【銀魂】貴方はどんな風にデレてもらいたい？-part2-

銀さん
わっ分かったよ…//（別に言葉に照れている訳ではなく。注目されているのが恥ずかしくなって赤くなり。「ぎ…銀さん？ちょっと、見てるから恥ずかしいんだけど」と伝えてみて

＞主様、

(/絡み文投下しますねー、！宜しくお願いします、(*´∀｀*)

ふぁあ・・、(眠たそうに欠伸をしながら、歌舞伎町を歩いて居て。時はまだ朝のあけ頃。人通りも少なく、数十人くらいしか歩いていない。そんな中、己は欠伸をしながら堂々と真ん中を歩いて居て。ふと顔を上げると、彼、まぁ所謂真選組が歩いているではないか。

>主様
(/ ありがとうございます!指名するキャラ、デレまで被るのは流石になしですよね?、←/土方さん×クーデレをお願いしたかったのですが駄目でしたらヤンデレで、!


七瀬 美結 ｰNanase Miyuｰ

♀ / 18th / 155㎝

黒髪のミディアム、前髪は真ん中で分けており左側をピンで止めている。茶瞳。服装は淡い色調の着物を好んで着ている。

好きな相手には素直に好意を伝える。積極的。しかし、変なところに繊細で傷付きやすい所もあったり。言動から幼く見られることも多い。

＞総悟
だったら下せェとか言わないでよ。（相手の方を見ずにアイス見詰めながら食べ進め、やがて食べ終えるとゴミ箱に棒を捨てて。言い放つ様に上記口にすればぐっ、と伸びをし）

／坂田銀時／ﾃﾞﾚ←
…そんな事言ったって離してやらないもんねー(そう伝えてくるその一言一言に自然と笑みが溢れると見られているのにも関わらずそう先程よりも少し強い力で抱き締めよう。しかしこれ以上相手を困らせても…と考えた末「じゃ、帰らねェって約束できたら離してやるよ？」とでも問い掛けよう。

>ゆり

／土方十四郎／ﾃﾞﾚ←
(見廻り中。仕事だから私情はしまってしっかり仕事に負傷を与えぬようにしっかり。…と考え局長の隣を歩いていると思わず声を洩らしそうになる。そう目の前には愛しい彼女が居るわけだから。目を見開き足を止めた己に何人かの隊士が己に疑問の声をあげる。しかしそれを無視するかのように相手の前まで歩み寄れば「…おゥ。」と軽く声をかけよう。

(／こちらこそ宜しくお願いしますね!／ｷﾗﾘ)

>綺更

(／そうですね;すいません。…ヤンデレ。了解しました^^*キャラ崩壊の危険があります、御注意ください←。
絡み文提出お願いしますね！)

>質問

(／はーい^^、有り難う御座います!宜しくお願いしますね´｀*)

／沖田総悟／ﾂﾝ←
お前が、俺にあげたくなると思って言ってやったんでィ。…逆に感謝して貰えやす？(本当の"貰いたかった"と素直な気持ちを抑えれば抑えるほど出てくる言葉はやはり喧嘩になりそうなそんな言葉。むしゃむしゃと真顔でアイスを食べ続ければふん、と顔でも逸らそう。

>姫原

銀さん
えー…もう、恥ずかしいって言ってるじゃん！//（さすがに少し焦ってきた様子。ギュッとされると先ほどより赤面すれば「え、じゃあ、銀さん何か買って来てくれる？」と頼んでみて

＞主様

ん・・。(相手から声をかけてくれた！？きゃあああ！？/おい/なんて、心の中でﾃﾝｼｮﾝが上がり。会いに来てくれたんだー・・と思いきや、周りに色んな男の人達が居て。此方をｼﾞﾛｼﾞﾛ見たり、不安気に首を傾げたりしてくる人も居て、ちょっと恥ずかしい。「あんた、仕事に集中しなさいよねｯ・・」と、ぶっきらぼうに言い放って。

(/わー主様今日もｷﾗｷﾗしてまs/黙

＞総悟
ふーん…そっかそっか。本当素直じゃないわねー、総悟くんは（これはきっと相手のツンデレが発動している/←/のだろうと思えばニヤリと笑みを浮かべ。相手に近付きつつ顔を覗き込む様に見れば、頭を撫で）

>主様
(/ あわわ、謝らないで下さい!いえいえ、大丈夫ですよ!お相手して貰えるだけで嬉しいので^^*、)

ねえねえ、土方さん。(只今、相手の自室にて。折角此処まで会いに来たと言うのにどうやら書類整理に追われているらしく、先程から何度こうして声を掛けても返事が返って来ない。仕事なら仕方ない、自分が我が儘なのも分かってる。でも、寂しいんだもん。そろそろ、こっち向いてくれないかなあ、そんな事を思えば大袈裟に溜息を一つ、)

>土方さん
(/ですよねw、ふと気になっちゃったもんでw絡み文了解です!)

あー…暇…、何か面白い事無いものか…てかあって欲しい(ポツリと呟くと公園にあるベンチに三角座りをしながら座り、周りで遊ぶ子供をぼーっと見ては「あっはは…元気だな〜…」と言い。

／坂田銀時／ﾃﾞﾚ←
…もっちろん。…じゃ、行こ。(紅くなる相手にクスクスと笑いつつも名残惜しそうに離れるとﾆｨと笑顔で述べて。…いやでも。相手の手をひき部屋中へと引きずり込めば「ちょっと、そこで待ってて」と一言述べて。着替えようと部屋の奥へと姿を消そう。

>ゆり

／土方十四郎／ﾃﾞﾚ←
綺更、…こそこんな所ほっつき歩いてねェで帰れよ…(回りの隊士。相手の顔色を伺えばきっと照れている。…いや、絶対そうd／←／それを元にわざと口許を緩ませて下の名前で呼ぶ。更に頭をくしゃくしゃなんて撫でれば回りの隊士が驚くのは当然である。(←

(／いやぁ、どうもどうも／ｷﾗｽﾏ←)

>綺更

／沖田総悟／
は、…俺は何時だって素直でさァ(撫でられた頭に思わず頬に伝わる熱。かぁあ、と顔を染めつつそう呟くように述べれば今だ顔は逸らしたままで。←

>姫原

(／ちょい落ちますね!)

＞総悟
…ふふ、顔真っ赤。か・わ・い・い（相手が顔を逸らしているのにも関わらず赤いのが見えればくすりと笑み。少し背伸びして己の顔の横に片手添えれば耳元で囁き）

（/了解です！）

＞主様、

うぁああ、撫でんなばかぁっ！！(顔を真っ赤にして上記を述べては、周りの隊士さんが「ﾂﾝﾃﾞﾚだ・・」と呟いていて。←/

(/(*´∀｀*)ｷﾗｷﾗ　ノシです、＾＾御相手有難う御座いました！

銀さん
…？うん。分かったよ…（部屋に入るといや、引き込まれるとキョトンとした表情で返事をすれば近くにあったいつものソファーにチョコンと座りながら待って

／土方十四郎／病←
…ん、(そう曖昧な台詞を返すこと数十分。今日中に仕上げなくてはならない資料に追われストレスもそれなりに溜まっているせいか先程に吸うタバコの量もざっと何時もの二倍であろう。ﾍﾟﾗﾍﾟﾗと何枚かの資料に目を通してはまた書き込み。そう繰り返すうちに相手の居る時間さえ忘れてしまって…。いつの間にか日も暮れてきて。

(／そう言っていただけると大変助かりますっ^^。*←／)
>七瀬

／土方十四郎／ｸｰﾙ←
(何時もの見廻りついでに寄った公園にふと見覚えのある姿を見つける。目を細めて相手に近寄れば突然目の前に子供が走り去っていくのに驚きつつも新しいタバコに火をつけて。「…嗚呼、お前か…」とタバコの煙を吐き際にそう呟くように述べ。

(／ですよねw／何気に銀さんはヤンデレ合いそうな気がすr←／)
>雪原

／沖田総悟／ﾂﾝ←
…後でぶっ殺す…(囁かれたその言葉に更に頬の熱が伝わってくるのは気のせいだろうか。数秒後目を丸くさせ固まっていればﾊﾞｯと相手から離れて。そう呟く言葉も照れ隠し。慌てて顔をﾊﾟﾀﾊﾟﾀと仰げば"あ、あー…暑くてやってられねェやー"と珍しく動揺なんて見せよう。

>姫原

／土方十四郎／ﾃﾞﾚ←
……んな可愛い顔しやがって。(周りの隊士が驚いたりｺﾞｿｺﾞｿなにか話し出したり、周りが騒々しくなってきたのを狙いに耳元にそっと顔を近付ければそう呟いて軽く微笑なんか浮かべて。更に「…今日御前の所行くから、」と会う約束まで手短に行うと何時ものように声を張り上げ隊士達をまとめる副長とし、再び見廻りの続きでも行おう。

(／(´∇｀)ｷﾗｷﾗｷ←／e／)
>綺更

／坂田銀時／ﾃﾞﾚ←
(寝間着から何時もの着ごしへ素早く着替えれば襖を開けて外に出てくると大人しくソファーに座る相手の姿。そんな姿に無意識に抱き付きたくなる感情を押し込めて押し込めて…、…無理でした。／てh／←／ｻｯと相手の隣へと腰を降ろし「ねね、やっぱ行くの止めね?…ほら、こんな暑いし～」と駄々を捏ねる子供のように相手の肩に手を置きながら嘆けば相手をジィと見詰めてたり。←

>ゆり

(／レス返しでーす^^*)

＞総悟
物騒な事言わないでよ、総悟くーん。…かーわいっ。ほんと、苛めたくなっちゃう…（クスクスと笑いながらわざとらしく君付けで呼び。動揺しているであろう相手に内心分かり易いなぁと思いつつニヤリと笑み、離れた相手に対しまた相手に近付くと今度はするりと両腕相手の首に回し抱き着く様な体勢になって。此処は外、周りの人達からジロジロ見られるのは当然の事。さて、相手の反応を伺ってみようか）

（/此方もレスお返ししますねー！）

>土方さん
(今日は何時にも増して大変そうだ。流石にこれ以上は邪魔しちゃいけないよね、固く唇閉じるとぼんやりと相手の背中見詰め。どれくらい経ったのだろう、うつらうつらとしてきた目も窓から差し込む夕日の光ではっと目覚める。いけない、もうこんな時間。すっと立ち上がると襖に手を掛け相手に向けて、)私、帰るね。お仕事、無理しないで。

／沖田総悟／ﾂﾝ←
あ…アンタ、隠れSだったんですかィ?(自然と自然と。…そう思えば思うほど動揺を隠しきれなくなるのが人間というもの。←／更に抱きつかれたとなれば一気に冷めかけていた頬を再び紅潮させて。顔を逸らすことも出来ずこんな所バレたら隊長として滑降の餌食となるだろう。なら顔を肩に埋めよう。こうすれば誰にも見えぬはず…。ﾄﾞｷﾄﾞｷ高鳴る胸を隠すように少し詰まらせ気味だが上記を話を逸らすように訪ねようか。

(／こんにちは～^^／ﾋﾗﾋﾗ←)

>姫原

(/ おっと、すいません;、本体会話を返すの忘れてました。/うふふ、vこれから宜しくお願いしますね!、)

＞総悟
…さぁね。教えなーい（己の肩に相手の顔が埋まったのを見れば口元に笑みを浮かべ、訪ねられた事に対しては意地悪気な返事を返し。この近さなので耳元で囁く様な感じで「こんな所誰かに見られたら…大変な事になるかもね、色々と」と意味深に呟き）

（/こんにちはでーす！/手ひら←）

／土方十四郎／病←
……帰んのか?(目を通していた白い紙に夕日の光が差す。嗚呼、もうこんな時間か。まだ資料の半分も終わっちゃいない。…なんて心中深々溜め息をはこう。ふと映った姿にやっと相手に迷惑を掛けていることに気付く。資料を机の上に伏せタバコを灰皿の中へ消しながらそう相手を見なくとも訪ねよう。

>七瀬

(／大丈夫ですよ!、はーい^^*こちらこそ宜しくお願いしますね´｀*)
>七瀬様

／沖田総悟／ﾂﾝ←
…教えなせェ…(己にとっては相手の肩に顔を埋めるなど結構大胆な態度をしたつもりなのだが全くもって照れる様子のない相手。その事もあったのか少しﾑｽとした表情で再び問いかけて。追い討ちをかけてくる言葉に意味ありげな頷き。…たしかにバレては色々と不味い。なんとか顔が見えぬように此方も相手の首へと腕を回せば「…これは、別に好意が有るわけでやるわけじゃねェんで。…あ、あと隠すためにするんだから……勘違いとかするんじゃねェよ」と早々述べていけば相手をそのままｷﾞｭｩ抱き締め。←

(／ハーイ^^ノ／h)

>姫原

>土方さん
(/おっと…よく見ればプロフの名前の読み入れてなかった…orz、ですねー、似合い過ぎな気がw)

んー、ありゃ、誰かと思えば土方さんじゃん(声がする方へ振り向くとヘラっと笑って左記述べては「もう仕事終わった感じ?」と聞いてみて。

＞総悟
やーよ、ヒミツ。（悪戯っ子の様な笑みを浮かべて即答し。不機嫌な様子の相手に気付くも己はこの状況を一人楽しんでおり。だが、突如首に回された相手の手。相手の行動に驚きつつもあまり照れは見せず。目を伏せれば「はいはい、分かってるわよ」とクスリと笑いながら左記述べ。抱き締められればぎゅっと抱き締め返し相手の背中をぽんぽんと軽く掌で叩いて/←）

（/Sっ気な娘ですが、引き続き宜しくお願いしますねー！/礼）

銀さん
えー…行こうよ…駄目？(と尋ねても無理だろう。そんな時には上目遣いとひらめいたのかジッと見てくる相手に、首を少し傾げれば上目遣いで頼み

／土方十四郎／ｸｰﾙ←
あ…、いやなんとなく立ち寄った…つーか。(訪ねられたその言葉にお前を見掛けたから。などと正直な事を言えずぎこちなさ気でもあるがそう軽く目を伏せながら述べよう。ふぅ、とタバコの煙をはいて「お前はなにしてんだ?」となんとなく思った事をふいに訪ねて。

(／あ、ﾕｷﾊﾗ…ｾﾂﾊﾗ…?／馬鹿←／ですよねw、似合いすぎて怖いです^^)
>雪原

／沖田総悟／ﾂﾝ←
…まァ、無理にとは聞きませんが。(やっぱりここで出てくるのはそんな強がった言葉。今のこの状況に徐々に落ち着いてきたのか肩に額を乗せ軽く瞼を閉じれば「…こうしてると落ち着きやすねェ…」と本音をつい口にして。ﾊｯと我に返ればあ、いや。落ち着ける気分になってやってもとかそういう意味でィ!とか後々弁解した文を述べよう。

(／姫原ﾁｬﾝ、恐るべs／黙←／はーい、此方こそ少しMっぽい沖田くんですが仲良くしたってくださいまし!／←／)
>姫原

＞総悟
うん。…駄目よ、此処で落ち着いてゆっくりしてちゃ。此処はあまり長居出来ないわねー、人目が多過ぎて（微笑みながら頷き、相手の本音聞ければクスリと笑みを浮かべ。相手の肩に両手置けばすっと離れて、辺りをきょろりと見渡すと真選組メンバーは周りに居なそうだが…一応此の場から離れた方が良いと考えていて）

（/ふふ、実は真っ黒に近い感じのSですかr((/勿論で御座いますっ！こんな娘で良ければ！/土下座←）

／坂田銀時／ﾃﾞﾚ←
…なに、そんな買いたいもんあるの?(駄々をこね続けた結果やはり上目遣いには勝てず。完敗と言わんばかりにソファーから立てば一応行くことを決めたようだ。

>ゆり

／沖田総悟／ﾂﾝ←
(そう決心した相手の言葉に先程述べた言葉がやたらと恥ずかしく感じる。バレてはいけない己が少しでもああしていたいと思い述べた文は実に呑気すぎて自噴でも笑ってしまうくらいだ。「…そうですねィ」周りを見渡す相手を少し見据えながらそう呟けばそろそろ副長が帰ってきて説教でもくらう時間だ。その前にと足を一歩前に出すと「じゃ、俺かえりやすね。」とﾋﾗﾋﾗと手を振り帰ろうと足を進めようか。

(／うわお、すっごいSっぷりですものね!／ｷﾗｷﾗｷr←／はーい^^*)
>姫原

(／あ、自噴じゃなくて自分です、←／missすいません!)

