クオスリア・フィリウス 2013-06-24 17:31:06 |
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>シュヴァルツ
バレなければってどこの犯罪者だよ…(問題というか、あぁもういいんじゃないのと考えるのが面倒になったのか放棄しつつ左記のこと呆れた表情で述べれば。「む…体温が低いから…か?逆にお前は暑がりすぎだと思うのだが」と言いながら自分と相手の格好見比べて緩く首傾げて見せれば
>ノエル
…まぁ、そうだな私もそこまで気にしてるわけではないが…出かけるなら出かけるでせめて傷隠してから行け(苦笑い浮かべて振り返れば「あぁ、でも喧嘩しに行くんなら程々にな」と念のために先に言っておけばぺチンと相手の傷に絆創膏あてて
フィリウス
勇者を犯罪者扱いとは…酷いな、
(酷い、と口に出すも其の表情はさほど傷ついてはいなく。相手の体温が低いとの言葉に片眉を上げれば徐に相手を己の方に引き寄せてみて、「俺の属性氷だから。結構複雑だから身体にも影響出るんだよ、」と答えるも、…成る程、御前、他人よりは体温低いなと
>フリージス
(了解、お疲れ様です!
>シュヴァルツ
いやいや、その顔で何を言う…明らか発言が完全犯罪を狙う犯罪者だろ(まったく傷ついてないくせに…とジトリとした目付きで相手を見れば左記の事述べ。「ふぅん……属性ってそんな機能ついてたっけ…」と自分の属性が属性の為よく分からずに、しかしさすがにくっつかれれば暑いのか先程の涼しい表情とは裏腹に暑そうに顔歪めて暑い…と一言だけ呟き
フィリウス
勇者です。
(涼しい顔で上記述べれば片手をゆる、と振って。俺のは色々と面倒臭いんだよ、と怠そうに云えば相手の言葉に頷いて、「確かに、暑い。体温が低くても暑苦しいな、」と相手離せば小さく息をついて
>シュヴァルツ
…よく言う…ちょっと私の勇者像が崩れてきたんだけど(未だにジトリとした目で、例え相手が魔王でも犯罪者だと思われる勇者って…と小さく呟き。ふーん…と自分で聞いたにも関わらず興味なさげに答えれば「そりゃあ最初は冷たいかもしんないがすぐにお前の体温で暑くもなるだろう」とくっつかれたことで上がった体温のせいで怠そうに答えれば
フィリウス
それ以上崩れない内にやめとくか、
(面白そうにクツリと喉奥で低く笑えば上記を呟いて。暑い、という相手に「そんな直ぐに体温上がるのか?」と疑問に思うも己の体が微かに汗ばんでいるのでそれ以上は云えず
>シュヴァルツ
そうしてくれ…でもこう勇者と殺意なく話せるって想像したことがなかったがやはり面白いものだな…(空見上げつつ穏やかに笑いながら今まで思っていたことを口にしてみれば、あぁでもそう思ってるのは私だけかと相手の性格を考えればなら言わない方が良かったかと思い。「あー…私にしてみれば暑くはない部屋から突然真夏の昼間の太陽の下に放り出されたようなものだ」となんとも言えぬ例えしながら少しは涼しくなるかと自分の髪を上の方で結って
...やっぱ止まんないよね~...(街にいた不良が行きつけの店の主人に絡んでいた為 助けるために喧嘩をしたものの此方が体力がないにも関わらず向こうは大人数、当然無傷というわけにもいかず左腕を怪我してしまい。他にも切り傷は所々あるが、左腕からでる血が止まらないため人気のない路地裏に入って座り込み
>ソフィー
大丈夫ですk…ってお前か、どうしたんだ?(最初相手だと気づかなかったのか近付くも相手の姿がハッキリ見えれば見知った者だと気付き。しかし至る所に怪我をしているのを見て眉間に皺を寄せれば
リウス様
...(此方も最初に話しかけてきたときには誰だかわからず相手に殺気を出して睨み付け。だが、お前と言われて誰だか分かると「ちょっと人助け。城帰ったら体力つける。」と長年付き合っている相手なら分かるだろうと適当で大雑把な説明をして。
>ソフィー
…あぁ、成る程な不良も多くなると無傷では中々切り抜けられんからな…(なぜあの説明でここまでわかったのか、納得したように頷けば「なら暇がある時でいい、たまには手合わせしてみるか?」首を傾げつつ提案してみれば
リウス様
...今でも良いですよ?(相手の提案を聞きふっと微笑んだと思いきや、もはや見えないようなスピードの瞬発力を見せ相手の目の前にたつと勢いをつけ脇腹に蹴りを入れようと
((おちます、帰ってきたらまた返しますね~)
>ソフィー
こんな狭いところでやろうとも思わない…(と苦笑い浮かべて足を受け止めればパッと離して、周りをみれば動きにくいだろと肩竦めて
(了解です!お疲れ様でした、私は待機です
フィリウス
面白いか?
