カノ 2013-10-20 08:52:26 |
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>カノ
んん、笑い過ぎだよ(顔を赤くしながら扉を開くなり、ソファの上で眠ているクロハに目をパチクリさせ。「…帰るの、遅過ぎたかなぁ。」と指差しながら首を傾げ。)
コノハ
んー……、そうみたいだね。(顔を赤くした相手をからかうより先に眠る黒い彼の姿見れば声を潜めて相手に囁き、ジェスチャーで『ネギマパーティーの用意が済むまで休ませてあげよう』と伝えつつクロハの腹に飛び乗ろうと身を屈めていた猫抱き上げては阻止して)
>カノ
ん…ネギマパーティも、だけど…その…(口をもごもごさせながら相手の袖を握り、俯いて。クロハが寝ていた事に正直安堵したなんて言えもせず、一緒にいたいと言葉にしようと必死でいて。)
コノハ
……?(もじもじと口ごもってしまった相手の様子に首を傾げるものの、ああ成る程。なんて悟ってしまえば思わず緩んだ口元の笑みを隠しもしないで「……部屋、行こっか?」なんて誘いを掛けつつ風邪を引いてはいけないと眠るクロハに毛布掛けてやって)
>カノ
あ、うん…!(言葉にする前に誘ってくれれば、相手の手を握って「カノ、今日は意地悪じゃない。」と緩く笑みを浮かべて。)
コノハ
散々意地悪そうって言ってたくせに。(現金だな、もう……。なんて思うものの、笑う相手の表情につられて笑ってしまえば軽く相手の手を引いては自室へ向かい)
>カノ
意地悪そうだけど、意地悪じゃなかった(部屋へ向かうまでは笑みを浮かべていたものの、部屋につくなり緊張した面持ちで立ち竦んでいて。)
コノハ
……コノハ、緊張してるでしょ。(ぷ、と吹き出してしまいながら言えば自室の扉開けて軽く相手の手を引っ張って室内に入れれば「大丈夫。何にもしないよ。」と、少し背伸びして相手の頭ぽんぽんと撫でて)
>カノ
ん、…うん(大人しく撫で受ければ、ベッドに座り込み「ねぇねぇ、…修哉。」と恥ずかしそうにしながらボソリと相手の名前を呼んで。)
コノハ
……っ、ぇ……っ?(漸くベッドに腰を落ち着けた相手に満足げな笑みを向けていれば、唐突に呼ばれた下の名に間抜けな声を上げてしまえばまじまじと相手を見つめるがすぐに逸らして「な、なに……?」と)
>カノ
へへ、驚いた?(相手の頬を撫でればそのまま唇に触れるだけのキスをして。ゆっくり唇を離し視線を惑わせれば「えと、その…これ位は、ね?」とはにかみ笑って。)
コノハ
……そりゃ驚いたけど……そんな大胆な事しといて"これ位"で済むと思ってる君に驚く。(くす、と笑っては何もしないと言った手前、手を出す気はないが此方にも限界があるだぞと暗に伝えては次は此方から僅か深めのキス施して離れ)
コノハ
……そりゃ驚いたけど……そんな大胆な事しといて"これ位"で済むと思ってる君に驚く。(くす、と笑っては何もしないと言った手前、手を出す気はないが此方にも限界があるだぞと暗に伝えては次は此方から僅か深めのキス施して離れ)
>カノ
え?んっ、…ふ(きょとんと目を丸くしキスに驚いた様子で顔を真っ赤にすれば「あの、ごめん。…でも、我慢しなくていいよ?」と目を逸らしつつ告げ。途端にぶわっと林檎の様に顔を赤くし布団に潜り込んで、「な、なんてねー…。」と。)
コノハ
……下手くそな冗談だね。むしろ可愛いや。(ふ、と浅い笑みと共に軽く息吐けばドサッと相手の横に寝そべって「本気なら電気消しておいでよ。」なんて意地悪を言ってみたり←)
>カノ
…意地悪(困った様に目を泳がせれば、どうしようと暫くその場でもぞもぞと動いていて。このままだと相手が寝てしまう。どっちにしろ消さないといけないものの、またからかわれそうで結局もぞもぞと動くしか出来ないでいて。)
コノハ
意地悪されるの、好きでしょ?(くすくすと笑えば「嘘。冗談だよ。」と身体起こせばベッドから立ち上がり部屋の電気消せば相手に布団越しに覆い被さって軽くキスして←)
>カノ
わっ…んんっ(電気を消されればこのまま寝てしまうのかと内心溜息をついていた所に相手が覆いかぶされば目を開きキスを受け入れるものの頭がついていかず固まったままでいて。)
コノハ
……ふふっ、おやすみ。(固まったままの相手の頬ゆるりと撫でれば約束は約束とそのまま襲い掛かりたい衝動を堪えて隣に寝そべれば相手軽く抱き締めて目を閉じて)
>カノ
………狡いよ(小さく頷くなり相手に背を向けた後小さく呟いて。少しでも期待した自分が腹ただしい。ゆっくりと目を閉じれば早く寝てしまおうと態とらしく寝息を立てて。)
コノハ
……。(相手の呟きが聞こえてくれば、微かな苦笑漏らしてぽんぽんと子供をあやすように軽く叩いて。寝息を聞けば些かわざとらしくも聞こえるそれに声をたてずに笑って、意地悪し過ぎたかな……等と考えつつこっそり相手の様子盗み見て)
>カノ
……(きっと相手は自分が寝たと勘違いしていると思いながら演技を続けるも、流石に見られるのが恥ずかしくなり布団を顔まで被り隠れてしまい。)
コノハ
……。(ああ、やっぱり起きてた。布団に潜って隠れてしまった相手見れば更に笑みを深めて、布団越しにちゅっとリップ音響かせて口付ければぽんぽんと軽く撫でて「起きてるでしょ。」なんて意地悪呟いてみて)
>カノ
……寝てます。(なんで気付いたんだと思いながら、不機嫌なのを悟らせる為に今だ布団の中で上記述べ顔を出すつもりはないと。←)
コノハ
起きてんじゃん。(見え透いた嘘も通り越して、逆に愛らしい相手の嘘に堪えきれず声上げて笑えばスルリと布団の隙間から手を差し込んで相手の服の中にまで手を侵入させて。「一応何もしないって約束だったからさ。……これでも大分堪えた方だと思うけど、もう無理かも。ねぇ……コノハ。もっと触っても……いい?」と布団被ったままの相手に問いつつ、しかし逃がさないとばかりに相手の服の中に差し込んだ手はゆるゆると相手のより感度のいい位置を求めて動いていて)
>カノ
んっ…僕約束とかしてないもん。…怒ってるんだよ(見栄を張るものの、相手の手の感触に待ってましたと言わんばかりに身体を震わせてしまい、暫く黙った後小さく頷いて。)
コノハ
……僕の中では約束だったんだけど。(苦笑混じりの声色響かせては「じゃあ悪い事しちゃったね。」なんて、もう遠慮は要らないとばかりに相手が被っていた布団ひっぺがして覆い被されば軽く口付け落として)
>カノ
わわっ…んっ(暗闇に目が慣れず相手の動きが分からないのか唇が触れると肩を震わせ、そこにいるのを確認するように背中に手を回して。)
コノハ
……、(背に回された腕に肯定の意を感じれば口付けを更に深いものに変えていき、ゆるゆると撫でるだけだった相手の服の中に忍ばせた己の手の動きもつられるように動きを変えて、雲が切れたのかカーテンの隙間から差し込む月明かりの中「大好きだよ」なんて笑顔で囁いて)
>カノ
…っ、カノ…(相手の顔が月明かりに照らされれば、頬を赤らめ此方からも軽いキスをして。唇を離し相手の目を暫く見つめていれば「…好き。僕もカノの事、大好き。」と微笑んで。)
コノハ
……もう、そうやって煽るんだから……。(自らに口付けた相手の顔が月明かりに照らされては苦笑混じりの表情でその頬軽く撫で、相手の笑みに抑えていた感情が溢れ出して来てはその胸に一度顔埋めて嬉しそうに頷いてから「ごめんね。今日は優しく出来ないかもしれないけど……代わりに明日、君のワガママ全部聞いてあげるから。」と柔らかく囁いてはまた口付けて)
(/そろそろカットですな……。18歳未満お断りなアレなので割合ですw←)
>カノ
…んっ(太陽の眩しい光に目を覚ますと隣で寝息を立てる相手に昨晩の出来事を思い出しまた頬を赤らめて。相手に甘える様に抱き締め頬を摺り寄せれば「カノ…おはよう。」と耳元で囁き。)
(割愛させて頂きました…!くそぅ…割愛辛いorz)
コノハ
……、ん……秋刀魚……え?(むにゃむにゃと寝言をポツリと呟けば、ハッと気付いたように目を覚まし抱き締められた温もりと囁きに「……お、はよ?」とまだ惚けたように返して)
(/本当なら最後まで行きたい……orz)
>カノ
…秋刀魚?(相手の寝言に首を傾げつつまぁいいかと笑みを浮かべぎゅうっと強く抱き締めれば「隣にカノいたから。」と頬を摺り寄せて。)
(仕方ない…仕方ないんだ…!orz)
コノハ
わ……、ふふ。今日のコノハ、甘えん坊?(なんて、僅かからかうように言っては強く抱き締められた息苦しさも気にせず抱き締め返して、大きなその背をぽんぽんと撫でてやり。「さっきね、コノハに秋刀魚焼く夢見てたよ。」と、夢の中でも相手に何かしら料理しては出しているんだなんて告げては、普段は面倒臭いけど相手が関われば別なんだなと改めて実感して)
(/一応規約は規約……ルールは守らねば。……でもいちゃつきたい←ぇ ぐぅ……残りは妄想でウマーするしかない。(キリッ←) 因みに何故秋刀魚か……わっちが食いたいからです← 今高くて買えないorz)
>カノ
甘えん坊だよ。カノ好きだなーって(そろそろ起きようともぞもぞ動き起き上がろうとするものの、腰の痛みにゆっくり布団の中に戻り「…痛い。」と。「秋刀魚…食べたい!」と相手の首に擦り寄りながら強請ってみたり。)
(妄想は無限大…(ふへへ)確かに秋刀魚高いっすね…財布が痛いorz)
コノハ
……ぐ……っ。(相手の言葉は想像していた遥か斜め上を飛び越える可愛い言葉で、思わず耳まで真っ赤になる勢いで顔を赤くするものの能力を使うのは止めておこうと決めた途端布団に戻ったものの自らからは離れず愛らしく言った相手の言葉聞いて「今日は特売日だから沢山買ってくるよ……!!」なんて妙に気合い入った様子で述べ)
(/妄想こそ我が命!!(←ぁ) こっちは特に海がない土地なんで一尾200円してますorz わっちの好物なのにチクショウ……!!大根も高いよチクショウ!!←)
>カノ
…?(相手の様子に首を傾げ、妙にテンションの高い相手に此方も笑顔になれば「僕も手伝いたい所だけど…今日はお願いします。…えっと、デザートも欲しい!」なんて我儘も述べて。)
(そうだそうだ!あぁーそれは辛い。頑張ってくだせぇ!)