銀さん
うん。もう、お腹が鳴りそうで…(お腹を隠すようにすれば、完敗したような相手と行ってくれると言う嬉しさで満面な笑みを浮かばせ。立ち上がると玄関へ向かい

>土方さん
だって、私がいても手伝ってあげられないし..、(ぴたりと足を止め襖に掛けていた手を下ろす。まさか今になって相手が言葉を返してくれるとは。それだけで頬が緩んでしまいそうになるのを必死に抑え何時もより低めの声色で拗ねたように上記述べる。実際、相手とは違い頭の弱い己が書類整理を手伝うとなれば一向に進まず反って相手の負担増やしてしまうことになるだろう。そうなると己が居るだけで相手の邪魔になるような気もするし、..それに構ってくれないし。結局は最後の理由が一番大きいのだろう、)

(/ ありがとうございます^^*、それでは本体は2828しながら観察してますね←/Σ、)

＞総悟
あ…ちょっと待って、私も行く！今日は暇だし、（帰ろうとしている相手の後ろ姿一瞬眺めれば、もう相手と別れるのが少し淋しく感じる。無意識に相手の腕に抱き着く様な形で引き止めると、見上げながら上記を告げ）

（/でしょう？((/ではでは、本体はこの辺でドロン致しますねー！）

／坂田銀時／ﾃﾞﾚ←
んじゃ、銀さんにもパフェ奢ってね～(玄関に向かう相手を追うようにして部屋から出ていけばﾆｯと笑って見せよう。やはりお出掛けとなれば「…じゃ、ほい。」と手を差し出すのは当然らしく少し口許を緩ませて。

>ゆり

／土方十四郎／病←
別に手伝わせるために呼んだ訳じゃねェ。…それに、(一気に静まり返ったその空気のなか暫くの沈黙。相手の言葉の一つ一つが頭に響いてくるようなそんな感覚に陥る。嗚呼、きっと相手は己に気を使っている。そう考えればそんな本音をﾎﾟﾂﾘと呟こうとするがその先の言葉に思わず口を詰まらせてしまう。でも言葉の代わりに…。相手を後ろから優しく包み込むように抱き締めよう。←

(／了解しました^^*)
>七瀬

／沖田総悟／ﾂﾝ←
(やっぱり来ると信じてた。とか自分一人自惚れて。相手に見えない死角で口許を妖しく上げよう。「…屯所に、…ですかィ?」その相手を見据えつつ首を傾げて見せるとそう問いかけて。←

(／了解でーす^^*)
>姫原

(／遅くなってすいませんんん!!!!／←)

＞総悟
ええ、そうよ。今回は泊まらせてもらうわ（問い掛けられれば当然だと言わんばかりに頷き。にこりと笑みを浮かべれば相手を見詰めて宣言し）

（/大丈夫ですよおおおおお！！）

／沖田総悟／ﾂﾝ←
あー、泊まるんd………え。(先程のにやけ顔はなんだったのだろうか。相手の宣言に思わず二度見して。まるであいた口が塞がらない…そんな状態。「…誰の部屋で…?」もう分かりきった問いかけをもう一度訪ねてみようか。

(／あざぁぁぁあす!／←)
>姫原

(/えっとえっと！まだ人数大丈夫でしたら新ちゃんのデレデレとかって平気ですか？)

(／ん、大丈夫ですよ!pfお願いしますね^^*)
>匿名様

＞総悟
勿論、総悟の部屋で…いいわよね？（相手の言動にクスクスと笑いつつ少し瞳を細めて答え、ゆるりと首を傾げれば）

（/いえいえーっ！）

/沖田総悟／ﾂﾝ←
(勿論己の答えは決まっている。町を歩くのさえいつ見つかるか、いつ見つかるかと気構えている状況だ。屯所に泊まるだなんて駄目n「…別に構いやせんが。」…こんなにも自分を憎んだのは今日以上に無いだろう。やはり自分の守備より好意の方が勝ったようだ。←／

(／はーい!!/何←／)
>姫原

名前:上野　凛(ｳｴﾉ　ﾘﾝ)
性別:女
年齢:15
性格:明るくまだ子供っぽさが残っているがお手伝い等が大好き。あまり恋愛に慣れていないためすぐに赤くなる癖がある。
容姿:肩下まである黒い髪に前髪パッツン着物は膝丈をよく着ているがお妙さんのお下がりも着ている目は薄いエメラルドでパッチリ目少し童顔気味なのを気にしている
備考:新八の事が大好きで人目気にせず引っ付いている。自分から引っ付いたりするのは平気だが相手からされると真っ赤かになる

(/こ、こんなpfですがよろしくお願いします><*)*

＞総悟
ふふ、良かった。じゃあ、行きましょう？（柔らかく微笑みを浮かべて安心し、左記述べるなり相手の手を引いて屯所に向かって歩き始め）

（/では、本体は失礼しますねっ！）

(／OKです!、引き続き絡み文提出お願いしますね^^*)
>上野様

／沖田総悟／ﾂﾝ←
(本当にこのまま…。でも悪い気がしない、つかするわけもない。手を引かれるがまま一緒に歩く事数十分ー。真選組屯所前にて、「あんまり派手な真似はしねェでくだせェよ?」と一応注意を呼び掛けよう。

(／はーい、!)
>姫原

銀さん
……今日ぐらいなら良いよ(仕方ないなーと言う様に微笑むと、差し出してきた手に暫くキョトンとするも、手を繋ぎ

＞総悟
分かってるわよ、任せて（屯所前で一度足を止めれば相手から手を離し、くるりと振り向いてにこりと笑い。上記を宣言するとスタスタと歩みを進め、インターホンを押し。出てくれた隊士と話せば玄関へと足を踏み入れ）お邪魔しまーす！

>土方さん
それに..?(相手が途中まで言いかけて止めてしまった言葉の続き促すように頭上に疑問符浮かべながら聞き返すも次の瞬間、後ろから体全体が相手の体温により包まれる。突然の事に目見開き驚愕した様子見せつつ、この状況を理解するとかああ、と一気に頬を紅潮させる。勿論、相手に触れられるのは嬉しい。然し、己にとっては何時まで経っても決して慣れるような行為ではなく、先程挙げた感情よりも羞恥が勝ると言った方が正しいだろうか。せめてもの救いは相手は己の後ろに回っている為、顔を見られずに済むと言う事、)

／坂田銀時／ﾃﾞﾚ←
(あ、"今日ぐらい"なのね。…んでも嬉しいのは変わらず繋いできた手に力を込めると「…大好き。」とか呟いて玄関＝外。そ・と・!soto!!／うん／でも構わず相手の頬へと軽く口付けして悪戯っ子のような笑みを向けよう。

>ゆり

銀さん
あ…ありが…とう//(大好きと言われると顔を赤くすれば、素っ気なく礼を言い。「…？//」頬にキスをされるとキョトンとして

(/了解です♪)

新ちゃん喜ぶかなぁ♪お通ちゃんのグッズファンの人にもらっちゃった♪なんでくれたんだろ……ダブッたのかな……ま…いっか♪
(スキップしながら万時屋に向かい新八の喜ぶ顔が目に浮かぶのかクスクスと笑い楽しみなのかお通ちゃんの放送コードがなんぼのもんじゃいを鼻唄で歌い再びスキップして。万時屋に着けば『たっだーいま！……しーんちゃーんみーっけ♪お土産だよぉ！』勢いよく戸を開ければテレビを見ている新八に抱きつき相手の膝にお通ちゃんフィギュアやストラップ等が入った袋を置きニコニコしていて

／沖田総悟／ﾂﾝ←
(普通の己の予想上そっと、入っていくかと思えば意外とすんなりと。これじゃあ他の隊士が騒ぎ出すではないか、と屯所の中を見渡すと「おーい、戻ってきなせェ…?」と小声ながら呼び掛けて。

>姫原


／土方十四郎／病注意報Σ←
…それに、…(ﾄﾞｷﾄﾞｷと高鳴る胸。相手にこうして触れられる時間は名残惜しい物で尊さを感じてしまう。"こんなにも彼女が好きなのに。"…こんなに愛すのは可笑しいか?と自分に投げ掛ける。ｷﾞｭｯと抱き締める強さを増せば自然と顔は彼女の肩へ埋まって。「…御前が、……御前を愛しすぎる自分が怖ェ…」と聞こえるか聞こえない程度の小さな声で珍しく弱音をはこう。

>七瀬

＞総悟
あ、どうもー、初めまして！（相手から呼び掛けられるも隊士の人達とちゃっかり会話している為気付いておらず。にこにこと笑いながら皆に挨拶しつつ握手交わしたり等して/←）

／坂田銀時／ﾃﾞﾚ←
あれ～、まさか照れちゃった?(頬を染める姿にまさかのS発動←／相手にｸﾞｲｯと押し寄り顔を近付ければ下唇を軽く指でなぞってｸｽｸｽ笑い。「じゃあ、次はここにしちゃおっかな～」と不適に妖しい笑みなんて浮かべて顎をｸｲｯと指で持ち上げたr／逃げてeee←／ぇ

>ゆり

／志村新八／ﾃﾞﾚ←
わっ!!Σ…凜っ、……さん!!?(何時ものように掃除を済ませて只今お通ちゃんのCD聴衆中。なんど聞いても泣けてくる曲に目を潤わせていればいきなり入ってくるなり飛び付いてくる相手。もう予想はついている、…僕の念願の彼女だ。驚きつつも抱き受けすればぎこちなく未だに取れない敬語で話してしまい駄目だ駄目だ、と首を降ろう。「…え、お土産?」持っていた小袋に首を傾げつつ取り合えず開封してみようか。

(／有り難う御座います!!、宜しくお願いしますね^^*)

>凜さん

銀さん
べ…別に照れてませーん//(ツンデレが発動。下唇をなぞられれば相手の言葉に「は…？冗談止めてよ…？」と言えば、顎を持ち上げられると、そう呟いて

>土方さん
(次第に己を抱きしめている腕の力は強くなり、肩へと顔を埋められると顔の熱は頬だけに留まらず耳まで紅く染め上げる。これでは心臓の音が聞こえてしまうのではないかと気が気ではない。先程の己の問いについて答えてくれているのだろうか、弱々しく今にも消え入りそうな声を聞き逃さまいと全神経を耳に集中させ聞き取ると「..私も土方さん、好き。大好きだよ」だから、そんな切なそうな顔しないで、)

／沖田総悟／ﾂﾝ←
(『な、あの子可愛くね?』屯所内をうろうろ、探索中ある二人の隊士の話を耳にする。隊士a『お前ならいけるって!…攻めちまえよっ、』隊士b『…マジで?…攻めちまおうかn／←／という話に思わずどす黒い表情で刀を喉に向けてしまったようだ。「…俺の女に手ェ出すっちゃ、いい度胸でィ…」とかもう言っちゃって←。騒ぎが起こったと周りの隊士も近寄ってきたようだ。"あー、面倒くせェ…"。

>姫原

＞総悟
わぁ！ありがとうございますー、いいんですか？こんなに貰っちゃって、（隊士達からお菓子や林檎飴やら色々と貰えば嬉しそうに笑い、皆にお礼を告げて。暫しそんなやりとりをしていると皆に手を振って別れを告げ、相手の所に駆け足で戻り）見て見てっ！こんなに貰っちゃったの！

>新ちゃん

凛だぞ♪やっぱり新ちゃんの反応面白ーい♪
(相手に名を呼ばれればニコォと笑い相手が目に涙を浮かべているのを見ればお通ちゃんのCD聴いてたのかなと思い。ずっと想い続けていた相手と付き合えた同じお通ちゃんファンとして彼氏として最高の彼氏♪。敬語で話す相手が己の為かタメ語にしようとしているのが何処か愛らしくクスクスと笑い『うん♪新ちゃんが喜ぶ物をもらってきた！』大きく頷けばどんな反応をして喜ぶかなぁなんて期待を膨らまして)

((/此方こそよろしくお願いします！最近新ちゃん不足でタヒりそうだったんですよ><こんな素敵トピ立ててくれてありがとうございます♪)

／坂田銀時／ﾃﾞﾚ←
あ、そう。(ﾂﾝﾂﾝなる所もまた相手の可愛いところ。そのままﾆﾔﾘとなにか企むような笑みを浮かべると「後悔しても知らねェから…」と答えを聞く前に未だ信じ混んでいない相手の唇へと堂々とキスを交わそう。←

>ゆり

／土方十四郎／病←
(そんな言葉を掛けてくれる優しさが、より一層己を溺れさせてくる。きっと己を相手も思ってくれている。その"きっと"が"絶対"に変わる時が己には来るだろうか。…そんな不安が脳裏に過る。…ー。
「…いや、その…悪かった、な…」少し時間が流れ落ち着いた所で相手を腕から解放して。謝るのなんてなれていないし、あの抱き締めている時述べてしまった"らしくない"言葉に気恥ずかしさを覚え頬を軽く人差し指で掻きながら目を逸らしながらも一応、先程の無視してしまった件についての謝罪文を述べよう。

>七瀬

銀さん
後悔ぐらい…!?//(いきなりのキスに驚きを隠せない様で、目を見開き一気に赤くなり。何かを忘れているような感じがしたのか、玄関(?)の外を指差して

／沖田総悟／ﾂﾝ←
(さてさて騒動も終り駆け出してきた相手に一つ溜め息をはこう。…近藤さん、土方さんにはまだ知られていないようだが一部の隊士には関係をバレてしまった。さて、此からどうしようか…。熱心に話し掛けてくる相手に呆れて。「…楽しそうですねィ…」と少し妬いたのか軽く不機嫌そうに相手を見よう。

>姫原

／志村新八／ﾃﾞﾚ←
わ。、これっ、…!( よく包まれた袋を開けると中には己の大好きなアイドルのフィギアやストラップ。まぁ…今は、もっと好きな人がみ目の前に居るのだが。流石にこのサプライズには喜ぶことに間違いなしなわけで。「いいの?貰って?」と勢いで早々述べよう。しかし、せっかくの好意で貰ったのだが流石にお金の方も…。「…やっぱり、いいよ。…それなりにお金掛かったでしょ?」となんか苦笑いで訪ねてみたり、

(／マジスカΣ、非似な新八くんでありますが宜しくお願いしますね!)

