうなものを選び)

佐伯

残念、ハグは却下かー。(相手の返答に大袈裟なくらいに落ち込みようを見せつつ、｢魔女なら帽子、ﾛｰﾌﾞ、ｽｶｰﾄ(無しでもOK)のセットがあるけど…着る？」と、ﾋﾗﾋﾗと相手へスカートを見せては先程見せた落ち込みようは何処へやら、楽しげな笑み浮かべつつ問いを投げ掛け)

透さん

毛むくじゃらなんて嫌ですよ俺は（笑顔向けてそう答えれば席を立ち手に持ったﾏﾝﾄ広げれば羽織ってみて、付いているﾌｰﾄﾞを被れば相手からの問いかけに「んー、ハグ、と見せかけてジンジャーハイ一つ」と注文口にし、ついでに「どーですか?オバケっぽい?」と首傾げ自分の姿見た感想求めて）

姫川

残念…ま、いつでも出来るしいっか。(予想通りな返答に残念そうにするも、いざとなればいつでも出来る事を考えては、ﾎﾞｿﾘと呟き ｢了解、ｼﾞﾝｼﾞｬｰﾊｲな」と注文を承り。相手から感想を求められ、上から下へと視線を向けて「ん、お化けっぽいんじゃないか？」とOKサインを出しては首を横に振り)

＿＿＿…ｼﾞﾝﾄﾆｯｸ。
(店内へと足を踏み入れれば前日来店した時と同じ、ｶｳﾝﾀｰの末端の席に座り。携帯と煙草をﾎﾟｹｯﾄから出してﾃｰﾌﾞﾙに置き、其れ等を隅に滑らせながら注文し

(/ﾚｽ蹴、申し訳ありません。新たに来店時のﾚｽを置かせて貰いますので、絡んで頂けると有り難いです。

真城

お、いらっしゃいませー。(静かな来店と共に前回の席と同じ所へと座る相手見ては出迎えの声を掛け。｢了解、ｼﾞﾝﾄﾆｯｸな」と注文を承っては灰皿を相手の前へと差し出し、その場を離れては作業を始め)

店主

＿…お名前、何ていうんですか？
(灰皿が出されれば煙草を一本取り出して火を付け、一呼吸分を深く吸い。そういえば店主の名前を知らない事に気付くと、指に煙草を挟んだまま煙吐きつつ問い掛け

真城

ん？あぁ、自己紹介まだだったか…。俺は 高橋 透ってんだけど、宜しく。(相手からの問いを聞いてふと己の紹介がまだであった事を思い出しては相手の方へと振り返り名前答え、｢ちなみにアンタは？」と相手が雰囲気からして年上である事は分かりながらも敬語は使わないでいては作業する手を止めて問いを投げ掛け)

高橋

＿＿俺は真城貴史。 此処の近くで個人塾をやってる。
(ﾌｩーっと長く紫煙を吐き出してから問いに答え、視線は煙草の灰を灰皿に落とす手元へと注がれており

真城

へぇ、塾やってるって事は塾長さんな訳か。(相手の自己紹介聞いて感心したように上記述べては、再びカクテル作りの作業へと戻り手際良く手を進め。ｼﾞﾝﾄﾆｯｸが出来上がっては冷えたグラスへと注いで相手の前へと置き)

高橋

あぁ。 ＿＿＿…店員は、君だけ？
(相手の言葉に簡単に相槌返し。ｼﾞﾝﾄﾆｯｸ出されれば軽く会釈してからｸﾞﾗｽ手に取り傾け口内へ注ぎ込み。ｺﾞｸﾘと喉を鳴らしてから上記を問い

真城

あ、店員っていうか俺一応店主。(どうも相手が己の事を店員の1人と考えているようであるように感じては上記述べ、｢ちなみに店員は今のとこ居ないなー」と店員又はアルバイトを募集しようかと考えてはいるものの見つからずに居ては肩を竦めつつ答え)

高橋

へぇ、 …若いのに、やるね。
(ｼﾞﾝﾄﾆｯｸ片手に持ち上げたままｽｯと顔を上げて相み見据えつつ感心したように上記述べ。

真城

アンタも十分若いだろ？(相手からの称賛も含められた言葉にどこか気恥ずかしさ感じながらも肩を竦めては、相手とてまだ若く見え「20代後半ってとこか？」と己の中で予想を立てては問いを投げ掛け)