コノハ
任せてよ、買い出しには慣れてるから。(ニコッと笑えば、いざとなったら能力で女(キド)になって特売中のオジサンにうるうる瞳向ければいいや、なんて。そんなことを考えていた矢先、聞こえたデザートの一言に僅か照れ臭そうな表情浮かべれば頬掻きながら「……ガトーショコラ、作ろっかな。」と。まさか相手がクリスマスの晩にくれたそれがきっかけで好きになった、とは言わない。だって恥ずかしいから←)
(/がんがります!!← そして今更繋げた事実orzその当時カノが好きだったなんて知らなかったわっちを殴ってくだせぇorz)
>カノ
…買い出し、早く帰ってきてね。(昨日の今日とあってか寂しげな表情を浮かべ一度袖をギュッと握り。ガトーショコラの言葉にふとあの日の夜を思い出せば微笑み「うん、僕もガトーショコラがいい。カノが作ったガトーショコラ。」と。)
(ぐはぁっ…!カノくん可愛い…どうしよう。今からでも遅くないかな←何)
コノハ
……大丈夫。すぐ帰って来るから。(袖握る相手の頭軽く撫でれば、今日は近くのスーパーだから大丈夫と告げて。そして微笑んだ相手の表情に嬉しそうな笑みで「じゃあ気合い入れて作るよ。……作ったことないから、失敗したらごめん。」なんて先に釘を打って)
(/ぇ……え、今の何処に可愛いところが……(キョロキョロ←) 遅いのはわっちの教養と知識だけで何も遅くない……!!と信じたい←ぇ)
>カノ
ん…(大人しく撫で受ければ袖を離し緩く抱き締めた後名残惜しそうに離れ、行ってらっしゃいと。「んーん、カノが作るのは何でも美味しいもん。楽しみにしてるね。」なんて今だ笑みを浮かべたまま述べ。)
(いや、時間差が逆にいいよ…またコノハに作らせるよ…!)
コノハ
じゃあ、行ってきます。(相手の温もりに笑った後、次いだ相手の言葉にまた赤くなってわなわなしながら頑張らなきゃ……!!なんて妙なプレッシャー感じながらもそれすら心地良くニッコリ笑えば「期待してて!!帰り道でネギマも買ってくるから!!」と述べては携帯で時間見てパーカー羽織れば財布握り締めて駆け出し)
(/期待して待ってまs←お前じゃねーよ)
(/匿名さん様、とりあえず現在「空き」として残っているのは「マリー/モモ/セト/キド/オリキャラ♂(一名)/オリキャラ♀(一名)」ですかね……あとはキャラリセ期間は過ぎていますがCPorCPになりそう……?なキャラですので募集を見送っている次第です。)
セト
あ、お帰り。……お疲れ様?(ぐったりした相手の顔しゃがみ込んで覗けば僅か首かしげて問い、「ご飯、ビーフシチューだけど食べたければあるよ」と)
(/早速絡みました!これから宜しくお願いします!)
セト
ちょ……なーんで皆撫でるのさ。僕がハゲたら責任取ってよね。(等と、アジト内では比較的背が高いとは言えない自分の頭撫でる笑顔の相手にムッとわざとらしく拗ねた表情見せては「待ってて!」と告げてすぐにシチュー温めにキッチンに走り、火に掛けてコトコト火を通し初め)
>カノ
行ってらっしゃい(数回手を振った後再び布団に潜り込んで浅く溜息を吐き。先程出たのにもう30分過ぎたような気分だ。早く来ないかな、と布団の中でゴロゴロしながら相手の使っていた枕を抱き締めて。)
(おうよ!任せな。本体様に美味しいガトーショコラを…!←違)
>セト
おかえり…?ネギマ食べて元気なる?(隣に座るなりネギマを一本相手に渡して。)
(よろしくお願いします…!)
カノ
えー?カノが可愛いからっすよ
(微笑んでは「ふふ、ありがとっす」とキッチンで作業する相手の姿眺め
コノハ
ありがとっす!優しいっすねー!
(とねぎま受け取ればモグモグと食べ乍微笑
(こちらこそです!)
コノハ
……っ、重っ……い!!(両手に安売りしていた食材の入った袋下げてフラフラとアジトに戻れば、相手に声を掛けるより先にキッチンに向かって食材をしまいつつガトーショコラを作り始めて)
(/大分時間巻きましたorz なぬ……わっちに、だと?!生きてて良かった……!!(感涙))
セト
意味分かんない。(相手の台詞思い出しては小さく呟いて、シチュー温めながらムスッと相手は見ていないなんて勝手に決め込んで頬膨らませれば、ふしゅーと息吐いて温まったシチュー皿に盛りスプーンと共に相手に差し出して「はい。今日はゆっくり休みなね。」と)
セト
味の保証はするよ!何せハ○スだから!(なんて、本当は一から自分で作ったものなのに思わず嘘を吐いてしまえば相手が食べる様見て「サラダも食べる?」と)
>セト
へへ…美味しいの食べると元気になれる(嬉しそうにしながら此方もネギマをモグモグと忙しなく食べて。)
>カノ
…んん、(相手の帰ってきた声にピクリと反応するものの、先程から二度寝を始めたからか心地良さげに寝返りでもうち再び寝息を立てはじめ。)
コノハ
……よし、完成。(出来上がったガトーショコラと、焼き上げたネギマを前に満足そうに呟けばついでにと淹れたコーヒーも完成して、全てお盆に乗せて時計を確認すれば既に帰ってから一時間以上経っていて。「わ、時間掛けすぎた……!」と慌てながら双方手に持ち自室へ駆け込めばまだ言ってなかった言葉を言おうと口を開くが静かな寝息立てる相手に一度口を閉ざせばデスクにお盆置いて相手の横に腰掛ければ髪すくように撫でつつ「ただいま」と)
(/復活……!コノハきゅんの萌えをまだまだ見るためわっちは生きますw←)
セト
ん、ちょっと待ってて。(そう言っては一度キッチンに下がりサラダを皿に盛り付けて再度リビングへ出れば「おまちどおさまー。シチューもおかわりあるから沢山食べてね!」とへらんと笑って)
>セト
ん…ネギマ美味し(食べ終われば息をついてボーッとし)
>カノ
ん…カノ…?(相手の手の感触にゆっくりと目を開き香ばしい香りが鼻を擽れば「おかえり。…いい匂いだね。」と笑みを浮かべて。)
(コノハよりもカノくんの方が萌える…!!)
コノハ
でしょ?ほら、ネギマと……ガトーショコラらしきもの。(なんて、初めて作ったにしては上出来であろうそれを指差して。「冷めないうちにどうぞ。」とネギマとコーヒーを相手に渡せばニコッと笑み浮かべて)
>カノ
美味しそう…いただきます(渡された物に目を輝かせればパクパクと遠慮なく平らげていき。口が汚れるのも気にせず食べコーヒーを一口飲んだ後ガトーショコラへ手を進めて。)
コノハ
ああもう……ほら、ついてるよ。(寝起きだというのに相手の食欲は計り知れない。次々に平らげられていく皿の上のネギマ見つつ、ふと視線を相手に向ければ子供みたいに口元を汚した姿が視界に入り、くすくすと笑ってしまいながらティッシュで拭ってやり)
セト
どう致しまして。(ニコッと笑み向けつつ相手が笑顔で食事する様見ながら微笑ましい等と考えつつ、ふと「セトも結構食べるよねー……だからそんなにデカイのか。」なんて相手の身長指してはコノハも良く食べるし、一杯食べる人の方が背が伸びるのかと)
>セト
ねぇ、バイトって大変なの?(お腹いっぱいと腹を摩りながら首を傾げ。)
>カノ
ん…へへ、ありがと(照れ臭そうに微笑み大人しくし、口元拭かれた後「ガトーショコラ食べたい。」と手を伸ばして。甘える様に口を開けて待っていようか。←)
カノ
カノもいっぱい食べれば身長伸びるっすよ?きっと!
(微笑相手に自分が持ってたサラダと使ってたスプーン差し出し
コノハ
大変っすよー...
(苦笑しつつ串片づけ
コノハ
ん、はいはい。ちょっと待ってね。(伸ばされた手と、親鳥に餌を要求する雛のように口を開けて待つ相手にくすくすと笑っては一口大にフォークで切り分ければ「はい、あーん。」と相手の口元に持っていき)
>セト
そっか…倒れない様に、ね?(相手の様子を窺いながら笑みを浮かべ。)
>カノ
あー…んっ、美味しい(照れ臭そうにしながらケーキを口にした瞬間頬を緩ませ。「カノ、やっぱり料理上手。一口食べて見て?美味しいよ?」と。)
セト
えー……僕そんなに食べれないよ。もうご飯済ませちゃったし……これ以上食べたら出ちゃう。色んな意味で。(と苦笑しながら首横に振れば、もう満腹だと腹擦って。「でも身長か……せめてキドは抜かしたい。」と地味に負けてる背丈恨みつつ呟き)
コノハ
本当?良かった……ちょっと自信無かったんだけど。(相手の笑みに安堵した様子で笑えば、促された言葉にガトーショコラと相手見比べて「食べさしてー」なんて甘え返してみたり)
>カノ
…ふふ、カノも甘えん坊さんだね(緩く微笑み貸して、とガトーショコラの乗った皿を取りフォークで一口サイズに切って相手の口元に持っていき「あーん、」と。)
コノハ
……、たまにはいいでしょ!(笑われてしまった……と、照れ臭そうにそっぽ向くものの相手の声聞けば素直にそちらを向いて口を開け。パクッと頬張れば「ん……まぁまぁかな。」と何処かドヤ顔気味で←)
>カノ
んーん、カノはたまにじゃなくて…いつも甘えて欲しいな(笑みを浮かべながら優しく頭を撫で、相手の表情に目をパチクリさせ「僕、カノが作った料理全部好きだからなぁ…いーっぱい食べたい!」と抱き着き。)
コノハ
……だって、甘えるの苦手なんだもん。それに僕が甘えてたらコノハが甘えられないじゃん。(撫でられた頭に目を細めては、やはり照れ臭そうに呟いて。「じゃあ沢山作らなきゃ。……太ったらお腹ツンツンしていい?」なんてからかうように言って)
>カノ
そんな事ないよ?沢山甘える…だからカノも甘えられるようになってね?(手を離すなり残りのケーキを食べながら「沢山食べるけど、もう太らない…!寒いの苦手だけど暑いのは大丈夫!」とお腹を叩いて見せ。)
コノハ
……うん。(相手の言葉に僅か顔赤くしながら頷いては、すっかり肉付きの無くなった相手の腹見つつニコッと笑み浮かべて「じゃあ太らないように今年の冬は外に沢山デートしに行こっか?」と。……正直自分も極度の寒がりなので出たくはないが、デートなら話は別と。)
>カノ
う…カノとならいいけど、その…外は嫌だなぁ、なんて(言葉を濁しつつチラチラと相手を見つめ呟き。空になった皿を相手に渡し「カノ、今日はずっと一緒がいいな。」と手を握り。)
コノハ
もう……だったら家事手伝ったりとかしてよ?動かなきゃダメだからね!(と、ダラダラさせる気はないと暗に告げればポンポンと頭撫でて「ずっと……じゃあお風呂も一緒?」と首傾げて)
>カノ
えぇっ…(今年の冬もコタツでのんびりする予定だったのに、とショック受けつつ大人しくしていれば「んー、うん。お風呂も一緒。」と照れ臭そうに微笑み。)
(遅くなってすいませんorz)
コノハ
ええ、じゃないよーもう。……せっかく貰ったマフラー、着ける機会無くなっちゃうじゃん。(苦笑混じりに相手の頬つつきつつ、僅か顔逸らして小さくボソリと呟いたのは相手から贈られた真っ黒なマフラーの事で。しかし相手の言葉に「えっ……じょ、冗談のつもりだったんだけど……え、なに、本気……?」なんて盛大に動揺してしまい←)
(/大丈夫ですよー!ゆっくりまったりやっていきましょう!w)
>カノ
…じゃぁネギマ買いに行こう?(相手の呟きに反応し手を握ると近場の屋台ならと上記述べ。此方も貰ったマフラーや手袋を使わないままなのは嫌だ。「お風呂でしょ?…駄目なの?」と酷く動揺する相手を気にせず首を傾げて。)
コノハ
それならご褒美で。……買い出しに行く時には容赦なく連れてくからね!(なんて相手の手を握り返しては述べるものの、多分冬になる頃にはこの宣言も無かった事になって結局甘やかしてしまうんだろうな……なんて思いながら苦笑して。「え、あ、うん。そうだよね……!いや、駄目じゃないけど、ほら、くっ…クロハもいるしさ、恥ずかしいな、なんて……っ!」としどろもどろになりながら言えば相手と風呂なんて温泉の時以来だ……なんて←カノが酷く動揺中w)
>カノ
う…分かった。カノとだったら行く(ネギマの為ならと小さく頷くものの、きっと3日もしたら忘れるなんて自分では分からない。「…?じゃぁクロハも一緒ならいいの?」相手の慌てように首を傾げ、今だよく分からないといった表情を浮かべていて。)
(カノくん苦労かけてるごめんorzすいません!暫く更新遅れるかもしれないです。)
コノハ
約束だよ?(くすっと笑って相手の頭撫でれば、次いだ言葉にぶんぶんと首左右に振れば「それは違うよ!クロハも一緒とかダメ!絶対ダメ!……っていうかそもそも君達身体デカイんだから無理だし、入らないから!」とズバァン……!ときっちり突っ込み入れて。……何より同じ顔した二人に挟まれてみろ。多分僕、一瞬で逆上せちゃう。なんて考えつつ←)
(/大丈夫ですwwきっと彼はそれすら楽しんでますので← 了解です!気になさらずお手透きの時にでもまた来てやってください!)
