@トピ主 2013-07-20 18:37:50 |
通報 |
>花
花チャン、君さあ、殆ど表情変んないよね(相手に近付き相手の顎をクイ、と持ち。「俺できないよ、そんなにずっと同じ顔してんの。どうやってやるの?」と、相手に聞いて。
>佟餮
ッ…!
(此方に歩み寄ってくる王の姿に強張った身体動かし片側の脚を地面擦らせながら後退させるも顎にかかる力に抗えずなされるが侭で。距離縮まり困惑と恐怖の混じる感情抱きながら紅色の双眸から逃れるように目線を逸らしながら「どうも…しておりません。――あの、王様は職務のほうは…?」声色は淡々としているも恐る恐るといった調子で問い掛けて)
【黒薔ノ国/奴隷少女の塔】
…さて。やる事は終わったし花ちゃんに御飯あげないとねー。
(やらなくてはならなかった雑務を済ませ、うーんと伸びをして仕事から奴隷少女へ頭を切り替える。奴隷少女のお世話はペットの様に可愛がっているので最早、仕事では無く今の楽しみになっているので、仕事の疲れなどぶっ飛び胸を踊らせながらニコニコとして塔へ歩いて
>トピ主様
((ありがとうございます。上記がロルテストです。其れが良ければ其のまま絡み文にさせていただきますね。))
>花
(すいません、パソコンの都合で一ヶ月ほど「とうてつ」の「とう」という字が打てないので、違う字で代用させて頂いてます。
俺の仕事?終わったっていうか、ないっていうか。(後退する相手の少し強張った顔に正直心の中で喜びながらも、相手の質素な着物の襟をグイ、とひっぱり。
とりあえず、暇なわけ。なんか面白いことないかな。(ニタリと口角を曲げ相手の腕の数珠をさして「これどーやってつかうの?」と知っているにも関わらずククク、と笑い相手に聞き
>63 椿様
【ロルテスト提出お疲れ様です!登録しますね。そのまま絡み文にしちゃってもいいので!】
【本当に申し訳ないです。中々時間が取れず今日も絡み文投下出来そうにないです…。メンバー表の更新も後日になりそうです。主なのにすいません、落ちます】
【白薇ノ国/街中】
眩しいなぁ・・・
(命令された仕事ではないが見回りがてら街中を歩き、住民を見ながら自国の平和を感じ自然と口角も上がり。門の近くまで辿り着くとこの門の向こうには、と考えたところで首を左右に振り、自嘲気味に笑うと風が頬を撫で釣られるように空を見上げ上記呟き)
(/絡み文投下しておきますねー)
>椿
(申し訳ありませんが現在城門前で王様と絡んでおります。宜しければ部屋がもぬけの空になっている状態を発見し、何らかの方法で居場所を突き止めて、此方に来ていただけると嬉しいです; ドッペルに関してまだグレーのようですので…)
>佟餮
(把握致しました。)
え…、――っ!?
(職務が無いとの発言に刹那瞠目して。もしかすると己を惑わせる為の虚言かもしれない、などと微かに瞳を揺らすも唐突に服引っ張られる力に抗える筈も無く自然と距離は縮み小さく息を詰まらせて。笑顔にも関わらず背に冷や汗をかくように感じ双眸を伏せながら「これは…王様の、知ってのとおり、です。」何か新たに弱味を握られる前に早く相手から逃げ出したいとの一心、必死に言葉紡ぐと数珠付けた腕をさり気無く背後に回して)
ルール変更
>ドッペル禁止→ドッペル有り
場所記入はなるべく最初に書いてほしいです。
【白薇ノ国/メンバー表】
>28 守護部隊隊長♀ /月風
>22 守護部隊隊員♂/琥珀
【黒薔ノ国/メンバー表】
>17 国王♂/佟餮
>11 残虐隊隊長♂/爆雷(?)
