コノハ ……ぷ、なにその顔。(漸く離された指をぺろりと一舐めしてはクスクス笑いながら「フグみたい。」なんて。思い立ったら即行動とばかりにリビングのソファに寝ているクロハに歩み寄れば肩を揺すって「クロハー、温泉行こう。」と) (/よし……そんなクロハくんにデレデレしよう……!←ぇ)