>凜さん

＞総悟
え、何々？もしかして、妬いちゃったー？（不機嫌であろう相手の様子に気付けばニヤニヤと笑みを浮かべ、大量のお菓子抱えたまま顔を覗き込み。意地悪そうに冗談交じりな感じで問い掛け）

土方さん
どうして謝るの?確かに..、少しびっくりしたけど嬉しかった。(相手の腕から解放されるとほっとしたような残念なような、そんな何とも言えぬ表情浮かべると頬に残った熱を冷まそうと隻手でぱたぱたと顔を扇ぎ。謝罪の言葉耳に届くとつい怪訝そうな表情で相手見詰めてしまう。土方さんは何も悪いことしてないのに。むしろ、そんなに愛してくれて、私って幸せ者だなあって心の底から思えたんだよ、と言うように微笑み掛けて、)

（/すみません、寝落ちしますね！また明日レス返しますのでっ！お相手感謝でしたー！！/深礼）

／坂田銀時／ﾃﾞﾚ暴走中ΣΣ←
(重ね重ね…何回か唇を合わせていれば相手が指差したのはｶﾞﾗﾘと全開に開いた玄関の外側。仕方なく一旦相手から口を離せばｺﾂっと額を相手の額へと当たるくらいの近距離で「…恥ずかしいの、…ゆーりちゃん?」とからかい口調で述べたり。←

>ゆり

銀さん
……普通に恥ずかしいよ…//(今だに恥ずかしさが残っているのか、顔は赤いまま。「ほ…ほら、パフェ食べに行くんじゃないの?」と相手に伝えて

>新ちゃん
えへへ♪
(相手の目の輝きようを見れば嬉しそうにニコニコしていて大好きな相手が喜ぶ姿や笑顔を見るのが何よりの幸せ。相手がもらっても良いのかと問いかけてくれば『もちろん！』コクッと頷きながら相手の顔を見て。相手が急に苦笑いをしながらお金の心配をすれば『え？それお通ちゃんファンからもらったからプラマイゼロだよ？ファンの人に話し掛けられたからてきとーーに接してたらくれた♪……ファンの人って優しいよね～……ついでにお菓子貰っちゃった♪』相手がやっぱりいいよと言えばキョトンとしてニコッと笑いお菓子もあると言い紙袋の中身を見せて。

(/マジです！いえいえ！似すぎてて今すぐ主様に抱きつきt((ｹﾞﾎｹﾞﾎ　此方こそよろしくお願いします！)

／沖田総悟／ﾂﾝ←
妬いてなんか…、ありやせん!(やはり問い掛けにむきになってしまう己は相手の言葉通り妬いているのだろう。顔を覗き混んでくるその動作に直ぐ様顔と目を逸らしてしまおう。

(／了解でーす^^*御相手有り難う御座いました!!)

>姫原

／土方十四郎／病危険ΣΣ←／キャラ崩壊危険注意報。←
("どうして?"…と聞かれても己には分からない。"愛されている"…"愛してる"そう気持ちは伝わりあっているのに相手を見るたび想うたび胸が苦しくなるのを自分でも気付いていた。己が愛情を捧げれば捧げるほどこの先、何をしてしまうのか分からない。…もしかしたら相手を傷付ける結果と結び付いてしまうかもしれない。だって己が相手に捧げる愛情は普通の純情な感情ではなく狂った感情だから。"御前を殺したい程愛してる"だなんて言ったらどうなる?…絶対相手は遠ざける。そんな感情をｷﾞｭｯと押さえ込んでまずは一服タバコでも吸おう。

>七瀬

あ、そっだったっけ。(様子を伺うたび相手はどうやらあまり好かれるのが苦手らしい。…"押して駄目なら引いてみろ。"…なにそれ。反対に銀さん彼女に引かれてんだけど。←／まぁ、とにかくそこは相手に合わせて思い出したような素振りで靴に履き替えれば「さ、行こうぜ?」と何事もなかったような笑顔で述べよう。

>ゆり

／志村新八／ﾃﾞﾚ←
…そっか～、ならいいんだけど(述べてくれた彼女の優しさに感激。苦笑いだった笑みをﾆｺﾘと満面の笑みへと替えて色々貰ったものを熱心に眺めよう。「なんか嬉しいな…、こうやって…好きな女の子からプレゼント貰ったりとか……えへへ、」未だぎこち無さげにそう述べていく文に思わず頬をほんのり赤く染めてしまう。今までに女運全くなしの万年8位の己にとっては女の子からプレゼント貰うのも、付き合うのも初めてなわけで。少し照れながらも後頭部に片手を当てそう笑って見せよう。

(／そういって頂けると嬉しい限りです!／両手を広←／殴rrr←／はーい、^^*)

>凜さん

銀さん
うん!…っ…(お腹が鳴ったのに気づくと恥ずかしそうに、うつむいて。何で素直になれないんだろう。好かれるの、別に嫌いって訳じゃないのに。とか色々考えながら歩き

／坂田銀時／ﾃﾞﾚ←
(何時もならパフェとなればテンションhigh←なはず…なのだが只今自問自答中。"…俺ってそんな甘甘?…うざい?Σ"…しーらね。とか考えれば考えるほど頭が痛くなる一方である。←／そうだ、こんな時は好きな事でも考えようと先程の繋いでいた手の感触を思い出す。…もう一回だけ、…いいよね?という中の己とは逆に自分の手なんて握る悲しい天パ一人。←／←

>ゆり

銀さん
…(たまには素直になんないと駄目なんだろうけど、人目の多い所なんて恥ずかしいし。とか考えながら横を見ると、自分で自分の手を握っている相手を見れば、うつむき。

>新ちゃん
やっぱりあたし新ちゃんの笑顔一番好き♪カッコいいし！
(相手が笑顔になればパァァと明るくなりながら相手の頭を撫でて。『……///…ありがと//新ちゃん♪……』ぎこちなくも己に伝えてくれる相手に少し赤くなりながらニコッと笑い。こんな笑顔がカッコいい人中々居ないだろうなぁなんて考えていればクスクスなんて笑いでも少しお通ちゃんに嫉妬しちゃうかもなんて思いながらも新ちゃんの好きな物や人はあたしの好きな者……だしねと心の中で思い。

(/主様ああぁぁa((ハリセン←/)

>土方さん
(頑なとして無言貫く相手に疑問は深まるばかりで首を傾げずにはいられない。己が何かまずい事でも口走ってしまっただろうか。そう思い先程までの己の態度思い返してみるものの相手を怒らせたりするような言動はしていなかった..、はずだ。うーん、等と小さく唸りながら困惑したような表情浮かべて。何時ものように慣れた手つきで煙草に火を付け吸う仕草見詰めていると「かっこいい..、」胸中で留めておくはずだった言葉がするりと唇から零れてしまい、)

(／寝ますねー!!、レス明日返します><*遅くまで御相手有り難う御座いました!)

>土方さん
(/あー、ユキハラサキトって読みますです、すいませんでした;;)

そか、てっきり自分に会いに来てくれたのかな〜…なんて期待しちゃったけど、見事にハズレだったっぽいね(あはは…と残念そうな顔を見せるも、また元のヘラっとした表情に変わり「あー、此処のベンチに座りながら人間観察でもしよっかな〜って」と相手の問いに答えて。

主様
(/ 了解しました!こちらこそ、お相手感謝です^^*、お休みなさい、また明日ﾉ、)

(/了解です♪此方こそ遅くまでありがとうございました^^)

＞総悟
もうー、そんな事言って妬いてんでしょ？本当、分かり易いんだから（逸らされてしまえば少し不満に思うも何時もの調子に直ぐ戻り、からかって。相手の頬を人差し指でツンと軽く突いてみたり）

（/レスお返ししまーす！）

>主様

っ、..//;い、いいよ来れば、！？(ﾋﾞｸ、と体が反応してしまえば、大声張り上げて。相手が行ってしまうのを見送れば、自然と寂しさを覚える。まぁ、これは単なる我儘だからガマンするしかないのだが。「格好よすぎだー！！ばぁーかっ、！」と、人目も気にせず行ってしまう相手に叫んで、

(/さ、ｻｲﾝくださ/え

／坂田銀時／ﾃﾞﾚ…?←
("やっぱり。隣の相手を見てみろ。全く楽しくなさそう…いや、もしかすると己と居る事が不快なのか。"何時もならプラスにしか考えられない己にも無言な時間が続けば続くほど段々不安になってしまう。虚しく掴んだ自分の手を力なく離せば軽く溜め息を洩らして。

>ゆり

／志村新八／ﾃﾞﾚ←
そっ、…(その顔は反則だrrrrr／←／と心中で叫べばぶわっと顔を真っ赤に染めて。撫でられている相手のその手を掴めば照れつつも「…ぼ、…僕も、凜さんの笑顔…好き、……です、」と小さく伝えようか。"いつ見てもどんな時も相手を見るたび笑顔なれる。…銀さんや神楽ちゃんと居るときも勿論、笑顔になれたり…楽しいけど。一番は…貴女ですから。"…なんて言えたらな～…もっと華のある人になりたかった。…と思うこの頃そう夢見る己に苦笑いを贈ろう。

(／Hello!／ｸﾞｯ／何ｺｲﾂ←／殴殴殴殴←)
>凜さん

／土方十四郎／病←
…あ?(相手の呟きにやっと我に返る…が。聞こえてきたのは己を驚かせる言葉。…格好いい?俺が…?。先程まで酷い事を考えていたのにこんな己を、こんな惨めな姿を格好いい、と。でも本当は内心嬉しくて、嬉しくて。仕方がないくらいなのだがそこはわざと"格好いい自分"を演じよう。「…せんきゅ…」滅多に口にしない御礼の言葉を述べて相手の頭を軽く撫でれば優しい笑みを向けよう。

>七瀬

／土方十四郎／ｸｰﾙ←
…っ。(ｷﾞｸｯ。と思わず身を跳ねてしまう。それも当然。…実際のところ相手目的でこの公園へと足を向かわせたのだから。しかしそこは、落ち着け。落ち着け俺。…今動揺なんて見せたら簡単にばれちまう。…等と自分に言い聞かせよう。「俺…にっは、そんな暇なんてねェ」あ。…ヤベェ。動揺、みせちった。／←／やはり気持ちは勝手に出てしまうもの。…あからさまな動揺を見せ落ち着こうとくわえるタバコさえ逆。／←／後々述べられた相手の言葉にも冷静を保ちながら「…そうか、」と手短に返そうか。

(／いえいえ、確認してなかった主が悪いんです><すいませんっしたぁぁあ;;;orz／←／)
>雪原

／沖田総悟／ﾂﾝ←
うっ…うるせィやい(ﾂﾝっと顔を逸らしたままでまるで子供のように軽く頬を膨らませ腕を組み顔を逸らせ……え?"それって丸っきりツンデレじゃん"…?それ、次言ったらぶっ殺すんd／←誰に話してんn／とかなんちゃら頬をつつくその指をﾊﾞｼｯと掴んで。←

(／はーい^^*)
>姫原

／土方十四郎／ﾃﾞﾚ←
(そのまま歩みを続けていれば良かった…のに。相手が何と言おうと照れない。振り向かない。甘えない。…自信はあったのに。気がつけば歩みを止めて相手に近寄る己が居る。目の前に立ったとき上から真っ直ぐ相手を細い目付きで見据えて。誰もが、"殺られる←"と思ったその時己がとった行動にきっと後ろの隊士達も驚いていただろう。…だって、絶対人前では大胆な行動をとれない己が相手の唇へと軽く口づけなんてしているんだから。暫くの間仕事中だと忘れ目を閉じていようか。

(／え、サイン?…ごっめん、書けないんだ。僕。／←斬っていい?…斬っていーい?／←／)
>綺更

(／レス返しますよォォォオ!／煩)

>土方さん
どういたしまして。(感謝の言葉受けとれば嬉しそうに頬を緩めて。更には優しい表情で頭を撫でられると胸が高鳴るのを感じる。ふふ、土方さんに撫でられるの好きだなあ。落ち着くし、気持ちいい。暫し大人しく撫で受けていたものの、ふと相手見上げれば煙草を指差し「煙草って美味しいの?」前々から疑問に思っていた事を唐突に尋ねてみる、)

>新ちゃん

か、顔真っ赤……大丈夫？…熱でもある……っ？//
(相手の顔がみるみる赤くなるのを目にすれば心配そうにしていきなり手掴まれた事にビックリしたとか目を少し見開き相手の言葉が耳に入れば顔を赤くして『あ、ありがと//……新ちゃんに大好きって言われるとすごいドキドキするから//照れちゃう//』顔を赤く染めながらも嬉しそうに微笑みながらあまり顔を見られたくないのか相手の胸板で顔を隠し。新ちゃんっていつもいじられてばかりだけど本当は凄いたよりがいがあるんだよね……誰にでも優しいし……ちょっと妬いちゃうけど新ちゃんの良いところだから……。そんな事を思いながら相手に抱き付き

(/グッです！/←/)

／土方十四郎／病←
(己の"らしく"ない行動に素直に喜ぶ姿に撫でる手を止めて。少し相手と距離が近いためか、はたまた相手の笑みが可愛すぎたのか知れぬが自然と高鳴る鼓動をそっと抑えよう。ふう。と煙をはけば空に煙を仰がせて「…お前にァ、まだ早ェよ。…タバコの旨さが分かるには。」そうキッパリ述べちゃって。相手がこれ以上タバコに興味を持たれては困る…と言わんばかりに地面へ落とすと足で煙を放つその火を踏み消して。

>七瀬

／志村新八／ﾃﾞﾚ←
それは此方の台詞です…(照れると何時もの敬語に戻ってしまうのは癖でもあり、あたふたと自分の顔を掴んでいる逆の手で仰ぐと同じように頬を紅潮させる相手に向けてそう放とう。相手が述べる一言一言に相手の己に対する気持ちが伝わってくる。そう述べて己の胸元におさまるその姿に後ろに腕を回してｷﾞｭｯと抱き締めよう。「…可愛い…」とつい溢れてしまった感情を口にして。

(／はいっ!／ｸﾞｯ／は／)
>凜さん

>土方さん
土方さんにもお返し!(言うが早いか己よりずっと背の高い相手の頭部に隻手届く様に背伸びするも、やはり身長差故に撫でる手はぎこちない動きへとなってしまう。相手の発言は大方予想していたものの、どうにも子供扱いされたように感じる。む、と頬に空気含ませると「..子供じゃない」拗ねたような口振りで述べ。確かにまだ吸える歳ではないけど、土方さんが余りにも美味しそうに吸うから少し気になったの、)

(/ どもども、!宣伝から来たものでやんす、←)


名前　先坂 柊(さきさか ひいらぎ)
性別　女
年齢　21っす、＾p＾←
性格　もう神威君大好き､愛してる、何ｺﾚ可愛過ぎるでsy(( な子。←かなりの男勝っちゃってる。←
容姿　髪型は藍色の髪の毛をﾎﾟﾆｰﾃｰﾙにしており、長さは腰辺りまで。目の色は藍色、紫のｵｯﾄﾞｱｲ｡服装は紫等をﾒｲﾝとしている着物。
指名　ﾔﾝﾃﾞﾚ神威君、←

／土方十四郎／病←
…届いてねェし(ぎこちなく撫でられるのはきっと背のせいだろう。あからさま身長差があるのにも関わらず必死で撫でてくるその姿に鼻で軽く笑おう。…子供じゃない、…か。考えてみればこんな己を受け止めてくれる相手は大人なのかもしれないが、それは内心的な意味な訳で精神的にはまだまだ子供。…だろ?「はいはい、」とあやすように頭を撫でて。

>七瀬

(／マジスカΣ、あざーす^^*非似な神威君になること間違いなしなﾆｬﾛｰですが宜しくお願いします!
絡み文お願いしますね^^b)

>匿名様

>主様、

(/ ﾏｼﾞっすよｰw←
はい、よろしくお願いしますねｰ!)


