主 2013-09-20 18:03:36 |
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>光崎さん
……………はい(少し嬉しそうに笑みを浮かべて「………買えました」と述べ
>神田さん
……………は、はい……(相手の最後の言葉に若干の殺気を感じては小さく肩を震わせて勝手に足が少しずつ後退りしていて
硝
……(相手が何を思ったのか強い口調で要求してきたので『初心者にも優しい!!超初級小学生の哲学』と書かれた先程とは比べものにならないほど薄い本を渡し
柚月
ほぉー、冗談と挨拶かー!なるほどね~。(木刀から手を離し、笑顔で警戒を解いたように見せかけ
挨拶って言うのはこういうことかな!?(すぐに木刀を腰から外し、相手に向けて振り下ろし
>神田
そうそう、挨拶と冗談(笑顔を見せた相手にへらへらした笑みを浮かべつつこくりと頷いては、突然木刀を降り下ろされ慌てたように左へと避けて「そういう、挨拶ではないんだよなぁ」とへらりとした空気を纏ったまま困ったようにひきつり笑いを浮かべて自身の気分でとった行動に少し後悔しつつも、一応ロングコートの内ポケットから折り畳み式ナイフを出して/)
>柚月
…興味ある。(そこまで不味い不味いと言われると興味を惹かない筈もなく、左記をぽつりといえば手は出したままで。相手に聞かれれば、それ以外ないだろうと思い「え…何、口移しとかが良かったの?」と少し引き気味に聞いて
>ガヴ
~ッ!(相手の差し出す本をみれば耐え切れない侮辱と捉えたのか顔を赤くし涙目になりながらも相手を睨むのは辞めず「お前は全部哲学で出来てんのかよ!」イラついたように聞き
柚月
お?元「組」なんでな、「組」式の挨拶ですまねぇな!(全く悪びれてはおらず、振り下ろした木刀を相手の方向へ向けて横に振り回して、何故か顔には満面の笑み
硝
……(相手の質問に対して左右に首を振り、否定的な意思表示をすると反対側にきっちりと揃えて置いてある世界史関連の書物を収容してある棚を指差し
>光崎さん
……………はい(小さく笑み浮かべながら相手の後ろをついていき
>神田さん
……………(小さく肩を震わせながら後ずさりをし続けて
>風弥
まぁ、気をつけて(興味、という相手に内心苦笑しては、引き気味に言った言葉に口のなかで広がる味とは別の意味で眉間にしわをよせて「そんなわけないでしょうが、只手にのせたらベタベタするんじゃないかと思っただーけ」と口にしては異様な味をした飴を相手の手に置いて/)
>ガヴ
……。(相手の指差す方をみれば思わず相手の顔をガン見してしまい。そう言う意味では無いのだがと本気で思えば「オリジナル性ってモンは無いのかよ」と小さく呟き
>柚月
…ん。(相手の言葉に短く返事をすれば手の上に載せられた飴を口の中に放り投げて。口の中に広がる甘くもないなんだか不思議な味に「…これ、何味?」と舐めながらも聞いて見て
>風弥
不味かった...(口にはまだその味が残っていてはぁっと1つ息をついてはロングコートの外ポケットからオレンジの飴を取り出して袋を破り口に含み、相手の問に「あー、それ、酢昆布味」とオレンジの飴を口のなかで転がしては答えて「それを好き好んで食べる意味が私には分からなかった...」と苦い顔をしてポツリと呟いて/)
>柚月
酢昆布…?(そんな味の飴聞いた事無い。というか酢昆布自体食べた事が無いので似ているかも解らない。「酢昆布ってこんな味なんだ…」なんて口の中で飴を転がしながら呟けば相手の言葉を聞き「だって不味い不味い言われたら食べたくなるじゃん」と言い
(やっぱりもう少しいられますのでレス返しますね!
>羽邑さん
……………一緒にいます(他の動物に会えると聞き他の動物にも会いたいと思い少し悩み上記を述べ相手を見る
>風弥
そう、酢昆布~(相手の言葉を肯定するようにコクリと頷いては「酢昆布を飴にしたらいけないと思ったよ。」と余裕が戻ってきたのかへらりとした笑みを浮かべて、やっぱり飴は普通の味がいいと内心ほっとした。「あー、まぁ...怖いもの見たさって感じねぇ」成る程、それなら分かるきがすると納得したような声を出しては、そういえば相手はあの異様な味が平気なのだろうかと相手を見つめて/)
硝
……(相手への説明はもう不要だと思ったのか、相手の小さな呟きには一切反応せずに無表情で聞き流し
藍
……(あのとても平穏とは呼べないサバイバルなレストランから抜け出して来たのだろうか、相手の背後に突如無音で現れると、ライフルの明らかに度アップで見えにくいであろうことにも関わらず、スコープで背後から無表情のまま気付かれないように観察し
>柚月
…烏龍茶の方が美味しい。(口の中で酸っぱい様なダシっ気のあるような不思議な味を発するその飴に特別嫌悪は抱かなかったが、美味しいものでもなくて。へラリとした笑みをみれば黙って目を伏せて、相手の言葉を聞けば、うんと短く返事をし
>風弥
..まぁ、そうだろうね(相手の言葉に違いないとけたりと笑っては「今度からちゃんと味を見てから口に入れようかな--」とポツリと呟いた。 あの異様な味が余程堪えたのかふぅっと息をついてはオレンジの飴を口のなかで転がして、相手の同意の言葉に目元を緩めて/)
((今日はこれにて落ちます! 御相手感謝でしたー/))
>黒崎
喜んでもらえてよかっ……(言いかけそうになったときなぜか怯える動物たちを見て「悪かった!今サングラス取るから……な?」と言ってなだめサングラスを取って少しだけ笑うと自分の周りに動物たちが集まってくる
>羽邑さん
……………すごいです(と相手の周りに動物達が集まったの見て思わず呟いていて。可愛いとずっと思っていて
(すみません!>253は私です!!
