学園-全寮制-【BL】

＞赤城さん
（/いや!他にももっとなにかあったはず....!!←/主様....!そんなことを言ってくださる主様こそ私にとっては優しい方ですよ!!
そうですねｗ一人一人思うことは違いますよねｗ

へえ.....まあ、別にいいですけど。（相手の返事を聞けば横を見ながら何かを考え、別に変な風に思われているわけではないなと思えばそれでいいかと上記述べ。「嗚呼。まあ、そうですね.....赤城さんなら『俺は別にお前に楽しいって言われてもどうも思わねぇよ』的なことを言うかと思ってました」苦笑い浮かべれば頷きながら前記述べて

＞蒼生さん
（/いえいえ^^此方こそよろしくお願いします....!!

あ、この間は星見せてくださり有難うございました。（相手が此方を見ればハッと思い出したように苦笑しながら礼を言って、名前を知らないままなのもあれなので「あの、名前何ていうんですか？」と問い。苦笑を浮かべる相手の見たほうを見れば「嗚呼、そのダンボールですか。....良かったら手伝いましょうか？」とニコッと笑みを浮かべながら首傾げ

((すみません、今日来れませんでした…宿題に追われてるので、いつ来れるかわかりませんが、また来れた時お相手お願いします！

＞蒼生

…その段ボールを？(手伝いと言われ相手が段ボールを軽く手でたたくのを見てそれを取るのは中々難しいんじゃないかと思えば「…俺が取ろうか？」もし相手が落ちたら心臓が止まりそうだ､と考えると段ボールに目を向けるとそう言って。高い物を取るのは慣れていると左記の言葉につけたしつつどうだ？と緩く首を傾げ

＞藍川

(…ってか優しくない所を探してどうすんですかｗ ありがとうございます！まぁそんなことないとは思うのですが､もうここは両者優しいということに…←
えぇｗｗそれこそ全部被っていたらホラーじゃないですかｗ
すみません､相変わらず片手で長い文打つのは時間的にもかかるので私はこの辺りでドロンしますね！)

いいのか？(何か言われると思っていたと付け足して､驚きで目を見開きつつ何で何も言わないんだろうと思い緩く首を傾げて。「…いや､もしそうなら会話してないと思う」人の好き嫌いはハッキリしている､と思っているためそれを真顔で述べればつか俺そう思われてたんだ…と内心複雑な気持ちで

＞橘
お優しい方で助かりました。…い、いえ、そんなモデルだなんて…。
(ホッとするように微笑み告げれば快く案内を引き受けた上に愛想の良い相手、初めて会った時の印象がこんなにも良いならばモテるんだろうなぁ、などと相手に興味を持ち始め。演じている自分はこんなにも素直なのにこの服を脱いだ瞬間本当の自分に戻ってしまうことに何だか虚しさを覚え相手の背を見つめ。突然振り返り足を止める相手に此方も慌てて立ち止まっては突然投げ掛けられた言葉にギクッとし、小さく首を横に振って苦笑いを零し。この息苦しい空間から早く出たいと心底願えば、今度は相手の前を歩こうとなれない女物の靴で小走りするも何かに躓いて)

(/こんばんは！今からお仕事なのでﾚｽ返だけさせてもらいます。帰りが深夜になってしまう為、直ぐに返信出来ない故ﾚｽが流されてしまったらｽﾙｰしてもらっても構いませんので！寝落ちの件に関しては気にしないでください*´｀* ﾉ)

＞日向

(いえいえ！貴方様のペースで来られてください！無理されて宿題が終わらない！とか罪悪感で死にたくなりますからｗ
態々ご報告ありがとうございます！宿題頑張ってください！)

All

(ああぁa…すみません、人数多くなると極端に返事遅くなります…orz )

蒼生

(/今晩は！是非とも絡ませてください^^)

誰だ…て、あ、天文部の人か。何かお困りですかー？(ある教室の前にて何やら物音と声が聞こえたような気がしては戸の少し開いた教室を見つけ、ﾌﾟﾚｰﾄ見上げればそこには『天文部』の文字があり、"あぁ部室か、ここ"と内心呟きつつも誰か居るのだろうかと部室覗き込み、以前に会ったことのある人物見つけては声を掛け)