...、よし、ｿｰﾀﾞを買おう。(ついさっきまで、ﾌｧﾐ●ｰﾏｰﾄにてｼﾞｬ●ﾌﾟを立ち読みしており。ｼﾞｬ●ﾌﾟの全ての内容を、買わなくても言いように自らの頭に叩きこめば、唐突に上記の言葉述べ。←

＞総悟
わっ。…どうしたの？（ツンとしている態度に気付けばクスリと笑い。だが、突如掴まれた己の指に驚いた様に目線移せば一瞬焦った様な素振り見せ。恐る恐る問い掛けてみると）

（/今日友達と夏祭り行ってたんで、遅くなりましたー！）

／神威／病←
(懐かしい景色。久しぶりの江戸の街並みに並ぶﾀﾍﾞﾓﾉ屋や、呑気に喋りかけてくる酔っぱらい。それに…。「柊…?」愛しい相手の姿。(先程神威君に話し掛けてきた酔っ払いは見事に顔面ﾊﾟﾝﾁされました。／どうでもよくn／)ふと目線を移したその先にいた人物こそ、…そう俺の彼女。何時ものﾆｺﾆｺ顔でファ●マに入店すれば「…やぁ、」と片手を挙げて、

(／此方こそでーす!!!!／ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ／h)
>柊

>主様

..、わ。(先程､ﾚｼﾞにてｿｰﾀﾞを買い終わり、ﾚｼﾞから離れようとした時、声が聞こえてき､その方向を見れば自分の愛しい人の姿がそこにはあって。ﾊﾟｱｧ､なんて顔色を明るくすれば､周りに人がいるのを気にせずに「神威ｯ!」なんて大きな声出して相手に抱きついて。←


(/ いやあ、宣伝場所に感謝っすよ、((&酔っぱらいがかわいs((←)

>土方さん
土方さんが大きいからだもん。(痛い所をつかれると罰が悪そうな表情でふい、と顔を逸らす。やっぱり、撫でるのは無理かあ。名残惜しそうに手を離すとその代わりと言う訳では無いが今度はぎゅうう、と相手に抱き着いてみる。先程とは違い、あやすように頭を撫でられると素直に喜べない。縮まる事の無い歳の差に不安を覚えてしまう。「すぐ大人になるから..それまで待っててくれる?」相手は己を愛してくれている。然し、何時までも幼稚な自分に愛想尽かしてしまったらどうしよう。相手はモテるし、綺麗なお姉さんにでも迫られたら..、そう思うと気が気ではない、)

／沖田総悟／ﾂﾝΣ←
……たまには、俺からも攻めてみたくなりまして、(やっぱりＳ。←／こんな相手に苛められては苛めかえすのが本能ではないか。先程からはうってかわっての妖しい笑いを浮かべて掴んだ指を己の指と絡ませると然り気無く相手の腰へと腕を回して軽く引寄せちゃったり。←／

(／いいn／←／お帰りなさーい、大丈夫ですよ!)
>姫原

＞総悟
…！そ、総悟……？（指を絡ませられると少し驚き、更に引き寄せられてしまうと相手にしては大胆な行動に出たなと思いもっと驚いてしまい。相手から攻められるなんて事、あまり無い為戸惑いと何処となく恥ずかしさが出てきて）

（/ただいまでーす！ありがとうございますっ^^*）

>新ちゃん

し、新ちゃんのせいだもん……///
(相手が己も赤いと指摘してくれば更に赤くなりながら相手のせいで赤いのだと主張して。相手が腕を回してくればホッとするような安心感に埋もれるが不意に相手から”可愛い”と言う単語が出てくれば口少しﾊﾟｸﾊﾟｸしながら顔を真っ赤にして一応お礼を言おうと『ありがとぅ///』と顔は見せずに小さくお礼を述べれば新ちゃんにいつもお世話になってるから行動で表さなきゃと思い『い、いつもありがと//新ちゃん//』そう告げれば頬に口付けをして微笑み

(/グッグッ！/←/)

銀さん
…(手を離したのを見れば、無意識に少し近づき手を伸ばし、相手と手を繋ごうとするも、途中で手を伸ばして繋ごうとするのを止めようとして

>土方さん

およ…?どうした?(何処か態とらしくクスクスと笑いながら首を傾げて問えば、明らかに様子がおかしい相手に「へぇ〜……言ってる事は正しいけどさ、まぁ取り敢えず落ち着こうや、煙草逆よ逆」と冷静なツッコミをいれて。相手を座らせるため己が座っている位置を少しずらし、「ほら、突っ立ってないで座って話そうや」と手招きしながら述べて。

(/え、いや、謝らないで下さい!?;;/あわあw/黙)

＞主様、

えっ・・、( 相手が己の方へ近づいてくる。え、何私怒らせた、？更に相手は己を細い目で睨みつけるではないか。/いやっ、ちょっ・・殺らないで！！、なんて思ったが刹那、口づけを相手と交わす。「んんっ、・・ちょ、ふっ・・ぁ」、無理して喋ろうとしたため、吐息が漏れる。

(/いや、斬っちゃだめぇえええ！！！！/ﾋﾞﾀｰﾝｯ、←土下座です、←←

／神威／病←
(何時ものようにﾆｺﾆｺ笑顔のまま後ろへと腕を回せば…って、よく考えて見れば人前みたい…ﾀﾞﾈ^^。でも気にしないのは相手と一緒。己もｷﾞｭｯと抱き締めて「ただいま」と呟こう。(あ、勝手に久しぶりに会った設定にしちゃいました;どうもすいまそん!／ちゃんと謝れy)←

(／いや～、こんな腐れﾄﾋﾟに参加していただいて此方こそ感謝ですyo!／←／)
>柊

／土方十四郎／病←
…(己に抱き付く相手。不貞腐れたり、怒ったり、笑ったり…忙しい奴。でもそんな奴だからこそ、もっと相手の魅力へと引き込まれていく。離れたくない。…離したくない。そんな想いが生じたのかｷﾞｭｯと思い思いに抱き締め返そう。思いがけない相手の言葉に思わず撫でていた手を止める。まさか、そんな事心配していたなんて思ってもみなかった。たしかに歳の差が激しい、しいていえば相手は己よりずっと若い。そんな彼女を自分は本当に此れから先幸せに出来るだろうか。…そう考えた時出てくるのは"自分が何時死んでしまうか分からないという"後悔の念。こんなにも想っているのに……相手が掛けたその問い掛けに答えることが出来ない。

>七瀬

／沖田総悟／Ｓ注意報ΣΣ←
…可愛いですぜ?…芳乃…(今までに散々攻められてきた分たっぷり返してあげよう。驚きを隠せぬ相手なんてお構いなしに耳元へ滅多に呼ばない名を甘く、囁くように呟くと頬へと軽く口付けを交わそう。…さあ、相手の反応が楽しみだ。←

(／ちょっと沖田くんらしくしてみますたー!↑／氏／はーい^^*)

／志村新八／ﾃﾞﾚ←
ぼっ…僕のせいですか?(飛び交ってきた言葉に思わず声を裏がせてしまう。…しかし、よくよく考えてみれば嬉しいことではないか。自分が愛されていることに、本当に付き合ってる事に、改めて実感出来る。頬は熱を帯びる一方表情も気持ちに沿って段々笑顔に変わって。微かに頬へ伝わる生暖かい感触。それをキスされた事と気付くまでには然程時間は掛からなかったようだ。ぶわっと耳まで真っ赤に顔を染めると「…いや、あのっ…僕こそ感謝したい…っていうか、…!、その、…っ。」と言葉にならない感情を自分の精一杯を振り絞って、終いには相手の肩へと顔を埋め照れ隠し。

(／ｸﾞｰｸﾞｸﾞｸﾞ、ｸﾞｰｸﾞｸﾞｸﾞ、ｸﾞｰｸﾞｸﾞｸﾞ、ｺｫｰ!!!／古←／)
>凜さん

／坂田銀時／ﾃﾞﾚ←
…あちィ。(何分も続く無言に耐えられなくなったのかそう一言ﾎﾟﾂﾘ。するとなんと相手から己の手を握!!……らなーい。つか握るわけなァーい。…あはは、なんか俺泣けてきたわァ。…ほら、指名の数俺より多串君の方が多い訳だs／殴←／…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝｯ、…こうなりゃもうやけくそ。俺から手、繋いでやらァ。…嫌がられても、甘ったりィって言われても。…糖分なめんなよォォォo／強制終了／…とにかく中途半端で引っ込めようとするその手をｷﾞｭｯと掴んで握って。「やっぱ、こうじゃねェと。…テンション上がんねェしィ?」と何時もの調子で真面目に言うのが恥ずかしいのかチャラチャラした口調で述べようか。

>ゆり

／土方十四郎／ｸｰﾙ←
…わ、わざとに決まってんだろ。…今、こういうくわえ方が流行ってんだよ…(相手のツッコミによりやっと我に返る。くわえていたタバコはまさかの逆方向。これを奪回する嘘の理由を述べて相手の隣へと腰を降ろそう。再びタバコを次こそはちゃんとした向きへとくわえて火をつけると溜め息混じりに煙を吐いて。頬を軽く人差し指でﾎﾟﾘﾎﾟﾘと掻くと話を逸らそうと「…総悟見なかったか?」と関係のない話を切り出して。

(／…いえ、私が悪いんです…私がァァァァ…／何ｺｲﾂ←／)
>雪原

／土方十四郎／ﾃﾞﾚ←
…これで、満足か?(必死こいて話そうとする相手。より一層大人のキスへと、とでも思ったが流石にそこまではＳじゃねェし。…総悟みたいに。／唇を離せば余裕並みた表情で上記なんて述べる。まるで相手が寂しがっていたのを知っていたかのように…妖しい笑みも添えて。←

(／…土下座なんてしちゃいやぁぁぁぁぁぁあ!!!／ｽﾗｲﾃﾞｨﾝｸﾞorz←／h)
>綺更


(／すいませんっしたぁぁあ!!!!!!!!!、んと昨日色々ありまして～…、簡単に説明しちゃうと、

書き込む→充電切れる→あ。→やべ、充電しなきゃ。→探す→見つかる→充電する→電源つくまで待つ→つかこれ、充電出来てなくね?1%なんだけど。→あ、なんか眠たくなってきちゃったりしてきちゃった。→…zzZ。

な、訳です!!!!!!どーも、すいまそn／殴蹴蹴蹴氏ｸﾀﾊﾞﾚ←／)

／沖田総悟／Ｓ注意報Σ
宛は、姫原さんですます!!!!←／missしゃーせん!

銀さん
そうだね～…暑い…(相手がポツリと呟いた、その言葉に反応したように返事をして。引っ込めようとした手に相手の手が触れたと思えば、繋いだのに気付くと「…うん。」と短く返事をするのと同じ位に、無意識でギュっと手を握って

(ツンツンしすぎてすんません;)

／坂田銀時／ﾃﾞﾚ←
だよなァ…(予想外。相手が己の手を握っているなんて…嬉しすぎて。無意識に頬が緩まるのを感じる。歩きながらﾌﾞﾝﾌﾞﾝ繋いでいる手を揺らしてまるで子供のように分かりやすく嬉しさを表現させよう。

(／いえいえ～、ちょい坂田さんが落ち込んでるだけd／心配いりませんよ!!^^b)
>ゆり

銀さん
…銀さん何か…子供みたい…(何てポツリと呟くも、どっちかと言うと此方も嬉しくなり微笑み。

(こんなツンツンですが、改めてお願いします!

＞総悟
…っ…！！…私、そういう総悟も好きよ（耳元で囁かれた言葉にピクリと反応しつつ頬を赤く染め、まるで相手のSっぷりが復活したかの様に思え。このまま攻め続けられるのは悔しいのか抱き着き、限界まで相手に密着すれば、色っぽい声を出してみせ）

（/大丈夫ですよおおおおお！！お気になさらずっ！/キリッ←）

／坂田銀時／ﾃﾞﾚ←
おっま、…男が少年の心を持つ事は普通の事だからね?うん。つか、常識だから。これ←(※普通じゃありません。／相手を横目で見据えると己の顎に手を当てながら数回頷いて。暫くすれば無事到着。聞き慣れた入店時になるあの音も今日は気持ちよく聞こえる。席につくやいなやいきなり店員にパフェを２つ頼めばいまか、いまかと頬杖をつきながら待とう。

(／はいはーい^^*此方こそ、非似非似非似な銀さんですが宜しくお願いします!)
>ゆり

銀さん
え…そんなの聞いた事無いよ…?(始めの方は信じていたが、聞いた事が無いのを思い付いたのか首傾げ。やっと着いた…と思えば、席に座ればボーっとパフェが来るのを待って。

／沖田総悟／Ｓ覚醒Σ←
…流石、俺の彼女のだけある奴でィ…(密着してきた相手に動じる事なく反対にﾍﾍｯ、と得意気の笑みを向けるが此処は廊下。流石に此処でイチャつくのは…と考えた挙げ句近くに偶然開けてあった部屋(はいー、此処ザキの部屋～←／え)へと相手を攻めるように入れば襖をﾊﾟﾀﾝ。と閉めた直後、頬へと手を添え軽く触れるだけのキスを交わそう。

(／ありがどうございまずぅぅ゛／ｳﾙｳﾙ／e)
>姫原

／坂田銀時／ﾃﾞﾚ←
え、知らねェの?(知らねーよ。というツッコミをしたい人も多いだろう。／←／でもこの天パ、何時までもしらを切るつもりです。／誰／期待に胸を膨らませ待つ己とは真逆になにやらﾎﾞｰっとしている様子の彼女に「…大丈夫?」と顔の前で手を振って見せよう。

>ゆり

＞主様、

うっ・・わ、何その笑い、怖っ、( と、まるで変なものを見るような目で、/やめて/←/「流石にここじゃ恥ずかしいから後でね、ﾗﾌﾞﾗﾌﾞしよ、？」、頑張っておいで、と相手の背中をぽんっ、と押しては恥ずかしそうに軽く手を振って相手を見送ろう。

(/起きて、そんな事しちゃ私のライフが０よ、！！/←

銀さん
うん。知らないよ!誰が考えたの?(こんな事を考えたのは誰?なんて思ったのでついいつい尋ね。手を振っている相手に「へ…?大丈夫だよ?」どうしたんだろう?何て思ったのか微笑みながら答え

>土方さん
ふふ。(己の突然の行動にも嫌がる素振り見せず、こうして応えるように抱きしめ返してくれるのが幸せ。ずっと、こうして居られたらいいのに。己の頭部に置かれた相手の手の動きが止まると、己が尋ねた事についての返答を待つ。..が、一向に相手が口を開く事はなく不安は増していくばかり。己の事を大切に思ってくれている相手だからこそ、このような質問をぶつけてみた所で曖昧な言葉返してくるような人ではないと分かっていた。でもね..でも、この場限りの嘘でもいいから"待ってる"って笑って欲しかったな。次第に視界が霞んで見えなくなっていく。泣いちゃ駄目、これ以上土方さんを困らせたくないもん。零れ落ちる滴に気付かれないよう、誤魔化すように相手の胸板に顔を埋め、)

(/ あわわ、昨日は大変でしたね Σ かく言う私も、そのパターンよくあったりしますので気になさらずに!笑. いつもお相手感謝です、v/深礼、)

＞総悟
え、ちょっ、（動じてくれない相手に対し不満そうに見上げ、いきなり相手に近くの部屋に入れられてしまえば驚き。内心“此処、確か退くんの部屋じゃ…！？”とか頭の隅で考え、キスされれば少し目を見開き戸惑いを隠せずにいて）

（/いえいえー！総悟のS覚醒しちゃいましたね！/嬉←）

／土方十四郎／ﾃﾞﾚ←
…なんだよ、その目っ(冷めた目で此方をみる相手に思わずツッコミをいれてしまう弱ツッコミ役／←…最近はボ／ケに目覚めてk／関係ねーだr／←／と、とにかくっ…押し出された背中。相手に背を向け軽くﾌｯと鼻で笑えば片手をﾋﾗﾋﾗとあげ、隊士が待つ群の中へとタバコをつけながら向かおう。←