>カノ
うん、約束(小さく頷き大人しくしていれば、「えっ、あ、うん…じゃぁ僕とクロハで入ったらいいの?」相手の突っ込みにおぉ、と手を叩きそうになりつつ、此方も頭がこんがらがってきたのか、訳のわからない事を言い出し。)
(遅くなりすいません…!カノくん突っ込み最高だよ…やっぱ好きだ←)
コノハ
それじゃ意味ないでしょ。いや、クロハと入りたいなら止めないけど……僕と入るより遥かに狭いと思う。(何故そうなった、とでも言いたげに苦笑浮かべて言えばどうやら思考がこんがらがっているらしい相手に「いっそ僕がクロハと入ろうかな。」なんて相手の反応見たさに言ってみて)
(/いえいえ、大丈夫ですよ!わっちの中でカノは突っ込みポジションにいながら弄られる美味しい立ち位置……w)
>カノ
んん、…えと…(取り敢えず誰と入っても狭いと言う意味か、と顎に手を当てながら考えれば、相手の発言に目を開き「だ、駄目!それは駄目だもん!」と慌てて否定し。)
(んん、カノくん…好き過ぎるどうしよう…(悶々)
コノハ
……ふ、あはははっ……!(相手の反応に思わず吹き出して笑えば、何やら考えていたかと思えば慌てて否定する姿に可愛いなんて純粋に感じてしまい「なら、いっそ皆で温泉にでも行く?」と提案してみたり。……温泉だったら別に二人に挟まれても恥ずかしくない。多分逆上せない。←)
(/どうしました本体様wwいっそガバァッ!と襲い掛かってくれてもいいですよ、わっちの操るカノで良ければ。(キリッ←ぇ)
>カノ
そ、そんなに笑わなくても…!(オロオロと相手の反応に慌てつつ提案が出されると目をぱちくりさせ「温泉…行きたい。」と途端に笑みを浮かべて。←)
(したい!したいけどきっと今ガバァッといったらクロハにようこそ我が胎内へ状態にされr(黙
コノハ
だって……っ、はははっ……あー、笑った。ごめん。(腹を抱えて一頻り笑うだけ笑えば、いい加減笑いすぎて乱れた呼吸を整えつつ涙を拭って軽薄な謝罪を口にして。笑み浮かべて同意の意を述べた相手ににっこり笑って頷けば「じゃあ善は急げ……かな。早速用意しちゃう?クロハ叩き起こして。」なんて)
(/え。それはそれで美味s(殴←←)寧ろわっちはクロハくんに誘われたい。年下でもいい。あんだけ可愛ければ。(キリッ←サラッと変態発言乙)
>カノ
カノってばすぐに笑う(態とらしく口火を尖らせながら立ち上がれば「うん、そうだね。寝起き悪くないならいいけど…」と呟きながら準備を始めて。)
(クロハはツンデレればいい。狙ってるだろって言いたくなるくらいツンツンしてればい(殴←)
コノハ
ムスッとして笑わないよりいいでしょ?(尖らせられた相手の唇を人差し指でつついてやれば「大丈夫じゃない?……いや、どうなんだろう。」と無責任な一言述べてすぐに悩み出し。まぁとりあえずまずは支度を済ませようかと着替えやタオルを用意して)
(/ツンデレとか美味しすぎる……!ツン8のデレ2くらいが丁度いい……!←ぇ)
>カノ
んん、…(それでも納得いかず相手の指をパクリと甘噛みし。そう言えば以前やった時に何かあったような…なんて思いながらももごもごと甘噛みし続け。「僕起こしたら絶対怒る」と言えばゆっくりと寝ている相手に近付いて。)
(よっしゃ任せろ←)
コノハ
わ……、え。(途端、相手の口内に納められてしまった人差し指にピタリと動きを止めてしまえば、モゴモゴと甘噛みしてくる感覚に顔を赤くしてしまい、仕返しとばかりに指先で相手の舌をつついてぐりぐりしてみたり。「んー……なら僕が起こそうか?出先で喧嘩されてちゃ楽しめないし。」と)
(/やった!つんつんクロハくんゲット……!←何)
>カノ
んー…(口内で自由に動く相手の指に咥え辛そうにすればゆっくり口から離しむすりと頬を膨らませ。「え…あ、うん。」相手が起こすとなれば怒りはしないだろうがあれから話していないだろう二人が一緒になっていいものだろうかと悶々と考え。)
(うざいくらいツンツンしたる…!)
コノハ
……ぷ、なにその顔。(漸く離された指をぺろりと一舐めしてはクスクス笑いながら「フグみたい。」なんて。思い立ったら即行動とばかりにリビングのソファに寝ているクロハに歩み寄れば肩を揺すって「クロハー、温泉行こう。」と)
(/よし……そんなクロハくんにデレデレしよう……!←ぇ)
>カノ
コノハ
う…ふぐじゃないもん。(指を舐める相手を見れば此方も顔を赤くしてしまい目を逸らして。ソファに寝る相手を横目で見ながら様子を窺い。)
クロハ
ん…んぁ?なんだよ(こっちは気持ちよく寝てたのにと言わんばかりに睨みつけるものの、目の前には先日思いを伝えたばかりの相手。冗談じゃないと思いながら「知らねぇ、二人で行ってこいよ。」と手をヒラヒラさせ。)
(そんなカノくんが好きだ…!)
コノハ
じゃあ……ハリセンボン?無理無理、だってコノハには棘が無いもん。(あはは、なんて笑ってしまえばよしよしと数回頭撫でてやり。いや、今はタコ。それも茹でて真っ赤になったやつ。なんて思ったのは内緒。←)
クロハ
えー、ケチ。いいじゃん行こうよ。クロハ行ったことないでしょ?(思いっきり睨み付けられてしまえば一旦コノハを振り返って『やっぱ寝起き悪かった』と口パクで伝えればにっこり笑って、連れない態度の相手に返し)
(/良かったなカノ……!似非なのに愛されてるぞ!「……似非にしてんの君でしょ!(くわっ、」←)
>カノ
む…ハリセンボン強いんだよ!カノに刺刺すからね…!(むす、と頬を膨らませてれば、口パクで伝えてくる相手に答えることなくぷぃっと顔を逸らして。)
クロハ
群れるのは嫌いだ(起きる事なくもぞもぞと寝返りでも打てば手をヒラヒラさせて「コノハとでも行ってこいよ。邪魔はしたくねぇ。」と。)
(まぁまぁカノくん、わしはそんなカノくんが好きなのさ(きり)
コノハ
刺せる棘があるなら刺してごらんよ。その前に食べられちゃわないように気を付けて?(にっこり笑ってそう返せば、相手が魚なら容易に棘を引き抜いて食ってやるとばかりに猫の手を真似て拳を作り、にゃーとでも言いそうな雰囲気出してみて。しかし顔を逸らされてしまえばくすくすと笑ってしまい)
クロハ
えー、本当に来ないの?温泉、楽しいよ?(相手の態度に食い下がってはみるものの、相手にその気がないなら仕方ないかと軽く息を吐き出して。)
(/それにしても本体様のカノ愛が強い件。← コノハきゅんの方が可愛いと思ry)
>カノ
う…じゃぁ僕ハリネズミだよ!ハリネズミは食べれないでしょ?(相手の手を見て前言撤回。これじゃ食べられてしまう。慌てていい返した後、お構いなしに温泉へ行く準備をはじめ)
クロハ
はっ、それに…頼み方がなってねぇな。俺を誘う時は一緒に行ってください、だろ?(ニヤニヤと笑みを浮かべればもう一回出直してこい、と、)
(カノ好き、大好き…)
コノハ
へぇ……ハリネズミ、ねぇ?(言うだけ言って準備を始めた相手に気付かれないように、くすっと意地の悪い笑み溢せば「ねぇコノハ、ヤマアラシのジレンマってお話知ってる?」と)
クロハ
えー、なにそれ。(ははっと思わず笑ってしまいながら言えば「じゃあ……一緒に行って下さい?」と恭しく一礼なんてして見せつつ執事さながらのフォームで述べてみて←)
(/本体様がそろそろ限界だ……カノ!行け!「え?……え?!(←」さぁ!似非だけど行け!「……えー、本体さん……どうする?(←」)
>カノ
コノハ
え?…わ、わかんない…(相手の問いかけに目をパチクリさせ準備をする手を止め振り返れば相手と目を合わせて。)
クロハ
…チッ、嫌がれよ、つまんねぇな(溜息を吐きながら気だるそうに立ち上がれば「早くして早く帰るぞ。いいな。」と言い聞かせる様に人差し指立て。)
(カノくん、一緒行こうね。(満面の笑み)「ダメ。カノは僕の。(むす」)
コノハ
あのね、ヤマアラシって針ネズミに良く似た生き物がいるんだけど……(知らないとの返答を聞けば、そう前置いてからストーリーを話し出す。恋人同士のヤマアラシが寒空の下で感じた、近付きたい、だけど近付けない。近付かなければ凍えてしまうのに、近付くと身体の針が相手を傷付けてしまう……等ともどかしさを孕んだ内容を語っては相手をチラリと見て「君が針ネズミなら……優しいから僕が凍えてしまっても狼狽えちゃうんだろうね。あ、勿論君が凍えた時には僕がしっかり暖めるよ?例え君の針で串刺しになっても、ね。」なんて意地の悪い笑顔で言って)
クロハ
君が言えって言ったんじゃん。(つまらない、なんて言葉が聞こえては納得いかないとばかりにすかさず突っ込み入れて。しかし言い聞かせるように言われた言葉にはにっこり笑って「クロハもほら、支度して!」と相手の背を押しては着替えやらタオルやら、鞄に詰めろと急かして)
(/「ん?……ようこそ我が胎内へ、とか言えばいい?(何故←」おま……それはクロハくんのお株←コノハきゅんはわっちと行こう……!←やめ)
>カノ
コノハ
…!は、ハリネズミはイヤだ(慌てて否定するものの、相手の意地悪な笑みに負けた気がして肩を落とし。「カノには勝てないなぁ…」と呟けば歯痒さに相手の頬を思いっきり引っ張って。←)
クロハ
あーわかったわかった。俺は俺で準備するからお前もしてこいっての(言われるがまま動いている自分に何か違うと思いつつ着替えを鞄に詰め込み。気怠けな表情を浮かべつつ二人の様子を見つめまた大きな溜息をついて。)
(カノくんの胎内なら行ってもいい(真顔)「…背後さん、好き、だけど…カノが取られる…」)
一周年だね、おめでとう。去年の僕と今の僕、少しは変わったかなぁ…中々会えなくなった人もいるから少し寂しいけどまた、どこかで会えるといいな。それと、カノ。ここを建ててくれてありがとう。えと、その…これからもずっと好きだよ。(こっそりとアジトに入り机の上に色とりどりに束ねられた花を置き一人机の上に座れば机に突っ伏して誰かが来るのを待ち。)
コノハ
いっ……!!!?痛い痛いっ……!!(キリキリと音が聞こえそうな程に引っ張られた頬は、多分相手は意図せずにやっているのだろうが千切れそうな痛みを伴って。苦情のように痛いと連呼しつつ、これ以上引っ張られたら堪らないと頬を引く相手の手に釣られたようについていき、さっきよりも大分近付いた距離にムスッと表情変えれば引かれた頬も気にせず相手の胸板にチュッと音を立ててキスして。←)
クロハ
了解!!(ピシッと恭しく敬礼して見せれば、ある程度済んでいた支度を万端にまで進めていたが、ふと思い付いてこっそりとある物をリュックに詰めた。……見られてないだろうな、とコノハと相手をチラリと視線で伺えば何事もなかったように「準備済んだ?」と←)
(/……っコノハ様……ありがとうございます……、!!仕事に家庭事情にと大分orzってなっていた所に覗いてみれば……素晴らしいプレゼントが投下されていてリアルに涙出ました。長らく来れなくてすみませんでした……これからも宜しくお願いします!!)
