佐原大輝 2013-05-21 23:45:25 |
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((寝てましたぁぁぁぁぁぁ((スライディング土下座
もう永遠に寝てr(ry←
たしかにくだらない(相手の言葉に苦笑こぼせばのびをし乍らそんなこと言って。「ん、…ちょっと間大学では距離開けるか」撫でられては何処か寂しそうに笑い乍ら前記述べ。別れた次の日から彼氏が楽しそうにしてたら彼女が可哀想だ。其れに周りから何を言われるか分からない。「…いや、何もね」相手のきょとんとした表情を見て首を振っては、此奴は何があっても己を悪いとは言わないんだろうな、何て考える。「…え、」相手の言葉が理解出来ずに思考が止まった。さっきの相手の言葉からするに、『気になる子』=己、という事になる。相手の横顔に目を向けた。驚く程綺麗で息が止まる。困惑している中に更に相手の言葉が入ってくる。「え、…でも、」相手と目を合わせないために目を伏せた。相手を独り占めしたいのは山々だが、其れで傷つけた人がいるのだ。己だけそんな欲求が満たされてもいいのか、とそんな思いが己の返答を鈍らせた
(/大丈夫ですから顔をあげてくださいいいい!
えぇ!?500円あげるから考え直してくだs(ry←
まぁそんな中身のある話なんてほとんど無いけどなー(けらけらと笑い乍ら前記を述べれば欠伸零して。「んー…俺は出来ればしたくないけど…。まぁ女の敵の先輩に任せますよ?」少し考えるもそれはそれで何だかなー、なんていう訳のわからない事を考えて。しかし己はこんなゴタゴタ初めてな訳で相手に判断を委ねては相手見遣って。「そ?なら、いいんだけどー」不思議そうに首を傾げるも相手が言うならいいか、と緩く笑って。あぁなんだかぐるぐる考えてるなー、なんて隣の相手を見乍ら少し呑気な事を考えていて。相手が返事を渋るのなんてわかっていた事なのだ。「俺が、さ。好きになりそーなんだよ、お前の事。だから、好きになってもいいですか?」自分でも狡い聞き方をしている自覚はある。わかっていても、それでもどうしても相手から肯定の返事が聞きたくて前記を述べた。煩く鳴る己の心臓の音を落ち着ける様に目を閉じて。
(/反省してます((深々と土下座
…寝ません。←
ほんとど-でもいいことばっか(相手の言葉に頷けばふと後ろを見る。其処にはいちゃいちゃするカップルが、何故か目線を逸らして前を向いた。「お前が何か言われるのは嫌なんだよ」相手の頬をするりとなでれば、な?と首を傾げては念を押すようで。「…単純」頬を緩める相手を見れば聞こえないようにそう呟いた。何時もへらへら笑っているのが少し心配なのだ。相手が何時だって抱え込むのはもうわかっているから。「っ…⁈」相手の言葉に驚いて顔を上げる。そんな聞き方ずるいじゃないか、と心の中で反論する。だってそんな言い方されたら、自分が断れるわけないのだ。「ず、…るいよ。お前は、いつも」目を閉じている相手の目元を右手で覆って言葉を紡ぐ。「そうやって、俺の中に…、入ってきては掻き乱して…」頬を一筋の涙が零れる。こんなとこ、相手に見られたくはない。何だか周りの音が遠くなり、時が止まったような錯覚に陥った
(/此方こそ遅れましたああああああ((床どん←
…5、500円で釣れた…っ!?←
真面目な話とかほとんどしねぇよなー(今までの様々な話を思い出すもバカばっかりやってる事を思い出しては苦笑して。「…ん、わかった。なら、大学ではちょっとおとなしくしてる」頬を撫でる手に目を細めてはこくり、と一つ頷いて。「んー?ね、これからもへらへらしてていい?」思いついた様に前記述べてはゆるりと首をかしげて。へらへらしてんなよ、と言われたのを不意に思い出した為問うたのだがこれで嫌だ、とか言われたらどうしようか?なんて次の事まで考えていて。「…うん、ごめん。」狡い、と言われたら反論なんてできるはずもなくただ相手の言葉にそう一言だけ返しては目を覆う手に己の手を重ねれば、「それはお互い様。俺だってお前に掻き乱されてるよ」相手の言葉に少し笑っては前記告げた。親友に告白されて今自分の心は彼に傾きかけている、だからお互い様なのだ。と一人心の中で結論付けては目を開けて相手を見つめて。頬に伝う涙に柔らかい笑みを零してはおずおずと手を伸ばせば此方に抱き寄せて。
(/わわ、顔を上げてくださいっ。
う…、釣られちゃいました//←
