主 2013-08-23 22:31:56 |
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>橘
わぁ、嬉しいです。ありがとうございます。
(相手の言葉が返って来る度、バレないかと心臓が破裂しそうな思いをして。何とか相手が案内してくれると決まれば胸の前辺りで手を合わせ心底嬉しそうに微笑み小さく頭を下げては礼を告げ。指差された方角に視線を向けるも、相手の意地悪そうな笑みにぷくっと頬を膨らませれば「もう、分かってますよぉ」と拗ねた素振りをみせるも直ぐに柔らかな笑みへと変われば口元に手を当て「ふふ、面白い方ですね」と。しかし身長でバレてしまわないかと不安が浮かびあがり相手の隣を歩かずわざと後ろをついていくように歩いて)
(/寝る子は育ちますね^^*あれ、?明日って今日ですか?笑/はい*了解です!まったりお願いしちゃいます*´`*)
綾瀬
いえいえ、どーいたしまして。(礼を言われるものの大した事をしている訳ではなく首を横に振っては上記述べ。頬を膨らませる相手見て「分かってるならいいんすけど」と答えては面白そうに笑いつつ、先を歩き。ふと、相手が後ろの方を歩いているのが気になり"もしかして歩くペース速いか?"と思っては足を止め振り返り、ふと相手の背丈の高さも気になってしまっては「ね、もしかしてモデルか何かでもしてたりする?」と、自分ほほぼ変わらない身長のようにも見える相手見ては問い掛け)
(結局寝落ちするというパターンで申し訳ないです…orz えぇ、明日というか今日でしたね(笑) 今日はまったりゆったり、時には寝たりして(ほとんどこれかも←)過ごしてますよー )
(/。ぎやぁぁ…←著事情により中々来れなかった事をお許し下さい…orz本当にすみません←もうちょっとハラキリしてきまs(
…眠、
(寮の自室にて、薄い掛け布団だった為か小さくくしゃみをすれば目を覚まして。何時から寝ていたかは覚えてはいないがしっかりと寝たことは確かであり。取り敢えず身体がベタつくのでシャワーでも浴びようかと起き上がれば欠伸を溢しつつ手短くシャワーを済ませて。緩い私生活用のスウェットを履けば寮と云うこともあり面倒クサカッタのかペタリとした髪型で上はタオルだけ掛けた状態で寮内へと出れば、きっとこの時間帯は誰もいないだろうと自販機へと向かって。スポーツドリンクを購入すれば近くのベンチに腰を降ろして。意外と自室からは自販機は遠いのかスマホを取り出して画面を見遣ればもう夜だと自覚し。小さく「…やっべ、」等呟くも学校はとうに終わっている時間帯。小さく苦笑を溢していて。
>徨月さん
(/そうだったんですか!大丈夫ですよ...!!えぇぇ!ハラキリだけはおやめください><
.....もう、全員帰ったか.....(生徒が全員帰ったのか校内を見回れば誰もいなかったためポツリと呟けばそろそろ自分も帰ろうかなんて思い。外へ出ればベンチに人影が見えまだ誰かいたのか?と思いつつ近寄っていけば見知った人がいたため「....会長?こんなところで何してるんですか?」と不思議に思いながらも相手の前に立っていて
(/お、どうも今晩は!寝起きついでに絡み文でも書こうと思ったら先客さんが…という事で絡ませて頂きます! ハラキリしたら悲しむ人が居ると思いますよー?なので、止めましょう←)
お、会長さんじゃないっすか。(学校から丁度帰ってきたところなのか、己は制服姿であり、寮内に入ると髪型はいつもと違うものの特徴的な髪色で相手が誰なのか分かっては上記述べ。鞄から財布取り出し小銭を自販機に投入してはコーヒーを1本買い、ベンチに座る相手へと近寄りその相手の格好を見ては不思議そうにし、「あれ、会長さん何でもうから私服なんすか?」と、学校が終わって帰ってきたにしても仮にも相手は生徒会長な訳であり、もうこんな学校終わって早くから寮で休んでていいのだろうかと疑問に思い)
藍川