>羽邑さん
…………可愛い(柴犬を見せてもらい上記呟いては凄い笑顔で相手を見て「………可愛いですね」と言い
(すみませんが落ちます!来れたらまた来ますね!!
ALL
……(意味もなく一際周囲よりも格段に高い建造物に登っており、サイレンサーを装着したM16を構えるとスコープレンズの先に何が見えたのか、数十分静止した後やっと動き出したかと思えば、かなりの速度で動いている標的を狙っているようで数秒後に深く深呼吸をしながら、一発だけサイレンサーの先から空を切って弾丸が発され、どうやら仕事内容はクリアしたようで特に嬉しそうな表情をするでもなく、銃身を下ろすと仕事が片付いた方向を只直向きに淡々と眺めて、先程の手すりで汚れたのかは定かではないが、自分のスーツを軽く払うと銃を下ろしたまま金属の扉の鈍い音の向こう側へと歩いていき
(上げ落ちノシ)
ALL
……(赤い小奇麗な細やかな装飾が付いた絨毯が全体の道を示すように敷かれたガス灯の揺れる展示室の中、果してこれが噂の火縄銃というものなのだろうか、確かアリーセは絶滅したと言っていたので俄かには信じがたいと、いつもながら微塵の変哲もない無表情で赤い高級感のある布の上に置かれ、下の製品名の表記欄に『Tanegashima』と書かれた、ファミリーの誰かが東側からの帰国時のお土産にと、態々予算を削って買ってきてくれたので、正直早急に売っぱらってしまおうと思っていた、自分的にはライフル(?)のイメージが強い銃を屈み込んで珍しく真面目に眺め、今まで木製の銃と言えば、精々ソ連の開発した正式採用銃で今はシリアに流されているクリンコフやAKシリーズ、あとはモシンナガンとエンフィールド系統ばかりだったので、ここまで完璧に木製で尚且つ火を着けて撃つ銃などは、やはり信じられないようで、ガラスの向こうの木製のライフル(?)をジロジロと眺め、珍しく一目では解らない程、微かに気持ち驚いたのか驚いていないのかと言った表情を浮かべ
(上げます、ノシ)
姪
………(背後に薄々感じていた気配が段々と近付いてきて背後に至ると、普段の癖で胸のホルスターからオリジナル仕様のP226を動作にも気付かないような速度で構えて狙いを定めて警戒し
>羽邑さん
…………はい(近づいてくるモルモットの前に手を出して
>ガヴさん
……………(隠れたままオロオロし続けて、どうしよぅ…と考え
姪
……(構えた銃を下ろして、無論普段から怠っているわけではないが大してしていなかった警戒を解くと、そういえば何故、敵対しているはずのファミリーの幹部が自分の拠点の、それも奥まった地下の展示室なんて場所にいるのであろうか、用があるとすれば恐らく偵察なのだから用があるのはここではなく自分の部屋か幹部の部屋…もしくは自分の暗殺ならば見つかってはならなかったのではと、相手を前に無表情で見据えたまま自分の脳内だけで冷静な思考をなんとか巡らせようと必死に考え
姪
……(結論が出たのか考える為なのか停止していた体をやっと動かして自分の銃を胸のホルスターに戻すと、相手を軽く横に抱き上げて無表情なまま無言で歩いていき、コンクリート造りの通路に出ると独特の臭いが鼻を突くがそれでも表情は一切変わらずにローファーの鈍い音響かせて階段を順に登っていき
>通りすがりさん
(/すみませんが、今はいませんね~
>ガヴさん
……………(一瞬ビクッとするが相手の行動に少しキョトンとして
姪
……(無言無表情で相手を抱き上げたまま階段を登りきって、小奇麗な扉を片手を下から伸ばしてゆっくり開けるとやっと少し明るいまともな通路に出て、手は細やかな装飾の施されたドアノブから離さずに相手が当たらないように丁寧に出ると、ドアを閉めて中央広間を全くと言っていいほど靴の音以外の音を立てずに無言で通り過ぎていき
>ガヴさん
……………(相手が無言、無表情なのをチラッと見てわかると『迷惑かけちゃった…』と思いながら謝ろうと思ったがそれを言うタイミングがなく黙っていて
姪
……(相手がこちらを見ているのにはすぐに気付くも、特に表情的な反応は一切せずに只直向きに淡々と出口へと向かっていき、終始結局は無表情のまま出口の重く頑丈で先程の地下室の出入口と同じような形で装飾されている冷たいドアのノブを下から手を伸ばして捻って開け、外の晴れやかな空間にはどうやら出たくないようだがここまで来た以上と思い、玄関口を閉めて正門の前まで先ほどよりもゆっくりと歩いて行って、これまた物凄く頑丈で重そうな大きな門を何でも無いように開けて外にゆっくりと降ろし
>ガヴさん
……………あの……あ、ありがとう…ございました…(ゆっくりと降ろしてもらえばすぐ相手のほうを見て深く頭下げて御礼を言い
姪
……(特に何か返す訳でもなく固まったままの無機質な表情で無言のまま相手を見据えて、相手が頭を上げ終える前には既に重々しい明らかに大きすぎる門を閉め終えて、門に背を向けて出てきた道をゆっくりと落ち着いた足取りで引き返して、先程出てきた拠点としている建造物の中の暗い通路に消えていき
>ガヴさん
……………(頭を上げては相手はすでに暗い通路に消えていて。いつ見ても無言で無表情なので怖い人かと思っていたため意外と優しい人だったなぁと少し思い。自分のアジトまではゆっくりと歩いて行き