>カノ
コノハ
……っ、意地悪は駄目だよ…!(耳にダイレクトに伝わった音に大人しく手を離し顔を真っ赤にして相手に背を向ければ、「も、もう早く行くよ…!温泉早く行きたい。」なんて話題を逸らし。」
クロハ
…おうよ、早く道案内しろ(ゲシゲシと相手を足で数回蹴りつければ先を歩いて部屋を後にし。隣に立つ白い自分にじとりと視線を移せば「お前、よくあんな奴と付き合ってられるな。」と肩に手を置いて。←)
(うぁぁぁ!!こんな駄文で涙を流してくださるなんて…貴方様は天使…!こちらこそ今後ともよろしくお願いします!あまり無理はされないでくださいね。ゆったりまったりしていきましょう!)
コノハ
えー。じゃあ優しくするならいいの?(意地悪はダメだと言い放って背を向けた相手にまだヒリヒリする頬を擦りながら問えば「そうだね。んー、やっと羽伸ばせるー!」なんて大きく伸びをしつつ鞄を背負って相手に続き)
クロハ
いだっ……地味に痛いっ!!(蹴られた足によろけつつ苦情漏らせば、なんだよ……今日は二人して反抗的じゃないか。とジトッとした視線で相手を一瞥して。己の恋人に対して放たれた言葉は、相手に続いた己の耳にもしっかり届いてしまい「ちょ……失礼な!」なんて←)
(/駄文……?はて、何の事やら。(← ありがとうございます……!もはやコノハくんとクロハくんと本体様はわっちの癒し……!!(キリッ)
>カノ
…カノってさ、最近お母さんみたい。良くわかんないけどお母さんって大変だよね(相手の背負う鞄を取り上げ自分が背負えば相手と手を繋いで「そりゃ優しい方がいいよ。優しいカノ好きだもん。」と。)
クロハ
あん?好きなんだろ?痛いの(気だるい表情てわ相手を振り返れば相手の頭を優しく撫でて「それとも優しくてやろうか?」と意地悪な笑みを浮かべ。)
(おふ…それはそれはorzいえいえ!カノくんこそ癒し…!
すいません、背後入院中の為浮上が疎らになるかと…)
(/わぁぁ……!!またまた返信遅れてすみません……仕事と家庭事情でなかなか来れませんでした……。今年も厄年かもしれぬ……orz← え、ににに入院……?!大丈夫なんですか……??! レス返に関してはお互い様なので勿論大丈夫ですが……いや、むしろ遅れに遅れて土下座したいくらいですな。← 無理せず養生して下さいね……?)
コノハ
……前から言ってたくせに、今更また言う?(じっ……と相手を見つめればムスリと音が聞こえそうな勢いで拗ねた表情浮かべ。しかし、パッと奪われてしまった鞄に目を丸くして笑い出せば「ありがと。」と返しつつ、素直に肯定された言葉に更に笑みを深めて手を繋ぎ←)
クロハ
好きじゃない。……大嫌いだよ。(言われた言葉にボソリと言って返してから、ハッと気付いたように表情を取り繕えば頭を撫でる手に一瞬悲しげな色を浮かばせて「優しい方が好き。でも、痛くても平気だよ。……僕はね。」なんて笑って述べて。)
>カノ
コノハ
嫌なの?お母さん頑張り屋さんでいいと思うけど…(拗ねた相手の頭を撫で微笑み、繋がれた手に少し照れ臭さを感じ隠すように空いた手で頬を弄りながら隣を歩き。)
クロハ
……(相手の表情の変化に思わず目を逸らしてしまった。自分が与えてしまった能力のせいで傷付く相手を酷く悩ませてしまっている。今までは何とも思わなかった事が一度告白した相手の事となれば目を背けたくなる衝動には抵抗できなかった。「……お前は、コノハと幸せになればいいんだよ。」)
コノハ
嫌っていうか……そもそも僕、男だし。(なんて、やっぱりお母さんよりはお父さんの方がしっくりくると言い掛けるものの己の頭を撫でる相手の表情に根負けしたように苦笑浮かべ。「でも、僕がお母さんならお父さんは誰?やっぱりコノハ?」と首を傾げれば、いやいや……相手よりキドやクロハの方がそれっぽい。なんて←)
クロハ
……なーに言ってんのさ!君も一緒だよ。僕とコノハだけじゃない。君も皆も一緒に幸せになるんだ。(何処か気まずげに逸らされてしまった視線に吹き出すように笑っては、撫でるような手付きで軽く相手の背を叩き。きっと気にしてる、色んな事を。そう勘づいてしまったからこそ盛大に笑い飛ばしてやるのだ。そんな小さなことはこれからの僕達に何の障害にもならない、と。)
(/そうです、お互い様です……!(キリリッ← おお……!退院おめでとうございます……!!(パチパチパチ!!//いやいや入院するって大したことありまくりですよ……!!?本当に身体大事にしてくださいね……!!(ワナワナ←)
>カノ
コノハ
…!僕、お父さんだよ!(相手がお母さんなら自分はお父さん、と胸を張り片手拳を作っては目まで輝かせて。「…ずーっと一緒にいようね?」繋いだ手に力を込め顔を覗きこむ様に少し頭を下げては、最後にお母さん。なんて。←)
クロハ
……っ、…馬鹿だろ、本当に(胸から込み上げてくるものを必死に堪えながら意地を張るように顔を逸らしたまま暫くそっぽを向いて。数回深呼吸をし落ち着きを取り戻し「おら、早く行くぞ。」と相手の頭に手を乗せわしゃり、と髪を乱しながら少し後ろを歩いて。)
(いやー、本当放置してたらチャットなんて一生返せない目になってt((/おお、落ち着きましょう!私は元気ですよ!!(違う))
コノハ
なら僕が嫁の立ち位置か……コノハ、僕を嫁に貰う気なら真冬でも買い物の時には荷物持ちでついて来なきゃだね。(ふと考えるように顎に手を当てて呟けば、意地の悪い笑み浮かべて目を輝かせた相手に述べて。相手の言葉に「勿論だよ。」と笑顔で返そうとしたものの、最後の一言に盛大に表情引きつらせれば「お父さんならクロハの方がそれっぽいよ。朝、リビングで新聞とか読んでそう」なんて←ぇ)
クロハ
そんなの分かりきった事でしょ?(ふふん!と何処か得意気に胸を反らして言って見せれば、頭に乗せられた手にへらりと笑って「もうすぐそこだよ!いっそ皆で競争でもしよっか!」と近場の温泉宿の青い暖簾指差して)
(/なん、だと……(←やめろ 落ち着けねぇだ……おら落ち着けねぇだ……!(誰← でも身体は大事に……!これテストに出ます←)
>カノ
コノハ
…ぼ、僕お仕事があるから!(無理だと慌てて首を振って否定すれば、お仕事と言う名のお昼寝を満喫しようと考え。笑顔を見せた相手に満足そうに微笑み返そうとしたもののクロハの話がでれば唇尖らせ「…クロハはお父さんじゃないもん。おじさん。」と。←)
クロハ
だるいからコノハと競争してこい(ため息一つ漏らし相手の肩を押してコノハへと近付ければ二人の背中を思いっきり押して前を歩かせて。)
(落ち着いてけれ…おねげぇた、落ち着いてけれ…!(誰)テスト…だと?それは覚えねば…!)