赤城

(/いえいえ、お礼なんていいですって^^)

ん？あぁ、おはようございます。(どうやらまだ寝惚けていたらしい相手の口から遅い朝の挨拶が出てきては笑み溢しつつ此方も挨拶返し。やっと意識がはっきりしたのか、己の存在を確認し幻覚ではなかったなど面白いことを呟く相手に「今晩は、風紀委員長さん」とこの時間帯の挨拶を返し直し)


藍川

(/あ、言われてみれば確かにそうですよね←)

へぇ、そっか仕事お疲れさんな。(相手から仕事終えたという言葉聞いては労りの言葉かけ。「あー、確かに変えようとはしたけどよ…別にさっきのは別に普通だろ？」と自分はただ単に猫に餌やり中でちょっと独り言呟いてたようなものであり、決して変ではないだろう？と考えては同意求めるかのように問い掛け)


徨月

(/そう信じていましょう…← あー、自分もそういう事ありますねー；携帯の落とし過ぎが原因かもしれませんが…orz )

今の時期の風邪は結構きついんすから、気を付けないといけないっすよ。(相手から否定の言葉が出てこない事から"もしや当たりだったか？"と勘違いしつつも上記述べ。「ほら、噂してたら出てきた」と、庭の草むらからごそごそ、と音を立てて現れた己の飼い猫を見ては近寄り抱き上げては相手に見せ)

＞赤城さん
（/え...?あ、確かにそうですねｗいえいえ、優しいです!!それならいいですね!!←
皆同じことしか思わないってｗｗｗやばいですｗ
そうですよね。片手は大変そうです;なので私もドロンします!!

え、だって、別に自分でも自覚してることですし.....逆に変な風に思われるよりはましですよ。（何故か驚いている相手を見ればきょとんとしながらも上記述べて。「嗚呼、確かに赤城さんならそうしそうですね。」相手の言葉にコクコク頷けば納得して、複雑な気持ちでいる相手に気づく様子はなくニコニコしていて←

＞橘
（/そうなんですよ;私無視して酷いやつになるのは勘弁です....!!←

ん、嗚呼。ありがとな（お疲れという相手の言葉を聞けば軽く微笑んで礼を言い。此方に同意を求めてくる相手にクスリと笑えば「まあ、普通かもしれないな.....でも、俺からしたらただの変人にしか見えなかった」とわざと冗談を楽しそうに相手を見ながら述べて

＞橘

(分かります､もう申し訳なくなりますよね;;
お礼は言いたいんですっ！)

…あぁ､こんばんわ？(頭がハッキリした頃に正しい挨拶を返されつられてもう一度挨拶をし直せば､まだ相手がなんでここにいるのかなど分かっておらず､さらに寝顔を見られたと思い表面上は平然を装ってはいるものの脳内ではかなりあらぶっていて

＞藍川

いや､なんで変な風に思ってないって思ったんだ？(確かにそれも聞きたいけどと相手の言った事に頷きつつ一番に聞きたかったことを述べては俺そんなこと一言も言ってないよな？と不思議そうに相手を見て。「…多分､こんなダラダラと会話するのは気に入ってる人だけだし」いつもはスッパリ切ってるなと話しかけられた対応を思い出し､まだ内心複雑だけれども相手以外の人には大体そうだしあながち間違えではないなと思えば苦笑いを無意識に浮かべていて

綾瀬

(/あ、今晩は！そう言ってもらえるとホント助かります；また深夜に来られるんでしたら、今はﾚｽ返さずに…自分に余裕があったら深夜にでもまたﾚｽ返させて頂きますので^^ もしかしたら寝落ちしてるかもですが、その時はすみません…orz )

＞赤城さん

え、それは.....んー、なんとなく勘....ですかね？（相手から不思議そうになんで変な風に思ってないと思ったのか聞かれれば自分でも特に理由はないため悩むも曖昧に答えて、じゃあ、変な風に思ってるんですか？と緩く首を傾げながら問い。「へえ.....赤城さんの気に入っている人って何人いるんですか？」相手の口から気に入っている人と聞けば少なそうだなと思いつつニコニコしながら気になったのか聞いて、苦笑いを浮かべている相手を見れば無意識に相手の頭を撫でているようで←