(申し訳ない。途中で落ちてしまいました/)
……(暗いとてつもない広さの野外中距離射撃訓練場の2番コースに屈み込み、最近ファミリー内で話題沸騰中の近年購入してからあっという間にファミリー内で普及した新式装備『XM8』を構えてみて、不可解な軽さと上の奇妙な曲線状のバレルが気に入らないのか、暫し変わらぬ無表情で眺めた後、再度標準装備のダットサイトを両目を開けたまま覗き込んで300m先のマーカーに合わせて撃ち込むと、僅かに中心から2mm程ずれて命中するが当人は精度とリコイルにも憤慨の心を完全にはなくせず、だからと言って特別憤慨して暴れまわるわけでもなく、冷静にその場にXM8を立てかけて野外中距離射撃訓練場から中央広場に戻ろうと、拠点全域で統一された細やかな装飾の重く冷たい扉を開けて、相変わらず暗い通路に黙ったまま消えていき
(上げ、ノシ)
Profile Of Vocant Familiae~PROFILE OF THE CALL FAMILY~
名前/ガヴ=ゴルゴタ
年齢/22歳
性別/男性
属性/Callfamiryの大空
容姿/192cmと高身長で、黒い髪に常に無表情な黒い目をしている。
/普段はスーツ姿で、状況によって着替える。
性格/超絶的に無口で精密機器の様な人間。
備考/どこで訓練したのか多彩な兵法を身に付けており、
/周囲の人々曰くではあるが、当人の名前も本名ではないらしい。
/どんなことでも可能とさせる能力を持つが、
/何故この地位にいるのかはファミリー以外には解らない。
/誰に対しても完全に無口であり、仕事を受ける際には、
/相手の依頼に対しては報酬を受け取ればイエス、その逆ならノー。
/そう言った程度でしか判断できない。喋れない、喋るのが嫌いな訳ではないが、
/独学で哲学を学んだ結果、言語を持つ意味が解らなくなってしまった。
/人に好かれたことはなく、また好んだことも全くない。
/常識の概念が薄く、変なところで驚く様子が暫し伺える。
/また、普通では当たり前なことを当然の様に疑問に思っている。
/戦闘においては過大な能力を振るうが、上記の通り話すのが苦手な為、
/商談は愚か、ファミリー及び右腕がいないと普通の生活も送れない。
/メインの商談では基本的には何の役にも立たない。
武器/
『AS/Knife』
/中世期に出来たとある宗教団体の使用していたナイフ。
/シリアの中でも山岳地域の教団原産で、使い方によっては指を失う代物。
/全体をロンズデーライトで形成しており、
/旧時代の兵団の頃、整備課にいた名工の友人に元々持っていた物を模して作らせた。
/今も尚、その友人を整備の為に探している。
/手首に装着する腕輪型のもので薬指に掛けたリングを引いて刃を出し、
/もう一度引くことで刃を収納する機能を持つ。
『SIG/Mk.24/Custom』
/当人はとして扱っている銃。比較的、格段に扱いやすい。
/ダブルカラムマガジンで弾は9mm×19で装弾数は16発。
/長時間、水や泥の中に浸けた後でも確実に作動するほど堅牢であり、耐久性は非常に高い。
/腐食を抑えるためにリン酸塩皮膜処理を施してある。
/全体がオリジナルの塗装で、色はTANCOLORでグリップ以外を統一している。
/サプレッサーを装着することもあるが、基本は裸でマズルが少し長い。
/サイトもスリードットのオリジナルサイトシステムでロングタイプのトリガー仕様。
/スライドも強化スライドでフレームとの咬み合せをタイトにして制度を上げてある。
/サムセーフティも指を掛け易いように延長してある。
/その他、様々なパーツが入念に吟味されカスタム化されている。
/当人はこの製造者を絶大に信用しており、唯一少ない言葉を交わし合う知人。
『M16/Custom』
/防弾素材への貫通力を増すため、スチール弾芯を採用したM855を使用。
/リアサイトはダイヤル方式の多段階調整式で、
/フロントハンドガードを円断面の上下分割形状に変更してある。
/ケースディフレクターを排莢口の後ろに備えてある。
/銃身自体の強度を上げる為、ヘヴィーエクステンションバレルを装着している。
/マガジンキャッチボタンの誤作動を起こさない為に短めに切り落としてあり、
/グリップもオリジナルの仕様に変更している。
/トリガーもロングタイプに変更してあり、セーフティも指が掛け易いように延長してある。
/こちらもP226と同様にサプレッサーは状況次第で装備。
/腐食を抑えるためにリン酸塩皮膜処理を施してある。
/当人の凡ゆる状況を完璧に打開するための必需品であり、
/見付からないと無表情にも気のせいか憤慨の様子が伺える事がある。
『SOCOM/Mk.23 MOD0/Custom』
/既存のサイトシステムを残したまま、無理矢理ライフルスコープを取り付けて、
/強化スライドとロングタイプのトリガーを付け加えたカスタム拳銃。
/腐食を抑えるためにリン酸塩皮膜処理を施してある。
/マズルにサイレンサーを最初から内蔵させることで、
/撃ち込んでいる間、終始消音効果が途切れることはなく、
/銃口が内向きに削られている為、硝煙がこちらに来ない。