(/。そうなんです、介錯をお願いします…←
あ、藍ちゃん、
(よぉ、と相手見上げればヘラ、と口許上げて。其のままスポーツドリンク喉に流し込めばゴミ箱に空のペットボトルを投げ入れて。相手に視線を向ければ「どうした?嗚呼。見回りか」お疲れ様、と小さく笑みを溢せば
藍川
(/もう1人先客さん発見!という事で図々しいながら絡み文出してもいいですか?←)
おーい、ノアール…飯だぞー。(学校が終わり片手にはビニール袋、もう片方にはパンの切れ端を持っていては上記述べ。中庭の草むらからごそごそ、と音を立てて現れた己の飼い猫を見ては"よし、今日はちゃんと待ってたな"と安堵の息を溢しつつ、ベンチに座ってはチチチ、と口で音を立てさせ己の足元まで来るよう促し、やって来たところで頭を撫で。「今日はお前の好きなパン貰ってきたからしっかり食えよ」と猫に会話が伝わるかどうかは別にして独り呟き)
(昨日戻ってくるとかいって戻ってこれなくてすみませんでしたああああ!
そして今日もこんな遅く…非常に申し訳ない;;
レスはすみません蹴らせていただきます;;)
一緒に寝るかなぁ…(寮の庭のベンチに座り、愛猫達を遊ばせていたのか膝の上に疲れて寝てる猫達、微笑ましく思っては2匹の頭を撫でて鷹も連れてくればよかったな、と微笑みを浮かべつつ思っていれば平和な誰もいない庭で、最近は邪魔をされてよく眠れなかったと思い出すと次第におだやかな時間に眠気を感じ欠伸をすると誰も来ないだろう、と思い寝ようと瞼をおろし
>徨月さん
(/え、介錯なんてそんな恐ろしいこと私にはできません.....!!←
よぉ....って、会長....学校にいないと思ったら....(相手の様子を見れば呆れ気味に溜息つきながら仮にも会長なんですからしっかりしてください。と苦笑して。「そうですよ。.....今度は会長にしてもらいますからね。」相手の言葉に頷けばニコッと笑みを浮かべて前記述べ
>橘
(/わわ!わざわざ有難うございます....!!
ん?あれって......橘?(学校が終わったので散歩でもするかと思えば適当にいろいろなところをグルグル見回っていて、なんとなく中庭に足を運んでは誰かがいることに気づきゆっくり気づかれないように近づいて、相手の顔が見えるところにこれば小さく上記述べ。猫に話しかけている相手を見ては面白かったのかクスクス笑いだしていて←
>赤城さん
(/全然大丈夫ですよ!!あの後私も寝ちゃいましたし←
私は気にしてないので主様も気にしないでください....!
あいつら後で覚えてろ......(先ほどまったく知らない生徒といろいろあったようでブツブツ1人呟きながら不気味にニヤリと笑み浮かべればなにか企んでいるようで、寮のほうへ歩いていれば庭に誰かがいるのが見え誰だろう?と首傾げれば目を細めながら近寄ってみて。途中誰なのか分かればピシリと足を止めて「またいけないものを見てしまった.....いや、幻覚に決まってる」と相手の前を素通りしながら苦笑していて
橘
(/。今晩はー、!有り難う御座います!…ハラキリ…。←
橘、
(其の声にふと視線を上げれば見知った相手の顔が。片手を上げて軽く挨拶すれば相手の言葉に軽く苦笑を溢して「いやぁ、ちょっとあってな、」等意味深な様に眉を下げつつ云うものの其の真相はただ寝過ごしただけであり。「お前んとこの猫、元気か?」と首を微かに傾げれば話を逸らそうと
>藍川
(うぅっお優しい…!罵倒されて殴られるくらいの覚悟はしていましたのに…!←)
…お前本当失礼だな(足音と相手の声で気づき目を閉じて微睡んでいた状態から無理やり頭を起こし自分を通り過ぎる相手に目を向けつつそう述べれば。しかしまだ眠いのか若干ボーっとしておりまだぼんやりしているのかそれを言った後再び眠気に襲われ、ウトウトとしつつ睡魔と闘っていれば
>赤城さん
(/え、こんな奴優しくないですよ....!私にはそんなことできません....!!
