主 2013-08-23 22:31:56 |
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>暁月
優しい匂い?(相手の言葉に首を傾げては優しいって匂いすんのか?なんてことを考えており。相手の笑顔になんか撫でたくなったので頭を撫でてみて←。「…お世辞じゃないんだか」本心だったのをお世辞だと言われ少し落ち込んだようなそんな様子を見せるも相手の心情を察したのかすぐに微笑みを浮かべると「お前の音色は好きだと言っただろ?」嫌う意味がないと告げて
赤城
(/了解です!ではこちらもどろんしますね^^)
あー、聞いてたなら別にそれでもいいっすよ?(相手の反応からして己の独り言を聞いてしまったのは明らかであり、上記述べ。"やべ、俺もしかして変人に思われてないか?"と内心ひやひやしつつ「えーと、会長さんも猫飼ってるんすよね?」と気まずさを誤魔化すように問い掛け)
綾瀬
ふは!…おっと、相変わらず面白い人っすねー。(相手の予想以上の反応に思わず笑み溢しつつも、此処が図書室であるのを思い出し、声を潜めてつつ椅子ごと倒れてしまった相手を見ては、席を立ち上がり向かい側を覗き込むようにしつつ上記述べ。「大丈夫っすか?」と怪我でもしてはいないだろうかと、心配の意を込めつつ声を掛け)
>赤城さん
本当に。まあ、そう思ってる人がいたら今後そう思わないように強調してやりますよ(コクリと頷けば不吉な笑みを浮かべながら上記述べて。「そうですか?あと、藍川君って言うのやめてください」相手に指摘されれば首傾げ、相手から君付けされるのは嫌なのか少し嫌そうな顔をして。「はい。まだそんな顔してるんですか?」と相手の顔を見ながら苦笑すればよしよしと頭を撫でて
>橘
…すまない(やはり、気づいてしまったかと苦笑いを浮かべ逸らしていた視線を相手に戻してから謝って。顔を逸らしたり気まずさを感じたりはしたものの相手の猫好きには少々感激しておりおぉ、仲間だとは思ったものの邪魔をしてしまったことのすまなさの方が大きいのか相手が誤魔化すよう問いかけてくれたのを嬉しくも思いつつ「あぁ、猫は好きだし…」保護したとまで言わず腕の中で大人しくしている猫達を撫でてから地面に降ろして
>赤城
んっ…別にそんなんじゃねぇよ、…ただお前が目の前にいんのに何も話さないっつーのもアレだろ…、
(背表紙で額を攻撃されては痛みはないもの、何となく其処に手を当て。図星を突かれドキリとするも目を逸しては否定し。委員会が一緒という接点があり相手を見るとつい絡みたくなってしまう衝動を抑えながら不器用に告げて)
>藍川
…っ、!先ず夜中に見回りするなんて意味わかんねぇし、何の罰ゲームだよ…
(微笑ましい程完璧な笑顔を浮かべて残酷な事を言う相手にひくりと口元引き攣らせ。"絶対無理!!"と内心思うも冷静になりながら相手の提案を何とか避けようと必死で。「ちょっ…馬鹿、いってぇ…」遠慮無しにぶつけたばかりの額を触られ我慢出来ずに涙を流すも下を俯いてはそれを隠そうとして)
>暁月
あー、お前まだ其れ根に持ってんの?…んなこといわねぇし。見学だよ、見学…
(自分が以前言った言葉を未だ根に持っている相手に驚くも「ぷは、」と笑みを零し。もう言わないなどとぶっきらぼうに告げてはポケットに手を突っ込んで壁に寄りかかりながら近くに腰おろし。相手が余りに良い表情をしていたから興味が湧いたのか見学しに来たんだと若干照れくさそうに言って)
>蒼生
…っ、!おい、何やってんだよ…大丈夫か?
