【BL】勇者一行と魔王軍

まず人数制限についてだが勇者側と魔王側で偏らないようにするためだ
なんていえばいいのか…あぁもういい！まずはこれを見ろ！

勇者側についてな

勇者含め５人

勇者は一人

パーティーみたいなもので４人
まぁ種族､役職は問わずだが被りは無し

で､勇者のみすまないが必ず属性として『聖』を入れてもらいたい､それさえ入っていれば後はどんな属性いれても構わない

ただ神子ってのはやめてもらいたい､個人的主観ですまないが受け受けしく感じるので…

で次は魔王側

魔王は一人､つまり私だがその他に

側近を４人､そのうち一人のみ右腕を募集する
種族も問わず

さて､次はその他だな
これは頃合いを見てちょこちょこ募集する

まぁ例えば勇者側ならば､王
魔王側ならば魔物などといった上記の１０人に関係ない者だ

これをするときはどちら側かちゃんと表記してもらいたい
それがなければバランスが取れない

遅くなってすまん

最後に属性についてだが基本属性は
『火､水､雷､土､風､光､闇』
勇者特有が『聖』､魔王特有が『死』
聖属性は光をさらに強くしたもの､魔王の弱点
死属性は闇をさらに強くしたもの

特殊として
『重力､血､夢､氷､木､花』

なるべくならこれ以外のものはいれないでもらいたい
後特殊のみ重複無しとするそして付けるなら一人一つまで
基本属性も一人二つまで､魔王と勇者は一つまでな


後は俺のプロフィールだな…一度エラーになって消された…泣きたい
くれぐれも受け受けしくかくなよ？

名前 クオスリア・フィリウス
種族 魔族
役職 魔王
性格 冷静でクールな苦労人 基本真面目だがストレスが一定以上溜まると城から抜け出す
人嫌い勇者嫌い同胞大好き
容姿 腰ほどまである黒髪に赤の瞳 耳はとがっていて角が生えている
服装は裾の長い軍服に肩で縛ったマント､軍服の裾の下には腰巻き､その下には足首あたりまである長いスカートのようなものを着用､後はブーツ､ちなみにズボンははいていてブーツイン １７５ｃｍは平均身長です
属性 雷 花 邪
その他
実は尻尾もあり弱点の為服の下に隠してる 気分が乗れば翼生やすことも
勇者がトラウマ､嫌い
武器は魔剣 得意魔法は黒魔法､その中でも即死魔法が大の得意でほぼ必中だが使わない､脅しには使うがそのかわり幻覚などを使う
そんな彼だが聖魔法に弱く､さらに魔力量がとてつもなく多いためか魔力を吸い取られたりするのにも弱い､一定以上減るとぶっ倒れる

…こんなものか
なるべくなら得意なものと苦手､つまり弱点を書いてくれるとありがたい

次からレス解禁だ

それではこれからよろしく頼む

あ､魔王特有の属性の場所が『死』になってしまっているな…正確には『邪』だ
一度書き直した時そこに気づかなかったようだな…すまない;;

((魔王の右腕予約良いですか?血属性で...

((大丈夫ですよー､ただいつまで予約するか教えていただいてもよろしいですか？

(恐らく今日中にはPFを提出すると思います。)

((了解いたしました､それではお待ちしておりますね

すまない、これから塾なのでしばらく落ちる
22時前に戻ってくる

名前 アンドレア・ソルフィー（愛称 ソフィー）
種族 魔族、夢魔。
役職 魔王の右腕。
性格 人をからかい、弄ぶのが好き。コロコロと性格を変えることで、からかう相手好みの性格になるようにしている。
容姿 金髪の長めの髪を、ポニーテールに縛っている。深い緑の瞳。露出が多いが地味な服を好む。身長167㎝
属性 血（体外に出た血なら誰の血でも自由自在に動かせる。必殺技として敵の体内にある血を操る事も出来るが、魔力を沢山使うためしに関わるときにしか使わない
備考 魔力の量がとても少なく、あまり魔力を使うことを好まない。主に頭脳で戦うか、幻影を使う。だが、伊座となれば戦闘も出来るため右腕になれた。
武器は短剣、自分の血か敵の血を短剣に纏わせ、長剣にしたり鞭のようにしなやかにしたりもする。
((>4匿名です、不備があったら言ってください!

((大丈夫ですよ！ありがとうございます！
絡み文置いておきますね


……くそっ…(ペン置いて眉間指で揉めば目の前の書類の山にげんなりとすればスッと大きな窓に目を向けて

リウス様(勝手にアダ名つけてすいません;;
♪～...♪～...(上機嫌な様子で屋根の上に座って鼻唄を歌っていて。ふと目をある一室の窓に向けると、此方に顔を向けている見知った顔を見つけ、ひらひらと手を振り
(有り難うございます!)

＞ソフィー

((大丈夫です;;クオスリアって名前長いですからねー

……ソフィーか…こっちくるか？(こちらに手を振る見慣れた姿気付いて窓開けた後相手に聞こえるような声量で左記のこと言えば

リウス様
...書類手伝わせる気でしょ?(行く、と言いそうになり既に立ち上がったものの、相手の背後に書類の山が見えた為 足を止めて少し嫌そうな顔をし

>ソフィー

……バレたか(相手の鋭さに苦笑い浮かべれば、相手の視線に自分も後ろ向いて机の上に置かれてる書類の山を見れば深い溜息ついて「また徹夜か…」と小さく呟けば

リウス様
...しょうがないなぁリウス様は...。特別手伝ってあげる(相手が溜め息をついたことに気づき、確かにあの量の書類を一人で片付けるとなると大変だろうな、と思い、屋根の上をﾀﾝﾀﾝとリズムカルに相手の窓まで渡り

＞ソフィー

助かる､じゃあこれやってくれ､私が見なければいけないものはこっちに回してくれ(さっすがソフィー！とニコリと笑いながらトントンと書類の山のうちの一つ叩けば､今日も抜け出さずに済みそうだ…と内心思って

すまない、風呂いってくる…30分くらいで戻ってくる
私がいない間でも募集しているからな、今いるのは魔王とその右腕のみだ
勇者側を募集したい所だな

…人狼ゲームって面白いよな…戻ったぞ､上げておくな

今日は寝るな､また明日くる…多分１５時過ぎからいると思う､二人だけだと少し寂しいからな…それじゃおやすみ

リウス様
了解、途中で寝ちゃったらごめんね?(机に座るとすぐ書類の束へ取りかかるも、眠いのか 寝てしまったら、と冗談っぽい声色で言い
(闇落ちすいません!取り合えず返しておきますが、蹴って貰っても構いません)