(こんなやつと話してて、と苦笑混じりに云えば空を仰ぐように寝転がって。「不思議だな、魔王と勇者が雑談だなんてな、」などと喉奥で笑えば相手に視線向けて。例えがよく分からないと肩竦めるも其のなんとも云えぬ感じに思わず吹き出して
>シュヴァルツ
あぁ、元々こうやって話すことは好きなんだ(相手の方見れば服汚れるぞ、と苦笑い浮かべて。不思議だと言う相手に首を傾げれば「でもそういうのもいいだろ?」と目が合えば微笑んで。失礼だな!と言いつつも吹き出した相手につられたのかくくっと笑っていて
フィリウス
へぇ、
(意外、と片眉を上げれば「大丈夫、洗う」と。…嗚呼、などと短く応えれば「魔王様は言語が苦手でいらっしゃるのか、」と悪戯っぽく笑んで
>シュヴァルツ
…なんだよ、そんなに意外か?(相手の様子に言いたいことを悟ったのか不貞腐れたよう左記の事言って「…いや洗わなかったらビックリだけれども」とまぁ気にしてないならいいか、と苦笑い浮かべれば。「……言葉って難しいだろ」否定しないで少し拗ねたよう顔逸らしながらボソボソと呟けば
フィリウス
そりゃな。
(敢えて言わないでおく、と含んだ笑い溢すも上記を述べて。「俺がそんな不潔に見えるのか?」と己の純白に近い服摘まむも微か、不機嫌そうにし。次がれた相手の言葉には喉奥でクツクツと笑えば相手の頭を撫で遣り「ま、頑張れ」などと口許に薄く笑み湛えて
>シュヴァルツ
……(無言で不満そうにジトーと相手のこと見れば、「そんなこと言ってないだろ、ただ気にしないのかと思っただけだ」と不機嫌になった相手を宥めるように言って。「…大体のことが伝わればいいだろ!」と相手を見ながら言うも大人しく撫でられて、しかしまだどこか拗ねてるようで
フィリウス
綺麗になるんだから気にしなくていいだろ、
(己の服見れば肩を少し竦めてみせ、ストックはあるんでな。と「嗚呼、伝わったよ、」と口許に笑み浮かべれば、拗ねてるのか?可愛い奴だな。と片眉を上げれば
>シュヴァルツ
…まぁそうだけど…本人が気にしないならいいかな、と(と言いながら相手の服見て何枚あるんだろうか、と考えて。相手が伝わったと言うのでハッと反応すればそうだろう!と笑って「…男に可愛いと言うのはどうかと思うんだが…」と相手の言葉が嫌だったのかムスリとしたままジトリと見れば
(ありがとうございます!ほんと申し訳ない…;;
フィリウス
…結構あるぞ、
(相手の視線から言いたいことは分かったのか首を傾げ乍上記述べて。ムスリと不機嫌そうになった相手見れば暫し考えるような態度をとり、「否、俺から見れば可愛い。…愛らしいの方が良かったか?」と真顔で問いかければ
リウス様
でもさ、狭いとこういうことも出来るでしょ?(受け止められても特に驚いた様子などは見られず、相手に疑問系に言葉を投げ掛けると首をかしげ。トン、と軽く地面を蹴ると空中で半回転し、相手の肩の上で逆立ちしている状態になり。戦う気でやっているわけではなく、遊び感覚で。
>シュヴァルツ
…マジか、私でも3着なんだがな(その変わり着込んでる分量は多いがと肩すくめればなんでそんなにあるんだ?と疑問に思い相手に問い。からかわれてると感じたのか眉間に皺寄せれば「…私で遊んでも対して面白い反応しないのはお前も知ってるだろう」と趣味悪いとでも言いたげに不機嫌な顔したまま相手見れば
(いえいえ、全然亀じゃないです!むしろ私も普段から遅いのに…ッ土下座したい気分です;
フィリウス
配給されるんだよ、
(俺のいる所からな、げんなりした顔で告げれば不機嫌そうな相手見やって。「いや、面白い。まぁ、これ以上遊ぶと色々後味が悪くなりそうだからやめとく、」と片手をヒラン、と振れば
(/自分のろのろしてるんで…;;土下座だなんてッ!!寧ろ此方がです!
>ソフィー
…危ないだろ、足壁に当たって怪我しても知らんぞ?(はぁ…と溜息つけば「取り敢えず今は私も動きやすい格好でないしやらないぞ」と相手が肩に手ついてるにも関わらず歩き始めて
リウス様
あっ...もう、待ってよ...。(歩き出した為 先程怪我した左腕が痛み、相手の肩から飛び降りると左腕を押さえながら追いかけて
>シュヴァルツ
…配給って…そんなにあっても邪魔だろうに…(でも破けたりした時楽か、と納得するよう数度頷くもげんなりしてる相手の肩に手を置けばなぜその言葉を選んだのか「ドンマイ!」とめっちゃいい笑顔で。小さく舌打ちしつつムスッとしたまま「絶対復讐してやる…っ!」と相手の態度が癪に障ったのかボソッと言えばふと思ったのか「私で遊ぶにしてももっといい言葉あったろうになぜあえて不機嫌になりそうな言葉選んだんだ?しかも真顔で」と忘れかけたこと思い出せばそう問い
(貴方様は早い方ですよ!なっ…貴方様に土下座など恐れ多い…っやめてください!
