主 2013-09-20 18:03:36 |
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名前/神田一縷【かんだいちる】
年齢/18
性別/女
属性/springファミリーの太陽
容姿/紅いショートヘアーに金色の瞳、灰色の袴で男物の和服。
性格/ 明るく陽気、戦闘が大好きな特攻馬鹿。乱暴な男口調。誰にでもフレンドリー。
備考/特になし
武器/木刀&日本刀
(参加希望です)
>風弥
そっか、(相手の言葉に成る程という風に頷いては、ついで出た相手の言葉に嬉しそうな笑みを浮かべて「風弥優し~ 」と言うもののスタスタと歩き始めた相手をみて「え、ちょ、まっ」と慌てたように小走りで相手を追いかけて/)
名前/ 光崎琉愛(こうさきるあ)
年齢/ 16
性別/ 女
属性/ Winterfamilyの雷
容姿/ 155cmで小柄チビと言われるとキレるらしい…金髪っぽい綺麗な髪に左側に黒のヘアピンが3本前髪についていて耳にはシルバーの鎖のようなピアスが付いている。首には黒のコルセットで服は肩が片方だけ見えるような白いシャツに細長い鎖のネックレス赤と黒のチェックのミニスカートにニーハイブーツを履いている。目の色はオレンジ色で肌は少し白め
性格/ 相手に対して感情を表に出さない男だろうが女だろうが態度は変わらず冷たい感じ相手を何時も上から目線でみようとして単独行動が多いツンデレで言いたいことがハッキリ言えないよほど心を許した人としか積極的に話さない年上年下構わず敬語で冷たい
備考/ ちょっかいを出してくる奴は徹底的に排除すると言う自分なりのルールのような物があるかっこいい人には少々弱いらしい
武器/ 大型の剣
(参加希望です!/)
>柚月
……ぅ(スタスタと歩き続けるものの突然しゃがみ込んで。お腹減った…と思えば「柚月…烏龍茶持ってない?」なんて相手に聞いてみて
>風弥
え、風弥...?(スタスタ歩く相手とはぐれないように早足になりつつも、突然しゃがみこんだ相手に驚いたのか眼を瞬いては、烏龍茶という単語にクスリと笑みを浮かべて「一応、持ってるけど飲みかけでも大丈夫?」と相手と目線を合わせるようにしゃがんでは 烏龍茶を取り出して/)
>柚月
ちょ、頂戴!(相手が烏龍茶を取り出すのが見えればバッと顔を上げ言って。いつから食事を食べていなかったのかはあまり思い出せないが、今は確実に空腹であり何かを腹に入れておきたい。相手の手の中をじっと見つめればお腹を抑えて
>風弥
はい、どーぞ(バッと顔をあげる相手に驚きはしたものの、またへらりとした笑みを浮かべては相手に烏龍茶を差し出してはお腹を抑える相手に「お腹減ってたの?」と首をかしげて/)
>柚月
ん…ありがと、(烏龍茶受け取ればゴクゴクと飲み出し、あっという間にペットボトルを空にして。お腹が減っていたかと聞かれれば頷いて「もうお茶飲んだから大丈夫。」と言い立ち上がって。
名前/虚偽(偽名) キョギ
年齢/16
性別/男
属性/flowerfamilyのボス(大空)
容姿/身長173㎝
常に真っ白のパーカーをフードを被って来ている
フードで分かりにくいが髪も白く腰まで伸びている
目の色も白くふちが白い眼鏡をかけている
常に笑みを浮かべているが本気で怒ると消える
性格/常にひょうひょうとしておりつかみどころがない
敵と会話するときでさえも変化が無い
だが、familyの仲間が傷つけられると…
備考/戦闘自体は嫌いではないが、familyのため、敵と同盟を組むことを考えている
武器/ガンナイフ×2(デザートイーグルの先にナイフをつけたもの)
自分専用に魔改造しているため他の人は使うことが出来ない
(No.43です!)
>風弥
いえいえ、どーいたしまして(烏龍茶を飲み干す相手にへらりとした笑みを浮かべては、「お茶だけでいいの?」と自身も立ち上がりへらりとした笑みを消して眉を潜めて「風弥、ちゃんと食べてる?」と疑問に思ったことを口にして。 人間性を疑う、とか言われても所詮自分もただの人間な訳で仲間のことは心配で/)
(武装追加を願います/)
『M16/Custom』
/防弾素材への貫通力を増すため、スチール弾芯を採用したM855を使用。
/リアサイトはダイヤル方式の多段階調整式で、
/フロントハンドガードを円断面の上下分割形状に変更してある。
/ケースディフレクターを排莢口の後ろに備えてある。
/銃身自体の強度を上げる為、ヘヴィーエクステンションバレルを装着している。
/マガジンキャッチボタンの誤作動を起こさない為に短めに切り落としてあり、
/グリップもオリジナルの仕様に変更している。
/トリガーもロングタイプに変更してあり、セーフティも指が掛け易いように延長してある。
/こちらもP226と同様にサプレッサーは状況次第で装備。
/腐食を抑えるためにリン酸塩皮膜処理を施してある。
/当人の凡ゆる状況を完璧に打開するための必需品であり、
/見付からないと無表情にも気のせいか憤慨の様子が伺える事がある。
……(先程まで仕事だったのか、薄汚れた軍用のモス迷彩服を脱ぐと拠点に入り暗い部屋の床に無言のまま無造作に迷彩服投げ捨てて、中に来ていた黒いスーツを気になったのかは伺えない無表情のまま汚れを払い、靴は履き替えるのが面倒なのか、ミリタリーブーツのまま独特の音を鳴らしてゆっくりと落ち着いた足取りで暗い部屋の奥に消えていき
>ALL
はぁ…なんか面白いことでもおきねぇかなぁ…(とある建物の屋上で一人剣を磨ぎながら平和な町並みをみてつまんなすぎると一言言えば大きなため息を付いて
>ガヴ
もしかして、ボス帰ってきた...?(床に無造作に投げられた迷彩服は間違いなくボスのもので--それをソファにかけてはブーツの音がした方へ顔を向けて 今行っても大丈夫だろうかなんて考えつつ暗い部屋で困ったように苦笑して)
藍
……(興味なさそうに声だけを無表情のまま聞き取り、まるで精密なマシンの様に中央のソファに腰掛けて疲労の所為か電気も付けずに無言で机の上に置いてある空のカップを見詰め
>ガヴ
...了解です、ボス(中央のソファに座るボスににへらと笑顔を浮かべては空のカップを手にとって珈琲を入れる--これで、大丈夫だろうか。 要件はこうやって目線やら行動やらで理解できるもののナニをかんがえているかまでは分からず--私は役に立ててるのだろうかなんて考えつつもまたへらりとした笑みを浮かべては「これで、いいですかね?」と珈琲の入ったカップをボスの前において/)
藍
……Σ(何も言っていないのに何でこの人は勝手に動いたのかなどと思いつつ、自分のことは一切話していないのに何故自分の好物をさも当然の様に知っていて、それを即座に用意できたのかなどと、仕事に全く関連性のないマフィアなら誰も考えていないようなどうでもいいようなことを一目では解らない程、微かに驚いて無口で無表情なまま相手の様子を見て
>ガヴ
えっと...ボス?(此方を見る相手に困ったようにへらりと笑みを浮かべつつも 頭のなかにもしかして、ボスは紅茶派 という言葉が頭に過る---どうしよう、笑みを浮かべているも内心滅茶苦茶焦っていて余計なことをしただろうかと思い始めたところで「下げたほうが--いい、ですかね」とポツリと呟いて/)
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