主 2013-09-20 18:03:36 |
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>光崎さん
…………ぁ、は、はい(ボーッとしていたためか相手に声かけられて少しビクッとすれば相手を見て小さく笑み浮かべて上記述べ
姪
……(相手がボーっとしている間に、何処からどうやって現れたのか唐突に真正面に立っており、先程の一見干渉しないような仕草は一体なんだったのか、周囲から見れば思考回路が一体どうなっているのか、全く解らないような素振りでやはりスコープだけは外さずに、スコープの所為でかなり度アップで顔の表情や様子を伺いつつ、表情は険しくもなく柔らかくもなく一言で言い表すなら無機質な面持ちでスコープ越しに両目を開けたまま相手を観察し
姪
……??…(相手が何故怯えているのか全く見当も付かず、恐らく自分が長身故に怖いのだろうなどと、動物的な単純思考でこうすれば怖くないだろうと、スコープしまって屈んで目の高さを合わせ
さぁ、食事を始めよう、タンクには燃料が必要だ、(とあるレストランの個室、Callのメンバーもなかなかに利用している店で、最近は顔を見せるだけで個室へ案内されるようになった、なんとなく物騒に聞こえる食事の挨拶をすると厚く来られたステーキにナイフを入れる、肉汁滴るレアステーキを一口で頬張ると鋭い表情に笑みを浮かべて咀嚼する、
>姪
なんでそんなところに座っているの?暇なんですか?(キョトンと首をかしげては無表情で聞いてみて
>ガウ
……また…(スコープで覗かれているのに気づきあえてスコープに背中をむければ顔を見せないようにして
>ガヴさん
…………(小さく肩を震わせ縮こまりながら相手はもう去っただろうと思い少し顔を上げ前を向けば相手は屈んで自分と目の高さを合わせており、そこでまたビクッと小さく肩を震わせて
((レス返遅くなってすいません! /)
>ガヴ
...口直しもってたっけな(相手の存在に気づく筈もなく苦い顔しながらロングコートの外ポケットに手を入れて何かないだろうかと探してはオレンジの飴を見つけて--最初に取り出したのが酢昆布ってどういうことだと手を額に当てて溜め息をついた。 確か酢昆布味の飴は貰い物だった筈--何故こんなに不味いものを好き好んで食べるのだろうかと思いつつ飴を噛み砕こうとし/)
>風弥
あー、それは私だねぇ(呆れたような呟きを耳にしては相手に顔を向けて気まずそうにポツリと呟いて「風弥、どうしよう飴が不味すぎて泣きそうだ」といつものようなへらへらした態度ではなく本当に真剣にそういって---それほど飴が不味かったのだろう、時折自身の手に爪を立てては早く食べ終わりたいとまだ固い飴を噛み砕こうとし/)
姪
……(再度相手が怯えたので説得しても無駄だろうと思い、無言で立ち上がるとゆっくりとした、まるで人間らしさはなく精密機器の様な足取りで夜の街道に消えていき
光崎
…(姪に怯えないで接せるのか観察していたが、変化は特になさそうだと判断し興味が削がれたのか、上記の通り特に何の意図もなく暗い街道に消えていき
アリーセ
……(個室に居るはずなのにも関わらず相手と全く同じ体制で対峙して、やはり人間らしさの欠片もない精密機器の様な動きで、さも最初から当然居た様に無表情で食事を続け
藍
……(食事をしながら昨晩のことを思い出すが、特に問題はなかったと自己解釈して考えを流し
>ガヴ
ボスさ…声でないとかじゃないよな?(相手がしゃべる事の必要性にまで疑問符を浮かべているので、いやまさかそんな筈はなんて半信半疑になりながら上記を聞いてみて
>柚月
…俺が食ってやろうか。(相手の真剣そうな声を聞けばさらりと述べて。逆にそこまで不味い飴には興味がある。相手の方をみれば苦い顔の相手をじっと見て
姪
……(相手が転ぶであろうとは思っていたが、まさか本当に転ぶなどとは微塵も思っておらず、実際に転んだことなど知らぬまま無表情で食事を続け
>ガヴさん
……………(思いっきり派手に転んだので膝を刷り向き、その痛みに耐えられず先程と同じ場所に座り直して痛みを堪えようとして
>ガヴ
どうした、どこぞの皇国の大型輸送艦のような我らが首魁よ、私は食事中だ、そんな味気ない辛気くさい顔を擦るのはやめたまえよ、そうでなくてもなにかしゃべりたまえ、せっかくの食事が不味くなる、(口もとに付いたソースをナプキンでこすりながらそう宣う、左手のフォークで皿と接触して音がなるほどの勢いで腸詰めを突き刺してそのままのフォークで相手を指す)
まぁ要件をいうといい、我等が首魁よ、私は食事中なのだ、用もなく私に会いに来るわけでもあるまい?(結構大きめの腸詰めを一口で頬張ると、彼女なりの聞く姿勢に入る
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