カノ 2013-10-20 08:52:26 |
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コノハ
……ぷ、なにその顔。(漸く離された指をぺろりと一舐めしてはクスクス笑いながら「フグみたい。」なんて。思い立ったら即行動とばかりにリビングのソファに寝ているクロハに歩み寄れば肩を揺すって「クロハー、温泉行こう。」と)
(/よし……そんなクロハくんにデレデレしよう……!←ぇ)
>カノ
コノハ
う…ふぐじゃないもん。(指を舐める相手を見れば此方も顔を赤くしてしまい目を逸らして。ソファに寝る相手を横目で見ながら様子を窺い。)
クロハ
ん…んぁ?なんだよ(こっちは気持ちよく寝てたのにと言わんばかりに睨みつけるものの、目の前には先日思いを伝えたばかりの相手。冗談じゃないと思いながら「知らねぇ、二人で行ってこいよ。」と手をヒラヒラさせ。)
(そんなカノくんが好きだ…!)
コノハ
じゃあ……ハリセンボン?無理無理、だってコノハには棘が無いもん。(あはは、なんて笑ってしまえばよしよしと数回頭撫でてやり。いや、今はタコ。それも茹でて真っ赤になったやつ。なんて思ったのは内緒。←)
クロハ
えー、ケチ。いいじゃん行こうよ。クロハ行ったことないでしょ?(思いっきり睨み付けられてしまえば一旦コノハを振り返って『やっぱ寝起き悪かった』と口パクで伝えればにっこり笑って、連れない態度の相手に返し)
(/良かったなカノ……!似非なのに愛されてるぞ!「……似非にしてんの君でしょ!(くわっ、」←)
>カノ
む…ハリセンボン強いんだよ!カノに刺刺すからね…!(むす、と頬を膨らませてれば、口パクで伝えてくる相手に答えることなくぷぃっと顔を逸らして。)
クロハ
群れるのは嫌いだ(起きる事なくもぞもぞと寝返りでも打てば手をヒラヒラさせて「コノハとでも行ってこいよ。邪魔はしたくねぇ。」と。)
(まぁまぁカノくん、わしはそんなカノくんが好きなのさ(きり)
コノハ
刺せる棘があるなら刺してごらんよ。その前に食べられちゃわないように気を付けて?(にっこり笑ってそう返せば、相手が魚なら容易に棘を引き抜いて食ってやるとばかりに猫の手を真似て拳を作り、にゃーとでも言いそうな雰囲気出してみて。しかし顔を逸らされてしまえばくすくすと笑ってしまい)
クロハ
えー、本当に来ないの?温泉、楽しいよ?(相手の態度に食い下がってはみるものの、相手にその気がないなら仕方ないかと軽く息を吐き出して。)
(/それにしても本体様のカノ愛が強い件。← コノハきゅんの方が可愛いと思ry)
>カノ
う…じゃぁ僕ハリネズミだよ!ハリネズミは食べれないでしょ?(相手の手を見て前言撤回。これじゃ食べられてしまう。慌てていい返した後、お構いなしに温泉へ行く準備をはじめ)
クロハ
はっ、それに…頼み方がなってねぇな。俺を誘う時は一緒に行ってください、だろ?(ニヤニヤと笑みを浮かべればもう一回出直してこい、と、)
(カノ好き、大好き…)
コノハ
へぇ……ハリネズミ、ねぇ?(言うだけ言って準備を始めた相手に気付かれないように、くすっと意地の悪い笑み溢せば「ねぇコノハ、ヤマアラシのジレンマってお話知ってる?」と)
クロハ
えー、なにそれ。(ははっと思わず笑ってしまいながら言えば「じゃあ……一緒に行って下さい?」と恭しく一礼なんてして見せつつ執事さながらのフォームで述べてみて←)
(/本体様がそろそろ限界だ……カノ!行け!「え?……え?!(←」さぁ!似非だけど行け!「……えー、本体さん……どうする?(←」)
>カノ
コノハ
え?…わ、わかんない…(相手の問いかけに目をパチクリさせ準備をする手を止め振り返れば相手と目を合わせて。)
クロハ
…チッ、嫌がれよ、つまんねぇな(溜息を吐きながら気だるそうに立ち上がれば「早くして早く帰るぞ。いいな。」と言い聞かせる様に人差し指立て。)
