【銀魂】貴方はどんな風にデレてもらいたい？-part2-

＞主様、

と、とーしろー、寝ちゃ駄目だよっ、私まで眠たくなっちゃうよっ、(あせあせ、と焦りながら相手を必死に起こそうと試みる。が、相手はもうすやすやと寝ていて。/ぁ、ダメだこりゃ/←/今更起こすのも悪い気がしてきて。あ、やばい。私までなんか眠い。そう思った刹那、此方も寝てしまう。←

(/可愛いですよっ、主様はきっとﾓﾃﾓﾃでﾊｰﾚﾑなお方ですy/おい/私はもうﾄﾞﾌﾞな感じです。はい、←

／沖田総悟／山崎退←
…ってて、(待ってました。…と言わんばかりの相手の登場に目を細めると自分で殴ったのに関わりなく腕で血痕を拭って。ｷｯっとまるでザキがやりましたー。的な目でザキを睨み付けるｻﾃﾞｨｯｸ星の王子☆／殴←／とにもかくにもそんな自分はなにもしていないザキは『えっ、ちょ…沖田隊長!!!?』とか驚くだけで、なんか悪い予感がするのは果たして自分だけだろうか…と僕は思いました。 山崎退／あれ、作文!?／←

(／いや～、姫原さんが照れちゃってくださいn／←／)
>姫原

／土方十四郎／ﾃﾞﾚ←
…ん、…!(それから何時間経ったのやら…身の寒さを感じて目を覚ます。ｶﾁｶﾁとなる時計の音と目の前には愛しい相手の顔。……顔!!!?ちちちょっと、まて!!!!落ち着け、俺!!!!…たしか、あの時寝ちまったような……あー、全く思い出せねェっ。とかもうﾊﾟﾆｯｸ状態で内心騒ごう。それもそのはず。相手に寄り掛かったのがちょうど風呂場付近。…んで、そのまま寝ちゃった訳だから倒れるようにして床に寝てる状態…胸元に乗る状態でｽﾔｽﾔ眠る相手……。にしても、やっぱり可愛i…っと、キャラが崩れる前に相手を「…おい、おーい…?」と呼び掛けよう。

(／いやいやいやいや、ないないないないn／煩←／ドブは私ですの☆／ｷﾗ／は)
>綺更

＞主様、

んん、・・あともーちょっと、・・ぅ、(相手の呼び声にﾋﾟｸ、と反応してはうっすら目を開ける。正直まだ眠たい。相手の服をぎゅう、と握ればまた、すぅ、と眠りにつこう。あー・・なんか幸せ、/←

(/あるあるあるあるあr/やめて、/ﾄﾞﾌﾞは私ですっ！！主様は綺麗な綺麗なお花ですっ、(*´∀｀*)←

＞総悟
総悟っ！大丈夫！？（襖を開けて少しきょろきょろすると相手の姿が見つかり駆け寄れば相手の横にしゃがみ込んで、血を見れば焦りつつ己のハンカチを相手の腕に当てて。相手が睨み付けている視線を追うと、視線の先には山崎が。吃驚するも山崎がやったんだと思ってしまうと己も相手と同様睨み付け、ズカズカと山崎に歩み寄り「退くん、まさかだとは思うけど…貴方がやったの？」本気で怒ったのか瞳に冷たさと怒りを宿して）

（/あ、じゃあ、遠慮なk((殴/何かザキが可哀相な展開になってしまったwすみませんっ）

／土方十四郎／ﾃﾞﾚ←
…(己の呼び掛けに反応なし。…ただの屍のようだ。／とかﾅﾚｰｼｮﾝ一人でいれて動揺を誤魔化す。もしかしたら、この胸の鼓動相手にバレてしまうかも知らない。…と思うと気が気でなく再び呼び掛けようと思ったが、…この寝顔こんな近距離で見られるなんて滅多にねェし…と矛盾した思考も働く。呼び掛けることをやめ、身体の力を抜くと同時に溜め息も洩れて。薄く微笑を見せると髪を優しく撫でてみよう。

(／ないないないないないないなi／張り合うなy←／いやー、私なんてドブ。ドブ鼠b／ｷﾘﾘ←／綺更さんは、綺麗な向日葵みたいな方です!／ｷﾗｷﾗｷﾗ←)
>綺更

＞主様、

・・・すぅ、・・すぅ、(寝息を立て、暫くしては夢を見る。相手と、己が遊んでる、という子供のような感じ。/わ、幸せってこういう事を言うんだー、←/夢の中だけに、ふ、と笑いが漏れては、「大好き、・・」と絶対に聞かれたくない寝言を。/聞かれている事を知らずに。

