Men's 専用 bar (ml限定) *

透さん

…っうるさいな､(笑われると何だか馬鹿にされた気分になりかっと頬に赤がさせば顔離して相手をじとりと見つめ「そこまで言って何がしたいんですか､」と自分の思った通りに行かない事に不機嫌さを顔に出しつつ問いかけ)

姫川

俺の好きなようにしたいとこだけど…ま、今回はいいか。(相手からの問い掛けに顎に手を当て上記述べるも思考廻らせては諦めの言葉出し、｢折角実行してくれるんだし、憂飛の好きにしてくれて構わねぇよ？」と笑みを向けつつ左記述べ)

透さん

…なんか､やる気失せた(はぁ、と浅く息を吐けば抱き締めていた腕を解きつつ低く呟いて､「…膝枕してください」と相手の手を掴んで言えばソファの方へ引っ張って行って座れとばかりに見つめて)

姫川

そりゃ、残念。(相手の返答聞いて肩を竦めては笑み溢しつつ上記述べ、｢はいはい、固い膝枕で良ければどうぞ？」と引かれるままソファ前まで向かっては先に腰掛けﾎﾟﾝﾎﾟﾝ、と己の膝を叩いて来るように促し)

透さん

次回に期待してください(まだ不機嫌が直らないのか少々冷たく言ってしまっては座る相手の見つめ､「…やる気出させてくださいよ､」と顔背けて小さく呟いては相手の膝に頭を置きごろんと寝転んで)

姫川

そうだなー…、じゃあ取り敢えず此れで。(相手の言うやる気を出させる方法とはどのような事だろうかと思考廻らせつつひとつの方法浮かんでは、身体を折って相手の頬へと手を添えては唇へと軽く口付けし、｢これでどう？」と顔を離しては相手見下ろしつつ問いを投げ掛け)

透さん

…足んない､(悩んでいる様子の相手見上げては聞こえてたのか､と暫し相手見上げていて､口付けされるとは思っていなかったのか少し驚けばそう口にしていて｡「もっと､」と言えば手を相手の頬へと動かしそっと撫でて)

(/すいません､寝そうなので今日はこの辺で!おやすみなさい｡)

姫川

これ以上は此処では出来ないねー。(相手の返答に笑み溢しつつ撫で受けし、相手の手へと自分の手を重ねては上記述べ、｢憂飛はもっとどうして欲しい訳？」と相手見下ろし笑み向けては首傾げ問い投げ掛け)


(/またもや闇落ちｽﾐﾏｾﾝ！一応ﾚｽ返しとくんで、良かったらまた足を運んで下さいね～。

(/取り敢えず今日も待機。他の方々も気付いて下さるといいんですがー…大丈夫ですかね？ まだ新規の御客も入れるんで、興味持たれた方はどうぞ足を運んでみてくださいな～。

ふむ、ハロウィンか…。(カウンター内のカレンダー見て明日がとある行事ごとであるのを思い出してはﾎﾞｿﾘ、と呟き。｢あまりこういうの興味無いけど…何かやってみるかな？」と、日本では然程馴染みは無い行事な為かこれまで大して興味を持たずにいつつも、ふとある考えが思い浮かんでは左記述べ2階にある自宅へと上がっていき)


(/折角の行事があるので仮装しての来店とか面白そうじゃないですか？← 店主は何らかの仮装を考え中～。長いだろうけど、3連休くらいまでやってみたいですな。

(/残念、今日は御客無しか…。明日は休みだから夜更かし仲間募集ー…なんてな←

こんばんは。誰もいらっしゃらないようですから.....
（扉を開いて現れれば中を覗いてみて）

真田

お、いらっしゃい。(自宅で何か支度でもやっていたのか、反応が遅れながらにも下へと降りていき両手に何かぶら提げたまま店内へと向かい相手の姿確認しては出迎えの声を掛け)

高橋さん＞

おや、その荷物はなんでしょうか？
（小さく挨拶として首をおると手に提げた荷物が視界に入り手伝うべきかと歩み寄って質問し）

真田

んー、いやな。折角の行事ごとなんだし楽しむかなーって思って。(相手の問いに両手に提げてた紙袋をテーブルへと降ろしては袋の口を開き、｢ハロウィンといえば吸血鬼とか狼男かと思ったけど、どれにするか悩んでな」と答えては相手に衣装見せ)

高橋さん＞

そうですね。高橋さんなら吸血鬼じゃありませんか？ピッタリでしょう
（歩み寄って隣に立つと見せられた衣装見つめて顎に手を当てれば比較的即座に返答してコクコクとうなづいて勝手に確信していて）

真田

他にも、ミイラ男とかフランケン、魔女…は流石に無いにしても他にも色々ありはするんだよなー。(相手からの意見聞いて片方の紙袋から吸血鬼の衣装を取り出しつつ上記述べ、｢けど折角のお勧めだし、やっぱ俺は吸血鬼にするかな」と笑み浮かべ、早速着替えてみるかと考えては、少し待っててな？と相手に声を掛け奥へと姿消し)

高橋さん＞

むしろなんでそんなに衣装があるのかが不思議ですよ。楽しみですが
（衣装の種類の豊富さ楽しそうなマスターに笑みをむけて着替えをたのしみに待ちち）

真田

ぜーんぶ、借り物だけどな？(去り際に振り返り笑み向けては上記述べ、ー…暫くし、着替えを済ませては「お待たせー」と相手に声を掛け、丈の長い漆黒のマントを羽織り付け八重歯に青のカラコン等といった随分な凝り様な格好で現れ)