クオスリア・フィリウス 2013-06-24 17:31:06 |
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オルベイト
…変態だからな。
(相手の背後からぼそりと呟く様にすれば片眉を上げるようにして、「容姿はさほど怖くないが、…御前は暇なのか?」と
>シュヴァルツ
色々とストレス溜まってるんだよ…(相手の様子に遊ばれてると気が付いたのか眉間に皺寄せてポツリとそのことだけ言えば。「…きしょくわるい…お前に敬語とか…」相手の言葉聞けば苛立つ前に自分に敬語を使ってるという所で精神的にきたのか、それとも演技かぐったりと疲れたように相手の隣に座れば一段上の段差に腕投げ出してその腕に頭乗せつつ溜息もらし
フィリウス
ストレスね…
(溜まるのか、と意外そうに相手に視線移すもどうやら偽りの言葉ではないらしく。相手の眉間指でつつけば「シワ出来るぞ。」と。気色が悪いとの言葉には肩を竦めて酷いなどとぼやいて。ぐったりとしている相手見て口許に笑み浮かべれば頭撫でやり、「よしよし、こんなんが魔王ね、想像と違った」と苦笑混じりに云えば
クオスリア
・・・魔王様・・・問題ありませんッ!(噛み痕のついた手を後ろに隠しては別の腕でグッと拳を作り、微笑を向けて。
勇者
くはッ、私は犬にまで変態と認識されているのか!?(バッと振り返れば見慣れた人影に思わず笑み零し、「・・・まぁ暇だな」と顎に手を当てながら考えては数回頷き
>シュヴァルツ
まぁな、息抜きとして城から出てきてるんだ見つかりたくもないだろう(あ、普段は真面目な方だからな?今回も仕事全部終わらせて出てきたんだしと遊びまわってると思われたくなかったのか左記の事に付け足すように言えば。だってお前が私に敬語使うとか似合わないだろ、と先程の状態のまま言えば「お前の想像する魔王がどんなんだか気になるわ…」と大人しく撫でられたまま言ったら教えてくれるかな、とそう言ってみて
>オルベイド
…その手、そのままにするのか(相手の隠した手に目を向ければ相手の言葉スルーして「たかが犬でも病気持ってる可能性あるからなほら人畜共通感染症というものがあるだろう…侮れないぞ?」と言葉では気づきにくいものの心配しているようで
クオスリア
・・・ん、はい・・・手当てする程のものではないので(バレていたのか、と苦笑を浮かべれば噛み痕で赤くなった手をチラつかせ。相手の口から聞きなれない言葉が出てきては「じん・・・?」と眉を顰めて復唱してみるも首をかしげて
オルベイト
獣は正直だからな、
(野良犬見下ろせば口角を上げて、「前から気になっていたか、御前はなんだ?俺側なのか?それとも魔王側か?」などと首を傾げてみせ
フィリウス
成る程な、抜け出してるのか
(クツリと笑い溢せばもっと遊べばいいのにと肩を竦めて。確かに似合わないな。と先刻の状況思い出して苦笑混じりに云えば相手の言葉に首を傾げ、「俺の想像する…?」と暫し考えるも「…教えない」と真顔で告げてみて
勇者
くッ・・・だがその素直さもまた愛らしい・・・(ジッ、と此方も犬を見つめては大きく吠えられ、その度に眉尻下げて。「・・・昔は魔王様側だったがな、今は勇者を優先しようと思っている・・・」と苦笑を浮かべてみせ。
(あ、そういえばこいつのプロフは49にあります;目を通していただければ嬉しいです^^
>オルベイド
…そうか…体調が悪くなったらすぐに病院に行く事だな(見てたから、としれっと言って見せれば「………人畜共通感染症だ。動物と人、両方に感染する病気のことだ、狂犬病なんかは聞いたことあるだろ」ハァと溜息つけばそう説明して、まぁ魔族に感染するかは知らんがと
クオスリア
・・・お気遣いの程ありがとうございますッ!愛してます魔王様!!(相手からの言葉が余程嬉しかったのだろう、深く頭を下げて謝礼の言葉述べればヘラヘラとだらしなく頬を緩めて。「・・・そ、そうなんですかッ!?さすが魔王様、他の者たちの知識まで・・・!尊敬しますッ」と一般常識を知らない己は放置して相手を褒めちぎり。
