主 2013-08-23 22:31:56 |
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綾瀬
(/あ、今晩は!そう言ってもらえるとホント助かります;また深夜に来られるんでしたら、今はレス返さずに…自分に余裕があったら深夜にでもまたレス返させて頂きますので^^ もしかしたら寝落ちしてるかもですが、その時はすみません…orz )
>赤城さん
え、それは.....んー、なんとなく勘....ですかね?(相手から不思議そうになんで変な風に思ってないと思ったのか聞かれれば自分でも特に理由はないため悩むも曖昧に答えて、じゃあ、変な風に思ってるんですか?と緩く首を傾げながら問い。「へえ.....赤城さんの気に入っている人って何人いるんですか?」相手の口から気に入っている人と聞けば少なそうだなと思いつつニコニコしながら気になったのか聞いて、苦笑いを浮かべている相手を見れば無意識に相手の頭を撫でているようで←
>藍川
ふーん…俺?……まず変な風っていうのがどういうのだか、分からん…(相手の勘に凄いなと思い感心していれば逆にそう思ってたのかを聞かれ一瞬言葉に詰まるも少し言いづらそうにボソボソと後記を述べて。「あー…何人だろ、十…?一?あーでも一応会長も入るっちゃ入るし…」気に入ってる人の人数を聞かれれば少し考える素振りを見せ、自分の気に入っている人物の顔を思い浮かべつつ数えるも結局何人かが分からずまぁ十何人だな、と結論を出せば、突然と頭を撫でられキョトンとした表情を見せると相手に撫でられるのは慣れたのか口元に笑みを浮かべ大人しく撫でられ
>赤城さん
はい。....んー......あ、じゃあ、赤城さんは俺のことどう思ってるんですか?(相手がボソボソと言った言葉を聞けば少し考えて、そのまま相手からどう思われているのか聞けば変な風に思われているか思われていないのか分かると思いつけば聞いてみて。「へえ、十何人ですか。.....てか、会長も入ってるんですね。」相手から十何人と聞けば相手にしては結構いるんだなと思いつつ苦笑しながら頷いて、仲の悪そうだった会長も入ってるのに意外だったのかクスクス笑い、大人しく撫でられている相手を見れば「なんか赤城さん弟みたいですね。」と思ったことを述べ。
>藍川
え、…ちょっと物騒なたまに意見の合う後輩?(んー、と少し考えると一番しっくりくるのはこれかな?と思った事をそのまんま述べれば、その後に変な風に思っていたらごめん、と苦笑いを浮かべて。「…正確に覚えてねぇし面倒になったからちゃんと数えてねぇけど…もっと少ないかもな。…会長はまぁ普通に話せるは話せるけどつまんねぇからする気はないだけだ」5人くらい思い浮かべてめんどくさくなったと肩を竦めて、相手が会長も入っているのかと指摘すれば俺は別に敵視してるわけじゃねぇし、と述べつつ後記も述べて。自分が弟みたいと年下である相手に言われ絶句すれば「…え?」と幻聴?幻聴だよね俺が弟とかそんなことなどブツブツと呟いていれば
>赤城さん
...そうですか。なら別に変じゃないですよ?逆に自分でもそうだと思いますしね。(相手の出した言葉に一瞬きょとんとしては全然変じゃないし寧ろそのままだなと思い何故か謝った相手に首を横に振って。「まあ、十何人くらいいるかもしれないってことですね。......つまんないとか言ったら会長可哀相ですよ?あんなんでも会長なんですから」相手が曖昧なので苦笑しては十何人いるかいないかくらいだろうと考えて、つまんねぇと言った相手にクスクス笑いながらも会長にフォローになってないフォローをいれて。絶句しながらブツブツ言っている相手にクスリと笑えば「赤城さんは弟で決まりですね。」と勝手に決めていて←
>藍川
ん、そうか?(相手にそう言われれば少し安心したように笑って、でもやっぱ自覚あるんだな、と思っては内心苦笑い気味で。「そういうことだな。…あ、いやそういうわけじゃねぇんだよ。普通に話しても面白いとは思うぜ?けどいつの間にか喧嘩しつつってのが当然になってたし今更それを無くして普通に話しても刺激なくてつまんないだろ?」相手が言った事に頷くもその後続いた会長への言葉に勘違いしているなと思えば慌てた様子でそれを述べると肩を竦め、我ながら素直じゃないと思うとははっと乾いた笑を浮かべつつ述べれば。「いやいや!勝手に決めんなよ!」俺年上!と不満げに相手を見つつ考え直せ、と思いも込めて述べれば