＞藍川

ふーん…俺？……まず変な風っていうのがどういうのだか､分からん…(相手の勘に凄いなと思い感心していれば逆にそう思ってたのかを聞かれ一瞬言葉に詰まるも少し言いづらそうにボソボソと後記を述べて。「あー…何人だろ､十…？一？あーでも一応会長も入るっちゃ入るし…」気に入ってる人の人数を聞かれれば少し考える素振りを見せ､自分の気に入っている人物の顔を思い浮かべつつ数えるも結局何人かが分からずまぁ十何人だな､と結論を出せば､突然と頭を撫でられキョトンとした表情を見せると相手に撫でられるのは慣れたのか口元に笑みを浮かべ大人しく撫でられ

＞赤城さん

はい。....んー......あ、じゃあ、赤城さんは俺のことどう思ってるんですか？（相手がボソボソと言った言葉を聞けば少し考えて、そのまま相手からどう思われているのか聞けば変な風に思われているか思われていないのか分かると思いつけば聞いてみて。「へえ、十何人ですか。.....てか、会長も入ってるんですね。」相手から十何人と聞けば相手にしては結構いるんだなと思いつつ苦笑しながら頷いて、仲の悪そうだった会長も入ってるのに意外だったのかクスクス笑い、大人しく撫でられている相手を見れば「なんか赤城さん弟みたいですね。」と思ったことを述べ。

＞藍川

え､…ちょっと物騒なたまに意見の合う後輩？(んー､と少し考えると一番しっくりくるのはこれかな？と思った事をそのまんま述べれば､その後に変な風に思っていたらごめん､と苦笑いを浮かべて。「…正確に覚えてねぇし面倒になったからちゃんと数えてねぇけど…もっと少ないかもな。…会長はまぁ普通に話せるは話せるけどつまんねぇからする気はないだけだ」５人くらい思い浮かべてめんどくさくなったと肩を竦めて､相手が会長も入っているのかと指摘すれば俺は別に敵視してるわけじゃねぇし､と述べつつ後記も述べて。自分が弟みたいと年下である相手に言われ絶句すれば「…え？」と幻聴？幻聴だよね俺が弟とかそんなことなどﾌﾞﾂﾌﾞﾂと呟いていれば

＞赤城さん

...そうですか。なら別に変じゃないですよ？逆に自分でもそうだと思いますしね。（相手の出した言葉に一瞬きょとんとしては全然変じゃないし寧ろそのままだなと思い何故か謝った相手に首を横に振って。「まあ、十何人くらいいるかもしれないってことですね。......つまんないとか言ったら会長可哀相ですよ？あんなんでも会長なんですから」相手が曖昧なので苦笑しては十何人いるかいないかくらいだろうと考えて、つまんねぇと言った相手にクスクス笑いながらも会長にフォローになってないフォローをいれて。絶句しながらブツブツ言っている相手にクスリと笑えば「赤城さんは弟で決まりですね。」と勝手に決めていて←

＞藍川

ん、そうか？(相手にそう言われれば少し安心したように笑って､でもやっぱ自覚あるんだな､と思っては内心苦笑い気味で。「そういうことだな。…あ､いやそういうわけじゃねぇんだよ。普通に話しても面白いとは思うぜ？けどいつの間にか喧嘩しつつってのが当然になってたし今更それを無くして普通に話しても刺激なくてつまんないだろ？」相手が言った事に頷くもその後続いた会長への言葉に勘違いしているなと思えば慌てた様子でそれを述べると肩を竦め､我ながら素直じゃないと思うとははっと乾いた笑を浮かべつつ述べれば。「いやいや！勝手に決めんなよ！」俺年上！と不満げに相手を見つつ考え直せ､と思いも込めて述べれば

＞赤城さん

そうですよ？まあ、もし他のことだったら俺は何か言ってますけどね（そうか？と言われればコクッと頷き、ニコッと笑みを浮かべて相手を見れば緩く首を傾げながら後記述べて。「へえ、そうですか。.....んー.....つまり本当は話したりするのは好きだけど今更態度を変えるのが恥ずかしいということですね？異論は認めません」頷いた相手を見れば此方も頷いて、相手の会長に対しての話を聞けば少々ため息交じりにズバズバと述べて、相手の言葉を聞かないようにと耳を塞げば異論は認めないと苦笑しながら言い。「年上でも何故か年上に見えないから仕方ないんですー。」不満げに言ってくる相手にクスッと笑えば年上に見えなければ仕方ないと思っていて

