〜ﾏﾌｨｱ〜　【3L/人数無制限/途中参加大歓迎】

>羽邑さん
………………か、可愛い…(相手の手にのった相手のペットのリスを見て上記を呟き

柚月

ほぉー、冗談と挨拶かー！なるほどね～。（木刀から手を離し、笑顔で警戒を解いたように見せかけ
挨拶って言うのはこういうことかな！？（すぐに木刀を腰から外し、相手に向けて振り下ろし

>姪

良かったです、それではアジトへ戻りましょう？(店を出ると行きの時よりも少し歩く速度を落としてのんびり歩いていた

黒崎

お？殺気は感じるか、なら一層怯えてたら務まらねぇぜ。（歩を進めながら、意外そうな顔をし、不敵な笑みをたたえて

>神田
そうそう、挨拶と冗談（笑顔を見せた相手にへらへらした笑みを浮かべつつこくりと頷いては、突然木刀を降り下ろされ慌てたように左へと避けて「そういう、挨拶ではないんだよなぁ」とへらりとした空気を纏ったまま困ったようにひきつり笑いを浮かべて自身の気分でとった行動に少し後悔しつつも、一応ロングコートの内ポケットから折り畳み式ナイフを出して/)

>柚月

…興味ある。（そこまで不味い不味いと言われると興味を惹かない筈もなく、左記をぽつりといえば手は出したままで。相手に聞かれれば、それ以外ないだろうと思い「え…何、口移しとかが良かったの？」と少し引き気味に聞いて

>ガヴ

～ッ！（相手の差し出す本をみれば耐え切れない侮辱と捉えたのか顔を赤くし涙目になりながらも相手を睨むのは辞めず「お前は全部哲学で出来てんのかよ！」イラついたように聞き

柚月

お？元「組」なんでな、「組」式の挨拶ですまねぇな！（全く悪びれてはおらず、振り下ろした木刀を相手の方向へ向けて横に振り回して、何故か顔には満面の笑み

＞黒崎

こいつは俺の家族のミロだ……(嬉しそうにしてる相手を見て少し笑うが自分らしくないと思い元の顔になる

硝

……(相手の質問に対して左右に首を振り、否定的な意思表示をすると反対側にきっちりと揃えて置いてある世界史関連の書物を収容してある棚を指差し

>光崎さん
……………はい(小さく笑み浮かべながら相手の後ろをついていき

>神田さん
……………(小さく肩を震わせながら後ずさりをし続けて

ALL

（すいません！！落ちです！御相手感謝でした）

>羽邑さん
……………家族ですかぁ(可愛いとか思いながらミロをジッと見て小さく笑みを浮かべ

>風弥
まぁ、気をつけて（興味、という相手に内心苦笑しては、引き気味に言った言葉に口のなかで広がる味とは別の意味で眉間にしわをよせて「そんなわけないでしょうが、只手にのせたらベタベタするんじゃないかと思っただーけ」と口にしては異様な味をした飴を相手の手に置いて/)

>姪

夜空って素敵ですよねー…(歩きながら空を見上げれば星が綺麗に見えて

>ガヴ

……。（相手の指差す方をみれば思わず相手の顔をガン見してしまい。そう言う意味では無いのだがと本気で思えば「オリジナル性ってモンは無いのかよ」と小さく呟き

>柚月

…ん。（相手の言葉に短く返事をすれば手の上に載せられた飴を口の中に放り投げて。口の中に広がる甘くもないなんだか不思議な味に「…これ、何味？」と舐めながらも聞いて見て

>光崎さん
……………ですね(少し笑みを浮かべながら上記を述べ

＞黒崎

俺と一緒にいれば他の動物に会えるがどうする……？(ミロが自分の頭にのって相手を見下ろしている

(すみません！落ちます！！

>風弥
不味かった...（口にはまだその味が残っていてはぁっと1つ息をついてはロングコートの外ポケットからオレンジの飴を取り出して袋を破り口に含み、相手の問に「あー、それ、酢昆布味」とオレンジの飴を口のなかで転がしては答えて「それを好き好んで食べる意味が私には分からなかった...」と苦い顔をしてポツリと呟いて/)

>柚月

酢昆布…？（そんな味の飴聞いた事無い。というか酢昆布自体食べた事が無いので似ているかも解らない。「酢昆布ってこんな味なんだ…」なんて口の中で飴を転がしながら呟けば相手の言葉を聞き「だって不味い不味い言われたら食べたくなるじゃん」と言い