(/あるあるあるあるあ・・ｽｩ、あるあるある、/途中のは息継ぎでs←/ﾄﾞﾌﾞ鼠！？貴方は綺麗なﾏｰｶﾞﾚｯﾄですっ、美しい/目きら、←/私は枯れた向日葵・・、いやﾄﾞｸﾀﾞﾐです。←

／沖田総悟／山崎退←
…(相手がザキを睨み付けるの見ては後ろでﾆﾔﾘと笑みを向ける悪徳人←／それを見かねたザキはというと勢いよく首を横に振って『いやいやいやいや、反対です!!!!!僕被害者ァァ!!』と涙声で訴える様子にわざとらしく「姫原ァ…俺が居なくても幸せに……っ」と気絶するふりなんてして←／まさに名演技w

(／うんうn／←／ぇ／…ザキは弄られる運命なんで、大丈b／じゃないですからァぁぁァァ←／は)
>姫原

>神威

いや、ちょ、だから何でもいいから辞めてって、( またもやﾓﾌﾞ共を殴りに掛かった相手に焦りながらも、そして、先程に買ったｿｰﾀﾞが温くならない様にｿｰﾀﾞを飲みながらも上記の言葉を述べて、←

(/ ﾏｼﾞですよ!!←)

>土方さん
っ..だって、うれし..、(感極まり涙堪えながらも途切れ途切れに言葉紡いで。本当に狡い。こんな時に優しくするなんて反則だよ。然し、からかうような言葉発し顔を覗き込まれると何だか気が抜けてしまう。ああ、何時もの土方さんだ。何処となく嬉しそうな表情浮かべ。――..端正な相手の顔が徐に近付いてくる。刹那、唇に伝わる体温と柔らかな感触。固く目を瞑り甘い刺激に耐えるよう相手の服の袖を強く握る、)

(/ 是非是非是非是非!惚れちゃって下さいまし^^//拒否/)

＞総悟
えっ…どういう事？まさか……！（涙声の山崎を見れば何か可笑しいと思い少し考え込めば悪いのは総悟かと分かり、ハッとして振り返って。気絶をしたのは演技であろう相手に気付くと己の今までの心配は無駄だったのかと後悔し「…ごめんなさい退くん、私勘違いしてたわ」と山崎に謝り。しゃがみ込んで総悟の頬を軽くぺちぺちと叩き「ほら、起きて。」なんて声を掛け/←）

（/あ、そっk((/うちの娘、一気に冷めちゃいました/笑←）

／土方十四郎／ﾃﾞﾚ←
…な、(ふと相手の口許から洩れた甘い言葉。こんな事に俺が照れるはず………なかった。のに、ぶわっと頬に伝わる熱を感じる。顔を逸らそうにも逸らせない状況に戸惑う己が出来ることは起きない事を願うこと。先程とはうって変わって…起きるな起きるな起きるな起きるな起きるな起きるなry…とか願い続けて。

(／ないないないないないないな……ﾊｧﾊｧ…／息切れ←w／いや～、そんな御上手ねぇ…//／照／誰←／ﾄﾞｸﾀﾞﾐ!?ないない、…綺麗な薔薇です!/ｷﾘｯ←)
>綺更

＞主様、

んん、・・わー、よく寝たよぉ、・・(大体あれから20分はたっただろうか。ぱち、と目を開けては、んーっ、と伸びる。「おはよー、」と軽く微笑んでは、起きた、なんて少しﾋﾞｯｸﾘした相手の顔。/「お、起きない方がよかった、・・？」何か相手はｴﾛい事でも考えていたのでしょうか。、/おい

(/っ・・、あ、あるあるある・・もうやだ、/諦め早い、←/・・てへぺろ、/←何故/薔薇！？・・薔薇には刺があるわ、でも私にはない、つるっつるよ、/おい、←

>新ちゃん

あたしだって本当は……あたしだけに優しくして欲しいって思っちゃうんだよ？……でもあたしは新ちゃんだけにしか照れてる顔とか見せないもん……(相手が嫉妬してるのかなと察しれば自分だって嫉妬してるもんと言いたげな顔をしてはすぐにニコッと笑い。いつの間にか辺りは薄暗くなり相手が己を離せば一緒に食べないかと誘われ『うん……あたしもお手伝いしても…いいかな……？』誘われた事が嬉しかったのか微笑みながら頷けば手伝ってもいいか相手に問いかけて。

(/んー多分あってると思います！/←曖昧だなww)