ってか、雅さんかっこぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ‼
悶えました((吐血
ど-でもいいことばっか話してたな(改めて思い出せばほんとに馬鹿ばかりやってたな、何て苦笑し。「大学外では自由にできるしな」相手の頬から手を話せばふわり、と優しく微笑んで。「あ…、あれは悪かった」己の『へらへらすんな』という言葉を気にしてたのか、と思えば申し訳なくなり頭を軽く下げて、「その方がお前らしいよ」と相手の顔を覗き込めば目を細めて笑って。ごめん、と謝る相手。狡いのは自覚済みだったのか、と心の中でくすり、と笑い。重ねられた相手の手、とても暖かくて此れが現実なのだと教えてくれる。「…は、俺は気持ち伝えただけだし-」相手の言葉にふは、と笑いが零れる。確かに己が気持ちを伝えた事で此の親友は彼女と別れる事になったのだ。やはり『罪悪感』というものがある。ほんとに此れでよかったのか、と問い掛ける前に相手に抱き寄せられた。目を見張り相手の腕の中で困惑していた
(/ね、寝てましたああああああああ(床どんッどんッ←
ごめんなさい、冬眠(?)してきまs(ry←
確かにな、わかったのはお前のねーちゃんが最強って事ぐらい?(くすり、と笑えば首を傾げてみて。「ん、そーだな。お前んちに入りたびってやる。」にぃっと口角あげては相手の顔覗き込んで。「んー、いいよ。いいよ。へらへらしてんのは本当だしさ。…お、ありがとー」頭を下げるのをみては苦い笑みをこぼしては頭をくしゃ、と撫でてやれば自分らしい、と言ってくれる相手に嬉しそうに微笑んで。「それ言ったら俺なんてなんもしてないよ。」気持ちを伝えただけ、なんていってくる相手だが散々最初は誤魔化そうとしていた癖に、なんて思い乍らも口から漏れたのは何処か拗ねた様な声音で。餓鬼っぽい、なんて自分で苦笑零しつつも緩く口角あげて。「…後悔、してんの?」己の腕の中の相手が困惑しているのは近い分余計はっきりと伝わってきて。口をついて出た質問は多分またひどい事なんだろうな、なんて思いつつ返事を待って。
(/寝てました…。すみませぇぇぇぇぇぇん‼(頭で倒立←
雅さん、今は夏でございます‼
彼奴はほんとヤバイ(今迄されてきた色々なことを思い出しては軽く身震いする。「ふは、金とるぞ?」なんて冗談めかして言ってみて。「ちょっとあの時苛々しててさ、」相手が撫でてくれるのがとても嬉しく目を細めて、嬉しそうに微笑む相手につられるように此方も頬を緩めて。「お前に気付かれてなくてよかった。んま、お前鈍感だしな」相手の拗ねた様な口調聞けばへら、と笑ってぽむと頭に手をおいて。此奴が好きだ、と気付いてからは其れを隠すのに必死だった。1人で泣いたこともあったのだ。今考えれば相当女々しいな、なんて苦笑がもれる。「…そんなこと、」ない、と言おうとして口をつぐんでしまった。確かに己は相手が好きだし、相手も好きかもしれない、と言ってくれた。しかし、彼女の泣き顔がどうしても頭から離れない。混乱で頭が痛くなりそうだ。「俺は、嬉しいよ」此れは本心だ。他の誰でもなく、此奴のそばに居れることがとても嬉しい。そう言っては相手の胸に顔を埋めた
(/逆にテクいですよww
…冬が来るのを待ちましょう←
なに?なにされたの?(相手の反応みては目を輝かし興味深々な様子を隠す事なく問いかけて。「えー、俺とお前の仲なのにー」なんて態とらしく泣き真似しては横目で相手をみて。「苛々の原因は俺?」へらりとした笑みのまま首傾げて問うて。「俺は鈍感じゃない、……はず。」相手の言葉に反論しようとするも確かに否定しきれないところがあったのか小声ではず、と付けたして。「…泣いた?」ふと口をついたのはそんな事で。鈍感、と評される己が無意識の内に何かしらやらかした可能性もある、も心配そうな表情で見つめて。「ごめんな。でも離してやんない。」口を噤んだのをみては小さく困った様な笑みを零し告げたのは謝罪と我儘。一緒に居たい、と思っているのはもしかしたら相手より己の方が強いかもしれない、なんて自分の心境に苦笑して。「俺もー。…あ、電車きた。」相手の言葉に嬉しそうに目元細め腕に力が入った。不意に強い風が吹いてはホームに電車がついた事を知らせて。前髪を抑えつつ相手に声を掛ければ腕から相手を解放して。
(/遅れてすみませぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!