/また、ロングバレルなので既存のオリジナルよりも、
/格段に精度がよく、飛距離もその比ではない。
/サムセーフティも指を掛け易いように延長してあり、
/使用弾薬は.45ACP弾でライフリングが6条ポリゴナル・プロフィール。
/バレル下にはライトの代わりに赤外線サイトを装着している。
/装弾数は12発でダブルアクションのティルトバレル式ショートリコイル。
/その他、凡ゆるパーツが綿密に吟味され、カスタム化されている。
/全長295mmで重量1510g、有効射程120mで初速は300m/s
名前・風弥 硝(かざみ しょう)
年齢・16
性別・男
属性・Callfamilyの雪
容姿・寒がりなため基本長袖に七部丈ズボン。
・髪は耳に掛かる位の軽い癖っ毛で白。目は緑がかった黄色。
・色は白くて細い方、身長170cm。ポケットに拳銃常備。
性格・記憶力が抜群に良い。基本何にも興味が無いためぼーっとしている。
・周りから見たらきっと変な奴。インドア派だが戦闘は嫌いじゃない、意外と疑い深い。
・興味を持った事にはとことん一途だがそれ意外には一切興味が無いので、
・(食事なども例外ではない)おろそかにしがち。
備考・売られた喧嘩は買う派、興味がない奴には絶対喧嘩を売らない派。烏龍茶好き。
武器・遠距離戦ではリボルバーや拳銃、
・近距離でも拳銃は使うが時と場合によってナイフだったり手ぶらだったり様々。
・蹴り技が得意。
名前:柚月 藍-ユヅキ アイ-
年齢:18
性別:女
属性:Callfamilyの雲
容姿:黒のYシャツにジーンズ、外に出るときはロングコートを着ている。
:ブラウンの髪色で長さは胸元まで、瞳は淡い青色をしている。身長160cm。
:(両足) 太ももにガンホルダーをつけている。
性格:気分屋。自分の事は無頓着だが、ファミリーのことになるとあれこれ言いつつも色々やる。
:自称楽観主義者でへらへらしてるように見えて腹ではなに考えてるか分からないような人。
:たまに毒をはく。
備考:戦闘に関しては好戦的ではないものの、言動と行動で短気な人には挑発してると思われがち。
:やるときはやるが、たまに逃げる。
武器:近距離では折り畳み式ナイフを使うことが多いが、よく自動拳銃を使う姿がみられる。
名前:Alice・Christiane・Enzensberger(アリーセ・クリスティアーネ・エンツェンスベルガー
年齢:21
性別:女
属性:Callfamily、雨
容姿:艶やかな黒髪を腰の辺りまで伸ばしており直線的に切りそろえている
肌は透き通るように白く、瞳の色は赤みを帯びた茶色、左目には革製の眼帯をはめている
両手両足を鋼鉄製の精巧に作られた義肢で補っている
服装:ナチスドイツSS風のコートタイプの士官用軍服、軍帽を着用
左腕に赤い腕章をつけており、雨を模した紋章が刻まれている
ベルトには常に正装用のダガーを吊っている
また、軍服と眼帯を纏ったテディベアのキーホルダーを下げている
性格:戦争屋の渾名を付けられるほどに好戦的な戦争狂、自分で突撃するよりも指揮官向き
それ以外のところでは武器を素っ裸で持ち歩く以外には驚くほど常識的でマトモ
口調も堅苦しく男性的、一人称は私であり、二人称は貴様であることが多い
備考:自他ともに認める戦争屋、指揮官タイプであり、本業は技術屋であり科学者
その技術力はバカみたいにかなり高くFamilyの武器の製作や改造も行っている
義肢も自身が設計したもので、武器も自作のものを使用している
義肢により常人離れした運動能力とパワーを誇る
武装はギターケースに偽装したトランクに詰めて持ち歩いている
趣味は手芸で料理が得意など女性的な面も見られる
武器:ロケットバズーカ
ハンドメイドのオリジナルモデル、腕章と同じ模様が刻印されている
砲身に小型のシールドが取り付けられている
装弾数3+1、威力は凄まじいもので、着弾点で爆発する炸裂弾を使用
目立つため装備していない事が多い
サブマシンガン
此方もハンドメイドのオリジn(ry
本体の中心辺りにグリップがあり、本体がストックの役割も果たす
そのため、本体は大柄だがコンパクトにまとまっている
グリップのほぼ直前にマガジンが備わっており、フォアグリップの役割も果たす
装弾数は44+1、三点バーストで使用することがほとんど、もっぱらメイン武装
グレネードランチャー
此方もハンドメイd(ry
サブマシンガンの銃身下部に取り付けられる単発式のグレネードランチャー
弾頭も一発きりで売ったらランチャーもパージされる
パンツァー・ファウスト
此方もハn(ry
外見的には第二次大戦のパンツァー・ファウストと似通っている
対人用のためか弾頭は炸裂式のものに置き換わっており、着弾点で爆発する
威力と効果範囲はロケットバズーカを大きく上回るが、一発打ち切りである
ギターケースにも数本入れることが出来るため、ロケットバズーカよりも頻繁に使用する
ハンドガン
此方m(ry
オートマチックタイプの極一般的なもの、ホルスターに入れて腰に吊り下げる
装弾数は7+1、大抵上の武器を使い尽くす前に戦闘が終了するため使用頻度は低い
大型ダガー
k(ry
正装用とは別に腰に吊り下げている大型のダガー