／神威／病←
…ん、どうしたの?(殴る手を止めて相手の方へと笑顔を向けて首を傾げれば、赤いライトが目立つ"真選組"とかかれた車が己の周りを囲む。その点灯に目を細めると愛用の番傘を肩へと置いて「…や。」と呑気にﾆｺﾆｺと笑いながら敵軍へ向けて片手を上げて←

(／嬉しいわ!／誰←)

／土方十四郎／病←
(ああ、全く。…こんな泣かれたら自分が自分で無くなる。覗きこんでみた相手の顔は先程の悲しい顔ではなく嬉しそうな顔付きで。思わず笑みを溢してしまう。そんな相手をｷﾞｭｯと優しく包み込むように抱き締めて「…しょうがねェなら、泣き止むまでこうしててやる…」と呟くように述べよう。／離してはまた重ねる…まるで相手を焦らすような触れるだけのキス。…服を掴む力が強まるのを感じると一旦唇を離して「…大丈夫か?」と訪ねてみよう。

(／いや～、惚れちゃいますy／黙←)
>七瀬

／沖田総悟／山崎退→
…あ、ばれやした?(相手に叩かれるのに同時ｹﾛﾘと起き上がって。まるで悪戯っ子のような笑顔を向けると口に溜まった血をﾍﾟｯと吐き出そう。本人曰く、邪魔された腹いせにと思い実行のだが。相手が山崎に味方したのが少し……悔しい。『だ、大丈夫です!…じゃ、僕は此れで…』と部屋から出ようとするザキにほんの少し、少しだけ悪かったような…「………すいやせん」と聞こえるか聞こえないかの声で呟くように述べた後己もすっ。とその場から出ていって。←／あ、拗ねt

(／うn／え／ちょっと拗ねさせてみました!／ｷﾘﾘ／氏)
>姫原

＞総悟
バレるわよ。（ケロリとしている相手に対し溜め息交じりに返答して。部屋から出ようと山崎を見ると「ええ、本当にごめんね」と眉を下げながら見送り。そんな山崎に相手が何か言ったのが聞こえた様な気がするが…はっきりとは聞き取れなかったのか気のせいだと思い、問い掛けず。だが、相手も出て行くのを見ると驚き「ちょっ、待ってよ！」と慌てて追い掛け）

（/じゃあ、直ぐに慰めにいきます！/←←）

>主様、

やっちゃった...( 真撰組。周りを囲んだその車を見れば、少々困った様に上記の言葉をﾎﾞｿﾘ､小さな声で呟いて。どうしよっかな...なんて考えながらﾊﾟﾄｶｰに囲まれている周りを見渡し、←

(/ 良かったです!((←)

／土方十四郎／ﾃﾞﾚ←
…あ。(起きた。…見られた………プライドが高い己にとっては恥。更に熱を増すのを感じる。「…う、…あ…っいや…」と恥ずかしさのあまり言葉にならない。…顔を腕で覆い隠して、相手の問い掛けに答えらぬまま「…い、今…見るな、…」と消え入りそうな声で呟いて←

(／なななない…ふぅ…、私の勝r／蹴←←／あら、可愛い!／え／てゅるてゅる!?…なななんですとぉぉお!!!／何)
>綺更

／志村新八／ﾃﾞﾚ←
…僕だって、…こんな顔…凜さんにしか見せませんよ…(ﾎﾞｿﾘと呟くように。治まる所か熱を増す頬を隠して呟くように述べればえへへ、と軽く笑みを溢そう。相手の承諾に思わず口許が緩まる。「…勿論です、」とﾆｺﾘと笑って見せるとあのヤンチャな二人が帰ってくる前にとｴﾌﾟﾛﾝを身に付けて。ついでに相手へと同じようなｴﾌﾟﾛﾝを渡すと早速「…じゃ、始めよっか」と一声かけよう。

(／おお、よかっt／何が←)
>凜さん

(／ちょい、返信遅れます;;)

>土方さん
(誰かの前でこんなに泣いたのは久しぶりだ。何時もは迷惑を掛けないようにと心の何処かで蓋をしていた様々な感情が入り混じり、それが涙へと形を変えて素直に溢れてくる。きっと相手にだからこそ、弱い部分も全部見せられるのだ。静かに相手へと身を委ねて。/唇が離れる度、小さく吐息を洩らし次いで降ってくる相手の口付けにまた溺れてしまう。一度離され大丈夫かと問われると「っ大丈夫..だから、」続く先の言葉が上手く伝えられない。まだ足りないよ、もっとして欲しい、だなんて。そう訴えるように熱っぽい視線相手に送り、)

(/ やったv 両想いってやつですね←/違/)

