クオスリア・フィリウス 2013-06-24 17:31:06 |
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クオスリア
・・・くははははッ!!それは残念だ(ちゃんと己に突っ込んでくれる相手に高笑いを上げれば肩を竦めて。「・・・この私が魔王様と親しくしてしまったら数多くの部下から嫉妬されますよッ!ていうかもう他の部下と親しくなってください!!」と呼吸を荒くし、若干興奮している様子で左記述べ。「私の知らないことを知っているから凄いんです!」と子供のような笑顔を浮かべては。
>オルベイド
一切残念とか思ってないだろ…(ジトーとした目付きで相手見れば小さく溜息ついて「そんなわけないだろ、お前の事気に入ってるから言ってるのに…」そこまで言うなら、いい…と悲しげな表情浮かべて後半のことを小さく述べて。「…そうか…」と突っ込むのも面倒になったのか疲れた表情をすれば
オルベイト
御前、本当に変なやつだな、
(面白い、と呟けばクツクツと喉奥で低く笑って。次がれた言葉に心外そうにすれば「俺側か。でも魔王大好きだよな御前。」とすぱりと云えば
クオスリア
さすが魔王様!私の心までを見透かすッ!(ビシ、と相手を指差しては楽しそうにケラケラと笑って。「ちょ、ちょっと待ってくださいッ、いや待てッ!私をキュン死させる気か魔王様ッッ!!」己の胸に手を当てては鼓動が早くなったことを感じ。相手に悲しげな表情をさせたのが己だと罪悪感をも感じれば敬語を止めて。相手の気持ちを悟るのが得意なのか懐から栄養ドリンクを出しては差し出し。
勇者
あぁ、よく言われる!(相手の笑顔を目の辺りにすれば此方も微笑。「当たり前だ、私は魔王様を愛している。・・・あ、勿論勇者のことも愛しているぞ!」飛び込んで来い、とでも言うように両手を広げては片目を瞑ってウインクし
フィリウス
俺はいつでも息抜きだけどな
(小さく欠伸溢せば上記述べて、相手の言葉に双眸細めれば「…なら、止めるか?魔王」と何の感情も籠らない仕事口調で云えば己の双剣に手を掛けて。いっそ楽になるか?と面白そうに述べれば「ろくでもなくなんかないさ、魔王なんてゲームに出てくる様なやつを想像なんかしないだろ?」と
オルベイド
一途だな、
(相手の其の表情見遣れば肩を竦めて。後方の言葉に表情を冷たくさせるも相手に近付けば両腕を広げている相手の鳩尾辺りに剣の柄部分をドス、と躊躇いもなく微かに口許に薄く笑みさえ浮かべて突き刺すようにし、「行かない。」と短く応えて
勇者
・・・一途・・・ん、私は別に魔王様と結婚とか大それたことは考えていないぞ?むしろ他のヒトとくうつけたいくらいだ(どうやら恋愛感情ではないようで。鳩尾に剣の柄が容赦なく突きつけられれば低く呻いて「ゆ、勇者のツンツンデレデレめッ・・・」と親指突き立てるも表情は痛みで歪んでいて。
>オルベイド
いや好きで見透かしてなんかないから、むしろ本当だったことが残念だわ(ジトリとした目付きのままでこいつなに言っても喜ぶ気がする…と呟けば「ん?死なれたら困るしそんなわけないだろ?」と相手の反応に不思議そうに緩く首傾げるも敬語をやめてくれた相手に嬉しげに微笑んでは差し出された栄養ドリンクを数秒程凝視し、ありがとう…と一応受け取って
>シュヴァルツ
だろうな、むしろお前が熱心に仕事してたら引くわ…(と引くような演技をして見せれば「は…私はまだやめるつもりはない、勿論お前に倒される気もな?」相手の言葉を聞くと身体起こして相手の方見れば、相手の言葉を鼻で笑うと不敵に笑って、しかしその身体は相手が剣を抜かないと考えたのか無防備で。「…どうだろうな」と遠い所を見るような目をすれば少なくとも化け物とかでも思ってるんじゃないか?と口角上げて
クオスリア
・・・何、魔王様を愛しているが故に口をついて出てきてしまうのだ(肩を竦めては幸せを噛み締めるようにふふ、と微笑んで。「・・・魔王様、天然でその発言は問題かと」と若干頬を紅潮させればそれを隠すように片手で頭を抱えて。それでも相手の嬉しそうな表情を一瞥すれば此方も微笑。「変なものは入っていない」と栄養ドリンクを指差してケラケラと笑い飛ばし
オルベイド
恋愛感情の事を言っているわけではない。