>ソフィー
…まったく、それに関しては自業自得だな(突然立ち止まれば振り返って腕見せてみろ、と相手の腕取れば怪我の度合いをジィーと見て
リウス様
...良いの、人助けだから。(自分のしたことには後悔はないらしく、いつも通りの笑みを浮かべて。「大丈夫だよ?...血は凄いかもしれないけど、あんまり痛くないから...。」と足元に血だまりができてしまったのを一瞥してから言い
>ソフィー
…それでお前が怪我してたら意味ないだろ(深い溜息ついてそう言えば、じゃあお前は怪我してるものを放置出来るのかとジトリとした目付きで見れば
フィリウス
嗚呼、箪笥がそろそろ危ないな。
(俺、そんな動かないから破けないのにな、とぼやくも肩に手を置かれドンマイ、との声掛けられれば微かに引いたかのように身を引いて、相手の額に手を当てれば熱が無いことを確認して。「御前に復讐?無理だから止めとけ、」と軽くいい放てば相手の問いに、「思った事を述べたまでだ。それとも何だ?違う言葉で遊ばれたかったか、要望があれば聞くぞ。」と意地悪く口角をゆるゆると上げれば
(……orz≡
リウス様
まぁ、そうだけど...。じゃあなぁに?リウス様は困ってる人がいても助けないの?(相手の言葉に少し納得するが、口角をあげてにやけて言い。放置、といわれるとやはり治療する気はないのかコクンと頷き、まだ出血している手をそのままにして歩き始めて
>シュヴァルツ
いらないと言ってもダメなのか?(緩く首を傾げて見せれば、もう何もいうまいと同情するような目で見れば「失礼だな!私は落ち込んでたりショックを受けてる人にこう言えば元気が出ると言われたから…っ!!」と相手の言葉にキッと睨みつければそう言って。「いや絶対する、無理でもする!」と相手ジッと見て「…言葉とか関係ないけど一発殴らせてほしいのが要望かな」とイラついていたのか微笑みながら言うも手はギリッと握られ拳が作られていて
>ソフィー
そうだな…場合と人によって決めるさ(勝手に歩き始めた相手の服を咄嗟に掴めば、治療しないとは言ってないだろとグイッと引っ張って
フィリウス
…無理だな。機械的に送られてくる。
(何処か遠い所を見つつ云えば相手の言葉にクツクツと喉奥で笑って片腕で相手抱き寄せ一瞬だけ抱擁すれば頭をクシャリと撫でて、「…俺の事を元気付けようとしてくれたのか、」と口許に笑み浮かべれば、有り難うな。とゆるりと笑んで。「…あー、無理だな。御前が俺に復讐なんて、」と態とらしく首を左右に振れば肩を竦めて。「狂暴だな。殴られるのは勘弁だ。」と阻止するかのように相手の手を掴んで
リウス様
っと...俺は放置してますもん。助けようと思う人の多くは、治癒力が高い人ですから。(相手の事を思い浮かべながらクスクスと笑い。引っ張られると勢いで後ろ向きのまま相手の腕のなかに収まり、? と不思議そうな表情を見せて
(すいません、来たばかりですがおちますね。)
>シュヴァルツ
…!…なんだろうな、お前相当服ダメにしてるって思われてるんじゃないか?(遠い目をする相手を苦笑い浮かべて見てると一瞬だけ抱擁されたのに目を見開いてすぐに頭撫でられたのに「お前頭撫でるの癖か?」と見上げつつ相手の言葉に「まぁそうなるはそうなるな…」と答えれば相手の表情につられてどういたしまして、と言えば微笑んで。「…まだ分からないだろ!」と言い切られたのにムスッとして睨んだまま言えば、「お前が原因だろう!私も普段なら殴らん!」と手掴まれたため動かせないのに悔しげに言えば
>ソフィー
(了解です!すみませんレス蹴らせてください;;
フィリウス
…あー、そうかもな。
(相手の言葉に数回頷けば苦笑溢して、癖か。との問いには首を傾げるも「…否、癖ではないな。なんだ…自然と。」と肩を竦めるも意外といい奴。などと口角を上げて。「もうこの時点でわかってる。無理だ」とはっきりと告げれば残念でした。と、…俺が原因か。と小さく呟けば暫し考える様にして、「御前の戦闘意欲を無くせばいい話だな?」と誰に話しかけるでもなく云えば相手の頬に軽く口付けを落として悪戯っぽく口許に笑みを浮かべれば
>シュヴァルツ
…冗談の、つもりだったんだが…(相手の答えに驚くもすぐに苦笑いを浮かべて「む…?んー、そうか、何かそれを癖だともいう気もするが…」となんとなく釈然としない感じに首を傾げれば、意外ととはなんだ普通にいい奴だろう。と言うも怒ってないのか、冗談か軽く笑いながら言えば。ハッキリと無理という相手が気に入らないのか無言でジトリと睨みつつ頬にキスした相手を押し倒す勢いで首を掴めば「お前一切戦闘意欲萎えさせようとか思ってないだろ」と
フィリウス
何、冗談だったのか?
(相手の言葉に肩を竦めれば上記を述べて。「…じゃあ、癖なのか?」と相手に何故か尋ねるようにすればゆる、と首を傾げて。魔王様が実はいい奴だったとかギャップがな、と面白かったのかクツクツと笑い溢すも首を掴まれれば微か、苦しそうな眉を寄せて、「なんだ、…かなり逆効果だったか、」と残念そうに云えば其の勢いにバランスが悪い状況下だった為か、不覚にも後ろに倒れこんで
>シュヴァルツ
