【銀魂】貴方はどんな風にデレてもらいたい？-part2-
坂田 銀時［説明者］ 2013-07-26 10:57:22 |
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はいっと。第2弾作っちゃいましたー…。
え、なんでそんなテンション低いのって？…そりゃァ、銀さんもともとデレるキャラじゃないしね。一応ジャンプの主人公だからね？
んまァ、本体の勝手な自己満トピなんだわァ。
ちなみに、第1弾の方はどうなったかっていうとほら暇…じゃなくてちょっと。本当ちょっとだけ暇な俺にとっては？…置きレスだと暇な訳だし～…。
まァルール説明すっか。
>批判、荒し、悪口、中傷、則ち通報。
>3l有有。
>あっと、キャラ被り気を付けろー。もっちろん、オリキャラ有だから。
>入るときはpf、絡み文頼むぜ。
>［図1］キャラとはもう付き合っている状態にしてほしいんだわァ。…じゃないと、本体とか困っちゃったりとかしちゃうっぽいからさ。
>キャラリセは主次第？
>ロルちゃんと付けろよな。
じゃ今から俺がpfの書き方教えてやっから、よーく聞いとけよ？
(例)
【名前】眼鏡 新八「だから眼鏡じゃないって言ってんでしょうがぁぁぁぁあ『うっせーよ、ダ眼鏡。』
ほら、御前のせいで色々面倒くせェ事になっちまったじゃねェか…。あー、面倒くせェよ。本当。なにが面倒臭いって…あー、もう話すのも面倒くせェよ。
「え、これって僕のせいなんですか…？;;」
じゃ、気ィ取り直してもう一回説明してやらァ。
(例)
【名前】坂田 銀時[ｻｶﾀ ｷﾞﾝﾄｷ]『はいっと、まずここ←名前いれてっと。あ。読み方も忘れずに入れろよ？
【性別】糖『うん。←』
【性格】怠け者。万事屋を営む主。『的な？感じで。簡単にここら辺はうん。勝手に入れちゃって←。』
【容姿】『はい適当ー。』
【指命】銀時 ツンデレ『はい、ここ。今から下に書くやつ選んで四つの選択肢のなかから選ぶだけ。…簡単だろ？』
ー提供キャラー
坂田銀時
土方十四郎
沖田総悟
志村新八
桂小太郎
山崎退
神威
●ツンデレ「べ、べつに照れてなんかありやせん!!///」
●クーデレ「…あ、…いや…何でもねェ…//」
●ヤンデレ「ふふ、可愛いね。…もっと俺に溺れなよ？」
●デレデレ「ねェ、もう一回キスしてもいい？」
質問あったら気軽に書いてくれよな。
じゃ、募集開始!
＞総悟
やーよ、ヒミツ。（悪戯っ子の様な笑みを浮かべて即答し。不機嫌な様子の相手に気付くも己はこの状況を一人楽しんでおり。だが、突如首に回された相手の手。相手の行動に驚きつつもあまり照れは見せず。目を伏せれば「はいはい、分かってるわよ」とクスリと笑いながら左記述べ。抱き締められればぎゅっと抱き締め返し相手の背中をぽんぽんと軽く掌で叩いて/←）
（/Sっ気な娘ですが、引き続き宜しくお願いしますねー！/礼）
銀さん
えー…行こうよ…駄目？(と尋ねても無理だろう。そんな時には上目遣いとひらめいたのかジッと見てくる相手に、首を少し傾げれば上目遣いで頼み
／土方十四郎／ｸｰﾙ←
あ…、いやなんとなく立ち寄った…つーか。(訪ねられたその言葉にお前を見掛けたから。などと正直な事を言えずぎこちなさ気でもあるがそう軽く目を伏せながら述べよう。ふぅ、とタバコの煙をはいて「お前はなにしてんだ?」となんとなく思った事をふいに訪ねて。
(／あ、ﾕｷﾊﾗ…ｾﾂﾊﾗ…?／馬鹿←／ですよねw、似合いすぎて怖いです^^)
>雪原
／沖田総悟／ﾂﾝ←
…まァ、無理にとは聞きませんが。(やっぱりここで出てくるのはそんな強がった言葉。今のこの状況に徐々に落ち着いてきたのか肩に額を乗せ軽く瞼を閉じれば「…こうしてると落ち着きやすねェ…」と本音をつい口にして。ﾊｯと我に返ればあ、いや。落ち着ける気分になってやってもとかそういう意味でィ!とか後々弁解した文を述べよう。
(／姫原ﾁｬﾝ、恐るべs／黙←／はーい、此方こそ少しMっぽい沖田くんですが仲良くしたってくださいまし!／←／)
>姫原
＞総悟
うん。…駄目よ、此処で落ち着いてゆっくりしてちゃ。此処はあまり長居出来ないわねー、人目が多過ぎて（微笑みながら頷き、相手の本音聞ければクスリと笑みを浮かべ。相手の肩に両手置けばすっと離れて、辺りをきょろりと見渡すと真選組メンバーは周りに居なそうだが…一応此の場から離れた方が良いと考えていて）
（/ふふ、実は真っ黒に近い感じのSですかr((/勿論で御座いますっ！こんな娘で良ければ！/土下座←）
／坂田銀時／ﾃﾞﾚ←
…なに、そんな買いたいもんあるの?(駄々をこね続けた結果やはり上目遣いには勝てず。完敗と言わんばかりにソファーから立てば一応行くことを決めたようだ。
>ゆり
／沖田総悟／ﾂﾝ←