実はスペツナズナイフに機構を搭載していたりする
ハンドガン以上に使用頻度が少ない
その他(半分ネタ
フル装備型
ロケットバズーカ×2、サブマシンガン&グレネードランチャー×3、
パンツァー・ファウスト×4
ロケットバズーカは両腕に保持、撃ち尽くした後にパージする
サブマシンガンはバックパック両側に1挺ずつ、腰後部に一挺装備、
マガジンを腰前部に6本装備
パンツァー・ファウストは腰左右に2本ずつ装備
重量を支えるために背中にブースターのついたバックパックを搭載する
非常に目立つためよっぽどのことがない限りフル装備になることはない
(暇なので上げ次手に纏めてみました。ミスってたら皆様に合わせる顔がない/
次手の次手に途中で追加した装備なんかも載せておきましt((←
『Vocant Familiae(Call Family)』は本日も健在(?)ですよーい/←←
主様迷惑でしたら本当に申し訳ない。ゴメンなさい。土下座でも何でもしますし、
靴の裏だろうと足の裏だろうと舐めるんでホント勘弁して下s((殴
あと、勝手に色々改行させて頂きました。そんな目で見ないでください。照れます。うぃっす。
そんな訳で長文失礼致しました/)
……(無表情のまま、だだっ広い中央広間のソファにさも設定されているのではないかと思えるほど、姿勢正しく深めに座り込んで机上の小さな古めかしい、まるで雨ざらしにでもなってたのかという程劣化してボロボロになった、誰がどうやって書いたのか万年筆を走らせて恐ろしく読みにくい小汚いタイの言葉で"ปลาวาฬสีดำ(パラワイシーダ)"とその隣に文字が擦れたのか汚い上に擦れて読みにくくなっているが、どうやら人名の様なものが書いてあると思われるメモされた紙の切れ端を静かな空間で一人眺め
(取り敢えず上げますねノシ)
>羽邑さん
………そうなんですか~(相手が自分のことが気に入ったらしいと言う発言とモルモットが自分の頭の上にのったことが嬉しくて笑顔で述べ
>皆さん
……………(少し散歩しようかと思い外に出る。が、少し顔が赤くボーッとした感じで少しフラフラしながらアジトから出て
姪
……(相手がフラフラと出てきた前方に既に街灯の逆光で表情が見えない角度で仁王立ちしていて、逆光でシークレットの様な見え方になり、表情は逆光で全く解らないが、恐らくいつもと変わらないような無機質な顔で立っていると思われ、いつも通りライフルのカスタムパーツのスコープで観察し
姪
……??…(相手の様子が昼間と少し変わった様子で少し疑問符を浮かべるが、やはり逆光で見えない無表情を貫いたまま固まっていて無情な訳ではないが、スコープ越しに仁王立ちのまま相手を観察し
ALL
あぁー!!暇だ~、ドッかの誰かさんが喧嘩吹っかけたりしないかな~、なんて♪
(後頭部に腕を回しながら、そんなことを叫び、路地を歩いていて、今夜も冷え込むが、その姿は男物の和服姿で羽織は着ておらず、若干寒そうで
(絡んでいただければ嬉しいです!)
姪
……(相手に関して干渉は一切せずに無表情のまま助けることもなくだからと言って貶すこともなく、無機質な表情でスコープ越しに相手を観察し続け
一縷
……(暗い路地のど真ん中を大声で叫びながら歩いてくる人影を発見して、暗いことに関しては目が慣れているのか相手の表情まではっきり伺え、よくよく観察しなくとも明白に解る事ではあるがどう考えても相手は敵対ファミリーの幹部であるのだが、格段過剰に反応するわけではなく無表情のまま一歩も動かずに相手を監視カメラのように観察し
>神田さん
……………(相手がため息をついたことなどに気付かず。またやっちゃった……と少し涙目になりながらも隅っこのほうに行き座り
姪
……(無機質な表情のまま右の路地を向いてスコープを下ろして一縷に目を移し
一縷
……(眼はその位置から離れることはなく相変わらず人間性の全く感じられないカメラレンズの様なまま相手をずっと観察し続け、まるで精密機器の様に呼吸すらもしているのかしていないのかといった様子と見て取れるレベルで体の動きが完全に停止していて
黒崎
またお前か・・・・・何してんだ?(呆れ顔で相手に問えば、違う奴の視線に警戒して木刀に手をつけて
ガヴ
あ゛ぁ!!気持ち悪いなぁ、何だコレ!(視線は感じているのに相手が見えないことにイラつき、叫べば、木刀に手をかけたまま不機嫌顔で辺りを見回して
>ガウさん
……………(ボーッとしながら思い出したように自分の刀に軽く触れれば溜め息をついて路地裏から少しフラフラしながらゆっくりと出て
一縷
……(相手が叫んで見回した影からどういうわけか背後に瞬時に現れて、何故か先程まで姪を観察していた時に使っていたカスタムパーツのライフルスコープを両目を開けたまま、目に押し当てて無表情なまま、明らかに度アップで見えにくいであろうと思われるにも関わらず、とても生きている人間は愚か、生物の目とは信じがたいような目付きで高身長差の為か背後で上から見下ろして観察し続け
黒崎
ん?大丈夫か?(相手の様子が若干おかしいのに気づいて、首をかしげ
ガヴ
うわっ!?(瞬時の出来事に驚き、相手を振り返れば、後ろに飛びのき木刀に手をかけて腰を落とし警戒して
>神田さん