(尽くす精神のことだ、と述べれば相手の言葉に冷たく眉を上げれば「俺はツンでもないし、デレもない。」と相手の鳩尾から剣離せば←
勇者
・・・ふむ・・・そう、だな・・・私は魔王様も勇者も好きだ・・・だから二人には忠誠を誓っているつもりだ(少し目を伏せては相手の目の前に跪き、手を取って手の甲に忠誠のキスを送って。「さぁ、どうだかなァ」と鳩尾を擦っては苦笑浮かべ
>オルベイド
…なんだろう、まったく嬉しくない(少し疲れた様子だけれども相手の表情にこちらもつられて微笑んで。「…は、そんなことないと…」本当に本心だったのか相手の反応に逆に戸惑ったようで相手が笑ったけれども訝しむように相手見て。「いやそういうことを心配してるわけではないけれど…」お前が私に毒を盛るとは思えんし、と相手が笑うのに顔顰めては
フィリウス
…其の傲慢さが御前を殺したな、
(いい能力持ってるのにな、と残念そうに云えば目にも留まらぬ早さで双剣の片方を抜き、相手の首筋に素早く、しかし滑らかにヒタリと当てれば冷たい微笑浮かべて。「俺が本当に剣を抜かないとでも?此でも一応は魔王討伐の勇者なんだが。」と肩を竦めて、「其の化け物がこんなゆるゆるとしたものだとはな、」などと面白そうに溢せば
クオスリア
・・・ぬ、やはり魔王様はこれしきの言葉では満足しないか・・・(どこか違った方向へ勘違いをして眉を顰め。「・・・魔王様は魔性なのだな、心配だ」と腕組んで眉尻下げて相手を見つめ。「魔王様はお仕事でお疲れだろう?・・・これくらしか出来ない自分が憎いな、何、無理して飲まんでもいい」と魔王相手に粗末なものを与えたことを後悔したのか相手の手から取り上げては苦笑浮かべて
オルベイド
ならば中間、という訳か、
(其の言葉聞けば上記を述べて。手の甲に口付けを落とされれば「…中々キザな事をする。だが生憎俺はそんな大層な存在ではないのでな、」と述べれば鳩尾を擦る相手に「絶対にないな」などといい放ち
勇者
・・・そういうことにしておいてくれるか(何処か寂しげに眉尻も下げるも微笑を向けて肩を竦め。「・・・私にとっては勇者も魔王様も同じくらい大切なのだ、こういうことくらいさせろ」と立ち上がって困惑したように後頭部掻いて。「・・・勇者はツンツンしてばかりだな」と溜め息零しながらも相手の髪の毛を撫でてやって
オルベイド
…分かった、
(相手の其の表情見やれば上記述べて、相手の言葉に此方も微か、困惑したかのようにすれば「手の甲に口付けなど、今までされたことがない。」対応の仕方が分からないのだ、とぼそぼそと呟いて。次がれた言葉には「なに、なんならデレようか、」などと挑戦的に口角上げてみせ
>シュヴァルツ
ふむ…傲慢とは少し違くないか?(特に身じろぎもせずただそれだけ言えばつまらなさそうに目を細めて溜息つけば「あぁ、そういえばそうだったか…正直言うと普通に話しすぎてて忘れかけてた」と自分の首に当てられた剣よりも相手がどう出るのかが気になるようで正直に言ってみれば。「悪かったなゆるゆるで…ただなんというか…本とかにある魔王を見て絶対こんな風にはならないと思ったらこうなった」なんかイラッとしたし、と他の人が聞いたらなんで魔王やってんだとでも思われそうなこと言って
勇者
・・・勇者、もうそれはキュン死のレベルだ!!良い良い、忠誠のキスならいつでもしてやるからなッ!!
(今までの相手の態度からは考えられなかった発言に堪え切れなかったのだろう、腕を大きく広げた後、ギュウギュウと相手を抱き締めてやれば耳元で上記述べ。「・・・できれば私以外の者にもデレてくれると萌えるのだが!」と興奮からか呼吸荒くして
>オルベイド
待った、なぜそうなった?お前の思考は意味が分からない(理解できないと言いたげな顔して述べれば、「…お前一回脳の検査受けた方がいいと思うぞ?」と真面目に心配そうな顔して言い。取り上げられたドリンクを見つつ「誰も飲まないとは言ってないだろう、ただこれを持ち帰ってどう言い訳しようと考えてただけだ、普段こんなもの買わんし…」と表情はいつも通りだけれども内心傷つけたか?と少し焦っていて
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