@トピ主 2013-07-20 18:37:50 |
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………(自室にて亡き母の写真に手を合わせており、しばらくするとパタン、と扉を閉めて。戦闘時の羽織ではなく正装時の桜柄の羽織を上に着て、刀は持たずに王の元へと向かうべく家を出て。隊長ともなるとやはり家は屋敷並に大きく、戸締まりをしっかりしてからオツキミリサイタルの元へと歩き出し
>偽鬼
【黒薔ノ国、城門前】
お、やあ。(相手を見つけると手を振りにコリと笑ってから手招きをし
散歩のお供にお前を、と思ってな。(「嫌なら良いんだよ、嫌なら」と言うと嫌な笑みを浮かべて相手を見つめ
((あ、説明不足ですいません!>27トクメイです。
許可有り難う御座います、此れから宜しくお願いします!
【黒薔ノ国、とある住宅街⇒街中】
...今日は、いつもより持って来れました...。此処の人達で、分けあってくださいね、では...。(今日も城から持ち出した食料を住宅街に持ってきているが、あまり長い間居るとばれてしまうので国民に別れを告げその場を立ち去る。受け取った国民達は寂しそうな顔をしているが無視して振り切り、街中へと歩みを進めて。
名前/椿(つばき)
年齢/23歳
所属/黒薔ノ国・奴隷少女の世話役
性格/世話好きで可愛い小動物などが大好き。そんな世話好きがかわれて奴隷少女の世話役になった。奴隷少女のことはまるで自分のペットの様に接している。何年間経っても出ようとしたのを見たことが無いので、すっかり気が緩んでいる。基本的には何処でも笑顔だが自分に逆らおうとする者が出た時は別人の様に変わり容赦なく撃ったりして言うことを聞かせる二重人格。
容姿/金髪でふわふわのカールを巻いていて前髪をピンクのピンで留めている。瞳は黄色。漆黒のドレスを着ていざという時の為に動き易くなっている。服の何処かに拳銃が忍びこまれていてすぐにでも出せる。
武器や能力/二丁拳銃。能力などは無いが拳銃を使えば狙った場所へ狂いなく百発百中で当たるので最早それが能力の様になっている。
備考/普段から笑顔なので黒薔ノ国ではアイドル的存在で有名。恋愛感情は女に持っている。
((No.47の通りすがりです。不備などがあれば言って下さい。))
抜けてたら言って下さいね。
【白薇ノ国/メンバー表】
>28 守護部隊隊長♀ /月風
>22 守護部隊隊員♂/琥珀
【黒薔ノ国/メンバー表】
>17 国王♂/佟餮
>11 残虐隊隊長♂/爆雷
>6 残虐隊隊員♂/偽鬼
>38 残虐隊隊員♀/ 芙蓉
>25 奴隷少女♀/花
>48 奴隷少女の世話役♀/椿>ロルテスト未提出の為、仮登録
>37 兵士/ 華落>性別不明の為、仮登録
予約
白薇ノ国 戦闘部隊♀
>月風様
【ロルテスト提出お疲れ様です、参加を許可致します。】
>46 匿名様
【男の娘でもいいですよ!プロフィール投下お待ちしてます。】
>47 椿様
【プロフィールありがとうございます。ですがロルテストをお願いしたいです。一応仮登録、ということで。】
>49 匿名様
【サブキャラは一人だけ有りです。詳しくはルールを見て下さい。】
>ALL
【メンバーも揃ってきたので次に進もうかと思っています。黒も白も本格的な戦闘は駄目ですが、お互いの国の行き来と戦闘は行ってもいいです。
ここからはトピを管理してて思ったことなのですが、もう少しルールを緩めてもいいのかなと。
ドッペル禁止→ドッペル有りのキャラ回収不用
皆様はどう思われるでしょうか?】
>>46.>>51
((えっと、それはつまり私のキャラは男の娘を好きになる、ということでしょうか⁇だとしたら(我儘かも知れませんが…)好意を寄せる、という設定は無しにしていただきたいです…;;腐女子ではないので…;;))
>主様
(/把握いたしました。ドッペルの件は個人的に苦手なところもありますが全体と絡めなくなってしまうと思うので有りに賛成です。時間が出来次第、絡み文投下or絡ませていただきますね^^*)
>月風様
【男の娘ってそういう意味でしたか!理解しました。軽い発言で了承してしまったこと、許して下さい。因みに月風様が行為を持たれる相手は奴隷少女を探し続ける守護部隊隊員♂の琥珀様で御座います。】
【ですがやはり男の娘は無しの方向でお願いします。】
>琥珀様
【やはりドッペル苦手な方は多数居ると思います。ですが、レス進行を見る限り難しいのかと思いまして判断しました。本当に勝手な主で申し訳ないです。どんどんルールも緩くなってきまして、出来る限り私のキャラはなるべくドッペルしないようにはしたいと思っています。難しいかもしれませんが。←
あまりに反対意見が多い場合は考え直すかもしれません。
主は明日か明後日辺りに絡み文投下出来そうです!…多分ですが。】
【黒薔ノ国/昼の城門前】
…どうしよう。
(平時は半分幽閉されている様な城の領域内にある塔の中に居るものの、世話役が別の庶務に移り自分の周囲に居ないのを良い事に其処を出て。門の外に出たものの逃亡する気は毛頭無く地の利も殆ど無い為行先を思案しながら無意識の内にぽつりと呟き。さんさんと降り注ぐ日の光に眩しそうに双眸を細めながら気分転換に何処か人通りの多い場所へ向かおうと声のする方へ歩を進めて。)
(絡み文置いておきますね。黒薔ノ国の方は宜しければ絡んでください。)
>花
…お。(何か面白い物は無いかと散歩に出ようとしたところ、迷ったように歩く見慣れた少女を見つけ口角をニヤリと曲げると気付かれないように後ろから近付きポン、相手の肩に手を置いて
何してるの、囚われの花チャン。(ククク、と嫌な笑みを零しながら相手の耳元で言い
>佟餮
っ…!お、う様…
(歩み進めていると唐突に叩かれる肩にびくりと身体を強張らせて。早くも世話係が戻ってきたのだろうか、然し普段よりも大きく骨張った感触に恐る恐る振り返ると其処に佇んでいたのは紛れも無く此の国の王であり己を此処に捕えている張本人。瞠目しては途切れ途切れに名を紡ぎ、他の兵士よりも小柄にも関わらず本能的な恐れの感情を抱いている相手で、着物の裾を握り締め出来る限り動揺を悟られない様に小さく息を吐き「…こんにちは。わたしは、何も。」その場に片膝を付き跪いて)
>花
ちょっと、そんなに怖がんないでよ。(相手の反応を見てさも嬉しそうにニタリとし、「立っていいよ、俺はなーんにもしないからね」と言うとくくくとわらって相手を見て。面白いモノみっけ、と内心少し楽しく思いながらも
>佟餮
…怖がってなど、おりません。
(直接的な暴力の類を受けた事は無いが相手の笑顔を苦手としており背後からじわじわと追い詰められる様な恐怖を感じながらも平然を装った声にて言葉を返し。鉄仮面の様な表情は殆ど変わる事なく、許可を得ると「失礼します。」ゆっくりと立ち上がり膝に付いた土を軽く手で払って)
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