(／まじでかΣΣ／e／…たしか、ﾓﾝｷｰﾊﾝﾀｰ編で土方さんライフが3しかなかったですよn／黙←)
>綺更

／坂田銀時／ﾃﾞﾚ←
おr…じゃなくて、法律←(真顔でいまだ嘘を吐きつづけ。相手の述べた言葉に安心すれば「ああ、そう…」と再び待とうか。←

>ゆり

／土方十四郎／病←
…なァ、(今まで散々相手を振り回してきた。…会うときは何時も仕事に追われ気が付けばもう相手が帰る時間。何時も、何時も…仕方ない。その一言を己に言い聞かせ相手の背に手を振るそんな日々を送っていた。本当の自分に真っ正面から向き合うことを止め目を逸らしていた…が。今こうして幸せを感じることが出来る。ふと開いた口から「…せんきゅ…」自然と洩れた礼の言葉。…無言が続く。胸が締め付けられる。…寄り添ってきた相手が泣いていることなんて大体予想がつく…、今すぐにでも"待ってる"と自信を持って言ってしまいたい。これ以上彼女を泣かせたくない…けど、脳裏に浮かぶ"いつ死ぬ身でない事"。いっそのことなら出会わなければ…と後悔の念も感じる。「…すまねェ…」そう何度も呟くように述べる。

(／だったらよかっt／良くねーy／←／…とにかく、非似非似非似な土方さんにかまってくれて此方こそ感謝、感謝です!／ｷﾗｰﾝ／h)
>七瀬

／沖田総悟／Ｓは、総悟のＳなんで。／ｷﾘｯ／ｵｲ←
…あんまり声出すと誰か来ちまいやすぜェ?(ふと離した唇に一旦息を整える。驚きを隠せぬ顔にｸｽｸｽ笑いながらそう人差し指を相手の唇へと押し当てるとｼｰっとこの状況を楽しもうか。←

(／ふっふっふ、沖田くん本気出すと怖いですy／何／←／とにかく、覚悟しててくださいなっ!／ｷﾗｯ／氏)
>姫原

銀さん
法律…?!…嘘でしょ?(真選組がそんな法律を作るわけ無いじゃん。と思いながら尋ね。まだ、来る感じがしないパフェ…と言う事で少しだけ、寝る事に決めたらしくテーブルにうつむせになれば、目を瞑り

>主様

まだかなー、..(30分くらいかけて自分の家に戻っては、ﾍﾞｯﾄﾞにて足をﾊﾞﾀつかせて相手を待とう、

(/ふぉ、その話を持ってきますかー、笑/←

＞総悟
もうっ…（己の唇に相手の人差し指当てられれば大人しく黙るも、山崎の部屋の中だという事を思い出せば焦り「ね、早く此処から出ない？」こそっと相手の耳元に囁き）

（/分かりました！覚悟はいつだって出来てます、本体g((←）

>新ちゃん

だ、だって新ちゃんがあたしの事照れさせるから……無意識のうちに新ちゃんあたしの事照れさすんだもん//
(相手が驚いた様な声を出せば赤くなりながら答えて。相手に可愛いとか好きとか言われるだけでドキッとしたり心臓が煩くなったりする……。相手が笑顔になればあぁやっぱり新ちゃんはあたしだけの王子様だなぁなんて考えて。相手の顔が次第に赤くなるのを見て、相手が己に向け感謝を言えば『……あたし新ちゃんの彼女になれてすごく嬉しい//』今まで溜めていた感謝を相手に伝え肩に顔を埋める相手の頭を撫でながら抱き締めて。

(/グー♪えどはるみwww)

／坂田銀時／ﾃﾞﾚ←
…嘘。／ｵｲ←(そう問いかけられてはもうこう述べるしかなく真顔で再び述べよう。相手に気づかぬままパフェを待ち続けるとやっと来た!!!!目の前のパフェにｽﾌﾟｰﾝを早速持っていっただっきまーす!…とかなりそうだったが流石相手起こしてからじゃなきゃ旨いもんも旨くねーよな。「…ゆりちゃァん?…ほら、パフェ。パフェ来たって」と話し掛けたりｽﾌﾟｰﾝで頬をつついたりしてみよう。←

>ゆり

／土方十四郎／ﾃﾞﾚ←
(右肩には隊服の上着。目の前には相手が待つ扉。ふぅ、と吹かしていたタバコを捨ててｲﾝﾀｰﾎﾝを鳴らさぬまま「…入るぞ、」と一声いれてｽﾞｶｽﾞｶ入り込もう。

(／いやー、あの話何気好きなもんでw)
>綺更

／沖田総悟／まさかの登場者ΣΣ／なんか題名みたくなってn←
…え、何で。(全く持って理解不能。たしか此処は空き部屋…じゃ無かったようだ。だって視線の先に居るのはこの部屋の主なのだから。Σｻﾌﾟﾗｲｽﾞｹﾞｽﾄ山崎『ちょっ、なななにしてるんでっすか!!!?Σ』なんて顔を真っ赤に染めてあわあわ騒ぎ出すザキにはぁ。と溜め息はいて。／←

(／よっし、それなら良かっt／←ﾂｯｺﾒよっ／ｻﾌﾟﾗｲｽﾞで山崎参加でーすィ!／ﾌﾞｨ／殴←)
>姫原

>主様

いらっしゃー、..(雑に返答しては相手を玄関まで迎えに行こう。「お疲れ、」と軽く微笑んでは相手を己の自室まで招き入れる。

(/私も割りと好きですwでも一番は神楽と沖田の叩いて被ってじゃんけんぽんです、/話聞け、/←/

＞総悟
さ、退くん！違うの、これは…！（相手の声がすればこの状況を見られたと知り己も珍しく顔が真っ赤に染まって。騒いでいる相手を見れば此れ以上他の人に見られたくないが故、相手からバッと離れ山崎の元に駆け寄り。弁解しようとするが混乱して上手く言葉が出て来ず）

（/はい！/←/わぁ！うちの娘がテンパっておりますww）

銀さん
やっぱり嘘だったんだ…(分かりきってました。みたいな感じで言い。スプーンでつつかれているのに、気付いて「ん～?あ、パフェ…?来たんだ」顔を上げると目の前には、運ばれたパフェが近くに一つと向こうの方に一つ。寝起きの顔でスプーンとパフェを持つと「…ん、美味しい」と呟いて

>土方さん
(頭上から発せられた声に顔を上げ続く言葉聞き逃さまいと耳を澄ませると少しの間の後、降ってきたのは感謝の言葉。予想だにしていなかったのか思わず目見開き不思議そうに相手見詰めると「私、何もしてないよ?」と一言。むしろ、感謝しなければいけないのは己の方だ。こんな外見だけでなく内面まで格好いい人が私を側に置いてくれて、目一杯の愛情を捧いでくれる。それだけで、もう他には何も要らないの。これ以上、涙零れないようにと下唇噛み締め必死に堪えていた、のに。相手からの謝罪の言葉でもっと苦しくなってしまう。もう、どうすれば良いか分からないよ、)

(/ そうそう、いいんですy/←/ 全然非似じゃないですよー!!主様と主様の操る土方さん好きですxx、)

／志村新八／ﾃﾞﾚ←
えっ、すすいませんっ…(相手の気持ちがひしひしと伝わってくる思わず謝ってしまうそんなやり取りさえなんだか幸せすぎて…えへへ、と笑いだそう。そう述べてくれる相手。…こんな人、そうなかなか出会えるもんじゃない。という言葉の意味もいまなら身を通じて分かる気がする。撫でられた感触に目を瞑りながらより一層抱き締める強さを強めよう。きっとこの先も相手となら頑張れる気がする。…そんな淡い感情を込めながら。

(／過去形の人物ですねぇ…／遠い目／h)
>凜さん

>主様、

おかえり ｰ ｯ...、(まるでずっと会いたかった、とでもいう風に相手にしっかりと抱きついていれば、「んｰ...、まず此処出ない､?」少々恥ずかしくなってきたのか、抱きついたまま相手に同意求めて、


(/ いやいや、全然大丈夫ですよｯ!気にしないでくださいまし!←

嫌ですねぇ、神ﾄﾋﾟの間違いですよっ、(←)

／土方十四郎／ﾃﾞﾚ←
…おぅ、(そう声をかけた数秒後出迎えてきた相手にそう一言。軽く微笑を添えて返そうか。…見慣れた部屋の風景を眺めながら部屋の奥へと招かれるとまず始めにソファーへと座って。日々の仕事疲れもあるせいかふと欠伸が洩れ。

(／あー!!、あの高速のww／たしかにw／銀さんと土方さんの飲み比べも面白いですよねw)
>綺更

／沖田総悟／山崎退←
…おい、ザキ。…テメェ、空気読みなせェ…(慌てる相手を後ろから抱き締めるように寄り掛かるとザキ←／をあからさま不機嫌そうな顔つきで睨み付けよう。『こっ…こんな所、副長に見つかりでもしたらっ…!!!』と赤面のまま慌ててテンパる山崎にとどめ、と言わんばかりに喉元へ刀の先を向けると「当然…、言いませんよねィ?」とどす黒い笑みを浮かべよう。

(／か、可愛i／え／沖田くん不機嫌ですw><)
>姫原

／土方十四郎／病←
(不思議そうな顔つきで此方を見る相手に何も言わずただ軽く微笑を浮かべていては、やっぱりｺｲﾂと出会えて良かった。…と思える。ごめん、…ごめん。…この言葉が相手を一層傷つけることなる。…でも謝る事しか出来ない自分をどうか、許して…くれ。←／ﾌﾞﾗﾝ、と力を無くしたその腕をそっと相手の背中へと回して包み込むように抱き締める。言葉に出来ないこの感情をどうか、…どうか相手が理解してくれますように。と願いを込めて。

(／え、照れちゃu／殴←／そういって頂けるだけでも、嬉しい限りです><*)
>七瀬

／神威／病←
…出よっか。(流石に此ればかりはどうみても恥ずかしい状況。ﾆｺﾆｺ笑顔は崩さず店内を出ようと相手から身を離せばｼﾞﾛｼﾞﾛ怪訝そうに見てくる人々。それが己を見ていればまだ抑えられたのだが…どうみても色気目的で柊のこと見てるよね?あの人たち。そう思えば気が気でなくいきなりその見ている一人に殴りかかりΣΣ

(／ありがどうございまずぅぅ!／ｽﾞﾙｽﾞﾙ←／は
そんなっ、御世辞でも嬉しくてよっv／ｳｲﾝk／蹴)
>柊

＞総悟
駄目よ総悟、退くん怯えてる。（刀の先を山崎の喉元へと向けてるのに気付けば其れは流石にやり過ぎだと思い、相手の手の上に己の手をそっと乗せて刀をしまう様じっと見。再び山崎へと視線を移すと「ごめんなさい、退くん。私からもお願いなんだけど、この事は他の人には言わないでもらえる？」と顔の前で両手を合わせて頼み）

（/可愛いだなんてそんなっ…/ポッ←←/あわわ、何かすみません！/土下座）

>主様

はい、マヨネーズ。(相手の目の前にコト、と何時ものように置いて。←/「私よりﾏﾖﾈｰｽﾞ選んだら泣くから。」と、ﾏﾖに嫉妬する己。/相手の隣に座れば、相手が汗だくな事に気がつく。「ちょっ、ｼｬﾜｰ浴びてきな、貸すからさ」、相手の腕を引っ張っては風呂場に行こう。

(/あ、それ面白くて好きです、！wギンタマシイはｷﾞｬｸﾞが面白いのでほんっとう好きですー(←

↑何故にギンタマシイとなっているのでしょう、←←

銀魂ですよー、((

>主様、

あ、ちょ、!?(近くにいる、人物...、否、ﾓﾌﾞというのだろうか。な人物Aに殴りかかった相手の姿を見れば、思わずとも驚愕した様子を見せ､上記の言葉をどうすればいいかと悩みながらも述べ、←


(/ 嫌ですねぇっ、御世辞なんかじゃあないですよっ、/ｷﾗｯ､/ﾔﾒﾛ、←)

／沖田総悟／山崎退←
…ﾁｯ。(相手の冷静な言葉に刀を仕方なくしまって。小さく舌打ちなんてすれば視線を床へと降ろそう。『姫原さんが言うなら、言いませんよ?』と苦笑い気味で述べるザキ←の言葉にｲﾗｯときていることはしまっておこう。見事に山崎により部屋から追い出されれば溜め息をはいて。

(／可愛いですy!!!^p^//／は←/いやいや、謝ることではありませんよ、お嬢さん／ｷﾘｯ／誰)
>姫原

／土方十四郎／ﾃﾞﾚ←
…そりゃ、約束できねェな…(差し出されたマヨの蓋を開けながら冗談半分に述べればそのままｺﾞｯｸｺﾞｸ飲んで。←／重い身体を引っ張って連れていかれるその先は風呂場。しかし余程疲れがたまっていたためかそのまま相手の背に向けて寄りかかるように体重を掛ければ「…疲れた、」とﾎﾟﾂﾘと呟いて。

(／ですよねw／それは多分、ｷﾞﾝﾀﾏじゃ出てこないからじゃないですかn／いや何
>綺更

>主様

なら私とーしろーのこと嫌いになるよー、？(と、苦笑いしては最も実行されない事を発言。急に寄り掛かってくる相手を撫でては、「がんばったねー、」、相手を軽く撫でる。/相手が子供に見えて、ｸｽと笑いが漏れてしまう。

(/は、恥ずかしい、../←

>土方さん
..?(軽く微笑浮かべる相手に己は以前として頭上に疑問符浮かべるも相手が笑ってくれるなら何でも良い、己もつられるように笑みを溢して。相手に抱きしめられると、やはり安心出来るのか暫し流れていた涙も漸く止まった様子。ごしごし、と着物の袖で目を擦ると「ごめんね..いきなり」突如、涙を流した事で相手を驚愕させてしまっただろうと苦笑すれば、)

(/ ふふh((、可愛らしいですねー^^//←/、)

／神威／病Σ←
…ふふ、柊の事見てたから殴っちゃった(相手の驚いた顔なんて見る間もなく馬乗りになって更に胸元を掴みながら何回か力一杯殴りかかれば動かなくなったﾓﾌﾞA←／口許に手を当ててｷｮﾄﾝと動かなくなったﾓﾌﾞAを見詰めればｿｲﾂの胸元を離して。ﾆｺﾘと笑顔で上記を述べれば手に付いた血痕をﾍﾟﾛﾘと舐めとって。

(／↑あ、なんか自分で書いといて怖くなってきt／黙←／いやー、…マジで?／ｷﾗｷﾗｷﾗｷﾗry←／氏)
>柊

↑わあああ、！！ﾐｽ多い、！！(/騒がし、←
がんばったねー、の後、消してください、誰かぁ、(泣←←

>主様、

!..、(相手の言葉に､ﾓﾌﾞAを殴った時よりも驚愕して。俺の事そんなに...、なんて嬉しそうな様子で思いながらも自分のｹｰﾀｲを出し、そのまま119へと連絡。「あｰ..、もしもし、ﾌｧﾐ●ｰﾏｰﾄで負傷者が現れましてですねー..」なんて事を少々ふざけているとも捉えられる様子で述べ、←

(/ 自分はそれに萌えてますw/黙、←
ﾏｼﾞですよっ、/ｷﾘﾘ､←)

＞総悟
もうー…退くんに迷惑掛けちゃったじゃない。ほら、総悟も謝っておきなさい（部屋から追い出されれば己も深い溜め息を吐き、腰に両手当てつつ少し屈んで顔を覗き込み。上記を述べると相手に己に背を向けさせ、背中を両手で軽く押せば）