冗談というか、勘?(といいながら緩く首を傾げれば「なぜ私に聞く、まぁ他にもふとした瞬間撫でてたら癖なんじゃないのか?」判断が難しいと言いながらも答えて。…中々勇者のギャップも酷いものだ、と言い返すようにしかし相手と同じようククッと笑いながら言いつつ相手を押し倒せたことが嬉しかったのか、もうこの時点で満足しかけていて、相手の苦しげな顔見れば首に手を添えるだけにし「当たり前だろう、逆にお前がされたらどう思う?」と口角上げて笑いつつ言えば
フィリウス
勘…、
(その言葉に喉奥で笑えば次がれた言葉にほぅ、と言葉を溢して。俺にギャップなんて存在するのかと首を傾げるも相手が云うのだからあるのだろう。己を押し倒し、満足げな表情を浮かべる相手静かに見遣れば首の締め付けが緩まり大きく呼吸をしつつ、どう思う。との言葉に口の端に笑み湛えれば短く「…押し倒す。」と応えれば反動をほとんど付けずに起き上がり、逆に相手の肩を地面に押し付けるようにすれば表情はあまり変えずに、「…こんな風に?」と楽しげに言葉を紡いで
>シュヴァルツ
お前のことだから最初のころ服をダメにし続けたのかと(さりげなく相手を貶してるような言い方だが本人ただ思ったことを言っているだけで表情からそれが本気だと分かり。そりゃあ私の中の勇者像をことごとく崩してったからな、と頷けば。「う…わっ」といきなり視界が変わったことに驚いて声が出ればいつの間にか今まで見下ろしてた相手が自分を見下ろしてるという光景に状況を察して、体制が反対になったことで気に食わなそうに相手を見れば「……行動を聞いてるんじゃねぇよ」と思わず口調が荒くなって相手の下から抜け出そうと肩を掴んで押し返そうと
フィリウス
失礼だな。俺は服は大切に扱う。
(…多分。と溢せば相手の表情にクツリと笑み溢して、「御前の中の勇者像とは一体なんだ?」と問えばあきらかに不機嫌でこの状況が気に食わない、という顔をしている相手見下ろせば口の端を吊り上げて。「口が悪いな、」と小さく呟くもこんな己が有利な状況をそう簡単には手放したくないらしく。一応は訓練している勇者の身。ただ肩を掴まれただけでは動くはずもなく。相手の行動を聞いていない、との言葉は思い切りスルーして
>シュヴァルツ
服は、か…多分とか言ってちゃあまり説得力ないな(他も大切にしろよ、と苦笑い浮かべれば、相手の問いに一瞬で無表情になれば「私の勇者像か?…話を聞かない、無駄にドヤ顔をきめる、イケメン(笑)、正義感が強い、話を聞かない、自分勝手、ウゼェ、同胞虐殺」上げていく中に明らかおかしいものがあり、さらに話を聞かないを2度言っていて。見下ろされているより相手が笑っていることが気に食わないのか眉間に皺を寄せれば「…素だ、とりあえずどけ」ポツリと口が悪いのは素だと答えれば今だ上にいる相手を睨みつつ、どく気がないと判断したのかしかしどけようと肩をつかんでる手に力を入れるもその気配はなく諦めたのか力弱めれば小さく溜息ついて
フィリウス
御前、俺の事見くびりすぎ。
(大切にしてるわ。双剣は肌身離さず持ってる、と溢すも相手の勇者像の後半辺りに差し掛かるにつれて口許を軽くひくつかせ、「地味に傷付くんだが。どんだけ勇者嫌いなんだ。」と面白そうに云うも相手の素がこんな人間味のあるものだったのかと思えば何処か親近感を感じるのか口角を上げて。「退いて欲しいのか。…嫌だ。と云ったらどうする?」などと問い掛けてみるも、案外力無いな。と小バカにしたように鼻であしらえば←
>シュヴァルツ
そうか?別にそんな風には思ってないが…(というか武器は命なんだろう?と誰かが言ってたのを思い出して左記の言葉に付け加えれば、相手の反応に緩く首を傾げて「何を傷つく必要がある?私が言ったのはあくまで私の想像であり別にお前自身とは言ってないだろう」とストレートには言ってないものの相手のことを言ってるわけじゃないと言いたかったようで。相手が持ってることをこちらは分からないためいきなり口角を上げた相手を不思議そうに見上げれば「………嫌といったら…か、忘れたころにてめぇのあそこ蹴るとか?まぁ今後使うつもりないならいらないよな」とニッコリ笑いながら男にとっては恐ろしいこと言ってみせればまぁ冗談だけどなと最後に付け足して、相手の言葉にお前は体勢、体格の差を考えろよと言ってみれば
(そして誤字を発見するという…えーと真ん中あたりの相手が持ってることですが正確には相手が「思ってること」です
ほんとすみませんちょっと首つってきますn((
フィリウス
まぁ、命にも代えられんな、
(本当に大切だからな、と己双剣撫でれば静かに上記述べて。「御前の想像でも勇者であるこっちの身としてはじわじわくるもんがあるんだよ、」などと応えれば首を左右に振ってみせ、完璧に口調を崩した相手を呆れた様に見やれば小さく息をついて。「発想が餓鬼だな。よくそんなんで魔王が勤まるな、そうされる前に御前を殺す。」と怠そうに云えば相手の上から退き、…嗚呼、確かに俺より幾分か背は低いし筋肉量も違うな。と相手の体見遣れば片眉を上げてみせ。
(/全然大丈夫ですよ!!うわわ;!!早まらないで下さいぃぃ!!
