Men's 専用 bar (ml限定) *

岸

ん、じゃあ好きな席へどーぞ。(相手の返答聞いては笑みを向け、カウンター席かテーブル席へ腰掛けるよう促しの声を掛け)

(/ごめん、俺ﾊｯｷﾘ言うﾀｲﾌﾟだから最初に言っとくけど…終始ﾛﾙは止めといて？成りだと終始ﾛﾙって結構嫌われてるからさ。頷く→頷き 浮かべる→浮かべ 傾げる→傾げ っていう風に、ひと区切りを｢う行｣じゃなくて ｢い行｣や ｢え行｣で終わらせると形は良いからさ。 長文で悪いけど、皆で楽しく成りをしたいから俺や他の人のを参考にしてみて下さいね～。

店主

ありがとう。(人懐っこい笑みを浮かべ、カウンターに腰掛け

(↑こんなんですかね？うっかりやっちまいました…すみません。確かにモヤっとしますね。またやっちゃったら注意して下さいね。

岸

どーいたしまして。(相手が前のカウンター席へと座るのを確認して着いていた肘を上げ、メニュー表を手に取り。｢一応酒ならある程度の物が揃ってるけど、何にする？」と飲み物欄が載っている頁を開いては問いを投げ掛け)


(/いえいえ、此方こそ大してﾛﾙ回し上手い訳でもないのに偉そうな事をｽﾐﾏｾﾝ。一応、中ﾛﾙ～を推奨しているからあとは少しずつ慣れていって下さいね～。

店主さん

…ウィスキーが欲しいかな。水割りで(メニューをじっと見たのち顔を上げ左記を言い

((中ロル…ってどのくらいですかね？やっぱり台詞が入ってる方がいいんですかね？初心者丸出しですみません…(ムーンサルト土下座)

岸

了解、じゃあ少し待ってて。(相手からの注文を聞いては首を縦に振って応え ｢あ、そうだ今なら仮装すれば1杯無料サービスしてるんだけどどう？｣ と、ふと思い出した事があれば上記述べ。カウンター内では己の格好がよく見えないであろうと考え、中から出てきては参考にと身に付けている吸血鬼の仮装を相手に見せ)


(/台詞含めないで20以上くらいだと思うから…今の岸さんのでｷﾞﾘ中ﾛﾙじゃないですかねー？ﾛﾙの中での台詞が無ければ無理に入れる必要は無いですよ。初心者なら尚更此処で練習していって下さいね～。ちなみに、店主が着てる吸血鬼の格好は >105 に書いてるんで参照下さい。

店主さん

ありがとう。(頬杖を付きかけたが相手の台詞に手を置き、相手を見つめ)おー…、凝ってるね。もしかしてその目もカラコン？(目を見る時は視力のためか眼鏡を掛け直すように)うん、なんか面白そうなんだけど…そんなイカした衣装、無いぞ？(眉根を下げ、芝居がかったジェスチャーで手を広げ

((ありがとうございます！優しい！！好き！！！←のように変人ですみません！

岸

そりゃ、俺って純日本人だし此れはカラコンな訳。(相手からの問い掛けに首を縦に振っては己の目を指差し、口角を上げて付け八重歯をﾁﾗ笑かせつつ笑み浮かべ応え「一応此処にもいくつか衣装用意してんだけど興味ある？」と首を傾げ相手見つめては問いを投げ掛け)


(/折角いい感じなのに何だか少し惜しい← ()の乱用も成じゃあまり良く思われてないらひとつに纏めれるようにした方がいいと思うかな…。いきなり長文じゃなくて、少しずつ慣れてけばいいからさ。好きと言われて嬉しくない別けないだろ？変人だって大歓迎 (笑

店主さん

顔をしばらく凝視して話を聞いていたが)ぉあ？…ああ、じゃあお借りしようかな。(衣装のあるところにやっと気づいたように目を丸くし間抜けな声を上げると、席をのそのそと立ち