＞藍川

他のことか…何も思いつかないからな…誰かにそういうこと言われたことあるのか？(後は少し冷めてるくらい？と首を傾げれば自分が思いつくのはこのくらいだと一人頷いて､ふと相手の考える変な風とはなんだろうと思い誰かに言われたことあるのか？と。「いやいやいや､異論しかねぇよそういう意味でもねぇよ特に後半どういうことだよ！？」気に食わないだけだっつーのと相手が耳を塞いでいてもそう思われるのは嫌だと反論し。「意味分かんない､俺立派な先輩だろ」後輩に優しいししっかり話聞くしまぁたまに苛立ってると手足でるけどなど再びボソボソと呟き始めては

＞赤城さん

まあ、冷めてるっちゃ冷めてますね。赤城さんは思いつかないと思いますよ。んー....それは秘密です。（相手の言葉に頷けば自分でも分かっているのか納得していて、相手は思いつかないだろうと思えばクスクス笑い、言われたことがあるのか聞かれれば人差し指を唇に軽く当てながら後記述べ。「あーーーーー。もう、うるさいですね。異論は認めませんって言ったじゃないですか。これ以上何か言ったら赤城さんは会長が好きってことにしますよ？」反論してくる相手に眉を寄せてはニヤリと笑みを浮かべ前記述べて。「.....俺にとっては弟で充分です」ボソボソ言い始めた相手に苦笑すれば棒読みで述べ。

＞藍川

逆に探すのが難しいからな､そもそもあまり人のことを見ないし…秘密か､お前秘密多いな(自分には思いつかないと相手が言うのに俺もそう思うと頷けばだから左記を述べ､その後ﾊｯとしたようだから人の名前と顔覚えられないのか！と。秘密だという相手にそういえば前もこう誤魔化されたなと思いつつ秘密ばかりだなと笑いながら言っては「…………どうしてそうなったし」ありえねぇよと言いたげな顔をしては性質が悪いと溜息をついて「…弟でも欲しいのか？」相手があまりにも弟を推すのにもしかして､と考えた結果がそれで

＞赤城さん

ですよね。うん、だと思いました。というか俺もですし.....秘密が多いほうがいろいろ面白そうですしね。（相手が頷けば此方もつられて頷いて、ハッとした様子の相手にクスッと笑えば確かにそうですね。とコクコク頷いて。秘密が多いと言われれば逆に秘密が少ないといろいろ損した気分になるからなと思い後記述べ。「え、なんとなく？そんな感じがしたからですかね？」相手の顔を見れば首を傾げながらニコッと笑い。「いや、別にそういうわけじゃないですよ？」なんでそうなるんだろうと思えばきょとんとして首を横に振って

（/今日はもう寝ますね!御相手感謝です^^

＞藍川

やっぱりお前もか？…面白い､え面白い？(うんうんと数回頷いては自分の思った通りの反応に少し笑うとやっぱりか､と。まさか秘密があった方が面白いなどと言われるとは思わず相手の言葉を復唱した後え､と思い相手にもう一度聞いて。「あー､うん。まぁ喧嘩仲間としては好きだけどそれ以上になることはぜってぇねぇよ」自分にとってありえないことを言ってくれた相手を呆れつつもそう述べて。「そうなのか…」違うと言われればじゃあなんで､と思い考え始めて

(了解です！こちらこそお相手感謝です､お休みなさいませ！
私はまぁ寝れないし誰か来るかもしれないので一応まだいることにしますね)

(/やっとお仕事終わりましたぁ！今から帰宅しまーす！*いやー、もうこんな時間に誰も居ないですよね？土曜日まで仕事なのでこんなぐだぐだな感じが続いてしまいますが、どうかよろしくお願い致しますｯ。)

All

(/またもや闇落ちすみません；急ぎなのでﾚｽ返せず申し訳ないですorz )