コノハ
……お仕事、ね?(クスクスと笑ってしまえば、ぽんぽんと軽く肩を叩いて。しかし相手の台詞にぶ!と盛大に噴き出してしまい、挙げ句数回咳き込んでは「おじ……、クロハが聞いたら怒るよ?多分。」と苦笑混じりに返して黒い相手をチラリと見上げ←)
クロハ
……おじさん。(ぼそっと呟けば不満げな表情浮かべるものの、促されるまま前を歩き続け。「ねぇ、クロハって冬は平気なの?コノハは苦手みたいでさ、去年なんかちょっとお腹周りが柔らかくなっちゃってたけど。」なんて)
(/訛りがアカンやつwこれダメなやつっすw 今後訪れる「主検定」に出ますw内容はわっちの趣味盛りだくさn(誰得←)
>カノ
コノハ
うん、お父さんはお仕事大変(数回頷いた後に誤解を招かないようにと「カノとは炬燵デート。部屋でまったりする。」なんてちゃっかりお誘いをかけるものの、きっと行動力のある相手なら断られるだろうな、と。「…だって本当の事なんだもん。」唇尖らせたまま興味ないと顔を逸らしては先を急ぐように温泉の暖簾をくぐって。)
クロハ
……あ?(不意に聞こえた言葉に口元引き攣らせるもののぐっと堪えて二人の様子を見守る。「冬?寒いのは嫌いだけど。」と太ったコノハを想像し思わず吹き出せば、今年はもっと太らせてみようか、なんて。←)
(どこの訛りかもわからず話すと本当に日本人か分からなくなるやつ←アッ…それ合格自信ある(真顔)←)
コノハ
もー……冬になると怠惰になるの、何とかしようね。(全く……なんてぶつぶつ呟くものの、どうにも相手は甘やかしてしまう。そろそろ寒いし炬燵出さなきゃなぁ……等と考えながら「デートは炬燵以外じゃなきゃ受けてあげないから。」と満面の笑顔でキッパリ断りを入れ。「まぁ一番大人びてるよね。」なんて相手の背に返せば次いで入り、フロントにてロッカーの鍵を受け取れば相手とクロハに分配して)
クロハ
……ってコノハが言ってたよ。(口元引きつらせた相手の表情に僅か吹き出すように笑って言えば、言ったのは自分じゃないぞと。「クロハも寒いのは苦手か……でも、可哀想だけど真冬になったら買い物付き合ってね。コノハだけ太らせて弄るんだ。」なんて目論みをコソコソと話せばにっこり笑ってみせ←ぁ)
(/まさにそれですねw なにっ……じゃあもう本体様とは以心伝心……(ぇ← あとコノハきゅんのお腹ぷにぷにしたい中身←でもコノハきゅんのお腹は言うほどぷにぷにしなそうorz)
>カノ
コノハ
だって寒い…(態とらしく両手で腕を擦りはぁ、と息を吐けば、微かに白い息を吐いて。「…へへ、でもカノならしてくれるよね?」なんて笑い返せば鍵を受け取りロッカーへ歩いて。)
クロハ
……あいつ…っ!(右手で拳を作り頭を殴ろうとするのをぐっと堪え溜息を吐き落ち着かせれば「いいぜ。丸々太らせてその後にこき使ってやる。」とニヤニヤしながら親指立てて。)
(いや、それ以上の関係(意味深)プニプニしてあげて下さい。毎年恒例みたいに冬場は太らせるんで←)
コノハ
そりゃ寒いよ、だって冬だし。(なんて、至極当たり前の事を言えば「今年はクロハもいるしクリスマスケーキや正月のお節も多めに作らないとな……」と小さく呟いて。「僕も炬燵にあたりたいからね。」なんて決して相手を甘やかしている訳じゃないと自分に言い訳するように述べて、到着した脱衣場のロッカーに荷物を押し込んで)
クロハ
まぁまぁ……、クロハが大人っぽいから妬いてるんだよ。(相手の様子に苦笑混じりに言えば、語尾に付けそうになった多分なんて言葉は飲み込んで。「あんまり丸くなったらクリスマスに食べちゃおっか、七面鳥の代わりに。」なんて冗談を呟いてはこれで協力者は出来た。今年はちょっと意地悪してやろうといつも以上に楽しげに笑って)
(/ああ、そうだった……本体様はわっちのよm← 去年もお腹が可愛くなってましたからねwそして懲りずにまたぷにぷに街道を突き進むコノハきゅんが可愛い← めた触り(弄るでも可←ぇ)まくってやるんだ……!!w)
>カノ
コノハ
寒いの嫌いだもん(頬膨らませながら相手の返答に不満げに呟き。沢山作ってくれるのはいいが二人の時間も減るわクロハに食べ物取られるわ、きっと今年は散々になりそうな予感しかしない。「へへ、カノ大好き。」と荷物をロッカーに入れ服を一枚脱いで微笑み。)
クロハ
俺は大人だ。んで彼奴は子供。うるさい餓鬼(溜息を吐いて手をヒラヒラさせればやり返すなんて子供みたいな事はしない、と。「ふは、絶対まずい。そのまま捨てていいだろ?」なんてケラケラ笑い。)
(ダメじゃない、そんな大事なこと忘れちゃ(黙れ)そしてダイエットを宣言して外を走るコノハの図。←)
コノハ
僕だって寒いの嫌いだよ。でも僕が動かないと君達が飢えちゃうでしょ?(相手の膨れた頬見ればクスクスと笑って、指先でつんつんつつきながら言って。コノハが食べるのは勿論だが、元を正せばコノハなのだからクロハだって沢山食べるだろう。……お財布事情が心配だが頑張ろう。そんな事を考えていれば大好きなんて言葉を添えて向けられた笑顔に「……今年の雪かきはコノハの役ね。」なんて意地悪を返しつつ自分も服を脱ぎ)
クロハ
うん。暴力は良くないからね。(どうやら仕返しする気は無いようだが一応釘をさして、子供と宣う相手に頷けば「まぁコノハは子供っぽいけど……純粋で可愛いよ?」なんて。「ああ、段ボールか何かに入れて拾ってくださいってやろうか。……コノハが入れる程の段ボール探すの大変そうだけど。」と本当にやる気はないが冗談で提案してみつつ上着を脱いで「寒いっ……!!早くお湯に浸かりたいね……」と)
(/ごめんよマイハニー……愛してr←やめ その姿を激写したい。そして触り心地がいいからってわざと太らせたい。←)
>カノ
コノハ
ん…じゃぁ僕も手伝う(頬を突く手を掴み指を絡めつられるように笑って。相手だけが大変な思いをするくらいなら、と思うものの、実際に真冬になって動くかどうかはまだ未定。「えっ…雪掻き寒いよ…!」無理無理と首を振り必死に否定しつつ服を脱ぎ終わればみんなが揃うのを待ち。)
クロハ
大丈夫だろ、あいつそんな弱くねぇし(ただ自分の気分でちょっかいを出さないだけ。じとりと見つめつつ手をヒラヒラさせれば「惚気はいいから早く入るぞ。」と淡々と服を脱ぎ出し「ふは、その辺の変なおっさんとかに捕まったら面白いのによ。」と今だ笑みを浮かべたままチラリとコノハに視線を向けてみたり。)
(いやん…駄目よ、こんなところで…(トゥンク)←よし、今年は去年より太らせる計画で…!)
コノハ
本当に?じゃあ今年も注連縄結って貰おうかな。(ふと、そういえば前に正月飾りを作ろうとしてた時に相手にも手伝ってもらったっけ……なんて思い出しては絡められた指にへらりとだらしなく笑えば述べて。しかし、次いだ瞬速の否定に雪かきはやっぱ自分の仕事か……いいや、セトでも駆り出そう等と考えつつ、クロハとの会話も相俟って「今年も楽しみだなぁ……ね、コノハ?」なんて笑顔で述べれば服も脱ぎ終わり、タオルを腰に巻いて)
クロハ
痛いのは可哀想だよ?クロハなら笑顔で無言の圧力とかでもいけそうだよね……ほら、蛇に睨まれたコノハ的な。(なんて、カエルをコノハに変えて述べて見ては服を脱ぎ終え「だね。ここ、泉質結構良いんだって。お肌すべすべになるよー。」と笑いながらお風呂セットを入れた防水ポーチ片手に腰に巻いたタオルがずり落ちないよう空いた片手で押さえ。「変なおっさn……ダメダメ!それはダメだよ!変な僕が拾う分にはいいけど!」と慌てて否定すれば変な自分とは何のこっちゃとは思考が働いておらず←)
(/なんでだろう。「いやん」の文字を見た瞬間マダムがフラッシュバッ(ry← よし……丸々太らせる為、カノに通常の1.5倍の食事を作らせようwそしてそれを見て笑うクロハ君を見てウマーしときますww あと裏トピのクロハ君のさりげない「あーん」に悶えたわっちを殴って下しあ←)
>カノ
コノハ
んーと…去年したの?(顎に手を当てて首を傾げつつ、いいよと頷けば最後の仕事は気合を入れていこうと握る手に力を込めて。「うーん…いつも楽しいよ?」腰にタオルを巻き相手の手を引き温泉へ足を進めて。賑やかな辺りに目をパチクリさせながら「温泉、初めて。」と。)
クロハ
いや、あいつの場合俺が睨んでもなんとも思わねぇだろ。なんか鈍そう(髪を弄りながら思わず溜息をはけば、お前がやれば?と。「よく分かんねぇけど、普通の風呂と違うのか?」物珍しそうにあたりを見渡しながらお湯へ手を付ければ、なんだあまり変わらないじゃないかなんて。「お前、気持ち悪い。」もじとりと見つめながら容赦なく呟くと髪をくしゃりと乱し「あいつにはお前しかいねぇよ。」と。)
(だめだ、そんなこと言ったらマダムが…!そんなコノハをみてニヤニヤしてるカノくんみてニヤニヤしときますwあ、クロハ…進展させてみたくwグイグイ行き過ぎたらカノくんにやられたからさりげなく言ってやろうと!)
コノハ
そうそう。今年はおっきいヤツ作るから頑張ってね!!(にっこり笑って述べれば折角だから大きくて豪華な注連縄にしよう!!なんて返しつつこちらも握る手に少し力を込めて。「そう?僕は今年の方が楽しみ。だって、去年より楽しくするんだから。」と得意気に言ってみせれば今年は餅つきとかしたいなぁ、なんて。「結構お客さんいるね……ちぇ、貸し切りだったら遊ぼうと思ってたのに。」と僅か唇尖らせて呟き、身体を洗う為洗い場に相手の手を引いて向かい)
クロハ
……あー……うん、何となく想像つく……。(と、苦笑してしまえば睨み付けた程度じゃ動じもしないか……と残念なんて。「違うよー。特に言うなら匂いだね。硫黄の匂い、するでしょ?」と笑って返せば独特な匂いだからこそ嫌う人もいるんだけど、なんて軽く説明述べては早く身体洗っちゃおうと相手の手も引いて。しかし次いだ言葉にガンッと衝撃を受けたような表情浮かべれば「気持ちわr……地味に傷付くんだけど!!」なんて声上げ、普通の反応だもん!!等と苦情漏らしていたが、ふと聞こえた言葉に「……だと良いけど。」と柔らかく笑んでみたり)
(/降臨はさせませんwだって暫くマダムフィーバーが……← これは……もうニヤニヤ対決ですな。←ぇ 成る程……!ならばもう好きにやっちゃってくださいwヤツには大人しくさせておきますw「……え?」←)
(/コノハくんハピバ!!っと言うことで今年もやって参りましたX'mas!!皆様如何御過ごしでしょうか?……わっち?わっちは勿論仕事ですたい。チクショウ……X'masくらい休ませろハゲ専務……!!← とまぁ愚痴はさておき、コノハくんおめでとう!!そしてコノハくんの本体様結婚しよう。(やめ←) 忙しいようですが、お身体には気を付けて。上げっ!!)
>カノ
コノハ
うん。力なら誰にも負けないよ(任せろと言わんばかりに頷いて見せれば、「ゆっくり入ってたら居なくなるよ?」と手を引かれながら微笑めば空いた席に座りシャワーを出し体を洗いながら物言いたげに相手を見つめ。)
クロハ
やっぱ相手にしないのが1番いいな。…なんか、臭い(匂いを嗅ぐように大きく深呼吸すれば眉を寄せ、苦手だと。「くはっ、いいじゃん。本当のことだし。」ケラケラと笑いながら髪をクシャクシャに掻き乱してやれば「ほかに目が行くようなら俺が奪うから。」なんて呟いて。)
(うぉぉぉおおお!!!!遅くなってすいません!!!!そしてMerry Christmas!!!!今年はわしもバイトで埋まって…あ、辛い。よしきた、結婚しましょう。よろしくお願いします。←)
(/ぐへぁ……今の今まで仕事で箱詰めで来れませんでした……。やっと……やっと休みだ……!!と自惚れたのも束の間、今からお節作製という鬼畜プレイ。このやるせなさは一体誰に当たれば良いんだろう。← と言うことで年の瀬ですな……一度レス蹴らせて頂きますが、年の瀬からの正月って事で是非ともクロハくんとコノハくんには一瞬でもいいので袴での参加を希望!!来年も宜しくお願いします!!そして結婚しませう←)
>All
年の瀬……一年も終わりか。(漸く年越しの用意も済み、お節にオードブルと夕飯の支度も済んだ頃。後は誰かが帰って来るのを待つだけとなった今、コーヒー片手にぽつりと呟けば今年も一年短かったな……なんてオッサン臭い台詞を吐いて)
(/皆様、新年明けましておめでとうございます!!今年こそ楽しい事がしたい中身ですが、歳も歳なんで卒業せざるをえないかもしんないです……orz )
>all
コノハ
あけましておめでとうございます(三が日も過ぎ街も段々といつも通りの姿へと変化を見せるこの頃、新年の挨拶が遅れてしまったのはありふれた食べ物に目を輝かせた結果である。お陰で少しずつお腹に要らぬ肉がついてきているのはあえて気付かない振りをして、アジトへと足を踏み入れれば誰かいないものかと辺りを見渡して。)
クロハ
…怠い(アジトの中へ入った相手に続く事無く、入口の前で今だ降り止まぬ雪を呆然と見つめながら、ふぅ、と白い息を吐いて。この世界では特別な日らしい正月をただ食べ物を食べ寝る生活を送って、隣でいい感じに太っていく相手に次にアジトへ行った時が楽しみだな、なんて思っていたもののそんな感情を抱く自分に、もう戻れないかもしれないなんて。「本当、感化されやすいというか…馬鹿が移ったか。」)
(大分遅くなってしまいました!すいません!orz昨年は楽しい思い出を作らせて貰いとても楽しかったです!主様がもし近いうち居なくなってしまうかも…というのは寂しいですが忙しいのには敵わないですからね。無理だけはされないでください。それまではもっともっと楽しい思い出を作らせてくださいね?と言うことで、今年もよろしくお願いします!)