……………だ、大丈夫…です…(自分の服の裾を先程より少し強く握り泣き出しそうなのか俯き小さく肩を震わせながら応えて
一縷
……(相手が驚いたことにも全く反応せずにライフルスコープは目から全く離さず、警戒し始めた相手を見えにくいはずの近距離のスコープで追いかけて精密に、その間自身は全く動かずに静止して目つきは変わらないまま相手を観察し続け
黒崎
いや、全然!大丈夫には見えないんだけど・・・・(心配そうに相手を見るが、自分にはどうしようも出来ないのか、とちょっと自嘲し
ガヴ
・・てめぇ、さっきからの視線の奴か?(警戒し相手を睨みつけながらたずね、相手の様子から察するにまともな人間ではないかと、思いながら
一縷
……??…(何のことかと声には出さないが固定された無表情のまま首を傾げて疑問符を浮かべると、それと同時にライフルスコープを黒いスーツの胸の辺りにしまい込んで相手を見続け
>神田さん
………………大丈夫…です…もん(小さく肩を震わせながら「……………泣かないもん…泣かないもん」と俯きながら小声で言うがすでに泣き出していて
ガヴ
すっとぼけんなよ!さっきからずっと見てたろ!?(自分が低身長なため、声を張り上げ、相手になめられないよう気張り警戒を継続したまま問いかけ
一縷
……(相手の少し右に向けてその動作にも全く気付かないような速度で胸のホルスターであろうところからを構えると同時と言えるレベルの速さで撃ち込み、撃った方向を見ると明らかに大きすぎる狙撃銃の弾に横から9mmの小さな弾がその弾の中央に減り込んでその弾を止めており、その後全く間を空けずにその狙撃銃の弾が飛んで来た方向に向けて距離的に明らかに届かないであろう狙撃手を曲線を描いて気流を利用した上で狙撃すると、今の奴なのでは??と言うようにやはり変わらない精密機器の様な目付きで全く自体に動揺せずに訴えかけ
>神田さん
………………(相手からの質問に答えられず。珍しく自分から相手に触れるように足の転んだ痛みで何も考えず相手にむぎゅっと抱き付いて泣き続けて
ガヴ
!!っ、え、えぇぇぇえぇっ!?(相手の行動に目を見張りながらも、驚きの声をあげて、しかし、さっきからの視線は自分の目の前の者から発せられていることには意味なく確信があり、相手の問い?のようなものに「違う!お前だ!」と否定し
黒崎
・・・・・・・・お!?(相手が抱きついてきたことを理解するまで数十秒かかり、驚きの声をあげるが、抱き返しもせず、苦笑しながら相手の気が済むまでその状態でいて
一縷
……(相手に伝わらなかったことからこれ以上言っても無駄だと思い、だからと言って生命的に干渉してしまった他のファミリーの幹部を今後の干渉なしに無視して拠点に帰って良い訳もなく、表情は相変わらず固まったままだが、内心では困り果てて取り敢えずと構えていたMk.24を胸のホルスターにゆっくりとしまい込んで警戒は全くしていないという姿勢を表し、その後で相手に意図をなんとか伝えようと、無言のままではあるが先程の相手の疑問に対して首を振って答え
ガヴ
え!?違うって・・・・?拙者の勘違い?(相手が完全に否定を示したので、己の判断を疑い始め、相手が武器をしまったことから自分も木刀から手を離し、手をあごに当てて考え始めて
一縷
……(こんな状況は観察経過から判断して全く想定できていなかった為、今後の経過上で問題にならないようにどういったように処理すれば良いかと無言で、また変わらない無表情のまま顎に手を当てて考え始めた相手を見てまた自分も脳をフル回転させるが、話し合いで先程の狙撃手の親会社に話を付けるにしても、自分は全く会話せずに終了するので考えても仕方がないと思い始め
ガヴ
うーん・・・勘違い、いやそうでもない、でもなぁ・・・・(かなり熟考しているようで、ぼそぼそと呟いており数分を要し、結果、自分の勘違いで済ませたらしくいきなり「すまねぇな、拙者の勘違いみたいだ」と頭をかきながら謝罪し
一縷
……(これ以上面倒事に仕上げたくはないのか互いの了承の為に頷いて意図を新たにすると、自らは勿論のことファミリー全員が拠点とする場所へ帰ろうと、暗い路地から抜け出て街灯の照らす夜の街道に消えていくまさにその瞬間、一瞬首だけで振り向いて相手が探っていた全く同じ無機質な表情と目付きで相手を見て、先程、狙撃手の弾を打ち落とす際に感じ取られるよりも速く、あの一瞬の間に切って握っていた相手の数本の髪の毛を無造作に握り込んでいた手を緩めてパラパラと捨て
……(黒いアタッシュケースを持って珍しくケブラーとナイロン製のミリタリーブーツ特有の音を響かせて高価そうな絨毯の敷かれた階段を順にゆっくりと落ち着いた足取りで登っていき、拠点の屋上に上がると、まだ沈み切っていない日が少しだけ自分を照らし出し、それに関してはいつもの如く大きく感嘆するわけでもなく、大げさに感動するわけでもなく、人間性の微塵も感じられない様な無機質な固まった表情と精密機器の様な目で只淡々と沈んでいく夕日を見送り、黒いアタッシュケースを開けて中のバラされた自らのM16を暫し眺め、ストップウォッチを右のポケットから取り出して軽く押し込むと、地面に置いて手早く組立て始めて細やかな調整まで約30秒弱で終わらせてストップウォッチを止めると、気に食わないのか無表情のまま暫く見つめると、目を逸らして右ポケットにしまって組み立てた銃を持ったまま、構えるでもなく只銃口を下に向けてまだ沈まない夕日を変らない目で眺め