永眠してきま((ry
…なんでそんな興味深々なんだよ(相手の表情にうんざりしたようなため息つけば「ホモの先輩と一緒に部屋に閉じ込められた」と、最近姉にされた事を思い出しては眉間にシワ寄せて。「そんなの知りません」泣き真似する相手を一瞥してはふん、と鼻で笑い。「…そんなのもう忘れた」相手の笑み見れば苛々してた事などどうでもよくなり。「ふは、なら俺の演技が上手かったんだな-」なんてへら、と笑えば演劇部でよかった、と心の中でそんなこと考えて。「は?俺がそんな女々しいと思うの?」相手の心配そうな表情見ればくすりと笑って首を傾げる。1人で泣いたなんて相手に知られたくない。「っ…、雅…」相手の言葉に目を丸くする。まさかそんな言葉が聞けるとは思ってなかった。素直に喜んでいいのか、変なところが頑固な己に少々苛ついた。「…あ、おう」相手の言葉と腕からの解放で電車がきたことを知る。満員という程でもないが、ある程度人は乗っていた。電車に乗り込むとドアが閉まる。此れから女装かよ、とため息ついては仕事場まで早くつかないか、とそわそわした
(/大丈夫ですよ!!
えっ、貴方が永眠したら常に暇人の此方がさらに暇人になってしまいます…っ←
…わぉ、ねーちゃんなかなか。…で、大丈夫なんすか?(目を輝かして聞いたのは此方なのだが相手の話は予想の斜め上をいっていた為苦笑浮かべるも直ぐに相手の顔を覗き込んではゆるりと首を傾げ心配そうに問い。「ふは、もーいいよ。勝手に泊まるから」鼻で笑われているのにも関わらず何故か楽しそうに笑って。「そかそか、」相手の返事に安心した様に柔らかく表情緩ませては一つ息を吐き出し。「…俺、今から俳優目指すわ。んで、お前を騙してやる」なんだか相手の返事が癪だったのか真面目な顔を作っては前記を楽しげに告げて。「んー…。若干、な?」へらり、と緩く笑みを零しては相手の反応伺って。「んー?…あれ?もしかしてそう思ってんの俺だけ?」恥ずかしさを誤魔化す様にへらりと笑ったもののまた何やら考えている相手をみては心配そうに眉下げて問い掛けて。「地味に混んでんな…」電車の中を見回してはどうでもいい感想を呟きドアの辺りで立っとく事にして。「降りる駅、着いたら教えてな?」これから相手のバイト先に行く事を思い出せば楽しげににやにやと口角あげて前記を告げ。
(/やはり雅さんをおいて永眠などできません(キリッ←
遅れてすみませぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん‼
大丈夫じゃなかったら今此処にいませんが?(心配そうに顔を覗き込んできた相手に、片眉上げてはゆるりと頬上げ相手の目を覗き込み。「え、泊まるの?ベッド一緒に使うことになるぞ?」相手の言葉に頷くも、布団がない己の家ではベッド1つを2人で使うしか術はなく。「んま、お前が悪かったんじゃね?」相手の様子見てはからかうようにそう述べて、相手の頬をぎゅむ、とつまんでみて。「へ、無理だろ。だって俺だし?」真面目な顔の相手を見下す様に片目閉じればふふん、と口角あげて。「わお、心外だ」相手の言葉に頬を掻いては「…ま、泣いたけど」と口をもごもご動かしてそう述べて。「俺も、思ってる…けど、」色々考えているのが相手に申し訳なくなり顔を上げてはちゃんと思ってる事を言おうと口を開くが、いざとなれば言葉が出ない。「ん、りょ-」短く返事してはきょろきょろと辺りを見回しドアにもたれ掛かっては眠気が襲ってきたのかゆっくり目を閉じて
(/ぬ、主さま…っ、(トゥンク←
いえいえっ、ゆっくり行きましょうよ!修羅場も抜けましたし←