ALL
ん……すっごい久し振りな気がするな……。(まるで他人の家のような錯覚を感じながらアジト内をキョロキョロ見回せば、今のところ誰もいないようで一旦自室へ入り。中へ入れば任務で居なかった時間を物語るように埃の積もった本達が視界に入り、軽く指先で撫でながら「……皆、元気にしてるかな。」と小さく呟いて)
(/全く来れなくてすみません……でもお別れは言いたくなくて、新年度故の多忙からも漸く脱却したので舞い戻って参りました。もし見掛けたら声を掛けてやって下さい!)
ぎゃあ!
(可愛げもへったくれもない声を上げてしまえばビターンッ!と顔面から転けてしまい。「……痛ー…、マリーじゃあるまいし何やってんだろ……」と小さなぼやきを漏らせば、先程より幾分低くなった気のしなくもない鼻を擦って。)
(/長らくの放置すみません……orz久々に上げます!誰かいますかね?)
(/お、おお久しぶりで…す(そろーり、チラッ)前にオリでミヤビをやっていたものです。長くながーくここへと来れずに大変申し訳ございませんでしたぁぁっ‼(スライティング土下座)もう、キャラリセされてるかもしれませんがまだまだ間に合うのでしたらもう一度参加させて頂きたいですっ‼)
(/きゃああああっ!!ミヤビちゃんっ……!!お帰りなさぁあああ(←煩) 勿論っ……勿論ですともぉおお!!是非帰ってきてください!!(キリッ←))
>カノさん
あ…あ、カノさ…じゃない‼大丈夫ですか⁈怪我とか…っ‼
(久々にアジトへとやってきては緊張と不安が募り宙に浮いている手がそこまで来ているのに中々ドアノブが開けられなくて。皆久し振り過ぎて忘れてるんじゃないか、と不安な事しか出てこない訳でそんな時はと大きく深呼吸をし少し楽になるとよし、と合図と共にドアノブを開けたと同時に鈍い音が聞こえてきて。何が起きたのだろうかと急いで靴を脱ぎ捨て音がしたほうへとやって来れば懐かしい相手が。懐かしさの余りフルフルと泣きだしそうに…いやいやそんな感動している場合ではない。相手の怪我の有無を聞くべく近づいては訊ねて)
(/お、覚えてくれてたのですねっ‼(ぶわっ)う、ただいまもどりましたぁぁぁぁぁぁあっ(←)うわぁぁぁあ‼ありがとうございますっ‼もう嬉しくて涙が止まりません← 主様の絡み文へ早速絡ませていただきました!これから宜しくお願い致します(ペコッ))
ミヤビちゃん
うわ……え?!み、ミヤビちゃん?!
(相手の姿を見れば驚いたような表情見せるも、欺く間もなくすぐに真っ赤になってしまえば「わぁああ!!み、見ないで!!」と顔を隠して伏せてしまい←)
(/勿論覚えてますよ!!さぁわっちの胸に飛び込んでおいで……!!←やめ いえいえ、むしろ此方こそ宜しくお願いします!!)
>カノさん
え、えっ…カノさん?
(己の顔を見るな否やみるみるうちに顔を真っ赤にする相手が余程珍しく此方とて驚きを隠せない。どうしたものかと小首を傾げながら相手と同じ目線になる様にしゃがみ「…カノさーん、大丈夫です。何も見てませんからお顔上げてくださいな」とかいいつつジッと見つめてみて←)
(/え、で、ではお言葉に甘えて貴方様の暖かい胸の中へと飛び込みますっ‼(わー/←))
>匿名様
(/主様に変わりまして失礼いたします。確か空いていたかと思いますが、記憶が曖昧でしてなんともいえません…。なので主様のお返事が来るまでお待ちください^^;)
(/匿名さん様、返答遅れてしまい申し訳ございません!!現在どちらも募集しておりますので、是非是非ご参加下さい!尚、恋人設定のあるキャラにつきましては今暫くの帰還猶予を持ちたく、併せてご報告させて頂きます。オリキャラならばpf、セトくんならば絡み文をお願いしま……あ、わっちの絡み文に絡んで頂いても構いませんが……何れにしてもこれから宜しくお願いします!!)
ミヤビちゃん
……~~っ、う……わ、やばい恥ずかし……っ
(わなわなと肩を震わせながらも漸く顔を上げれば、せめてもの抵抗とばかりに口元を覆うように手で隠して。依然真っ赤なままの顔を逸らして「とりあえず……お帰り。」と話題をも逸らし←)
(/かぁもんべいべーっっ!!イヤッハァァアア!!←テンションorz)
(/現在はコノハ、ヒビヤ、エネ、シンタローを除くキャラの募集となっております! 尚、当トピでは*メカクシ団*のなりきりを概要として掲げておりますので*カゲプロ*のキャラでもご参加を遠慮頂いている者もございますのでご了承ください。(例、アヤノ、ヒヨリ等。←"メカクシ団"には在籍していないキャラは非募集となります。))
>カノさん
ふふっ…カノさんって可愛い所あるんですね。
(なんだか相手の照れ顔なんて新鮮に見えてしまい思わずクスクス笑ってしまい。それはそうと何故扱けてしまったのかと疑問に思うものの余り追及しないほうがいいかもしれないと咄嗟に判断しては最後に思った事をサラリと述べて。「はい、ただいまです!あ、そうです。そうです。これ皆さんで食べようと思いましてたい焼き買って来たんですけど…お留守の様ですし内緒で食べちゃいません?」と袋を見せ)
(/わーい‼主様温かいですよぉぉおっ!(ぐぐぐぐっ/馬鹿力←)
名前 天上 空 amakami sora
年齢 18
団員名 ソラ
能力 目を飛ばす 瞬間移動
性格 優しくのほほんとした性格気が利いて、何でも入っている鞄を持ち歩いている。お兄さん的な印象
容姿 赤みかかった茶髪でタレ目で右目にはなきぼくろがある。身長は176cmで細めだが筋肉はちゃんとある。白いTシャツに暗めの青にジーンズろとラフな格好が多い
備考 ネットで色々してお金を稼ぐ← いつもアジトにいるという意外に引きこもりなのに筋肉があるのは何故,,,,←
(匿名>7270です!不備ありましたrqお願いします
(/匿名様、了解です!また機会がありましたら覗いてやってくださいね!)
ミヤビちゃん
なっ……ええ?!
(バッと相手を振り返るもやはり照れ臭さの方が強く、耳まで真っ赤にして「ミヤビちゃんがドS!!酷いっ!!」なんて顔を両手で覆って抗議?して。← しかしたい焼きと聞けばいつぞやの一件を思い出し「ちょ……たい焼きそれだけだよね?後ろから山のように出てきたりしないよね?」と恐る恐る問い)
(/ぐへぁっ……な、中身出る……でも幸……せ……(←ちーんww))
ソラ
(/返信遅れてすみません;;不備等大丈夫ですので、絡み文を投下していただけたら絡み付きに参ります!!これから宜しくお願いしますね!!)
>カノさん
えっ?
(何か可笑しいことを言ってしまったのだろうか。ありのままの事を言っただけでまた更にリンゴの様に赤くなる相手に不思議そうに見やり。「嫌ですよ。そんな素質ありませんってば本当にカノさんの見たままを言っただけですよ?」元気出してくださいよ、と言いたげに肩をポンポン叩き←無自覚。「まさかそんな事しませんよ。数分しかありませんご安心を」と中身を開けて相手に見せ)
(/あ、れ?ギャアアア‼主様気を確かにお持ちくださいませェェ‼(ぐぎぎっ←)
ミヤビちゃん
う……、なんて醜態……不覚っ……!
(うわぁあ!!と走り去りたい衝動を全力で堪えて、細くも小さな呟きをポツポツと漏らせば穴を掘ってでも入りたい気持ちを抑え。「……まさかの自覚症状皆無っ……ああもう大丈夫だから!!」と肩に置かれた手を掴んで下ろせば熱そうに顔面扇ぎ。「……よかった……シンタロー君の一件で懲りたからね……。あ、どうせだしお茶淹れてティータイムにでもしよっか。」と)
(/ぐ……はっ(中身の中身「うっひょーい♪←」) ミヤビちゃんも本体様もわりと力がある方……なんですかね?ww)
>all
ふわぁ,,,,おはよー,,って誰もいないのかな?
(部屋から出てきたもの10時頃に出てきたものだから誰もいないかなーなんて頬をかきつつ苦笑して昨日働いた分のお金の振り込み用紙が届いておりそれを見てからお湯を沸かして紅茶を作り紅茶と共にリビングに戻ってソファに座ってテーブルに紅茶を置くとソファに置いてあった雑誌を手にとって読みだし
(参加許可ありがとうございます!たまに黒くなるかもしれません←よろしくお願いします!
ソラ
……?お帰……いや、おはよ?
(風呂から上がって髪を拭きながら出てくればリビングに見えた相手の姿に声を掛けるも、仕事帰りなのか寝起きなのかがハッキリせず曖昧な挨拶になってしまい。「ご飯、食べた?残り物で良ければあるよ?」と首を傾げつつ問い)
(/すみません……寝落ちしてました;たまに黒くなる……!?どんと来い!!←ぇ 当方の操るカノは原作なにそれ美味しいのって勢いで似非ですが、こんなんでも仲良くしてやって下しあっ……!!)
>カノさん
ん?っはは、それならいいんですけど…ね。
(なんていうのは冗談で若干自覚はあったりして。日頃からかわれたお返しとばかりに相手をからかってみたのだがやりすぎてしまっただろうか。その事を反省しつつ己も相手と同じように手扇でほとぼりが冷めるまで仰いでやりながら「あ、いい考えですね。でもあれだは苦労しましたよね…まだ冷凍庫に一個か二個残ってませんでしたっけ?」ふと思い出したように問いかけ)
(/えへへっw(←)さぁ、それはどーでしょうか?御想像にお任せいたしますよっ(ウインクパチコンッ/←))
>ソラさん
ただいま…あ、えっと…初めまして?