(カノくん、一緒行こうね。(満面の笑み)「ダメ。カノは僕の。(むす」)
コノハ
あのね、ヤマアラシって針ネズミに良く似た生き物がいるんだけど……(知らないとの返答を聞けば、そう前置いてからストーリーを話し出す。恋人同士のヤマアラシが寒空の下で感じた、近付きたい、だけど近付けない。近付かなければ凍えてしまうのに、近付くと身体の針が相手を傷付けてしまう……等ともどかしさを孕んだ内容を語っては相手をチラリと見て「君が針ネズミなら……優しいから僕が凍えてしまっても狼狽えちゃうんだろうね。あ、勿論君が凍えた時には僕がしっかり暖めるよ?例え君の針で串刺しになっても、ね。」なんて意地の悪い笑顔で言って)
クロハ
君が言えって言ったんじゃん。(つまらない、なんて言葉が聞こえては納得いかないとばかりにすかさず突っ込み入れて。しかし言い聞かせるように言われた言葉にはにっこり笑って「クロハもほら、支度して!」と相手の背を押しては着替えやらタオルやら、鞄に詰めろと急かして)
(/「ん?……ようこそ我が胎内へ、とか言えばいい?(何故←」おま……それはクロハくんのお株←コノハきゅんはわっちと行こう……!←やめ)
>カノ
コノハ
…!は、ハリネズミはイヤだ(慌てて否定するものの、相手の意地悪な笑みに負けた気がして肩を落とし。「カノには勝てないなぁ…」と呟けば歯痒さに相手の頬を思いっきり引っ張って。←)
クロハ
あーわかったわかった。俺は俺で準備するからお前もしてこいっての(言われるがまま動いている自分に何か違うと思いつつ着替えを鞄に詰め込み。気怠けな表情を浮かべつつ二人の様子を見つめまた大きな溜息をついて。)
(カノくんの胎内なら行ってもいい(真顔)「…背後さん、好き、だけど…カノが取られる…」)
一周年だね、おめでとう。去年の僕と今の僕、少しは変わったかなぁ…中々会えなくなった人もいるから少し寂しいけどまた、どこかで会えるといいな。それと、カノ。ここを建ててくれてありがとう。えと、その…これからもずっと好きだよ。(こっそりとアジトに入り机の上に色とりどりに束ねられた花を置き一人机の上に座れば机に突っ伏して誰かが来るのを待ち。)
コノハ
いっ……!!!?痛い痛いっ……!!(キリキリと音が聞こえそうな程に引っ張られた頬は、多分相手は意図せずにやっているのだろうが千切れそうな痛みを伴って。苦情のように痛いと連呼しつつ、これ以上引っ張られたら堪らないと頬を引く相手の手に釣られたようについていき、さっきよりも大分近付いた距離にムスッと表情変えれば引かれた頬も気にせず相手の胸板にチュッと音を立ててキスして。←)
クロハ
了解!!(ピシッと恭しく敬礼して見せれば、ある程度済んでいた支度を万端にまで進めていたが、ふと思い付いてこっそりとある物をリュックに詰めた。……見られてないだろうな、とコノハと相手をチラリと視線で伺えば何事もなかったように「準備済んだ?」と←)
(/……っコノハ様……ありがとうございます……、!!仕事に家庭事情にと大分orzってなっていた所に覗いてみれば……素晴らしいプレゼントが投下されていてリアルに涙出ました。長らく来れなくてすみませんでした……これからも宜しくお願いします!!)
>カノ
コノハ
……っ、意地悪は駄目だよ…!(耳にダイレクトに伝わった音に大人しく手を離し顔を真っ赤にして相手に背を向ければ、「も、もう早く行くよ…!温泉早く行きたい。」なんて話題を逸らし。」
クロハ
…おうよ、早く道案内しろ(ゲシゲシと相手を足で数回蹴りつければ先を歩いて部屋を後にし。隣に立つ白い自分にじとりと視線を移せば「お前、よくあんな奴と付き合ってられるな。」と肩に手を置いて。←)
(うぁぁぁ!!こんな駄文で涙を流してくださるなんて…貴方様は天使…!こちらこそ今後ともよろしくお願いします!あまり無理はされないでくださいね。ゆったりまったりしていきましょう!)
