@トピ主 2013-07-20 18:37:50 |
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名前・佟餮(とうてつ)
年齢・三十五歳
所属・黒薔ノ国、国王
性格・人を支配したり、苦しんだりするのを見たりするのが大好き。なんでも自分の思い通りにしたい性格。意外と気分屋で、ノリから入りたいタイプ。散歩が趣味で、よく残虐隊の誰かと街を歩く姿が目撃されている。
容姿・ストレートの黒髪で耳の上横だけぱっつん切り。一房だけ腰ぐらいまでの長い髪があり、それを三つ編みにしている。赤い目で三白眼。身長170cm、色白で華奢な方。赤くて薄い着物を緩めに来て、その上に厚手の黒い着物を羽織っている。耳が少し尖っている。
能力、武器・自分は武器を殆ど出さないが、かなり大きめの太刀を常備している。太刀は大きすぎて切る殺傷力と言うよりは叩き潰す殺傷力がすごい。かなりの怪力の持ち主。
うーん…今日も平和だなぁ。うん。平和は悪くないが、大っ嫌いだよ。(一人で城下町のネオン街を歩く。流石に裏通りの荒くれ者たちも国王は怖いらしく、自分が歩こうとした所の道をすぐに開ける。勿論けんかなんてしていない。自分の命が惜しいのはわかるが、自分にとっての楽しい事を探しにわざわざ城から出て来ているのだから、もっと荒ぶってくれても良いと思う。そんな事を考えて道を歩いていると、真っ黒なアスファルトの間から、小さな可愛らしい花が見えた。よくこんな所で咲いたな、と感心し、笑顔でその花を踏み潰すと、少し嬉しそうに笑ってからまた散歩を再開して
(さっきの者です、今度は王希望です、何か不備あればよろしくお願いします)
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