(ソロリとリビングを覗いて見ると見に覚えがない男性の姿があって。己の記憶を辿るもやはり喋ったこともない気がするしと記憶が曖昧すぎて自信なさげに声を掛けて。)
(/黒?え、腹黒くなるんですか⁈その設定には主様同様にどんと来いですので大丈夫です‼(キラッ)隠れドSなオリ…あれ?そんな設定じゃなかったように思うのに…と少しずつ進化している様に思うオリですか宜しくお願い致します^^)
ミヤビちゃん
……何だろう、日頃の恨みを盛大に晴らされてる気がする……。
(ずーん、とソファーに俯せに伏せて嘆くように呟き。……そんなに恨みを買うような事……ああ、何でだろう。こんな時にばっかり働く記憶力が憎い……等と考えていた時、掛かった言葉に苦笑浮かべれば「あれなら食べたよ。一回解凍して、アンコはおはぎに……生地は軽く焼いてシロップ掛けてホットケーキみたいにして。」と)
(/ふっ……力だけなら負けねぇぜ姉ちゃん……(←誰) 並み居るオス共を捩じ伏せた腕力を知れっ!!(むぎゅううっ!!←やめ))
>カノ
あー、うん,,,ただいま、おはよー
(相手の曖昧な様子に苦笑し、自分も曖昧だが相手に合わせて挨拶をこなして紅茶をすすり「ご飯はまだだよ、昨日は久し振りに外に出る仕事だったからね,,,,」相手の言葉に首を横に振ると憂いに満ちた顔で昨日の仕事を思いだしため息をつき、根がシンタローのような引きこもりなので、いつもネットで済ませられるのだが昨日の依頼はそうはいかず、しぶしぶここを出たことを思いだし
(いえいえ、大丈夫ですよ!こちらはネットで色々稼ぐ怪しい引きこもりですから、黒くなるのは息子が眠い時に邪魔されるとなるかも,,,←こちらこそよろしくお願いします!!←←
>ミヤビちゃん
お帰りー,,,あ、初めましてか
(誰かが帰ってきたのを感じたので玄関を見ると見覚えのない女の子がいて相手の様子からも初めましてで合っているようなので上記を述べ「僕は、天上 空。団員名はソラで団員№は知らない←」雑誌をテーブルに置いて少し身なりを整えると自己紹介をして
(私も先ほど思い付いたので←←ネットでなにやら色々稼ぐ怪しい引きこもりですがよろしくお願いします
ソラ
あ、両方あってたのか。
(苦笑混じりに髪をわしゃわしゃとタオルで拭けば首から掛けて「あー、ご苦労様……でもたまには身体に良いよ、表に出た方が。」とどの口が、と盛大なブーメランになりかねない一言をサラリと述べては相手よりは表に出てる!と勝手に自分に言い聞かせて←)
(/匿名様、ありますよ!!)
(/わぁあっ!!ヒビヤくんお帰りなさいっ!!勿論ですよ!!!今は帰還猶予の時間を頂いてますので、元からいらした方の枠(CP有に限っちゃってますが……)はバリバリ空けて待ち構えておりますww← エネちゃん来るといいですね!!(きらん←やめ))
(/おおw良かったですwここって本体同士も話し合いの場とかのトピってありましたっけ?
エネさんくるといいなwまあ、今部活なんであとで絡み文書きます
>カノ
あはは,,,,でも、僕がそんなこと言えないけどカノもそこそこ出てないよね
(相手の言葉に最もだと思って苦笑をしつつも紅茶をすすっているとふと、自分ほどではないが相手もそこまで出ていないのではないかと思い悪気はなさそうに述べて「まぁ、シンタロー君には負けるけどさ」なんてちょっと違う方向に毒を吐きつつ←紅茶をまたすすり
(なんか、黒いのでてきた,,,←すいません☆←←ちゃんと謝れコラ←
>カノさん
ふふっ、いーつもからかわれてばかりなのでその倍返しするんですよ、なんて冗談です。
(相手の様子からしてやはりからかい過ぎた様だ。ソファーで伏せ寝してしまった相手の横にしゃがみ込んで苦笑いを浮かべるとポンポンと軽く頭を撫でては「えっ、凄い。たい焼きってそんな工夫できるんですね…あの時私もやればよかったなぁ」なんて前に合った出来事を思い浮かべていってもしょうがないのだがでも本当にああいう工夫なら全部食べ切れてたかもしれない←)
(/な…なんですって⁈(ギョッ/ぇ)私の他にも腕力をも捻じ伏せる者なんて居ない筈y((うほぉっ‼くくるしぃぃ…でも負けねぇっ‼(むぎゅぎゅぎゅ←
>ソラさん
あっ…私は雅千歳、です。皆さんからはミヤビと呼ばれてます。
(相手からの自己紹介の中で不思議に思ったことが。それは団員メンバーにNОなんてあること自体初めて聞く気がし目をパチクリさせ。そういえば私も相手と同様にNОなんて聞いたことないな、なんて悶々と思っていると思いだしたかのように遅れて自身の自己紹介をしてはペコッと頭を下げ)
(/>ヒビヤくん本体様←/ありますよ!→http://m.saychat.jp/bbs/thread/374115/
そしたらエネちゃんとの初々しい絡みをhshsしながら眺めさせて頂きますね!ww←やめ)
ソラ
そんな事ないデスヨ……。
(何故か片言になりながら盛大に視線を逸らし。しかし否定はキッチリするつもりなのか「キドが忙しい時に限り、ちゃんと出てるもーん。」と。ついでシンタローの事が話題に上がれば「あー……それは、あれだね。ミヤビちゃんに任せよう。」なんて無責任な言葉を返し←)
(/そんな日もあります!←いいのかそれで←オッケー!!←)
ミヤビちゃん
……ミヤビちゃんの冗談って不思議と冗談に聞こえない。
(頭を撫でられる感覚にムスッとした表情で顔を上げるも、苦笑混じりの表情につい悪戯心が疼けばしゃがみ込んだ相手の顔を覗き込むようにして「パンツ見えてるよ」なんて冗談言って。「わりとね。シロップとあんこって合わなそうだけど、少量だと意外にイケた。」と得意気に語ってみたり←)
(/そこ張り合うんですかww 大丈夫です、嘘です私力なんてまるでない……ごはっ(←ダメージ追加w) でも幸……せ……(←ちーん←二度目の昇天w))
>カノさん
っはは、だって半分冗談でホントですもんそれはカノさんも同じだったでしょ?
(悪戯っぽく笑みを浮かべ小首をかしげると相手の頭を撫でていた手をゆっくり退けて。突然、己の顔を覗きこむ相手にビクッと小さく肩が跳ねると顔を少し引き何を言われるのかと待ち構えていれば恥をかくような言葉にみるみる内に顔を真っ赤にし「なっ、カノさんの馬鹿‼」下には太腿辺りまでのスパッツを履いているのにも関わらず反射的に隠し(←)「おぉ…ちょっと食べてみたいかも。」と目をキラキラさせて←)
(/てへっw何故か負けられなくてwいえいえ、いい腕力でしたよ(親指グッ)ぎゃぁぁ!主様、三途の川を二度も渡ってはなりませぬ(肩ユサユサ←)
ミヤビちゃん
えー……じゃあ結構日頃から恨まれてるの?僕。
(撫でる手が離れてしまえば漸く落ち着いたとばかりに身体を起こしてソファーの上で胡座をかきつつ苦笑混じりに頬掻いて。「ぷ、あはははっ!!ミヤビちゃん真っ赤!」と盛大に吹き出して相手を指差しながら笑ってしまい。暫くケラケラと笑い続けるも「はぁ、あー苦しいっ……嘘うそ、冗談だって!」なんて笑いすぎで出た涙を拭いながら述べれば「さっきの仕返し。」と。目を輝かせた相手の様子には「またシンタロー君がやらかしてくれたら嫌でもやるよ」なんて←)
(/負けず嫌い発動の罠……っ!(ふるふる←) 腕力など社会人になった瞬間捨て去りました!←ぇ ……なんかお花畑と生きてるはずのばあちゃんが手招きしてるのが見えました……(魂ふわん←))
>ミヤビちゃん
ミヤビちゃんだね、よろしくね
(相手が何かしら気になっているのは分かるがなんのことだろうなと思いつつ気にせずに上記を呑気に述べて「なにか飲む?紅茶とかココアがあったけど」相手が今帰ってきたのを見て寒いかなと思って何かを入れてあげようと思い腰を上げつつ述べて
>カノ
,,,,ふふ、なんで言い訳するわりには片語だね?もしかして当たってた?
(相手の様子を見て相手の心情をが分かったのかニコッと笑いながら弄るように上記を述べて「シンタロー君もそろそろ働かないとねーミヤビちゃんにハローワーク連れていって貰おっか」クスクス笑いつつ冗談っぽく述べ
all>
んー…あ、ここだ。(外を歩きながらあたりを見回せば懐かしきドアが見え。少し微笑み上記を述べて薄くドアを開けばまるで泥棒するかのように目を張らせ。「あってるよね…」なんて緊張深く述べれば恐る恐る入り。
(絡み文書いたよ!どんどん絡んでね!あと、セイチャット自体久しぶりに来たからロルがすっごい短いですが、勘弁。
ソラ
……6割くらい。
(当たっていたか、と問う相手の言葉に上記返してプイッとそっぽ向いて。すぐに相手に向き直ってへらりと笑み浮かべては「どうせ行かせるならもっとデートに最適な場所に行かせてやりたいところなんだけどね。」と)
ヒビヤくん
あ、……え。ヒビヤくん……?何してるの?
(コンビニにでも行こうかと玄関に向かえば随分と久しい相手の姿が。感極まって駆け寄ろうとするもあまりに挙動不審な様子に足が止まり、珍しく困ったような何とも言えない表情になってしまえば上記問い掛け←w)
おじさん(カノ)>
……うわっ…(声のするほうを振り向けば懐かしき相手がいて。まだ子供なので駆け寄ろうとするが思いとどまり少し睨みつければ「…なんだおじさんか。」なんてつんけんしながら述べ
ヒビヤ君
うん、まごう事なくヒビヤ君だ。
(つれない台詞に一人懐かしさと喜びを噛み締め、うんうんと頷けば「お帰り、ヒビヤ君!」と改めて述べ、さぁ飛び込んでおいで!とばかりに両腕を広げて←)
(/こ、コノハくんっ……お久し振りです!!勿論枠はバリバリ開け放し状態でかむおんべいべーでございま(←言葉行方不明の為強制終了) とりあえず……お帰りなさい!!待ってました!!)
>all
えっと…ただいま…?(107と書かれた扉を開いたのはもういつだったかも思い出せず少し緊張した面持ちで覗き込む様にひょこりと顔を出し辺り見渡して)
(お久しぶりです!そして初めましての方よろしくお願いします。変わらず非似なコノハですがどうか宜しくお願い致します…(土下座))
>カノさん
えっ…あ、その日頃というか…たまに…ですかね。
(相手の言葉に目を逸らしつつ言葉を濁しながらポソリポソリ呟き。前にもこんなことがあったような、なんて盛大に笑い転げる相手に睨みつけるも溜息を漏らし「っ、誰のせいで…もう、ほんと勘弁してくださいよ。また仕返ししますからねっ‼」と。「…あっはは。今度はたい焼きじゃなくてお饅頭とかだったりして」なんて冗談交じりに)
(/フハハ…ってどーしたんです?震えてらっしゃいますぞ?えっ…あ…えっ⁈(←)うわぁぁぁあ!それは完全にダメな感じですから帰ってきてください‼(魂ガシリッ/ぁ)
>ソラさん
此方こそ…あ、あぁ、ソラさん座っていて大丈夫ですよ!ゆっくりしてください。
(下げていた頭をあげニッコリ笑みを返すと気遣うかのような言葉にゆっくり寛ぎたいのではないかという気配りから慌てて首を左右に振り遠慮がちに述べて。台所へと足を運びココアを作り終えるとテーブルの上にコップを置きふぅと一息ついて)
>ヒビヤ君
…あっ、もしかしてヒビヤ君?久しぶりだね‼
(うとうととうたた寝している時にふと玄関から物音が聞こえて。もしかして泥棒かもしれないと恐ろしさのあまりハッと目が覚めると腰を上げ玄関まで足を運んでみればそこには懐かしい面影があって。恐怖心から一変段々嬉し気な表情に変わると「お帰りなさい」と相手に近付き)
>コノハさん
…あれ?コノハ…さん?