>シュヴァルツ
だろう?その気持ちはよく分かる(と今は持ってないもののすぐに出せる己の武器思い出してそう微笑めば「…そういうものか?確かに最初はそう思ってたため関わりたくもないと思っていたが…」と少しだけ考える素振りを見せるもまぁ、いいかと勝手に納得すれば「あくまで今簡単に出来るものだろう、それに相手がお前だし…もっと嫌な相手ならやり方も変えるさ」と肩を竦めれば相手の視線に気が付いたのか眉間に皺を寄せつつ相手の考えてることがなんとなくわかったのか「…お前がデカいんだよ、しかもまず身体の出来方が違うし…」と気にはしてたのか自分に言い聞かすよう言えば
>シュヴァルツ
(ありがとうございます神様あああ!!← こんなミスしかもそのまま気にせず続けてしまいそうなミスする私なんて…!大丈夫ですちょっと首つって新しい私に生まれ変わるだけなんですうううう!←
・・・な、なんだこの光景はッ・・・!?萌える!(木陰に隠れながら二方の姿を覗き。どうやら勇者と魔王の禁断の恋、というものが今一番興奮するようで。鼻血が出てくるのを抑えようと鼻を押さえては呼吸を荒くし
>オルベイド
………聞こえてるぞ変態、ついでに貴様何を考えた?(耳はいいのか聞こえた内容にこいつか…と思うも相手の方へ歩いて行けばその目の前で仁王立ちをし冷めた目で相手の事を見つつその以上な程の興奮の仕方に嫌な予感を覚えながらも左記のことを述べて
クオスリア
・・・い、いや何もッ・・・勇者と魔王様が恋人なのかなんて断じて思っていないッ!(首を激しく横に振り、否定の反応を見せるも口から出る言葉は素直で。己の目の前に立たれては紫色の色素をした瞳を逸らして冷や汗を流し
>オルベイド
…ほう?面白いことを…まったくそんな関係ではないがな…(呆れたようなしかしどこかまだ冷めてるような目を向けたまま口角だけ上げて「そもそもそんな対象に見た覚えがない」と相手の考えた関係を根元から折るような発言すれば
クオスリア
・・・そ、そうなのか・・・?・・・残念だ・・・(相手の視線には同様していないもののショックな発言に項垂れ、溜め息を零し。「・・・では秘書は!?」と顔を上げれば期待のこもった視線で見つめ。
>オルベイド
むしろあれをどう見てそうなった、ちょっとしたじゃれ合いだろ(周りから見れば十分あれだったけれども彼にとってはじゃれ合いだったようで、相手がなぜそこまで落ち込むのか分からず首を傾げるもいきなり顔上げ期待を込めた視線を向けられ驚くも「…ソフィーのことか?…まぁ側近の中では好きな方だが…お前が期待するような思いも関係も一切成り立ってないからな、お前は魔王軍をなんだと思ってる」と眉間に皺を寄せながらも答えて
フィリウス
分かるか、
(相手見遣れば微かに口許に笑みを浮かべて。「では、其の嫌な相手にならないようにしなければな、」と云えば小さく欠伸を溢して。「…気にするな。御前はどう頑張っても俺には勝てない。」と口角上げれば片手をゆる、と振ってみせ
(/神だなんて恐れ多い!!!落ち着いて!生まれ変わらないで下さい!!! /ガシッッ
クオスリア
・・・じゃれ合いからイチャイチャに発展する可能性はッ!?(ガシ、と相手の両肩を両手で掴むもそれほど力は入れてなく。自制しているのだろう、指先がワナワナと震えて。「・・・そんな・・・・・・魔王軍?くは、魔王軍は萌えの巣窟だッ!!」と相手の返答に眉尻下げるのは一瞬ですぐに自信に満ちた瞳を輝かせながらグッと拳を握って
オルベイド
御前も混ざるか?
(相手に視線を向けずに上記述べればゆる、と口角を上げて。「こんな遊びを本気だと勘違いする御前の脳内はどうなっているんだ、」と不思議そうに問うては
勇者
・・・いや、私は勇者と魔王様がイチャついている所を見る方が楽しい。(バレていたのか、と驚きで一瞬目を見開くもそれは少しの罪悪感に変わっていって。木陰により一層身を寄せれば「遊び?なるほど、勇者はプレイボーイというやつか」と己の脳内でまたもや勝手な妄想を繰り広げ
オルベイド
そうか、
(つまらないな、と双眸を細めるも口許には笑みが浮かんでおり、プレイボーイとの言葉に微か不機嫌そうにすれば違う。と
>シュヴァルツ
あぁ、私が生まれてからずっと一緒だったからな、まぁまともに扱えるようになったのはそれなりに身体が大きくなってからだが…(コクンと頷けば笑いながらそう話して、帰ったら思いっきり愛でようと心に決め。「…どんな相手でもここまで気を許したらよほどのことがない限り嫌いはしないぞ?」とそう言われて心外だと言わんばかりにそう言えば。相手が口を開いた瞬間予想できたのかキッと睨めばその通りの内容に「…得意不得意というものがあるだろう」と言うもこの魔王弱点が何気に多いためまったく説得力がなく←
>オルベイド
ねぇよ(もうお前黙れという意味も込めてそう言えばぺシンと手叩いて。「………ほう、つまり今までそういう目で我らを見てた、と…」その言葉を聞いた途端表情が抜け人間以外の者でも見るような目で気持ち見下せば
フィリウス
そうなのか。
(相手の其の表情見やれば柔らかく口許に笑みを湛えて。「こんな俺に気を許してくれるとはな…」と意外そうに言葉を溢せば此方を睨む相手に口角上げて。頑張れ。などと
>シュヴァルツ
あぁ、それにそこまで愛着持ってると例え折れたりしても新しいのを買うという選択肢すら出ないよな(頷けば、左記の事を述べてその後ろにでも大事に使ってればまずあり得ないがと苦笑い浮かべて。「こんなって…だって優しいだろう」一瞬だけキョトンとした顔見せるとすぐに微笑みに変わって。「お前に頑張れって言われたくないしなんかなんとも言えぬ感じになる!」と自分をからかった相手に頑張れと言われたことが複雑だったのかそんなこと言えば
...(森の木陰で一人、何故か踞って黙り混んでいて。いつもはふざけているイメージなのだが、いつもと違い何処か寂しそうな雰囲気を漂わせていて。
>ソフィー
珍しく静かだな…どうしたんだ?(城へ戻る途中か相手の珍しい様子に驚きと心配に感じて相手の近くに寄ればそう声かけて
リウス様
...(相手の声を聞くとまた珍しいことに気配を感じていなかったのかピクッと肩を震わせ。だが声でやはり分かるのか、顔をあげないままふるふると首を振りなんでもない、と言おうとして。
>ソフィー