>シュヴァルツ
……仕事尽くしなんて御免だ、息抜きも必要だろう?(その通りなので否定せずに相手の言葉にそう返せば「魔王でなければそりゃあ遊びたいさ…」と溜息ついて、でも似合わないってのは心外だなと思いつつも気にしていないようで。「……そうか、いやでもロクでもないものだったんだろうな…」最初はつまらなさそうに返すも途中でそう思ったのかなら聞かなくてよかったかもしれんと何度か頷いて無理やり納得させれば
>オルベイド
…お前なんかは体調悪くなっても病院なんて行かないだろ(相手の後半の言葉に複雑そうな顔して左記の事を述べればだからちゃんと行けよ?と最後に付け足して「まず一般的に知られていることを知らないのもどうかと思うんだが…尊敬以前の問題だろ、後お前いきなり頭を触ろうとしてないだろうな?それはさすがに無謀だぞ」呆れたような顔して相手の近くにいる犬に目を向ければその犬の前にしゃがんで犬の少し手前に自分の手の甲出せば匂いを嗅いできた犬の背中をゆっくりと撫でながら言えば
クオスリア
・・・そう、ですね・・・私は助けたい側ですから(相手の複雑そうな表情を目の当たりにすれば満足そうに微笑、は、はい・・・と歯切れの悪い返事を返して仕方なくといったように首を立てに振って。「なッ・・・いきなり頭を触ったら駄目なんですか?あぁ、だから噛まれたのか・・・」と己の手を見ながら呟くと己とは違い、相手に懐いている犬を見て目を見開き。さすが魔王様!と叫びたい気持ちを五月蝿いほどの拍手で表現して
>オルベイド
まぁ、それはいいことなんだがな…(相手の表情が気に食わなく不満そうな顔するも仕方なくでも相手が頷いたことに嬉しそうに微笑めば。「…んー…なら自分より3倍、4倍ぐらい大きなよく分からない生物が自分に向かっていきなり何かを伸ばしたらどうする?」と少し考えながらそう述べれば、いきなり頭に触れるのは人懐っこくて触られるのに慣れてる子くらいだ、と最後につけたして
クオスリア
・・・ふはッ、魔王様も具合が悪くなったら言ってくださいよ、私なりに看護しますッ(頬を少し紅潮させ、鼻息を荒くさせながら親指を突きたて。「・・・なるほど!犬は自分より大きなモノにいきなり触れられると恐怖心を感じるんですね?」相手の適切な説明でやっと理解したのかポン、と手の平を叩き。懐からノートとペンを取り出し、先程の相手の話の要点をメモすれば数回頷いて
>オルベイド
…な、何もしないなら…(相手の様子に何か身の危険を感じ、念の為にそう言っておけばあ、そうだと思い出したように「お前はもう私の部下ではないだろう、敬語はいらん」むしろするなと言えば、「まぁ簡単に言えばそうなるな」と数回頷いて見せればまぁお前の場合犬が身の危険を感じて反射的に…ともありえるが、と思うも口には出さないで
クオスリア
・・・え?私が看護する際には代金は身体で払ってもらいますよ?(ニコニコと笑顔を絶やさずに左記述べるも、部下じゃない、と言われれば無いはずの耳と尻尾が垂れ下がり「で、ですが」と何か言い訳を試みて。「魔王様天才ッ!」と顔を綻ばせては相手から知識を貰い受けられたのが嬉しいのだろう、パンパン、と大きな音で拍手を送り
>オルベイド
………安定、だな…それ言ったら頼むわけがないだろう(普通なら引く所なのだが冷静に突っ込む所には突っ込んで、それを言わなかったら頼んでたかもしれないのに…と呟けば。相手に見えた錯覚にうっと言葉を詰まらせるも「…部下ではないんだ、そうした方が親しみもてるだろ」と言う気はなかったが…と顔背けつつ言えば、「お前が知らないだけだ!!」と瞬時に言えばしかし満更でもない様子で
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