黒と白が混ざり合う未来【和風戦闘/置きレス推奨】

【黒薔ノ国／城門前】
>椿
...用事がないのならその子を連れて帰って。
(苦笑いのままの相手に不満はあるが何でもないというならこれ以上聞くことはできないだろうと思い、自分の前からさっさと追い出すことを考えて、腕を組んで片手はしっしっと塔へ追い返すような仕草をして

＞芙蓉
はい。もちろんです。
（もしかしたら嫌われたかな、と心で思い再び苦笑いをして。最後にもう一度、今回の件の事で謝っておこうと相手に頭を下げて。頭を上げると言われた通り奴隷少女と一緒に並んで塔へと歩きだし。

＞芙蓉
それは褒め言葉として受け取っておくよ(ククク、と小さく笑いながら相手を見て。漂う異臭にすこし顔をしかめ、相手の誘いに乗るように頷き。
じゃあ、ちょっとばかし白薇の国にでも遊びに行くかい？(冗談っぽく笑うと相手の目をちらりと見て「君は優しいねえ」と意味不明なことを呟き

＞椿
おや、手厳しいね。(おもしろそうに相手を見ると、ふ、と吹き出すように笑い。腕を組んで「だが、好きな人がいる、なんて勝手に言っちゃいけないよ。」と言い右手の人差し指を立て
俺は知っているからね。依存できる人や物が出来てしまったら、確実に死ぬよ。そうやって死んだ人を、俺はたくさん見ているからね。(まあ、好きな人っていうのは荷物になるのさ。と、笑いながら述べ

>椿
...女の子が銃なんて、振り回しちゃ駄目だよ。
(向こうを向いた相手の背中に、完全に自分のことを棚にあげた、だが相手のことを気遣っているような発言をして。

>王
優しい、も誉め言葉として受け取ってください。
(変なことを誉め言葉と言う相手に、いつもより少し増した冷たい目で言い。遊びに行く先の提案場所に、少し嫌そうな顔をするが他にも行くところがないため、ｺｸﾝと小さく頷くような仕草を見せると続いて告げられた言葉はガン無視し、いつでも王を守れるように王の半歩斜め後ろに着き

＞芙蓉
ははは、怖いなあ(いつもより冷たい目で見てくる相手に笑顔で返し、相手が自分の斜め後ろについたのを見て「ここじゃだめなのかい？」と相手の手首を掴み自分の隣に引っ張ってきて

>王
...王が望むのならば構いませんが。
(手首を捕まれ予想外の出来事に珍しく驚いた表情を見せるが、すぐに無表情に戻して 何かあったとき手が自由じゃなきゃいけないのと、手を捕まれ恥ずかしかったのを理由にやんわりと手を振り払うと淡々と上記を述べ隣を歩き

＞芙蓉
みんな俺の後ろを歩きたがるけど、別に横でもかまわないんだよねえ(逆に後ろって何か不意打ちとかされそうで怖いんだよ、と歩きながら話し

>王
後ろの方が、王を守りやすいんですよ。横に居ると、反対側が見えないので。
(それと敬意を持ってるから、と言いたかったがあまり相手はその答えを望んでいなさそうだった為口には出さず、王に歩くスピードを合わせて周りに気を配りながら自分の意見を話して

＞柊餮
…。それでも好きになってしまったものは仕方ないです。私は例え荷物になったとしても其れを背負いながら生きていきます。
（相手の言葉に少し行き詰まるが、考えたうえで微笑んで上記を述べ自分の今の気持ちを伝えて。「だから、お許し下さい。」と微笑んだまま相手に頭を下げて。

＞芙蓉
…貴女は少し優し過ぎますね。
（相手の言葉を聞き振り返って苦笑いし上記を述べて。「其処まで使って欲しくないなら。私が拳銃を使う前に貴女が止めに来て下さいよ？」と冗談まじりに続け微笑み。

おー終わった…結界張るのって相変わらずしんどいな……さぁ、飯だ飯だ‼(と一応仕事でもある結界を張り終えると建物へと入っていき、疲れているのか早々と自室へと歩いていき。途中で部下達とすれ違えば「おう」などと軽く流しつつも足を進め。飯だ、とかいいながら最初にするのは入浴、自室に辿り着けば風呂へと入って疲れを癒し