((確かに他に()やってる人あんまり見ませんね。若干マシになってるといいけど…。本格的に惚れちゃうからやめてくださいよ…トゥンク←

岸

ちなみに、アンタにお勧めは魔女のお供ってとこかな？(先回りをして衣装を置いているテーブルへと向かっては、ｺﾞｿｺﾞｿと中身を漁り。中から猫耳と尻尾を取り出し軽く掲げてみせては振り返り楽しげな笑み浮かべつつ相手へと見せ)

(/惚れられてもいいけど、俺はpf.にあるような性格だからあまりお勧めはしないな～← あと、ﾛﾙいい感じになってんじゃん。飲み込み早くて偉いな。

店主さん

魔女のお供か？オーソドックスなところで悪魔…、じゃ、無くて？ねこ？え？(腕を組んでゆったりと追いつつ呟いていたが、相手の手にある物を確認すると動きが止まり、「え？」「ねこ？」「まじで？」の三単語だけを繰り返し

(じゃあ成り行きによりますね←わっふーありがとうございます！頑張ります！と、そろそろ本体は引っ込んどきます…またなんか言う事があったらご指導ご鞭撻お願いしまっす！

岸

そうそう、魔女のお供といえば黒猫っしょ。(己の言葉を聞くなり堅まってしまった相手を見ては可笑しげに笑いつつ首を縦に振って肯定し。｢これ着けたら1杯無料か俺からのハグ提供だな｣ と余計なサービス付けたしながらもｽﾞｲ、と相手へと近寄っては、どうする？と問いを投げ掛け)


(/了解、俺好みに躾てやる← …てのは半分冗談だけど此方もﾄﾞﾛﾝさせてもらいますね～。

店主さん

………アリガトウゴザイマス、オ借リサセテ頂キマス(プライドらしきものが折れたのか、片言でそういい、ぎくしゃくと受け取り

岸

ふはｯ、どうぞどうぞ。(相手の片言な返答からして渋々といった様子で受け取るのが分かりながらも楽しげに笑み浮かべては、｢尻尾はベルトに嵌める型だから付けてやろうか？」と尻尾を揺らしつつ提案し)

店主さん

え？ああ…こうかい？…っと、んん…？(自分で嵌めようとするが上手くいかず、しばらくした後「……やっぱりお願いします」と仏頂面で

岸

はいはい、ほら嵌めるから後ろ向いて。(相手が悪戦苦闘して嵌めようとする姿を面白いものを見るかのように眺め、助けを求められては相手の手から尻尾を受け取り 後ろを向くようにと促し)

店主さん

あり…むぐ………(礼を言おうとしたがそんな筋合いは無いので口を噤み、後ろを向くがチラチラと背後を気にし

((ここら辺で落ちますね、また夜に来れると思います！

岸

そんな警戒しなくても今は何もしないって。(相手の警戒している様子が手に取るかのように分かっては笑み溢しつつ上記述べつつ相手のﾍﾞﾙﾄを軽く引いて尻尾を取り付け ｢よしこれで良いな」と、猫耳に尻尾を付けた相手を上から下へと眺め)


(/了解、一応ﾚｽ返しとくんで時間ある時に良かったらまた足を運んで下さいね～。

どーも
(扉を開け前に一度来た店内に入り。大学の講義が終わったあとのためかメガネを外しながら席に着くも周りの格好を見て「…コスプレ？」と呟き)


(闇落ち申し訳ないです…/お邪魔しますね)

佐伯

ちょいちょい、コスプレじゃなくて仮装ー。(来店しての第一声に思わず突っ込みを入れつつ直ぐ様否定し。｢ハロウィン1日だけじゃ詰まんないから連休の今日までやってる訳」とカウンターに肘着いて相手と視線を合わせては説明し)

透さん

へー(ハロウィンな〜、なんて考えながら相槌をうち。相手を覗きこむようにしながら「で、なんでソレなんですか？」と相手の格好を指差して言い。)