／沖田総悟／ﾂﾝ←
…。(相手の呼び掛けにも答えぬままｽﾞﾝｽﾞﾝと先へ足を進めてしまう。"Ｓは打たれ弱い"この言葉通りだ。…相手の声がかかるたび、先程ザキの味方についた嫉妬感が生じる。そんな自分が嫌いで終には、自分の部屋へと入ってそのまま背を向けていよう。

(／いや～、大分いじけてますな～／ぇ)
>姫原

／神威／病←
…ね、(今ならまだ説明できる。…無罪を証明できる。…のに。出てきた隊士が相手に近寄ろうと足を進めているのを見る。するとｶﾞﾁｬﾘと番傘を迷いなくその隊士に向ければ「…柊に近付いたら、殺しちゃうぞ?」と笑顔で述べようか。←

(／はい!／ｷﾗｷﾗｷﾗ←)
>柊

／土方十四郎／病←
(もしかすると彼女は泣くのをずっと我慢していたのかも知れない。いつも己にばかり気を配って…。それなのに構ってやれなくて……。そんな想いが抱き締める強さを強くする。／何時も以上に色っぽい相手の瞳に思わず息を飲む。いや、今までそんな相手の魅力にさえ気付いていなかっただけか?…と自分に問い掛けて。…そんな顔されたら、止まらなくなるだろーが。…「…後悔しても知らねェから、…」／あれ、この台詞どっかで聞いたようn／殴←／次の言葉を聞かぬまま開こうとする唇をもう一度塞ぐ。…先程とは違う甘く深いキスで。

(／で、ですね!!!!／ｷｬｷｬ←／h)
>七瀬

＞総悟
ねぇ、総悟ってば、（どんどん先へ進んでしまう相手の背中見詰めれば小走りになりながらも追い掛け続け、声も掛け続けてみるが相手からの反応が無く。それが寂しいと感じたのか少し眉を下げ。ついには部屋に入ってしまった相手、そんな相手に構わず襖を開けて中へと入れば相手の背中を暫し眺めればゆっくりと近付き口を開くと「…ねぇ……何か怒ってる？」と恐る恐る問い掛けてみて）

（/ですねっ！結構苦戦してますよ、うちの子/←）

／沖田総悟／ﾂﾝ←
…別に。……怒ってやせん、(背を向けているとやっぱり。…相手が襖を開けたのに気付く。恐らく不機嫌な己に見かねたのか恐る恐る、訪ねてきた問いに背を向けたまま呟くように答えよう。…こんな事に嫉妬するなんざ、自分はまだまだ子供な事を実感させる。…思わず自分に苦笑いして。

(／おお、姫原さんが頑張ってる!!!頑張r／ぇ)
>姫原

＞総悟
…嘘つき。その態度は絶対怒ってる…何で？理由、教えてよ（相手の答えを聞けばボソリと呟き、不機嫌な理由を聞き出そうとしつつ後ろからそっと相手を抱き締め）

（/頑張ってます！/ガッツポーズ←何）

／沖田総悟／ﾂﾝ←
…ちょっと、調子悪いだけでィ…。…ほっといてくだせェ(抱き締められた衝動に思わず目を伏せてしまう。…ザキに味方についた事に嫉妬した。…だなんて言葉口が裂けても言いたくない。…つか言えない。だから嘘を述べて回している相手の腕に手を添え沈んだ声で呟こう。

(／頑張です!／ｷﾘﾘ←／総ちゃん大分落ち込んでるんd／ﾃﾒ／)
>姫原

＞総悟
…調子悪いって言われたら、尚更放っておけないよ…（己が回して腕に相手の手が添えられた事に気付けば少し安心感抱くも、相手の言葉を聞くと呟く様に言って。抱き締めている腕にぎゅっと力込めれば）

（/あわわ、これは慰めになっているんでしょうか？/汗/え）

>土方さん
..もう平気、ありがとう。(どれくらい泣いていただろうか、今度こそ本当に泣き止んだものの何だか恥ずかしくて相手を直視する事が出来ない。それでも大丈夫だと言うように満面の笑みを浮かべてみせて。/相手の発言に一気に頬を染め上げると己が言葉紡ぐより先に再び唇を塞がれる。お互いを求め合うかのような深い口付け、そして体中を掛け巡る何かに自分失わぬよう必死に相手にしがみついて。「っ..んん、ぁ」己自身溢してしまう鼻から抜けるような声に益々羞恥煽られるも必死に相手の口付けに応えようとして、)

(/ きゃあきゃあ(〃д〃)←/)

