〜ﾏﾌｨｱ〜　【3L/人数無制限/途中参加大歓迎】

＞ガヴ

((いやいやいやいや、おかしいおかしいおかしいおかしい、なんでいきなりそんな変な能力が出てくるんですか、ここ能力使っていいとか書かれていませんよ、ダメとも書かれてませんけども、それに人の武器を勝手に使用不可能にしないで下さいな、そんなことが許されるならトピは成り立たないじゃないですか、とりあえずこれらについて説明を要求しますよ、それと私の言動の何処が矛盾しているのかもついでに説明願いますよ

>光崎さん
……………す、すみません…(少しシュンとしながら上記述べれば少し俯き

>ガヴ

……ッ（読み進めるほどに頭の中でこんがらがる哲学にとうとう痺れを切らしたのか本を床に投げて。悔しそうに唇を噛み締めれば相手を睨んで「わかんない、無理！」と無表情のままの顔に大きく言い

光崎

つれないねぇ～。（ニヒルに笑いながらも、自分は逆方向に歩き出し

黒崎

そんな怯えなくても・・・・ま、いっか！（相手に近づいていた歩を止めると、苦笑するが、すぐに朗らかな笑みに変わり

アリーセ

(申し訳ない。説明不十分だった。今のはちゃんとASブレードで切断したって書くつもりだったのだが、後々説明不十分に気付いた。訂正させていただきたい。)

＞ガヴ

((不十分ってレベルじゃないですよ、それに切断できたところで慣性のまんま突き進んでいきますって、空中で止まりませんって、

硝

……(何故自分の本を床に叩きつけられなければならないのかと思考を巡らせるも、どうせ一度読んだ本は読まないからと思い、やはり対応が面倒なだけなのか放置を続け

>神田さん
………………ご、ごめんなさい……(出てきた言葉が上記しかなく頭を下げては、俯き

>姪

別に謝らなくてもいいですよ(着きましたよと一言言えば自分は決まった道をいつものように歩き目的のものを買った

>一縷
…この世の中不思議な人もいるものですね…(空をじっと見てはまた歩き出して

アリーセ

(では、そこも常識的範疇に置ける解釈に訂正して頂ければ差し支えないかと。)

>光崎さん
……………(相手が買ったの見れば速いと思いながら自分は少し悩み好きなのを選んで買い

>姪

お目当ての物は見つかりましたか？(買い終わった自分は相手のそばまで行き悩んでいる様子を見ながら

黒崎

謝るなよ、そんなんじゃ前に進めないぞ？仮にもマフィアなんだろ？（苦笑気味に話すが、最後に放った言葉は、若干の殺気を含んでおり

＞ガヴ

((その常識がほとんどないから私も混乱してます、わかります？

アリーセ

(じゃぁ…じゃぁ、そうです!!…縦半分に切って弾を全て左右に反らせたことにしましょう!!/←←)

>ガヴ

…あ~もう…（なんか喋れよ、言いたいのをぐっと我慢して。どうやら自分にシカトを決め込んでいるらしい相手に駆け寄り「俺にもわかる様に教えろ！」と軽く睨みながら言って

>風弥
...本当に不味いから（最後の忠告のように相手にポツリと呟いては、相手の手をじっとみて--これは、口から出した飴をおけということだろうか？ え、でもべたべたしないか...私としても早くこの異様な物を口から出したいのだけれど一応確認を取っておきたい。 「このまま、手に置いていいの？」と真顔で相手を見つめ返して--どうやって飴を渡せば、と/)

>神田
ちょっと、そんなピリピリしないでってー（相手の手は木刀へと伸びていて、へらへらと笑いつつも相手の警戒をとこうと自身の両手をあげたままにして「今日は冗談と挨拶をしにきただけだって」と付け足して--このへらへらした笑みと雰囲気は時に相手を挑発する道具となる相手が短気ではないことを祈るべきだろう--自身としては挑発してるとまったく思いもしていないのだけれど/)

＞黒崎

ミロ……(肩にのっているミロ(ペットのリス)を手にのせ顔の前に近づける

>光崎さん
……………はい(少し嬉しそうに笑みを浮かべて「………買えました」と述べ

>神田さん
……………は、はい……(相手の最後の言葉に若干の殺気を感じては小さく肩を震わせて勝手に足が少しずつ後退りしていて

硝

……(相手が何を思ったのか強い口調で要求してきたので『初心者にも優しい!!超初級小学生の哲学』と書かれた先程とは比べものにならないほど薄い本を渡し