Men's 専用 bar (ml限定) *

(/さて、この雰囲気だと入りにくいよな。今まで来てくれた御客にも申し訳ない…。恐らく前スレに来てくれてた人は俺がどんな奴かは分かってるとは思う。来るもの拒まず去るもの追わずな性格だからな、俺。けれど来てくれた人に俺は愛情込めて接するつもり、嬉しいしな。誰にでもキスするし軟派な奴だけど、適当にやってるつもりはないんで。1mmでも興味持ったら足運んでみてな？

（新装開店おめでとうございまーす。
首突っ込むつもりは無いけど一言ずつだけ…
真田さんまた会えたらお話しでもしましょうね。
透さんってばモテモテっすねー。ふは、羨まし。あとpfは今からポチポチ打ちますんで）

ハッピーハロウィン！(被っているハット、着込んだジャケット共に赤色と派手な出で立ちで入り口潜れば挨拶口にしながら人の姿を探し店内見遣り)

(/いやー、ﾓﾃﾓﾃすっすねぇ(黙r pfは多少変えても大丈夫だからゆっくりでOK。張り付けて欲しかったら言って下さいね～。それと、寝落ちするまでお相手させて貰っても大丈夫？


お、いらっしゃい。(扉の開く音にハロウィン定番の台詞が聞こえては吸血鬼の格好のまま出迎えの声を掛け。｢んー、城田君…それ何の仮装？」とふと疑問に思っては問いを投げ掛け)

（モテオーラ分けてくだs、じゃ遠慮なくゆっくり新しく書きます。全然、こちらこそ宜しくっす。眠くなったら言ってくださいな）

や、仮装とかじゃなく。とりあえず派手な格好で来いってことで…パーティ帰りっす(出迎えてくれた相手の格好まじまじと見詰めながら問われた質問に答え。服装から顔へと視線移せば「吸血鬼、様になってる」と何度か頷いて)

(/え、冗談なんだけど出てんのそんなの← 了解、楽しみにしてるな～。本体は闇落ちの常習犯なんで何も言わないで落ちたらｽﾐﾏｾﾝ！


成る程、どうせなら魔女の仮装すれば良かったのに。(相手の被る帽子を見ては魔女を連想させられ上記述べ ｢お、何見惚れちゃった？」と相手の言葉聞いてｸｸ、と口角上げ笑み浮かべては八重歯をちらつかせながらも楽しげに言い)

（色気とか？笑 了解、そんときは頃合い見て下帰るんで。では宜しくお願いします）

魔女、って女装？流石にスカートはちょっと(室内のため帽子手に取り、魔女イコール女性のイメージが在るため前記を述べ遠慮すると笑い「見惚れた。牙までとか本格的」冗談っぽく返しながら口元から覗く歯を見つめ)

(/そんなのが俺に潜んでいたとは…← やべ、こっち返すの忘れてた…! 悪気はないからごめんなー。


仮装なんだから女装でもいいだろー？(相手の返答に笑み溢しては上記述べ、｢それって、血を吸われてもいいって思うくらい？」と相手の言葉にｸｸ、と笑み浮かべては首筋へと腕伸ばし首傾げ問いを投げ掛け)

（潜在能力ってやつだな← ふは、大丈夫。それとたまには人んち行っても良いと思いますよ笑）

可愛い子がしてこその魔女だからなー(人差し指で帽子くるくると回しつつコスプレした女の子思い浮かべ「イエスって答えたら吸われちゃう感じ？」伸ばされた手にピクリと反応し、その手に軽く触れながら笑み返し)

透さん
（眠いのでお先失礼します、おやすみなさい）

(/よし、これで世の中の可愛い子をﾒﾛﾒﾛにs← 皆さんの心の広さには乾杯ものです(笑


魔女が嫌なら、そのお供の猫とかの仮装は？(相手が女装を渋るのを見ては何処から用意したのか猫耳を片手に掲げ、それを指差してみせ。｢そりゃあ勿論、今の俺は吸血鬼だし吸っちゃう感じだな？」と、それかお菓子くれなかったら悪戯決定、と付けたし述べては笑み浮かべ)

