主 2013-09-20 18:03:36 |
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>ガヴ
コレ読めって…?(相手の指差す方をみれば思わず驚愕の声をだし。なんだか意地になったのか「良いよ読んでやるよ」と軽く相手を睨み零せば歩いて行って
>柚月
…舐め掛けって事より、飴の味の方が興味がある。(相手の不思議そうな言葉に逆に首を傾げればポケットに手を入れ上記を述べ。「別にずっと舐めてたきゃ舐めてれば」と相手の方を一瞥しながら述べれば欠伸をして
>一縷
せ…拙者(随分と珍しい口調で喋る相手を不思議そうに見ては「あの、よかったらこれ貸しますけど…」流石にこのままでは色々とまずいと思ったので鞄に引っ掛けて置いた黒のジャケットを相手に見せて
>姪
黒崎さんって甘いものお好きかしら?(前を向いたままなんとなくそんな事を聞いてみて
黒崎
ごめんなさい、って何か悪いことでもしたのか?(首をかしげて唖然とすれば、頭の周りにハテナマークが浮かんだような顔をして
柚月
・・・・・・んー。(条件反射、か、気安く声をかけられれば、無言で振り返り様に右拳が相手に向かって飛んで行き←
硝
……(読んで果して解るのかと少々疑問も残ったが、だからと言ってわからなくても教える気はさらさら無いようで、数冊の本をさほど重くもなさそうに、だが、どこか悔しそうに持っていく様を無表情なまま特に興味もなく呆然と眺め
>光崎さん
……………好きですよ(好き明るい声で言いながら相手についていき
>神田さん
……………じゃ、邪魔しちゃった…かと……(ビクビクしながら上記を述べて
>羽邑さん
…………そ、そうで…すか……(相手が凄く怖く見えて小さく肩を震わしながら上記述べ
>一縷
?そうですか?じゃぁ風邪ひかないように気をつけてくださいね(ジャケットをまたカバンにかけると無表情で相手の横を通り過ぎ
>姪
そうなんですか、アナタとなら色々話せそうですね(くるっと突然相手に顔を向けるも無表情で上記を述べればまた同じように歩き出し
>ガヴ
ふん、了解だ、用があるなら口で言え、効率的だ(そう言うと自らの食事に手をだした相手になんの躊躇も見せずさも当然といったように腰に下げられたホルスターからハンドガンを引き抜いて相手に発砲する、体のど真ん中を正確に射抜く射撃だ
モノを食べる時はね、誰にも邪魔されず 自由でなんというか救われてなきゃあダメなんだよ、しってるだろ?独りで静かで豊かで・・・(以前どこかで効いた台詞を引用すると腸詰めを口角の端で咥えて不敵な笑みを浮かべる)
貴様は私に宣戦布告をした、私の食事の時間を邪魔してまで私との闘争をしたいのだろう?よろしい、ならば戦争だ、何方かが停戦条約を結ぼうと提案するまで闘争を続けよう、火蓋は切って落とされた(口角の端に咥えた腸詰めが噛みちぎられ自由落下を始め、机の上に落ちるまでに、ハンドガンの弾倉全て撃ち切ってしまう
黒崎
いやぁ?そんなことねぇぞ?(ますます首を傾け相手を不思議そうに見て、近くに歩いて行き
光崎
はぁ~い、どうもでした。お勤め頑張ってくださいな~。(相手の背中にそんな言葉をふざけてかければ、見送り
>風弥
味、ねぇ...(どうやら相手は舐めかけだとかそういうのは気にしないらしい。 なら、大丈夫かと思っては次いで出た言葉に「舐めたくないから、見捨てないで風弥」とハッとしたように欠伸をする相手の服を掴んでは慌てたように告げて 口のなかの異様な味をどうにかしてほしい、といつものへらへらした空気を消している辺り余程辛いらしく/)
>神田
っと、危ない危ない(振り返り様に飛んできた右拳を避けるようにバックステップで相手から距離をとっては「ほんの冗談だってー 」とへらりと笑い敵意はないと示すために両手をひらひらさせて「会うのは初めてだっけ? なら、自己紹介~ 柚月 藍でっす」とヘラヘラしたような笑みを浮かべながら自己紹介を/)
>ガヴ
……(床に座れば分厚い本の山を横に置き読み始めて。速読は昔から得意だったためかペラペラとページを捲りながらじっと本を見つめれば堅苦しい哲学を全て理解し切ろうと頭を回して
アリーセ
……(相変わらず言っていることとやっていることが合っていない相手の中心に向かって撃った弾と、他の連続して打ち切られた弾は全て真っ二つになって一瞬停止してから全て一緒に落ちると、もう撃たれないようにと銃の薬莢が出る瞬間に食べていたナイフを刺し込んでおり
>姪
そう言えばなんでアナタってそんな緊張してアタシにしゃべるんです?同じファミリーでしょう?(ちらっと横目で相手をみれば疑問に思ったことを率直に伝えて
>一縷
………(相手の言葉を受け流してはアジトに向かって歩いていく
>柚月
じゃ、頂戴。(服を掴まれればまた欠伸混じりに左記を述べて手を出し。相手のヘラヘラした何時もの空気が消えて真剣になっているあたりよほど不味いのだろう、尚更興味が湧いた様で相手を見つめて
柚月
む。かわした・・・か。(右拳を突き出した状態で相手を睨めば、拳を収めて、腰の木刀のつばに手をかけながら
拙者、神田一縷と申しまーす!どうぞお見知りおきを?(満面の笑顔でこちらもおどけながら自己紹介をして、しかし手は木刀を離れず
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