(突然開かれた扉と共に転がって来た相手の声にびくりと身体を震わせ。慌てて後ろを振り返っては自分が待っていた人物が。安堵の溜息を吐くも様子のおかしい相手に近付き自分も目線合わせるようにしゃがみ込んで。何となく相手の視線の先を見遣れば怪我をしていることに気付きポケットからハンカチを出しては取り敢えず止血をと手に当てて)
>橘
てめ…、喧嘩売ってんのか。
(自分に面白いなどと投げ掛ける人は相手以外早々居ず、図書室であることから怒りを抑えながら立ち上がっては服についた埃を払い。椅子に座り直してはジトッとした視線送りその瞳は僅かではあるが潤んでいて。ふと自分は相手の名前を知らなかったと思い出し「お前、名前は?」と早速口に)
>藍川
…やめてやれ、絶対理不尽!って叫ばれるから(俺なら叫んでると真顔で述べ、発見したら例えお前でも話きかなきゃならなくなるからな、とつまり仕事増やすなと言いたいようで。「あぁ………もっと言ってやろうか?」相手の嫌そうな顔があまり見ることがなく新鮮に感じたのか冗談としてそう言って。「…だって、俺のせいだしまだ気にしてる様子だったから…」どうすればいいのか分からなかった、と突然頭を撫でられたことに驚きつつそう述べて
>綾瀬
あぁ、確かにそうだな(相手の言葉に納得しては頷いて、相手の不器用に告げられた言葉にクスリと微笑んでは「話さないつもりはなかったさ」と微笑んで、お前がまだ眠そうだったから邪魔したくなかったと左記に続けて言い
>綾瀬さん
あれ?怖くないんですよね?ならもちろん1人ででも全然大丈夫でしょう?(相手の必死な様子にクスッと笑えばニコニコしたまま相手をからかうように言えば楽しそうに相手を見ていて。「ほら、痛いんじゃないですか。」と言いながら下を向いた相手を見れば泣いてるのか?と思いつつなんとなく頭を撫でて
>赤城さん
んー、そうですね。赤城さんの仕事は増やしませんよ(相手の様子を見ればクスクス笑いながら頷いて、後記述べれば俺も面倒くさいんでと苦笑して。「.......次言ったら今度から赤城さんのことヘタレって呼びますからね。」ムッとして相手を見れば次言えばへタレと呼んでやろうと思いそう述べて。「別に今のはそんなに気にしてないですよ。」と言えば珍しく赤城さんが落ち込んでると苦笑して、撫で続けていて
>颯介)
…あった…。…疲れたぁー…。
(屋上の扉の前まで来た時には既に息切れが激しく、思いっ切り肩を上下させつつ視線の先に目当ての望遠鏡が健在であれば深い溜め息と共に呟き。安堵のあまり肩の力を抜いた途端間延びした呟きと共にその場にへたり込み)
((/絡み有り難う御座います!お相手宜しくお願い致しますっ))
>翠)
ん、まぁ命の次くらいには。
(預かってもらっていた訳では無いにしろ相手が持っていてくれたお陰で無事でいたと言えるのも確か、苦笑を浮かべながらも感謝するばかりで。相手からの問いに小さく頷きつつ軽い物言いながら口にしている言葉は口調ほど軽くは無く、薄く笑みを浮かべて大事そうに抱えた望遠鏡の側面を撫でて。ハッとし相手に視線を向けては「何かお礼…、あ、星、見てみないか?」と自分なりの礼の仕方を提案してみて)
>灯夜)
俺の方こそ、此処に居てくれて助かった。
(相手と顔を合わせれば以前にも会った事があると気付き。告げられる言葉に助かったのは自分の方だ、と人懐っこく頬を緩ませて。察するに望遠鏡を心配して此処に居てくれた上に自分の行いのフォローとも言えよう言葉を掛けられては望遠鏡を手に取りつつ「…お前良い奴だな」と嬉しそうに笑んで)
>凜)
っあ、いや、何でも…。
(聞こえる安否を確認するかのような言葉に漸くこの場に自分以外の何者かの存在を知り。まさか転んだ所まで見られていただろうか、慌てて何でもない、と言い掛けるも尽く擦り傷に気付かれてしまい。止血を試みてくれている相手に申し訳無さそうに眉を下げて。「悪いな、迷惑掛けて…」と沈んだ声色で次げるも空気まで重たくなってしまう事を懸念して力無く笑み)
>藍川