(/あ、見逃してた← お相手ありがと、おやすみ～。

(/よし、午後からは休みだし取り敢えず待機。その代わり明日は日勤頑張るか～。新規の御客まだまだ入れるから興味あったら足を運んでみてください。2回目まではpf.無しでも良くて、気に入ってくれたら貴方の事教えてくれると嬉しい。俺みたいなのと絡みたくなければ、無視してくれていーよ。それとなし空気読んで気にしないようにするから←

誰か来ないもんかなー…。(カウンター入る事なくテーブル席の椅子に腰掛けては手持ち無沙汰な為暇しては足を揺らし、誰か来店して来ないだろうかと扉の方へと向け、｢今ならサービスだってすんのに」と呟きつつ両腕折り重ねテーブルに突っ伏し)

名前：佐伯 梓/ｻｴｷ ｱｽﾞｻ
年齢：20
容姿：173cmで色白。焦げ茶で耳にかかる程度のサラサラした髪。中性的な童顔。白のシャツにグレーや黒のニットカーディガン、黒のジーンズとわりとシンプルなものが多い。たまに黒縁のメガネ。
性格：真面目だがめんどくさがりで毒舌。所詮ツンデレ。何をするにも楽しんでいるところがある。普段はツンとしているが優しくないわけではない
属性：リバ
備考：お酒はわりと好き。大学生で一人暮らし。


(失礼してもいいですか？pfの不備等ありましたら何なりと)

佐伯

(/どぞどそ～。毒舌が度を過ぎなければOKです(笑 来店のｼﾁｭで絡み文下されば絡みますんで。ご来店有り難うございます！

(よろしくお願いします!ま、ツンデレってことで大目にみてくださいな笑/駄ロル申し訳ない)


…(大学の帰り道、いつもならまっすぐに家に帰るところだがなんとなく今日は帰る気がしなくて。街をぶらぶらとしながら細い路地に入ると何でこんなとこにあるのかと思うような店。ま、入ってみるかと扉を開けて)

Tukamine Yoshito
25y / 178c
数学教師

笑って受け流してしまう性格。
一度も弄っていない黒髪。首に掛かる程度の
長さで無造作へあ。
一途なところもあるが
見た目に寄らずふらふらとしている。
来る者拒まず去る者追わずってやつ。

細身だが運動は頻繁にしている為
筋肉質な身体。
教師であるため常にスーツ。

アパートでひとり暮らし。


((前のﾄﾋﾟでも1,2回来てると思うが、
もう一度pf出しとく。そして参加希望-。

佐伯

お、いらっしゃいませー。(扉の開く音に聞き覚えのない声を聞いてはテーブルから顔を上げそちらへと視線を向けては出迎えの声を掛け。｢んん？此処は子供が来るとこじゃねぇよ？」と扉から現れたまだ幼さげを見せる相手の顔を見ては左記述べ)


(/此方とて駄ﾛﾙなのでお気になさらずに～。本体はﾄﾞﾛﾝしますが、宜しく。

柄峰

(/大丈夫、覚えてますよ← また来てくれて有り難うございます！絡み文くれたらまた相手させて頂きますよ～。

怠...
（仕事帰り、同期の数人に呑みに誘われたが身体が疲れ果てていた為全て拒否。一刻も早く我が家に帰りたかったのか自然と足早になる。久々に通る道に勝手に足が進めば其処にあった久々に見かける店。灯りも点っているため営業時間なのだろう、少し休憩するにはいいﾀｲﾐﾝｸﾞだ。先程まで早く帰りたいと思っていたことも忘れネクタイを片手で緩めながら店の扉を開ける。「今晩は。」片手をひらりさせれば中を見渡して人影を見つければ小さく会釈をする。）

((良かった。