…お前な…言わなくちゃわかんないだろ、それともずっと溜め込むつもりか?(はぁと溜息つけば相手の前にしゃがんでくしゃくしゃと相手の頭撫でながら言い聞かせるように言えば
リウス様
...(相手に撫でられたお陰なのか纏っていたオーラが少しだけ柔らかくなり。顔を相手に見せることなく軽く抱きつくが、いつものように遊んでいる様子は見られずただ純粋に抱きついていて。何を考えているのか、手は震えているようで
>ソフィー
……(いきなり抱きつかれたことに驚きつつも静かに溜息つけば、しかし嫌という意味の溜息ではないらしくそのまま頭を撫でていて、喋りだすのを待っているようで
リウス様
...うん、もう大丈夫。(一人でぼそっと呟いたと思うと相手の腕の中から離れ。話さないつもりなのか勝手に自分で解決したような表情をしているが、涙の痕らしき線が頬に薄くできていて。
>ソフィー
…そうか(はぁ…と溜息ついて相手の様子見ても何も言わないと思ったのか首横に振ればもう一度溜息ついて
(すみません風呂行っているので落ちますね;この後テスト勉強もするので戻ってこないと思います;;
リウス様
溜め息つくと幸せ逃げるよ?(先程までの様子は微塵も見られず、いつも通りの笑みを浮かべてからかうように言い
(ただいまです…非常に眠いです
>ソフィー
その原因は誰だろうな?(相手の言葉にジトリと相手見れば溜息つこうとしてまた言われるかと寸前で止めれば
リウス様
((おかえりなさいませ、俺も眠いです←
さぁ?誰だろうね~...(ニコッと微笑んで答えるも、声は楽しんでいるようで
>ソフィー
(ただいまなさいます← ですよねぇー、さらにテストで精神的にくるしで…
…おかしいな、目の前にいるのに…(あっれと驚いた様子を見せつつ口角上げて、こちらも楽しむことにしたらしく
・・・(何やら木の下で思いつめているようで頭を抱え込み。瞳が揺れたかと思えば小さく溜め息を零し、ゆっくりと立ち上がって更に森の奥へと進み
リウス様
え、リウス様幻覚見えるようになっちゃったの?やっぱりもう年かな?(声色は心配している人の声そのものなのだが、表情は全く心配している様子は見られず楽しそうににやけていて
ジュバ
...ジュバ?(木の上で昼寝していたところ、下で足音がしたため起きて。下を見ると見たことのある顔が歩いていた為、木の上から声をかけてみて
アンドレア
・・・アンドレア様ではないか!魔王様の秘書たる者、こんな粗末な所で寝ていたら風邪を引きますぞ?(ふと上を見上げれば微笑を向け、先程の重苦しい表情は何処へいったのか明るい口調とトーンで注意をして
>ソフィー
ははっ、目の前にいるのお前しかいないだろ?(何言ってるんだ、とにこやかに笑いながら言って
>オルベイド
……!(城へ戻る途中だったのか相手の向かい側から歩いてきて、相手の足音に顔を上げれば相手の顔や様子に疑問を覚えつつも近寄って
クオスリア
・・・魔王様・・・帰路の途中か?送って差し上げたいのだが・・・私はこれから用事があるのでな!残念だ(相手の気配に気付いたのか顔を上げて近寄る相手の姿を視界に捉えれば先程の暗い表情を思わせないような笑顔を貼り付け。送れないことを謝罪すれば深く頭を下げ
>オルベイド
勘違いするな、送ってほしいとか一言も言ってないだろ、ただ先程やけに暗い表情してたから気になって近寄っただけなんだが(相手の表情の変わりそうに少々驚きつつも、まったく思ってもないこと言われれば若干眉間に皺寄せて左記のことを述べて
クオスリア
ぐはッ・・・暗い顔?私が?魔王様、疲れているのではないか?(相手の相変わらずの傲慢な態度に頬を緩めるも気になる点を見逃せなかったのか若干目を見開いて。疲労のせいだと結論付ければ顔を寄せて額と額をくっつけ熱を測り
>オルベイド
……あ?(純粋に心配してたのを逆に心配されれば機嫌も悪くなるわけで、額をくっつけた相手の後頭部掴んで少し離せばギリギリと力込め「こっちは心配したというのにこの仕打ちか…へぇ…ふぅん…」と相手の目見て微笑みながら述べて
クオスリア
・・・い、いやそのッ私は別に心配されるようなことなど・・・いッだだだだ!!(後頭部掴まれ力を込められればタフな自分もさすがに悲鳴を上げ、目には涙の膜を張り。とにかく止めて欲しいのか魔王に口答えも出来ないので痛むにも関わらず首を左右に振り
>オルベイド
…まぁ無理やり聞くことでもないからもう何も言わんが…(自分より体格がよく背の高い相手が痛がる姿に機嫌が悪かったのが、満足げに笑ったため機嫌は直った様で相手が涙目になった所で手を離してやればぐしゃぐしゃと頭撫でて
クオスリア
・・・?あ、あぁ・・・?今日の魔王様はホントにどうしたのだ?(解放され、未だに情けない涙で潤んでいる瞳で相手を見遣り。いきなり己の頭を撫でてくる相手にただ抵抗せずに行為を受け入れては頭上にハテナマークを浮かべて首を傾げるばかりで
>オルベイド
…いや、いつもとかわら…いやお前が変なことを言わないからか(撫でていた手を止めて相手の言葉にキョトンとした顔するもその後すぐに相手の性格や言動を思い出し、それが今日はあまりなかったからだと思ってそう言えば
クオスリア
・・・ぁ・・・ッ(相手の発言に何やら核心を突かれたのか反射的に己の口を抑えれば顔を青ざめさせ。「・・・忘れていた」と視線を彷徨わせながら小さな声でそう呟くと逃げるように相手の横を通過していき
>オルベイド
……おい待てなぜ逃げる(いきなり逃げるように隣を通過した相手の腕を掴めば「言いたくないなら別に何も聞かん」と溜息つきつつも告げて、どうやら本当に聞くつもりはないらしく相手の返事待つようジィと見ていて
クオスリア
・・・申し訳ない、今日は私が疲れているようだ(腕を掴まれればゆっくりを後ろを振り向いて苦笑浮かべ。見つめられては瞳が揺れ動き、視線を逸らして「ありがとう、魔王様のその素晴らしいお気遣いだけで充分だ」と相手の手を取っては手の甲に唇落とし、優しく指を一本一本己の指から離させて森の奥へと消えて行き
(すみません、時間なのでもう落ちますね;お相手感謝でした^^
>オルベイド
…そうか、ならばちゃんと休め(ハァ…と溜息つきつつ肩を竦めればそう言って、相手が去るのを見つめていればふと、相手がキスを落とした手の甲へ視線を向ければフッと微笑んで己も城へと戻るため森の中に消えて
(了解いたしました、お疲れ様です!こちらこそお相手感謝です!
