【BL】勇者一行と魔王軍

...えーっとご免なさい。友達と待ち合わせしているので...(街をぶらついていると何やら自分を女と間違えた三人組の輩が寄ってきて。ついいつものようにからかうつもりでやんわり断るも、女と思っている三人組は意外としつこくがたいも良かった為 逃げることもできず真剣に困ってしまい
((レス蹴ってしまってすいません!

＞ソフィー

…ソフィー？……お前こんな所で何をしている､私の与えた仕事終わってないだろ(相手の姿を見つけたものの絡まれているのに溜息つけば逃げられない様子の相手に助け舟を出しつつ絡んでる奴らに､こいつには仕事が残ってるから遊びに誘うのならまた後にしてくれと嘘のこと伝えれば相手の腕掴んでさっさとその場後にし

リウス様
あ、リウス様...(話しかけてきてくれたのが相手だと分かると安心したようにほっと一息をつき、癖なのか絡んできたのにも関わらず三人組にぺこりと頭を下げると 素直に腕を捕まれたまま相手の一歩後ろをついていき

＞ソフィー

…だから遊ぶのも程々にって言ってるだろ(このへんでいいかと立ち止まって振り返れば呆れたような顔して「ああいう輩は無理やりにでも連れて行こうとする､最初からぶん殴るつもりでいろ」とまるで経験があるかのように言えば

リウス様
......ご免なさい。(立ち止まると顔をあげるも 相手の発言と呆れたような顔を見るとぽろっと涙が出てきて。すぐに相手から顔を隠すように俯き 涙声で反省の言葉を口にし

＞ソフィー

…これからは気をつけろよ､言葉で逃げられなければ実力行使も殺さなければ許可するから(相手の反応を反省したと取れば少しだけ笑って相手の頭撫でれば

リウス様
あはっ、なんてね。(頭を撫でられるとｸｽｯと面白そうに笑うと顔をあげ、いつの間にか涙は消えており面白そうにｸｽｸｽ笑っていて。「ま、しつこかったら半殺しにでもしとく。」とにこやかに不吉なことを言い

＞ソフィー

…ほう…ならばあのまま放置でもよかったな？(ｸｯと口角上げて笑えば「あぁそうしてやれ､廃人にしてやってもいいけどな」と相手と同じようにﾆｯｺﾘ笑って言って見せれば

リウス様
あー...うん、ご免なさい。(放置されるのは流石に嫌だと感じたのか、苦笑い気味に今度は素で謝り。「んー...でもなぁ、俺としては魔王様を廃人にしてみたい。」少し考えると怪しげに微笑み

＞ソフィー

ん､分かったならいい(満足そうに微笑めば「…そうなれば新しい魔王決めなければならないだろう…めんどくさいから断る」とやっぱりどこかずれていて

(すみませんそろそろ風呂入らないと深夜になりそうなのでいってきます！
誰かいる､もしくはくる気配があれば戻ってきますね､お相手ありがとうございました

リウス様
...うん、そうだね。俺としては仕事がなくならなきゃ何だって良いけど。(相手の少し抜けた言葉に呆れ。同意するも、本心を告げて
(了解しました!眠気に襲われていなければ多分居ます!)

フィリウス

…そんなに問題か？
(バレなければ全てがセーフだろ、と口角をゆるゆると上げれば上記述べて。「暑い、なんでそんな黒づくめで暑くないんだ、、」相手の格好見れば暑苦しい、とでも言いたげに裾を引っ張ってみて。己の長いマントを外せば小さく息をついて

オルベイド

…御前は、
(己の氷をいとも容易く割った相手の能力に感心している暇はなく。痛々しい傷口見やれば、…御前はバカか。と小さく述べて、常備している応急処置の薬取り出せば手早く相手の足に塗って。己のマント繊維にそってﾋﾞﾘﾘ、と破けば止血をして。「後は自分で治せ。どうせ直ぐ治るだろ」と相手の足を軽く指で弾いて。暑かったのでマントが無くなって良かった、と

ジュバ
その顔……気に入らねえ
ほっとけ(手を払い、そのまま歩いていく)


フィリウス
ふん、上司なんてただの肩書きだろ
出かける、離せよ(ギロリと睨んで)

フリージス


…ん。同じ匂いを感じるな、
(お兄さん、何かにやられたのか？と首を傾げれば相手の前に立ち、「魔族…、いや、人間？」と息を吸えば不思議そうに双眸を細めて、「…混血か、」と面白そうに口角を上げれば

ノエル
……クォーターだよ
四分の一、人間だ(珍しくしゃべる)

フリージス

ほう、もっと冷たい印象だったが…
(喋ってくれるんだな、と意外そうに相手見遣れば「成る程。クォーターか。」と納得したように軽く相槌打ち

ノエル
初対面で混血を見抜く……
なかなかいないから
それに、同じだと言った

フリージス

嗚呼、俺鼻は良いから。
(特に魔族の匂いには敏感なんだ、と事もなさげに述べれば「氷、だろ？」と

ノエル
イエス……水と、氷
あんたなら、分かってくれる……(ポツリとつぶやき)