>6 残虐隊隊員♂/偽鬼
>38 残虐隊隊員♀/芙蓉
>25 奴隷少女♀/花
>48 奴隷少女の世話役♀/椿
>37 兵士♀/華落
予約
白薇ノ国 戦闘部隊隊員♀
>67 爆雷様
【キャラキープ受け付けてますので期間を言ってくれれば二ヶ月程度はキープ致します。しかし、私生活に影響が出る程忙しくなるようでしたらキャラリセも考えますので、その判断は背後様にお任せします。】
>ALL
【絡み文投下します!誰か絡んでくれたら嬉しいです。ですが主は置きレス亀レス故に1日1レスになるかと。ドッペルはなるべくしたくないので、ひとつの場所にしか現れませんので←】
【白薇ノ国/森の中】
――あ、迷子になっちゃった。(黒薔ノ国の森を彷徨いていたのに関わらず、いつの間にか白薇ノ国に足を踏み入れてしまい困った様に呟くと軽い動作で木に飛び乗り高い所から辺りを見渡し。何処か澄んだ空気に普段と違うものを感じたのか胸糞悪そうに眉を寄せればうんざりと前髪掻き上げ)…白薇ノ国、か。
>花
((承知しました。すぐに向かいます。))
おーい♪………ってあれ?
(期待に胸を膨らませていつも奴隷少女のいる塔を見てみるとそこに少女の姿は無く、しばらく言葉を失った後。普段の優しい微笑みは消えて雰囲気までを変える怒りの形相になり「そういう事はしない子だと信じてたのに…残念だわ。もう逃げれない様にしないと。」と拳銃に弾を装填させて高台へと向かい其処から辺りを見回す。すると外で国王と話している奴隷少女の姿を見つけてニヤッと黒い笑みを浮かべながら二丁の拳銃を両手に持ち奴隷少女のもとへ向かい。
>花
ふーん、教えてくんないんだぁ…(相手の着物から手を離し「まあ、知ってるけど」と笑いながらこぼし。ふと視線を感じてちらりと少女の斜め上に目をやると、世話係が銃を持ってこちらを見ていて。これは面白いことになったな、と思いククク、と笑うと少女の数珠のついたほうの手を掴み
これが使われないようにしなきゃ。(相手の手をちらりと見てからまた楽しそうな笑みを浮かべ
>偽鬼
【白薇ノ国/街中】→【白薇ノ国/森の中】
…誰だ。
(懐に仕舞ってある懐中時計を見て時間を確認し、そろそろ仕事に戻ろうと踵を返し。戻る途中で街の住人に話しかけられタイムロスをしてしまい、近道を通ろうと薄暗い森の中へと足を進め。風を切って走っているとどこからか人の気配を感じ上記を呟き、万が一の為にすぐに武器が取り出せるように姿勢を整え、目を細めては見えない相手を警戒し)
>琥珀
【白薇ノ国/森の中】
――うわ、察しがいいね。(遠くから風を切る音が聞こえ興味深そうに顔を出すといつの間にか近くに迫っていた相手にさえ気付かずにいて。バッチリ視線が合うと武器を取り出そうとする動作に観念したかのように木から飛び降り、己の着用する黒いコートを靡かせながら目の前の相手を見据え)…初めまして、此処は何処?どうやら迷子になったみたいでさ。
>偽鬼
【白薇ノ国/森の中】
・・・初めまして。此処は白薇ノ国、だが・・・。異国の者か?
(全身を露にした相手の姿をまじまじと見つめるも異様な空気を纏う相手に警戒を強め。相手に視線を合わせたまま探るように質問に答え、こちらからも質問を投げ掛け。昼間とは行っても薄暗い森の中でやりとりをするのはどうかと思い相手に移動を促し)
ここは危険だ。明るい場所に出たほうがいい。
>椿
…!椿、…――つば、き?
