『心臓を捧げよ』反撃の翼

>ジャン
(/絡ませてもらいやすっ！)

どうしたー？ジャンジャンよ
(後ろからポンッと肩を叩き首を傾げニッと笑えば

>セリック

いや、俺そんな動いたらいけない病なんだ…
(勝手に変な病気をつくりぷるぷる震えながら視線を逸らし

＞エレナ
（ありがとう！）

あぁ？　誰だあんた？（呼ばれて振り返ると見覚えのないやつが立っており

＞エレナ
おいおい！！そんなんじゃあ巨人たおせねーぞ！！
（スクワットはもう１０００回目になっていて）

丁寧にやれよ、手を抜いてみろ...どうなるかはわかるよな?
(うなじを削ぐのは辞めてくれと言う相手に対しそんな事は知ったこっちゃないと念を押すように上記を述べ)>エレン

馬鹿言え、俺は素直だ。
(クスクス笑われ軽く舌打ちをしてから案の定何の予定も無い相手に対し溜息を吐いては「ハタキが折れたから買いにきた。」と先程思い出した目的を述べて/pl え、ちょっとイラナイ←)>エレナ

>>エレン

なんでもない、気にしないで
(思わず緩めた頬と周りに咲いただろう花を元に戻せば首を振り「...そういえばエレン、今日何か用事とか無い??」と唐突にそう問い掛けては返事を待って/PL;流れてしまったので再投下しておきますっ)

>ジャン
(/いえいえ＾＾)

俺？俺はねー、調査兵団のエレナ・ハーロッシュだよ
(二カッと笑って自己紹介すれば「そんな態度じゃ、リヴァイに躾られんぞー後輩君」と言って想像したら思ったより面白かったらしく笑い出し

>セリック
んー、ま、大丈夫っしょ
(「大丈夫じゃないけど」と付けたし相変わらず頑張っている相手を見てこいつの将来が楽しみだと心の中で思い

>>エレナさん

...エレンの好きな物...駆逐?
(自分が無かった事にしようとしたにも関わらず考えてくれた事に少し嬉しく思い乍上記を何の迷いも無く述べて「有り難う御座います、私頑張って駆逐しようと思います。」と謎の解決←/PL;良かった!!それではそろそろ本体ﾄﾞﾛﾝですねっﾄﾞﾛﾝ←)

＞エレナ
（２時間後）
はあ・・・はあ・・・もう無理だ・・・（座り込み）

>>兵長

(拒否権は無いと言われたと同時に小さく舌打ちをしては嫌々雑巾を持ち直し「...エレンの??」継がれた言葉に耳を大きくしてそれなら仕方ないと単純に掃除をし始め/PL;リヴァミカはマイナーですからね貴重だ← とりあえず様子を見ますか←)

>リヴァイ
(/オゥ！そんなバナナ←)

へー、素直ねぇ…ま、素直ちゃ素直だけど
(相変わらずな相手を見て一人呟き「ハタキ？俺もついてくー」心の中で爆笑しているが表情に一切出してないつもりで

＞エレナ

調査兵団？　俺には縁のない方が何のごようで？（笑っている相手に覚めた様子で

>ミカサちゃん
(/はーい！忍法隠れ身の術！！ドロロン←うわ、こいついたいよ)

ん？んー駆逐は違うかなー？
(いきなりの駆逐発言に一瞬固まりあれなんか違うよねミカサちゃん？と心の中で思いながら「うんプレゼントは物とかをあげようなー？」と

>セリック
お！お疲れさん
(相手にタオルと飲み物を差し出し「二時間もよく出来んなー」と感心し

>ジャン
威勢がいいなお前
(鼻で笑えば「用？話しかけただけだが？」と首を傾げ

＞エレナ
日課だからな！！（タオルで汗を拭き）

＞ジャン
よお！憲兵団への道進んでるか？？（タオルで汗を拭きながら）

＞エレナ

知らない相手に話しかけられればこうなるでしょう（ため息を付き

＞セリック

もうすぐ内地暮らしだ！（大声で嬉しそうに

>セリック
…は？いつもやってんの！？
(目を見開きかなりビックリしたようで「頑張ってんだなほんとに…」と呟き

>ジャン
そーか？俺はわかんねーな
(うーんと悩んだような顔をし「てかさー、女には優しくしろって習ってねーの？」の口元は笑っているが冷たい視線を送り

>>エレナさん

有り難う御座います、貴女のお陰で考えが纏まった。
(相手の駆逐は違うぞ的声は彼女の耳には届かずｶﾞｼｯと相手の手を握ればもう一度有り難う御座いますと礼を言い「...最近エレンは笑ってくれない。エレンは家族ですから、エレン(家族)の笑顔が見たいんです」とﾎﾟﾛﾎﾟﾛ本音を溢し)