あぁ頼むぜ…尋問も精神的に疲れるんだからな(相手の返答に安心したのか息を吐きつつ微笑みを浮かべて。「冗談に決まってるだろ、いつも藍川って呼んでるしいきなり君とか俺も言いづらい」冗談で言ったのにヘタレ呼ばわりは勘弁してくれ、と肩を竦めればはは、と苦笑いしか浮かべられず。「本当か?」その言葉にバッと顔を上げてはジーと相手の目を見て
>蒼生
盗られるかもしれないものを放置してもおけないだろ?(ん、と相手が言った事に微笑みを返しては左記のことを述べて。良い奴だと言われたのに首を傾げれば問題起こした生徒を問答無用で引き摺って行く人物を優しいといってもいいものだろうか、と思うと苦笑いしか出てこず「…ありがとう」と少々複雑な気持ちで述べては
>蒼生さん
命の次.....って、本当に大事なものなんですね。(命の次くらいにと言った相手に苦笑すればそんなに大事なんだなと思いつつ上記述べて。望遠鏡を撫でている相手にニコッと微笑んで。「え、嗚呼、お礼なんて別にいいんですけど......星には興味あるので」お礼をされるのはあまり好きではないようだが星は好きらしく微笑めば見ます。と
>赤城さん
はい。俺も無駄な体力は使いたくないし面倒なことはしたくないんで(ニコッと微笑めばコクッと頷きながら面倒なことは勘弁です。と述べて。「へえ、じゃあ、最初から言わないでください。」相手をジト目で見つつ言えば横を向いて。「本当ですよ?だから元気になってください。」ジーと見てくる相手に頷けばニコニコしながら頭をポンポンと軽くたたいて
>藍川
ならよかった…(ホッと安心したよう息を吐くと、でも言われてみればそうだったなと今更ながら考え「悪い悪い、ノリだ」また怒らせてしまったか?と不安にも思うもとりあえず本当のことを苦笑いを浮かべて言ってみては。「…そうか、よかった…」嫌われたかと思っていた、とようやく安心したようでニコリと笑顔を浮かべ
>赤城さん
まあ、多少ムカついたときは言ってしまうかもしれませんけど(ホッとした様子の相手を見れば苦笑しつつ気分で変わるんでと付け足して。「知ってます。」ノリだと言った相手にクスッと笑えば即答して。「さすがにあれくらいでは怒りませんよ。...赤城さんを嫌うなんてしませんよ?まあ、俺に嫌われても意味ないと思いますけど」と笑みを浮かべれば相手を見て
>藍川
…まぁ問題起こさなければ何も言わん(つまりは自分が呼ばれなければ何してもいいと言いたいようで、しかし風紀委員として堂々と口に出すのもどうかと思い遠回しに言って。「知ってるのかよ!?」てっきり知らなかったのかと思ってたのに、と少し不満げで。「…は?なんで意味ないんだ?」キョトンとした表情で緩く首を傾げるとなんで?と問いかけて
>赤城さん
そうですか。まあ、赤城さんが呼ばれない程度にしますんで(遠回しではあるが相手に言いたいことはなんとなくわかったため頷きながら上記述べ。「え、はい。知ってましたよ?」不満げな相手を見れば苦笑しながら首傾げ。「なんでって...そのままの意味なんですよ?まあ、つまり俺に嫌いって言われても悲しくもなんともないでしょうけどって意味ですね」クスッと笑ってはそうですよね?と述べて
>藍川
そうしてくれ…(お前が来ると尋問が終わらなさそうだ、と苦笑いを浮かべてはお前の相手はしたくないな、と。「…ならなんで言わせようとしたんだよ」不満の原因はそこのようで分かってたなら言わなくてよかっただろ、と言いたいようで。「…いや普通に傷つくけど」え?と何言ってんのお前とでも言いたげに相手を見ては全然違うんだけどと述べて
>赤城さん
はいはい。尋問とか面倒くさそうなのでされない程度にします。(相手に尋問されるところを想像しては絶対面倒くさいと思えばコクコク頷きながら上記述べて。「んー.....なんとなく面白そうだったから?」相手の言葉に少し考えれば首を傾げながら言い。「え、そうなんですか?なんか吃驚」きょとんとしては違うのかと苦笑して
(/そろそろ寝ますね!御相手感謝です^^
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