（/ありがとうございますっ！/礼/何てお優しいんだ…！/目きらきら←）

／土方十四郎／ﾃﾞﾚ←
…冗談冗談、(いくら相手が冗談で述べたとしてもやはり嫌われたくはないのが本音。飲み干したマヨを机に置きながら軽く頭をｸｼｬｸｼｬ撫でながら軽く口許を緩ませよう。何時もは周りから大人、大人…と言われてきた己にとっては撫でられるなんて滅多になくその温もりに目を細めよう。寄りかかっていたものの、いつのまにか前へと腕を回してｷﾞｭｯと抱き締めれば肩へと顔を埋めて。

(／あら、可愛i／は)
>綺更

／土方十四郎／病←
(笑い合えるこの空気にどんどん曇っていた気持ちも晴れてきて。そう謝罪する相手に「…構わねェよ、」とそう一言。だって泣かせてしまった根本は己なのだから。恐らく擦って赤くなったと思われるその目を真っ直ぐ見据え頬を軽く撫でよう。

(／いやー、可愛くないですよ><//／ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ←／h)
>七瀬

>主様

うぁ、っ、...(撫でられた衝撃で微妙な声を上げる、てかこれ声なn/「ど、どしたの、？」何時も以上に甘えてくる彼をぽんぽん、と背中を撫でながら、此方も少し表情を緩めて、

(/主様だって可愛いですよ、っ、//←私なんて、私なんて...←

>土方さん
..ん、ありがとう。(相手の優しさに触れていると再び目頭が熱くなってきてしまう。無論、先程の悲しみに暮れた涙ではなく嬉しさのあまり。視線交わると何とも言えぬ気恥ずかしさから直ぐに逸らしてしまおうかと思うものの相手から目が離せない。「..くすぐったい」頬を撫でる相手の手にぴく、と肩震わせながらも嬉しそうに撫で受け、)

(/ 惚れてまうやr/黙、)

(／大丈夫ですよっ!／ｷﾘﾘ←)

>綺更様

／神威／病←
(所々についた血痕を擦ったり、拭き取ったり。どうにか血痕の後を無くすと電話している姿を目にする。「…次は御前だ。」相手が電話している携帯をｻｯと簡単に奪い取るとそう呟くように述べて。黒い笑みを浮かべよう。←

(／おお、なら良かった…／ふぅっ／←／マジすかΣ?゜゜//(
>柊

／沖田総悟／ﾂﾝ←
何で、俺が…(押し出された背中。目の前には憎たらしいザキの部屋。怠そうに頭を軽く掻いてザキの部屋へと入り戸を閉める。暫くすれば中から「…その、すいやせんでした…」という声が。ー、一方中では入った直後ザキの頭を無理矢理下げさせ／反対ィィィィィイ!!!?／上記を申し訳なさそ～に述べていることは相手には秘密だ。←

(/はーい^^*／non・no、優しくないない!／ｸﾞｯは)
>姫原

(／おっと、寝ますね^^レス明日返します!御相手感謝でした!!!ﾉｼ)

＞総悟
いいから早く、（背中を押し続けながらせかし、部屋の中へと入った相手を見送って。襖に耳を当てつつ中からの会話を盗み聞こうとしており、暫し待っていると相手の謝罪の言葉が聞こえて驚き内心“あの総悟が、素直に謝った…！”と感動し/←）

（/優しいですよ～^^*）

>主様、

あ、ｹｰﾀｲｯ、(ﾋｭ､と手元から消えた携帯の元を見れば、何故か黒い笑みを浮かべている相手の姿があって。「あ、ちょ、辞めてって、何でもするからっ、」流石にこれはﾔﾊﾞｲぞ。神威が捕まってしまう。なんて思うが、その目の前にいる相手は､天人を殺人(?)したり等、もっと酷い事をしている事を忘れ、焦りながらも上記の言葉述べ←

(/ ﾏｼﾞでっせ、(←)

（/寝落ち了解です！此方こそお相手感謝でしたあああああ！！！/深礼）

>主様
(/ お休みなさい!今日も長時間に渡り大人数のお相手感謝と共にお疲れ様でした^^*、明日も来ますねﾉ、)

>主様

(/ 落ち了解致しました!!
いやあ、全くもうﾔﾝﾃﾞﾚな神威君にﾄﾞｷﾄﾞｷさせて頂きました。←
遅くまで御相手感謝でした！お休みなさい！)

>新ちゃん

あ、あたしは新ちゃんだけ照れるんだからね？///
(謝る相手に別に謝らなくて言いと言えば上記をのべては少し赤くなり。相手がエヘヘと笑えば此方もクスクスと笑いこの人とずっと居たいなと思い。相手にギュッと抱き締められれば嬉しそうに微笑み。

(/小島よしお……のギャグさえ忘れていますた♪←)

(/今日は格好いい土方さんにどっきどきでした、！
夜分遅くまでお疲れさまでした、おやすみなさい。
いい夢見てくださいn/←

>土方さん

へぇ〜、見たことも聞いたことも無いんですけd…ハッ、もしやうっかりなのか…うっかりさんなのか……ッ!!(等と何やらブツブツと呟き始めるも、いやまさかな…無い無い…、と冷静になり。己の隣に座り煙草を喫い始める相手をじーっと見つめては、何処からかゴソゴソと一口サイズのチョコを取り出し「…何か疲れ溜まってる?…良かったら食べて?」と眉を下げ心配そうな表情で述べては相手に差し出して。「へ…?総悟君…?ん〜……見なかったかな、またサボり?」暫く考えるも、見掛けた記憶が無い為素直に相手の問いに答え。

(/謝らないで下さいってェェェェ!!/←/わ…返信遅れました;;すいません;;/)

(寝落ちしちゃってました…えっと、「やっぱり嘘だったんだ…」のレス返ってなかったんで、お願いします!)

／坂田銀時／ﾃﾞﾚ←
…うん。(全く持っての無反応。つまりすべっt／うん。違う。…俺らしくねェな～、ったくy／ﾔﾒﾛ←／ｽﾌﾟｰﾝを持ちながら美味しそうに食べる姿に安堵する。ああ…やっぱり連れてきて正解だった、と。そんな姿を眺めながら己もパフェを掬って一口、口に含めよう。

(／ああああああ、すいませんんんん;;;;;;orz)
>ゆり

／土方十四郎／ﾃﾞﾚ←
(撫でた衝動により響き渡る声。きっとこの部屋に二人だけしかいないせいか、はたまた周りの雑音が全くないせいか思わず撫でながら軽く笑みを溢してしまう。一定のリズムで撫でられるその心地にうとうとと。暫くゆっくり休んでいないのか数分後にはすやすやと抱きついた体制のまま静かに寝息を立てて寝てしまい。←

(／可愛くないないなっしんg／は／いやー、可愛いすぎですよｫｫｫo///／←)
>綺更

／土方十四郎／病←
ったく、…まだ泣きたんねェのか?(再び潤んできた相手の瞳にからかい気味に顔を覗こう。嬉しそうに撫で受けするその表情に微かに高鳴る胸の鼓動を感じる。相手が笑えば笑顔になれる。…相手が泣けばその分悲しさを分け合うことができる。…それってやっぱり、運命の赤i／とかﾒﾙﾍﾝﾃｨｯｸな発想は弄られる原因にもなるので胸にしまっておこう←／撫でていた手の動きを止めて軽く相手の唇へと口づけを交わそうか。

(／それは此方の台詞ですyyy／殴←)
>七瀬

／沖田総悟／山崎退←
(ザキの頭を軽く下げさせながら不適に笑うＳ一名。それを首を横に振って涙目で許しをこう悲しい監査一名。そして、それを知らずに感動する相手…するとその状況に騒ぎ出したザキは『ちょっと、可笑しくないですか!!!!?』と叫び出した←／やっば。…だなんて珍しく不安の色が見えるといきなり自分殴って←／ぇ／「…な、なにするんでィ…」とか名演技←／口許についた血痕を腕で拭い壁にｽﾞﾙｽﾞﾙ力なく寄り掛かれば完成d／じゃねェよっ←／h

(／いやいや～、照れちゃいまs／氏)
>姫原

／神威／病←
…え、何で?(不安の色を見せて己を見据えてくる相手。…え、何で?…柊の事見ていいのも、話していいのも、何するのも全部俺しか駄目だから。…邪魔するやつは全部消す。……普通でしょ?^^←／でもこんな自分に止めて、…っと、何でもする…と嘆く相手に思わず呟いた上記。ﾆｺﾆｺ笑いながら今だ怖いものを見る目で見てくる人々に再び殴りをいれに行こうか。←

(／マジですかΣΣ゜゜//／うわo／何
>柊

／志村新八／ﾃﾞﾚ←
…そうじゃなきゃ、困ります…(今だ火照った頬を相手から逸らしての一言。…少し嫉妬深いのかな。…この笑顔も頬を赤くさせるのも全て自分だけに見せて欲しい。そんな事を考えている己が恥ずかしくて思わず逸らしてしまった顔。それを誤魔化すように眼鏡を上に上げて。暫く抱き合っている間にも時間は刻々と過ぎ去りいつの間にか銀さん達が帰ってくる時間。流石に抱き合っている姿など見られたくないと思うのは恥ずかしさからなのだろうか…。相手から身を離す代わりに「…夜ご飯、食べていきませんか?…って言っても、良いものは作れないけど…」と後頭部に手を当てて苦笑いすれば一応誘ってみよう。

(／そんなの関係ねぇっ!!!みたいな感じじゃなかったですかね…?／←御前も忘れたんかいっ)
>凜さん

／土方十四郎／ｸｰﾙ←
(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ何か述べている相手とは裏腹にタバコの煙をはく振りをして顔を逸らす。…相手のために此処に来た。だなんて甘すぎる言葉自分には甘すぎて口に出せぬ。そんな事を考えている己が無償に恥ずかしくなってタバコを地面へ落とし踏み消すと軽く頬に伝わる熱を隠すべく腕で顔を隠そう。こんな時に差し出されたチョコに思わず「…そんな甘ェ台詞言えねェよ…」とか自然と口から洩れて。迷いなくチョコを口に含めると「…せんきゅ、」と軽く礼を述べよう。／…やっぱりか。相手の言葉を聞くとため息が洩れて。「…嗚呼」と短く答えては再びサボる部下を探しに立ち上がろうか。

(／いやいやいやいや!!!!!!／大丈夫ですよ^^*気ままに、気が向いたら返信してくれればこちら側としては嬉しいんでb)
>雪原

(／はーい、返しますね!!^^*)

＞総悟
え…？（感動している中山崎の騒いでいる声が聞こえれば驚き何事かと思いもう一度よく耳を澄ませて盗み聞き再開すれば、何か人を殴った様な音が聞こえてくれば目を見開きつつ瞳を揺らし。殴られたのはもしや愛しの彼氏かと思えばすぐさま襖をバンッと開けて）

（/どうぞ、照れちゃって下さi(）

＞主様、

と、とーしろー、寝ちゃ駄目だよっ、私まで眠たくなっちゃうよっ、(あせあせ、と焦りながら相手を必死に起こそうと試みる。が、相手はもうすやすやと寝ていて。/ぁ、ダメだこりゃ/←/今更起こすのも悪い気がしてきて。あ、やばい。私までなんか眠い。そう思った刹那、此方も寝てしまう。←

(/可愛いですよっ、主様はきっとﾓﾃﾓﾃでﾊｰﾚﾑなお方ですy/おい/私はもうﾄﾞﾌﾞな感じです。はい、←

／沖田総悟／山崎退←
…ってて、(待ってました。…と言わんばかりの相手の登場に目を細めると自分で殴ったのに関わりなく腕で血痕を拭って。ｷｯっとまるでザキがやりましたー。的な目でザキを睨み付けるｻﾃﾞｨｯｸ星の王子☆／殴←／とにもかくにもそんな自分はなにもしていないザキは『えっ、ちょ…沖田隊長!!!?』とか驚くだけで、なんか悪い予感がするのは果たして自分だけだろうか…と僕は思いました。 山崎退／あれ、作文!?／←

(／いや～、姫原さんが照れちゃってくださいn／←／)
>姫原

／土方十四郎／ﾃﾞﾚ←
…ん、…!(それから何時間経ったのやら…身の寒さを感じて目を覚ます。ｶﾁｶﾁとなる時計の音と目の前には愛しい相手の顔。……顔!!!?ちちちょっと、まて!!!!落ち着け、俺!!!!…たしか、あの時寝ちまったような……あー、全く思い出せねェっ。とかもうﾊﾟﾆｯｸ状態で内心騒ごう。それもそのはず。相手に寄り掛かったのがちょうど風呂場付近。…んで、そのまま寝ちゃった訳だから倒れるようにして床に寝てる状態…胸元に乗る状態でｽﾔｽﾔ眠る相手……。にしても、やっぱり可愛i…っと、キャラが崩れる前に相手を「…おい、おーい…?」と呼び掛けよう。

(／いやいやいやいや、ないないないないn／煩←／ドブは私ですの☆／ｷﾗ／は)
>綺更

＞主様、

んん、・・あともーちょっと、・・ぅ、(相手の呼び声にﾋﾟｸ、と反応してはうっすら目を開ける。正直まだ眠たい。相手の服をぎゅう、と握ればまた、すぅ、と眠りにつこう。あー・・なんか幸せ、/←

(/あるあるあるあるあr/やめて、/ﾄﾞﾌﾞは私ですっ！！主様は綺麗な綺麗なお花ですっ、(*´∀｀*)←

＞総悟
総悟っ！大丈夫！？（襖を開けて少しきょろきょろすると相手の姿が見つかり駆け寄れば相手の横にしゃがみ込んで、血を見れば焦りつつ己のハンカチを相手の腕に当てて。相手が睨み付けている視線を追うと、視線の先には山崎が。吃驚するも山崎がやったんだと思ってしまうと己も相手と同様睨み付け、ズカズカと山崎に歩み寄り「退くん、まさかだとは思うけど…貴方がやったの？」本気で怒ったのか瞳に冷たさと怒りを宿して）

（/あ、じゃあ、遠慮なk((殴/何かザキが可哀相な展開になってしまったwすみませんっ）

／土方十四郎／ﾃﾞﾚ←
…(己の呼び掛けに反応なし。…ただの屍のようだ。／とかﾅﾚｰｼｮﾝ一人でいれて動揺を誤魔化す。もしかしたら、この胸の鼓動相手にバレてしまうかも知らない。…と思うと気が気でなく再び呼び掛けようと思ったが、…この寝顔こんな近距離で見られるなんて滅多にねェし…と矛盾した思考も働く。呼び掛けることをやめ、身体の力を抜くと同時に溜め息も洩れて。薄く微笑を見せると髪を優しく撫でてみよう。

(／ないないないないないないなi／張り合うなy←／いやー、私なんてドブ。ドブ鼠b／ｷﾘﾘ←／綺更さんは、綺麗な向日葵みたいな方です!／ｷﾗｷﾗｷﾗ←)
>綺更

＞主様、

・・・すぅ、・・すぅ、(寝息を立て、暫くしては夢を見る。相手と、己が遊んでる、という子供のような感じ。/わ、幸せってこういう事を言うんだー、←/夢の中だけに、ふ、と笑いが漏れては、「大好き、・・」と絶対に聞かれたくない寝言を。/聞かれている事を知らずに。

(/あるあるあるあるあ・・ｽｩ、あるあるある、/途中のは息継ぎでs←/ﾄﾞﾌﾞ鼠！？貴方は綺麗なﾏｰｶﾞﾚｯﾄですっ、美しい/目きら、←/私は枯れた向日葵・・、いやﾄﾞｸﾀﾞﾐです。←