／沖田総悟／ﾂﾝ←
…アンタが、……ザキの味方につくなんざ…、…(己の分かりきった嘘に放っておけない…?こんな嘘しか並べられない己を…?相手の呟きに思わず目を丸くさせて。…相手の気持ちに触れた時自然と口から上記が洩れて。…哀しそうな…悔しそうな、そんな声色で「…悔しかったんです……」と添えていた腕を軽く握りしめて。

(／大丈夫です!、白状させたn／蹴殴←)
>姫原

＞総悟
え……そうだったの…？…総悟、気付かなくてごめんなさい。（握り締められた相手の手の温もり感じつつ言葉を最後まで静かに聞いていれば予想外な発言に驚き、思わず聞き返すも目を伏せればポツリと謝罪の言葉述べ）

（/あ、良かっt((蹴）

>主様

へ、何々、？(相手が顔を覆い隠してる。いや、それだけならまだしも照れている。こんな光景見たことない、..と思っては何か急にいじめたくなってきたんですけど、←/相手の手を取っては、「顔見せて、？」何て言ってみたりする。/←

(/ま、負けたあああ、/ﾁｰﾝ/←/とぅるっとぅる、/←

／土方十四郎／病←
…嗚呼、…そうか(時間も流れてやっと相手が泣き止んだようだ。…そっと身を離すと何処か寂しさを感じる。相手はこんなに近くに居るのに何処かへ自分を置いて行ってしまう気がして…思わず相手の腕を掴み離さない己が居る。長らく相手を近くで感じすぎたせいか…?と自問するが答えは返ってこなく勢いで掴んでしまった腕を離して。／必死で応えようと必死でしがみつく相手の頬へと手を添え食い付くようなキスを交わして。最後にはわざと音を立てるかのようにﾁｭ、と下唇へと口付けすれば閉じていた目をそっと開けよう。

(／キャッホーイ!(〃ω〃)／え)
>七瀬

／沖田総悟／ﾂﾝ←
…なんでアンタが謝るんでィ…(悪いのは己のはずなのに…散々迷惑をかけたのにも関わらず謝る相手に此方も目を伏せてしまう。いつの間にか後ろで抱き締めれていた体制を徐々に向かい合う体制へと返ると此方もｷﾞｭｯと答えるように抱き締め返して。

(／グッド!／何)
>姫原

／土方十四郎／ﾃﾞﾚ←
…なっ、馬鹿…見るな、…っ(上に乗られた体制から取られたとならば勝ち目なく、塞がれた手。そのまま何も出来なく顔を横へと逸らすだけで=丸見えの状態。珍しく動揺ぎみに慌ててはﾊﾞﾀﾊﾞﾀ暴れだしたり←

(／ふ、ははははは!!!!／え←)
>綺更

(／ちょい、返信遅れます;;たびたびすいまそん;;)

＞総悟
…何となくよ（小さく微笑みながら答え、気付くといつの間にか相手が目の前に居り。向かい合って抱き締められているのに対して此方も強く抱き締め返し。瞳をゆっくりと閉じれば少し背伸びして相手の頬にちゅっ、とリップ音立てて口付け。至近距離で相手見詰めれば「機嫌、直った？」と問い掛け）

（/やったやったー！！/黙）

>土方さん
..どうしたの?(相手の様子が何処か可笑しい。一旦離れたものの腕を捕まれ、また直ぐに離されると目丸くさせ不思議そうに相手見据えて。..言いたい事があるなら言って欲しいよ。お願い、何でも一人で抱え込まないで。/以前、激しさを増していく口付けは息をする間も与えてくれない。もう、何も考えられない。リップ音を奏でられ唇が離れると、瞳潤ませ耳まで紅く染めて。もう限界だと言わんばかりにペたりとその場に座り込み、はあはあ、と肩を大きく揺らして、)

(/ うふふふふh((、)深夜でテンションが可笑しい子/←/w)

>新ちゃん

うん……新ちゃんはあたしだけの王子様だもん……
(相手が己と同じ事を言えば嬉しそうに微笑みながら言い。こうして二人で笑い合えるのもお通ちゃんのおかげかななんて考えて。相手が準備を始めれば自分もエプロンをつけはじめて

(/鼠先輩とかなついですねぇ♪あとムーディなんとかとか/←)

／沖田総悟／ﾂﾝ←
…直ったっていうより、直されたって感じですかねェ(ﾘｯﾌﾟ音と同時に一瞬目を閉じればﾆｺﾘと笑顔を向けて。相手の肩へと顔を埋めｷﾞｭｯと抱き締めては「…一回しか言わねェんでよく聞きなせェ…」と耳元で囁くように述べては軽く目を伏せ口角をあげると"…愛してやすぜ、芳乃。"と呟くようにして述べようか。