((まさかトピが移動してたとは…分かりませんでした。どうすればいいのか分からないのでロルテスト二弾でs←))

>偽鬼

【白薇ノ国/森の中】→【白薇ノ国/街中】

薄暗いから何が潜んでいるか分からない上に隣国と繋がっているからな。
(相手の表情まで確認できるくらいの場所まで相手に着いていき、質問に対しぽつりぽつりと答えていき。あまり相手に悪い印象を与えるのも良くないかと考えなおし少しずつ警戒を解いていき。自国の者ではないことは確認できているのでもう少し相手のことを探ろうと質問を投げかけ)
どこの国からやってきたんだ?

>134 月風様
【実は私も最初は混乱しました。一応、メンバーも揃ってきているので両国の行き来は可能ですので！次レスにてメンバー表と一部ルールの改変を載せますね。】


>琥珀

【白薇ノ国/森の中】→【白薇ノ国/街中】

へぇ、こんな僕を心配してくれるなんて優しい人なんですね。（警戒を解かれ此方も無意識に隙を見せながらも質問されている自国のことは一切答えることなく淡々とした口調で相手を褒めるような言葉を述べて。白薇ノ国の明るい街中は活気に溢れ徐々に己の中でどす黒い感情が芽生え始めれば自然と口角が上がり）…あー、何処の国だろう。僕の国はこんなに明るくはないかなぁ？

ルール変更
＞ドッペル禁止→ドッペル有り
＞場所記入はなるべく最初に書いてほしいです。

【白薇ノ国/メンバー表】

>28　守護部隊隊長♀ /月風
>22　守護部隊隊員♂/琥珀

【黒薔ノ国/メンバー表】

>17　国王♂/佟餮

>11　残虐隊隊長♂/爆雷(？)
【>70のお返事が欲しいです。8月9日までkeepしておきますね。】
>6　 残虐隊隊員♂/偽鬼
>38　残虐隊隊員♀/芙蓉

>25　奴隷少女♀/花
>48　奴隷少女の世話役♀/椿

>37　兵士♀/華落

予約
白薇ノ国 戦闘部隊隊員♀
【区切りよく今月中までkeepします。】

＞芙蓉
守りやすい、ねえ。(そんなに柔に見えるかな、と言うと自分の頬をぽり、とかいて相手を見て

＞椿
へえ、本当に面白い。また意見を聞かせてくれよ、(俺と話すとみんな謙遜しちゃうんだ、と笑いながら相手にいい、自分の着物の襟がずれていたのか直しながら相手を見て

>椿
...分かるところに居たら、止めに行く。
(優しいといった相手の言葉に またか、と思い返事はせず、だが続いた言葉には少し表情を曇らせ、軽く目を逸らしながら何処か恥ずかしそうに上記を述べて

>王
...強いことは分かっていますが、王が望まない限り王には戦わせません。
(此方を見ていることに気付いたが己は前を向いたまま歩みを進め、もしもの場合で怪我をしないように、の意味を含め上記を述べるが本心では王に戦わせると自分でやるよりやられた国民が可哀想なことになるので

＞柊餮
面白くないです。
（面白いと言われるのがあまり好ましくないのかきっぱりと否定して「貴方は国王様なんですから謙遜する方が普通だと思います。私が少々、生意気なだけですよ。」と苦笑いして

＞芙蓉
嬉しいです。
（止めに来てくれることに喜びを感じ相手を見て再び微笑んで。やっぱり可愛いと思いながらも「そういえば私は貴女の事を何とお呼びすれば良いですか？残虐隊隊員さんでは少し分かりにくいかと…。」と首を傾げ。

＞芙蓉
ここは頼もしいと胸を張った方が正解かな、(相手の目をちらりと見やると、面白そうに顔を歪めてククク、と笑い

＞椿
君が生意気ねえ…うん、そうかもしれないな(相手の苦笑いを見て少し考ると、何を思ったかははは、と笑い

＞柊餮
はい。
（相手の言葉に頷くと何故か相手が笑っているので不思議に思い苦笑いをしたまま首を傾げて

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