／沖田総悟／山崎退←
…(相手がザキを睨み付けるの見ては後ろでﾆﾔﾘと笑みを向ける悪徳人←／それを見かねたザキはというと勢いよく首を横に振って『いやいやいやいや、反対です!!!!!僕被害者ァァ!!』と涙声で訴える様子にわざとらしく「姫原ァ…俺が居なくても幸せに……っ」と気絶するふりなんてして←／まさに名演技w

(／うんうn／←／ぇ／…ザキは弄られる運命なんで、大丈b／じゃないですからァぁぁァァ←／は)
>姫原

>神威

いや、ちょ、だから何でもいいから辞めてって、( またもやﾓﾌﾞ共を殴りに掛かった相手に焦りながらも、そして、先程に買ったｿｰﾀﾞが温くならない様にｿｰﾀﾞを飲みながらも上記の言葉を述べて、←

(/ ﾏｼﾞですよ!!←)

>土方さん
っ..だって、うれし..、(感極まり涙堪えながらも途切れ途切れに言葉紡いで。本当に狡い。こんな時に優しくするなんて反則だよ。然し、からかうような言葉発し顔を覗き込まれると何だか気が抜けてしまう。ああ、何時もの土方さんだ。何処となく嬉しそうな表情浮かべ。――..端正な相手の顔が徐に近付いてくる。刹那、唇に伝わる体温と柔らかな感触。固く目を瞑り甘い刺激に耐えるよう相手の服の袖を強く握る、)

(/ 是非是非是非是非!惚れちゃって下さいまし^^//拒否/)

＞総悟
えっ…どういう事？まさか……！（涙声の山崎を見れば何か可笑しいと思い少し考え込めば悪いのは総悟かと分かり、ハッとして振り返って。気絶をしたのは演技であろう相手に気付くと己の今までの心配は無駄だったのかと後悔し「…ごめんなさい退くん、私勘違いしてたわ」と山崎に謝り。しゃがみ込んで総悟の頬を軽くぺちぺちと叩き「ほら、起きて。」なんて声を掛け/←）

（/あ、そっk((/うちの娘、一気に冷めちゃいました/笑←）

／土方十四郎／ﾃﾞﾚ←
…な、(ふと相手の口許から洩れた甘い言葉。こんな事に俺が照れるはず………なかった。のに、ぶわっと頬に伝わる熱を感じる。顔を逸らそうにも逸らせない状況に戸惑う己が出来ることは起きない事を願うこと。先程とはうって変わって…起きるな起きるな起きるな起きるな起きるな起きるなry…とか願い続けて。

(／ないないないないないないな……ﾊｧﾊｧ…／息切れ←w／いや～、そんな御上手ねぇ…//／照／誰←／ﾄﾞｸﾀﾞﾐ!?ないない、…綺麗な薔薇です!/ｷﾘｯ←)
>綺更

＞主様、

んん、・・わー、よく寝たよぉ、・・(大体あれから20分はたっただろうか。ぱち、と目を開けては、んーっ、と伸びる。「おはよー、」と軽く微笑んでは、起きた、なんて少しﾋﾞｯｸﾘした相手の顔。/「お、起きない方がよかった、・・？」何か相手はｴﾛい事でも考えていたのでしょうか。、/おい

(/っ・・、あ、あるあるある・・もうやだ、/諦め早い、←/・・てへぺろ、/←何故/薔薇！？・・薔薇には刺があるわ、でも私にはない、つるっつるよ、/おい、←

>新ちゃん

あたしだって本当は……あたしだけに優しくして欲しいって思っちゃうんだよ？……でもあたしは新ちゃんだけにしか照れてる顔とか見せないもん……(相手が嫉妬してるのかなと察しれば自分だって嫉妬してるもんと言いたげな顔をしてはすぐにニコッと笑い。いつの間にか辺りは薄暗くなり相手が己を離せば一緒に食べないかと誘われ『うん……あたしもお手伝いしても…いいかな……？』誘われた事が嬉しかったのか微笑みながら頷けば手伝ってもいいか相手に問いかけて。

(/んー多分あってると思います！/←曖昧だなww)

／神威／病←
…ん、どうしたの?(殴る手を止めて相手の方へと笑顔を向けて首を傾げれば、赤いライトが目立つ"真選組"とかかれた車が己の周りを囲む。その点灯に目を細めると愛用の番傘を肩へと置いて「…や。」と呑気にﾆｺﾆｺと笑いながら敵軍へ向けて片手を上げて←

(／嬉しいわ!／誰←)

／土方十四郎／病←
(ああ、全く。…こんな泣かれたら自分が自分で無くなる。覗きこんでみた相手の顔は先程の悲しい顔ではなく嬉しそうな顔付きで。思わず笑みを溢してしまう。そんな相手をｷﾞｭｯと優しく包み込むように抱き締めて「…しょうがねェなら、泣き止むまでこうしててやる…」と呟くように述べよう。／離してはまた重ねる…まるで相手を焦らすような触れるだけのキス。…服を掴む力が強まるのを感じると一旦唇を離して「…大丈夫か?」と訪ねてみよう。

(／いや～、惚れちゃいますy／黙←)
>七瀬

／沖田総悟／山崎退→
…あ、ばれやした?(相手に叩かれるのに同時ｹﾛﾘと起き上がって。まるで悪戯っ子のような笑顔を向けると口に溜まった血をﾍﾟｯと吐き出そう。本人曰く、邪魔された腹いせにと思い実行のだが。相手が山崎に味方したのが少し……悔しい。『だ、大丈夫です!…じゃ、僕は此れで…』と部屋から出ようとするザキにほんの少し、少しだけ悪かったような…「………すいやせん」と聞こえるか聞こえないかの声で呟くように述べた後己もすっ。とその場から出ていって。←／あ、拗ねt

(／うn／え／ちょっと拗ねさせてみました!／ｷﾘﾘ／氏)
>姫原

＞総悟
バレるわよ。（ケロリとしている相手に対し溜め息交じりに返答して。部屋から出ようと山崎を見ると「ええ、本当にごめんね」と眉を下げながら見送り。そんな山崎に相手が何か言ったのが聞こえた様な気がするが…はっきりとは聞き取れなかったのか気のせいだと思い、問い掛けず。だが、相手も出て行くのを見ると驚き「ちょっ、待ってよ！」と慌てて追い掛け）

（/じゃあ、直ぐに慰めにいきます！/←←）

>主様、

やっちゃった...( 真撰組。周りを囲んだその車を見れば、少々困った様に上記の言葉をﾎﾞｿﾘ､小さな声で呟いて。どうしよっかな...なんて考えながらﾊﾟﾄｶｰに囲まれている周りを見渡し、←

(/ 良かったです!((←)

／土方十四郎／ﾃﾞﾚ←
…あ。(起きた。…見られた………プライドが高い己にとっては恥。更に熱を増すのを感じる。「…う、…あ…っいや…」と恥ずかしさのあまり言葉にならない。…顔を腕で覆い隠して、相手の問い掛けに答えらぬまま「…い、今…見るな、…」と消え入りそうな声で呟いて←

(／なななない…ふぅ…、私の勝r／蹴←←／あら、可愛い!／え／てゅるてゅる!?…なななんですとぉぉお!!!／何)
>綺更

／志村新八／ﾃﾞﾚ←
…僕だって、…こんな顔…凜さんにしか見せませんよ…(ﾎﾞｿﾘと呟くように。治まる所か熱を増す頬を隠して呟くように述べればえへへ、と軽く笑みを溢そう。相手の承諾に思わず口許が緩まる。「…勿論です、」とﾆｺﾘと笑って見せるとあのヤンチャな二人が帰ってくる前にとｴﾌﾟﾛﾝを身に付けて。ついでに相手へと同じようなｴﾌﾟﾛﾝを渡すと早速「…じゃ、始めよっか」と一声かけよう。

(／おお、よかっt／何が←)
>凜さん

(／ちょい、返信遅れます;;)

>土方さん
(誰かの前でこんなに泣いたのは久しぶりだ。何時もは迷惑を掛けないようにと心の何処かで蓋をしていた様々な感情が入り混じり、それが涙へと形を変えて素直に溢れてくる。きっと相手にだからこそ、弱い部分も全部見せられるのだ。静かに相手へと身を委ねて。/唇が離れる度、小さく吐息を洩らし次いで降ってくる相手の口付けにまた溺れてしまう。一度離され大丈夫かと問われると「っ大丈夫..だから、」続く先の言葉が上手く伝えられない。まだ足りないよ、もっとして欲しい、だなんて。そう訴えるように熱っぽい視線相手に送り、)

(/ やったv 両想いってやつですね←/違/)

／沖田総悟／ﾂﾝ←
…。(相手の呼び掛けにも答えぬままｽﾞﾝｽﾞﾝと先へ足を進めてしまう。"Ｓは打たれ弱い"この言葉通りだ。…相手の声がかかるたび、先程ザキの味方についた嫉妬感が生じる。そんな自分が嫌いで終には、自分の部屋へと入ってそのまま背を向けていよう。

(／いや～、大分いじけてますな～／ぇ)
>姫原

／神威／病←
…ね、(今ならまだ説明できる。…無罪を証明できる。…のに。出てきた隊士が相手に近寄ろうと足を進めているのを見る。するとｶﾞﾁｬﾘと番傘を迷いなくその隊士に向ければ「…柊に近付いたら、殺しちゃうぞ?」と笑顔で述べようか。←

(／はい!／ｷﾗｷﾗｷﾗ←)
>柊

／土方十四郎／病←
(もしかすると彼女は泣くのをずっと我慢していたのかも知れない。いつも己にばかり気を配って…。それなのに構ってやれなくて……。そんな想いが抱き締める強さを強くする。／何時も以上に色っぽい相手の瞳に思わず息を飲む。いや、今までそんな相手の魅力にさえ気付いていなかっただけか?…と自分に問い掛けて。…そんな顔されたら、止まらなくなるだろーが。…「…後悔しても知らねェから、…」／あれ、この台詞どっかで聞いたようn／殴←／次の言葉を聞かぬまま開こうとする唇をもう一度塞ぐ。…先程とは違う甘く深いキスで。

(／で、ですね!!!!／ｷｬｷｬ←／h)
>七瀬

＞総悟
ねぇ、総悟ってば、（どんどん先へ進んでしまう相手の背中見詰めれば小走りになりながらも追い掛け続け、声も掛け続けてみるが相手からの反応が無く。それが寂しいと感じたのか少し眉を下げ。ついには部屋に入ってしまった相手、そんな相手に構わず襖を開けて中へと入れば相手の背中を暫し眺めればゆっくりと近付き口を開くと「…ねぇ……何か怒ってる？」と恐る恐る問い掛けてみて）

（/ですねっ！結構苦戦してますよ、うちの子/←）

／沖田総悟／ﾂﾝ←
…別に。……怒ってやせん、(背を向けているとやっぱり。…相手が襖を開けたのに気付く。恐らく不機嫌な己に見かねたのか恐る恐る、訪ねてきた問いに背を向けたまま呟くように答えよう。…こんな事に嫉妬するなんざ、自分はまだまだ子供な事を実感させる。…思わず自分に苦笑いして。

(／おお、姫原さんが頑張ってる!!!頑張r／ぇ)
>姫原

＞総悟
…嘘つき。その態度は絶対怒ってる…何で？理由、教えてよ（相手の答えを聞けばボソリと呟き、不機嫌な理由を聞き出そうとしつつ後ろからそっと相手を抱き締め）

（/頑張ってます！/ガッツポーズ←何）

／沖田総悟／ﾂﾝ←
…ちょっと、調子悪いだけでィ…。…ほっといてくだせェ(抱き締められた衝動に思わず目を伏せてしまう。…ザキに味方についた事に嫉妬した。…だなんて言葉口が裂けても言いたくない。…つか言えない。だから嘘を述べて回している相手の腕に手を添え沈んだ声で呟こう。

(／頑張です!／ｷﾘﾘ←／総ちゃん大分落ち込んでるんd／ﾃﾒ／)
>姫原

＞総悟
…調子悪いって言われたら、尚更放っておけないよ…（己が回して腕に相手の手が添えられた事に気付けば少し安心感抱くも、相手の言葉を聞くと呟く様に言って。抱き締めている腕にぎゅっと力込めれば）

（/あわわ、これは慰めになっているんでしょうか？/汗/え）

>土方さん
..もう平気、ありがとう。(どれくらい泣いていただろうか、今度こそ本当に泣き止んだものの何だか恥ずかしくて相手を直視する事が出来ない。それでも大丈夫だと言うように満面の笑みを浮かべてみせて。/相手の発言に一気に頬を染め上げると己が言葉紡ぐより先に再び唇を塞がれる。お互いを求め合うかのような深い口付け、そして体中を掛け巡る何かに自分失わぬよう必死に相手にしがみついて。「っ..んん、ぁ」己自身溢してしまう鼻から抜けるような声に益々羞恥煽られるも必死に相手の口付けに応えようとして、)

(/ きゃあきゃあ(〃д〃)←/)

／沖田総悟／ﾂﾝ←
…アンタが、……ザキの味方につくなんざ…、…(己の分かりきった嘘に放っておけない…?こんな嘘しか並べられない己を…?相手の呟きに思わず目を丸くさせて。…相手の気持ちに触れた時自然と口から上記が洩れて。…哀しそうな…悔しそうな、そんな声色で「…悔しかったんです……」と添えていた腕を軽く握りしめて。

(／大丈夫です!、白状させたn／蹴殴←)
>姫原

＞総悟
え……そうだったの…？…総悟、気付かなくてごめんなさい。（握り締められた相手の手の温もり感じつつ言葉を最後まで静かに聞いていれば予想外な発言に驚き、思わず聞き返すも目を伏せればポツリと謝罪の言葉述べ）

（/あ、良かっt((蹴）

>主様

へ、何々、？(相手が顔を覆い隠してる。いや、それだけならまだしも照れている。こんな光景見たことない、..と思っては何か急にいじめたくなってきたんですけど、←/相手の手を取っては、「顔見せて、？」何て言ってみたりする。/←

(/ま、負けたあああ、/ﾁｰﾝ/←/とぅるっとぅる、/←

／土方十四郎／病←
…嗚呼、…そうか(時間も流れてやっと相手が泣き止んだようだ。…そっと身を離すと何処か寂しさを感じる。相手はこんなに近くに居るのに何処かへ自分を置いて行ってしまう気がして…思わず相手の腕を掴み離さない己が居る。長らく相手を近くで感じすぎたせいか…?と自問するが答えは返ってこなく勢いで掴んでしまった腕を離して。／必死で応えようと必死でしがみつく相手の頬へと手を添え食い付くようなキスを交わして。最後にはわざと音を立てるかのようにﾁｭ、と下唇へと口付けすれば閉じていた目をそっと開けよう。

(／キャッホーイ!(〃ω〃)／え)
>七瀬

／沖田総悟／ﾂﾝ←
…なんでアンタが謝るんでィ…(悪いのは己のはずなのに…散々迷惑をかけたのにも関わらず謝る相手に此方も目を伏せてしまう。いつの間にか後ろで抱き締めれていた体制を徐々に向かい合う体制へと返ると此方もｷﾞｭｯと答えるように抱き締め返して。

(／グッド!／何)
>姫原

／土方十四郎／ﾃﾞﾚ←
…なっ、馬鹿…見るな、…っ(上に乗られた体制から取られたとならば勝ち目なく、塞がれた手。そのまま何も出来なく顔を横へと逸らすだけで=丸見えの状態。珍しく動揺ぎみに慌ててはﾊﾞﾀﾊﾞﾀ暴れだしたり←