(そう決心した相手の言葉に先程述べた言葉がやたらと恥ずかしく感じる。バレてはいけない己が少しでもああしていたいと思い述べた文は実に呑気すぎて自噴でも笑ってしまうくらいだ。「…そうですねィ」周りを見渡す相手を少し見据えながらそう呟けばそろそろ副長が帰ってきて説教でもくらう時間だ。その前にと足を一歩前に出すと「じゃ、俺かえりやすね。」とﾋﾗﾋﾗと手を振り帰ろうと足を進めようか。
(／うわお、すっごいSっぷりですものね!／ｷﾗｷﾗｷr←／はーい^^*)
>姫原
銀さん
うん。もう、お腹が鳴りそうで…(お腹を隠すようにすれば、完敗したような相手と行ってくれると言う嬉しさで満面な笑みを浮かばせ。立ち上がると玄関へ向かい
>土方さん
だって、私がいても手伝ってあげられないし..、(ぴたりと足を止め襖に掛けていた手を下ろす。まさか今になって相手が言葉を返してくれるとは。それだけで頬が緩んでしまいそうになるのを必死に抑え何時もより低めの声色で拗ねたように上記述べる。実際、相手とは違い頭の弱い己が書類整理を手伝うとなれば一向に進まず反って相手の負担増やしてしまうことになるだろう。そうなると己が居るだけで相手の邪魔になるような気もするし、..それに構ってくれないし。結局は最後の理由が一番大きいのだろう、)
(/ ありがとうございます^^*、それでは本体は2828しながら観察してますね←/Σ、)
＞総悟
あ…ちょっと待って、私も行く！今日は暇だし、（帰ろうとしている相手の後ろ姿一瞬眺めれば、もう相手と別れるのが少し淋しく感じる。無意識に相手の腕に抱き着く様な形で引き止めると、見上げながら上記を告げ）
（/でしょう？((/ではでは、本体はこの辺でドロン致しますねー！）
／坂田銀時／ﾃﾞﾚ←
んじゃ、銀さんにもパフェ奢ってね～(玄関に向かう相手を追うようにして部屋から出ていけばﾆｯと笑って見せよう。やはりお出掛けとなれば「…じゃ、ほい。」と手を差し出すのは当然らしく少し口許を緩ませて。
>ゆり
／土方十四郎／病←
別に手伝わせるために呼んだ訳じゃねェ。…それに、(一気に静まり返ったその空気のなか暫くの沈黙。相手の言葉の一つ一つが頭に響いてくるようなそんな感覚に陥る。嗚呼、きっと相手は己に気を使っている。そう考えればそんな本音をﾎﾟﾂﾘと呟こうとするがその先の言葉に思わず口を詰まらせてしまう。でも言葉の代わりに…。相手を後ろから優しく包み込むように抱き締めよう。←
(／了解しました^^*)
>七瀬
／沖田総悟／ﾂﾝ←
(やっぱり来ると信じてた。とか自分一人自惚れて。相手に見えない死角で口許を妖しく上げよう。「…屯所に、…ですかィ?」その相手を見据えつつ首を傾げて見せるとそう問いかけて。←
(／了解でーす^^*)
>姫原
(／遅くなってすいませんんん!!!!／←)
＞総悟
ええ、そうよ。今回は泊まらせてもらうわ（問い掛けられれば当然だと言わんばかりに頷き。にこりと笑みを浮かべれば相手を見詰めて宣言し）
（/大丈夫ですよおおおおお！！）
／沖田総悟／ﾂﾝ←
あー、泊まるんd………え。(先程のにやけ顔はなんだったのだろうか。相手の宣言に思わず二度見して。まるであいた口が塞がらない…そんな状態。「…誰の部屋で…?」もう分かりきった問いかけをもう一度訪ねてみようか。
(／あざぁぁぁあす!／←)
>姫原
＞総悟
勿論、総悟の部屋で…いいわよね？（相手の言動にクスクスと笑いつつ少し瞳を細めて答え、ゆるりと首を傾げれば）
（/いえいえーっ！）
/沖田総悟／ﾂﾝ←
(勿論己の答えは決まっている。町を歩くのさえいつ見つかるか、いつ見つかるかと気構えている状況だ。屯所に泊まるだなんて駄目n「…別に構いやせんが。」…こんなにも自分を憎んだのは今日以上に無いだろう。やはり自分の守備より好意の方が勝ったようだ。←／
(／はーい!!/何←／)
>姫原
名前:上野 凛(ｳｴﾉ ﾘﾝ)
性別:女
年齢:15
性格:明るくまだ子供っぽさが残っているがお手伝い等が大好き。あまり恋愛に慣れていないためすぐに赤くなる癖がある。
容姿:肩下まである黒い髪に前髪パッツン着物は膝丈をよく着ているがお妙さんのお下がりも着ている目は薄いエメラルドでパッチリ目少し童顔気味なのを気にしている
備考:新八の事が大好きで人目気にせず引っ付いている。自分から引っ付いたりするのは平気だが相手からされると真っ赤かになる
(/こ、こんなpfですがよろしくお願いします><*)*
＞総悟
ふふ、良かった。じゃあ、行きましょう？（柔らかく微笑みを浮かべて安心し、左記述べるなり相手の手を引いて屯所に向かって歩き始め）
（/では、本体は失礼しますねっ！）
(／OKです!、引き続き絡み文提出お願いしますね^^*)
>上野様
／沖田総悟／ﾂﾝ←
(本当にこのまま…。でも悪い気がしない、つかするわけもない。手を引かれるがまま一緒に歩く事数十分ー。真選組屯所前にて、「あんまり派手な真似はしねェでくだせェよ?」と一応注意を呼び掛けよう。
(／はーい、!)
>姫原
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