私も勉強しなければいけないので落ちますね、それではまた明日
(テスト中は早く帰れていいのですがその分テストでの精神の減り具合が
…
…(いい天気だな…と木の下で微睡んでいて珍しく上の軍服を脱いでおり薄着の状態で
>ウォール
(わわっ、すみません!寝転がってたので寝てしまいました;;一応返しときますね!
今日も塾の振り替えが入ってしまっているので返したら20時過ぎほどまで来れないと思います;;
…大丈夫か(ボーっとしてた所に相手の姿を見つけ近寄れば首押さえている相手に心配したようで
>ウォール
…魔族風情も何もお前も一応魔族だろ、人間の血入ってるみたいだが…(はぁと溜息をつきながら肩をすくめればジトリとした目で見て
>ウォール
…は?いや人間はともかく魔族…?(キョトンとした表情浮かべるもすぐに顔顰めれば「…それはどういう意味だ」と
>ウォール
…なに?それは本当か(チッと舌打ちすれば「私もまだ未熟というわけか…我が同胞の行い、詫びよう…」と相手に頭を下げれば明日はやった相手を炙り出さなくては、と思い
(了解いたしました
私は待機です
フィリウス
少しは、だからな
まだ信用出来ない所もある
だけど………復讐しようとは思わなくなった
悪い、電波悪いからちょっと落ちる
夜にまた来る
>ウォール
少しはでもまったくとは違うだろう?(微笑みつつ左記のこと言って、しかし相手の言葉に「だが復讐は、な…考え直してくれてよかった」と苦笑いまじりに伝えて
(了解です!お疲れ様でした!
私は一応まだ残りますね
・・・そんなに私が嫌いか愚民!?(いつも通り町を歩いていれば自然と道が開き、ヒソヒソと変態などと陰口を言われ。魔王城に居たときの少しばかり上から目線のような口調は未だに直っていないのだろう、胸に手を当てて上記述べ。ただ一人で歩いているのも暇なのでそう呼びかけてみれば「うっせー変態!」「なんだと!?」等々の言葉の応戦が始まり。
ウォール
・・・す、すまない・・・私の口調が悪いのは自覚しているのだが中々直らなくてな・・・(困惑したように眉尻を下げ、後頭部を軽く掻いてみるも、己の種族である魔族を貶されたように受け取れば眉を顰めて「魔族をあまり侮辱するなよ」と声のトーン低くして
ウォール
・・・ほぅ、お前も魔族か・・・(ジッと相手を見据えては目を細め、辺りを見回した後、住民から嫌悪されている己が相手と話しているといいことにならないと察したのか「此方に来い、少年」と小さな声で呼びかければ森へ行くよう促して
ウォール
くはははッ、威勢のいい少年だ!ではウォール・・・同胞として仲良くしようじゃないか?(相手の手を引いて森へ入れば大分奥の方に行ったところへ辿り着き。振り返っては微笑んで手を差し伸べ握手するよう促し
ウォール
・・・そんなことを言うなウォール。自分を紛い者等と言う事も良くない。(相手の言葉に眉尻を下げて静かに首を振り、軽く注意してやり、握手しようと伸ばした手は下げずそのままにしていて
ウォール
・・・うぉお、ウォール!(ようやく握手を許した相手に自然と頬が緩み、嬉しそうに目を細めればその手を引き、思わず己の胸の中へ閉じ込めギュっと抱き締めてしまい
(レシピを見ながらご飯を作ると失敗するらしいですよ、血がつながってるだけありますね!私もレシピを見ながら味付けすると失敗しまs(( 戻りましたー
……(飛行をあまりしていなかったため久々に飛んできたのか翼を生やしたまま森の木の上、太めの木の枝に座って幹に背中をくっつけて眠っていて。ここで本を読んでたのか膝の上に本が開いた状態で置かれており
クオスリア
・・・魔王さ・・・寝ているのか?(相手の姿が視界に入ると同時に今まで見たこと無い綺麗な羽が広がっているのに思わず見とれてしまい、ハッ、と我に返れば呼びかけようと上記述べるも相手が睡眠中だということに気付き、己の上着を脱いでそっと相手にかけてやり
ウォール
お前に凍らされるのなら本望ッ!!だがこの前勇者に凍らされたときは少々痛かったな・・・あ、いや。私はMじゃないぞ!?(抱き締めたまま相手の耳許で上記述べるもなぜか最後は別の方向の心配をして慌てて訂正し
ウォール
いやだから私はドmじゃなッ・・・!?(一発目は突然すぎて避ける暇もなく、まともに食らってしまい低く呻き。2発目からは闇の塊でガードしながら慌てて相手から離れ
>ウォール
……落ち着いて寝かせてもくれないのか…(気温の変わりで目を覚ましたのか自分の上にあるつららにめんどくさいとでも言いたげな顔すれば下にいるこの氷を作った者であろう相手に目を向ければつららに目を向けずストンと相手の目の前に降りてきて
>オルベイド
…ん…(珍しく人が近寄ってきたというのに少し身じろぎするものの少し声もらすだけで目覚める様子はなくしかし少し眠りが浅くなってるようで
フィリウス
へぇ、敏感なんだな
さすが、とでも言っといてやる
ジュバ
ドMだろ?