(／ふ、ははははは!!!!／え←)
>綺更

(／ちょい、返信遅れます;;たびたびすいまそん;;)

＞総悟
…何となくよ（小さく微笑みながら答え、気付くといつの間にか相手が目の前に居り。向かい合って抱き締められているのに対して此方も強く抱き締め返し。瞳をゆっくりと閉じれば少し背伸びして相手の頬にちゅっ、とリップ音立てて口付け。至近距離で相手見詰めれば「機嫌、直った？」と問い掛け）

（/やったやったー！！/黙）

>土方さん
..どうしたの?(相手の様子が何処か可笑しい。一旦離れたものの腕を捕まれ、また直ぐに離されると目丸くさせ不思議そうに相手見据えて。..言いたい事があるなら言って欲しいよ。お願い、何でも一人で抱え込まないで。/以前、激しさを増していく口付けは息をする間も与えてくれない。もう、何も考えられない。リップ音を奏でられ唇が離れると、瞳潤ませ耳まで紅く染めて。もう限界だと言わんばかりにペたりとその場に座り込み、はあはあ、と肩を大きく揺らして、)

(/ うふふふふh((、)深夜でテンションが可笑しい子/←/w)

>新ちゃん

うん……新ちゃんはあたしだけの王子様だもん……
(相手が己と同じ事を言えば嬉しそうに微笑みながら言い。こうして二人で笑い合えるのもお通ちゃんのおかげかななんて考えて。相手が準備を始めれば自分もエプロンをつけはじめて

(/鼠先輩とかなついですねぇ♪あとムーディなんとかとか/←)

／沖田総悟／ﾂﾝ←
…直ったっていうより、直されたって感じですかねェ(ﾘｯﾌﾟ音と同時に一瞬目を閉じればﾆｺﾘと笑顔を向けて。相手の肩へと顔を埋めｷﾞｭｯと抱き締めては「…一回しか言わねェんでよく聞きなせェ…」と耳元で囁くように述べては軽く目を伏せ口角をあげると"…愛してやすぜ、芳乃。"と呟くようにして述べようか。

(／やったーね、やったーn／意味不←)
>姫原

／土方十四郎／病←
あ…っ、いや…何でもねェ…(相手の想いとは裏腹に、此方は此方で相手に迷惑は掛けられない。…だから。敢えて何も無いように振る舞うのが己が相手に出来る最善の事。でも誤魔化しているからは表に出てしまうのは当然の事な訳で。相手から自然と目線を外してしまい。／目を開ければ目の前には相手は居らず見つけたのは先程の位置よりも大分下の方。「…ほら、…立てるか?」しんどそうな相手とは逆にｹﾛﾘと全くもって余裕に手を差し伸べればついつい不安の色が顔に出てしまう。

(／ぐふふふ／←ｷﾓ／何かもうﾃﾝｼｮﾝ上がりすぎて灰のように白くなったひt／パクるなy←)
>七瀬

／志村新八／ﾃﾞﾚ←
……あ、あのっ…!…な、何で僕なんですか?……あ、ほら僕より華のある人なんていっぱい…(ふと思ってしまった。相手が己を選んで本当に正解だったのか、を。よく考えてみれば己の周りには華のある人が沢山居る。…最近山崎さんとも"僕らは華を綺麗に見せるための肥料みたいなもんさ、"と地味～な話を聞かされたばっかりだった。←／だから、そうだから、華のように美しい相手なら己より好い人…と問いかけてみたり。さて、と。まずは卵…卵、……卵。って卵しかねェェェェ!!?…なに、最近"新八ィ、…私が一週間ご飯作ってあげてもいいヨー"って密かに感激…みたいなっ…作ってくれてるんだって思ってたのに、そう言うことかァァァァ!!…、と長々内心でツッコミを入れて。「…買い物、いきましょうか…」ただただ溜め息だけが洩れると苦笑い気味で誘おう。

(／あー、古い!!…ﾁｬﾗﾁｬｯﾁｬｯﾁｬﾗﾁｬｰ、ﾁｬﾗﾁｬｯﾁｬｯﾁｬﾗﾁｬｰ／読みずら←)
>凜さん


(／只今ぁぁぁ…と言いたいところですが、睡魔がぁぁぁぁぁぁ…レス、明日返します^^;御休みなさいノ)…

>土方さん
..そっか。話したくなったら、いつでも言ってね。(歯切れの悪い言葉に逸らされる視線。この行動から相手が何かを抱えていると言う事は明確だろう。出来る事なら少しでも力になりたいが、相手が大丈夫だと言うのなら、これ以上深く追及するのは悪いような気がしてならない。刹那、寂しそうな笑み浮かべるも直ぐに気を取り直し極めて明るい調子で上記述べ。/頭上から伸びてくる相手の隻手握り立ち上がろうとするも「た..立てない」膝に力が入らないようで。/Σ←/それにしても相手はどうしてこうも余裕なのだろうか。意識してるの私だけなのかな、恥ずかしい。つい先程の行為を思い出すと相手の顔が直視出来ない、)

(/ 主様のギャグセンが高くて腹筋崩壊しそうですwww、←← 大丈夫ですよ!いい夢ご覧になって下さい^^* お休みなさい、)

>新ちゃん

え？……新ちゃんには他の人とは違う綺麗で繊細な華があるから…かな……一番愛しい人だし……
(急に問いかけてくる相手に目をﾊﾟﾁﾊﾟﾁさせていれば恥ずかしそうにしながら理由をのべてニコッと微笑み急にどうしたのかな…なんて相手の顔を覗き。相手が冷蔵庫を覗けば一瞬固まるのに気付き首をかしげて相手が何を思っているかわからないが顔の表情が百面相になっているのが面白いのかクスクス笑い何か合ったのかななんて思いヒョコっと顔を覗かせて見れば唖然となり。『た、卵しかないね……うん♪』苦笑いを浮かべれば相手の問いかけに大きく頷き微笑み。

(/wwwママンが着ボにしてたwww)

銀さん
…美味しいね!(パフェを食べながら、久しぶりのパフェだったのか、子供の様に微笑むと、また食べ始め

＞主様、

・・ぉ、(・・可愛い、なにこれ小動物ですか、お持ち帰りしたいんですg/「ふぉー・・顔真っ赤、」とﾆﾔけたりしてみる。←

(/ふへ、←/う、上のﾛﾙの続きが書けないｯ・・どう書けばいいんd、/黙

＞総悟
ふふ、そう。（相手の笑顔が見られれば嬉しそうに頬を緩め。抱き締められるなり囁かれた言葉にピクリと反応すれば、少々頬を赤く染めて俯き。普段絶対言わないであろう相手の発言に結構な胸きゅん効果があった/←/のか己の顔を隠す様にぎゅうっと抱き締め返して）

（/やったーよ！/←/総悟くん格好良い！/hshs((）

／土方十四郎／病←
…嗚呼、(きっと傷付いて無理に笑ってる。…そんな事表情をみれば分かる。相手の表情に思わず溢れてくる言葉。…今すぐに相手に言ってしまいたい気持ちと裏腹己の中にある高いプライドがその言葉を閉ざしてしまう。上記、無愛想な言葉しか返すことが出来ないから…、その代わりに軽く頭を撫でよう。こんな己でも相手の気持ちとずっと繋がっていられますように。…と言葉に表すことの出来ぬ想いを乗せて。／…あ?立てない?思わずｷｮﾄﾝと目を丸めてしまう。どうも先程の行為で気まずくなるのが嫌でなるべく平然にしていたのだが…相手が己と目線を合わせない事に動揺ぎみになってしまう。…うっすら赤くなる頬を感じつつも咳払いすればﾋｮｲｯと軽々相手を御姫様抱っこ←。「…目線合わせろ、…気まずくなんだろーが。」率直に思った感情を露にして相手に呟くようにして述べよう。

(／マジすかΣ…え、やっt／←)
>七瀬

／志村新八／ﾃﾞﾚ←
…僕って幸せ者なんだな、…(不思議そうな表情で大好きな顔が僕を覗く。…相手はこんな自分を、冴えない自分を…余りグッツが売れないじぶn／それ関係ねェだろォォォ!!!!←／…華だと、綺麗な華だと述べた。思わず背中に手を回して優しく抱き締めながら呟くようにして述べる上記。／はぁ…、やっぱり神楽ちゃんに任せてたのが駄目だったか…。なんて一人で肩を落として。ほぼ空に近い財布を握って玄関から出よう。…でも、こうして相手と出掛けられるのもいいかもしれない。…沈んでいた気持ちが和らいで「…なんか、ちょっとしたデートみたいだよね」と思っていたまんまの言葉を弾ませよう。

(／えww／ﾁｬﾗﾁｬｯﾁｬｯﾁｬﾗﾁｬｰ、…を?／唖然←／蹴殴←)
>凜さん

／坂田銀時／ﾃﾞﾚ←
当然だろォ～?(うん。…パフェ最高。…笑ってる相手も最高だけどっ。ﾆｨと笑って眺める己はというともうパフェ食い終わっちゃって～…暇なわけ。まァ、本音言っちゃうと相手からのあ～ん。を夢見たりとかしてるんだけど…。…あ、これゆりには秘密だから!／誰に言ってんn／頬杖つきながら軽く微笑して時々欠伸……。…そいえば、今日朝起きんの早すぎて眠ィんだよね…。数分すれば机に俯せてｽﾔｽﾔ眠り始め←

>ゆり

／土方十四郎／ﾃﾞﾚ←
…っ～(相手の述べた言葉に己が今どれ程顔が火照っているのかが伺える。…こんな恥かいて、更になんにも抵抗も出来ないなんて……、、ただただ羞恥心だけが頭の中を駆け巡る。「……は、…早く、どけ…っ」そう途切れ途切れに呟くしか出来ない状況に顔の火照りは量を増して。

(／ほ、本当に続きがっ難し…／ｹﾞﾊｯ／吐血←／いや、意味わかんねーy)
>綺更

／沖田総悟／ﾂﾝ←
(面白ェ…。こんな言葉で照れるなんて、本当面白い奴。…見てて飽きやしねェ…。相手が照れている所などいつも照れさせられて簡単に言っちゃえば攻めの相手からは本当に珍しい光景。…こんな相手にサド心揺すぶられるのは当然だ。…まるで面白がるかのように「…愛してる…、…大好き」と耳元で囁くように述べるその顔は旗からみれば面白がっている人にしか見えず←／ニヤリと笑いながら述べていこうか、←

(／総ちゃん、悪ふざけしてみましt／殴)
>姫原

＞総悟
…っ…！！……総悟…、貴方、面白がってるでしょ？（耳元で囁かれていく甘い言葉に小さく反応し続ければ耳まで赤く染まっていってしまい。此れ以上言われると頭の中は沸騰しそうだ。もう限界と感じれば相手の胸板を両手で押して離れ、上記を呟く様に問い）

（/わぉ、うちの娘には効果抜群ですg/←）

銀さん
……(相手がスヤスヤ寝始めた頃、食べ終わると寝ている相手に気付くと、どうやって起こそう…叩く?とか起こすために色々考えるが、良い方法が思い浮かばず。「ちょっと、銀さん?」と呼びかける事にして

／沖田総悟／Ｓ←
…ええ。(相手の問い掛けに率直に答えて。…相手は離れてしまったが己は愛されていることに気付く。その証拠に目の前には真っ赤な顔が覗かせているではないか。…離れてしまった身体を一歩前に出して相手の額へと軽く口付けすると「…でも、最初に述べたやつは本音ですぜ…」と小悪魔ごとく妖笑を浮かべながら呟こう。

(／あら、可愛i／またか←)
>姫原

／坂田銀時／ﾃﾞﾚ←
…、…あとちょっと～…(全くもっての無反応。呼びかけられればﾋﾟｸﾘと反応しつつもそう寝言述べればまたｽﾔｽﾔと夢の中へ。

>ゆり

銀さん
…先帰るよ?(もちろん冗談で、ちゃんと相手を待ちます。すっかり夢の中に行ってしまった相手に「ぎーんさん?」と恥ずかしいが一か八かで、耳元で囁く様に呼んでみたり。

／坂田銀時／ﾃﾞﾚ←
…くわぁ、(起きる。…起きるに決まってるゥゥゥ!!!…だ、だってあれだよ?…モーニングコール。モーニングコール!!!いやァ、地球に生まれてよk／おっとっと。あっぶね。…まー、とにかくﾊﾟｯ。と目を開けると欠伸して。目を擦りながら「…わりわり、」と軽く謝っておこう。

>ゆり

銀さん
あ…起きた?(さっきまで、耳元に顔があったが起きると思ったのか、何もなかったかの様に微笑みながら首傾げ尋ね。

(たまに、こう言う事だってやりますよ～?)

>新ちゃん

新ちゃんが幸せならあたしも幸せ♪
(幸せ者だなという相手にクスクスと笑えば愛しそうに相手を見つめ微笑み。相手が肩を落としていれば心配そうに顔を覗き。相手がデートみたいと言えば少し赤くなるが『あ、あたしは最初からそのつもりだよ？』少し照れながらも最初からデートだと思っていると告げ、相手の手を握り。

(/ですww今は嵐に変わりましたけどwwwちなみに私は銀魂とかアニメ系しか入れてませんww/←そんな情報いりまてん)

＞総悟
…やっぱり（素直に答えた相手を見れば小さく溜め息吐き。鏡を見なくとも己の顔に相当熱が溜まっているのは分かっており、なるべく相手に顔を見られぬ様俯くが額に口付けられてちょっと動揺してしまい。目の前には居る相手が小悪魔な性格だったのか…と思えば「嬉しい、けど……ツンデレの総悟に戻ってほしいわ。Sな総悟はちょっと苦手…」正直な想いを素直に伝えるも相手からの反応がどう返ってくるか予想出来ず伺って）

（/いやいや、可愛く何てないですよ！）

＞主様

・・とーしろーさ、Mの気質あるんじゃない、？(ﾆﾔﾆﾔしながらそう呟いてみる。/←/相手の顔の火照り、真っ赤になるところ。そんなの見たら此方まで赤くなってしまいそうになる。/可愛いー、何て思いながら相手から退く。

(/ですy・・吐血！？大丈夫ですか！！/ﾕｯｻﾕｯｻ、/やめ、

>土方さん
じゃあ、約束。(相手の返事耳に届くと先程のような哀愁漂う笑みとは打って変わり今度は穏やかな笑みを溢して。何時か相手が打ち明けてくれると信じて待っていよう。頭を撫でてくれる相手の手の上に己のそれも重ねると同時にもう片方の手の小指差し出し上記述べ。/ふと聞こえてきた相手の咳ばらいにゆっくりと顔を上げる。すると、そこには心なしか頬が薄く色付いているような相手の顔が。えっと、..もしかして照れてるの?そう尋ねるより先に宙に浮く己の体。思わず素っ頓狂な声を上げるも相手はと言うと一切気にする素振り見せず、そのまま抱き抱えられる。所謂、お姫様抱っこをされているのだと理解するや否や恥ずかしさから最初こそ小さく抵抗見せるも暫くすると漸く諦めたのか大人しく相手に身を任せる事にして。..男の人って凄いなあ。私、決して軽いとは言えないのに。一人そんな事を考え感心している所、相手から発せられた言葉。「っ、その..私、あんなキス初めてで..。だからっ、恥ずかしかったって言うか..あれ?」ああ、もう自分でも何を言いたいのか分からない。両手で顔を覆うと指と指の隙間からちらりと相手見、)

(/ マジですよ!お話してて楽しいです^^* ..っと、↑すっかり長くなってしまってすいません!; 主様が返しやすいように縮めちゃって下さい、! )