(上げますよ、ノシ)
>皆さん
……………(普段はあまり持ち歩くことはない自分の刀を珍しく腰のところからぶら下げており。商店街の近くまで歩いて行けばパーカーのフードを被り路地裏から商店街のほうに出て。ふと空を見上げれば日は既に沈んでいて。早く帰ろうと思いながらも商店街を歩く速さは少しゆっくりで。
姪
……(商店街の中央、相手の真正面にいつもの様に唐突に直立不動のまま現れて、相手が珍しく武装しているので仕事帰りなのかと思いつつも、いつも通り人間性に全くと言っていい程欠ける、監視カメラのような目付きでいつものライフルのカスタムパーツのスコープで、大した距離でもないにも関わらず、相手をスコープ越しに正確に追い続け
>ガヴさん
…………(相手に見られてることを気にしていないもチラッと相手を見ては前に来たお店に入りすぐに買い終えると商店街のほうに戻り
姪
……(相手が店内に入る前と全く同じ状態で、店内から出てきた相手を瞬時にスコープで捉えると、そのまま相手をスコープと目で追い続けて観察し
>ガヴさん
……………(商店街に来るときは路地裏から来たのだが、暗い道が少し怖かったのか今度は商店街の隅っこのほうを歩いて行き
姪
……(スコープを外して相手から目を離すとスコープを目から離して胸のポケットにしまい込んで、相手の後に付いて無表情な何も感じられない顔で相手を見ながら歩いて行き
>ガヴさん
……………(相手の足音がしないためか相手は帰ったと勝手に考えており、先程と変わらない速さでキョロキョロしながら歩いていて
姪
……(相手に気付かれていない状態を維持しようと信じられない程周りの市民に怪しまれないまま、一般市民の少数の群衆に紛れて相手を追って相手の背後に着き続け
(余談ですが、最近主様も他の方々も来ませんねー…/)
>ガヴさん
……………(全然相手に気付かないまま歩き続けていてしばらく歩いたところでパーカーのフードを外し
(そうですね~…早くまたお話したいです~…)
姪
……(相手がフードを外したのを確認すると、気付かれやすくなった為か、壁のパイプを伝って屋根の上から見下ろしつつ、屋根の上を歩いて追いかけ
姪
……(相手がどこに向かって歩いているのか全くの見当も立たずに、取り敢えずいつも通りの癖や行動に関しての原理何かを綿密に模索する為だけに屋根の上から落ち着いた足取りで相手を観察しながら追い
姪
……(どうやら多目的で行動していたらしく、自分が彼女に着いてくると思ったのか現在敵対している組織の狙撃手を相手のアジトの上に屈み込んでアンブッシュしているのを発見して、既に予測していたのか500m程離れた建造物の屋上から隣に黒いアタッシュケースを置いてM16にサイレンサーを装着して構えると、此方も屈み込んで相手が此方の影に気が付いた瞬間に眉間に一発だけ、まるで計算された精密機器の様に正確にトリガーに指を掛けたまま深く深呼吸して撃ち込み、眉間を撃たれた狙撃手が姪の歩いている目の前に鈍い音を立てて落下し
>ガヴさん
…………!?(目の前に鈍い音を立てて落下してきた自分の知らないような人に驚いてビクッと肩を震わせて涙目になりながらしりもちをついて後退りして
ALL
ったく!身の程知らずが、お前の頭はお飾りか?
(5階建てのビルの屋上で、自分を狙っていた狙撃手を木刀で始末していれば、そんな言葉を吐き、「安心しろ、峰打ちだ!」とおどけて言ってみたりして、満面の笑顔で・・・
>神田さん
…………(相手の姿を見かけて声かけようかと思ったが怖いことをしてたので見てないフリをして去ろうかと思ったが動けずにいて
>ガヴさん
……………(相手と落下してきた人を交互に見ては立ち上がり後退りしながら逃げだして路地裏に隠れて
姪
……(そこから後ろの方に歩いて行って、ゆっくりと外側の階段で降りていって眉間に穴の空いた狙撃手の遺体を見つけると、顔に手を被せて目を閉じてやり、そのまま仰向けにして手を組んで祈るような体制にしてやると、胸のポケットにいつの間にか入っていた一輪の白い花を添えてやり、表情は変わらずに無機質な目で暫し遺体を眺めると無言でその場を去り
>神田さん
…………は、はい(相手を見ると自分に両手を振っているので自分も小さく手を振り返し
>ガヴさん
………………(小さく肩を震わし泣きながら路地裏から商店街のほうに出ようとする。が力が入らなく商店街に出る少し手前で動けなくなってしまい
all
へー、あの人達か、僕の敵っていうのは…(サイレンサー付きの銃の独特の音がかろうじて聞こえ、なんだろうと思い、ある程度警戒をしつつ(まあ、別に心構えだけ)様子を伺い、他のマフィアのメンバーだったりリーダーだっけなと思い出し、上記を呟く
(よろしくお願いしますね)
黒崎
良かったなぁー!!(大声で叫べば、にっこり笑い、ひときわ大きく手を振れば、姿を消し
虚偽
ん?(相手の呟きをかろうじて聞きとり、どこにいるかと辺りを見回して、木刀に手をかけて警戒しながら
(よろしくです!)