ふは、愛嬌のない返事(心配した様な表情を浮かべていたものの相手の返事と表情みれば噴き出すと同時に安堵の息吐いて。「ん?あ、蹴り落とすなよー」へらり、と何時もの様に表情緩ませてはそんな事をからかう様な口調で告げ。「え、ちょっ。んまぁそだねー」頬を摘ままれればふへ、なんて云う間抜けな声をあげた後前記を述べるも本当に己が悪いとは思っていないのはわかるのであっさりと認める事にしてみて。「…ちっちゃい癖に見下ろしてきたな」相手の表情が己を見下しているのはわかったのだが実際見下ろすのは己の方なのだ、とにぃっと口角あげては何処か質の悪そうな笑み浮かべて。「…やっぱりなー」相手の言葉に納得、と云う様に一つ頷いけば今は見えない涙を拭う様に頬に手を伸ばし。「…まぁお互い様だな?」口篭る相手を見ては無理はするな、と緩々と首を横に振れば前記を零して。己の心中としては自分だって別に相手がそういう意味で好きだとは断言出来ない訳で。そんな事をぐるりと考えては自分で自分に失笑漏らし。目を閉じた相手に気遣う様な視線を投げつつぼうっとこれからについて考えたりして。
(/すみません、忙しいもので…(・・;)
遅くなりましたorz
元から愛嬌なんてありませんが(更に可愛くない返事を返せば安堵の息吐いた相手に此方も安心したように。「は、俺寝相いいしな」ふふん、と得意気な顔で胸を張れば相手に軽くデコピンして。「思ってないだろ」あっさりと返事した相手に少し苛ついてははぁ、とため息ついて苦笑もらし。「ちっちゃいゆ-な」如何にか見下ろそうとしてみるも、身長からして己が見下ろされるのはわかりきっていることで、相手の笑みを見れば悔しそうに唇噛んで。「え、何」頬に手を伸ばされてはびくり、と頬を強張らせて。「…ごめん」相手の優しさが何故か今は己にのしかかり、謝ることしか出来なくて。己の気持ちを押し付けただけなのだ。相手が己を想ってくれているとはかぎらない。其れならやはり親友に戻った方が良いのではないか、とそんな考えが頭を廻る。電車の揺れが心地よく眠りにつこうとしたとき、己の太ももに何か感触を感じて
(/忙しいのはお互い様ですよ!
お気になさらず(*^^*)
…確かに?(顎に手を当て少々記憶を遡れば至極真面目な表情で一つ頷いたり。でこぴんされれば眉顰め額を抑えつつ口を開けば「絶対悪いわ。」と何故か断言し。「思ってるよ、けどちゃんと謝りたくないだけ」なんて述べればへらへらと笑みを浮かべ。「…でもまぁ普通でみるとそこまでちっちゃくないんだけどなー。」相手の身長は己と比べると小さいが他と比べるとそこそこある為フォローの様に前記述べ。「…っ。…よし、誤ったら俺に失礼だから1000円ずつ罰金な。」謝る相手に何かを言おうと口を開くも直ぐに口を閉ざせば急に真剣な表情になれば後者を告げて。へら、と緩く口角あげれば鼻摘まんでどう?と云う様に首傾げて。ぼう、と窓の外を眺めていたも退屈になってきたのか目を伏せ。
(/ホントにごめんなさいっ。
遅くなりすぎました‼
…うわ、拗ねた、今の拗ねた(相手があっさり己の言葉を肯定した為、泣き真似をすれば相手の真面目な顔を睨み付けたり。断言した相手に「てめぇのがわりぃだろ!」と何の根拠もなく言い返して。「…そういう奴だったな、お前は」額に手を当てはぁ、とため息つくも顔は笑っていて。「…フォローのつもりか。んま、女の子はこの身長好きみたいだけど」相手の言葉に頬を引きつらせれば前記述べ、後記述べれば納得したように1人で頷き。「は、?」何か言おうと開いた相手の口、飲み込まれた言葉が気になるものの、その後に続いた相手の言葉にきょとんとして。どう?とでも言いたげに首を傾げる相手を、答えの代わりに睨み付けてやり。違和感を覚え目を開ける。電車には結構人が乗ってきたようで、先程よりはぎゅうぎゅうだ。そんな事を考えていれば、お尻に変な感触が。「っ…⁈」嘘だろ、と思っているときでさえ、其れは収まらない。『痴漢?』そう考えるも生憎己は男だ。しかしお尻の感触は止まる事をしらず、遂には下着の中に入ってきて。「っ、…ん」男が痴漢など知られたくない。声を押し殺せば隣にいる親友の腕をぎゅっと掴み