>赤城さん
そうですよ?まあ、もし他のことだったら俺は何か言ってますけどね(そうか?と言われればコクッと頷き、ニコッと笑みを浮かべて相手を見れば緩く首を傾げながら後記述べて。「へえ、そうですか。.....んー.....つまり本当は話したりするのは好きだけど今更態度を変えるのが恥ずかしいということですね?異論は認めません」頷いた相手を見れば此方も頷いて、相手の会長に対しての話を聞けば少々ため息交じりにズバズバと述べて、相手の言葉を聞かないようにと耳を塞げば異論は認めないと苦笑しながら言い。「年上でも何故か年上に見えないから仕方ないんですー。」不満げに言ってくる相手にクスッと笑えば年上に見えなければ仕方ないと思っていて
>藍川
他のことか…何も思いつかないからな…誰かにそういうこと言われたことあるのか?(後は少し冷めてるくらい?と首を傾げれば自分が思いつくのはこのくらいだと一人頷いて、ふと相手の考える変な風とはなんだろうと思い誰かに言われたことあるのか?と。「いやいやいや、異論しかねぇよそういう意味でもねぇよ特に後半どういうことだよ!?」気に食わないだけだっつーのと相手が耳を塞いでいてもそう思われるのは嫌だと反論し。「意味分かんない、俺立派な先輩だろ」後輩に優しいししっかり話聞くしまぁたまに苛立ってると手足でるけどなど再びボソボソと呟き始めては
>赤城さん
まあ、冷めてるっちゃ冷めてますね。赤城さんは思いつかないと思いますよ。んー....それは秘密です。(相手の言葉に頷けば自分でも分かっているのか納得していて、相手は思いつかないだろうと思えばクスクス笑い、言われたことがあるのか聞かれれば人差し指を唇に軽く当てながら後記述べ。「あーーーーー。もう、うるさいですね。異論は認めませんって言ったじゃないですか。これ以上何か言ったら赤城さんは会長が好きってことにしますよ?」反論してくる相手に眉を寄せてはニヤリと笑みを浮かべ前記述べて。「.....俺にとっては弟で充分です」ボソボソ言い始めた相手に苦笑すれば棒読みで述べ。
>藍川
逆に探すのが難しいからな、そもそもあまり人のことを見ないし…秘密か、お前秘密多いな(自分には思いつかないと相手が言うのに俺もそう思うと頷けばだから左記を述べ、その後ハッとしたようだから人の名前と顔覚えられないのか!と。秘密だという相手にそういえば前もこう誤魔化されたなと思いつつ秘密ばかりだなと笑いながら言っては「…………どうしてそうなったし」ありえねぇよと言いたげな顔をしては性質が悪いと溜息をついて「…弟でも欲しいのか?」相手があまりにも弟を推すのにもしかして、と考えた結果がそれで
>赤城さん
ですよね。うん、だと思いました。というか俺もですし.....秘密が多いほうがいろいろ面白そうですしね。(相手が頷けば此方もつられて頷いて、ハッとした様子の相手にクスッと笑えば確かにそうですね。とコクコク頷いて。秘密が多いと言われれば逆に秘密が少ないといろいろ損した気分になるからなと思い後記述べ。「え、なんとなく?そんな感じがしたからですかね?」相手の顔を見れば首を傾げながらニコッと笑い。「いや、別にそういうわけじゃないですよ?」なんでそうなるんだろうと思えばきょとんとして首を横に振って
(/今日はもう寝ますね!御相手感謝です^^
>藍川
やっぱりお前もか?…面白い、え面白い?(うんうんと数回頷いては自分の思った通りの反応に少し笑うとやっぱりか、と。まさか秘密があった方が面白いなどと言われるとは思わず相手の言葉を復唱した後え、と思い相手にもう一度聞いて。「あー、うん。まぁ喧嘩仲間としては好きだけどそれ以上になることはぜってぇねぇよ」自分にとってありえないことを言ってくれた相手を呆れつつもそう述べて。「そうなのか…」違うと言われればじゃあなんで、と思い考え始めて
(了解です!こちらこそお相手感謝です、お休みなさいませ!