コノハ
えー。じゃあ優しくするならいいの?(意地悪はダメだと言い放って背を向けた相手にまだヒリヒリする頬を擦りながら問えば「そうだね。んー、やっと羽伸ばせるー!」なんて大きく伸びをしつつ鞄を背負って相手に続き)
クロハ
いだっ……地味に痛いっ!!(蹴られた足によろけつつ苦情漏らせば、なんだよ……今日は二人して反抗的じゃないか。とジトッとした視線で相手を一瞥して。己の恋人に対して放たれた言葉は、相手に続いた己の耳にもしっかり届いてしまい「ちょ……失礼な!」なんて←)
(/駄文……?はて、何の事やら。(← ありがとうございます……!もはやコノハくんとクロハくんと本体様はわっちの癒し……!!(キリッ)
>カノ
…カノってさ、最近お母さんみたい。良くわかんないけどお母さんって大変だよね(相手の背負う鞄を取り上げ自分が背負えば相手と手を繋いで「そりゃ優しい方がいいよ。優しいカノ好きだもん。」と。)
クロハ
あん?好きなんだろ?痛いの(気だるい表情てわ相手を振り返れば相手の頭を優しく撫でて「それとも優しくてやろうか?」と意地悪な笑みを浮かべ。)
(おふ…それはそれはorzいえいえ!カノくんこそ癒し…!
すいません、背後入院中の為浮上が疎らになるかと…)
(/わぁぁ……!!またまた返信遅れてすみません……仕事と家庭事情でなかなか来れませんでした……。今年も厄年かもしれぬ……orz← え、ににに入院……?!大丈夫なんですか……??! レス返に関してはお互い様なので勿論大丈夫ですが……いや、むしろ遅れに遅れて土下座したいくらいですな。← 無理せず養生して下さいね……?)
コノハ
……前から言ってたくせに、今更また言う?(じっ……と相手を見つめればムスリと音が聞こえそうな勢いで拗ねた表情浮かべ。しかし、パッと奪われてしまった鞄に目を丸くして笑い出せば「ありがと。」と返しつつ、素直に肯定された言葉に更に笑みを深めて手を繋ぎ←)
クロハ
好きじゃない。……大嫌いだよ。(言われた言葉にボソリと言って返してから、ハッと気付いたように表情を取り繕えば頭を撫でる手に一瞬悲しげな色を浮かばせて「優しい方が好き。でも、痛くても平気だよ。……僕はね。」なんて笑って述べて。)
>カノ
コノハ
嫌なの?お母さん頑張り屋さんでいいと思うけど…(拗ねた相手の頭を撫で微笑み、繋がれた手に少し照れ臭さを感じ隠すように空いた手で頬を弄りながら隣を歩き。)
クロハ
……(相手の表情の変化に思わず目を逸らしてしまった。自分が与えてしまった能力のせいで傷付く相手を酷く悩ませてしまっている。今までは何とも思わなかった事が一度告白した相手の事となれば目を背けたくなる衝動には抵抗できなかった。「……お前は、コノハと幸せになればいいんだよ。」)
コノハ
嫌っていうか……そもそも僕、男だし。(なんて、やっぱりお母さんよりはお父さんの方がしっくりくると言い掛けるものの己の頭を撫でる相手の表情に根負けしたように苦笑浮かべ。「でも、僕がお母さんならお父さんは誰?やっぱりコノハ?」と首を傾げれば、いやいや……相手よりキドやクロハの方がそれっぽい。なんて←)
クロハ
……なーに言ってんのさ!君も一緒だよ。僕とコノハだけじゃない。君も皆も一緒に幸せになるんだ。(何処か気まずげに逸らされてしまった視線に吹き出すように笑っては、撫でるような手付きで軽く相手の背を叩き。きっと気にしてる、色んな事を。そう勘づいてしまったからこそ盛大に笑い飛ばしてやるのだ。そんな小さなことはこれからの僕達に何の障害にもならない、と。)
(/そうです、お互い様です……!(キリリッ← おお……!退院おめでとうございます……!!(パチパチパチ!!//いやいや入院するって大したことありまくりですよ……!!?本当に身体大事にしてくださいね……!!(ワナワナ←)
>カノ
コノハ
…!僕、お父さんだよ!(相手がお母さんなら自分はお父さん、と胸を張り片手拳を作っては目まで輝かせて。「…ずーっと一緒にいようね?」繋いだ手に力を込め顔を覗きこむ様に少し頭を下げては、最後にお母さん。なんて。←)
クロハ
……っ、…馬鹿だろ、本当に(胸から込み上げてくるものを必死に堪えながら意地を張るように顔を逸らしたまま暫くそっぽを向いて。数回深呼吸をし落ち着きを取り戻し「おら、早く行くぞ。」と相手の頭に手を乗せわしゃり、と髪を乱しながら少し後ろを歩いて。)
(いやー、本当放置してたらチャットなんて一生返せない目になってt((/おお、落ち着きましょう!私は元気ですよ!!(違う))
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