(何処か見覚えがある後姿に歩んでいた足が止まってしまい。恐る恐ると言った感じに相手の名前を呼んでみて)
コノハ
……、えっ……!?
(相手の姿を見るなり信じられないといった様子で珍しくも狼狽しては、暫く呆然とした後に漸く現実が追い付いたのか「……っお帰り、コノハ!!」と嬉しさを隠しきれない様子で声を張り上げ)
(/似非だなんてそんなバカな……わっちの操るカノくん(原作様本体にすみませんorz←)など、どない致しますのん……!!← でも本体に戻って来てくれて良かった!!(でれっ←))
ミヤビちゃん
要するに恨んでるって事でいいね?
(にこり、と不気味な程の満面の笑顔向けては、擽るぞとばかりに手をわきわきさせて← 「引っ掛かる君が悪いし、先にやった君が悪いよ!」なんて如何にも正論っぽく自らを棚に上げて← 「ちょ……勘弁してよ……次は鍋かなぁ……」と苦笑混じりに)
(/ミヤビちゃん……(←デレデレ←もうダメ逃げてww) うぎゃあ!(←魂の叫び) ミヤビちゃんっ…(はっ←))
おじさん(カノ)
キモイ。(ゴミ虫を見るような目で相手を見れば上記を述べ。スッと相手を素通りすれば少しは構ってあげようと思ったのか「喉乾いた」なんて少し俯きながら述べればリビングへ進み
ミヤビ姉
…ミヤビ姉?(懐かしい相手を見れば少し嬉しいのか知らないが少し俯いて「ただいま」とぼそっと述べれば相手の様子を伺う様に相手をチラッと見て
>ミヤビ
あ、…ミヤビ…!(頭の片隅にある記憶探り相手の名前出せば近付き嬉しそうな表情浮かべそのまま抱き着き。)
>カノ
カノ…!(相手視界に入れば一瞬時すら止まったかのように思いつつ瞳輝かせながら抱き締め頬擦りし)へへ、久しぶり。ただいま。
(いやん、照れる…(もじ、)本当、懐かしいですね!みんな戻ってきて嬉しいです!)
ヒビヤ君
きも……、うわ。地味に傷付くっ……!
(わなっと小さく震えつつ呟き漏らせば絶望的な表情で相手の背を追い← 「喉……あー、確かジュースあるよ。オレンジジュースだけど……飲む?」と首傾げつつ問い)
コノハ
うわっ……ちょ、熱烈っ…じゃなくて、待って待って恥ずかしい……!!
(まさか相手が頬擦りしてくるとまで思っていなかったのか慌て、能力を使うまでもなく真っ赤になってしまった顔を隠すように相手の肩に顎乗せて←)
(/ふ、地味に誤字してたのに今更気付く罠w← 本当に!懐かしさもですが、何より照れ臭さ半端ないですww)
>カノさん
あ、っはは…いやいや、そんなこと…えっ、何ですかその異様な手は‼
(否定はするものの事実なのか相手と目を合わせることができず目を逸らしたまま困ったような笑い方をしつつチラリと相手を横目で見てみると手だけ何やら怪しい動き方をしていて。これはまさか、と嫌な予感がしたのか身構えて相手と距離を置こうと少し離れようとして(←)「…だってちょっとモヤモヤを吹き飛ばそうとしただけですよ、私は何も悪くないです」と真顔で言い返し(←)「お饅頭とお鍋て合うんですか…?」と余りにも変な想像してしまったのか引き攣り笑みを浮かべ)
(/あ…ではお言葉に甘えてお暇させていただきます(ニッコリ、タタタタッ/←)三途の川なんて渡ってはいけませんよ。…その様な所へ行かれてしまうと寂しいでs((←)
>ヒビヤ君
ん?どうしたの?
(思わず聞き逃しそうな程の小さい声だがちゃんと゛ただいま゛と返事を返してくれたことに更が頬が緩んで。すれすれの距離まで近づくと相手と同じ目線になる様にしゃがみこめば小首を傾げ問いかけて)
>コノハさん
おわっ…‼はは、やっぱりコノハさんだ!お久しぶりです
(突然の事で驚いたものの嬉しさと懐かしさの余り笑ってしまえばギュウと抱き返し。
ミヤビちゃん
いや、ここは一つお仕置きがてら吐くまで擽ってやろうかなーと。
(にっこりと不気味なくらいの満面の笑顔向ければ問答無用とばかりに相手に掴み掛かり、脇に手を突っ込めば擽り出して← 「それは単に八つ当たり……いや、もういい止めようか……あまりに不毛すぎる……」と← 「んー、わかんない。けど、味噌ベースの鍋なら合うんじゃないかな?……多分。」と半ば投げやりな返しをして)
(/ふぁああ逃げちゃいやぁぁああ← じゃあご一緒に……「やめい!←本体の良心w」)
>カノさん
えっ…⁈あ、えーっとほら本当の事言ってはカノさんって案外ガラスのハーt((…うひゃっ‼←
(コチョコチョの刑なんてされるのは真っ平ごめんだ。やられる前に逃れようとできる限りの力を振り絞り肩を押してみるも中々微動だにしない訳で。これじゃやられてしまうと、サァァと顔を青ざめると顔を横に向けたまま目をチラつかせつつ苦笑いを浮かべ言い訳のような事を言いかけるも己の一番弱い所をやられ変な声が出てしまい。「…どんな味なのかわかりませんがちょっと気になりますよね。あ、今日の晩御飯お饅頭のお鍋はどうです?」と提案してみて←)
(/えー(ぶー/←)はい、よろこんd((
ALL
ふぁ……あー、やばい眠い……
(大きな欠伸を漏らしてはむにゃ、とソファーに寝転んではそのままうとうとし出して)
(/またまた来れなくてすみません;時間空いてしまったので新しく投下させていただきます!!)
ALL
うー、寒い……。
(すんっと小さく鼻を啜って、いつものパーカーではなくグレーのゆったりしたカーディガンを羽織って自室から出てくれば「あー……しんど……」と緩く後頭部掻いて。)
(/あげっ!!)
(inキッチン←)
なーににしっようっかなー?
(良くわからない絶妙な歌を口ずさみながら冷蔵庫を開けて食材を確認して。「……うーん、楽だしポトフにしちゃおっかな……あ、コンソメあったっけ。」と棚にしまってある調味料をごそごそと漁り発見すれば「よっしゃあああ!今日は手抜きだ!」と要らない宣言叫んで←)
>カノさん
………
(ドアノブをガチャリと開けた途端に聞き覚えがあるようなないような耳を疑う様な叫び声に余り信じたくないが多分間違いないだろうあの人の声だ。あんなはっちゃけた声も出るんだななんてしみじみ思いつつ台所へと向かって行き。するとそこにはコンソメを持ったまま叫んだと思われる彼の姿に遠い目で「…今晩は、カノさん。今日も平和で何よりですよ」なんて声を掛けてみて←)
ミヤビちゃん
うをっ……と、あああああ!!
(コンソメを持って盛大にガッツポーズを決めている所へ掛かった声に驚いて振り返ろうとした瞬間、バランスを崩して後ろに転け。「……うわー、痛い。超絶痛い。もうやだ……」と転んだその体勢から蹲ってしまえば「お帰りミヤビちゃん……今のは白昼夢です気にしないで」と←)
>カノさん
…だ、大丈夫ですか⁈
(派手に後ろへと倒れたのだろう鈍い音に思わず目を強く閉じてしまい。数分してから恐る恐る目を開け慌ててその場から離れ相手の元へと駆け寄ると怪我はないかと声を掛けて。「あっ、ただいまです。でも意外でしたよ…カノさんがあんなはっちゃけた姿。」と珍しそうな表情を浮かべつつ相手の黒歴史をポロリ←)
ミヤビちゃん
……大丈夫。ちょっとお花畑が見えたけど知らないおばあちゃんは手招きしてなかった。
(顔を覆って返すだけ返せば次に放たれた言葉に「だって誰もいないと思ったんだもん……なんかしんどかったから気分だけでもはっちゃけとこうかなとか」とぶつぶつ小さく文句を垂れてから「あ。ポトフ作るけど食べる?」と)
ALL
うっわ……
(小さく声を漏らせば思わず顔を覆ってしまい。……猫が花瓶を倒した上に、得意気にコーヒー豆の袋をくわえている。その現状から目を逸らしたく顔を覆ったはいいがそのままって訳にも……。仕方なく手を下ろせば「悪戯しちゃダメでしょーが、全く……。あと、コーヒーは止めようか……せめて煮干しにしよう。」と溜め息吐いて猫からコーヒー豆の袋を取り上げてから片付け始め)
ALL
んーっ!いい天気ーっ!!
(洗濯物を干し終えて大きく伸びれば気持ち良さそうに目を細めて。こんな日は……買い物に行くに限る……!!←)
(/上げっ!)
>コノハ
また全然来れてなくてごめんね。でも、今日だけはきちんと祝ってあげたかったから。……HAPPY BIRTHDAY!コノハ!そして、メリークリスマス。今も昔もこれからも大好きだよ。(手振り)
>みんなへ!
長らく空けててほんっとにごめん!最後に来てくれたのがヒビヤくんってのがちょっと驚きだったけど、生きてるようで何よりだよ。(へら)
本体がね、また皆でドンチャン騒ぎしたいってさ。……全然来れてなかったくせにね。(苦笑)
たまーにで良いんだ。暇なときにちょっと顔出すだけでいいから、また皆来てくれると嬉しいな。(照れ)
……ってことで、皆メリークリスマス!!
先に言っちゃうよ?また来年もよろしくね!!(にこっ)
うわぁ…すっっごい久しぶりだなあ(えへ)…あ。皆さん覚えているでしょうか?私の事(自身指差し首ゆるり)あまり顔を出さなかったので覚えてらっしゃらないかもしれませんけど、ミヤビですよー!(手ぶんぶん)
…ごめんなさい、私の事情であまり来れなくて…なんとか生存していますという報告と少しだけ顔を出してきました。…時間が空き次第ですが、またここへ遊びにきてもいいでしょうか…?(ちら)
—―なんてもう…いらっしゃらないですよね…でも、あの時みたいに皆でわいわい騒いだりしたいなぁ…それでは、また…いつかお会いできること……。
うわー、なんかすっごい久し振り……。
(パッと入った室内の雰囲気に圧倒されるように一度息を飲むも、懐かしい感覚に表情綻ばせ「ここで待ってたら皆来たりするのかなー…」なんて独り言をポツリと呟いて)
(/皆様お久し振りです…!!似非すぎるカノ主、背後でございます← 仕事の関係でずっと来れていなかったのですが、久々にPCを開いたら懐かしのトピが……!!という事で久々に書き込みしてしまった次第にございますれば…!!皆様まだいらっしゃるとは思いませんが…また見かけたらお声掛け下さいまし…!!主、狂喜乱舞にてお迎えさせていただきまs((←怖い)
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