(／やったーね、やったーn／意味不←)
>姫原

／土方十四郎／病←
あ…っ、いや…何でもねェ…(相手の想いとは裏腹に、此方は此方で相手に迷惑は掛けられない。…だから。敢えて何も無いように振る舞うのが己が相手に出来る最善の事。でも誤魔化しているからは表に出てしまうのは当然の事な訳で。相手から自然と目線を外してしまい。／目を開ければ目の前には相手は居らず見つけたのは先程の位置よりも大分下の方。「…ほら、…立てるか?」しんどそうな相手とは逆にｹﾛﾘと全くもって余裕に手を差し伸べればついつい不安の色が顔に出てしまう。

(／ぐふふふ／←ｷﾓ／何かもうﾃﾝｼｮﾝ上がりすぎて灰のように白くなったひt／パクるなy←)
>七瀬

／志村新八／ﾃﾞﾚ←
……あ、あのっ…!…な、何で僕なんですか?……あ、ほら僕より華のある人なんていっぱい…(ふと思ってしまった。相手が己を選んで本当に正解だったのか、を。よく考えてみれば己の周りには華のある人が沢山居る。…最近山崎さんとも"僕らは華を綺麗に見せるための肥料みたいなもんさ、"と地味～な話を聞かされたばっかりだった。←／だから、そうだから、華のように美しい相手なら己より好い人…と問いかけてみたり。さて、と。まずは卵…卵、……卵。って卵しかねェェェェ!!?…なに、最近"新八ィ、…私が一週間ご飯作ってあげてもいいヨー"って密かに感激…みたいなっ…作ってくれてるんだって思ってたのに、そう言うことかァァァァ!!…、と長々内心でツッコミを入れて。「…買い物、いきましょうか…」ただただ溜め息だけが洩れると苦笑い気味で誘おう。

(／あー、古い!!…ﾁｬﾗﾁｬｯﾁｬｯﾁｬﾗﾁｬｰ、ﾁｬﾗﾁｬｯﾁｬｯﾁｬﾗﾁｬｰ／読みずら←)
>凜さん


(／只今ぁぁぁ…と言いたいところですが、睡魔がぁぁぁぁぁぁ…レス、明日返します^^;御休みなさいノ)…

>土方さん
..そっか。話したくなったら、いつでも言ってね。(歯切れの悪い言葉に逸らされる視線。この行動から相手が何かを抱えていると言う事は明確だろう。出来る事なら少しでも力になりたいが、相手が大丈夫だと言うのなら、これ以上深く追及するのは悪いような気がしてならない。刹那、寂しそうな笑み浮かべるも直ぐに気を取り直し極めて明るい調子で上記述べ。/頭上から伸びてくる相手の隻手握り立ち上がろうとするも「た..立てない」膝に力が入らないようで。/Σ←/それにしても相手はどうしてこうも余裕なのだろうか。意識してるの私だけなのかな、恥ずかしい。つい先程の行為を思い出すと相手の顔が直視出来ない、)

(/ 主様のギャグセンが高くて腹筋崩壊しそうですwww、←← 大丈夫ですよ!いい夢ご覧になって下さい^^* お休みなさい、)

>新ちゃん

え？……新ちゃんには他の人とは違う綺麗で繊細な華があるから…かな……一番愛しい人だし……
(急に問いかけてくる相手に目をﾊﾟﾁﾊﾟﾁさせていれば恥ずかしそうにしながら理由をのべてニコッと微笑み急にどうしたのかな…なんて相手の顔を覗き。相手が冷蔵庫を覗けば一瞬固まるのに気付き首をかしげて相手が何を思っているかわからないが顔の表情が百面相になっているのが面白いのかクスクス笑い何か合ったのかななんて思いヒョコっと顔を覗かせて見れば唖然となり。『た、卵しかないね……うん♪』苦笑いを浮かべれば相手の問いかけに大きく頷き微笑み。

(/wwwママンが着ボにしてたwww)

銀さん
…美味しいね!(パフェを食べながら、久しぶりのパフェだったのか、子供の様に微笑むと、また食べ始め

＞主様、

・・ぉ、(・・可愛い、なにこれ小動物ですか、お持ち帰りしたいんですg/「ふぉー・・顔真っ赤、」とﾆﾔけたりしてみる。←

(/ふへ、←/う、上のﾛﾙの続きが書けないｯ・・どう書けばいいんd、/黙

＞総悟
ふふ、そう。（相手の笑顔が見られれば嬉しそうに頬を緩め。抱き締められるなり囁かれた言葉にピクリと反応すれば、少々頬を赤く染めて俯き。普段絶対言わないであろう相手の発言に結構な胸きゅん効果があった/←/のか己の顔を隠す様にぎゅうっと抱き締め返して）