(/わあああああ!←
此方も遅くなりましたあああああorz
ふは、そんなところは何と無く愛嬌あるよ?(拗ねた、なんて自分で言ってしまう相手にくすりと笑みを零せば前記述べ。「んじゃ、今日泊まりにいくから検証するか」何故か断言してきた相手に思いついた、とでも言いた気ににぃと口角上げ。「溜息つかなーい」相手の言葉は聞こえないふりしては緩く笑って頭をくしゃり、と撫で。「フォローのつもり。やっぱ女子から見ればでかいからか?」へらりと笑うと続いた言葉に相手のつむじを何と無く見つめ乍ら問いかけ。へらへらと変わらぬ笑みのまま返事を待っていたものの返ってきたのは想像よりひどいもので。思わず苦笑漏らしては「嘘嘘、ただ謝ってばっかじゃいかんよー」と柔らかく目尻下げて。「ん…?」ぼうっとしていたところで感じた違和感に首を傾げていたのも束の間、相手の異変には直ぐに気づいた様で目を丸くして固まり。しかし直ぐに我に返っては慌てて相手を己の方に引き寄せれば扉と己の間に挟む様に立たし顔を覗き込めば「次、取り敢えず降りるか?」と心配そうに眉下げつつ唇噛み締めて。
(/いえ、私のほうがああああああああ‼←
ああ、もう。雅さんかっこいぃ…((鼻血←←
ど-せ俺には愛嬌なんてありません(本当に拗ねてしまったのか、子供のようにふん、と顔を背け。「お-、やってやるよ」相手の言葉を聞けば乗り気なのか、口角を上げては楽しそうに笑い。「…誰のせいだ」大人しく撫でられるも、横目で相手を見上げてはまたもため息ついて。ほんとに相手の余裕綽々の態度が気に入らない。何と言うか、いつも己だけ焦ってしまうような感じがするのだ。相手の言葉に考える素振り見せれば、「俺、謝るのが趣味なの」と、真顔でそんな事を述べ。何とか痴漢からは逃れたものの、先ほどの感触と恐怖はまだ残っており、微かに身体が震えている。相手の言葉に頷けばぎゅっと手を握り締めて唇を噛み締め
(/此方もですよ…(´・_・`) もっ、もう、気にしない事にしましょう!←
どええええええ?!?!うちの子はだいぶヘタレですよ!?←
可愛いって言ったら起こるじゃーん(拗ねた様な表情みれば困った様に首元に手を置いて。「やった、ならついでに晩飯も作ってよ」なんて図々しい提案してみて。「さぁ?強いて言うならお前のねーちゃん、とか?」早々に溜息零してる姿に苦笑もらせば悪戯に口角あげ後記付けたしてみては「何処の家も上が強いよな」としみじみとぽつり、と呟き。「ばか言ってんなよ。」相手の肩を軽く小突くも何故か楽しそうに口角緩ませて。震えている相手に掛ける言葉が思いつかず口を開いては閉じ開いては閉じ…と繰り返していたものの己の乏しい語力で慰めるのは無理だとさっさと悟ればおずおずと頭を撫でつつ緩く抱き寄せて。
(/すみません、少し家を留守にしておりました‼←
もうほんとに遅くてすみませんんんんんん((スライディング土下座←←
今は少し時間がないので、今日の夜にレス返しますね!
ああ、雅さんに会いた((ry
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