綾瀬

(/結局寝落ちしてしまい申し訳ないですorz 今日は早めに家を出ないといけないので、ﾚｽ返せずすみません…；今日は帰宅遅くなりますが、返せたら返しますので^^)

(明後日受験オワタ！こんにちはー帰宅途中なう)

暑いな…(前髪が鬱陶しかったのか上にあげピンで止められており、普段はしっかり締めているネクタイが緩み、ワイシャツも第二ボタンまで開けられていて、授業終わりだろうかグッタリと机にふせて暑いと呟けば。一瞬寝ようとも思ったがこんな暑さでは寝れる訳もないと上体をのろのろとゆっくり起こしカバンを漁っては扇子を取り出して

(上げますよー

((あげさしていただきますっ、

（/うわぁぁぁ...!!昨日来れなくてすみません;;あいつと喧嘩してちょっと家出を.....←
レス蹴りすみません;絡み文置いておきますね!!

＞ALL

喉かわいた........（生徒会室で自分の仕事を終わらせたのか机に突っ伏しながら左記述べれば飲み物でも買おうかなと立ち上がって、生徒会室から出れば中庭にある自販機に足を運んで行き。自販機の前にこればお金を入れようとするも何を買おうか迷っているようで「....炭酸系といちごミルクどっちがいいかな？」と考えるように腕を組んでブツブツ独り言を呟いているようで

(/こんにちはー、昨日は遅くまで飲み会がありまして、変なﾃﾝｼｮﾝでここに書き込みそうになってたのですが…、途中で寝落ちし、投下しないで済みました！← 誰も居ないかもしれませんが絡み文投下します^^)


ふぁ、ねみぃ…けど、こいつ置いていく訳にはいかないしな…(休日の午後、私服姿で寮の中庭のﾍﾞﾝﾁに腰を掛けては上記述べ。「なぁ、ﾉｱｰﾙ…飯食って腹膨れたなら降りてくれよ」と膝の上で丸くなって眠る己の飼い猫の頭を撫でつつ呟き。己は気持ち良さそうに眠る愛猫を此方から降ろすのには抵抗を感じる訳であり、猫自ら降りてくれる事を祈り)



綾瀬

(/随分と遅くなりましたが、ﾚｽ返させて頂きますねー^^)

んー、まぁ困ってる奴はほっとけない性格な方なんで。(己の事を優しいだなんて言う相手に、"自分はそう優しい奴なんかではない"と内心思いつつ、これは己の性格からくるものであり、何となく…といった感覚でやっている事であっては上記述べ。「ふーん、そんな格好してるからてっきりそういう仕事でもしてるかと思ってたんすけどね」と否定する相手見ては呟き、ふと後ろを歩いていた相手が前に出たのを見て"どうしたんだ？"と思うものの躓いて転びそうになる相手を見ては相手の身体を支えようと反射的に腕を伸ばし)

(すみません今日受験日なので昨日は面接の練習などで来れませんでした;;
今日は夕方辺りに来れたらと思っています､それでは失礼します)

(/こんばんは！久々に絡み文投下致しますね！そして橘君へレス返します*PCが暫く使えないので携帯からの投稿になります。亀レスが更に亀レスになってしまいますが、気長にお待ち出来るという神様は良ければお相手お願い致します…ｯ。ご迷惑をお掛けしますがよろしくお願い致します！)


＞all
ーー…あー、寝ちまった……
(寮の自室にて暗闇が怖いため、電気をつけたまま寝ていて。今日はいつもより早い下校だった為、自室に着くなりすぐさま爆睡しており。しかしふと目が覚めてしまえば緩い動きで上体起こし掛け時計に目を遣り。まだこんな時間かと、充分な睡眠にすっかり目が覚めてしまい無気力で上記呟けば再びベッドに倒れ込み枕を抱き締めては携帯弄り)

＞橘
ーっ…、助かった。
(何かに躓き転倒する際、相手に腕を掴まれては何とか身体を支えバランスを保ち。特に怪我せずに済んだことにホッとし、思わず普段の声音で上記告げてしまえばハッとし慌てて口元押さえ。相手が自分の腕を掴んだ時、女にしては重いなどと疑問を持たれなかっただろうか、等頭で考え巡らされ背を向け俯きながら相手の反応を待ち)

(うわあぁぁすみませんんんん！受験終った安心感から家帰ってずっと寝てました;;
今日こそ絶対来ます！すみませんでした！)

(遅くなってすみません！上げておきますね！)

…ふぅ…(中庭のベンチで勉強をしていたのかテキストを開いたまま膝の上に置いてあり､一通り終わると固まった筋肉を解すため大きく伸びをすると身体を捻り。先程解き終ったテキストにまたやるつもりなのかペンを挟むと一旦休憩するつもりたのかベンチに横たわるとそのまま目を閉じて

＞赤城さん
（/今晩は^^　受験お疲れ様です!!

