花影サン っ…いいんですかっ!?(顔がパァと明るくなるが人に奢って貰うのは申し訳ないため「大丈夫ですっココアを買うために来たのでっ」と言うと目を瞑りながら「あぁぁっ」と言いながらボタンを押し、 黒條サン …(廊下で相手を見かけて全て思い出し、「あぁ、ハイハイ」など一人で呟き。屋上に向かう様子を見て付いていってみようと思ったが後々どんなことになるか分からないため、大人しく寮に向かい