（/やったーよ！/←/総悟くん格好良い！/hshs((）

／土方十四郎／病←
…嗚呼、(きっと傷付いて無理に笑ってる。…そんな事表情をみれば分かる。相手の表情に思わず溢れてくる言葉。…今すぐに相手に言ってしまいたい気持ちと裏腹己の中にある高いプライドがその言葉を閉ざしてしまう。上記、無愛想な言葉しか返すことが出来ないから…、その代わりに軽く頭を撫でよう。こんな己でも相手の気持ちとずっと繋がっていられますように。…と言葉に表すことの出来ぬ想いを乗せて。／…あ?立てない?思わずｷｮﾄﾝと目を丸めてしまう。どうも先程の行為で気まずくなるのが嫌でなるべく平然にしていたのだが…相手が己と目線を合わせない事に動揺ぎみになってしまう。…うっすら赤くなる頬を感じつつも咳払いすればﾋｮｲｯと軽々相手を御姫様抱っこ←。「…目線合わせろ、…気まずくなんだろーが。」率直に思った感情を露にして相手に呟くようにして述べよう。

(／マジすかΣ…え、やっt／←)
>七瀬

／志村新八／ﾃﾞﾚ←
…僕って幸せ者なんだな、…(不思議そうな表情で大好きな顔が僕を覗く。…相手はこんな自分を、冴えない自分を…余りグッツが売れないじぶn／それ関係ねェだろォォォ!!!!←／…華だと、綺麗な華だと述べた。思わず背中に手を回して優しく抱き締めながら呟くようにして述べる上記。／はぁ…、やっぱり神楽ちゃんに任せてたのが駄目だったか…。なんて一人で肩を落として。ほぼ空に近い財布を握って玄関から出よう。…でも、こうして相手と出掛けられるのもいいかもしれない。…沈んでいた気持ちが和らいで「…なんか、ちょっとしたデートみたいだよね」と思っていたまんまの言葉を弾ませよう。

(／えww／ﾁｬﾗﾁｬｯﾁｬｯﾁｬﾗﾁｬｰ、…を?／唖然←／蹴殴←)
>凜さん

／坂田銀時／ﾃﾞﾚ←
当然だろォ～?(うん。…パフェ最高。…笑ってる相手も最高だけどっ。ﾆｨと笑って眺める己はというともうパフェ食い終わっちゃって～…暇なわけ。まァ、本音言っちゃうと相手からのあ～ん。を夢見たりとかしてるんだけど…。…あ、これゆりには秘密だから!／誰に言ってんn／頬杖つきながら軽く微笑して時々欠伸……。…そいえば、今日朝起きんの早すぎて眠ィんだよね…。数分すれば机に俯せてｽﾔｽﾔ眠り始め←

>ゆり

／土方十四郎／ﾃﾞﾚ←
…っ～(相手の述べた言葉に己が今どれ程顔が火照っているのかが伺える。…こんな恥かいて、更になんにも抵抗も出来ないなんて……、、ただただ羞恥心だけが頭の中を駆け巡る。「……は、…早く、どけ…っ」そう途切れ途切れに呟くしか出来ない状況に顔の火照りは量を増して。

(／ほ、本当に続きがっ難し…／ｹﾞﾊｯ／吐血←／いや、意味わかんねーy)
>綺更

／沖田総悟／ﾂﾝ←
(面白ェ…。こんな言葉で照れるなんて、本当面白い奴。…見てて飽きやしねェ…。相手が照れている所などいつも照れさせられて簡単に言っちゃえば攻めの相手からは本当に珍しい光景。…こんな相手にサド心揺すぶられるのは当然だ。…まるで面白がるかのように「…愛してる…、…大好き」と耳元で囁くように述べるその顔は旗からみれば面白がっている人にしか見えず←／ニヤリと笑いながら述べていこうか、←

(／総ちゃん、悪ふざけしてみましt／殴)
>姫原

＞総悟
…っ…！！……総悟…、貴方、面白がってるでしょ？（耳元で囁かれていく甘い言葉に小さく反応し続ければ耳まで赤く染まっていってしまい。此れ以上言われると頭の中は沸騰しそうだ。もう限界と感じれば相手の胸板を両手で押して離れ、上記を呟く様に問い）

（/わぉ、うちの娘には効果抜群ですg/←）

銀さん
……(相手がスヤスヤ寝始めた頃、食べ終わると寝ている相手に気付くと、どうやって起こそう…叩く?とか起こすために色々考えるが、良い方法が思い浮かばず。「ちょっと、銀さん?」と呼びかける事にして