んー.....ん？赤城さん？（気分転換に中庭に足を運んで軽く伸びをしているとベンチに人がいたため緩く首を傾げ、ゆっくり近づいていけば知っている人だったため小さく上記呟いて。「寝てる？」相手の顔を覗き込めばポツリと前記述べ、起こさないほうがいいのかなと考えればベンチの隣に腰を下ろしていて

＞藍川

(ありがとうございます;; 昨日は来ると言っておいて寝てしまいすみませんでした;;
でも受かってる気がしないんですよねー…大学つらい← 後返事遅れてすみません！)

…ｽｩ…(珍しく相手が来ても起きずそのまま寝続けており､相当疲れていたのか寝ていなかったのかそれとも誰かが来るとは思わなかったのか無防備で相手が隣に腰を下ろした時に少し身じろぎをするだけですぐに寝息を立てて眠ったままで

＞赤城さん
（/寝てしまうのは当たり前ですよ!!あと、全然気にしてないので大丈夫です^^
そこは祈っておくしかないですよ←/いえいえ、いいですよ!!

.......疲れてんのかな？（隣に座って相手の様子をじっと見ていればまったく起きる気配がなかったので不思議そうに相手を見つつ呟いて。「.....起きないな～」と言えば立ち上がって相手の前にしゃがみこんで。疲れているのなら起こすのは悪いなと考えるもつい癖で軽く相手の頬をツンツンと突いていて←

＞藍川

(当然､ですかね？ そう言ってくださるととてもありがたい…っ！
祈っておくｗｗ分かりました祈っておきますｗｗ うわああ許してくださるなんて本当貴方様は女神様ですね！

ぅ……ざい…(頬に違和感を感じて眉を寄せるとその違和感を払うように手でぺシぺシと叩きつつ怠そうに目を開けるも眠くて寝ぼけてるのか「…後もう少し…」と何故か相手に言えばもう一度眠ろうと顔を伏せた後少し意識ハッキリとしたのか相手の顔をもう一度確認しようと顔を上げて相手の顔を見れば少し驚いた様子でゆるく首を傾げれば「…ここどこだ」とまだ寝ぼけてるのかそう問い

＞赤城さん
（/私なら疲れてたら即寝ますね←/そんだけで気にしてたら私短気になっちゃいますし←
私も祈っておきますｗ←/え.......私は女神様よりは悪魔って言われることのほうが多いような....←

ん、あ......別に寝てもいいですけど？（無言で相手を見ながら突いていると目を開けながら後もう少しと言われたのでクスッと笑いながら上記述べて。此方を驚いたように見てきた相手に苦笑すれば「どこって.....中庭ですけど？」と首をかしげつつ答えて。寝ぼけている相手にまだ眠いのかななんて考えれば相手の頭を撫でていて

＞藍川

(ｗｗ人間ですもんねｗｗ､でも私実は二度寝だったんですよ…← え､私はそんなこと思いませんよ！むしろ怒って当然だと思いますし…
ありがとうございますｗｗ貴方様が祈るだけできっと結果は合格に…！ え､ウソだろ！？そ､そんな嘘なんかに私は騙されんぞ！←)

…んー…いい､驚いて目覚めたみたいだ(相手に寝てていいと言われお言葉に甘えてと眠ろうと顔を伏せるもしばらくそうしていると顔を上げて､眠れないと左記の事を述べつつ首を横に振り。今いる場所が中庭だと言われ寝る前のことを思い出せばあぁそういえば…と思い納得したよう頷いて､自分の頭を撫でる相手をジーと見ていればちょっと気になってたんだけど…と最初に言って「…お前俺の頭撫でるの好きなのか？」いつも撫でるよな､と不思議に思いつつ相手に聞いて