それはもとから知っていますよね?(まだ起きていた相手に吃驚するも失礼だと言われればニコッと笑みを浮かべながら相手を見て。眠そうにウトウトしている相手を見れば「ほら、眠いんですよね?....俺に構ってないで寝たらどうです?」と首を傾げながら頭を撫でて
赤城
(/。中々これずに本当に申し訳ありませんでした←
猫…、
(タンクトッブとスウェットという緩い私服で外を彷徨いていれば前方に小さな動物が見え、思わず上記を呟いてしまえば足は自然とそちらの方に向いてしまうもの。暫く行けば学校の中庭につき、其の猫をたどって見ていけば思ってもいなかった人物が己の前にいて。「…シェパード、」シェパちゃん…といつぞやの事を思いだし眉を潜めつつ小さく溢してしまえば
赤城
(/主様もおかえりなさい^^ 早速絡んじゃいます←)
あーあ、こんな所で寝ちゃって。(学校帰りの寮の庭にて、己の飼い猫に餌をやろうとやって来たのだが猫よりも先にベンチで寝ている(?)相手を見つけてはぼそり、と小声で上記述べ。学校終わりのこの時間帯、まだ陽は落ちておらず明るいのだが最近は陽が落ちる時間帯が早くなりかけている訳であり、こんな場所で寝てしまうのは無防備過ぎるのではないのだろうかと思っては傍まで近寄り相手を見下ろし)
藍川
(/いえいえ、此方こそ返事有り難うございます!^^)
…おい、そこの笑うなよ。(何処からともなく聞こえてくる笑い声に不意を突かれ驚くも振り返り、相手が誰なのかが分かっては"またこいつに聞かれた"などと内心呟き、じとりと相手を見ては笑う相手を軽く非難し。「藍川はもう今日の仕事は終えたのか?」と猫に話し掛けていた事を誤魔化す為、話を逸らすかのように話題を変え)
徨月
(/自分も闇落ち常習犯なのに、貴方がそういうと此方もハラキリになりますよー…← て、事でこれは皆さんお互い様ですよ、多分←)
…もしかして、風邪っすか?(相手の意味深な様子にもしやと思っては検討違いな事を考えつつ上記述べ。「もしそうならちゃんと髪乾かしな方がいいっすよ」と近寄り相手の肩に掛かるタオルの端を持ってはわしゃわしゃと乱雑に相手の髪を拭き、「あ、ちなみに俺んとこのは元気なんで」とパ、と手をタオルから離しては答え)
>藍川
(あなたのどこがお優しくないと!?何も言わず許してくれるなんて女神さまじゃないですか!)
あぁ(でもそれ自分で言うのもどうなんだ、とまだ眠たげな眼で相手を見てはニコリと笑う相手に少し疲れたよう溜息をついて。「…なんでお前は皮肉げに言うんだよ」俺が起きていたいんだからいいの、と述べるも自分の頭を撫でる手がさらに眠気を誘い、いっそのこと水ぶっかけてほしいと心の中で呟けば
>徨月
(いえいえ、お気になさらず!私も1日まではこの時間になりそうですし;;)
シェパードじゃねぇよ(シェパちゃんってなんだ、と閉じていた目を開くと眠さで気怠そうに相手の顔を見て。「……つかお前なんでここに…」先ほどまで誰もいなかった庭を思い出せば、相手はなんで今ここにいるんだろうと思い左記を述べるもすべてを言いきる前に自分の膝で寝ている2匹の猫達に目を向ければ「あぁ…つられたのか」と相手を見つつ納得し
ダンボールって何だよ…っ。…あ、あった…っ?!