虚偽
……(無言のまま、まるで人間性を感じないような無表情で、敵と判断された相手に対して特に警戒を強めるでもなく、だからと言って交友的に接する気も微塵も無いようで、監視カメラの赤外線の様な目付きで相手を直立不動のまま観察し
>虚偽さん
……………(相手の呟きが聞こえては少しビクッとして
>神田さん
……………は、はい…(相手の姿が見えなくなると小さく振り返してた自分の手を降ろし
一僂
あれ?気付かれたな?(相手が木刀を持って周囲を警戒しているのを頭上から見て、改めて変な格好してるなあと思いつつ、まあ、自分も人のこと言えないなあとも思ったりして、考えた結果声をかけようと思いジャンプして目の前に着地し「やあ、こんにちは♪」とさも当たり前のように挨拶する)
虚偽
!!!!・・・ったく!驚かせんなっっ!!(相手が目の前に来たことで驚けば、後ろに3回ほど飛び、木刀を手にかけたまま言い、警戒は解かず
ガウ
…気づかれてるなら、隠れる必要もないね(といい、ジャンプして相手の目の前に着地し、少し乱れた服装を直して、相手に向き直し「僕の名前は虚偽。flowerfamilyのリーダーさ。よろしくね♪callfamilyのリーダーさん♪」とにやにやしながら右手を差し出す
姪
…ふふっ♪(相手がびくっとしたことに気づき、姿は見せないまま「ねえねえ、そこのびくついてるキミ!そんなにびくびくしないでも大丈夫だよ~」と声を掛ける)
一僂
そんなに警戒しなくていいよ~(相手が驚き距離を離すのに対して物凄い速度で近づき、顔を寄せる)
虚偽
……(相も変わらずに無表情を続け、正直傍から見れば感情さえもあるのかないのかはっきりしないようなレベルで表情は固まっていて、本能的な部分は一切なく人間性は全く感じられない精密機器の様な目で相手に差し出された右手を只淡々と眺めて、握り返すでもなく頭を下げるでもなく相手からの一方的なものとして受け取ったのか、その場で只ひたすら相手を観察し続け
姪
いやだから、そんなにびくつかなくても…って、しょうがないなー(姿を見せてあげないとちょっとかわいそうだと思いジャンプして目の前に着地し相手と目を合わせる
ガウ
うーん、なんとも言えない反応だね(右手をしまい相手の顔を見ながら「ねえ、大事な話があるんだけど…今いいかな?」と表情はさきほどとかわらずにやにやしながら尋ねる
一僂
まったく、顔真っ赤にしちゃってー(ニヤニヤしながら一言「近くで見るとかわいいね」と耳元で呟き少し下がる
(落ち了解です!)
虚偽
……(今はダメだと言うように、言葉には出さないが意識していても見逃す程度、僅かに首を左右に振ってこの日なら大丈夫とでも言うように、自らの名刺とまるでコンピュータで入力した様な数字である特定の日時と時間をメモした小さな紙切れを渡すと、ゆっくりと落ち着いた足取りで真っ暗な中を所々に点在しているガス灯が照らす夜の街道へと消えていき
(申し訳ない、落させて頂きますね/ノシ)
ALL
……(暗いシャッターが出入り口の相応の大きさのコンテナを改造したような形の港の倉庫の中、昨晩敵対ファミリーの監視及び偵察兼観察をしている途中にアンブッシュしていた狙撃手の所属する組織の部下達の隠れ家の一つであり、入口から透明でありながら向こう側が揺れて見えるほど明らかに高温の毒性の強い毒ガスとそれに噎せ返って、明らかに体調や表情の可笑しい昨晩の狙撃手の仲間達を背に、一人いつもの無表情のまま、いつも通りのスーツで見るからに仕事後なのであろうか、黒いケブラー質のミリタリーグローブを両手に嵌めて、頭には少し大きめのガスマスクを着けており、独特の荒々しい呼吸音を立てながらミリタリーブーツ特有の足音を立てて落ち着いた足取りでゆっくりと、しかし何かのラインがあるわけでもないのに計算されたような正確な足取りで真っ直ぐに歩いていき
>ガヴさん
……………(相手の姿を見ると誰だか分からなかったのか少しビクッとして小さく首を傾げながら早く帰らないと…と思うがその場から動けないままジッとして
姪
……(ガスマスクを装着したまま真っ暗な中、無表情で落ち着いた足取りのまま相手にゆっくりと近付いて行き、スーツが少し汚れていたのか軽く払って何故か動かない相手を不思議そうに眺め
>ガヴさん
……………(相手がゆっくりと自分に近付いてくると少しビクッとする。が、自分を見てくる相手をしばらくジッと見返して
姪
……(真っ暗な為か相手が見えにくいらしく、近寄って立ち止まると屈み込んで目の高さ合わせて、ガスマスク越しにいつもの無表情のままマシンの様な目付きで相手の表情を観察し
>ガヴさん
………………(相手がガスマスクを付けていて自分のことを見ているため不思議そうに相手を見て何か怖い人だと思ったらしくてだんだんと涙目になり
姪
……(相手が涙目でも全く反応することはなく固まったままの無機質な表情で相手を眺め、怖くもなく冷徹でもなく、だからと言って優しげとはとても言えない様な目で相手を見続けて観察し続けつつ、一応胸ポケットから小さめのハンカチを出して待機し
>ガヴさん
……………(泣きそうなのか小さく肩を震わせながら相手がまだ自分のことを見てくるので少し戸惑いながら自分も相手のことを見てみて
姪
……(相手が何故自らを見て怯えた上、今にも泣き出しそうな状態で自分を見ているのか全く理解できずに、取り敢えず、恐らく情ではないだろうが小さなハンカチ持ったまま待機し
姪
……(ジッと見られるが他の人々とは違い、此方もガスマスク越しに目を逸らさずに、監視カメラの様な人間性のない目で相手を眺め続け、渡したのに拭かないのかと疑問に思い始め
( / 凄くめんどくさい事なのですが主である私としたことが誰がどの守護者、ボスなのか忘れてしまい…← プロフを書いてくださった物をはり付けていただけると嬉しいです!! 手間をかけてしまいすいません..、
黒崎サン
ガウサンみたいな感じで貼っていただけたら幸いです!もう一度書く事はありません;ややこしくてすいません;
ガウサン
( / 有り難うございます!!
名前»黒崎 姪
年齢»15
性別»女
属性»Winterfamilyの霧
容姿»黒いTシャツにピンクのブカブカのパーカー、白のミニスカート。髪は黒く腰まである
性格»怖がりで初めて見る物や人にはすぐビビる。優しい人にはすぐなつく
武器»刀みたいなの
>主さん
(大丈夫ですよ!貼り付けるというのはやったことがなかったのですが…
>411こんな感じで大丈夫ですかね?
初めてやったので出来てるか不安ですが…貼り付けてみました…;
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