永久氷土!(一面を氷の世界にする)
クオスリア
・・・(膝に頬杖をついて相手を見据えれば己の気配に気付かない程疲れているのだろうと思考を巡らせ、そのまま相手の寝顔を見つめながら周りを見張るように決意するも相手の寝顔を見つめるばかりで
ウォール
・・・違う、Sだッ(腰に手を当てて自慢げに左記述べるも回りの景色が一変すれば目を見開き、さすがに驚いているようで。辺りを見回してはまだ何が起こったのかわからない様子で
>ウォール
あんなもの気づけといっているものだろう…で、ご丁寧にあんな起こし方してくれたわけだが何の用だ(寝てるところを起こされたからか機嫌が悪く、眉間に皺は寄ってるものの手を出さないのは相手に魔族の血が流れてるからみたいで
>オルベイド
……ぅ…(さすがにジッと見つめられて起きたのか、眉間に皺を寄せて目を開くもまだ完全に目を覚まして無いようで相手が目の前にいるのにも理解が出来てないらしく
(了解です!いってらっしゃいませ!お疲れ様でした
>ウォール
……ほう…そのために私は起こされたわけか(口元引き攣らせつつそう言えば苛立ちに比例してか翼が一度羽ばたいてやはりまだ眠いのか、眠たげに欠伸すれば
(明日でテストも終わりですが、咳が止まらない…もう1週間…
…(周りを見ながら何処へ行こうか決めてるのか少し考えつつ先ほど貰ったリンゴを齧りながら適当に街の中歩いていて
(戻りましたー!
…いいストレス発散方でもないものか…(気分転換に城から出てきたはいいもののストレスが発散されないようでそう呟きながら行き先なくフラフラと歩いていれば
>ウォール
いや…なんか可笑しな感覚だな、と(首を横に降って相手の言葉を否定すればお前が可笑しいなんてことないだろ、と
>ウォール
…お前それ昨日私の寝込みを襲っておいて…(呆れたようにいいつつも表情は柔らかいため普通に信じてるようで「…というか会話意外に何があるんだ?」と疑問に思ったのか首を傾げながら聞けば
(テスト終わったああああっ!いろんな意味で終わった気もしますが気にしちゃダメですよね☆←
来ましたー降りる駅の一つ前ですけd((
…風が…涼しい(城のテラスで風にあたっていればジッと地面に目を向けたままで
リウス様
...リウス様?(テラスに来てみれば相手の姿を見つけ、何かぼそりと呟き思い耽っているように感じ 語尾に ? をつけて話しかけてみて
>ソフィー
…あ…ソフィーか(声をかけられるまで気付かなかったのかいつの間に…と呟きつつ相手の方へ向けば「どうしたんだ?」と
リウス様
...ん、何となく...リウス様がいつもと違う気がしたから。何でもないなら良いや(少し言って良いものか迷ったが、べつに相手ならば大丈夫だろうと思い心配そうに言うが、すぐに微笑み
>ソフィー
あぁ…少し外の風に当たりたかっただけだ(一瞬キョトンとした理解できていないといった顔をするもすぐに相手を安心させるよう微笑んでは「たまには自然というものを感じてみるのもいいものだ」と視線を森へと向けて
>ウォール
…?(そろそろ帰るか、と思い立ち上がった時に相手の姿見つけるも様子が可笑しいことに疑問抱きつつゆっくり近寄って
(こんにちはー、誰か来るまで一応待機しときますね
…(川に足首入れて涼みつつ手で顔を扇ぎながら川で泳ぐ魚を観察するよう目で追って
・・・ふむ、最近は暑いな・・・(夜、暑いにも関わらず分厚いコートを羽織っていれば自然と汗が出、額を拭うも次から次へと出てきては地面へポタリと滴り落ち。
…立場とかどうでもいいから上脱ぎたい… (長袖辛い…とグッタリと寝転びながら呟くもその姿は死人のようで、冬はいいんだけどなと自分の服装を恨むようにみつつ溜息はいて
(昨日来れなくてすみませんでした;;暑さでダウンしてました;;
上げておきますね、ついでに待機です
相変わらず今日も暑いな…(どうやら軍服を脱いでるようでタンクトップ姿で街を歩いていれば扇で扇ぎつつ風を送っていて水がある場所を探してるのか周りを見ていて
(上げます、あと一応毎日きて欲しいと言っています、忙しいのならばそれでいいです。しかししっかり来れないということを伝えてください。
そういうことも考えて、突然ですがキャラリセを行いたいと思います。期限は来週の火曜日まで、それまでに一回でいいので顔を出しにきてください。
(おうふ・・・此方が忙しくて顔出せなくてすみません;;
たまにしか顔出せないのでキャラリセするかしないかは主様に任せますね
((なかなか来れなくてすいません!
一応顔出しだけしておきますが、次に来れるのはたぶん火曜日になります...。
>オルベイド
(大丈夫ですよ、一応キープしておきますね、忙しい中顔出してくださりありがとうございます。
一応毎日いるので暇が出来れば覗いてみてくださいw というかあれ私受験せi((
>ソフィー
(了解いたしました、忙しい中顔だししてくださりありがとうございます。
(休みの日って何もない時すっごい暇なんですよねー…誰かくること期待しつつ上げておきます
…ぁ…(街の中を歩いている時に泣いている迷子の子どもを見つけ、一緒に親を探していたようで見つけた親に走って行く子どもを微笑ましく思い見つめていればお礼を言い遠ざかる背中に小さく溜息ついて
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