(本日も顧問に部活を始めたい、と申し入れれば部室の鍵を渡され頼みがあるとの事。話を聞けば部活に関する資料が詰めてあるダンボールがあるので後日持ってきて欲しいと言う事で、ダンボールの大まかな所在を聞けば快く了承し。早速部室に足を運ぶなり脚立を引っ張り出して来ては背の高い本棚の前に設置して上り、棚の上を眺めて呟けば己の正面に其れを発見し。何も考えず手に持とうと此方へ引っ張るも中々の重量があり動かず、思いっきり引っ張ったは良いがその際に重心を後ろに移動させた事で脚立がぐらり、と傾き。思わずダンボールから手を離して本棚に掴まる事で倒れる事は免れたがこの状態ではダンボールを下ろす事は不可能。どうしようか、と一人脚立の上で腕を組み考え込んでおり)
((/皆様今晩はー!たまには屋上以外に出現してみました/←/宜しければお相手宜しくお願い致しますっ))
>橘
(ただいまです! わあああ!ありがとうございますうううううう!)
…ぅ…あ?(先に猫達が相手に気付きもぞりと膝の上で動くその違和感から自分も目を覚まし、なんだと思い膝の上の猫達を見てから相手の方へ顔を向け。まだ完全に起きてないのか一瞬無言が続きやがて口を開いたかと思えば言ったことが「………おはようございます」で。眠たげに目を摩っていると次第に頭がはっきりしてきたのかバッと相手の方を見ると幻覚ではなかった…と心底驚いた様子で小さく呟いて)
>蒼生
……何してんだお前(風紀の見回りで生徒が残っていないか確認しつつ教室などの施錠をしており、そういえば屋上にあいついなかったな、と最近自分が屋上に行くと高確率で出会う相手の顔を思い出してはまぁ用事があるのだろう、と思い最後はここだ、と相手のいる部室の扉に手をかけゆっくりと開き。部室の中に誰かがいるのに気づきそっと近寄るとそれが先ほど思い浮かべた相手だと気付くと脚立の上で腕を組みなにやら考えているであろう相手に思わずといった様子でそう声をかけ
(こんばんわー、全力で絡ませていただきます(キリッ←
いえいえ、相変わらず謎な子ですがこちらこそ御相手よろしくお願いします!)
>橘
(/いやいや、返事を返さないと私酷い人になっちゃいます←
ん?嗚呼、ごめん。猫に話しかけてるのが面白くてつい(相手が此方に気づいたので少し焦るもクスッと笑えば軽く謝って、あまり反省はしていないようで←/じとりと此方を見ている相手にニコッと笑み浮かべ。「嗚呼、今さっき終わったよ。.....てか、今話題変えただろ」相手から聞かれれば頷いて、話題を変えた相手を不思議そうに見れば面白そうに笑みを浮かべていて
>赤城さん
(/え....まあ、いろいろ?←/このくらい常識ですよ!!←
別に自分で言ったっていいじゃないですか。(相手の言葉を聞けば苦笑しつつ首を傾げ、自覚ぐらいしてますし。と微笑んで。相手になんで皮肉げに言うんだと言われれば「それは癖だと思います。.....眠そうなのに強がったらダメですよ?」と眠そうにしている相手の頭を撫でながらクスリと笑って
>蒼生さん
(/今晩は^^絡ませてもらいます!!
.....あれ?確か望遠鏡の人?(校内を見回りしていればなんとなく気になった部室に入り込んで、誰かいるのかななんて思っていれば何やら考え込んでいる相手を見つけよく見れば星を見せてもらった人じゃないかと思いつつ名前は知らないのでとりあえず上記述べて。「何してるんですか?」気になっていたことを聞けば相手を不思議そうに見ていて
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