私はまぁ寝れないし誰か来るかもしれないので一応まだいることにしますね)
(/やっとお仕事終わりましたぁ!今から帰宅しまーす!*いやー、もうこんな時間に誰も居ないですよね?土曜日まで仕事なのでこんなぐだぐだな感じが続いてしまいますが、どうかよろしくお願い致しますッ。)
All
(/またもや闇落ちすみません;急ぎなのでレス返せず申し訳ないですorz )
綾瀬
(/結局寝落ちしてしまい申し訳ないですorz 今日は早めに家を出ないといけないので、レス返せずすみません…;今日は帰宅遅くなりますが、返せたら返しますので^^)
(明後日受験オワタ!こんにちはー帰宅途中なう)
暑いな…(前髪が鬱陶しかったのか上にあげピンで止められており、普段はしっかり締めているネクタイが緩み、ワイシャツも第二ボタンまで開けられていて、授業終わりだろうかグッタリと机にふせて暑いと呟けば。一瞬寝ようとも思ったがこんな暑さでは寝れる訳もないと上体をのろのろとゆっくり起こしカバンを漁っては扇子を取り出して
(/うわぁぁぁ...!!昨日来れなくてすみません;;あいつと喧嘩してちょっと家出を.....←
レス蹴りすみません;絡み文置いておきますね!!
>ALL
喉かわいた........(生徒会室で自分の仕事を終わらせたのか机に突っ伏しながら左記述べれば飲み物でも買おうかなと立ち上がって、生徒会室から出れば中庭にある自販機に足を運んで行き。自販機の前にこればお金を入れようとするも何を買おうか迷っているようで「....炭酸系といちごミルクどっちがいいかな?」と考えるように腕を組んでブツブツ独り言を呟いているようで
(/こんにちはー、昨日は遅くまで飲み会がありまして、変なテンションでここに書き込みそうになってたのですが…、途中で寝落ちし、投下しないで済みました!← 誰も居ないかもしれませんが絡み文投下します^^)
ふぁ、ねみぃ…けど、こいつ置いていく訳にはいかないしな…(休日の午後、私服姿で寮の中庭のベンチに腰を掛けては上記述べ。「なぁ、ノアール…飯食って腹膨れたなら降りてくれよ」と膝の上で丸くなって眠る己の飼い猫の頭を撫でつつ呟き。己は気持ち良さそうに眠る愛猫を此方から降ろすのには抵抗を感じる訳であり、猫自ら降りてくれる事を祈り)
綾瀬
(/随分と遅くなりましたが、レス返させて頂きますねー^^)
んー、まぁ困ってる奴はほっとけない性格な方なんで。(己の事を優しいだなんて言う相手に、"自分はそう優しい奴なんかではない"と内心思いつつ、これは己の性格からくるものであり、何となく…といった感覚でやっている事であっては上記述べ。「ふーん、そんな格好してるからてっきりそういう仕事でもしてるかと思ってたんすけどね」と否定する相手見ては呟き、ふと後ろを歩いていた相手が前に出たのを見て"どうしたんだ?"と思うものの躓いて転びそうになる相手を見ては相手の身体を支えようと反射的に腕を伸ばし)
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