＞赤城さん
（/そうなんですか？でも、私は4度寝くらいしたことが....←/え、当然なんですか？ｗ
えええ!!私が祈ったら合格ってちょっとおかしいですｗｗ私そんなに偉い人じゃないですｗただの人間なんですけど←/嘘じゃないんですよｗ悪魔＆ドドドSって幼馴染に言われました←

そんなに驚きました？（相手の言葉を聞けばそんなに驚くことかな？と不思議そうに相手を見ながら前記述べて。「赤城さんはここで何してたんですか？......勉強.....？」何故ここにいたのかななんて考えれば聞いてみるもテキストが目に入れば勉強をしてたのかと思い１人納得したように頷いていて。「んー......別にそういうわけじゃないんですけど赤城さんが子供みたいだったのでなんとなく」相手の言葉を聞けば少し考えて、いつもと同じようなことを言えばクスクス笑っていて

（/明日から体育祭の練習が始まるのでもう寝ますね!!御相手感謝です^^

＞藍川

(それは､寝過ぎです…休みだと一日中寝れますけどねー え､違いますか？だって来るって言っておいて来なかったんですよ？
それぐらいの効果があるんですよ(ｷﾘｯ← ｗｗドSと言われたことはありますけどあなたどんだけSなんですかｗｗしかもそこに悪魔ってｗｗ)

いや…まさかお前だとは思わなかったから…(それにお前の場合悪戯で起きそうだし､と心の中で付け足しつつ相手の言葉に頷いて。「ん？あぁ…勉強だ。ここは静かだし集中出来るんだよ」相手がそう言ってテキストの方を見たのが目に入ればフッと微笑んではそう述べて､ほら今俺ら以外誰もいないだろう？と二人しかいない中庭を見てから相手を見てそれを言い。「…お前いつもそういうけどそんなに俺子供っぽいか？」相手のクスクスとした笑いと言った事に不満げに声を低めては相手をジトリと不貞腐れたように見て

＞赤城さん
（/ですよねｗでも、休みの日はずっと寝てたら時間がもったいないですし←/それは、私もあると思いますしｗｗ
えｗｷﾘｯてされてもｗ私は認めませんからね!!←/私はどこがSなのか分からないんですけど幼馴染みとか友達とかが『ドが100000000個以上つくほどSだよ！』って言ってくるんですよ酷いですよね～ｗ←/あと、腹黒悪魔って言われます;;私のイメージやばくないですか？ｗｗｗ

......俺がいたら嫌でしたか？.....別に嫌なら俺はどっかいきますけど。（相手の言葉を聞いて少し俯きながら考えれば顔をあげ、相手を見れば苦笑しながら上記述べて。「へえ、意外と赤城さんって勉強するんですね。......確かに静かで集中しやすいですよね」相手が勉強をすることに意外だったのかクスリと笑い、周りを見れば相手の言葉に同意しながら頷いて。「え、はい。子供っぽいですよ？赤城さん子供扱いされるの嫌なんですか？」クスクス笑いつつ頷いて、不貞腐れている相手に苦笑すればポンポンと相手の頭を軽く叩いて

（/今日は学校が早く終わったので一応返しておきますね!

(/何だかんだで忙しかったのですが…何とか一息付きました！絡み文は再利用のものですが…どなたか居たりしませんかね？← )

All

ふぁ、ねみぃ…けど、こいつ置いていく訳にはいかないしな。(学校終わりの放課後の時間帯にて、私服姿で寮の中庭のﾍﾞﾝﾁに腰を掛けては上記述べ。「なぁ、ﾉｱｰﾙ…飯食って腹膨れたなら降りてくれよ」と膝の上で丸くなって眠る己の飼い猫の頭を撫でつつ呟き。己は気持ち良さそうに眠る愛猫を此方から降ろすのには抵抗を感じる訳であり、日が落ちてしまう前に猫自ら降りてくれる事を祈り)


綾瀬

ん？随分と鍛えてるっすね？(腕を掴んでみて相手の身体が女にしては随分と引き締まっており、女性独特の柔らかさがないように感じては上記述べ。"つか、あれ？前にもこんな事あったような…"とﾃﾞｼﾞｬﾌﾞ感じ、加えてどこかで聞いた事のある声色に首を傾げては俯いたままの相手を見)