／沖田総悟／Ｓ←
…ええ。(相手の問い掛けに率直に答えて。…相手は離れてしまったが己は愛されていることに気付く。その証拠に目の前には真っ赤な顔が覗かせているではないか。…離れてしまった身体を一歩前に出して相手の額へと軽く口付けすると「…でも、最初に述べたやつは本音ですぜ…」と小悪魔ごとく妖笑を浮かべながら呟こう。

(／あら、可愛i／またか←)
>姫原

／坂田銀時／ﾃﾞﾚ←
…、…あとちょっと～…(全くもっての無反応。呼びかけられればﾋﾟｸﾘと反応しつつもそう寝言述べればまたｽﾔｽﾔと夢の中へ。

>ゆり

銀さん
…先帰るよ?(もちろん冗談で、ちゃんと相手を待ちます。すっかり夢の中に行ってしまった相手に「ぎーんさん?」と恥ずかしいが一か八かで、耳元で囁く様に呼んでみたり。

／坂田銀時／ﾃﾞﾚ←
…くわぁ、(起きる。…起きるに決まってるゥゥゥ!!!…だ、だってあれだよ?…モーニングコール。モーニングコール!!!いやァ、地球に生まれてよk／おっとっと。あっぶね。…まー、とにかくﾊﾟｯ。と目を開けると欠伸して。目を擦りながら「…わりわり、」と軽く謝っておこう。

>ゆり

銀さん
あ…起きた?(さっきまで、耳元に顔があったが起きると思ったのか、何もなかったかの様に微笑みながら首傾げ尋ね。

(たまに、こう言う事だってやりますよ～?)

>新ちゃん

新ちゃんが幸せならあたしも幸せ♪
(幸せ者だなという相手にクスクスと笑えば愛しそうに相手を見つめ微笑み。相手が肩を落としていれば心配そうに顔を覗き。相手がデートみたいと言えば少し赤くなるが『あ、あたしは最初からそのつもりだよ？』少し照れながらも最初からデートだと思っていると告げ、相手の手を握り。

(/ですww今は嵐に変わりましたけどwwwちなみに私は銀魂とかアニメ系しか入れてませんww/←そんな情報いりまてん)

＞総悟
…やっぱり（素直に答えた相手を見れば小さく溜め息吐き。鏡を見なくとも己の顔に相当熱が溜まっているのは分かっており、なるべく相手に顔を見られぬ様俯くが額に口付けられてちょっと動揺してしまい。目の前には居る相手が小悪魔な性格だったのか…と思えば「嬉しい、けど……ツンデレの総悟に戻ってほしいわ。Sな総悟はちょっと苦手…」正直な想いを素直に伝えるも相手からの反応がどう返ってくるか予想出来ず伺って）

（/いやいや、可愛く何てないですよ！）

＞主様

・・とーしろーさ、Mの気質あるんじゃない、？(ﾆﾔﾆﾔしながらそう呟いてみる。/←/相手の顔の火照り、真っ赤になるところ。そんなの見たら此方まで赤くなってしまいそうになる。/可愛いー、何て思いながら相手から退く。

(/ですy・・吐血！？大丈夫ですか！！/ﾕｯｻﾕｯｻ、/やめ、

>土方さん
じゃあ、約束。(相手の返事耳に届くと先程のような哀愁漂う笑みとは打って変わり今度は穏やかな笑みを溢して。何時か相手が打ち明けてくれると信じて待っていよう。頭を撫でてくれる相手の手の上に己のそれも重ねると同時にもう片方の手の小指差し出し上記述べ。/ふと聞こえてきた相手の咳ばらいにゆっくりと顔を上げる。すると、そこには心なしか頬が薄く色付いているような相手の顔が。えっと、..もしかして照れてるの?そう尋ねるより先に宙に浮く己の体。思わず素っ頓狂な声を上げるも相手はと言うと一切気にする素振り見せず、そのまま抱き抱えられる。所謂、お姫様抱っこをされているのだと理解するや否や恥ずかしさから最初こそ小さく抵抗見せるも暫くすると漸く諦めたのか大人しく相手に身を任せる事にして。..男の人って凄いなあ。私、決して軽いとは言えないのに。一人そんな事を考え感心している所、相手から発せられた言葉。「っ、その..私、あんなキス初めてで..。だからっ、恥ずかしかったって言うか..あれ?」ああ、もう自分でも何を言いたいのか分からない。両手で顔を覆うと指と指の隙間からちらりと相手見、)

(/ マジですよ!お話してて楽しいです^^* ..っと、↑すっかり長くなってしまってすいません!; 主様が返しやすいように縮めちゃって下さい、! )