(己をからかい遊んでいるようにしか思えぬ恐怖抱かせる王から逃れられず困っていた所に近付いて来る己の世話係の姿に微かな希望を見出し名を呼んで。奴隷として黒薔ノ国に囚われている中、唯一ずっと親切に接してくれている存在。この国で心を許している彼女の姿に安堵したように眦を下げるも普段と様子が違う。纏う雰囲気と手に持っている禍々しい拳銃に困惑したように恐る恐る再度名を呼び掛けて)
>佟餮
…王様は既知の筈でしたから。
(淡々と言葉述べるも無礼な事を言ってしまっただろうかと僅かに頭を垂らし。しかし彼から紡がれる飄々とした言葉からは気にしている様子見られずゆっくりと顔を上げる。するとまた新しい玩具を見つけたような顔が視界に入り怪訝そうに双眸を細めて。すると手を掴んでくる力と近付いてくる世話係の姿に言葉を詰まらせて「っ…彼女を傷付ける事は、おやめください。」小さく首を横に振り懇願するような声色で告げ)
>花
あら、花ちゃん。可笑しいわねー。どうしてそんな所にいるのかしら。
(国王と共にいた奴隷少女を見て黒い笑みを浮かべたまま上記を述べて。いつもならすぐに駆け寄って抱きついたり撫でたりと至福の時間を満喫して過ごすのだが、今は奴隷少女が塔を抜け出している事実に理解が出来ず「まさかここを抜け出そうとしたの?それはいけないわね。」と相手の返事も聞かずに事を進め、国王といることなど気づいていないかの様に躊躇なく先程弾を装填した拳銃を奴隷少女の右足めがけ発砲して。
>花
おや、(別にきみの友達を傷つけるつもりはないが、と心の中で呟きながらも相手の声色に必死なものを感じてニヤリと口角を曲げ歩み寄ってくる世話係をちらりと見て
それは時と場合によるな、こんな風に乱暴されちゃうんじゃ、(世話係が発砲してきた瞬間に少女を抱きかかえ軽くふわりと移動し「随分と情緒不安定だな、全く」と呟き
>椿
(ドッペル禁止なそうなので、ロルは変えますが台詞は変えません。すいません。)
それは時と場合によるな、こんなに乱暴されちゃうんじゃ。(世話係の方をちらりと見てからこれは面白いことになったな、と笑い。奴隷少女を抱きかかえ軽くふわりと移動して。これじゃ俺も当たっちゃうよ、などと考え
情緒不安定だな、全く(相手の方を見て嫌な笑みを浮かべると呟き。
>椿
違、…私はただ外の空気を――っ!?
(普段の穏和な彼女とは比べ物にならぬ声色と王の物とはまた別の圧迫されるような空気に戸惑いを隠せず着物を握り締めて。問い掛けたにも関わらず返答を必要としていないような一方的な物言いに対抗すべく声を張るも拳銃向ける相手に息を飲んで。狙いは心臓から遠く離れた位置である脚、発砲音に咄嗟に身体を強張らせ顔背けるも感じるのは己を抱き上げる腕と体温。)
>佟餮
(ドッペルは可能みたいですよ。ただ同じ場面ですからね。構わないと思います。)
(見た事のない世話係の様子に弱味を握らせぬべく奮闘していた王の前でも戸惑いを隠せず。拳銃を向けるだけには留まらず発砲してくる彼女から撃たれる事も覚悟はしていたものの逞しい腕の感触に驚きを隠せず。何かまた裏があるのではないかと疑ってしまうものの救われた事は事実で)――あ、りがとう…ございます。(困惑の混じる呆けた表情を浮かべながらも頭を下げ世話係の方へ顔を向ける)
>花
(あ、そうなんですか。教えていただきありがとうございます)
人は死に直面したとき、もしくは精神的なショックがあったとき、本当の人格を発動するそうだ。(「昔の友人で今は精神科の闇医者をやってる奴の言葉だ」と相手の方を向いて言ってから相手を抱き抱えたまま世話係の方に歩き出し
君の流石のポーカーフェイスも、今はちょっと崩れたよね(ククク、と笑ってから相手を下ろし肩に手を置いて相手の耳元に自分の口を近づけ
俺にわからないことなんてないって、忘れないでよ。(相手の耳元で面白そうに少し低い声で呟くと楽しそうにふふ、と笑いを漏らし
トピック検索 |