＞橘
（/お疲れ様です!私なら居たりしますよ←

眠れない....（自室で疲れたのか一眠りしようと寝ようとするも何故か今日は目が覚めてしまいなかなか眠れないらしく起き上っては気分転換に散歩をしようと思い部屋を出て、どこを散歩しようかななんて考えていれば中庭のほうに誰かがいるのが見え近づいてみて、相手を見れば「あれ？橘.....何してんの？」と首をかしげつつ相手の前に立って

藍川

(/良かった！ﾎﾞｯﾁかと思ってたんで安心しました← お久し振りです^^)

ん？あ、藍川か。(膝から退く気配を見せない飼い猫に対し"さて、どうするかなー"などとﾍﾞﾝﾁの背に凭れﾎﾞｰとしながら考え。近くに誰か居るとは思っていなかったなか、不意に声を掛けられては声のした方へ振り返り誰なのか把握しては上記述べ。「んー、ほらこれこれ」相手の方向からはﾍﾞﾝﾁが影になって自分の膝の上に居る猫が見えないのか、ﾁｮｲﾁｮｲと己の膝を指さして見るように促し)

＞橘
（/大丈夫です!私なら学校が終われば暇人なので←/お久し振りです^^*

嗚呼......確か、橘の飼っている猫だよな？（相手が自分の膝を指させば不思議そうにするも相手の指さしているところを見てみて、ちらっと見れば猫がいたので確か相手が猫を飼っていたなと思えば聞いてみて。「.....部屋に戻らないのか？....って、無理か」少し何かを考えては部屋には戻らないのだろうかと思い口に出してみるも猫を見れば苦笑して後記述べ

藍川

(/そうなのですか！夏休み明けのﾃｽﾄとかあって皆さん忙しいもんだと思ってました←)

戻りたいとこだけど、もう少しここに居るつもり。(己の飼い猫は腹が満たされると日当たりの良い場所か膝の上で眠る癖があり、今回は天候が芳しくなく、いつもと比べ日当たりが悪いに加え少し冷えた風も吹いていた為、中庭のﾍﾞﾝﾁで寛ぐ己の膝にやって来た訳であり。自分とて夕飯がまだで軽く空腹感じながらも、気持ち良さそうに眠る飼い猫を退かすのに抵抗感じては上記述べ)

＞橘
（/そうなんですよ^^　それが私のところは夏休み終わったと思ったら今週の日曜日が体育祭なんですよね←/別の意味で忙しくなってます←

そうだよな.....まあ、その猫が起きるまで話し相手くらいはなってやるよ（相手の言葉を聞けばやっぱりというように頷いて、相手の膝にいる猫に視線を移せば微笑み、自分で自覚がないのか少々上からな感じで後記述べていて。なんとなく周りを見渡せば「此処ってあんまり人来ないよな、今だって俺と橘だけだし」と思ったことを言ってみて

(/そっか、そういう時期でもあるんですね！自分は走るの好きじゃないんで、あまり好きな行事ではないですなー←)

お、サンキュな。(1人で暇しているなかでの相手の言葉聞いては、それは有り難いとばかりに礼を言い。「まぁ確かに此処って人あまり居ねぇよなー」と人気のない中庭を見回し。だからこそ自分は此処で飼い猫と寛ぐ事が多々ある訳であっては、膝で気持ちよさ気に眠る猫の頭撫でｺﾞﾛｺﾞﾛと喉を鳴らすのが聞こえてはﾌ、と笑み溢し)

(/ 始まりました、連勤が…orz あまり顔出せず申し訳ありませんっ。せめて橘さんへのレス返しをさせて頂きます。またお時間出来ましたら皆様とも絡ませていただきたいと思っております。


＞橘
橘さんってば、ご冗談を…。
(思っていた通りの言葉が返ってくればクルリと振り返り口元に手を当て小さく微笑むも視線泳がせ直ぐに背を向けて。動揺しているせいか名乗ってもいない筈の相手の名を呼んでしまったことに気付きしまったと足早に歩いているとそこからちょうど学校の建物が見えたことを確認し突然逃げるように走り出して←)