『心臓を捧げよ』反撃の翼

＞エレナ
（/あ、なんか年齢的に先輩っぽいので敬語にしますね←　こちらこそおおおお！！）
え、ミカサ、ですか？
（そういえばミカサは...自分も見かけていないのであろうきょとん、として小首傾げながら「見てませんけど...」と述べ。頭撫でられれば少し嫌そうに「やめて下さいよ...」と苦笑浮かべながら述べ

主様>
(/ありがとうございます！絡み文を投下したいのですが、勉強しなくてはならないので、あとでで宜しいでしょうか？キャラ予約という形になってしまって申し訳ないのですが…)

>>エレン

....ごめんなさい。
(毎度ながら怒られた事にしゅんと項垂れては迷惑だとﾊｯｷﾘ言われてしまい「...エレンに嫌われたら私は生きている意味が無い」執着心は変わらないもののさすがに応えたのかｽﾞｰﾝと沈みｵｰﾗを醸し出せばそんな事を言い出して/PL;凄くわかりますよ、わかりすぎてまじ同志的なﾉﾘですよ(意味ふ← なら私の愛を受け止めry(なんか違う←

>エレン
(/お、了解しますた！
イェェェェガァァァァァァ←)

いつも一緒にいるからさー、一緒にいると思った
(ニコニコというよりニヤニヤしながら相手を見て「珍しぃー」と少し驚きの表情を表せば嫌そうな顔をした後輩の頭を撫でるのを辞め「はいはーい」と頭の後ろで手を組み

>>エレナさん

! あ、えっと...はい。とても元気です
(急に抱き付かれ驚いたように声を出すもすぐに軽く頬を緩めて「エレナさんは今日も御元気そうで」元気かとは聞かず様子から見て元気そうなので左記を述べ←/PL;いえいえ!ｴﾚﾅさんこそ可愛いすぎる!素敵すぎるｵﾘｷｬﾗ様ですよ!絡みやすい!←←)

＞ミカサ
分かればいいんだよ
（不満そうに唇とがらせていたが、やはり相手のしゅん、としたのにはなかなか慣れないのか、うっ...となり、「い、いや...その...」と謝りたいが素直に謝ることもできず、とりあえず、相手の頭に軽くぽん、と手を置いてその後無言で撫で撫で←/PL:あ、同士様発見（吐血）。受け止めます！！！（ぎゅー←おま

>>42様

(PL;了解致しました!!全然大丈夫ですよ^^/お勉強ふぁいとです!!素敵なアルミン御待ちしてますね^^*)

＞エレナ
（/イェェェェガァァァァ！！←）
いつも一緒ではありません！！
（ミカサと一緒...？俺は弟でも子供でもねーのに...と、勝手に思い込み声が大きくなり。相手の表情見れば、「その顔やめてください...」と苦笑浮かべ。素直に撫でるのやめられたのが意外で驚き呆気にとられ

>ミカサちゃん
(/そんなそんな照れますわぁ！←
絡みやすいなんて…ちょっと幸せでなんで天国行ってきます←オイオイ！)

それは良かった！
(ニッと笑えば頬を緩ませた相手をみて「ミカサちゃんの笑顔は癒されるぅ」と相手撫で「俺はいつでも元気だよ」と言って空いている手でピースし

(相手の行動を一部始終見ていたのか最終的に「...よぉ。てめぇはいつでも声がデけぇな」と声をかけ「暇なら訓練でもしてろ」なんて言い放ち/pl 絡ませて貰います!) >エレナ

...ほぉ、そうか。 エレンよ、ここに立て。
(堂々と答えた相手に対しピクリと片眉を上げては腕を組んだまま顎で自分の前に立てと指示を出し/pl 主食...!?ではおかずは?!←←) >エレン

>エレン
(/この本体様…いける！←何様だおい)

あれ？そーなん？
(いつも見かけると二人一緒なんだけどなーと心の内で思い「えー、俺、変な顔してた？」自覚なかったらしくキョトンと首を傾げたのもつかの間ニィっと笑えば「この俺が素直にやめるかぁ！」と言ってまた頭を撫で始め

不器用で済ませてんじゃねぇ。
(チッ、と最大に舌打ちをしては露骨に見下された事にイラァとするも相手の問いかけに「見てわかるだろーが、掃除だ。」と答えを返し相手に雑巾を押し付けて/pl 基本エレン絡みの喧嘩ってのがいいですよね！←)>ミカサ

＞兵長
？はいっ！
（少し疑問をもつも、理由は聞かずに指示されるがままに相手の前にピッと立ち/PL:秘密ですよYO！←

リヴァイ>
(/愛しのリヴァイ兵長に絡まれただと…！幸せや！←)

あらリヴァイじゃん！見てたなら声かけてよー
(相手に気付きニコッと笑えば「それが俺だからね」と言い「訓練かー…いや、でももう暇じゃなくなったわ」と何故かふふんと自慢げな顔で

>>エレン

...うん。
(ｺｸﾘと頷くもやはりどうしても心配する事はやめられないので複雑そうな顔だったが、その後己の頭を撫でる感触にぱぁっと顔を上げれば「...エレン」と思わず彼の名前を呼び嬉しげに目を輝かせ/PL;同士様らぶ(鼻血←) 重くないですか!愛!←)

＞エレナ
（/ありがたや←）

あ、はい...
（相手の声聞けばハッと我にかえり、今のはやばかったか...と内心反省しながら「す、すみません...取り乱しちゃって...」と言い。突然頭を撫でるのを再開され驚き「うわぁっ！！」と思わず声がこぼれ

>>エレナさん

...有り難う御座います
(笑顔が癒されるとは言われた事が無かったので驚いたような歯痒いような表情でお礼を述べ「そんな元気なエレナさんにお願いがあるんですけど」と少し遠慮がちにそう言ってみて/PL;!?天国には行かず、まだ居とどまって下さい!!まだ絡み足りない!/え←)

＞ミカサ
うっ...！おい何だよその顔は！！
（頭を撫でた瞬間、まわりに花が咲くのではないかというくらいに目を輝かせる相手見て、手を離し一歩後ずさり/PL:らぶらぶ←　重くないっすよ！うけとめる！！（ガバッッ←

>>兵長

...これは、何でしょう
(掃除だと言われそれは知っていると思い乍も渡された雑巾を渋々受け取り嫌な予感しかしないので眉をｷﾞｭﾝｯと寄せてはそう問い/PL;大半ミカサが突っかかってるだけですけどねっ!←)